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森友学園の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 朝日が自民総裁選中に安倍総理と統一教会トップの面会写真、悪魔の証明強いる姿勢は無責任   新聞に喝! ブロガー・藤原かずえ

    17日付朝日新聞は、平成25年参院選の公示直前に当時の安倍晋三首相と旧統一教会会長が自民党本部で面会していた写真を根拠に、両者が選挙支援の確認をしていたとトップ記事で報じました。この面会の存在をもって「党と教団の組織的関係はない」とする自民党の見解に疑義が深まったと問題視しています。しかしながら、立証責任を果たすことなく、反論ができない故人を臆測で批判している朝日にこそ逆に問題があると考えます。 まず、公民権をもつ国民で構成され、党に対する支持を表明している団体の訪問を自民党が拒む理由はありません。政党はその政策実現のために国民の支持を求める存在であり、党の政策に共感する団体に対し政治に関わる諸情報を提供することは、ごく普通に行われている正常な政治活動です。そもそも参政権は国民個人に等しく与えられた権利であり、その権利の行使を個人の属性を根拠に問題視することは基本的人権を侵害する行為といえ

      朝日が自民総裁選中に安倍総理と統一教会トップの面会写真、悪魔の証明強いる姿勢は無責任   新聞に喝! ブロガー・藤原かずえ
    • 「国会議員が職員つるし上げ」表現めぐり産経新聞と門田氏に賠償命令:朝日新聞デジタル

      学校法人森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題を取り上げた、産経新聞への寄稿記事で名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が、産経新聞社と筆者でジャーナリス…

        「国会議員が職員つるし上げ」表現めぐり産経新聞と門田氏に賠償命令:朝日新聞デジタル
      • 公明代表選 石井啓一幹事長が無投票当選 15年ぶりに代表交代へ | NHK

        公明党の山口代表の後任を選ぶ代表選挙が告示され、石井啓一幹事長のほかに立候補の届け出がなく、石井氏の初めての当選が無投票で決まりました。今月28日の党大会で正式に代表就任が承認され、公明党は15年ぶりに代表が交代することになります。 公明党は、今月28日の党大会で山口代表の8期目の任期が満了するのに伴い、退任の意向を示した山口氏の後任を選ぶ代表選挙を18日告示し、党本部で立候補の受け付けを行いました。 その結果、石井幹事長のほかに立候補の届け出がなく、無投票で石井氏の初めての当選が決まりました。 石井氏は衆議院比例代表北関東ブロック選出の当選10回で、66歳。 国土交通大臣や党の政務調査会長などを歴任し2020年から幹事長を務めています。 石井氏の代表就任は党大会で承認され任期は2年となります。 これによって公明党は15年ぶりに代表が交代することになります。 石井氏は記者会見で「連立政権の

          公明代表選 石井啓一幹事長が無投票当選 15年ぶりに代表交代へ | NHK
        • 「知的レベルが低い」小泉進次郎氏に“爆弾質問”したジャーナリストを直撃…若きサラブレッドの綺麗すぎる返答には「気持ち悪い」と激辛 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

          「知的レベルが低い」小泉進次郎氏に“爆弾質問”したジャーナリストを直撃…若きサラブレッドの綺麗すぎる返答には「気持ち悪い」と激辛 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.09.08 06:00 最終更新日:2024.09.08 06:00 「会見冒頭では『改革を圧倒的に加速できるリーダー』を標榜し、早期に衆議院を解散することを明言しました」(政治担当記者) 9月6日、小泉進次郎元環境相が都内で記者会見し、自民党総裁選への出馬を正式表明した。 手元の原稿に目をやりながら“安全運転”を続けた小泉氏だったが、会見開始から40分ほど経過した質疑応答で、フリージャーナリストの田中龍作氏から“爆弾質問”が飛び出した。 【関連記事:自民総裁選「総理になってほしくない」ランキング 石破、進次郎を超えた「強引すぎる」1位】 「小泉さんがこの先、首相になってG7に出席されたら、知的レベルの低さで恥を

            「知的レベルが低い」小泉進次郎氏に“爆弾質問”したジャーナリストを直撃…若きサラブレッドの綺麗すぎる返答には「気持ち悪い」と激辛 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
          • 「日本語に生まれて、フランス語を生きる」文学者だからわかった…日本からパワハラが消えない"意外な原因" 日本社会の「構造的な特徴」を紐解けばわかる

            パワハラやカスハラの報道が絶えない。問題になっているにもかかわらず、消えないのはなぜか。『日本語に生まれること、フランス語を生きること』の著者である上智大学名誉教授の水林章さんは、背景に「日本社会の構造」と「日本語」があることを指摘する。ノンフィクションライターの山田清機さんが聞いた――。(前編/全2回) なぜ「告発者」が追い詰められるのか パワー・ハラスメントの報道が絶えない。 北海道選挙区選出の参議院議員・長谷川岳氏(自民党)による自治体職員への威圧的言動、兵庫県知事・齋藤元彦氏(維新の会)による県庁職員に対する暴言や激しい叱責の疑惑、鹿児島県警では県警の不正捜査や不祥事の隠蔽をメディアにリークした巡査長と元生活安全部長が、当の鹿児島県警によって逮捕されるという異様な事態が起きている。 その他、地方自治体の首長や地方議員によるパワハラ報道は、枚挙にいとまがない状態だ。 なぜパワハラが多

              「日本語に生まれて、フランス語を生きる」文学者だからわかった…日本からパワハラが消えない"意外な原因" 日本社会の「構造的な特徴」を紐解けばわかる
            • なぜ日本のネトフリ作品はここまで「バズる」のか 『極悪女王』『地面師たち』に隠された“仕掛け” | TRILL【トリル】

              『地面師たち』『極悪女王』といった国内制作のNetflixドラマが次々と配信され、国内外で注目されている。 7月25日に配信された『地面師たち』は、地面師と呼ばれる不動産詐欺を仕掛ける犯罪者たちの物語。劇中で描かれる100億円不動産詐欺は2017年に実際に起きた被害額約55億円の「積水ハウス地面師詐欺事件」をモデルとしている。 一方、9月19日からはじまった『極悪女王』は、80年代に盛り上がった女子プロレス旋風の内幕をダンプ松本(ゆりやんレトリィバァ)、長与千種(唐田えりか)、ライオネス飛鳥(剛力彩芽)といった、実在する女子プロレスラーの視点から描いた実録モノの青春ドラマだ。 どちらも実録モノで過激な描写が多いため、今の民放のテレビドラマでは描くことが難しい題材だろう。今回実現できたのは、Netflixの配信ドラマだったからだと言って間違いない。 テレビドラマでは描くことが難しいテーマと題

                なぜ日本のネトフリ作品はここまで「バズる」のか 『極悪女王』『地面師たち』に隠された“仕掛け” | TRILL【トリル】
              • 兵庫県知事を追及する横田一記者の定例会見での姿勢とプロフィール - インドからの雑記Blog

                横田一氏は、フリージャーナリストとして多岐にわたる社会問題や政治問題を報じる中で、兵庫県知事に対する厳しい追及で注目を集めている。彼は定例会見の場で、兵庫県政に関する不透明な部分に対して鋭い質問を投げかけ、公益文書問題、知事のパワハラ疑惑に対して追及を続けている。また、過去の記者活動においても、権力に対する独自の取材スタイルを貫き、主流メディアでは報じられない事実を明るみに出してきた。本記事では、横田氏の兵庫県知事への追及や、それに至るまでの活動を中心に解説する。 横田一のプロフィール 文春オンラインより氏名:横田一 (よこた はじめ)生年月日:1957 年職業:フリージャーナリスト著書:「漂流者達の楽園」「仮面 虚飾の女帝・小池百合子」などフリージャーナリストとして活動し、『SPA!』や『紙の爆弾』、『日刊ゲンダイ』、『FLASH』など、多くの雑誌やネットニュースに記事を執筆している。ま

                • 「赤木ファイル全文」の内容・所在とWEB上の不誠実な検索結果について|Nathan(ねーさん)

                  「赤木ファイル」の検索結果を見るとかなり不誠実な状況になっているので再度状況を整理します。 赤木ファイル全文の内容の所在 財務省決裁文書改竄事件にて、書き換えを指示された近畿財務局の赤木俊夫さんが書き換えに至る詳細なやりとりを遺した、いわゆる「赤木ファイル」と呼ばれているものは、特に表題も無く関係する資料を集めた全518ページから構成されるものです。 上掲記事は赤木ファイル全文と内容へのアクセスが確保され検索に引っかかり、出典元が明記されているもので、私が令和6年=2024年1月13日にまとめた、はてなブログ上の記事です。 ここで引用しているのは立憲民主党の石垣のりこ後援会が運用しているDropbox内にあるPDFファイルです。私が検索した限り、一般人がネット上で見れる、赤木ファイル全文が公表公開されている唯一の場所です。 この資料の扱われ方として、政府財務省は開示請求の対象となる行政文書

                    「赤木ファイル全文」の内容・所在とWEB上の不誠実な検索結果について|Nathan(ねーさん)
                  • 虚言癖、狂言癖と朝日新聞の違いは?

                    ※トップ画像は朝日新聞の典型的な偏向・捏造報道の例 まずは人として大切な物を捨てていないと中の人を続けられない朝日新聞から。 【【17日公開】安倍晋三氏と旧統一教会幹部が並ぶ写真 関係に迫る】 安倍晋三氏が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の幹部と並ぶ写真を、朝日新聞社は入手しました。 自民党が組織的な関係を否定してきた教団との知られざる接点。いつ、どこで、何が起きたのか。長期にわたる取材で迫りました。朝日新聞紙面とデジタルで17日に公開します。 (2024/9/16 朝日新聞) 朝日新聞は アベノマスクは全面的な大失敗で巨額の税金の無駄使いだった! モリカケは安倍の汚職によって起きた事件だった! アベノマスクでは転売ヤーが一網打尽にされ、 むしろ転売ヤーが我先に溜め込んだマスクを吐き出すどころか、 不織布マスクによって荒稼ぎしつつ外交にも悪用しようとしていた中共の思惑まで砕いた という事

                    • 朝日新聞「自民裏金」での新聞協会賞に「辞退せよ」殺到の理由…「しんぶん赤旗」社会部長もXで苦言(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                      「鳶に油揚げをさらわれる」というのか、はたまた「部下の手柄を横取りする上司」というのか。ネット上で《これはいかがなものか》などと疑義を訴える声が続出しているのが、日本新聞協会が4日に公表した2024年度の新聞協会賞。朝日新聞社の「自民党派閥の裏金問題をめぐる一連のスクープと関連報道」(自民党派閥裏金問題取材班)が選ばれたからだ。 【写真】「自民党の自浄作用は期待ゼロ」政治資金パーティー裏金疑惑告発の上脇博之氏がバッサリ! 協会賞受賞を伝える朝日の報道にはこうある。 〈朝日新聞は23年12月1日付朝刊1面トップで「安倍派 裏金1億円超か パー券不記載 立件視野 ノルマ超分 議員に還流 東京地検特捜部」と特報。自民最大派閥の安倍派が政治資金パーティー収入を裏金化して所属議員に還流し続けていた疑いを明らかにした。松野博一官房長官(当時)ら同派幹部が裏金を受け取っていたことなども独自に報じ、還流シ

                        朝日新聞「自民裏金」での新聞協会賞に「辞退せよ」殺到の理由…「しんぶん赤旗」社会部長もXで苦言(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                      • 岸田文雄首相の通信簿 : 外から見る日本、見られる日本人

                        2024年09月25日10:00 カテゴリ政治一般社会一般 岸田文雄首相の通信簿 総裁選を間近に控えた今、新総裁で湧きあがる前に岸田文雄首相の総括をしておく必要がありそうです。誰でも飛びつきそうな内容なのにメディアはまだ誰も書いていないようなので一足先に私見を述べさせていただきたいと思います。 ずばり、私は通信簿、90点を提示したいと思います。多くの国民、そして保守派の方々にとって安倍元首相の存在とその手腕、さらに任期も圧倒していたこともあり、どうしても比較論になりがちです。しかし、一般的に言われる大物首相の後は目立たない存在となりがちで、菅元首相が安倍氏を踏襲する形で後任となりました。菅氏の功罪についてほとんどニュースにならなかった記憶があります。その後を背負った岸田氏ですが、菅氏がいたにも関わらず、安倍氏との比較論をするからわかりにくくなるのであって全く別の個性を持った首相であるとみる

                          岸田文雄首相の通信簿 : 外から見る日本、見られる日本人
                        • 赤木ファイル詳報「決裁済の調書修正は問題、強く抗議」:朝日新聞デジタル

                          学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、自死した同省近畿財務局職員赤木俊夫さん(当時54)が残したとされる「赤木ファイル」の主な内容は次の通り。「備忘記録」と記さ…

                            赤木ファイル詳報「決裁済の調書修正は問題、強く抗議」:朝日新聞デジタル
                          • いまの政治家は巨大地震が起きても何もできない…「国民のために必死に働く政治家」が減った根本原因(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                            ■「モリカケサクラ」は風化していった 安倍政権時代には、今の裏金問題に通じるようなスキャンダルもありました。森友学園問題(国有地の売却価格決定に安倍晋三・昭恵夫妻が関与した疑惑。2017年)や加計学園問題(獣医学部新設の認可にあたり、安倍内閣が便宜を図ったとする疑惑。2017年)、「桜を見る会」問題(招待者の人数・前夜祭の参加費などをめぐり、公職選挙法違反と政治資金規正法違反が疑われた。2019年)の3件、いわゆる「モリカケサクラ」です。 メディアや野党は安倍さんを厳しく糾弾・追及しましたが、安倍さんは「いつまで拘っているのだ」と言わんばかりに、追及を無力化して逃げ切ります。「モリカケサクラ」は次第に風化し、人々の記憶から消えていきました。政治的スキャンダルをごまかすという点で、今までにない現象です。 ところで、本書で裏金問題に関し、私は「政治とカネをめぐるルールの改革が定着した」と述べま

                              いまの政治家は巨大地震が起きても何もできない…「国民のために必死に働く政治家」が減った根本原因(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
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