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審査 通る 類語の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • シャドウズポリコレ炎上騒動

    当記事の内容はポリコレ問題とは性質が異なるため『シャドウズ炎上問題』への改題(移設)が提案されています。反対意見がない場合7月21日ごろに実施予定です。ご意見がお有りの方はコメント欄の方へお願いします。 警告所謂炎上に関する記事です。加筆修正の際は、他所のそれらと同様に然るべき慎重さ・冷静さ・中立性をお忘れなく。本記事は項目の肥大化とその内容に伴い『アサシンクリードシャドウズ』本記事から隔離したものです。騒動に関して、該当記事への追記はおやめください。 概要まず『アサシンクリード』とは、UBISoft(以下「UBI」)によるアサシン(暗殺者)を主役とした潜入アクションゲームシリーズである。 シリーズを重ねるごとに様々な時代や地域が題材に選ばれ、2024年11月15日発売予定の『アサシンクリードシャドウズ』ではシリーズで初めて日本が舞台になることが発表された。 日本のアサシン的存在と言えばな

      シャドウズポリコレ炎上騒動
    • 英語博士論文執筆に使用したもの、あれこれ

      刷り上がった日の写真。大きさを伝えるために自分と写すしかないと思い自撮り。2024年夏。6年かけて博士論文を書き終え、ロンドン大学から学位を与えられた。わたしにとってはこれが人生で初めて書いた論文である。 わたしはヴァイオリニストで、高校から修士課程まで音楽科に通ったため学位を決める大きな審査はいつも演奏による実技試験であった。ゆえに「人生でひとつも論文を書いたことがない」という状態から、「自分の第二言語で博士論文を書く」という無謀なことに挑んだわけだが、今回のポストでは、そんな「アカデミックライティングに長けているわけではなくかつ英語も流暢なわけではなかった」人間が、英語での論文を仕立てるためにつかったツールなどまとめる。 学部からわしわし論文を書いてきた人からすればとても幼稚でちゃんちゃらおかしい部分があるだろうし、もはやそこはお見逃しいただきたい。このポストは「こんなふうに力づくで書

        英語博士論文執筆に使用したもの、あれこれ
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