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  • コミットはスナップショットであり差分ではない

    Git は紛らわしいという評判です。用語や言い回しが意味するものと、そこから想像する挙動が違ってユーザーが混乱すると言われます。これは、git cherry-pick や git rebase のような「履歴を書き換える」コマンドに最も顕著です。私の経験では、この混乱の根本的な原因は、コミットは 差分 であり順番を入れ替えることができるという解釈にあります。しかし、コミットはスナップショットであって、差分ではありません! Git がリポジトリデータをどのように保存しているかを見てみると、Git を理解しやすくなります。このモデルを調べた後に、この新しい視点が git cherry-pick や git rebase のようなコマンドを理解するのにどのように役立つのかを探っていきます。 本当に深く 掘り下げたいのであれば、Pro Git という書籍の Git Internals の章を読むと

      コミットはスナップショットであり差分ではない
    • 「仕事でWordをめちゃくちゃ使うんだけど、Gitみたいなソース管理、バージョン管理できないかな」やりたいのは差分比較→有識者から様々な提案が寄せられる

      もくだいさん🇯🇵 365おじさん @mokudai 仕事でWordをめちゃくちゃ使うんだけど、Gitみたいなソース管理、バージョン管理できないかなぁ やりたいのは差分比較なんだよなぁ Wordなので文章の追加削除だけじゃなく、スタイルの適用、セクションの変更など全部比較したい。 。。。世の中には無さそうだなぁ もしあればだれか教えて! #m365jp もくだいさん🇯🇵 365おじさん @mokudai セクションのスタイルを正しく使うと、「特定のセクション(中表紙とか)にはページ番号付けない」とか設定できるんですけど、さぼって白いオブジェクトで隠すやつがいるので、こういうのも駆逐したい。 pic.x.com/yotudzzdn0

        「仕事でWordをめちゃくちゃ使うんだけど、Gitみたいなソース管理、バージョン管理できないかな」やりたいのは差分比較→有識者から様々な提案が寄せられる
      • Draw.io(diagrams.net)で作成したインフラ構成図をコードで管理する、GitHubで編集差分を確認する | DevelopersIO

        こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 Draw.io(diagrams.net)は、JGraph Ltdにより提供されているオンラインのダイアグラム作成サービスです。無料で利用可能です。 Diagram Software and Flowchart Maker 今回は、Draw.io(diagrams.net)で作成したインフラ構成図をコードで管理し、GitHubで編集差分を見る方法を確認してみました。 やってみた VS Codeプラグインの導入 Draw.ioの構成図のデータは、Draw.io Integrationというプラグインを使えばVisual Studio Codeで編集できます。とても便利なプラグインなので導入します。 Draw.io Integration - Visual Studio Marketplace Draw.ioで構成図を作成する Draw.io

          Draw.io(diagrams.net)で作成したインフラ構成図をコードで管理する、GitHubで編集差分を確認する | DevelopersIO
        • ChatGPTの時代になって、GUIで差分を取れるmeldが便利な件 - Qiita

          2024/03/14 追記 この記事ではmeldを紹介していましたが、最近のMacだとやや動作が不安定です。Macを使っている場合は、KDiff3や、Beyond Compare などをお勧めします。いずれもhomebrewでインストールできます。 便利なChatGPT いまさら言うまでもないことですが、ChatGPTはめちゃくちゃ便利です。特に日本語の文章、英語の文章、コードの校正に無類の強さを発揮します。私は学生時代は国語が得意だったのですが、ChatGPTは、私の国語力を大幅に凌駕していると思います。というかChatGPTは職業で日本語を書いている人をのぞくと、ほとんどの日本人よりも日本語が上手なんじゃないかと思います。 ChatGPTに校正してもらった日本語の差分が見たい さて、ChatGPTに文章校正をしてもらいましょう。 さきほどの文章をChatGPTを使って校正してもらいます

            ChatGPTの時代になって、GUIで差分を取れるmeldが便利な件 - Qiita
          • 二次創作の「差分は有料」に感じる違和感

            最近、二次創作で「差分は有料」と言って支援サイトで公開する絵師が多い。 最近は作品を支援サイトで公開するというやり方が多くて、その流れで二次創作でも同じように差分を有料にしたりする手法が定着してる感じがある。 でもよくよく考えるとこれ、二次創作の姿勢としてどうなの?と思い始めている。 今まで二次創作で収入を得ることが許容されてたのって、一定のリスクがあったからだと思ってる。 二次創作で収入を得る一番の方法と言えば同人誌を売ることだったと思うけど、同人誌って印刷費用がかかるから、売れなきゃ赤字だし、在庫も抱えるしで、当たり前だけどリスクがある事なわけだ。 リスクがあり、手間もかかり、コケれば損をするから、「愛がなきゃあんなことできない」と思って、収入を得ることを許容できてたんだと思う。 作品が好きでやってる、お金の為じゃない、というのは今も昔も二次創作の基本姿勢のはずだ。 しかし支援サイトで

              二次創作の「差分は有料」に感じる違和感
            • 契約書の差分比較をGPT-3を使って自動化する - Qiita

              こんにちは!逆瀬川 ( https://twitter.com/gyakuse ) です! 今日は契約書の更新差分の比較をGPT-3とGoogle Document AIを使ってやってみたいと思います。 概要 異なるバージョンの契約書をPDF解析システムとGPT-3を使って自動的に比較し、リスクなどの検討も自動で出力する仕組みを作る。 Colab 使い方 Document AIの準備 (作成方法など詳しくは後述) Google CloudのDocument AIでプロセッサを作成する プロセッサ一覧から作成したプロセッサを選び、予測エンドポイントをコピーする https://console.cloud.google.com/ai/document-ai/processors json形式のAPIキーファイルをダウンロードしておく OpenAI APIキーの準備 すべてのセルを実行 比較した

                契約書の差分比較をGPT-3を使って自動化する - Qiita
              • JSONの差分を取ってJSON Patchを得るにはdiffsonがおすすめ - Lambdaカクテル

                こういうツイートを見た。 Scala (or Java) で、jsonのdiffをpatchファイルみたいな感じでわかりやすいテキストで出力してくれるライブラリないかなあ。そしてjacksonに依存してないといいな— Arthur (@Arthur1__) 2024年1月13日 現代のプログラミングではJSONの差分を取ったり、逆にパッチを当てるということがよくある。可能ならそれがPretty Printできると良い。 JSONの差分をScalaで取る方法についていくつか調べてみたのでメモ。 JSONの差分をどう表現する? JSON Patch diffson diffsonでJSON Patchを生成する diffsonでJSON Patchを適用する diffsonでJSON Merge Patchを生成する diffsonでJSON Merge Patchを適用する JSON Pat

                  JSONの差分を取ってJSON Patchを得るにはdiffsonがおすすめ - Lambdaカクテル
                • ターミナルの diff で、github のように、行の中で具体的に差分がある部分に色付けをしたい

                  github の PR の diff 表示では、行ごとの diff に加えて、行中のどこの部分に差異があるのかを表示してくれます。例えば linux の PR から適当に拾ってきたこのページ などが具体例です。 今、コマンドライン上の diff においても、このように色付けができたら便利だろうと思い、その方法を探しています。 diff に色を付けようとして、見つかったパッケージは、 colordiff というツール で、これを使うと、例えば + の行は緑色、-の行は赤色といったように、行ごとに色を付与してくれますが、最終的に実現したい github 的な diff の再現において、「行中の差異の部分の表示」はやってくれていないな、と思っています。 質問 github の PR ページの diff のように、行中の差異の部分まで色わけしてくれるような diff を、ターミナル上で実現したいの

                    ターミナルの diff で、github のように、行の中で具体的に差分がある部分に色付けをしたい
                  • この2年でFirebase Authentication はどう変わった?セキュリティ観点の仕様差分まとめ - Flatt Security Blog

                    はじめに こんにちは、@okazu_dm です。 今回自分がぴざきゃっとさんが2022年4月に書いた以下の記事を更新したため、本記事ではその差分について簡単にまとめました。 Firebase Authentication利用上の注意点に関して生じた差分とは、すなわち「この2年強の間にどのような仕様変更があったか」と同義だと言えます。IDaaSに限らず認証のセキュリティに興味のある方には参考になるコンテンツだと思います。 更新した記事につきましては、以下をご覧ください。 差分について Firebase Authenticationの落とし穴と、その対策を7種類紹介する、というのがオリジナルの記事の概要でしたが、2年ほどの時間の中で対策については大きく進歩したものが4点ありました(残念ながら落とし穴が無くなった、とまでは言えませんが)。 今回記事の中で更新したのは以下4点です。 落とし穴 1.

                      この2年でFirebase Authentication はどう変わった?セキュリティ観点の仕様差分まとめ - Flatt Security Blog
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