鈴木絢音、“辞書愛”溢れる書籍決定乃木坂46イチの読書家で、辞書への強い愛を持つ鈴木。『言葉の海をさまよう』は、辞書愛に満ちた鈴木さんと、辞書を作る人々との対談集となっている。 辞書出版社の三省堂のバックアップにより、辞書の編纂者、編集者、校正者、印刷会社、デザイナーなどに話を聞いた様子を1冊にまとめている。 また、1st写真集『光の角度』の撮影以来約3年ぶりに写真家の新津保建秀が鈴木を撮影。16pのカラー口絵では、文学少女の休日をテーマに撮り下ろした、様々な表情の鈴木を見ることができる。 さらに、対談を通して改めて感じた辞書への愛を語るエッセイも収録。詳細は公式Twitter(@ayane_gentosha)にて随時更新予定だ。(modelpress編集部) 鈴木絢音コメント小説幻冬で対談連載していた「言葉の海をさまよう」の書籍化が決定いたしました。 連載、そして書籍化という夢のような機