並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 77件

新着順 人気順

広告業界 トレンドの検索結果1 - 40 件 / 77件

  • 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない

    小学校の林間学校のキャンプファイヤーの様子 ・スクールフォト業界にて炎上事案発生2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。 「カメラマン大大大募集です 現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記をご覧下さい。 もし経験が無くて不安な方は3/16(土)、23(土)に同様の撮影があるので私や他のカメラマンの撮影に同行して教えます。どしどしご連絡待ってます。 小・中学校入学式の写真撮影案件 日時:4/8(月)9:00-16:00予定 ※午前か午後どちらかだけの対応でも可能 場所:埼玉&東京&千葉&神奈川(少し)の小中学校 ※出発場所を考慮して1時間圏内で撮影場所をご依頼します 撮影内容:式の前後のスナップ写真&式最中の様子など 必要な経験: 一眼レフで人を撮った事がある方 必要な機材:

      大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない
    • ジャニーズ事務所、ブランド名を温存について(9/8追記) - はてブの出来事

      ※このたび堂本光一氏についてデマを発信してしまったので訂正とお詫びの記事を出しました。 shin-fedor.hatenablog.com b.hatena.ne.jp これはあってはならないだろう。以下のブコメをした。 東山紀之新社長、タレント引退へ 「ジャニーズ」屋号変えず再出発、同族経営脱却へ 7日会見 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 "焦点のひとつだった「ジャニーズ事務所」の名称変更は行わず改革に取り組む" 正気か?血の気が引いたわ。性加害者の名前を、性加害者の栄誉を温存するという事は実質無傷。日本社会の出直しの好機が潰えた。脱力…… 2023/09/07 08:37 b.hatena.ne.jp ブランド名を温存する問題点「カリスマの栄誉の温存」 ジミー・サヴィルはどうなったか? ブランド名を温存する問題点「全ての性被害者の勇気を奪う」 ブランド名を温存する問題

        ジャニーズ事務所、ブランド名を温存について(9/8追記) - はてブの出来事
      • 品川駅の広告炎上騒動で考える、ネットのバナー的な広告メッセージが抱えるリスク(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        品川駅のコンコースに表示された「今日の仕事は楽しみですか」という広告が物議を醸し、広告を出稿していた広告主が謝罪し広告を停止するという騒動がありました。 参考:「今日の仕事は、楽しみですか」品川駅の大量広告、「出勤時に見ると傷つく」と批判→1日で取り下げ NewsPicks関連企業 この広告を出稿したアルファドライブ社が、経済メディアのNewsPicks社の関連企業であり、過去にNewsPicks社が「さよなら、おっさん」という過激な新聞広告で物議を醸した歴史があることから、今回の広告も過去と同様の話題を集めるためのいわゆる「炎上マーケティング」ではないかという見方も少なくないようです。 参考:NewsPicksの広告「さよなら、おっさん」はいけない。 ただ、詳細を調べてみると、どうも今回の騒動は様子が違い、どんな企業でもありえるSNS時代における広告のリスクが可視化された事例のようにも見

          品川駅の広告炎上騒動で考える、ネットのバナー的な広告メッセージが抱えるリスク(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • たわわ広告の件での対話と、議論が噛み合わない理由の推論【4/26追記:気になったブコメに返信しました】 - はてブの出来事

          ※4/29 続編書きました。 ※この記事は「日経新聞たわわ広告問題」をはじめとする諸々のあれこれを知らない方には全く意味不明かと思う。あしからず。 ※予想以上に伸びたので、今さらではあるがsametashark氏の名前を記事タイトルから外した。記事タイトルに名前入れられるの嫌よね……。気が付かずすみません。 ※4/26、ブコメへの返信を記事末尾に追加しました。目次からどうぞ。 はじめに id:sametashark氏との対話全編(無編集) sametashark氏を名指しでコメントした理由 前提:id:Shin-Fedorのたわわ広告へのスタンス 今回の議論のまとめ(id:Shin-Fedor視点) うまく伝わらなかったが、id:sametashark氏にしてほしかったこと id:Shin-Fedorの反省点とお詫び ネットの議論が噛み合わないのはお互いを信頼してなさすぎるから たわわの広

            たわわ広告の件での対話と、議論が噛み合わない理由の推論【4/26追記:気になったブコメに返信しました】 - はてブの出来事
          • Making of “Kindolphin” | 麦 Baku

            group_inou / HAPPENING group_inouとAC部のミュージックビデオ作品『HAPPENING』をWebアプリ化しました。デザインと実装は僕一人です。元のビデオがGIFアニメ縦長漫画が歌詞に合わせて自動スクロールする仕様だったので、GIFの質感をロスレスかつ自分のペースで楽しめるように、某電子書籍アプリのような体裁でインタラクションできるようにした次第です。 We have just released a Webtoon app that highlights the lyrics of group_inou's music video "HAPPENING". You can switch between Japanese/English, change colors, stop and have a close look, or just scratch and

              Making of “Kindolphin” | 麦 Baku
            • アメリカではインフルエンサーマーケから「オーセンティシティ」に重心が移り始めているらしい|徳力基彦(tokuriki)

              まぁ、私自身がインフルエンサーにお金を払い続けるよりも、自社のファンをアンバサダーに変える方に注力しましょうというポジショントークを言い続けてきた人間なので、こういう記事には敏感に反応してしまうんですが。 この手の議論は、正直10年ぐらい前から米国ではされてた印象なんですが、ようやく実際に両方の手法を試した広告主や代理店の間でノウハウがたまってきたということでしょうか。 ちなみに、記事中には「100万ドル(約1億3500万円)を投じた「キム・カーダシアンのお墨付き」のようなキャンペーン」というくだりがあって、同じ”インフルエンサーマーケ”でも金額の規模が全く違うことが伝わってくるので、日本企業の方は注意した方が良いと思いますが。 まぁ、インフルエンサー施策は当然商品とインフルエンサーの相性が良ければ、はまるシーンはまだまだあると思うんですけどね。 とりあえず有名人に紹介してもらえれば売れる

                アメリカではインフルエンサーマーケから「オーセンティシティ」に重心が移り始めているらしい|徳力基彦(tokuriki)
              • 2020年 日本の広告費 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト

                株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博)は本日、日本の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2020年 日本の広告費」を発表した。 2020年(1~12月)日本の総広告費は、世界的な新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)拡大の影響による各種イベントや広告販促キャンペーンの延期・中止により、4-6月期を中心に大幅に減少した。7月以降は徐々に回復の兆しを見せ、10-12月期には前年並みに回復しつつあったものの、通年で6兆1,594億円(前年比88.8%)となり、東日本大震災のあった2011年以来、9年ぶりのマイナス成長。リーマン・ショックの影響を受けた2009年(同88.5%)に次ぐ下げ幅となった。 図表1 日本の総広告費の推移 <2020年 日本の広告費の概況> ◆2020年の総広告費は、通年で6兆1,594億円(前年比88.8%)となった。3月以降、新型コロナの影響に

                  2020年 日本の広告費 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト
                • 広告代理店が“社会を牛耳る”ほどの影響力があるってホント? 東京五輪から見えた問題点と未来

                  昨今、広告代理店が社会的に“ヒール的ポジション”で扱われる言説をよく見かける。いわく「世論を操ろうとしている」、いわく「ブームをゴリ押ししている」、いわく「社会を牛耳ろうとしている」――。昨今では五輪関連の“中抜き”も取り沙汰され、 特に電通は“フィクサー(黒幕)”的な立ち位置で語られている。果たして、これらは全て本当のことなのだろうか? そもそも広告代理店の本懐とは何なのか? 大手の広告代理店より独立し現在は広告やPRの枠を超えたクリエイティブで注目されているThe Breakthrough Company GO代表のクリエイティブディレクター・三浦崇宏氏に話を聞いた。 広告代理店は大手であっても、“下請け”であり“調整役”に過ぎない 「結論から言うと、広告代理店にそんな力なんてないんですよ!」。開口一番、三浦氏は断言する。「広告代理店は、企業の宣伝部からしてみたら下請けなんです。」(同

                    広告代理店が“社会を牛耳る”ほどの影響力があるってホント? 東京五輪から見えた問題点と未来
                  • 消臭力のCMが歌う理由「僕たちの広告だから、僕たちのやりたいように」|マーケター・鹿毛康司の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

                    あどけない顔立ちのミゲルくんが、透き通った歌声で「消臭力」の歌を披露する──。東日本大震災後の日本に、どこか明るい空気を与えてくれたあのCMを記憶している人も多いでしょう。制作を手がけた鹿毛康司(かげ・こうじ/ @onetwopanchi )さんは、CMのプランニングや監督、作詞・作曲、コピーライティングなどさまざまな役割をこなすマルチプレイヤーであるとともに、広告業界の慣習に縛られず、企業人として自社のCMを作り続けてきた孤高の人でもあります。 かげこうじ事務所(通称:秘密基地)には、さまざまなエステー社の商品やグッズがある 「偉くなりたいという思いを捨てたら、慣習や前例にとらわれずいろいろなことに挑戦できるようになった」と話す鹿毛さん。一方でそのキャリアには、自分自身のためにMBA取得を目指した若手時代と、大きな事件を経て企業やブランドを本気で考えるようになった大転換期がありました。

                      消臭力のCMが歌う理由「僕たちの広告だから、僕たちのやりたいように」|マーケター・鹿毛康司の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
                    • サイバーエージェント株主総会2023|藤田晋社長「ウマ娘の大ヒットで大きく上がった株価がようやく落ち着いた。増収増益を目指すよう全社的に意思統一しており、しっかり何期かこなしていくことで、株価を上昇させていく」 - スズキオンライン

                      12月8日13時から行われたサイバーエージェントの株主総会。 ネット広告からゲームへと事業を拡げ、ここ数年はネットテレビ「ABEMA」に投資中。直近では藤田晋社長が、2026年にサイバーエージェントの新社長を内部昇格させる方針を発表したことが話題となっています。 直近経営資料 2023年9月期決算短信、決算説明会資料、CyberAgent Way 2022、有価証券報告書 株主総会資料 定時株主総会招集通知 前回 サイバーエージェント株主総会2022|藤田晋社長「(ABEMAでカタールW杯を全試合無料放送したことで)道を歩いていても、たくさんの人から感謝される」 業績は増収減益。創業以来、26期連続で増収で、来期も増収増益見込みです - 売上 営業利益 純利益 PER PBR 時価総額 サイバーエージェント・21年9月期 6664億円 1043億円 415億円 サイバーエージェント・22年

                        サイバーエージェント株主総会2023|藤田晋社長「ウマ娘の大ヒットで大きく上がった株価がようやく落ち着いた。増収増益を目指すよう全社的に意思統一しており、しっかり何期かこなしていくことで、株価を上昇させていく」 - スズキオンライン
                      • 2023年広告マーケティング業界7つの予測

                        ① 大手広告代理店が買収される可能性大 2022年は広告代理店業界にとっては業績云々よりも、世間の厳しい目に晒された年になってしまいました。ベムの出身母体などは頭を取られてしまうという悲惨な事態になりました。はっきり言って別段悪いことをしている意識はあまりなかったでしょう。今までもやってきたことですから・・・。 さて、今年は大手広告代理店も買収されるかもしれません。では「買うに値する」ものとは何かというと、仕入先の口座です。メディア各社との取り扱い実績が買収する側にとっての価値です。 デジタルメディアだけでなく、マスメディア、プロモーションメディア全般を仕入れる機能が欲しいところというと、例えばアクセンチュアですね。 もちろん、買収価額が折り合うかどうかでしょうが、マーケティングコンサルにとって、すべてのエグゼキューション(メディアバイイングを含めて)が行えることが必要です。コンサル⇒プラ

                          2023年広告マーケティング業界7つの予測
                        • LINEヤフー社長に聞く「フルリモート廃止」の真意 統合を奏功させたチーム作りとは?

                          ビジネスパーソンが“今”知りたいデジタル戦略の最前線を探求します。デジタル経営戦略やAI活用、業務効率化など、多岐にわたるビジネス課題を解決。 【注目の基調講演】生成AIを社員約1.8万人が利用、平均3.3時間を削減――パーソルHDの“AI推進大作戦”、その舞台裏 LINEヤフーは2024年12月、フルリモート勤務を廃止すると発表した。2025年4月から原則として事業部門は週1回、開発部門を含むコーポレート部門は月1回の出社を求める形に制度を変更する。 同社は2023年10月、LINEとヤフー、Zホールディングス、Z Entertainment、Zデータが合併する形で発足した。LINEヤフーが掲げているのが収益力とプロダクト創出力の向上だ。プロダクト創出力を高めるべくカンパニー制を採用。機動力と柔軟性を向上させた結果、合併後1年で100件以上の新サービス・新機能、改善機能をリリースした。こ

                            LINEヤフー社長に聞く「フルリモート廃止」の真意 統合を奏功させたチーム作りとは?
                          • 「若年層に広がる『能動でも受動でもないニュース受容』」天野彬 - スマートニュース メディア研究所 SmartNews Media Research Institute

                            天野彬 株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ主任研究員 1986年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了(M.A.)。専門分野はSNSや若年層の消費トレンド。企業との共同研究プロジェクトを多数手がける。主著に『シェアしたがる心理』『SNS変遷史』『情報メディア白書(共著)』など。 世代で異なる「頼りにするメディア」 本稿では、若年層の情報接触とニュース受容のあり方について、筆者が関わった調査プロジェクトや関連する研究の知見を紐解きながら考察を深めていきたい。若年層のニュース受容と銘打ちつつも、それは若い人のことだけでなく、現代の情報環境を読み解くうえで私たち全員に関わるヒントとして捉える視点が重要だ。 その趣旨に迫るために、世代ごとのメディア利用実態を見ていこう。電通メディアイノベーションラボが行った調査から[1]、まずは各メディアの接触頻度について確認する。青いブロ

                              「若年層に広がる『能動でも受動でもないニュース受容』」天野彬 - スマートニュース メディア研究所 SmartNews Media Research Institute
                            • ミセスもLDHもEBiDANも。徐々にファンへの許容度を高める日本の「推し活」の現在地(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              今月に入って、日本のアーティストや芸能事務所がファン向けにSNSガイドラインなどの変更を行うケースが増えています。 直近で話題になったのは、5月9日に、ミセスの相性でお馴染みのMrs. GREEN APPLEが、「オリジナル音源」動画利用、及び写真・映像等の使用に関する注意事項を改定したことでしょう。 参考:<大切なお知らせ> - Mrs. GREEN APPLE これは、Mrs. GREEN APPLEのYouTubeやCDのオリジナル音源や、公式サイトやYouTubeなどにアップしている写真・映像等を、ファンが動画内で表示することを許容するという内容の改定で、ファンを中心に歓迎の声があがっているようです。 なにしろMrs. GREEN APPLEと言えば、「ケセラセラ」で昨年のレコード大賞に輝いた日本を代表するアーティストでもありますので、その影響は間違いなく大きいと言えるでしょう。

                                ミセスもLDHもEBiDANも。徐々にファンへの許容度を高める日本の「推し活」の現在地(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 「コロナショック」との長期戦を見据える。コスト削減と収益を両立するマーケティング施策とは?|Repro Journal (リプロジャーナル)

                                比較される「コロナショック」と「リーマンショック」。決定的な違いとは? 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行により、あらゆる企業はマーケティングプランの再考を迫られています。メディアなど一部の業界を除いて、ほとんどの産業で市況が悪化することは避けられません。 現下の不況を、欧州IAB(インタラクティブ広告協議会)のダニエル・クナップ氏はあの2008年の不況、「リーマンショック」に匹敵すると警告しています。1) しかし、当時の不況は財政システムが原因となる「市場先行」の不況であったため金融資産を所持していない場合の影響は限定的でした。 一方「コロナショック」は消費者需要そのものが落ち込んだことから発生した不況であるため、より広範囲での影響が見込まれるのです。「人」と「物資」の移動が制限されていることもあり、たとえ政府が財政出動を実施したところで、消費の増加に対するテコ入れ

                                • 事業会社のSEからアクセンチュアへの転職で年収1000万円を突破 経験者が肉声で語る「キャリアアップのコツはこれです」 | キャリコネニュース

                                  個人の時間を売り買いするタイムチケットに「現役外資コンサルのキャリア構築支援」を登録している猿之助さん(40代前半)。新卒で就職した事業会社では年収300万円でしたが、外資コンサルへの転職で年収1300万円超を達成しています。 現在は日系総合コンサルティングファームのマネージャーとして活躍のかたわら、コンサル業界への転職志望者のオンライン相談を受けています。そんな猿之助さんに、自身の体験を踏まえた「キャリアアップのコツ」をインタビューしました。(キャリコネニュース編集部) 「下請け的な働き方」に危機感 ――猿之助さんは、事業会社からアクセンチュアに転職したのだそうですね。 新卒で入った会社でSEをしていたころは、上から言われたものを作る下請け的な立ち位置で仕事をしていました。でもそれだけだと、自分ができる領域が広がらないという危機感がありました。 お客様と直接話しながら、ビジネスの全体像や

                                    事業会社のSEからアクセンチュアへの転職で年収1000万円を突破 経験者が肉声で語る「キャリアアップのコツはこれです」 | キャリコネニュース
                                  • 【米国株】金利上がるも米国株市場は上昇へ。ラッセルは3日続伸、グロース株好調!アムジェンが好決算で上昇! - ウミノマトリクス

                                    米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 金利が若干の上昇をしているにもかかわらず株式市場は上昇していました。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】金利が若干の上昇をしているにもかかわらず株式市場は上昇していました。好決算だったアムジェンなど好決算がつづき株式市場にも上昇の兆しが見えてきています。10日には消費者物価指数が発表され様子見をシている

                                      【米国株】金利上がるも米国株市場は上昇へ。ラッセルは3日続伸、グロース株好調!アムジェンが好決算で上昇! - ウミノマトリクス
                                    • 2019-nCoVについてのメモとリンク(中澤港)

                                      リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月31日) 新感染症にしておけ

                                      • 来たる「ビッグデータの終焉」…ジェフ・ベゾスも実行した、次に注目すべき3つのこと

                                        メタやグーグルなどで地位を築いた「ビッグデータ」の変遷 ビッグデータは、マッキンゼーが2011年に発表した報告書「次世代イノベーションのフロンティアとしてのビッグデータ」をきっかけにビジネストレンドになったとされている。2012年2月には世界経済フォーラム(WEF)のダボス賢人会議が、「ビッグデータの大きなインパクト」と題した報告書を公表。同年3月には当時のオバマ政権が2億ドル(約259億円)規模のビッグデータ促進政策を打ち出した。 こうしたブームの中、米ニューヨーク・タイムズ紙は2012年2月に「今や、時代はビッグデータだ」とする記事を掲載した。そのため、「ビッグデータを持たないなら、あなたは単なる意見を持つ人に過ぎない」との冗談まで生まれたほどだ。 ビッグデータは一般に「巨大で複雑なデータの集合体」と理解され、その傾向をつかむことで、医療やマーケティングに活用できる新発見などにつながる

                                          来たる「ビッグデータの終焉」…ジェフ・ベゾスも実行した、次に注目すべき3つのこと
                                        • Quartz は、いかにして地に落ちたのか? | DIGIDAY[日本版]

                                          8年前、Quartzがデジタルメディアの寵児として登場してからというもの、パブリッシング業界はQuartzから多くの影響を受けてきた。しかし、Quartzは現在、デジタルメディア危機の新たな犠牲者となっている。ネイティブ広告の時代に誕生したQuartzの現状は、メディアの明確な1章の終わりを告げている。 2018年7月、ユーザベース(Uzabase)の共同創業者である梅田優祐氏が、不安げな顔を浮かべたQuartz(クオーツ)の従業員に語り掛けた。 アトランティック・メディア(Atlantic Media)が米国でほとんど知られていない日本企業にQuartzを売却したと知り、従業員は動揺していた。同時に、従業員は疑問に思っていた。梅田氏はQuartzの買収によって何を成し遂げたいのだろうと。 この集会に参加した従業員によれば、梅田氏は5年以内にQuartzを世界一のビジネスニュースサイトにす

                                            Quartz は、いかにして地に落ちたのか? | DIGIDAY[日本版]
                                          • 旧Macから新Macへ移行しました。 - ゆるっと広告業界

                                            Mac|選り分け移行作業覚え書き こんばんは、さじです。 MacBook Pro13インチ2019からMacBook14インチM1への移行作業メモです。自分は移行アシスタントは使わず手動で行います。 初期セットアップ後の変更 Gatekeeper、ファイアウォール プリインストールアプリ削除 アカウント(Adobe、Google、Microsoft) Adobeアカウント(2台目インストール) Googleアカウント(Chrome) Microsoftアカウント(インストール) アプリケーション内ユーザー定義 フォルダ作成 画像のアプリケーション指定 必要なアプリインストール ドライバ関連 ワコムペンタブドライバ EPSONプリンタドライバ セキュリティソフト Time Machine用外付ハードディスク フォント 移行アシスタントについて 初期セットアップ後の変更 Gatekeeper、

                                              旧Macから新Macへ移行しました。 - ゆるっと広告業界
                                            • 5歳さんと考える、インフルエンサーマーケティング。「あなただから依頼した、と言えるかどうか」|SNSコラム|#ホットリンク

                                              最終更新日:2022年9月1日 SNSを中心に存在感を発揮するインフルエンサーを招き、インフルエンサーマーケティングを成功させるためのコツを導き出すインタビュー企画。 今回は、ライターでありインフルエンサーの5歳さんにお話を伺いました。 Twitterを10年以上使い続け、「アルファツイッタラー」としての絶対的なポジションを確立した後、フリーライターを経て、広告代理店業を営む株式会社アマヤドリを設立した5歳さん。現在は企業のSNSアカウント運用支援などを行なっています。 Twitterユーザー、インフルエンサー、そして代理店と三者の立場を経験しているからこそ見える、インフルエンサーマーケティングの本質を語っていただきました。 (執筆:水落絵理香 編集:倉内夏海) 車の後部座席からインタビューに応じてくださった5歳さん Twitterでバズりたいなら、文章の面白さを追求するべき ―5歳さんは

                                                5歳さんと考える、インフルエンサーマーケティング。「あなただから依頼した、と言えるかどうか」|SNSコラム|#ホットリンク
                                              • 【備忘録】大手広告代理店で広告運用して学んだことを全公開|下高岡

                                                「内定承諾出ました。おめでとうございます!」 先日頼りにしているエージェントからの連絡は、12/25のクリスマスの昼頃だった。転職活動を始めたのは暑さの残る9月の末ごろで、終わってみれば日中の気温は20℃以上も下がっていた。変わらないのは、コロナウイルスによる感染はいまだ猛威を振るっていることぐらいだろうか?会社の同じチームの人にコロナの陽性者が出て、受けたPCR検査による陰性の結果報告と今回の内定の連絡が、今年のクリスマスプレゼントになったと思う。 自分の周りは今回の転職活動には懐疑的だった。親しい友達からはコロナによる景気悪化で企業の採用活動が縮小される中で、無理をしなくてもよいのではないかと。会社からは、相変わらず減らない退職者で全体の運用レベルの低下が騒がれる昨今で結果を残せというプレッシャー。正直、自分のキャリアは自分で決めるものであり、先駆者やそのリスクを負ったからこそ見えるも

                                                  【備忘録】大手広告代理店で広告運用して学んだことを全公開|下高岡
                                                • ツイッターの11月の広告売上が前年比50%減という危険な数値

                                                  ツイッターの広告事業は、イーロン・マスクによる買収の成立の以前から問題に直面していたことが明るみに出た。調査会社「スタンダード・メディア・インデックス(SMI)」が最近発表した広告費レポートによると、マスクの買収が成立後の11月のツイッターの広告売上は、前年比46%減となっていた。 また、11月と12月にツイッターに出稿を予定していた広告主の多くが、その予定を取り消しており、2023年1月と2月の広告の予約も、例年に比べて少額になったという。 SMIによると、11月にツイッターに注がれる予定だった広告費の約31%が、撤回されたという。また、競合するSNSプラットフォーム(TikTok、フェイスブック、インスタグラム、スナップ、ピンタレスト)の中でのツイッターのシェアは、9月時点では12%だったが、11月には7%に低下したという。SMIは、この動きの最大の恩恵を受けたのがTikTokであると

                                                    ツイッターの11月の広告売上が前年比50%減という危険な数値
                                                  • 「愛される広告」の4条件 企業の本気・本音・本質が問われる

                                                    SNSの広がり、進化するサイネージ、ターゲティングの高精度化……。デジタル化によって広告は以前に比べてはるかに効率的に、消費者に届けられるようになった。ただ一方で、ステマ(ステルスマーケティング)や炎上など、消費者の信頼を損ねる問題も起きている。4マスやSNSから自社アカウントでのPRまで広告が多様化する中、どうすれば「愛される広告」はつくれるのか。4つの条件を紹介する。 「必要なら検索すれば自分で情報を得られ、ただでさえ情報があふれている中、広告で余計な情報を増やされたくないと多くの人が思っている。面白いことをやって注目されたり、すてきなライフスタイルのイメージで欲望を喚起させたりする“20世紀型広告”の手法は通用しづらくなっている」と、広告業界を長年取材している編集者の河尻亨一氏は言う。 では今、共感を呼び、好意的に受け止められる広告とは何か。河尻氏は「これからの広告は本気・本音・本質

                                                      「愛される広告」の4条件 企業の本気・本音・本質が問われる
                                                    • 我こそはの校閲クイズ。 - ゆるっと広告業界

                                                      こんばんは、さじです。 校正と校閲。活字だけでうんざりです。苦手ではないですが面倒。プロの校閲者は逆から読んだりもするそうですが集中力がないと出来ないお仕事ですね。宣伝会議のメルマガに載ってたチャレンジ問題(?)が面白いです。クイズに挑戦してみました。腕というか、目に自信のある方はどうですか? www.advertimes.com 制限時間は2分だそうですが、パッと二つ見つけたけど最後はどこ?これかなー、それともこれかなー、と時間切れ。答えを見たらそこかー!となりました。難しい!!(でも楽しい。) で、答えが分かると、あー、確かに明らかに間違えてるよねーとは思いましたが、うん?という部分が他にいくつかありまして、そちらを書いてみます。やってみたい方はこの後を見る前にどうぞです。 後半のネタバレ回避に季節のお花をお楽しみください。 「人気上昇中」に違和感が。。 間違いではないけど「人気急上昇

                                                        我こそはの校閲クイズ。 - ゆるっと広告業界
                                                      • IDFAの取れない時代においてアプリ事業者がやるべき新規ユーザー獲得・休眠復帰(リエンゲージメント)施策について考える|Naoki Ito(LayerX/㈱銭湯ぐらし)

                                                        ■ これは何 ・iOS14からIDFAの取得がオプトインになることを受けて、広告まわりの動向は引き続き注視するとして、アプリ事業者はこんなことに注力したらいいんじゃないかということを書いたメモです ・自分の観測範囲ではわりとアプリ事業者よりもアドテクベンダーや代理店の方々のほうがこの話題に言及しているのと、アプリ事業者視点(B2Cでアプリ運用をしている立場)に立ったときに「騒がれてはいるけど、結局いまからなにをやっておけばいいの?」という情報がまだ乏しいかなと思ったので自身の備忘録も兼ねて書いています ・間違いもあると思うので批判も感想もバシバシお待ちしてます ■ どんなことが書いてあるか いつもより長くはないですが(7,000字くらい?)、お忙しい方は下記に記事のエッセンスをまとめたのでこちらだけでも読んでみてください📝 TL;DR ・新規ユーザー獲得面ではIDFAの影響を受けないAS

                                                          IDFAの取れない時代においてアプリ事業者がやるべき新規ユーザー獲得・休眠復帰(リエンゲージメント)施策について考える|Naoki Ito(LayerX/㈱銭湯ぐらし)
                                                        • 言及ありがとうございますっ!!^^ - Little Strange Software

                                                          どうも!LSSです!! ブログを始めてから200日を超え、たまに読んでくださった方から「言及」いただく事があります。 「言及って何!?自分何かした??」と最初はびっくりしますよねwww 要は、他のはてなブロガーさんが、自分のブログかその記事へのリンクをその方の記事内に入れていただいた事を「言及」っていうようです。 ブロガー冥利につきるというか、非常にありがたい事です^^ 他のブロガーさんが、自分のブログや記事を、他の方にオススメしてくださっているという事ですから!! それで、ですね。 以前からちょくちょく「言及」をいただいていたのですが、今日はちょっと特別! はてなブログの「アクセス解析」をPCのブラウザで開いた時、下に「言及の一覧」というのがありますが、そのスクショ↓ 「過去10時間以内に」 「3人のブロガーさんから別々に」 「それぞれ違う記事を」 言及していただきました!!! それまで

                                                            言及ありがとうございますっ!!^^ - Little Strange Software
                                                          • Unified ID 2.0の全容:The Trade Desk 馬嶋慶さん、白井好典さんに聞く

                                                            ユーザーを識別し、情報を記録・保持することができるCookieは、リターゲティングや行動ターゲティング、アトリビューション分析などに幅広く利用されており、企業のデジタルマーケティング活動に欠かせない技術でした。 一方、EUで施行となったGDPRや米国カリフォルニア州のCCPAといった法規制に加え、AppleのITPや2022年を予定しているChromeの3rd Party Cookieサポート終了といったWebブラウザの仕様変更など、グローバルかつ業界全体でCookieの利用を制限する動きが出てきています。 そこで本連載では目前に迫っているク... 今回の話し手:The Trade Desk Japan 株式会社の馬嶋慶さんと白井好典さん 第3回となる今回は、グローバル大手DSPのThe Trade Desk(以下、TTD)日本担当ゼネラルマネージャー 馬嶋慶さんと、Inventory P

                                                              Unified ID 2.0の全容:The Trade Desk 馬嶋慶さん、白井好典さんに聞く
                                                            • 2022年出版関連動向回顧と年初予想の検証 | HON[.]jp News Blog

                                                              《この記事は約 51 分で読めます(1分で600字計算)》 HON.jp News Blog 編集長の鷹野が、年初に公開した出版関連動向予想1 2022年出版関連の動向予想〈HON.jp News Blog(2022年1月10日)〉 https://hon.jp/news/1.0/0/32010を検証しつつ、2022年を振り返ります。 2022年概況 出版科学研究所「出版月報12月号」2 出版月報 2022年12月号〈出版科学研究所(2022年12月25日)〉 https://shuppankagaku.shop-pro.jp/?pid=172110451によると、2022年1~11月期の紙の出版物推定販売額は1兆0319億9900円で、前年同期比6.6%減でした。コロナ禍前の2019年1月~11月期からは8.7%減となっています。うち、書籍は5974億7900万円で前年同期比4.6%減、

                                                                2022年出版関連動向回顧と年初予想の検証 | HON[.]jp News Blog
                                                              • 【レポート】広告識別子に依存しないエンタメ広告運用~SNSの”キーワード”に着目した最適化〜 #CEDEC2022 #classmethod_game | DevelopersIO

                                                                【レポート】広告識別子に依存しないエンタメ広告運用~SNSの”キーワード”に着目した最適化〜 #CEDEC2022 #classmethod_game 毎年CEDECを楽しみにしている岡本です。 今年もCEDEC2022に参加してきました。 聴講したセッション広告識別子に依存しないエンタメ広告運用~SNSの"キーワード"に着目した最適化〜についてレポートします。 セッション概要 広告識別子やCookieに頼らない広告配信の最適化の検討。 DeNAではSNSなどプラットフォーマーから取得できるビッグデータ、特にユーザーが呟いたり検索している”キーワード”に着目して広告配信に活用し、1年間以上の検証を重ねて最適化精度の向上や運用工数の削減を実現した。 本講演では、我々の取り組みに関して実際の事例を紹介しつつ、明日から使えるノウハウを抽出して発表する。 スピーカー 小林 銀平 氏 株式会社ディー

                                                                  【レポート】広告識別子に依存しないエンタメ広告運用~SNSの”キーワード”に着目した最適化〜 #CEDEC2022 #classmethod_game | DevelopersIO
                                                                • Web広告業界トレンドと今後の動向! 将来マーケターが活躍するには? | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2023 Summer

                                                                  2023年を振り返る2024年以降、デジタル広告界隈でどのような変化が起こるのか予測をする前にまず、2023年上半期を振り返った。杉原氏は、アタラの運営する広告運用者向けメディア「Unyoo.jp」に2023年初頭に掲載された「日本のリテールメディア元年:広告プラットフォームの2023年業界予測」の記事をもとに、次の3つのポイントを振り返っていった: 2023年は日本のリテールメディア / xメディア元年になるTikTok、Amazon、Pinterestなどが広告シェアを伸ばすAIの衝撃:ChatGPTがBingに搭載され、検索エンジンのユーザー行動にも広告ビジネスにも影響するポイント1: 2023年はリテールメディア / xメディア元年2023年のデジタル広告業界のなかで最も大きな動きとして挙げられるのが「リテールメディア / xメディア元年」だ。 リテールメディア元年これまでも、いち

                                                                    Web広告業界トレンドと今後の動向! 将来マーケターが活躍するには? | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2023 Summer
                                                                  • みんなが絶賛するポカリCM、友だち失う覚悟で批判した塩谷舞さんの思い:朝日新聞GLOBE+

                                                                    世の中の話題を呼ぶ記事を次々と発信し、「バズライター」と呼ばれたこともある文筆家の塩谷舞さん。今年2月に出版した初の著書「ここじゃない世界に行きたかった」(文藝春秋)では、「バズる」記事を書くことをやめたことや、2017年からアメリカで暮らす中で気づいたことをつづっています。コロナ禍で外出の自粛が続く中、心の中を見つめ、「自分を取り戻していった」という塩谷さん。バズをやめて見えてきたものとは何か。(澤木香織) 塩谷舞(しおたに・まい)さん 1988年大阪・千里生まれ。京都市立芸術大学卒業。ニューヨーク、ニュージャージーを拠点に執筆活動を行う。大学時代にアートマガジン「SHAKE ART!」を創刊。会社員をへて2015年より独立。オピニオンメディア「milieu」を自主運営。note定期購読マガジン「視点」にてエッセイを更新中。 ――「バズライター」と呼ばれるほど、話題になる記事を書き続けて

                                                                      みんなが絶賛するポカリCM、友だち失う覚悟で批判した塩谷舞さんの思い:朝日新聞GLOBE+
                                                                    • 量子コンピュータよ、もっと私に“ワクワク”を

                                                                      量子コンピュータよ、もっと私に“ワクワク”を:踊るバズワード ~Behind the Buzzword(2)量子コンピュータ(2)(1/9 ページ) この連載のために量子コンピュータについて勉強し続けていますが、今一つワクワクしません。ハードがないのにアルゴリズムの研究が何十年も行われているのは素直にすごいと思いますが、ことアプリケーションの話になると、どうも“ショボい”気がするのです。そうは言っても、連載を続けないといけませんので、「私の、私による、私が楽しむためだけの記事」として筆を進めることと致します。 「業界のトレンド」といわれる技術の名称は、“バズワード”になることが少なくありません。“M2M”“ユビキタス”“Web2.0”、そして“AI”。理解不能な技術が登場すると、それに“もっともらしい名前”を付けて分かったフリをするのです。このように作られた名前に世界は踊り、私たち技術者を

                                                                        量子コンピュータよ、もっと私に“ワクワク”を
                                                                      • 5年ぶりの電通報登場!1万字インタビュー 「風とロック」 箭内道彦は、コロナ禍のいま、何を考えているのか聞いてみた。 | ウェブ電通報

                                                                        5年ぶりの電通報登場!1万字インタビュー 「風とロック」 箭内道彦は、コロナ禍のいま、何を考えているのか聞いてみた。2021/11/15 井口:どうもー、井口です。CRAFTPR Laboratoryです!ということでね、ちょっと連載サボってしまっていて……。各方面から「おいおい、これって連載詐欺じゃね?」なんて言われちゃったもんだから……。 橋本:別にサボってたわけではないんですが、、、お叱りも期待感のある証拠ということで、すべてを前向きに受け止めつつ。まあ、でもラボの管轄をしている、うちの局長、マイクロマネジメントとご自分では言いますけど、お尻のたたき方、うまかったですね(笑)。言われてすぐに、箭内さんに連絡したもんね。 井口:そうだね(笑)。ちなみに言い訳するとですね、前回ご紹介していたわれわれの戦略思考のデータベース的アーカイブでもある「LIONS GOOD NEWS  2020」

                                                                          5年ぶりの電通報登場!1万字インタビュー 「風とロック」 箭内道彦は、コロナ禍のいま、何を考えているのか聞いてみた。 | ウェブ電通報
                                                                        • SNSはなくても楽しい。 - ゆるっと広告業界

                                                                          SNS|Twitterの代わりを求めて彷徨う人たちへ こんばんは、さじです。 マスク氏ったら。。 ロゴ変更ですかー。シェア用のアイコンも変わりますよね。どの制作物から変えたらいいんでしょうか。出来れば3ヶ月前くらいにいついつから変えるよって予告が欲しかったよ。こっちもそのつもりで作れるじゃない。そしてガイドライン配布はよはよ。 使い始める前にここ作ってくれないと世界中のデザイナー困っちゃいます。と、一通り憂いたところで。 (7月31日追記:ブランドツールキットのページはTwitterログインページにリダイレクトされるようになりました) (8月20日追記:Xロゴの配布が始まっていました。上記リンクと変更ありません) Twitterが不安定なので、MetaのThreadsが人気、とついこの前登録者数がうなぎのぼりと聞いたら、もう落ち着いてしまったようです。Twitterの代わりを探してる人々が

                                                                            SNSはなくても楽しい。 - ゆるっと広告業界
                                                                          • フリーランスクリエイターって何?フリークリエイターとして案件獲得方法や市場動向を解説!

                                                                            最近は会社に縛られず、フリーランスクリエイターになって自由な生活を送る方が増加してきました。 そもそもフリーランスクリエイターとは何か?冷静になればそんな簡単に独立できるのかも疑問ではないでしょうか? 会社員時代とは違い、フリーランスになると依頼された仕事は最後まで一人で完遂しなければなりません。 案件を獲得するにも、営業力や人脈が必要になるので、フリーランスクリエイターには多様なスキルが求められます。 今回はフリーランスクリエイターの働き方や、案件をうまく獲得する方法、クリエイティブ市場の現状などについて解説します。 特に下記の方にこの記事を一読していただきたいです。 ・フリーランスクリエイターとして既に活躍をされている方 ・フリーランスクリエイターを将来的に検討している方 ・クリエイター職に興味/関心がある方 ・フリーランスの現状を理解したい方 フリーランスクリエイターとは、「Webデ

                                                                              フリーランスクリエイターって何?フリークリエイターとして案件獲得方法や市場動向を解説!
                                                                            • 何をもってダサイというのか。 - ゆるっと広告業界

                                                                              考察|究極にダサイチラシを作れ指令に思うこと こんばんは、さじです。 WordやExcel、PowerPointで一般の方の作るチラシを酷評するのがデザイナーって奴らですが、それが自分の中で混乱したことがあったので書いていきます。ダサイってなんなんだ。 ちょっと毛色の違う依頼がありました。概略すると「超高齢者向けチラシ」。ほぼないtoCで面喰らう。それでも昔とった何ちゃらで、文字大きくとかイラストホンワカとか?と漠然と考える。で、メモりながら話を聞いてるうちに、あれ、なんか違うな。「ダサイこと」が重要ってこと? 決してお年寄りはダサイチラシが好きっていうんじゃないです。100人いるお年寄りの50人に手に取って見てもらうために、「ダサイ」って何なのか、それが必要なものなのか考えてみよう、といったイメージです。 まず「ダサイ」の特徴を書いてみる 文字数が多い。余白を作らず目の逃げ場がない。どこ

                                                                                何をもってダサイというのか。 - ゆるっと広告業界
                                                                              • 短編映画を独占公開:生成AIは映像制作をどう変えるか?

                                                                                オープンAIの画像生成モデル「DALL-E」を使って制作された12分間の短編映画を本誌独占公開。生成AIによって映像制作はどう変わるのか、その一端をお見せしよう。 by Will Douglas Heaven2023.06.06 4 9 『ザ・フロスト(The Frost)』は、不気味で不穏な雰囲気を最初の数ショットで印象付ける。氷に覆われた広大な山々、軍用テントの仮設キャンプ、火を囲んで身を寄せる人々、吠える犬たち。見慣れたもののはずなのに、大きくなっていく不安の種を植え付けるには十分な異様さだ。何かが変なのだ。 「尻尾をとってくれ」と誰かが言う。カットが変わり、焚き火のそばでピンク色のジャーキーをかじる男のアップが映される。グロテスクだ。唇の動きが少しおかしい。一瞬、まるで凍りついた自分の舌を噛んでいるように見える。 AI映画制作の不吉な世界へようこそ。「私たちは写真のような正確さを求

                                                                                  短編映画を独占公開:生成AIは映像制作をどう変えるか?
                                                                                • CatalinaからBig Surへアップグレードしました。 - ゆるっと広告業界

                                                                                  OS|MacBook Pro 2019を整える こんばんは、さじです。 MacBook 14インチは快調ですが、旧Macの方がやや不調です。以前トレンドマイクロ社のウィルスバスターからマカフィーに変更したあたりから、電源を繋いでいないと勝手に再起動したりというのが発生してました。で、ウィルスバスターに戻したら治るんじゃないかなーと楽観してましたが、治らなかった。いや、増えてしまった気もする。セキュリティソフトが動くときに再起動するのかもしれない?セキュリティソフトの方が古いOS対応を切りつつあるとも考えられなくもない? ということで、OSをアップグレードします。 support.apple.com ところで、OSのメジャーアップデートのことを「アップグレード」っていうんですね。ずっとアップデートと書いてましたが、アップデートは「10.15.xx」の「xx」の部分でした。そんなことはすっかり

                                                                                    CatalinaからBig Surへアップグレードしました。 - ゆるっと広告業界