大阪大学吉森先生から、新型コロナウィルスに関する貴重な情報のシェアです。「国民の3分の1から2分の1が感染する可能性も...」など初めて聞かれる方には衝撃的な文字も見えますが。ぜひ全文ご覧になり、今後の行動のご参考になさってください。もし、質問がありましたら、私のわかることであれば答えます。
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『安倍総理が「死亡者のカウントに漏れはない」と言ったのに実際は漏れがあるじゃないか!問題だ!』と言う人が居ますが、典型的な藁人形(ストローマン)論法でした。 国立遺伝学研究所川上浩一教授の藁人形論法 安倍総理会見では「死亡者のカウントに漏れはない」とは言っていない 「カウント漏れ」は起こるもの 横行する藁人形論法 国立遺伝学研究所川上浩一教授の藁人形論法 死亡者のカウントに漏れはない、とした3/28安倍首相の会見。引責辞任してもらいたい。 ”3月28日安倍内閣総理大臣記者会見”https://t.co/i40ELxVSmf 変死の11人がコロナ感染 3~4月に5都県、警察庁まとめ | 2020/4/20 - 共同通信 https://t.co/mJUdYiMfty — Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) 2020年4月20日 魚拓 国立遺伝学研究所川上浩一
川上浩一教授(61) 分子生物学者として、ゼブラフィッシュの研究で多くの業績を上げてきた。40年近く生物のDNAやRNAを扱ってきた経験から、新型コロナウイルス対策では、PCR検査を受ける機会を増やすべきだと発信を続けている。 昨年末、変異株「オミクロン株」の水際対策として、政府が空港検疫で主に抗原定量検査を利用することを知り、「PCR検査に比べて感度が低く、コストも高い抗原定量検査を使う理由が分からない。検査時間も遜色ないものだ」と感じた。ツイッターで空港検疫をPCR検査にするように何度も発信し、問題点を指摘した。結果的に空港検疫はほぼ変わらなかったが、2年前の感染拡大初期と比べれば、PCR検査を受けられる機会は増えてきている。 和歌山県に生まれ、1歳から小2まで箕面市で過ごした。「原っぱや小川があって、友達とザリガニ釣りをした。セミ採りも自分で工夫して全く採れなかった次の年には虫かごい
Koichi Kawakami, 川上浩一 @koichi_kawakami 研究者。理学博士。分子生物学,神経科学。モデル動物ゼブラフィッシュを使って脊椎動物の体づくりや脳のはたらきの研究をしています。2021年CNV賞。2023年科学技術分野の文部科学大臣表彰。Tweetは個人の意見です。論文リスト: scholar.google.co.jp/citations?hl=j… ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D… Koichi Kawakami, 川上浩一 @koichi_kawakami 科学的に安全性が示されている、と言うのが嘘です。 現在ある濃度の基準を満たしているだけ。 ①総量で基準を上回ることは確実。 ②原発事故が収束するまで数十年(もしかすると100年以上かもしれない)放出を続け、そのあと初めて安全であったかどうか評価できる。 今"安全"とするのは
Koichi Kawakami, 川上浩一 @koichi_kawakami 研究者。理学博士。分子生物学,神経科学。モデル動物ゼブラフィッシュを使って脊椎動物の体づくりや脳のはたらきの研究をしています。2021年CNV賞。2023年科学技術分野の文部科学大臣表彰。Tweetは個人の意見です。論文リスト: scholar.google.co.jp/citations?hl=j… ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D… Akira Shiraishi @refugee_as_hope 確かに言葉が足りないかもしれない. けれども問題は、本来、池江さんらを守るべき人が前に出てこないことだと思います. 競技団体, JOC, スポーツ庁, 組織委,東京都,日本政府...言葉足りないリーダーだらけじゃありませんか? 私は五輪開催大反対ですが池江璃花子さんのコメントを支持しま
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