うんざり。いい加減にしてほしい。私はソフトモヒカンでメンズ服を着ていた10代はもちろん、会社勤めのアラサーになっても女子便所で男に間違えられ続けていた。先客に悲鳴を上げられ「痴漢かと思ったでしょ!」と責められたこともある。「すいま… https://t.co/JEUC0LB6BJ
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誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、文筆家の岡田育さんに寄稿いただきました。 2年前に著書『40歳までにコレをやめる』を出版した岡田さんがその後さらにやめたのは、「“やめる”について思い悩み過ぎること」。 「ハイヒールをやめる」「化粧をやめる」など、著書で紹介したさまざまな「やめる」の中には、宣言通りやめたことも前言撤回したこともあるといいます。「やめる」は0か100かの大きな決断ではなく、スイッチをオン/オフするようなもの。その発想の転換が、心を少しだけ軽くしてくれました。 *** 「やめる」は「ズルい」? 39歳のとき、『40歳までにコレをやめる』というタイトルの本を出版した。シンプルライフに憧れつつ実際にはなかなかモノを捨てられない私が、せめて心の重荷だけでも手放して身軽に生きたい、と思って書いた本だ。ハイヒールをやめる、ポイントカードをやめ
岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 80年代90年代の東京では日常茶飯事だったよ。私は田園都市線沿線でパンツの中触ろうとするのと生ちんこ握らせようとしてくるのが一番多く、精液つけられたこともある。スカート切られるのは中央線沿線でよく聞いた。駅員に突き出せるのは服の上から触られたときくらいで、他は怖くて泣き寝入りだよ。 twitter.com/motto2/status/… 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 続)制服汚されて洗うのも駅員に突き出すのも非常に時間がかかる。「痴漢のせいで遅刻しました」と言えば一応ノーカンになるんだけど、あんまりみんな言いまくるから教員室も「もう少し早く家を出ろ」と怒るし、生徒の側にも「深追いするだけ無駄」って空気が醸成されていくんだよ。本当に知らんのか。 twitter.com/tabitora1013/s… タビトラ @tabitor
岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 自己肯定感が高くなる苗字、低くなる苗字、というのがあったりするだろうか。私はどちらでもないが、苗字のせいでからかわれたことはある。からかわれない苗字、あるんだろうか。「いかにもユダヤ人ぽくて嫌」と嘆かれる苗字があったり、移民となったタイミングで新天地に合わせ改姓する人たちもいる。 2020-04-20 16:15:57 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 文筆家 | #我はおばさん #ハジの多い人生 #嫁つも #天国飯と地獄耳 #40歳までにコレをやめる #오카다이쿠 #女の節目は両A面 | Author based in NYC | she/they CIS | Twitterはやめました。経緯は下記リンク参照。今は毎日Blueskyに居ます。 https://t.co/zCoESjYGzW リンク www.instagram.
ウイルス感染症が広がる中、世界は重苦しい雰囲気と混乱に包まれています。そんな状況下で変わっていったライフスタイルや価値観、あるいは見つめ直したことについて、さまざまな立場の方々がつづる、リレー連載「コロナ・ノート」。 ニューヨークを拠点に活動する文筆家の岡田育さんは、現在日本に長期滞在中。日本に帰国するまでのニューヨークの様子から、東京に戻って経験したいくつかの、大切なできごとを経て気付いた「二つに分離した心」のありようをつづります。 (写真=岡田育) 文筆家。東京出身、NY在住。著書に『嫁へ行くつもりじゃなかった』(大和書房)、『天国飯と地獄耳』(キノブックス)、『40歳までにコレをやめる』(サンマーク出版)、二村ヒトシ・金田淳子との共著に『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫)。近刊は『ハジの多い人生』(文春文庫)。 Twitter:@okadaic タイムズスクエアから観光客が消え
ジェーン・スー × 岡田育 特別対談「四十まで生きてみると、中学では絶対に仲良くならなかったようなタイプと、意外と仲良くなれる」 『我は、おばさん』の著者・岡田育さんと、ポッドキャスト番組『OVER THE SUN』などを通じて、中年女性の生き方を軽やかに更新し続ける、コラムニストのジェーン・スーさん。 自分の人生を、自虐もせず謙遜もせず、堂々と好きなように生きていくための心構えについて語り合う特別対談です。 (単行本『我はおばさん』の巻末企画として収録されたものを一部転載しています) 撮影/Hal kuzuya 構成/綿貫あかね おばさんという呼称を再定義 ジェーン・スー(以下、スー) この本、最初エッセイとかコラムだと思って読み始めたら、「え、論文!?」って爆笑して。 岡田育(以下、育) いやいや、論文じゃないですよ! 文芸誌の連載をまとめたものですが、一回ごとの文字数が多くて、今まで
岡田育🍥『我は、おばさん』9/20文庫化 @okadaic 文筆家 | ✨ #我はおばさん 9月20日に集英社文庫版が発売されます ✨ | #ハジの多い人生 #嫁つも #天国飯と地獄耳 #40歳までにコレをやめる #오카다이쿠 #女の節目は両A面 | Author based in NYC | Twitterはやめました。経緯は下記リンク参照。今は毎日Blueskyに居ます。 okadaic.net/archives/15576 ねこまた @dokudokuneko 年取るとさ〜アクセサリーいるよね〜顔まわりが寂しくなるのよね〜昔はジュエリーなんか興味ないと思ってたけど。興味あるとかないとかじゃねぇんだよ!遊びじゃないんだよ!ないと顔がしょぼくれて見えるだろ!デカくて光ってるやつがいいだろ!な! …みたいな話をお客さんとしました。 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic これは本
2012年から『ハジの多い人生』などの連載を続けていたコンテンツプラットフォーム「cakes」が、2022年8月末をもってサービス終了することとなりました。私にとっては文筆家デビューのきっかけをいただいた大恩ある媒体です。2014年に「note」を始めたのもcakesあればこそという経緯でした。上の画像は2013年末にピース・オブ・ケイク社(当時)で撮られた対談記事の写真。今度また次のローンチありますよ、と最初にnoteの噂を聞いた頃です。懐かしいね。この服、家で洗ってびよんびよんにのびたけどまだまだ着てます。 今現在のnoteにおいてはフォロワー数3690はまったく大きな数字ではないでしょうが、こう見えて私、昔はアルファnote民として鳴らしていたんですよ。新しもの好きのアーリーアダプター相手に高値をつけた有料記事がホイホイ売れて、毎月十数万円のお小遣いが発生していました。8年余の総額は
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