タワーダンジョン 弐瓶勉 王は殺され、その姫は天から降りてきた巨大な建造物“竜の塔”にさらわれた。近衛戦団は姫を救うべく塔を登ってゆくが、強力な魔物に阻まれる。負傷者の穴を埋めるべく、ある村から農夫の青年がやって来て……? 弐瓶勉が描くダンジョン・アタック・ファンタジー開幕!
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POPなポイントを3行で 『シドニアの騎士』などに登場する「東亜重工」のフォント 老舗フォント制作会社のイワタとコラボ 漫画家・弐瓶勉が開発、今秋発売 漫画家・弐瓶勉さんが原案/監修を担当したフォント「東亜重工」が今秋に発売される。 弐瓶勉さんの代表作である『シドニアの騎士』、『BLAME!』『BIOMEGA』などの作中に共通して登場する巨大企業として読者にはおなじみの東亜重工。 それをフォントとして具現化させたのは、創業百年を迎える老舗フォント制作会社・株式会社イワタだ。 英数字、ひらがな、カタカナ、漢字およそ7700字を収録した東亜重工製フォントは、個人利用のほか、商用利用も可能になる予定。発売は2020年秋。 弐瓶勉作品には欠かせない東亜重工 現在、最新作『人形の国』を連載中の弐瓶勉さん。その代表作品に必ずと言っていい頻度で登場する、架空の重工業企業が東亜重工だ。 東亜重工は、新刊の
弐瓶勉最新作『大雪海のカイナ』プロジェクトPV 2月26日発売「月刊少年シリウス」にて漫画連載開始! 原作:弐瓶勉(東亜重工) 漫画:武本糸会 TVアニメ フジテレビ「+Ultra」ほかにて2023年1月放送予定! 【イントロダクション】 拡がり続ける「雪海」により、大地が消えかけた異世界――。 人々は巨木「軌道樹」の根元や頂から広がる「天膜」の上でかろうじて暮らしていた。 天膜の少年カイナと、地上の少女リリハが出会うとき、滅びかけた世界を変える物語が、始まる――。 本作は、世界各国から高い評価を受けている漫画家・弐瓶勉と、弐瓶勉作品を圧倒的なクオリティでアニメ化してきたポリゴン・ピクチュアズによって、生み出されるプロジェクトです。 漫画連載は『獣の奏者』の武本糸会、TVアニメは安藤裕章(代表作:「LISTENERS リスナーズ」「亜人」)を監督に迎え、壮大なファンタジーストーリー
ナタリー コミック 特集・インタビュー アニメ「大雪海のカイナ」安藤裕章監督インタビュー|「BLAME!」「シドニアの騎士」の弐瓶勉が、次に挑むは王道ファンタジー! アニメーション監督から見る弐瓶ワールドの魅力 TVアニメ「大雪海のカイナ」 PR 2023年1月11日 「BLAME!」「シドニアの騎士」といったSF大作を数々生み出し、1990年代から現在も活躍するマンガ家・弐瓶勉。緻密な世界設定やそれを表現する独自の画風で、国内外を問わず人気と評価を獲得してきた。その世界観をハイクオリティなCGで映像化してきたのが、今年設立40周年を迎えるポリゴン・ピクチュアズ。1月11日にスタートする「大雪海のカイナ」は、そんな両者が長年の構想のもとで送り出すオリジナル作品だ。巨木から広がる“天膜”の上で暮らす少年・カイナと、“雪海”に沈んだ世界に生きる王女・リリハの出会いから物語は動き出す。 放送に際
東亜重工有限責任事業組合は、創業100年を迎えるフォント制作の老舗であるイワタと共同で、「東亜重工製フォント 『東亜重工』」を開発! 2020年秋に発売することを発表しました。 「東亜重工製フォント 『東亜重工』」の開発・発売は、漫画家の弐瓶勉氏の原案・監修のもと、フォント開発力に定評のあるイワタとのコラボレーションにより実現! 本商品は、東亜重工製フォントでの英数字・平仮名・カタカナ・JIS第一・第二水準漢字を含む約7,700の文字データが収録され、PCでの文書やイラスト作成など個人利用はもちろん、商用利用も可能になる予定です。 ※商用利用の諸条件に関しては、イワタのサイトを確認ください。 フィギュアや「東亜重工GRUNGE」フォント付きの限定版も! 本商品は、通常版に加えて限定版の発売が予定されています。完全予約生産による限定版は、通常版に収録される『東亜重工』フォントに加え、「東亜重
「シドニアの騎士」「人形の国」の弐瓶の最新作となる「タワーダンジョン」は、中空に浮かぶ超巨大建造物・竜の塔の探索に挑むファンタジー。さらわれた王国の姫を救うべく近衛戦団は竜の塔に向かうが、強力な魔物に行く手を阻まれてしまう。そんなとき、近隣の村で暮らす青年・ユーヴァは、国からの招集によって塔の探索に参加することに。右も左もわからないまま、ユーヴァは塔に潜む魔物たちとの戦いに挑むことになるが……。初回は94ページで掲載された。 そのほか同号では、毎年11月4日・5日に高知県高知市で開催されるマンガ・アニメのイベント「こうちまんがフェスティバル」とのコラボ企画として、読み切り「マンサイダー6 -ザ・ビギンズ-」を掲載。「まんさい」のステージイベントでは、この作品を森久保祥太郎や小野大輔らがアフレコする予定だ。
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