ともひこ @tmhknkmr_ @shin_y224 動線とかの問題もあるけど、そもそも事務所が所有してるという噂があるし、入れるお店をかなり選んでるのかも。 竣工当初はハイブランドでいっぱいだったらしい
「東京建築祭」18の名建築を無料で特別公開! 東京駅や三越日本橋本店などの普段は見られないエリアも開放。実行委員長・倉方俊輔さんが見どころ語る 今年、2024年5月、東京の日本橋、丸の内、銀座エリアを中心に、「東京建築祭」なるイベントが開催されることをご存知でしょうか。建築の祭りと聞いてすぐにイメージが湧かない方も多いのではないかと思いますが、その実態は普段関係者しか中に入れない建築を一般公開し、自由に見学ができるようにするというもの。過去にSUUMOジャーナルでも取り上げた、京都・神戸の「モダン建築祭」や約10年の歴史がある大阪の「生きた建築ミュージアムフェスティバル」で行われてきた建築公開イベントが、5月25日・26日を中心に待望の東京初開催となります。 どのような建築が公開されるのか、そしてイベントの見どころを、実行委員長の倉方俊輔さんにお聞きしてきました!
兵庫県郊外にある築75年・再建築不可の父の実家を、不動産仲介会社を挟まず、自力で50万円での売却に成功したいう小説家の高殿円さん。新刊『私の実家が売れません!』(エクスナレッジ)では、実家じまいにどう立ち向かうべきかを、実体験を交えながら綴っています。仲介業者にも契約を断られたという物件をどう売り抜いたのか? お話を伺いました。 孫世代に降りかかる、資産価値が低い「負動産」相続問題 高殿円さんの父方の祖父は35年前に他界。米屋を営んでいた祖父の家は、高殿さんの父たち三兄弟に相続されました。 遺言がなかった場合の遺産相続にはいくつかの方法がありますが、三兄弟は共有分割(不動産の所有権を複数の相続人が割合に応じて共有する方法)を選択。本宅を長男の伯父と三男である高殿さんの父、精米所(倉庫)を次兄の伯父が継ぎました。 けれど、本宅を利用する機会がなかなか訪れません。高殿さんの父は「売ろう」と提案
こんにちは、一級建築士の八納啓創と申します。会社員の方から上場企業の経営者宅まで、住む人が幸せになる家をテーマにこれまで120件の家づくりの設計に携わってきました。 『日刊SPA!』では、これまでの経験を生かし、「これからの時代に必要な住まいの姿」をテーマにお伝えしていきます。今回お伝えするのは「多くの日本人が片付けられない理由」についてです。 ウィズコロナになった今、改めてこの3年間を振り返ると「家が快適でよかった」、もしくは「家がまるで牢獄のようできつかった」など、住まいに対する意識が高まった印象があります。 ただ、どちらかというと前者のように感じる人よりも、後者のように住まいに対してストレスを感じる人が多そうです。 その大きな原因が「散らかった家で過ごすこと」ではないでしょうか。実は、日本は他の先進国に比べて、片付け下手の人が圧倒的に多く、これには明確な理由があります。 多くの人は「
フランスでは、日本人建築家が高い人気を誇り、数々のコンペティションを勝ち取っている。だが、日本の大規模プロジェクトでは、彼らの活躍の幅は意外にも狭く、個人や海外からの発注に逃げ場を見つけているという。そのことに気づいた仏紙記者が、日本の建築事情を深掘りする。 日本は「建築の国」なのだろうか。最近のニュースからすると、そう言えそうだ。2024年3月、日本人建築家の山本理顕がこの分野の最高の賞であるプリツカー賞を受賞した。日本でこの栄誉ある賞を受賞したのは山本が9人目で、これによって日本は建築分野を率いる存在になった。世界中が口々に日本のスター建築家を称えている。 特にフランスでは、日本人建築家の人気は高く、権威あるコンペティションをいくつも勝ち取っていて、象徴的な建造物を多く生み出している。たとえば妹島和世と西沢立衛による建築家ユニット、SANAAは「ルーヴル美術館ランス別館」(ついでに言え
歴ログ(世界史ブロガー・ライター)@YouTubeチャンネルよろしくお願いします @jimanalyze ちなみにこのクレーン車はローマ帝国崩壊後も使われ続け14世紀くらいまで使われてました。古代って我々が想像するよりもはるかにテクノロジー発展してたんですよね。 en.m.wikipedia.org/wiki/Treadwhee… 2023-05-31 08:45:43 リンク Wikipedia Treadwheel crane A treadwheel crane (Latin: magna rota) is a wooden, human powered hoisting and lowering device. It was primarily used during the Roman period and the Middle Ages in the building of c
名建築ホテルの実測スケッチがエモいとSNSで話題! 朝食やアメニティも実測する遠藤慧さんの制作現場に密着 「all day place shibuya」東京都渋谷区 ホテルの実測スケッチがSNSで人気を集め、2023年8月に『東京ホテル図鑑』(学芸出版社)として書籍化が実現した一級建築士・カラーコーディネーターの遠藤慧さん。実測スケッチとは、建築物などの対象物を観察しメジャーなどでそのさまざまな部分を測量、スケッチに落とし込んだもの。初の著書には、「アマン東京」「帝国ホテル」など人気の名建築ホテルがたっぷり収録されています。どのような視点で実測スケッチを描いているのか? ホテルの実測スケッチに密着し、建築スケッチに込めた思いをたっぷり語ってもらいました。
「外観は公共のもの」という考え方 ――コロナ禍に見出すポジティブな面ということでいうと、日本は「自粛の要請」というかたちで中国や欧米のように都市をロックダウンせず、私権を極端に制限しないで対応してきたことを政府は誇っています。もちろん、これは評価が分かれるところですが……。片や、本書の3章のリレー・エッセイでお二人とも触れているように、日本の都市は欧米に比べて規制が緩く、自由なデザインの建築が多いという面もありますよね。そこで、あらためて公と私の関係や、「自由」というものについてご意見をお願いいたします。 【井上】青木さんが本書の3章で触れていた、フランスから来た留学生のエピソードが印象的です。ファサード(外観)は設計者のものじゃなく、公共のものだというふうに彼らは考えている。これには、ああなるほどと思いました。 【青木】ロンドンで、水上に建つ建築を建て替えるというプロジェクトを設計したこ
コロナ前に、建築士会、建築家協会、建築学会が総出で止めさせたはずの、谷口吉生さん設計デザインの世界的名建築である葛西臨海水族園の立て替え計画が、性懲りもなくまた動いている。 やっと自然林に近付いた森の樹木を切り倒し、太陽光パネルを並べるという、愚の骨頂としか言いようがない。 pic.twitter.com/rJRgqH4VpP — SDGs建築エコノミスト森山高至(漁協建築研究家) (@mori_arch_econo) December 12, 2022 FaceBookより 建築家の有志の方々が 東京都の環境建設委員会に対し、葛西臨海水族園の淡水生物館を残し1400本の樹木を保護する代替案を提案されましたが、陳情は門前払いされました。 都議会環境建設委員会の根来氏は、 1400本の樹木と淡水生物館は解体撤去、伐採されるべきである、と答弁してます。 pic.twitter.com/nf6g
ホテルの実測スケッチがSNSで人気を集めている一級建築士・カラーコーディネーターの遠藤慧さん。実測スケッチとは、建築物などの対象物を観察しメジャーなどでそのさまざまな部分を測量、スケッチに落とし込んでいくものです。「アマン東京」「hotel hisoca」「LANDABOUT TOKYO」など写真ではなくイラストでホテルを図解することで見えてきた名建築の魅力をインタビューしました。 ホテルは寝食住のデザインをまるっと体験できる場所 ――実測スケッチからは、遠藤さんがホテルを訪れたときの感動が伝わってくるようです。国内外のメディアにも紹介され、人気を博していますが、ホテルをスケッチしようと思ったきっかけを教えてください。 遠藤慧さん(以下、遠藤):ホテルの実測スケッチは、建築事務所に勤めていたころ、設計のリサーチとしてはじめました。建築をなりわいにしている人は、デザインの勉強のために実際の建
茅野市民館について、確かに本の背が焼けてしまうような場所に本棚を設置したのは完全に設計ミスで、配慮すべき問題だったとは思う。でもそれをもって、はてなでもTwitter上でも「だから建築家はダメなんだ」「建築家なんてオナニーばかりしてる傲慢な奴らは消えろ」「プロとして失格」と鬼の首でも取ったかのように建築家叩き(この設計者だけではなく、建築家という職業叩き)が行われているのを見て、近所に住むものとしてすごくモヤッとした気持ちになった。 叩いてる人達、一度でも茅野市民館に来たことありますか? 茅野市民館は、建築家がオナニーで建てた建物じゃない。基本構想策定の段階から茅野市民が携わり、市民と何度も何度もワークショップを重ねて出来た建物だ。https://www.city.chino.lg.jp/soshiki/shogaigakushu/899.html 市民がどのような場所が欲しいのかを一緒に
🎦注文住宅で実現したこだわりの空間を動画でもご紹介 東京都町田市に犬(ゴールデン・レトリバー)と暮らすための戸建てを建てた建築家・平真知子さん。 夫が会社員からドッグトレーナーへ転身したことを機に、土地探しや間取り、建材などにこだわった「犬と人間が快適に過ごせる家」を自ら設計したそうです。 大切な家族の一員であるペットが快適に、そしてのびのびと過ごせる家づくりに取り組んだ人に登場いただく「ペットと家」第3回です。 🐕🐕🐕 建築家の平真知子と申します。 2015年に東京都町田市の郊外に建てた戸建てで、私、夫、ゴールデン・レトリバーのピーク(7歳)と暮らしています。 もともとマンション住まいで家を建てるつもりはなかったのですが、2013年に夫が会社を辞めてドッグトレーナーに転身したことで、犬を預かる空間が必要に。 他に場所を借りるコストを考えれば、自宅兼仕事場として「犬と人間が快適に過
建築的には、上の方に書いている人がいるように、広縁だった空間なんだよ でも雨が吹き込むバルコニーみたいなものだから、建物が平家ではなくなると、落下防止の手摺がつき、それに漏水しないように建具が設置されたの。そして縁側の幅しかない謎の空間になったんだよ。 その上、空間的に勿体ないから、テーブルと椅子を置き、コンセントを這わして冷蔵庫を置き、ついでに配管を回して洗面台まで置くところが出てきた 半外部としての空間的な意味は失われたけど、主室が外につながる間のバッファ空間として生き残ったんだ 生活様式が変わり、持家政策によって狭小敷地に建蔽率いっぱいに部屋を区切るようなった現在、縁側という空間的な余裕を使いこなすことができなくなった現代人には謎の空間としか認識できないモノが残ったんだよ もはや和室としての様式は失われて、ただ畳(のようなモノ)が敷いてある部屋を和室と呼んでいるように、床の間とかもT
都内の名建築の数々を、その場所でいただける名物グルメとあわせて紹介した甲斐みのりの著書『歩いて、食べる 東京のおいしい名建築散歩』。以前にCasa BRUTUSでも紹介したこの本が、なんとドラマの原案に。『名建築で昼食を』(テレビ大阪/BSテレ東、全10話)は、有名建築家を父に持つ建築模型士の植草千明(田口トモロヲ)と、広告代理店に勤務し将来はカフェ開業を夢見る春野藤(池田エライザ)がともに10の名建築を巡って、空間を味わい、その背景を学び、食を楽しむ。アドリブを交えたドキュメンタリータッチの映像を通して建築を堪能することができる、新たな切り口の“建築ドラマ”だ。 紹介される建築は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが手がけたアール・デコ調のホテルから、前川國男や吉村順三、さらにはフランク・ロイド・ライトといったモダニズムの巨匠たちの作品、さらには安藤忠雄による図書館まで幅広い。今回は、第4話
冨士機材が炎上している。女性に対し、総合職を勝手にキャンセルしたため。 まぁ、建設・空調設備業界に属してる俺から言わせると「あーあ、うまいことやらないとだめだよ。」って感じ。この業界は依然として、男女の役割と割合が偏っているのは事実だ。少なくとも俺の観測範囲(サブコン)ではひどく偏っている。 現場では最近、技術士を中心に女性が増えているように見えるけど、営業はいまだに男性ばかり。 この原因は主に2つあると思う。 建設業の高齢化建設業は人手不足と高齢化に悩まされている。これは国も問題として認識しているし、よく耳にすると思う。現状、商売をする相手は高齢の人間が多い。ぶっちゃけると昭和生まれの男ばっかりになる。 総合職(営業)といえば人とコミュニケーションを取ることが最も重要であるため、昭和生まれの男と話せるビジネスパーソンが望ましい。 お付き合いで夜のお店に行ったりゴルフしたりもある。(古いと
建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 大阪万博が大変だ!との噂をもとに、まずはパビリオン建設が間に合わないんじゃないか?について調べています。 昨日までにわかったことは、パビリオンは3つの方式であるということです。 A参加国が土地を借りて自分で建てる B参加国の要望を聞いて日本側が建てる C日本側が建てたパビリオンにテナントとして入る 今、一番心配されていることというのが、 このうち、Aでやると言っている国々が、建設の申し込みをしていない、ということらしいです。 タイプAというのは「土地を借りて自分で建物を建てる」というも
日本製3Dプリンターでつくった倉庫やサウナ、公衆トイレなど続々! 全国初の建築確認申請も取得 鎌倉市・ポリウス 国内外で3Dプリンターの家や建築物の研究・開発が進んでいる。今年から国内でも販売をスタートする予定という企業もあり、ますます現実のものとなりつつある。 そんな国内でも盛り上がりを見せる3Dプリンターの家・建築物界隈で話題になっているのが、今年2月に登場した、日本製の3Dプリンターでつくった、建築基準法に適合(10平米以上の建築物施工)させた倉庫だ。手掛けたのは、神奈川県鎌倉市に拠点を構える会社Polyuse(ポリウス)。3Dプリンターの家・建築物の最新事情とともに、どのようなものなのか取材した。 建設業界のDX化の流れで導入進む 建設用3Dプリンターの開発は、2012年ごろから活発に行われるようになり、海外ではすでに住宅も施工されている。しかし、日本国内では地震、台風といった自然
「だってこんなの買うだろう!」 60年超の歴史 半年かけて誌面を作る 「創作を愛するオタクの皆様…」。そんな呼びかけで始まるツイートが度々反響を集めています。発信しているのは、月刊誌「建築知識」の〝中の人〟。創作活動にはげむ絵師をはじめ、小説家や漫画家にも愛されるこの雑誌。はたしてその正体とは……? 「創作を愛する全オタクよ…」 「創作を愛するオタクの皆様…お待たせしました…『建築知識2022年5月号』です…」 れなさん @rena07110 さんがそんな投稿をしたのは今月18日。ツイートは拡散し、リツイートは1万件、いいねは2万件をゆうに超えました。 れなさんは「建築知識」の出版社「エクスナレッジ」の〝中の人〟で販売担当。5月号以外にも度々、ツイートは拡散し、「創作を愛する全オタクよ…」と呼びかけた今年2月号のツイートは、5万件近くのいいねを集めました。 同誌は材料や構造、法律など建築に
”銭湯図解”で銭湯建築や人の営み描く。映画『湯道』看板娘モチーフになった塩谷歩波さん、「小杉湯」番頭経てホテルやサウナ等も図解する画家・文筆家に 塩谷歩波さんは、銭湯の建物内部を俯瞰図で描く「銭湯図解」シリーズがSNSで人気を博し、刊行した著書が話題沸騰! 銭湯図解とは、銭湯を観察しメジャーなどでさまざまな部分を測量、スケッチに落とし込んでいくもの。塩谷さんの半生はドラマ化(2022年『湯あがりスケッチ』)され、2023年2月23日に自身がモチーフになったキャラが登場する映画『湯道』(企画・脚本:小山薫堂、主演:生田斗真)が公開されます。学生時代、建築を専攻し、設計事務所、高円寺(東京都杉並区)の銭湯「小杉湯」の番頭兼イラストレーターを経て、画家・文筆家へ。建築を描くことで見えてきたものとは。図解イラストを解説しながらたっぷり話していただきました。 銭湯での人のふるまい、美しいと思った瞬間
かねてから不思議だった。どうして家はこんな形をしているのか。効率を考えたら四角い直方体がみちみちに並んでるはずなんじゃないか。 専門家と東急沿線の街歩きシリーズ、今回は念願の建築の専門家と街を歩く。 神田さんによると私達が住んでいる街がこんな形をしているのは法律によるところも大きいという。そういえばよく分かってなかったこと、まだまだたくさんありました。 高名な先生を呼んだ なんで家ってあんな形なんだろうか。なんで街はこの高さなんだろうか。建築に詳しい人と街を歩いて何から何まで洗いざらい教えてもらいたい。 そう思って建築に詳しい人を探したら高名な先生がつかまった。東京大学名誉教授、日本大学理工学部客員教授である神田順さんと東急東横線祐天寺駅周辺を歩くことになった。 神田さんは東大で32年間先生をやっていて著書もたくさんある。大田区長選にも出たそうだ。「なんで家は真四角じゃないんですか?」とか
【英国】 反人種差別活動家「ピラミッドは奴隷を働かせて造った建築物だから破壊しろ」と要求 1 名前:スナフキン ★:2020/06/13(土) 23:22:15.89 ID:ef/U0Xk49 CNNの報告によると、イギリスの反人種主義抗議者たちは、ブリストル市の奴隷商人の像を破壊し、エイボン川に投げた後、エジプトのギザのピラミッドを破壊するよう求めた。 ピラミッドは、過去数時間にわたって英国で最も頻繁に議論されたトピックの1つであり、誰がそれらを構築したかについての論争に触発されています。 アメリカのミネアポリス市の白人警官によるアフリカ系アメリカ人のジョージフロイド殺害への対応の一環として、イギリスの人種差別を非難する抗議の2日目に、抗議者たちはイギリスの奴隷商人エドワードコルストンの像を破壊した。 。 CNNによると、コルストンは、17世紀のアフリカから新世界への8万人以上の奴隷化と
2022年12月12日 (12月18日一部更改) まず結論を述べると、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)がアパート建築に係り交付された助成金100百万円の審査を、公益財団法人パブリックリソース財団(以下、財団)が適正に行ったかは極めて疑わしい。 ましてや『Colaboの助成金選考に係る利益相反の疑いと諸問題に関する雑感』で述べている通り、利益相反の問題もある。 公益を大きく害する事象だと思われ、広く問題を提起したい。 本件が氷山の一角だとしたら、我が国にとって重大な問題であると言えるので、特に休眠預金活用事業を所管する内閣府には早急に対応をお願いしたい。 はじめに① 本稿執筆の目的についてColaboがアパート建築に係り交付を受けた助成金100百万円について、その支出が適正であったか、疑うに足るだけの情報が判明したことは既に書いた。 助成事業の支出に問題があった上に、その審査で
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