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森林鉄道の検索結果1 - 17 件 / 17件

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森林鉄道に関するエントリは17件あります。 鉄道歴史NEWS などが関連タグです。 人気エントリには 『山中の廃線跡 50年前廃止の森林鉄道復活へ なぜ?|地方潮流 | NHK政治マガジン』などがあります。
  • 山中の廃線跡 50年前廃止の森林鉄道復活へ なぜ?|地方潮流 | NHK政治マガジン

    鳥取との県境に近い、兵庫県の山あい。ここの森の中に、約50年前まで総延長44キロもの鉄道が張り巡らされていました。 この知る人ぞ知る鉄道をいま、地元の人たちがよみがえらせようとしているというのです。なぜ今、鉄道を復活?地元の人たちの夢とは? (神戸局ニュースカメラマン 福本充雅) 市の面積の9割を占めるのは… その場所は兵庫県西部の宍粟市。県外の方は読めないかもしれませんが「しそうし」と読みます。東の千葉県匝瑳市(そうさし)と並んで、西の難読地名の自治体として、ちょっと知られています。 その宍粟市は江戸時代から林業が盛んで、実に市の面積の9割を森林が占める森の町です。大半は人工林で、兵庫県内で最も多くスギやヒノキなどの針葉樹を生産しています。 「地元の人がかつてあった森林鉄道を復活させようとしている」と話を聞いて、私は取材を始めることにしました。 「鉄道復活」のきっかけ 話を聞いたのは、地

      山中の廃線跡 50年前廃止の森林鉄道復活へ なぜ?|地方潮流 | NHK政治マガジン
    • 遠山森林鉄道跡どう活用 南ア山麓の飯田市上村・南信濃一帯|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

      南アルプス南部の山域で、ごみを一切出さない世界水準のエコ登山構想が進む飯田市上村、南信濃地区一帯。昨年有志が整備した登山道にある「遠山川第四号橋梁(きょうりょう)」は建設当時最先端の技術が用いられ、文化財としての価値や新たな観光資源への期待が高まる。一方で市道として管理する市は現在、落石などの危険…

        遠山森林鉄道跡どう活用 南ア山麓の飯田市上村・南信濃一帯|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
      • 和歌山、南海高野線で行く九度山、話題のおむすびスタンド「くど」とか旧トロッコ道 竜王渓 高野山森林鉄道跡でのハイキングとか。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

        九度山駅にある話題のおむすびスタンド「くど」へ 真田幸村のゆかりの地、九度山の街並みを散策。 むちゃむちゃ風情のあるボロ宿発見。その名も玉川亭。 道の駅「柿の郷くどやま」にておむすびを食する。 旧トロッコ道 竜王渓 新高野街道をハイキング さてさて、GWの初日。 関西地方ではあいにくの天気になるそうで、天気予報だと午後から雨で荒れ模様なそうな。 ならばお昼過ぎまで出かけてみるかなと・・・ やってきたのは南海新今宮駅。 時刻は朝9時。 南海高野線に乗って九度山駅へと向かうことに。 コロナのせいで関西空港へと向かう南海ラピートも大幅に減便だそうな。 こちらは南海電鉄の高野特急。 特急に乗ればそりゃ早いんだろうけど、特急料金ケチろうかな。 ってことで、橋本行きの快速急行に乗ることに。 貧乏旅行はセコイやね。 南海電車に乗るの10年ぶりぐらいじゃなかろうか。 一番前の先頭車両に乗って、車窓を楽しむ

          和歌山、南海高野線で行く九度山、話題のおむすびスタンド「くど」とか旧トロッコ道 竜王渓 高野山森林鉄道跡でのハイキングとか。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
        • 鉄道車両紀行:森林鉄道支えた機関車 「SKW」って何の略? | 毎日新聞

          松原スポーツ公園で動態保存されているA型内燃機関車の先頭。SKWの文字が入れられている=長野県王滝村で2024年8月24日、渡部直樹撮影 かつて日本の林業を支えた「酒井金之助」という人をご存じでしょうか。埼玉県久喜市の酒井重工業久喜合同事務所には、そのイニシャルをつけた小さな機関車が眠っています。同社の前身「酒井工作所」のベストセラー、A型です。ボンネットの先端につけられたSKWの文字は、創業者である酒井氏のイニシャルに、ワークス(工場)のWを足したものだとされています。

            鉄道車両紀行:森林鉄道支えた機関車 「SKW」って何の略? | 毎日新聞
          • 森林鉄道、道内32の歴史伝える:朝日新聞デジタル

            旭川の松野郷さん、自費出版特別賞 明治から昭和にかけ、山の奥深くから木を運び出した「森林鉄道」。道内での敷設状況や歴史を網羅した「北海道の森林鉄道」が、日本自費出版文化賞の特別賞に選ばれた。筆者は旭川市の松野郷俊弘(まつのごうとしひろ)さん(87)。各地に散らばる資料を20年以上かけてまとめ… この記事は会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。 こちらは無料会員が読める会員記事です。月5本までお読みいただけます。 こちらは無料会員が読める会員記事です。月5本までお読みいただけます。 この記事は会員記事です。

              森林鉄道、道内32の歴史伝える:朝日新聞デジタル
            • 「波賀森林鉄道」復活目指す 運行エリア候補地、住民団体が視察

              大正から昭和にかけて、兵庫県宍粟市波賀町内を走った波賀森林鉄道の復活に取り組む住民団体「波賀元気づくりネットワーク協議会」が12日、ディーゼル機関車の運行エリアを決めるため、同市内の候補地6カ所を視察した。 国有林の木材を運んだ同鉄道は、1916(大正5)年に運行が始まった。谷筋を中心に路線が建設され、蒸気機関車やディーゼル機関車が走った。最盛期は総延長約40キロに達したが、トラック輸送に取って代わられ、68(昭和43)年、最後の路線が廃止された。

                「波賀森林鉄道」復活目指す 運行エリア候補地、住民団体が視察
              • かつては岐阜県最大級、林業を支えた森林鉄道 小坂森林鉄道(下呂市) | 岐阜新聞Web

                簡易客車として作業員や荷物を運ぶ列車。山中にある事業所へ向かう途中の様子とみられる(1955~65年ごろの撮影)

                  かつては岐阜県最大級、林業を支えた森林鉄道 小坂森林鉄道(下呂市) | 岐阜新聞Web
                • 波賀森林鉄道の歴史を一冊に 当時の姿など写真で紹介 宍粟

                  大正から昭和にかけ、兵庫県宍粟市波賀町を走った波賀森林鉄道の復活に取り組む住民グループ「波賀元気づくりネットワーク協議会」が、同鉄道の歴史をまとめた冊子「波賀森林鉄道ものがたり-山がにぎやかだった頃」を発行した。 国有林の木材を運んだ同鉄道は1916(大正5)年に建設が始まり、蒸気やディーゼルの機関車が走った。最盛期は総延長約40キロに達し「大阪営林局のドル箱」と称された。やがてトラック輸送に変わり、68(昭和43)年に廃止された。 冊子では、建設された各路線の特徴を当時の写真とともに紹介。同鉄道で働いた営林署職員や、官舎があった貯木場で生まれ育った住民、職員を支えた妻たちのインタビューを通し、市民生活と一体化していた同鉄道の姿を伝える。今も山中に残る橋脚やトンネルなどの遺構の写真を載せるほか、同協議会が取り組む活動も紹介している。 同協議会の編集担当、蒐場(ぬたば)幸子さん(67)は「写

                    波賀森林鉄道の歴史を一冊に 当時の姿など写真で紹介 宍粟
                  • 「レールウェイマップル 全国鉄道地図帳」改訂版が登場。廃線を明治時代から収録、全国の森林鉄道も追加

                      「レールウェイマップル 全国鉄道地図帳」改訂版が登場。廃線を明治時代から収録、全国の森林鉄道も追加
                    • 遠軽・森林鉄道「SL雨宮21号」 静かな営業開始 当初予定より17日遅れ:北海道新聞 どうしん電子版

                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                        遠軽・森林鉄道「SL雨宮21号」 静かな営業開始 当初予定より17日遅れ:北海道新聞 どうしん電子版
                      • 森林鉄道で活躍の特殊軽量機関車再現 沼田の市民グループが披露|社会・話題|上毛新聞ニュース

                        ▼ネコの手も借りたいとは言うが、それにはまだ90年ほど待つ必要がありそうだ。きょうは2112年生まれの...

                          森林鉄道で活躍の特殊軽量機関車再現 沼田の市民グループが披露|社会・話題|上毛新聞ニュース
                        • 木曽森林鉄道機関車、懐かしクリーム色 昭和30年代の塗装再現 | 岐阜新聞Web

                          岐阜県下呂市小坂町の小坂森林鉄道研究会が保存している機関車が、かつて長野県木曽地域の森林鉄道で使われていた昭和30年代の塗装に塗り直された。8日に披露され、同町落合のひめしゃがの湯駐車場で、約15メートルの軌道を4往復した。  同会は同町で1971年まで走っていた森林鉄道に関する資料を収集。当時の...

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                          • 森林鉄道のディーゼル機関車、下呂で再び稼働 今秋に計画:中日新聞Web

                            下呂市小坂町で木材運搬を担った森林鉄道に使われていたディーゼル機関車が今秋、ほぼ半世紀ぶりに同町で稼働することになった。森林鉄道の歴史伝承に取り組む小坂森林鉄道研究会が金融機関の支援を受け、短い距離ながら運行させる。 運行させるディーゼル機関車は、一九五七(昭和三十二)年に東京都の酒井工作所(現在の酒井重工業)が製作した五トン車。林業が盛んだった同町では、七〇年ごろに森林鉄道が廃止されたのに伴い、姿を消した。長野県上松町の国有林などで使われた後、八六年から同県南牧村の野辺山SLランドで動かしながら保存されてきた。

                              森林鉄道のディーゼル機関車、下呂で再び稼働 今秋に計画:中日新聞Web
                            • 【飛騨乗り物探訪】小坂森林鉄道研の機関車2両 当時よみがえる雰囲気 | 岐阜新聞Web

                              御嶽山の麓、岐阜県下呂市小坂町に広がる山林には、かつて森林鉄道網が広がっていた。その記憶と記録を残そうと活動してるのが、住民らでつくる小坂森林鉄道研究会だ。以前にも紹介した長野県木曽地域の森林鉄道で使っていたディーゼル機関車の塗装変更が完了したと聞き、見に行った。  塗装変更された機関車118は、...

                                【飛騨乗り物探訪】小坂森林鉄道研の機関車2両 当時よみがえる雰囲気 | 岐阜新聞Web
                              • 祝100歳 SLボールドウィン再塗装してお披露目 根利森林鉄道まつり | 上毛新聞社のニュースサイト

                                かつて全国で活躍した森林鉄道に関心を持ってもらおうと、第9回根利森林鉄道まつりが24日、群馬県沼田市利根町根利の...

                                  祝100歳 SLボールドウィン再塗装してお披露目 根利森林鉄道まつり | 上毛新聞社のニュースサイト
                                • 兵庫:森林鉄道 軌跡を歩く:地域ニュース

                                  宍粟・波賀 中音水線の2.3キロ ハイキングコースにはレール跡と車輪も残る命綱を付けて川に架かる橋を渡る苔むした石が歴史を感じさせる朽ちて崩れたコンクリート橋 大正から昭和にかけて宍粟市波賀町で木材の運搬を担った「波賀森林鉄道」の跡地がハイキングコースとして生まれ変わり、整備にかかわったボランティアを対象にしたお披露目ツアーが行われた。(新良雅司) 住民らコース整備 森林鉄道は国有林から切り出した原木を運搬するため、1916年に整備が始まった。最盛期には大阪営林局の〈ドル箱〉と呼ばれ、本線と支線の総延長が四十数キロに達した。 ハイキングコースとして再生されたのは、支線の 中音水(なかおんずい) 線(約6・2キロ)の一部約2・3キロ。 地元住民らでつくる「波賀元気づくりネットワーク協議会」が市商工会と連携しながら、ボランティアを募るなどして整備を続けてきた。 68年に鉄道が廃線になってから半

                                    兵庫:森林鉄道 軌跡を歩く:地域ニュース
                                  • 【動画】台湾の森林鉄道が15年ぶりに全線開通 日本時代に建設、世界遺産登録へ再出発

                                    15年ぶりに全線開通し、山上の阿里山駅から嘉義駅に向けて出発する「阿里山森林鉄道」=6日、台湾・嘉義県(西見由章撮影) 【嘉義=西見由章】台湾南部で日本統治時代に建設された「阿里山森林鉄道(阿里山林業鉄道)」が6日、15年ぶりに全線開通した。2009年と15年の台風被害で寸断されたが、新たなトンネルを建設し、安全性も高めた。「世界文化遺産」登録という目標に向けて再出発する。 6日午前、ふもとにある始発の嘉義駅(標高30メートル)と、本線終点の阿里山駅(同2216メートル)から上り・下りの第1便がそれぞれ発車した。下り便ではディーゼル機関車に牽引(けんいん)された4両の客車が、ヒノキの原生林など71・6キロの道程を約4時間かけ走り抜けた。 家族旅行中の会社員、陳治緯さん(45)は「高速鉄道とは違った味わいがある。台湾は海岸沿いのローカル線も山岳鉄道も楽しめる」と話した。 全線開通のネックとな

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