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批評・体験の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • プレステ5ちょっといいなと思っている人に見てほしい 追記あり

    PS5が発売されて、品薄で買えないけど、ちょっと欲しいかもって思っている人にXBOXの存在を知ってほしい。 XBOXとはゲーム機のことで一応プレステの唯一のライバルだ。 ライバルといっても、日本では99対1で大差がついているので知名度ゼロだが、 世界規模だと4対6くらいで頑張っている。 (追記 https://www.gizmodo.jp/2020/11/ps5-vs-xbox.html) 任天堂は独自路線を走っているので、ライバルとは世界的にはとらえられていない。 テレビでいうと、プレステとXBOXは民放テレビで、任天堂はEテレみたいな感じ。 XBOXとプレステが新機種を同時に発売して、これからの勢力図が変わるタイミングが今なのです。 日本じゃみんなプレステだからそっちでええやんというのは至極まっとうな考えだと思うけど、 XBOXというすごいゲーム機を買って感動した俺が、まだ届いて1週間

      プレステ5ちょっといいなと思っている人に見てほしい 追記あり
    • ドキュメントを書くときの「メンタルモデルの原則」 - クックパッド開発者ブログ

      こんにちは。クリエイション開発部の丸山@h13i32maruです。 みなさんドキュメント書いてますか?私はドキュメントを書くのは結構好きです。最近もプライベートで開発しているJasperというGitHub用Issueリーダーのユーザ向けドキュメント(マニュアル)を書きました。でも良いドキュメントを書くのって難しいですよね。 そこで、本記事では「ツールやライブラリなどを対象にしたユーザ向けドキュメント」を書くときに私が考える原則を紹介します。ちなみに私はテクニカルライティングの専門家ではなく、普通のソフトウェアエンジニアです。そのあたりはいい感じに汲み取っていただけると🙏 🕵️メンタルモデルの原則 良いドキュメントとはどのようなものなのでしょうか?私は「そのツールやライブラリに対して読者がメンタルモデルを構築できる」のが良いドキュメントだと考えています。これを「メンタルモデルの原則」と呼

        ドキュメントを書くときの「メンタルモデルの原則」 - クックパッド開発者ブログ
      • 第5回 蓮實重彦の批評は難解なのか――『FILO』誌編集部による後記 | 映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー | 蓮實重彦 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

        韓国のインディペンデント映画誌「FILO」。世界各国のシネフィル(映画通)に直接原稿を依頼するという意欲的な編集方針で知られる同誌には、過去に日本を代表する映画監督である黒沢清氏・諏訪敦彦氏、俳優の加瀬亮氏らも寄稿しています。そして、最新の第13号には、長年国内外の映画批評をリードし続けてきた蓮實重彦氏のメールインタビューが掲載。今回、蓮實氏と「FILO」編集部のご厚意により、「考える人」で特別にその日本語版を公開することになりました。 今年84歳を迎えた「映画狂人」は、自らが体験した映画史、さらに最前線を見据えて何を語るのか? 映画時評から離れて久しい蓮實氏が現代の映画監督についても率直な評価を明かしたこのロングインタビュー、聞き手を務めたホ・ムニョン氏による充実した後記とあわせて、ぜひお楽しみください。 (第4回はこちら) およそ、生真面目な悲劇性ほど<知>にふさわしからぬものもまたと

          第5回 蓮實重彦の批評は難解なのか――『FILO』誌編集部による後記 | 映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー | 蓮實重彦 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
        • 【批評の座標 第22回】蓮實重彥、あるいは不自由な近代人(鈴木亘)|人文書院

          第22回で取り上げるのは、フローベール研究から出発した仏文学者であり、アカデミズムでも批評の場でも第一線で活躍し続けている蓮實重彥です。『表層批評宣言』等の著作を丹念に読み解きながら、「近代」という観点から蓮實にとって「批評体験」とは何か、今月初めての単著『声なきものの声を聴く――ランシエールと解放する美学』を上梓する美学研究者・鈴木亘が探ります。 批評の座標 ――批評の地勢図を引き直す 蓮實重彥、あるいは不自由な近代人鈴木亘 1. 批評体験 蓮實重彥(1936-)は最初の著作『批評 あるいは仮死の祭典』(1974年)の第二段落で、すでに自身の文体的特徴をかなりの程度発揮させながら、しかしいくぶん実存主義の香りを残した調子で、「批評体験」について次のように説き起こしている。 ところでおよそ「作品」と呼ばれるものと関わりを持ってしまうことは、環境として馴れ親しんでいた言葉の秩序が不意にあやう

            【批評の座標 第22回】蓮實重彥、あるいは不自由な近代人(鈴木亘)|人文書院
          • 2019年に買ったり読んだりした本ベスト(技術書寄り) - MisakiWorld

            今週のお題「2019年買ってよかったもの」 はじめに 誰? プログラミング部門 情報処理技術者試験部門 UI/UX部門 雑誌・ウェブサイト部門 新しい用語で賞 飯を食うために追加した装備 生き方を考える部門 特別賞 はじめに この記事ははてなブログのお題と、#インフラ勉強会 2周年非公式イベントのLT(10分もの)の内容を記したものです。 ここでは技術書に寄って、独断と偏見で「今年買ったり読んだりしてよかった」本を各部門ごとでチョイスしたいと思います。2019年以前に発売しているものも含みます。 なお紙面の都合(何)でamazonのリンクをはってますけど、図書館で読んでもいいと思うし、自分の好きな電子書籍で配信されていたらそれでもいいと思う。 connpass.com 誰? ことし買った本のジャンル分布をすると、りぼん:Sho-Comi:コロコロアニキ:技術書 で 1:1.1:0.9:1く

              2019年に買ったり読んだりした本ベスト(技術書寄り) - MisakiWorld
            • 内田樹の書評が編集者に中傷された事件 - Alcyone's blog - Twinkle*

              事件の概要 ホ・ヨンソン著作の『海女たち』(新泉社 2020.3.24)*1という詩集に寄せられた内田樹の書評*2に対して、新泉社で当該訳書の編集にあたったという淺野卓夫氏からブログ上*3で苛烈な非難がなされ、twitterで小さな話題となっていた。淺野氏曰く、内田氏の書評は作品ではなく自分の事を語っているから書評にあらず、作品に対する奇襲攻撃のような言論であり、容認できないものであり、ひとり言に近い、異常なテキストであり、件の寄稿はマスメディアで作品を愚弄する行為であり、それがくやしいとの事。twitter上では出版の担当者が露骨に書評を非難するという行為への驚きと、淺野氏に同調して(書評ではなく)内田氏を非難するコメントも多く散見された。*4 ところが実際の書評を読んでみると、詩集から受けた内田の印象が読者に伝わるように、短いながらも巧みに説明されており、淺野氏から非難される謂われは何

                内田樹の書評が編集者に中傷された事件 - Alcyone's blog - Twinkle*
              • 学術論文 | 下河辺美知子研究室

                83「『総督官邸に伝わる物語』にはめ込まれた場所と時間と人間の心:アメリカ的恐怖の重層性」39-59. (『ロマンスの倫理と語り:いまホーソーンを読む理由』2023年5月出版予定) 82「レイジーな読者が音と声をたよりにフォークナーを読んでみた:音の玉手箱としての『八月の光』」(『フォークナー』第25号2023年3月出版予定) 81「一九世紀アメリカ空間を二一世紀に分析する:『ピエール』における場所の喪失」『脱領域・脱構築・脱半球』393~413頁 2021年10月 80 “Erasure of Voice in Post-War Japan: Derrida, Caruth, Oe.” Journal of Literature and Trauma Studies, vol. 6 No. 1-2 Spring-Fall 2017, 73~94 (English), 95~112 (Ja

                • 「批評の座標」書籍化のお知らせ――まとめに代えて|人文書院

                  1.「批評の座標」1年間の連載を終えて 2023年4月に始まった、人文書院note連載「批評の座標――批評の地勢図を引き直す」は、2024年3月第23回をもって連載を終了いたしました。 ここまでご愛読いただいた皆さま、改めまして、ありがとうございました。本企画では、月に2回の記事を1年間連載し、新進気鋭の批評家・ライターの方がたによって、以下の批評家が取り上げられました。 小林秀雄・吉本隆明・浅田彰・柄谷行人・絓秀実・東浩紀・斎藤美奈子・花田清輝・澁澤龍彦・種村季弘・保田与重郎・西部邁・福田恒存・山野浩一・宮川淳・木村敏・山口昌男・柳田國男・西田幾多郎・三木清・江藤淳・鹿島茂・蓮實重彥・竹村和子 「批評の座標――批評の地勢図を引き直す」2023・4〜2024・3①赤井浩太「ゼロ距離の批評――小林秀雄論」 ②小峰ひずみ「青春と悪罵――吉本隆明入門」 ③西村紗知「最底人を生きる――80年代の浅

                    「批評の座標」書籍化のお知らせ――まとめに代えて|人文書院
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