徹子「来年はどんな年になりますかね」 タモリ「新しい戦前になるんじゃないですかね」 ギリギリ戦後生まれの話から「新しい戦前」に帰着する。 重いですよこれは。 #徹子の部屋 #タモリ https://t.co/JMAsbnYdNp
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経済学者の金子勝氏(70)が30日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)にゲスト出演。タレントのタモリ(77)が28日にテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金午後1時)に出演した際に「来年は新しい戦前になる」と発言したことについて「お笑いはすごいなと思う。エンタメ業界の方が先を行っている。来年は新しい戦前になる」とタモリの意見に追随した。 タモリはテレビ朝日の番組の中で、黒柳徹子とのやりとりで、来年について「誰も予想できないですね」「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言。幸せを感じる瞬間は「昼間からビール飲んでるときですかね。おつまみはいらないんです」と話したことが、ネット上のトレンドワードになった。 金子氏は「お笑い界の人はすごいと思う。徹子の部屋でタモリさんは、苦い顔をして『新しい戦前ですかね』と話した。感性がすごい。喜劇を書ける人は悲劇も分かる。井上ひさし
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台湾の戦闘機F16に施された塗装は、戦時中に米義勇航空隊の操縦士が撃墜した日本機の数を日の丸で表している=台湾・新竹空軍基地で2015年6月8日、鈴木玲子撮影 激変する国際情勢下、日本は2027年度までに防衛費を国内総生産(GDP)の2%にほぼ倍増させます。台湾海峡に近い沖縄県先島諸島での自衛隊配備も進んでいます。日本のインターネット上には復古主義的、排外主義的な文言が目立つ昨今。これは「新しい戦前」なのか? 「親日」の台湾からはどう見えるのか? 反中の「ひまわり学生運動」(14年)などに影響を与えた政治学者、呉叡人・中央研究院台湾史研究所副研究員に聞きました。【聞き手・鈴木英生】 台湾人に現状の軍拡は当然だけど…… そもそも、台湾人の多くは日本の内政に興味がありません。安全保障環境の悪化から自国を守るための軍拡を疑問視する人も、ほとんどいません。日本での憲法9条改正や軍拡が右傾化とセット
<タモリの「新しい戦前」発言で「日本は戦争に向かっている」とする声が大きくなったが、実際に第2次大戦前の日本の状況は近年の日本とそっくりだった> タレントのタモリ氏が「新しい戦前」と発言したことが話題を呼んでいる。本人がどのような意図でこの言葉を使ったのか明確には分からないが、日本が戦前と同じ道をたどろうとしていると解釈した人は多い。 現代の日本が戦争に向けて突き進んでいるのかはともかく、近年の国際情勢が戦間期(第1次大戦と第2次大戦の間)に似ているとの指摘は少なくない。過去について過度にこだわるのは不健全である一方、「歴史は繰り返す」のもまた事実であり、歴史を理解することはとても大事なことである。 戦間期の国際情勢は世界恐慌をきっかけに激変した。恐慌前の欧州は第1次大戦の戦後処理が最大の関心事であり、大西洋を挟んだアメリカは新興国として空前の好景気を謳歌していた。ところが1929年10月
LIFE STYLE | 2022/12/31 2023年を本当に「新しい戦前」にしないためのヒントを「オトナ化する韓国」に見る 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(37) 倉本圭造 経営コンサルタント・経済思想家 1978年生まれ。京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日本社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感。その探求のため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、カルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働く、社会の「上から下まで全部見る」フィールドワークの後、船井総研を経て独立。企業単位のコンサルティングで『10年で150万円平均給与を上げる』などの成果をだす一方、文通を通じた「個人の人生戦略コンサルティング」の中で
その数日後、元日の新聞を見ていたら驚いた。俳優の吉永小百合さんがインタビューで「時代戻らないか心配」と語っていたのである。つまりこれも「新しい戦前」を語っているではないか。※聞き手は共同通信編集委員なので共同通信が各紙に配信したのだろう。私は信濃毎日新聞で読んだ。 吉永さんは1945年3月13日、タモリさんと同じ年に生まれている。タモリさんが吉永さんへの憧れを常にトークしていたことは記憶に新しいが、そんなふたりが期せずして今を語る際に「戦前」を口にしている。この事実には注目せざるを得ない。 吉永小百合が語った“反戦への思い” 東京大空襲の3日後に生まれた吉永さんは、自分は幼すぎて戦争体験があるとは言えないので、戦争についてさまざまなことを学んで伝えていかなければならないという気持ちで俳優業をやってきたという。自身にとって師匠のような存在という作家の半藤一利の言葉「ずっと戦後であってほしい」
タモリも懸念「新しい戦前」は岸田政権の“防衛増額”から始まる! 元自衛隊幹部も「砂糖の山にたかるアリ」「子どもの思いつき」と批判 「“新しい戦前”になるんじゃないですかね」──昨年末、タモリが『徹子の部屋』(テレビ朝日)が発した、今年の予測についての言葉がSNS上で話題となった。ロシアのウクライナ侵攻を受けての発言ではないかという声も多かったが、むしろ、タモリが語ったのは、日本が戦争に向けて動き始めるだろうという予測ではないか。 実際、岸田政権が閣議決定で決めてしまった安保3関連文書の改定によって、日本は確実に「新たな戦前」に突入したといえるだろう。 ロシアを抜いてアメリカ・中国に次ぐ世界3位となる防衛費の大増額、そして他国の領土を攻撃することを可能とする装備の導入……。先の戦争の反省から築かれた防衛政策をあっさり覆し、「軍事国家」「戦争ができる国」へとかたちを変えようというこの決定は、確
昭和12年(1937年)1月26日に発行された『欧米列強アジヤ侵略図』。日本は列強の脅威にさらされる被害者的な立ち位置を示す地図になっています」とSさん(PHOTO:信州戦争資料センター提供) タモリの「新しい戦前」発言を機に、近年指摘される「今と第二次世界大戦前の日本はそっくり」「今と戦前の空気は似ている」といった声がますます盛り上がるようになった。 【画像】恐怖しかない…! 目次には日本人の自尊心をくすぐるタイトルが並ぶ… しかし、根拠がわからない、単なる印象論ではないのかと思う人も当然いるだろう。 そんな中、戦争に関する資料を収集し、Twitterで危機感を訴えているのが、長野県在住の「信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)」さん(以下Sさん/50代)だ。 「私の世代だと戦争体験者に会い、話を聞く機会がまだそれなりにありましたが、今は戦争を知る人が少なくなっていることが戦争資料収集
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年末は、桑田佳祐が率いるバンドが『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)で注目され、タモリの「新しい戦前」という一言が騒がせた。今年の平和を憂う、2大天才タレントの影響力の意味について考察したい。 ■時代遅れでないバンド 「紅白」では、収録VTRであったにもかかわらず、企画として登場した、桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎が大きな反響を呼んだ。 昔ながらのロックンローラーとして、桑田らは率直に平和をうたう「時代遅れのRock’n’Roll Band」を歌唱。結局、「桑田らは全く時代遅れでない」という多くの感想が上がった。 関連記事:タモリ、念願の大井川鉄道に初乗車し大喜び 「ついに出ました!」 ■平和をうたう歌詞が響く 桑田は昨年の『クローズアップ現代』(NHK総合)でもこのバンドを紹介し、またボブ・ディランの「風に吹かれて」をオリジナル訳で歌唱してい
タモリ「来年は新しい戦前になる」発言、経済学者の金子勝氏が賛同「お笑い界の人はすごい」 - 芸能 : 日刊スポーツ www.nikkansports.com 昨年(2022年)末に、タモリ氏が「来年(2023年)は新しい戦前になる」と発言したことが話題を呼んでいます。 タモリ氏やタモリ氏の発言に共感するリベラル派は、これまでは「新しい戦前」ではなかったという認識なのでしょう。しかし、はたして本当にこれまでは「新しい戦前」ではなかったのでしょうか。 「戦後」の日本は、日本が犯した侵略戦争への深い反省に基づく憲法9条があるにもかかわらず、1950年に再軍備の第一歩を踏み出し*1、憲法9条のおかげで自らの手を血で汚すことなく朝鮮戦争(1950年~)やベトナム戦争(1960~75年)、イラク戦争(2003~11年)といった「米国の戦争」に加担して暴利をむさぼってきました。そして、いまや世界有数の軍
「2023年はどんな年?」という問いに「新しい戦前」と答えたタモリの的確...いま日本は「大軍拡のために血税を搾り取られる“戦争準備”の段階」に入っている これから何が起こるのか、過去から何が学べるのか。説明抜きでタモリが言った言葉は、時代の空気を掬っていたからこそ話題となった。終戦から78年のこの夏、私たちの地点を見つめ直す試みとしての特別対談。 保坂正康(ほさか・まさやす)/1939年北海道生まれ。ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒。『東條英機と天皇の時代』『昭和の怪物 七つの謎』『ナショナリズムの昭和』ほか著書多数 白井聡(しらい・さとし)/1977年東京都生まれ。政治学、社会思想研究者。京都精華大学国際文化学部准教授。著書『永続敗戦論』『未完のレーニン』『マルクス 生を呑み込む資本主義』ほか 「大軍拡」の日本で 白井 昨年末、テレビ番組で「2023年はどんな年か」と問われたタ
テレビ朝日系「徹子の部屋」は28日、年内最後の放送となり、ゲストに昨年に引き続き、タモリを迎えた。昨年12月28日にタモリが同番組に出演したのが実に8年ぶり。今年は2年連続の出演となった。 黒柳徹子から「今年最後の徹子の部屋、お客さまは皆様待望のタモリさんでございます」と紹介されたタモリは「この世界に入って2度目にテレビに出たのが徹子の部屋だった」と振り返り、「毎年色んな事やりましたねえ」というと、黒柳も「まだプロになってなかった時」と楽しそうに振り返った。 タモリは黒柳から「来年はどんな年になりそう?」と聞かれると「誰も予測できない。でもなんていうか、新しい戦前になるんじゃないですかね」とサラリ。ネットでは「そう、もう日本人は平和ボケしてる場合じゃない」「タモさんは深い」「新しい戦前か…タモリさんはよく見てるよね」などの声が上がっていた。 タモリは78年から13年まで、毎年年末の顔として
「新しい戦前」という言葉が聞かれるようになった。この言葉の直接的な由来は、昨年末の民放の番組で黒柳徹子氏に「来年(2023年)はどんな年」の旨を聞かれて、タモリ氏が該単語を答えたことである。 タモリ氏の発言真意は分からないまでも、昨年から開始されたウクライナ戦争および、安倍元総理銃撃という衝撃的な事件が発生し、さらに防衛予算倍増が示される中、ここに来て4月15日には木村隆二容疑者による岸田首相襲撃事件が発生したことから、「政治家・要人の襲撃、暗殺、テロ等が相次ぎ、やがて軍部が台頭し侵略戦争に突入していった」1930年代の戦前日本と現代が酷似する…、と感じる向きがいよいよ加速していることは言うまでもない。 歴史は繰り返すとはよく言ったものだが、このまま現代日本は「いつか来た道」を再び負の螺旋階段のごとく歩むことになるのだろうか。そしてそれは「新しい戦前」という言葉で形容するのが相応しいのだろ
<新しい戦前になるんじゃないですかね>。昨年末に放送されたテレビ番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演したタモリさんが、2023年について問われ、こう答えた。以来、この言葉が世の中から消える様相はない。タモリさんの意図は分からないが、戦前の日本に詳しい政治学者の片山杜秀慶応大教授(59)も、深い共感をもって受け止めていた。 「次の戦争が起こる可能性を織り込み済みにして、人間が物事を考える時代になっている」。片山さんはそう分析し、この国の空気を読み解いた。「この言葉が衝撃を与えているのは、実際に近い将来、戦争が起きうると多くの人が思っているからではないでしょうか。その可能性を認めることをけしからん、という人もあまりいない。つまり、新しい戦前である状況を受け入れていると思います」 タモリさんの発言が話題になる少し前、岸田文雄首相は今後5年間で総額43兆円程度の防衛費を投入する方針を決めた。片
28日のツイッターでは「タモリさん」というワードがトレンド入りした。 これはタモリ(77)が28日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演したから。豪華なコラボにネット民がただちに反応した。 番組の最後には、黒柳が「来年はどんな年になりますかね?」と質問。するとタモリは「誰も予測できないですよね、これは」と少考した上で「新しい戦前になるんじゃないでしょうかね」と答えたのだ。 現在ウクライナとロシアの戦いが続いているほか、中国による台湾有事、北朝鮮のミサイル発射など、日本も人ごとではい事態が想定される。タモリは具体的な国名は出さなかったものの、周辺国の緊迫で戦争に巻き込まれるのではないか…と危機感を抱いているのかもしれない。 ネット上ではタモリの「新しい戦前」というワードに「サラッと重い言葉」「タモリさんらしい」「ものすごく同意します」などといった投稿が寄せられている。
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はじめに 2023年12月8日、テレビ朝日開局65周年記念作品として『映画 窓ぎわのトットちゃん』が封切られた。本作は女優・司会者・エッセイストの黒柳徹子が自身の小学校時代を回顧して著したエッセイ『窓ぎわのトットちゃん』(1981年)を原作としたアニメ映画である。黒柳の手になる原作は日本国内だけでシリーズ累計800万部を売り上げ、世界35か国で翻訳されている日本の戦後最大のベストセラー書籍であるが、黒柳はこの著作の映像化や舞台化のオファーを長らく断ってきたことで知られている。早くも『窓ぎわのトットちゃん』の文庫版あとがき(1984年)のなかで、黒柳は次のように述べて、映像化への懸念を示していた。 この本の、映画化、テレビドラマ化、アニメ化、舞台化、ミュージカル化、数え切れない数の、お申しこみがありました。でも、私は、いわさきちひろさんの絵のおかげ、ということと、読んで下さった皆さんが、すで
東京の新宿駅西口地下広場で平和を訴え続けた大木晴子さん(74)が4月末、活動を終えた。1969年、同じ場所でギターを抱えて反戦ソングを歌った「フォークゲリラの歌姫」でもある。ウクライナの戦火が続くなか、迎えた最終日に立ち会った。 ゴールデンウイーク初日の4月29日午後6時。広場に現れた大木さんは、「平和」と書かれたレインボーカラーの旗を両手で広げ、数枚のプラカードを手にした。「今を戦前にさせない」。ウクライナ侵攻が長期化して戦争が身近に感じられるようになり、タモリさんが発言した「新しい戦前」を意識したメッセージだった。シュプレヒコールや演説はない。反戦歌を歌うこともない。1時間、無言でただ立っている。 ほとんどの通行人はチラリと見て、素通りする。一方、大木さんは遠くからでも、関心を寄せている人を察知する。「通る人と時々、視線が合う。アイコンタクトで気持ちは伝わるし、ご苦労さんといった感じで
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