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母猫 子離れの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • イオンの不思議生活

    はじめまして♪\(⌒▽⌒)/ 一見、どこにでもいそうな普通の主婦、子だくさんの働くお母さん、あなたの街のまいなすいおんです。 このブログは、そんな私が日常生活の中で経験してきたたくさんの不思議な体験や、それに基づく人生論を等身大で書いてきた記録です。 個人情報の関係で書けないことは多いですが、嘘は書いていません。 【カテゴリーの説明】 日々の地震予測 体感などから、日々の地震予測をほぼ毎日更新。 防災の参考程度に。(*'-')o(*,",)oぺこり 不思議系 透視体験や幽体離脱?、タイムスリップなどなど、不思議な体験の数々。 動物・植物・妖精など 動植物との会話や、龍や妖精?妖怪?のお話も。 イオン的人生論 難しい理屈は書いてません。 全て経験から突き上げてくる思いの数々。 心霊系 これはブログを立ち上げるベースとなったカテゴリー。 「ハード系」と「ソフト系」に分けていますが、どちらも怖く

    • 猫の親子関係は半年くらいで解消されるというけれど - やれることだけやってみる

      本日のごはん:半月の陣。 父猫ダイちゃんと子どもたち。 今日も仲良くごはんを食べております。 母猫はどこにいるかといいますと、 *外でごはんを食べています。 チビたんとブチさん。さくらねこ。 絶対に人間に体を触らせませんので、 飼い猫ではありません(°_° 共同保育をしていた母娘、あるいは姉妹猫。 チビたんは無口で猫パンチャー。 ブチさんはおしゃべりの技巧派です。 ※参照 ↓ www.youtube.com 猫は本来母系社会です。 が、イクメン猫ダイちゃんが甘やかしたため 子どもたちが独り立ちしていません。 不思議なファミリーが出来上がりました。 ▇ ノラ猫の場合 母猫が子育てをし、子どもたちを育て上げます。 お乳をあげて、きれいになめてお世話します。 世話をすることで自分のニオイが子猫につき、 そのニオイで『自分の子』と認識しているとか。 十分子猫たちが育ちますと、甘えようとする子猫を

        猫の親子関係は半年くらいで解消されるというけれど - やれることだけやってみる
      • ノラ猫と飼い猫の間 - やれることだけやってみる

        朝、実家に向かう途中。 集落の西のハズレで発見しました。 パトロール中のウシマツおじさん。 もこもこと田んぼの畦に沿って歩いておりました。 ここからウチの実家までの距離は、大体200メートルくらい。 ウシマツおじさんの拠点はどこにあるのでしょう。 たぶんノラだと思うのですが、自信はありません。 完全ノラにしては体格が立派です。 実家に到着すると、ダイちゃん。 ^・ω・^ おなか、なでる? 立ち位置の微妙な猫です。 私とはとても親しくしておりますし、 ごはんを食べる時もわりとお行儀が良い。 ブラッシング大好き。 お医者さんに行くときには、おとなしく洗濯ネットに入ります。 しかし、 「飼い猫ですか?」 と問われると困ります。 一緒に暮らしていませんから。 立場を説明せよと言われれば、こう言うしかありません。 『ごはん付き拠点持ちの自由猫』。 ぜいたくだな(°_°; ^・ω・^ おかげさまで。

          ノラ猫と飼い猫の間 - やれることだけやってみる
        • 『ねことオルガン』が教えてくれたこと - ohnosakiko’s blog

          『ねことオルガン』(1962、今西祐行、小峰書店)。小峰書店の創作幼年童話シリーズのうちの一冊だが、長らく絶版となっている。 子どもの頃に読んだこの本のことを最近急に思い出し、実家にまだあるか母に聞いてみると、姪(妹の娘)が小さい時にあげたという。今年20歳になる姪はこの本を気に入って、ずっと大切に持っていてくれた。彼女から借りて45年ぶり(!)くらいに再読した。 擬人化された猫同士の会話がとても愉快で、可笑しくてしんみりするお話だったという記憶はあったが、小学低学年の頃は、こんなに深みのある内容だったということまではわからなかった。早い話が、読みながら私は泣いた。別に猫好きだからでは(断じて)ない。そもそもこれは猫を主人公とした多くの子ども向け物語と同様、猫の姿を借りた人間のお話なのだ。*1 なぜ大人が読んでそこまで沁みるのか、以下で少し詳しく物語を紹介しながら書きたいと思うので、どうし

            『ねことオルガン』が教えてくれたこと - ohnosakiko’s blog
          • ダイちゃんとわたし ~その9・成長~ - やれることだけやってみる

            『イクメン猫』ダイちゃんは、かいがいしく子猫の世話をする。 どんどん顔つきが穏やかに、まろやかになっていく。 あれ? ダイちゃん、 そこまでしなくていいんだ! 子離れを完了した母猫たちは、どちらも健康体だ。 避妊手術の際に検査してもらったところ、 猫白血病(FeLV)も猫エイズ(FIV)も陰性だった。 ダイちゃんは猫エイズウィルスを持っている。 しかし、これは主にオス猫同士の激しいケンカで感染するものらしい。 子猫たちはどの子も、ウィルスを持っていなかった。 安心して里親さんにお渡しできる。 ――と油断していたら、 お腹に虫を飼っていることが判明した。 まあ、これくらいは仕方ない。 元ノラだもの。 子猫をつれて獣医さんに行ったとき、 この写真をスタッフのみなさんに見せた。 「大きくなっても、お母さんのお乳が落ち着くのね」 これ、ダイちゃんです。 「ええーっ、顔がお母さん!」 ものすごく驚か

              ダイちゃんとわたし ~その9・成長~ - やれることだけやってみる
            • ダイちゃんとわたし ~その8・さくらねこ~ - やれることだけやってみる

              子猫たちは成猫用のカリカリをもりもり食べる。 生まれたときからここに住んでいるような馴染みっぷり。 すっかり離れ屋を乗っ取ってしまった。 みんなダイちゃんに懐いている。 ダイちゃんにもたれて眠ったり、しっぽで遊んだりする。 《イクメン猫》 自分の子を、他のオスによる《子殺し》から守る。 そういうオス猫もいるらしい。 ご近所の方が、大きな黒っぽい猫とケンカしていた、と教えてくれた。 ダイちゃんは、身を挺して家族を守っている。 安全な場所を提供し、外敵と戦っている。 立派な《イクメン猫》だ。 しかし、このままでは。 もし、ダイちゃんのガールフレンドが子離れしたら。 また子どもを産んだら。 確実に、ここに連れてくる。 その子たちは、確実にダイちゃんの子ではない。 そうなったら、ダイちゃんはどうするだろう。 ☆☆☆ 白い子猫たちが、家族を手に入れた。 おそらくブチさんの子だ。 同じお母さんから生ま

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              • 里親に出した母猫が10Kもの先から子猫の所に - 海釣(カイチョウ)倶楽部

                里親に出した母猫が10Kもの先から子猫の所に #子猫 #里親 #感動 #野良猫 #保護猫 里親に出した母猫が10Kもの先から子猫の所に 子離れの出来ない母猫子猫によりそひいひと時も離れない母猫、母は子を想う気持ちは猫も人も変わらないようです、よかったら下記をクリックしてチャンネル登録をお願いします。 ⇒     / @user-mb9rx9tq3j   動画の右上にアイマークが出てくるのでアイマークをクリックすると おすすめ動画を見ることが出来ますクリックして見てください 花は咲くただひたすらに綺麗な姿をあなたに見せるためだけに咲く 忍耐は仕事を支える一種の資本なり

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                • 優雅な一時からの失意 - ぼちぼち父さんのブログ

                  おはようございます。 昨日のブログ記事でお伝えしましたが 子猫が ぼちぼち家に 迷い込んでおります。 botibotitousan.hatenablog.com 仕事が終わり、 家に到着した父さん。 今日は 子猫ちゃんは居るのかな?? と思い、 家の周りの様子を伺うと........ やっぱり居ました...... 数日前は 母猫さんも居たようですが ここ数日は姿を見かけず。 どうやら 親離れ、子離れの時期なのか??? 見た目はカワイイですが ちゃんと お世話、飼う気持ちが無ければ ここで中途半端に 食べ物を与えてしまうのも..... 保護猫活動をしているところに 連絡した方がいいのかな? と迷う朝です。 そのうち 姿が見えなくなるのか??....... 話は変わって、 今日は 休日の朝の 一時についてのお話を。 先日の お休みの日のこと、 朝、三男君を スイミングスクールへ 送って行こうと

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                  • こねこの卒業 - illegal function call in 1980s

                    こねこたちを預かり宅さんの元に委ねてきました。 感無量です。3人とも男の子ということもわかりました。 15:00前に、はなちゃんの保護主さんとシェルターで待ち合わせ(はなちゃんの保護主さんが、預かり宅さんをアレンジしてくれました。もうずっとお世話になりっぱなしです)。 「かわいいわね」「かわいいですよね」とひとしきりお話しした後で、こねことちゃーちゃんとそれぞれの側からの巣立ちの儀式。それから3人をちゃちゃっと簡易ケージに収容します。 (外界に興味津々の3人) (ちゃちゃっと収容) (ちゃーちゃん、ありがとうね) 鳴かなかったちゃーちゃん、立派だったと思います。事情がよく呑み込めなかっただけかな。はなちゃんの保護主さんは「明日、様子がおかしいことに気付いて鳴くと思いますよ」とのこと。うーん。ちゃーちゃん、ごめんね。僕もつらい。 * シェルターから、車で5分ほど。預かり宅さんの元へ。 今夜は

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