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日本科学未来館 レビューの検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    • 近視でも老眼でも大丈夫?元HOYA技術者が作った「なんかすごいメガネ」に4億円が集まったワケ

      おぎくぼ・けい/パソコン黎明期からのデジタル系フリーライター。特にデジタルカメラに強い。現在はデジタルカメラやスマートフォンカメラの専門家としてスマホカメラやデジタルカメラのレビュー・コラムを書きつつ、猫写真家として「這いつくばって猫に近づけ」(ascii.jp)を連載したり、「びゅうたび」で鉄道旅をしたり、古地図を活用した街歩き講座を行ったりと、活動範囲は多岐にわたる。近著に「東京『多叉路』散歩」(青幻舎)、「古地図と地形図で発見! 鎌倉街道伝承を歩く」(山川出版社)など多数。 ニッポンのシン・技術 テクノロジーの世界は日進月歩。日々新しい技術が生まれ、実用化されています。 この連載では、2020年以降に実用化された新商品や、新しい技術を取りあげて、分かりやすく紹介します。 バックナンバー一覧 何年先になるかは分からないが、将来、人類はオートフォーカス付きの眼鏡をかけるのが普通になるのか

        近視でも老眼でも大丈夫?元HOYA技術者が作った「なんかすごいメガネ」に4億円が集まったワケ
      • 2019-nCoVについてのメモとリンク(中澤港)

        リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月31日) 新感染症にしておけ

        • キットカット サマーアイスクリーム味!カロリーが気になるコンビニや通販が買えるチョコ菓子 - コンビニのチョコとアイス新商品の美味しい物を食べたいんじゃ!【コンオイジャ】

          【キットカット サマーアイスクリーム味】を実際に購入して食べてみました。 販売サイトはこちら 【ジャンル】 (ブランド) キットカット (メーカー) ネスレ (カテゴリー) チョコ菓子 (2021年7月13日発売 値段約129円税込) ウエハースの間にクリームパウダーを入れ、アイスクリームフレーバーとフィアンティーヌを練りこんだホワイトチョコレートで夏らしいアイスクリームの味わいだそうです。 あのキットカットがサマーアイスクリームという少し味が予想できないような感じのフレーバー名で新発売してきました。今回紹介するのはキットカット3枚入りの商品でこちらのコンビニ限定商品として、少し大きくなった大入り商品はスーパーやドラッグストア、通販などの限定商品と2種類登場となっております。 そんなこちらの商品ですが、どのような感じでアイスクリームの味を表現をしキットカットの味を上手く表現しているのか楽し

            キットカット サマーアイスクリーム味!カロリーが気になるコンビニや通販が買えるチョコ菓子 - コンビニのチョコとアイス新商品の美味しい物を食べたいんじゃ!【コンオイジャ】
          • Innovators Under 35 Japan | MITテクノロジーレビュー

            2022-06-14 2022年度の候補者募集開始は6月20日を予定しております。開始まで少々お待ちください。 2022-03-15 IU35 Japan 2021の活動は終了しました。最新情報は、MITテクノロジーレビューのサイトをご覧ください。 2022-03-15 MITテクノロジーレビュー[日本版]Vol.6が発売なりました。日本版、グローバル版のイノベーターを紹介しています。 2021-12-14 IU35 Japan Summitのライブ配信用URLが決まりました。12/16 15:00開演。こちらよりご覧ください。 2021-12-14 ウェブ電通報にIU35 Japan受賞者発表の記事が掲載されました。 2021-12-14 IU35 Japan Summitのライブ配信用URLが決まりました。12/16 15:00開演。こちらよりご覧ください。 2021-12-14 ウェ

              Innovators Under 35 Japan | MITテクノロジーレビュー
            • Multidisciplinary Translational Research Lab|慶應義塾大学 精神・神経科学教室

              (2024年8月) 【論文】 主任研究員の野田賀大が寄稿したEditorialがJournal of Integrative Neuroscience誌に掲載されました。”Exploring Optimal Neuroplasticity: Neuromodulation for Enhanced Human Well-Being.” Noda Y (2024). Journal of Integrative Neuroscience. In press. 主任研究員の野田賀大が、上海交通大学医学院のTi-Fei Yuan教授らとの国際共同研究で以下論文を出版しました。”Exploring the interplay between addiction and time perception: A systematic review and meta-analysis.” Gu Y, Sh

              • 『Innovators Under 35 Japan』 2021年度の審査員に、日本を代表する研究者など16名の就任が決定

                『Innovators Under 35 Japan』 2021年度の審査員に、日本を代表する研究者など16名の就任が決定未来を創る若きイノベーターを世界へ発信する「MITテクノロジーレビュー」主催アワード、候補者の応募受付は8/31まで<受賞者は「IU35」グローバル版の審査対象に> MITテクノロジーレビュー[日本版](運営:株式会社角川アスキー総合研究所、代表取締役社長:加瀬典子)は、『Innovators Under 35 Japan 2021(イノベーターズ・アンダー35ジャパン2021)』の全審査員が決定したことをお知らせします。 「Innovators Under 35」は、米国マサチューセッツ工科大学のメディア部門「MITテクノロジーレビュー」が主催するグローバルアワードです。世界的な課題解決に取り組む若きイノベーターの発掘を目的とし、過去にはGoogle共同創業者のセルゲ

                  『Innovators Under 35 Japan』 2021年度の審査員に、日本を代表する研究者など16名の就任が決定
                • 田中みゆきさんに “dialogue without vision” の顛末について聞いた(1) | BONUS

                  1980年生まれ。21_21 DESIGN SIGHTやYCAMなどの文化施設に勤務後、フリーランスとしてデザインを軸に展覧会やパフォーマンス、イベントの企画や編集に携わる。日常生活から生まれる表現に興味を持っており、その延長としてここ数年は障害を扱うプロジェクトを企画している。 http://miyukitanaka.com/ 2016/05/26 2020年のオリンピック、パラリンピックに向けて沸き立つ文化事業。なかでも障害者とアートを組み合わせたプロジェクトは、今後ますます増え、盛り上がりを見せることだろう。2020年以降の予算減額を見越して、このムーヴメントを刹那的な狂騒でしかないとする向きもあるけれども、何より大事なことは、障害者とアートの出会いを永続的な出来事と捉え、その未来を継続的に続いてゆくものとしてイメージし、具体的な方途を模索してゆく意志ではないだろうか。 今年2月にK

                    田中みゆきさんに “dialogue without vision” の顛末について聞いた(1) | BONUS
                  • Music Making Workshop

                    Music Making Workshopby Ableton 2021年8月2日(月)〜23日(月) 全4回 / 10代(中学生以上) はじめにはな歌のように、全身で音楽のインスピレーションを受け止めること。音楽家のように、作品をつくりあげて表現を磨いていくこと。それを同時に実現してみよう。 ドイツで生まれた音楽制作環境であるAbletonのツールは、現在、世界中のクリエイターに使われています。自身もミュージシャンであったファウンダーから生まれたこれらのツールは、楽曲制作の喜びも、創造の産みの苦しみへの共感も、溢れています。楽譜が読めなくても、楽器が弾けなくても、音楽制作の楽しみはいつでもひらかれています。 今回の授業は、音楽が好きな全ての10代に向けたものです。Abletonのツールの基本的な使い方を学んでいきながら、音楽の幅広い世界との出会いを一緒に楽しんでいきたいと思います。そして

                      Music Making Workshop
                    • 論文の査読をLLMでサッと済ませると何が起きるか|しらいはかせ(AI研究/Hacker作家)

                      論文をLLMの助力で書く事はできる。 という話と、査読もLLMでできる、という話は等価ではなかったという話。 久しぶりに和文論文の査読を受けたとある先生に頼まれて、数年ぶりに査読を受けました。 国際会議の査読はそこそこに応じてきていたのですが、和文論文を殆ど書かない私にとって、査読は受けても査読して貰う可能性が殆ど無いし、所属学会も少しづつ減らしている現状です。そんな私に回ってくる査読案件はとても難度が高い案件でした。 もとから芸術科学の境界領域の論文がまわってくることが多いのです。 毎回、真剣に真剣に査読をするので、わかっている先生だけ私に頼む、そんなところでしょうか。 LLM登場以降、初の和文論文査読そんなわけで今回、久しぶりに和文論文査読を担当しました。 ちょうどChatGPT3.5をはじめとするLLMが一般化してからはじめての和文論文でしょうか。私自身は論文執筆や論理構築にLLMを

                        論文の査読をLLMでサッと済ませると何が起きるか|しらいはかせ(AI研究/Hacker作家)
                      • お知らせ - RISTEX 社会技術研究開発センター

                        絞り込み RISTEX 総合知 TD研究 ゲノム倫理 トラスト 社会的孤立 ELSIプログラム シナリオ・ソリューション 情報エコ サイエンスアゴラ サイエンスアゴラ連携企画 CHANCE 「STI for SDGs」アワード 公私空間 多世代共創 安全安心な都市・地域 政策のための科学 実装支援【公募型】 実装支援【統合型】 サービス科学 高齢社会 脱温暖化・環境共生 子ども防犯 科学技術と人間 フューチャー・アース 社会技術フォーラム その他イベント 2024年11月4日 イベント 11/4(月・祝)伊藤PJ 国際共同シンポジウム「多様性と孤独・孤立:作業療法と作業科学による公正の追求」開催【SOLVE(社会的孤立枠)】 2024年10月20日 イベント 10/20(日)宮地PJ公開セミナー「一緒に学ぼう!考えよう!社会的養護経験者の自立を支える仕組みについて PART.2」開催【SO

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                        • 『インテリム・コンペティション2019』採択アイデア決定|ファッションテックプロダクト、デジタルヘルスサービス等が支援対象に|デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]:時事ドットコム

                          『インテリム・コンペティション2019』採択アイデア決定|ファッションテックプロダクト、デジタルヘルスサービス等が支援対象に|デジタルハリウッド大学大学院[DHGS] [デジタルハリウッド株式会社] ・デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]では、アイデアの具現化、研究開発成果の実装を目指す院生を支援するため、「インテリム・コンペティション」(学内コンペティション)を実施。この度2019年度の採択アイデアを決定。 ・「インテリム・コンペティション」は、院生によるプロダクト/サービスの実装をより強力に支援する為、2015年にスタートした学内コンペティション。採択アイデアには、事業化支援金最大100万円を始め、メンタリング、スキル習得など、具体的な支援が提供される。デジタルテクノロジーを駆使したあらゆるプロダクト/サービス/ビジネスモデルを対象としている。 日本初の株式会社による専門職大学院、

                            『インテリム・コンペティション2019』採択アイデア決定|ファッションテックプロダクト、デジタルヘルスサービス等が支援対象に|デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]:時事ドットコム
                          • 文化庁メディア芸術祭、次年度は作品を募集しないことに

                            文化庁メディア芸術祭が8月24日、令和4年度(2022年度)は作品を募集しないと発表しました。 発表文 文化庁メディア芸術祭は、優れたメディア芸術作品を表彰することを目的としたメディア芸術の総合フェスティバルで、1997年度から開催されています。アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の4部門を設けており、これまで『ジョジョリオン』「魔法少女まどか☆マギカ」などが受賞しています。 例年、審査対象となる作品を募集していましたが、「令和4年度については、作品の募集は行わないこととなりました」としています。 なお第25回の受賞作品展は9月16日~9月26日に日本科学未来館などで開催されます。 文化庁メディア芸術祭 読まれている記事 「鉄砲水が来るところ」を偶然捉えた映像が衝撃 「のんびりしていたらあっという間に命の危険」「2分ほどでこんなになるとは」 サイコロを2つ投

                              文化庁メディア芸術祭、次年度は作品を募集しないことに
                            • 【株式銘柄徹底分析】マツダ MAZDA(7261)~中堅自動車メーカー クロスオーバーSUV トヨタ資本提携~ - 社畜から経済的自立(FIRE)を目指す

                              こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。 私は、サイドFIREを目指しています。 サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。 投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。 様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。 日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。 お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。 リンク 銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。 私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すこと

                                【株式銘柄徹底分析】マツダ MAZDA(7261)~中堅自動車メーカー クロスオーバーSUV トヨタ資本提携~ - 社畜から経済的自立(FIRE)を目指す
                              • MITテクノロジーレビューが主催する国際アワード『Innovators Un..(株式会社KADOKAWA プレスリリース)

                                MITテクノロジーレビューが主催する国際アワード『Innovators Under 35』日本版2022年度募集開始 プレスリリース発表元企業:株式会社KADOKAWA 配信日時: 2022-06-20 11:00:00 「医学/生物工学」を新たに加えた全8分野を対象に、世界的な課題解決に取り組む35才未満のイノベーターを募集 MITテクノロジーレビュー[日本版](運営:株式会社角川アスキー総合研究所、代表取締役社長:加瀬典子)は、『Innovators Under 35 Japan 2022(イノベーターズ・アンダー35ジャパン2022)』の募集を、2022年6月20日(月)より開始します。 [画像1: https://prtimes.jp/i/7006/10724/resize/d7006-10724-1cca309315c02f4ade8f-0.png ] ■アワード概要 「Inno

                                  MITテクノロジーレビューが主催する国際アワード『Innovators Un..(株式会社KADOKAWA プレスリリース)
                                • MITTRが選ぶ、2022年の日本発「U35」イノベーターを発表

                                  画像クレジット:TR MITテクノロジーレビュー[日本版]は、35歳未満のイノベーターを表彰する「Innovators Under 35 Japan 2022」の受賞者を発表した。 MITテクノロジーレビュー[日本版]は、世界的な課題解決に取り組む若きイノベーターの発掘、支援を目的とするアワード「Innovators Under 35 Japan 2022」の受賞者を発表しました。3 回目の開催となる本年度は、「コンピューター/電子機器」「ソフトウェア」「輸送(宇宙開発を含む)」「インターネット」「AI/ロボット工学」「通信」「エネルギー/持続可能性」「医学/生物工学」の8分野を対象として候補者を募集。起業家や研究者、活動家など14名のイノベーターを選出しました。受賞者は翌年の「Innovators Under 35」グローバル版の審査対象にノミネートされます。 Innovators Un

                                    MITTRが選ぶ、2022年の日本発「U35」イノベーターを発表
                                  • MITテクノロジーレビューが主催する世界的アワードの日本版『Innovators Under 35 Japan 2021』受賞者を発表!世界的な課題解決に取り組む35才未満のイノベーターを選出

                                    MITテクノロジーレビュー[日本版](運営:株式会社角川アスキー総合研究所、代表取締役社長:加瀬典子)は、『Innovators Under 35 Japan 2021(イノベーターズ・アンダー35ジャパン2021)』の受賞者が決定したことをお知らせします。 本アワードは、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア部門「MITテクノロジーレビュー」が主催する国際アワード『Innovators Under 35』の日本版として開催し、世界的な課題解決に取り組む若きイノベーターの発掘、支援を目的としています。 昨年に続き2 回目の開催となる本年度は、「コンピューター/電子機器」、「ソフトウェア」、「輸送(宇宙開発を含む)」、「インターネット」、「AI/ロボット工学」、「通信」、「エネルギー/持続可能性」の7分野を対象に、35歳未満の起業家や研究者、活動家など15名のイノベーターを選出しま

                                      MITテクノロジーレビューが主催する世界的アワードの日本版『Innovators Under 35 Japan 2021』受賞者を発表!世界的な課題解決に取り組む35才未満のイノベーターを選出
                                    • 【12/16】世界を変えるイノベーターが集う「IU35 Summit」のご案内

                                      画像クレジット: TR MITテクノロジーレビューは、2021年12月16日、「Innovators Under 35 Japan Summit 2021」を開催する。本年度の「35歳未満のイノベーター」たちを迎え、活動内容について紹介してもらう予定だ。 MITテクノロジーレビュー[日本版]は、、世界的な課題解決に取り組む若きイノベーターの発掘、支援を目的とするアワード「Innovators Under 35 Japan 2021」の受賞者を発表しました。 昨年に続き2 回目の開催となる本年度は、「コンピューター/電子機器」、「ソフトウェア」、「輸送(宇宙開発を含む)」、「インターネット」、「AI/ロボット工学」、「通信」、「エネルギー/持続可能性」の7分野を対象に、35歳未満の起業家や研究者、活動家など15名のイノベーターを選出。2021年12月16日に、そのお披露目となる記念イベント「

                                        【12/16】世界を変えるイノベーターが集う「IU35 Summit」のご案内
                                      • MITテクノロジーレビューが主催する国際アワード『Innovators Under 35』日本版2022年度募集開始

                                        MITテクノロジーレビューが主催する国際アワード『Innovators Under 35』日本版2022年度募集開始「医学/生物工学」を新たに加えた全8分野を対象に、世界的な課題解決に取り組む35才未満のイノベーターを募集 MITテクノロジーレビュー[日本版](運営:株式会社角川アスキー総合研究所、代表取締役社長:加瀬典子)は、『Innovators Under 35 Japan 2022(イノベーターズ・アンダー35ジャパン2022)』の募集を、2022年6月20日(月)より開始します。 ■アワード概要 「Innovators Under 35」は、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア部門「MITテクノロジーレビュー」が主催する国際アワードです。世界的な課題解決に取り組み、未来を形作る“35才未満の若きイノベーター”の発掘を目的とし、過去にGoogle共同創業者のセルゲイ・ブ

                                          MITテクノロジーレビューが主催する国際アワード『Innovators Under 35』日本版2022年度募集開始
                                        • 【雑記】じぶん Release Notes : 秋の切り替えの季節、インフラ強化、旅行でガンダム見てきたり - Rのつく財団入り口

                                          ver 0.2022.11: 逃げたら一つ、進めば二つ...!(ガンダム脳) ぬお〜月初を過ぎてしまいました。 id:iwasiman (ver 0.2022.11)が今月もリリースのテストをしているようです。 ver 0.2022.11: 逃げたら一つ、進めば二つ...!(ガンダム脳) 2022年10月のアウトプットと参加イベントを振り返ると Github Blog等 学び編 本 Udemyとか GitHub ポートフォリオサービス系 おしごと編 ライフ編 健康と生活 子育て 娯楽編 映像作品とか 本とか ではまた~ お台場で夜のお散歩 2022年10月のアウトプットと参加イベントを振り返ると アウトプットしたものや参加したイベントなどをまとめてみました。 Github Blog等 2022/11/11 【感想】『WEB+DB PRESS Vol.131』を読みました #wdpress

                                            【雑記】じぶん Release Notes : 秋の切り替えの季節、インフラ強化、旅行でガンダム見てきたり - Rのつく財団入り口
                                          • MITTRが選ぶ、2022年の日本発「U35」イノベーターを発表

                                            The winners of Innovators under 35 Japan 2022 have been announced MITテクノロジーレビュー[日本版]は、世界的な課題解決に取り組む若きイノベーターの発掘、支援を目的とするアワード「Innovators Under 35 Japan 2022」の受賞者を発表しました。3 回目の開催となる本年度は、「コンピューター/電子機器」「ソフトウェア」「輸送(宇宙開発を含む)」「インターネット」「AI/ロボット工学」「通信」「エネルギー/持続可能性」「医学/生物工学」の8分野を対象として候補者を募集。起業家や研究者、活動家など14名のイノベーターを選出しました。受賞者は翌年の「Innovators Under 35」グローバル版の審査対象にノミネートされます。 Innovators Under 35 Japan 2022受賞者 ※()内

                                              MITTRが選ぶ、2022年の日本発「U35」イノベーターを発表
                                            • 日本鳥学会2021年度大会(オンライン開催)- 公開シンポジウム

                                              申し込み不要。無料でご参加いただけます。学会員以外の一般参加も歓迎です。 日本鳥学会2021年度大会 公開シンポジウム フィールドに行くことばかりが研究ではない!外出自粛の中の鳥類学 日時:2021年9月20日(月・祝) 9:30~ 場所:YouTubeライブ配信 (10月4日17時まで見逃し配信を視聴可能です) ※発表の撮影・ダウンロードはご遠慮ください。発表における著作権への配慮のため、発表内容の撮影・録画・ダウンロード等は禁止します。 コーディネーター:長谷川雅美(東邦大学) 新型コロナウイルスの蔓延により私たちの生活は大きく変わりました。移動の制限や人との接触機会の削減といったさまざまな制約のもとで、思うように研究活動に取り組めなくなった方も多いと思います。特に野外調査を基本とする鳥類研究者は、外出自粛を余儀なくされて自身の研究が大きく停滞したのではないでしょうか。一刻も早く感染が

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