忍者プリンセス モモコ120% メトロイド アテナ サイコソルジャー(1Pのみ) ニーアオートマタ ベヨネッタ アトリエシリーズ
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[CJ2023]2vs.2の美少女対戦格闘は,連ジの速さでエクバする――AR視点にも対応,新作3Dメカアクション「星之翼」に触れた 編集部:楽器 中国のゲームショウ・ChinaJoy 2023(CJ2023)で,盛天游戏(CENTURY)はPC / スマホ向け3Dメカアクションゲーム「星之翼(Star Wings)」をプレイアブル出展した。 本作は,2023年末に中国でのみリリースされるという,プレイヤー or NPCの1vs.1,または2vs.2で楽しむ対戦格闘アクションだ。 開発期間は2〜3年。中国では3月にプレイテストが行われている。 一応,現地スタッフに「なにか参考にしているゲームはありますか」と尋ねたところ,「市場にあまりないタイプのゲームでして。参考にしたゲームというのもとくにありません」と返答された。 というわけで,ゲームの紹介をしていこう。 「星之翼」の舞台は,争いの時代。
いまから21年前の2000年にアーケードにて稼働し、その後コンソールやモバイル向けに移植されたカプコンの対戦格闘ゲーム『MARVEL VS. CAPCOM 2: New Age of Heroes』。本作について、デベロッパーのDigital Eclipseがリマスター版開発に向けた交渉を、カプコンおよびディズニーとのあいだでおこなっているようだ。海外メディアVGCなどが報じている。 『MARVEL VS. CAPCOM 2』は、カプコンとマーベルのキャラクター総勢50体以上が登場する2D対戦格闘ゲームだ。カプコン側からは、『ストリートファイター』シリーズのリュウやガイル、『ヴァンパイア』シリーズのモリガンやバレッタ、あるいはロックマンやストライダー飛竜などが登場。そしてマーベル側からは、スパイダーマンやウルヴァリン、アイアンマン、サイクロップス、キャプテン・アメリカ、ハルクなどが参戦し、
exA-Arcadiaは4月28日、『ヴァンガードプリンセスR(VANGUARD PRINCESS R)』を発表した。アーケード向けにリリース予定。システムが一新されており、現代コンボやアシストなどの要素が搭載されるという。制作にあたってはF K DigitaとBorder Violation体制(BV体制)が開発協力している。 オリジナルの『ヴァンガードプリンセス』は、2009年にフリーゲームとして公開された、PC用の2D対戦格闘ゲームだ。同作では、「機導魔術」という宇宙の法則さえ曲げてしまう力が発見された世界で、女性キャラクターによる華やかなバトルが繰り広げられる。本作では10人のプレイアブルキャラクターと、サポートキャラクターが登場している。操作キャラクターは、それぞれ固有の性能や必殺技などを所持。プレイヤーはサポートキャラによる攻撃もあわせて、対戦相手のキャラクターを倒すべく2対2
カプコンは6月2日、『ストリートファイター6』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox Series X|S。この内Steamでは、対戦格闘ゲームとしての同時接続プレイヤー数の記録を更新したことが明らかになった。 『ストリートファイター6』は、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの最新作だ。ゲームモードには、メインとなるファイティンググランド、『ストリートファイター』の世界を舞台にするシングルプレイストーリーモードのワールドツアー、そしてオンライン対戦などほかのプレイヤーとの交流を楽しめるバトルハブが用意されている。 参戦キャラクターは、リュウや春麗、ルーク、ケン、ガイル、ブランカ、ザンギエフ、ジュリ、キャミィなどシリーズおなじみのキャラクターたちに、新キャラのリリーやマノン、マリーザ、JPを加えた計18体が登場。ちなみに、1年目の有料追加キ
「HUNTER×HUNTER」を原作とする本格対戦格闘ゲームの制作をブシロードが発表。詳細は2024年1月6日開催予定のイベントで明らかに 編集部:松本隆一 ブシロードは本日(2023年12月16日),幕張メッセで開催中の「ジャンプフェスタ2024」のブシロードブースで,「HUNTER×HUNTER」を原作とした本格的な対戦格闘ゲームを制作すると発表した。 「HUNTER×HUNTER」は,1998年に週刊少年ジャンプで連載が始まった漫画で,作者は冨樫義博氏。父親の仕事であったハンターを目指してさまざまな試練に耐え,仲間との絆を深めながら成長する少年の姿を描いた冒険活劇で,デジタル版を含むコミックの世界累計発行部数が8400万部を突破したという人気作だ。2011年にはテレビアニメ化されている。 「HUNTER×HUNTER」の対戦格闘ゲームについては,エイティングが開発を担当すること以外,
国内デベロッパーのBURNSOUCOU(板装甲)は5月22日、対戦格闘ゲーム『モフモフ戦線』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、今年5月に配信予定とのこと。同日放送されたインディゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2022」のなかで発表された。 *『モフモフ戦線』の紹介は3時間53分34秒あたりから。 『モフモフ戦線』は、ケモノのキャラクターたちが闘う2D対戦格闘ゲーム。公開された映像では、擬人化された7体のケモノキャラが登場。いずれも軍隊に所属しているらしき出で立ちをし、そのなかでそれぞれに個性付けがおこなわれている。華奢なタイプもいれば屈強そうな者もおり、また素手で闘うスタイルだけでなく、武器を手にする者もいるようだ。 対戦部分の映像では、ZIGとMAPPOというキャラクターが闘っている。主にZIGの攻撃が映し出されており、飛び込んでキックを
【お知らせ】 EVO JAPAN 2024で exA-Arcadia新作発表 元祖ギャル対戦格闘 『あすか120%エクサレント』 開発決定! スタッフ ▶︎ 開発:exA-Arcadia ▶︎ 監修:今泉 正稔 ▶ キービジュアル:Yo-ko ▶︎ サウンド:ヨナオ ケイシ 続報に乞うご期待!#EXA基板#exaarcadia#EVOJ2024… pic.twitter.com/aHyGo7BTRb — exA-Arcadia 【公式】 (@exaarcadia) April 27, 2024 シリーズを通してプレイアブルキャラクターが(ほぼ)全員女性の元祖ギャル対戦格闘ゲーム『あすか120%』シリーズ。新作としては1999年にWindows PC向けに発売された『あすか120%リターン』が最終作となっていたが、25年もの時を経て続編が発表。 本シリーズはPCおよび家庭用ゲーム機で展開され
パブリッシャーの賈船(COSEN)は2月2日、対戦格闘ゲーム『Fight of Gods』のNintendo Switch版について、2月28日をもってニンテンドーeショップでの販売を終了すると発表した。パッケージ版の販売については在庫限りになるとのこと。販売終了の理由について同社は、開発会社から今期の契約更新をしない旨の連絡があったためだとしている。 スイッチ版FIGHT OF GODSは1月末に開発会社より今期の契約更新をしない旨の連絡があり、2021年2月28日でダウンロード版の販売を終了することになりました。パッケージ版やグッズも弊社在庫がなくなり次第終了です。宮崎珠子さんの音声が入ったはバージョンをお求めの方は終了までにご購入下さい。 — COSEN (@COSEN_NET) February 1, 2021 『Fight of Gods』は、世界各地の神や聖霊、神話中のキャラク
デベロッパーのHidden Variable Studiosは6月27日、対戦格闘ゲーム『スカルガールズ 2ndアンコール』およびモバイル向けの『Skullgirls: 対戦型RPG』に対し、最新アップデートを配信開始した。ただ、アップデートの内容が一部ユーザーの反発を買い、Steamでは“レビュー爆撃”まで発生する事態となっている。海外メディアPC Gamerなどが報じている。 『スカルガールズ 2ndアンコール(Skullgirls 2nd Encore)』は、Reverge Labs/Lab Zero Gamesが手がけた2D対戦格闘ゲームだ。もともとは『スカルガールズ(Skullgirls)』として2012年にリリースされ、その後アップデートを重ね現在のタイトルへと更新された。本作ではカートゥーン調のビジュアルが採用され、ユニークなキャラクターが多数登場。『ヴァンパイア』シリーズな
カプコンは6月18日、対戦格闘ゲーム『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection: Arcade Classics』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4で、2024年内に発売予定。この発表を受けてファンの間では、「憲磨呂(のりまろ)」が収録されていないのではないかと注目が集まっているようだ。 本作には、MARVEL作品をもとにしたゲーム、およびMARVELとカプコンがコラボしたゲームの計7タイトルがまとめて収録。このうち『マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』のオリジナル版に登場したのが憲磨呂だった。 『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection: Arcade Classics』には、以下の7タイトルが収録。カプコンが開発し、1990年代にアーケー
第18弾サイバーボッツに挑戦! 前回戦場の狼Ⅱに挑戦して何とかクリアしたので今回はサイバーボッツに挑戦してみたいと思います。 サイバーボッツは1995年4月にカプコンから稼働されたアーケード用対戦格闘ゲームです。 カプコンアーケードスタジアムに収録されてる対戦格闘ゲームはストリートファイターⅡシリーズ3本だけと思ってましたがまだありました(^^; 対戦格闘ゲーム苦手ですがサイバーボッツはストリートファイターⅡシリーズと比べたら難しくなかったです。 それではどうぞ(^_^)/ www.youtube.com 前回の様子はこちら↓↓↓ www.youtube.com それではまた次の動画で(^_^)/ その他の動画はこちらから↓↓↓ www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com その他のブログはこちら↓↓↓ www.akinonbiri.wor
第11弾ストリートファイターⅡXに挑戦! 前回ストリートファイターⅡ´ターボを無理矢理クリアしたので今回はカプコンアーケードスタジアムに収録されてる対戦格闘ゲームラストのストリートファイターⅡXに挑戦してみたいと思います。 ストリートファイターⅡXは1994年4月にカプコンから稼働された対戦格闘アクションゲームです。 ストリートファイターⅡ´ターボよりキャラクターが4人増えましたが私はやっぱりあの方で挑戦しました(^^; それではどうぞ(^_^)/ www.youtube.com 前回の様子はこちら↓↓↓ www.youtube.com 今回の挑戦終わってから色々調べていて気付いたのですがストリートファイターⅡXにはある条件を達成すると隠しキャラクターで豪鬼が登場するみたいなので別の動画で登場させて戦ってみたいと思います。 それではまた次の動画で(^_^)/ その他の動画はこちらから↓↓↓
SNKは8月8日、『餓狼伝説』シリーズ最新作の開発決定を発表した。あわせてティザートレイラーも公開されている。 『餓狼伝説』は、旧 SNKが手がけた対戦格闘ゲームシリーズだ。同シリーズは1991年リリースの『餓狼伝説 宿命の闘い』以来、人気を博し続編を重ねてきた。しかし、シリーズの歴史は1999年リリースの『餓狼 MARK OF THE WOLVES』で一旦途切れることになる。というのも、旧SNKは2001年に倒産したのだ。同社は後にプレイモア社を母体としてSNKプレイモアとして新生。2016年には旧社名と同じ株式会社SNKと社名を変更し、今に至っている。その間にも『ザ・キング・オブ・ファイターズ』などのシリーズ作品は展開されていたものの、『餓狼伝説』の新展開は実に約20年ぶりだ。 今回のトレイラーでは、『餓狼伝説』新作のティザービジュアルが公開。シリーズお馴染みのキャラであるビリー・カー
2. 2 自己紹介代わりの コンテンツ類 DDD 2013 SQLチューニングに 必要な考え方と最新テクニック http://www.oracle.com/technet work/jp/ondemand/ddd-2013- 2051348-ja.html ブログ「ねら~ITエンジニア雑記」 http://d.hatena.ne.jp/gonsuke777/ Bind Peek をもっと使おうぜ! -JPOUG Advent Calendar 2014- http://d.hatena.ne.jp/gonsuke777/ 20141205/1417710300 まだ統計固定で消耗してるの? -JPOUG Advent Calendar 2015- http://d.hatena.ne.jp/gonsuke777/ 20151208/1449587953
『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』は、冨樫義博氏の人気漫画「HUNTER×HUNTER」をもとにした対戦格闘ゲームだ。昨年12月にブシロードゲームズから制作決定が発表されており、このたび正式タイトルが公開された。本作の開発はエイティングが担当。『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』や『DNF Duel』などの格闘ゲームに携わり、また『NARUTO-ナルト- 激闘忍者大戦!』シリーズなど漫画・アニメ原作のゲームも数多く手がけた実績をもつスタジオだ。 今回公開されたティザー映像では、主人公ゴンから勝負を持ちかけられたキルアが、普通に戦うのではつまらないとし、チーム戦とすることを提案。そして、観客の入ったアリーナのような舞台にて、3対3で睨み合うシーンが描かれている。本作は、3人チームを組んで対戦する作品となる模様。ちなみに、発表では“本格対戦格闘ゲーム”
PC版「ストリートファイター6」,Steamの同時接続者数が対戦格闘ゲームジャンルでは過去最高を記録 編集部:松本隆一 カプコンが2023年6月2日にリリースした「ストリートファイター6」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4)だが,SteamでリリースされたPC版の同時接続者数が,対戦格闘ゲームジャンルでは過去最高を記録した。 「ストリートファイター6」公式サイト Steamの非公式データベースサイトSteamDBによれば,リリースから24時間もたたないうちに同時接続者数のピークが6万5873人に達したという。これは,NetherRealm Studiosが2019年にリリースした「Mortal Kombat 11」の同時接続者数3万5147人を大きく上回り,第1位に躍り出た。北米では土曜日が始まったばかりであり,さらに記録を伸ばす可能性は高い。現に原稿執筆時
「ホロライブ」のVTuberたちが戦う無料の2D対戦格闘ゲーム「Idol Showdown」,近日中にSteamでリリース 編集部:松本隆一 カバーの女性VTuberグループ「ホロライブ」に所属するキャラクターが登場する2Dのオンライン対戦格闘ゲーム,「Idol Showdown」が近日中にSteamでリリースされる。価格は無料で,Steamのストアページでウィッシュリストへの登録が可能だ。 開発を行うBesto Game Teamは,ホロライブファンと格闘ゲームファンのチームで,公式Twitterアカウントによれば,すでに2年以上にわたって開発が続けられきたという。非公式のファンゲームとしてホロライブの二次創作ガイドラインに従って制作されており,収益化の予定はないとのこと。2023年3月23日には,初となるトレイラーが公開されている。 ゲームの詳細については発表されていないが,低遅延のロ
初代『ストリートファイターII』稼働から30年以上たった今もなお、対戦格闘ゲームの人気は衰えを見せていません。しかし多くの格闘ゲームに採用されている「Unreal Engine」の入力遅延が、特にPS5でひどいことが明らかになり、UEの開発元であるEpic Gamesとソニーが解決すべく協力すると関係者が声明を出しています。 対戦格闘ゲームでは、UE採用は半ば当たり前となっており、『ストリートファイターV』や『Guilty Gear-Strive』、『The King of Fighters XV』といったメジャー作にも使われています。 そんななか、TS|Sabin氏(様々な対戦格闘ゲームをプレイし、ゲーム配信者としても有名)氏が、「The King of Fighters XV」につき入力遅延の統計データを調べたツイートを紹介。各ゲーム機およびフレームレートごとの遅延が挙げられていますが
【お知らせ】 EVO JAPAN 2024で exA-Arcadia新作発表 対戦格闘 『ヴァンガードプリンセスR』 開発決定! exAブース16でキャラクター3体プレイアブルとなります! 特徴 ▶ システム一新!現代コンボやアシストのテクニック搭載 ▶ 0.3フレーム入力処理実現!ゲーム業界最速レスポンス!#EXA基板… pic.twitter.com/vSPX2lMcEx — exA-Arcadia 【公式】 (@exaarcadia) April 28, 2024 オリジナル版『ヴァンガードプリンセス』はスゲノトモアキ氏が個人制作した2D対戦格闘ゲーム。フリーゲームとして現在も“ふりーむ!”などでダウンロードできる。 14人の女性キャラクターが登場、個人制作の無料タイトルとして類を見ない美麗なグラフィックや、サポートキャラとの連携による独特のコンボシステムなどが好評を博したタイトルだ
Epic Gamesストアにて12月20日、『Them’s Fightin’ Herds』の無料配布が開始された。ストアページによると、本作は日本語字幕に対応。配布期間は。2022年12月21日1時まで。期間中にライブラリへ追加しておけば、配布終了後もプレイできる。なお本作は、Epic Gamesストアでは無料配布にあわせて登場。同ストアでの通常価格は税込2080円となっている。 『Them’s Fightin’ Herds』は、カートゥーン調の動物たちがプレイアブルキャラクターとして登場する、2D対戦格闘ゲームである。本作でプレイヤーは、ケモノたちの中から操作キャラクターを選択。3つのボタンで繰り出せる弱・中・強攻撃と、キャラクターごとのアビリティが発動する魔法を使って、戦いを繰り広げていく。投げ技で相手のガードを崩したり、必殺技やコンボを繋げて大ダメージを与えたり、キャラクターごとの魔
かつてカプコンから発売された『ストリートファイターII(以下、ストII)』のことを知らない人はいないだろう。今日の対戦格闘ゲームの基礎を築き上げた作品であり、未だに最新ハードなどにも移植されることがあるほどの名作だ。まさに対戦格闘ゲームブームの火付け役、といった感のあった『ストII』だが、そんなタイトルを手掛けたのが、当時カプコンに所属していたゲームクリエイター・西谷 亮氏である。 西谷氏の作ったタイトルは『ストII』以外にも、ローリングスイッチを採用したシューティングゲーム『ロストワールド』や、これまた国内外でヒットしたベルトアクション『ファイナルファイト』など、今も名作と語り継がれるゲームが多い。また、西谷氏がARIKAを創業してからは『ストリートファイター』シリーズを初めてポリゴン化した対戦格闘ゲーム『ストリートファイターEX(以下、ストEX)』シリーズや『FIGHTING EX L
exA-Arcadiaは、対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセスR』を発表した。 フリーゲームとして著名な『ヴァンガードプリンセス』のシステムを一新するゲームとなる。 【お知らせ】 EVO JAPAN 2024で exA-Arcadia新作発表 対戦格闘 『ヴァンガードプリンセスR』 開発決定! exAブース16でキャラクター3体プレイアブルとなります! 特徴 ▶ システム一新!現代コンボやアシストのテクニック搭載 ▶ 0.3フレーム入力処理実現!ゲーム業界最速レスポンス!#EXA基板… pic.twitter.com/vSPX2lMcEx — exA-Arcadia 【公式】 (@exaarcadia) April 28, 2024 『ヴァンガードプリンセス』は、スゲノトモアキ氏が2009年に公開した対戦格闘ゲーム。『2D格闘ツクール2nd.』で開発されており、そのクオリティの高さから国
最大4人での対戦が楽しめる「海腹川背 BaZooKa!」体験会レポート。対戦格闘ライクな読み合いとラバーリングアクションが融合した意欲作 ライター:稲元徹也 2019年12月21日,サクセスから発売予定の「海腹川背 BaZooKa!(バズーカ)」(PS4 / Switch)の体験会が開催された。スタジオ最前線の近藤敏信ディレクターも駆けつけ,新作のプレイフィールをいち早く体験できたイベントの模様をレポートする。 海腹シリーズに対戦格闘ライクな読み合いが融合 今年9月の東京ゲームショウで発表された本作だが,現時点では公式サイトが公開されていないとのことで,体験会の告知は「海腹川背」公式Twitterや,開発元であるスタジオ最前線のTwitter上にて行われた。当日,イベント会場となったサクセスの会議室には,対戦可能な試遊台が4セット用意されていて,非常なアットホームな雰囲気だった。 本作は2
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