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淀ちゃんに関するエントリは22件あります。 大阪これはひどいnews などが関連タグです。 人気エントリには 『なぜクジラの「淀ちゃん」死体処理に8000万円? 維新と近い業者が受注 大阪市のテキトーな理由【内部文書入手】 | AERA dot. (アエラドット)』などがあります。
  • なぜクジラの「淀ちゃん」死体処理に8000万円? 維新と近い業者が受注 大阪市のテキトーな理由【内部文書入手】 | AERA dot. (アエラドット)

    海底に沈められるため船に載せられた「淀ちゃん」の死体 この記事の写真をすべて見る 2023年1月、大阪湾の淀川河口付近に、体長約15メートルのマッコウクジラが入り込んだ。時折潮を吹く姿がメディアで取り上げられ、「淀ちゃん」と呼ばれて親しまれたが、大阪湾から出られないまま数日で死んでしまった。問題となったのは、その死体の処理だった。 【写真】「淀ちゃん」の処理を決めた当時の大阪市長だった松井一郎氏 死体の処理方法について、当時の松井一郎・大阪市長は23年1月17日、記者団にこう言った。 「海から来たクジラ君ですから、亡くなってしまったら海に帰してあげたい」 クジラの漂着は年間数百件あるが、死体処理をする場合、ほぼすべて「埋設」や「焼却」処分されている。だが、大阪市は同年1月19日、松井市長の言葉どおり、クジラの死体を作業船に積み込み、引き船で引いて紀伊水道沖まで運び、約30トンの重りをつけて

      なぜクジラの「淀ちゃん」死体処理に8000万円? 維新と近い業者が受注 大阪市のテキトーな理由【内部文書入手】 | AERA dot. (アエラドット)
    • 「淀ちゃん」処理費の増額、渋る同僚に大阪市の課長「お前ええ加減にせえよ」「時間ないやろ」

      【読売新聞】 昨年1月に大阪湾に迷い込んだクジラの死骸処理費が大阪市の試算の2倍以上に膨らんだ問題で、市大阪港湾局の経営改革課長(当時)が、委託業者との交渉に同席し、金額を引き上げるよう市の担当課長に強く迫っていたことが、読売新聞が

        「淀ちゃん」処理費の増額、渋る同僚に大阪市の課長「お前ええ加減にせえよ」「時間ないやろ」
      • クジラの「淀ちゃん」撤去始まる ガス抜いた後、重りを付けて海底へ:朝日新聞デジタル

        大阪市は18日朝、大阪湾の淀川河口付近で死んでいるのが確認されたクジラの撤去作業を始めた。 クジラは体長約15メートルのマッコウクジラ。9日に見つかり、淀川にちなんで「淀ちゃん」の愛称で呼ばれ見物人も集まったが、13日に死んでいることが確認された。 この日は、同市此花区酉島5丁目付近の浅瀬にあった死体を引き船で大阪湾の岸壁まで運び、クレーンで受け皿型の作業船に積み込む。この後は、爆発を防ぐために体内のガスを抜いた上で、専門家による学術調査が行われる。18日午前も橋の上から「淀ちゃん」を見送る見物人らがいた。同11時半頃には此花大橋の下を通過した。 死体を積んだ作業船は2隻の引き船で紀伊水道沖に運ばれる予定。19日午後には、死体に重りをつけ海底に沈めるという。 2021年に大阪湾でクジラの死体が見つかった際は、大阪市立自然史博物館の要望を受け、死体を地中に埋めて肉を自然分解し、学術用に標本と

          クジラの「淀ちゃん」撤去始まる ガス抜いた後、重りを付けて海底へ:朝日新聞デジタル
        • 大阪湾の迷いクジラ「淀ちゃん」 潮吹く動きなくなり 衰弱の恐れ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

          発見から2日たっても大阪湾にとどまっているクジラ。体を傾け潮を吹いている=大阪市西淀川区で2023年1月11日午前9時24分、本社ヘリから三村政司撮影 大阪湾の淀川河口付近に迷い込んだクジラが発見されてから、11日で丸2日が経過した。大阪海上保安監部によると、尾びれを動かしたり、潮を吹いたりする様子が夕方になって確認できなくなったという。専門家によると、浅瀬では餌を確保できず、衰弱する恐れがあるといい、大阪市が対応を協議している。 【写真特集】発見から2日経過したクジラ 「見守るしか…」 海保によると、阪神高速湾岸線の中島パーキングエリア(PA)の利用者から目撃情報が寄せられたのは9日午前8時ごろ。11日午後3時ごろには、潮を吹くなどの様子が確認できたが、同4時半には動きが見られなくなった。PAの南約400メートル付近におり、発見時とほぼ同じ位置にとどまっている。海保は日の出と日没時の2回

            大阪湾の迷いクジラ「淀ちゃん」 潮吹く動きなくなり 衰弱の恐れ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
          • 海に沈んだクジラの「淀ちゃん」 博物館が残念がる、骨格標本にできなかった理由 大阪市の処理作業ににじんだ「配慮」(47NEWS) - Yahoo!ニュース

            いつの時代も、耳目を引くニュースの鉄板ネタは「動物」だ。上野動物園(東京)のジャイアントパンダは、昭和の「ランラン」から令和の「シャンシャン」まで多くのファンを魅了し続ける。「悩む」姿で有名になった徳山動物園(山口)のマレーグマ「ツヨシ」や、多摩川に出没して一大フィーバーを巻き起こしたアゴヒゲアザラシ「タマちゃん」を記憶する人も多いだろう。 【写真】作業船から海中に沈められるマッコウクジラ 大阪でこの1月、外洋から突如として巨大なクジラが現れ、鉄板ネタの系譜に新たな1ページが加わった。淀川河口に迷い込んだ「淀ちゃん」だ。交流サイト(SNS)上で名付けられ、瞬く間に話題をさらった。テレビ各局はヘリコプターを飛ばし、豪快に潮を吹くところから徐々に弱って力尽きるまでを連日報じた。テレビに出演した専門家は、口をそろえて死骸を「骨格標本にしてほしい」と訴えたが、大阪市は沖合に運んでの「海洋投棄」を選

              海に沈んだクジラの「淀ちゃん」 博物館が残念がる、骨格標本にできなかった理由 大阪市の処理作業ににじんだ「配慮」(47NEWS) - Yahoo!ニュース
            • 迷いクジラ「淀ちゃん」処理、埋設地候補ある大阪府と協議せず…海洋投棄より費用大幅減の可能性

              【読売新聞】大阪湾に迷い込んで死んだクジラの処理費が大阪市の試算の2倍以上に膨らんだ問題で、市が、大阪府と死骸の埋設について協議をしないまま、海洋投棄を決めていたことがわかった。府は埋設の実績のある用地を管理しており、埋設されていれ

                迷いクジラ「淀ちゃん」処理、埋設地候補ある大阪府と協議せず…海洋投棄より費用大幅減の可能性
              • 【淀ちゃん】禁止されている会食を実施 クジラ処理業者と契約に関係した大阪市職員 | MBSニュース

                去年、大阪湾で死んだマッコクジラの処理をめぐり、契約にかかわった大阪市の職員と処理業者が、禁止されている会食をしていたことがわかりました。 去年1月、淀川の河口付近で見つかり「淀ちゃん」と親しまれたクジラ。 死んだ後、大阪市から依頼を受けた海運業者が紀伊半島沖に沈めました。 大阪港湾局は去年3月、当初の試算額の倍以上にあたる約8000万円で随意契約しました。 金額の交渉をめぐっては、担当ではない課長が、業者の意向に沿って金額を引き上げるよう強く進言していました。 きょうの市議会で大阪港湾局は、この課長がクジラの処理後に業者側と会食していたことを明らかにしました。 「(業者のところに)飲料とお菓子、おつまみ等、自分のぶんを購入して持参し、飲食したとのことでありました。」「市民に業者との癒着の疑念を抱かれないようにするために、禁止されている会食に該当するものと考えております」(大阪港湾局の担当

                  【淀ちゃん】禁止されている会食を実施 クジラ処理業者と契約に関係した大阪市職員 | MBSニュース
                • クジラの「淀ちゃん」、大阪湾外に出る 海に帰すため紀伊水道へ:朝日新聞デジタル

                  大阪湾の淀川河口近くで見つかり、死んだオスのマッコウクジラ(体長約15メートル)が19日朝、大阪市が手配した作業船(バージ船)で湾外に運ばれた。和歌山県と徳島県に挟まれた紀伊水道の沖で同日午後、海底に沈める。 午前4時50分ごろ、大阪市此花区の桜島岸壁。オレンジ色のライトを照らした船が動きだし、ゆっくりと沖の方角の暗闇に消えた。クジラを載せた作業船を引く船とみられる。 体重約38トンのクジラの死体を沈めるため、計約30トンのコンクリートが取り付けられているという。目的地に着けば作業船の底を開けて、海に帰す。 クジラは9日に見つかり、淀…

                    クジラの「淀ちゃん」、大阪湾外に出る 海に帰すため紀伊水道へ:朝日新聞デジタル
                  • 迷いクジラ「淀ちゃん」深海のオアシスに…死骸は「2千年分の食べ物」、特殊な生態系形成

                    【読売新聞】 大阪湾の淀川河口付近に迷い込み、「淀ちゃん」と呼ばれたクジラの死が確認されてから13日で1か月になる。深海に沈んだクジラの死骸には特殊な生態系ができることが知られ、専門家によると、紀伊半島沖に沈められた淀ちゃんも、今後

                      迷いクジラ「淀ちゃん」深海のオアシスに…死骸は「2千年分の食べ物」、特殊な生態系形成
                    • クジラ「淀ちゃん」処理費問題『松井一郎前市長』に聞き取り求める声…横山市長「外部委員の判断で必要な調査を適切に判断し進めていきたい」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

                      クジラの「淀ちゃん」の処理費をめぐる問題、市議会で松井一郎前市長からの聞き取りを求める声が上がりました。 【当時の映像を振り返る】迷いクジラ『淀ちゃん』海へ 和歌山・白浜沖へ向かう船を上空から追う 去年1月、大阪湾で死んだクジラの「淀ちゃん」。当時の松井一郎大阪市長が海に沈める方針を決定し、大阪港湾局は約8000万円で処理業者と随意契約しました。 しかしその後の調査で当初試算の倍以上にあたる契約金額について「(契約金額には)疑義が残る」などと指摘されています。 市は外部監察専門委員に処理方法の妥当性などの調査を委託していますが、14日の市議会では海に沈めて処理すると決めた松井前市長からも話を聞くべきとの意見が出ました。 (公明・山口悟朗議員) 「全容解明にむけて松井前市長にも協力してもらう必要があると」 これに対し横山市長は・・・ (横山英幸市長) 「市長の立場で調査対象や内容を指示するこ

                        クジラ「淀ちゃん」処理費問題『松井一郎前市長』に聞き取り求める声…横山市長「外部委員の判断で必要な調査を適切に判断し進めていきたい」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
                      • クジラ「淀ちゃん」処理費8000万円、大阪市が一転調査へ…積算根拠なく課長が引き上げを進言

                        【読売新聞】 昨年1月に大阪湾に迷い込んだクジラの死骸処理費が大阪市の試算の2倍以上に膨らんだ問題で、市大阪港湾局の契約担当課長が読売新聞の取材に対し、市の試算額を積算根拠なく8000万円に引き上げるよう同局長に進言したと認めた。委

                          クジラ「淀ちゃん」処理費8000万円、大阪市が一転調査へ…積算根拠なく課長が引き上げを進言
                        • 迷いクジラ「淀ちゃん」の死骸、重りで海に ガス抜き船で運搬

                          大阪市の淀川河口近くで死んでいるのが確認されたマッコウクジラについて、大阪港湾局は17日、紀伊水道沖に運び、重りを付けて沈める方針を明らかにした。破裂や爆発を防ぐため、中にたまったガスを抜いた上で、船で運搬する。処理作業は18日に始める予定。 港湾局によると、死骸は淀川の岸に漂着している。18日以降、作業船に載せてガスを抜き、専門家による学術調査を実施。和歌山、徳島両県の間の海域を南下し、19日に沈める予定だ。 骨格標本として博物館に提供するため、陸に揚げていったん埋設する選択肢もあったが、大阪市の松井一郎市長は引き取りの申し出がなかったと記者団に説明した上で「海から来たクジラ君ですから、死んだら海に返してあげたい」と述べた。 市によると、クジラは体長推定15メートルの雄とみられ、9日朝に淀川河口に迷い込んでいるのが見つかった。徐々に衰弱し、13日に専門家の調査で死んでいることを確認した。

                            迷いクジラ「淀ちゃん」の死骸、重りで海に ガス抜き船で運搬
                          • クジラ「淀ちゃん」処理費8000万円、大阪市が一転調査へ…積算根拠なく課長が引き上げを進言(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                            海に沈めるため、クレーンで船に移されたクジラの死骸(2023年1月18日、大阪市此花区で、読売ヘリから) 昨年1月に大阪湾に迷い込んだクジラの死骸処理費が大阪市の試算の2倍以上に膨らんだ問題で、市大阪港湾局の契約担当課長が読売新聞の取材に対し、市の試算額を積算根拠なく8000万円に引き上げるよう同局長に進言したと認めた。委託業者の要求に近い金額で、結果的に増額された。市は適正な費用を設定するよう求めた市契約規則などに抵触する恐れがあるとして、「契約は適正だった」との姿勢から一転、経緯の調査に乗り出す。 【図解】「淀ちゃん」処理費用、大きく変化した大阪市の試算内容の内訳 「淀ちゃん」と呼ばれたクジラは昨年1月13日、淀川河口付近で死んでいるのが確認された。同局は市内の海運会社に死骸の海洋投棄を依頼。費用は市の基準に基づき協議して決めることで同社と合意し、死骸は6日後に紀伊水道沖に沈められた。

                              クジラ「淀ちゃん」処理費8000万円、大阪市が一転調査へ…積算根拠なく課長が引き上げを進言(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                            • 「淀ちゃん」処理費、市職員らへの損害賠償請求を市長に求める住民訴訟へ…市民グループが近く提訴

                              【読売新聞】 大阪湾に迷い込んだクジラの死骸処理費が大阪市の試算の2倍以上に膨らんだ問題で、市民グループ「見張り番」は、同市の横山英幸市長を相手取り、契約締結に関わった市職員と委託業者に約8000万円の損害賠償を請求するよう求める住

                                「淀ちゃん」処理費、市職員らへの損害賠償請求を市長に求める住民訴訟へ…市民グループが近く提訴
                              • クジラの「淀ちゃん」死ぬ 大阪市など確認、横倒しのまま:朝日新聞デジタル

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                                  クジラの「淀ちゃん」死ぬ 大阪市など確認、横倒しのまま:朝日新聞デジタル
                                • 淀川河口の迷いクジラ「淀ちゃん」、死んでいるのを確認…引き揚げて埋設など検討

                                  【読売新聞】 大阪湾の淀川河口(大阪市)付近に迷い込んだクジラ(体長約8メートル)について、大阪市は13日、現場で調査した結果、死んでいるのを確認したと明らかにした。 クジラは9日、大阪市西淀川区の阪神高速湾岸線中島パーキングエリア

                                    淀川河口の迷いクジラ「淀ちゃん」、死んでいるのを確認…引き揚げて埋設など検討
                                  • 試算の2倍の8000万超で契約…大阪市のクジラ『淀ちゃん』処理「業者と癒着疑惑」黒塗り資料大公開 | FRIDAYデジタル

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                                      試算の2倍の8000万超で契約…大阪市のクジラ『淀ちゃん』処理「業者と癒着疑惑」黒塗り資料大公開 | FRIDAYデジタル
                                    • 迷いクジラ「淀ちゃん」処理費の増額…大阪市の課長、交渉期間中に業者と会食

                                      【読売新聞】 昨年1月に大阪湾に迷い込んだクジラの死骸処理費が大阪市の試算の2倍以上に膨らんだ問題で、市大阪港湾局で契約を担当する経営改革課長(当時)が委託業者との交渉期間中、業者の担当者と会食していたことがわかった。課長は業者の意

                                        迷いクジラ「淀ちゃん」処理費の増額…大阪市の課長、交渉期間中に業者と会食
                                      • 8019万円のクジラ「淀ちゃん」処理費、市民グループが住民監査請求へ「支払う義務のない金額」

                                        【読売新聞】 昨年1月に大阪湾に迷い込んだクジラの死骸処理費が大阪市の試算の2倍以上に膨らんだ問題で、市が積算根拠がないまま委託業者の増額要求に応じたのは不当だとして、市民グループ「見張り番」が、近く市に住民監査請求を行うことがわか

                                          8019万円のクジラ「淀ちゃん」処理費、市民グループが住民監査請求へ「支払う義務のない金額」
                                        • クジラ「淀ちゃん」海洋沈下に8千万円 大阪市の処理費用

                                          大阪市は3日、今年1月に大阪湾の淀川河口付近で確認され、交流サイト(SNS)上で「淀ちゃん」と名付けられたものの、死んだことが確認されたマッコウクジラについて、死骸の処理費用が約8千万円かかったと発表した。市は死骸の埋設や焼却なども検討したが、その大きさや悪臭から断念し海へ沈めていた。 市によると、死骸処理の業務委託先は海運業「昭陽汽船」(同市港区)。費用の内訳は、同市此花区の淀川河口に流れ着いた死骸を区内の岸壁まで船でひく作業に約200万円▽岸壁のクレーンで死骸をバージ船(はしけ船)に積み込む作業に約1300万円▽岸壁から紀伊半島沖へ死骸を運び沈下させる作業に約6500万円-。このうち1400万円は、死骸の調査に当たった一般財団法人「日本鯨類研究所」からの補助金を充てる。 クジラは1月9日に見つかり、市が同13日までに死んだことを確認。死骸は全長約15メートルあり運搬して土中に埋めたり、

                                            クジラ「淀ちゃん」海洋沈下に8千万円 大阪市の処理費用
                                          • 「淀ちゃん」の処理費用、大阪市試算の2倍以上…市長らに相談なく増額要求に応じる

                                            【読売新聞】 今年1月に大阪湾に迷い込んだマッコウクジラ(体長約15メートル、体重38トン)の死骸の処理費用(8019万円)は、大阪市の試算の2倍以上だったことが、読売新聞の情報公開請求で明らかになった。市の担当部署は、市の基準で金

                                              「淀ちゃん」の処理費用、大阪市試算の2倍以上…市長らに相談なく増額要求に応じる
                                            • 淀ちゃん死す!のハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー

                                              我が大阪の淀川河口付近に現れた 体長8mのマッコウクジラ「淀ちゃん」 できれば外海に戻ってほしかったのですが どうやらお亡くなりになられたようです 少し前にブログで触れ できれば外海に戻ってほしいけれど このまま衰弱して死んだとしても 他の生物の血となり肉となるクジラは 凄いなぁと思いました 46taishokusita.hatenablog.com ただ ちょっと違っていたのは どうやらこのままにしておくとダメなので 陸に引き上げて埋葬するかどうか?で 現在検討中なんだそうです (腐乱するとダメなのかな?) というわけで 「このまま海に沈んで生態系の一部に・・・」 とか思っていたアテは外れたようですが 一部のニュースには 「おもりを付けて海中に沈下させたり」 と書かれていたり あと埋葬したらそれはそれで 見事に生態系の一部になりますので やっぱりクジラは凄いです あと どうでもよい と書

                                                淀ちゃん死す!のハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー
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