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渡辺明の検索結果481 - 520 件 / 2758件

  • 渡辺明の脅迫で三浦弘行が出場停止になった事について - 世界変動展望

    スマホ不正の報道で、渡辺明竜王が「疑念がある棋士と指すつもりはない。タイトルを剥奪されても構わない」と述べ、調査を強く求めた事が明らかになった。 渡辺明のこの発言は極めて重く、驚いた。 スマホ不正疑義で出場停止処分や竜王戦挑戦者交代が報道された時、率直にいって、年末までの出場停止は重く、グレーで処分するのは黒っぽい印象を受けた。グレーで処分するのは実質的に黒扱いしたとも言えるから、何か確実な証拠を掴んだのかもしれないとも思った。 しかし、現在まで物証が出ないのに、渡辺明の上の発言が大きな要因となって出場停止や挑戦者交代が実施された事がわかって驚いた。 渡辺明や羽生善治の発言はただの一棋士の発言とは全く重さが違う。極端にいえば首相の発言のようなものだ。今回のスマホ不正で羽生善治のツイートが報じられたり、名人戦主催者変更事件の時に羽生や渡辺の発言が報じられたのは、彼らの意見が将棋界で非常に大き

      渡辺明の脅迫で三浦弘行が出場停止になった事について - 世界変動展望
    • 将棋 藤井聡太二冠 3つ目のタイトル挑戦へ | NHKニュース

      将棋の藤井聡太二冠が、八大タイトルの1つ「叡王戦」の挑戦者決定戦に勝ってタイトルを持つ豊島将之 二冠への挑戦権を獲得し、早くも3つ目のタイトル挑戦が実現することになりました。 藤井聡太二冠(18)は、去年、八大タイトルのうち「棋聖」と「王位」を立て続けに獲得して史上最年少で「二冠」を達成し、今月からそれぞれの防衛戦に臨む一方で、「叡王戦」の挑戦者を決めるトーナメントを勝ち進み、26日東京で挑戦者決定戦に臨みました。 相手は、ことしの名人戦の挑戦者にもなった若手実力者の斎藤慎太郎八段(28)で、互いに激しく攻め合う展開になりましたが、午後5時すぎ、114手までで後手の藤井二冠が斎藤八段を投了に追い込みました。 藤井二冠はこれで、叡王のタイトルを持つ豊島将之二冠(31)への挑戦権を獲得し、「棋聖」と「王位」に続いて早くも3つ目のタイトル挑戦が実現することになりました。 「叡王」への挑戦を決めた

        将棋 藤井聡太二冠 3つ目のタイトル挑戦へ | NHKニュース
      • ものぐさ将棋観戦ブログ

        2016年03月26日10:09 カテゴリ プロ棋士のアルファ碁の序盤についての評価 プロ棋士のアルファ碁評価について興味深い記事が二つあった。 日経ビジネス AIの「人間超え」、その時トップ囲碁棋士は 朝日デジタル 常識はAIに覆された アルファ碁、世界最強棋士破る (こちらは全文読むには無料会員登録必要) 日経の方は、高尾紳路九段による総括記事である。 第二局で話題になったアルファ碁の 序盤の37手目に5線に打った「カタツキ」について。 人間のプロではありえない手で、高尾は当初疑問手だと思ったし韓国プロも同様に評価していた。 ところがその後アルファ碁が快勝する。 終局後、何度も棋譜を並べ直して考え、そして見えてきた結論がある。この手はアルファ碁(黒)による「勝ちました」、すなわちここで試合は事実上終了という宣言だったのだ。 囲碁においては、終局までに200手を超えることが普通だ。序盤の

          ものぐさ将棋観戦ブログ
        • 藤井王将、広瀬八段降し、名人初挑戦を決める 史上2人目の7冠に挑む | 毎日新聞

          A級順位戦プレーオフで、広瀬章人八段との対局に臨む藤井聡太王将=東京・千駄ケ谷の将棋会館で2023年3月8日午後、三浦研吾撮影 渡辺明名人(38)への挑戦者を決める第81期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)のプレーオフが8日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、藤井聡太王将(20)が広瀬章人八段(36)に125手で勝ち、A級1期目で名人初挑戦を決めた。藤井王将は、谷川浩司十七世名人(60)の持つ名人獲得の最年少記録(21歳2カ月)の更新を懸けて戦う。名人戦七番勝負(大和証券グループ協賛)の第1局は4月5、6日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で行われる…

            藤井王将、広瀬八段降し、名人初挑戦を決める 史上2人目の7冠に挑む | 毎日新聞
          • 【画像あり】羽生善治に負けた時のプロ棋士の顔が酷いwwwww : 暇人\(^o^)/速報

            【画像あり】羽生善治に負けた時のプロ棋士の顔が酷いwwwww Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/12/11(金) 14:50:57.64 ID:EeNvc1QRM.net 2:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/12/11(金) 14:51:42.03 ID:YlJ++ZOHd.net 闇のゲーム 3:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/12/11(金) 14:52:08.05 ID:BAtRPPQkd.net 若手の心を折る畜生 4:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/12/11(金) 14:52:15.53 ID:aj5yuLhZ0.net これこの前のタイトル戦? 12:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/12/11(金) 14:55:51.61 ID:EeNvc1QRM.net >>4 7月のタイトル戦 【事前予約】新感覚シミュレーシ

              【画像あり】羽生善治に負けた時のプロ棋士の顔が酷いwwwww : 暇人\(^o^)/速報
            • 4月開幕の第81期名人戦 記録係を2人に 交代制で負担軽減 | 毎日新聞

              第80期名人戦七番勝負で対局する渡辺明名人(手前左)と挑戦者の斎藤慎太郎八段(同右)。1人の記録係(中央奥)が2日間務めた=東京都文京区のホテル椿山荘東京で2022年4月6日午後1時8分撮影 渡辺明名人(38)に藤井聡太王将(20)が挑戦し、4月5日に開幕する第81期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)で、これまで1人で務めていた記録係を、試験的に2人による交代制とすることになった。名人戦は両対局者の持ち時間が各9時間で、タイトル戦の中で最も長い。今回は記録係の負担を軽減するための試みで、同様の体制を取る囲碁のタイトル戦も参考にするという。 日本将棋連盟によると、棋士を目指している奨励会員らから記録係を募り、希望者が複数となった対局を2人体制にする。第1局(4月5、6日・東京都文京区のホテル椿山荘東京)と第2局(4月27、28日・静岡市葵区の浮月楼)が2人体制

                4月開幕の第81期名人戦 記録係を2人に 交代制で負担軽減 | 毎日新聞
              • 糸谷七段、森内竜王下し初タイトル 将棋竜王戦:朝日新聞デジタル

                将棋の第27期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の第5局が3、4日、金沢市で指され、挑戦者の糸谷(いとだに)哲郎七段(26)が森内俊之竜王(44)に161手で勝ち、4勝1敗で初タイトルとなる竜王を獲得した。同時に八段昇段も決めた。渡辺明二冠(30)とあわせ、七大タイトルのうちの三つを20~30代の若手が保持することになった。 20代での初タイトルは23歳で王位になった広瀬章人八段(27)以来、4年ぶり。昨年、竜王を獲得し、名人とともに将棋界の二大タイトルを手中にした森内竜王は今春の名人戦に続いて防衛に失敗し、3年半ぶりに無冠になった。 糸谷七段は広島市出身。2006年に17歳、高校3年でプロ入りした。当時から大器と注目され、同年、若手の登竜門・新人王戦で優勝。持ち時間の短い早指しを得意とし、NHK杯戦で2回準優勝した。才気あふれる勝ちっぷりと堂々とした言動から「怪物くん」の異名をとる一方、大

                  糸谷七段、森内竜王下し初タイトル 将棋竜王戦:朝日新聞デジタル
                • 渡辺明名人が藤井聡太王将を降す 1勝2敗で第4局へ 名人戦 | 毎日新聞

                  毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

                    渡辺明名人が藤井聡太王将を降す 1勝2敗で第4局へ 名人戦 | 毎日新聞
                  • 第六回クリスマス声ヲタ会議 - 帰ってきたへんじゃぱSS

                    毎回名前の変わる、「クリスマスに声ヲタで集まってその年その女性声優の仕事でどれがよかったかを決めるイベント」が今年も行われました。 参加者はid:hokusyu、id:thir、id:gcbbs、id:UTSURO、id:kt-2007、ロサ。 まずは部門賞。 声優アニメオブジイヤー 屍鬼 声優は数だよアニキ。というわけでもないが、バランスよくいろんな声優を配置できたのは人数の多さあればこそでしょう。 スカイツリー賞 世紀末オカルト学院 出た声優は大体これがオブジイヤーという質の高さに。 エアオブザーバー記念賞 アマガミSS すごくよかったのだけれど今年から始まったタイトルじゃないしなあ、というところで、この謎の賞を。 MVP 花澤香菜 質と量が兼ね備わってどれが一番ともいえない声優に贈られる賞です。一番良かった声優と言うことではないのだけれど、まあそう言ってしまってもいいくらいにはなにも

                      第六回クリスマス声ヲタ会議 - 帰ってきたへんじゃぱSS
                    • ハーモニー (小説) - Wikipedia

                      『ハーモニー』 <harmony/> は、伊藤計劃の長編SF小説。2008年12月にハヤカワSFシリーズ Jコレクションの一冊として刊行。第40回星雲賞(日本長編部門)および第30回日本SF大賞受賞。「ベストSF2009」国内篇第1位。2010年12月文庫版が刊行。 2015年にフジテレビ「ノイタミナムービー」第2弾「伊藤計劃プロジェクト」として『虐殺器官』と共に劇場版アニメ化されることが発表された[1]。映画公開に先駆けて、2014年8月8日にはredjuiceが手掛けた新ビジュアルカバーの新装版が『虐殺器官』と同時に早川書房から刊行された[2]。 また、『月刊ニュータイプ』にて創刊30周年記念企画として『虐殺器官』と共にコミカライズがされる事が決定した[3]。 2019年、アメリカ合衆国で発生した暴動をきっかけに、全世界で戦争と未知のウイルスが蔓延した「大災禍(ザ・メイルストロム)」に

                      • 渡辺明新名人、現役最強と言われて「悪い気はしない」:朝日新聞デジタル

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                        • 藤井聡太二冠が「史上最年少九段」に そもそも、将棋界では「九段」とはどんなポジションか | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                          第92期ヒューリック杯棋聖戦で藤井聡太棋聖が挑戦者の渡辺明名人を下し、棋聖位を防衛した。史上最年少でのタイトル防衛を果たすとともに、藤井の通算獲得タイトル数は3期目となり、規定により九段昇段も決まった。18歳11ヵ月での九段昇段は、こちらも渡辺の21歳7ヵ月を大幅に更新する史上最年少記録である。 プロ棋士の段級位は四段から始まり、最高位が九段となる。藤井は段位でも高みに上り詰めたわけだが、そもそも将棋界における「九段」とはどのような立ち位置なのか。その歴史から追っていきたい。

                            藤井聡太二冠が「史上最年少九段」に そもそも、将棋界では「九段」とはどんなポジションか | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                          • 女性声優の打撃成績を作ってみた : ゴールデンタイムズ

                            1 :風吹けば名無し :2014/01/17(金) 23:22:15.85 ID:CoNOMhND 2013年の女性声優の出演度合いを野球の打撃成績風に出してみました。 ソースはwikipediaの声優個別ページの2013年の項目。 計算式はそれなりに個性を出すこととそれっぽい数字を出すことを優先して適当に作ったのであまり深く考えないでくれると嬉しいです。 6 :風吹けば名無し :2014/01/17(金) 23:23:23.04 ID:nB1PoeQV 計算式 打率:出演数/130 (130はwikipediaの日本のテレビアニメ一覧のページから2013年で10話以上の話数で完結している数、出演数はテレビアニメ+劇場アニメ+OVA+ゲーム) 本塁打:太字(主役・メインキャラクター)とかいう謎基準のクソ指標 打点:太字×(1+3×(主演数÷出演数)) 盗塁:(ゲーム+映画+OVA)−テレビ

                              女性声優の打撃成績を作ってみた : ゴールデンタイムズ
                            • 藤井聡太七段、史上最年少でタイトル獲得!|将棋ニュース|日本将棋連盟

                              本日、7月16日(木)に大阪府大阪市「関西将棋会館」で行われた、第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局で藤井聡太七段(17)が渡辺明棋聖に勝ち、3勝1敗で棋聖を奪取しました。17歳11ヵ月での最年少タイトル獲得は30年ぶりの記録更新となります。 また現在藤井は、7月1日(水)に開幕した第61期王位戦七番勝負で、昨年史上最年長で初タイトルを獲得した木村一基王位に挑戦しています。 タイトル獲得年少ベスト10 No. 棋士名 生年月日 タイトル獲得日 獲得時年齢 タイトル戦名

                                藤井聡太七段、史上最年少でタイトル獲得!|将棋ニュース|日本将棋連盟
                              • 【インタビュー】【永瀬拓矢の感謝】将棋と鈴木大介先生に出会えて…人生は変わった。 - ライブドアニュース

                                学校が嫌いだった。 勉強も、習い事も、何も、人並みにできなかった。 でも将棋という初めて人並みにできることが見つかった。 自分は将棋がなかったら、鈴木大介先生に出会わなかったら、どうなっていたかわからなかった。 “軍曹”、“ストイック”――。永瀬拓矢を形容するいくつもの強固な異名。今春、“3度目の正直”で初タイトル獲得に燃える男のイメージとは、あまりにもかけ離れた言葉の数々に、思わずたじろいだ。 少年期を支えた磯子将棋センター席主・加山雅昭、棋士として生きる道を与えた鈴木大介、そして自らの立ち位置と現実を突きつけた天才・佐々木勇気。 いずれも、現在の永瀬の運命を変えた重要人物と言えるだろう。 永瀬を支えた言葉、そして彼が描く感謝と恩返しとは―? 「負けそうで、泣きそうで、消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの?」(『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』 作詞・作曲/アンジェラ・アキ)

                                  【インタビュー】【永瀬拓矢の感謝】将棋と鈴木大介先生に出会えて…人生は変わった。 - ライブドアニュース
                                • この半年のこと、お知らせ、お詫び、諸々。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

                                  あっと言う間の半年だったなという気がする。その間、ほとんどこのブログの更新もできなかったが、じつは本当に忙しかったのだ。忙しかった理由は二つある。 一つは、本を書いていた、からである。 約一年前に「モノを書くことについてのサバティカル」に入り、充電のための時間を作ろうとしたのだが、さまざまな偶然や勝負の帰趨に誘(いざな)われて、昨年六月、将棋のタイトル戦(棋聖戦)のウェブ観戦記を初めて書き、それがきっかけとなって、それからの膨大な時間を「将棋を観る」こと、「棋士と過ごす」ことに費やすことになった。そしてそれが、僕にとっては、何にも代え難い「真の充電」以上の経験になったのだから、人生は予想できないものだと思う。昨年十月には、パリまで出かけて、竜王戦第一局のウェブ観戦記も書いた。 羽生善治名人(四冠)、佐藤康光棋王、深浦康市王位、渡辺明竜王。2008年に将棋界の七タイトルを分け合った四人のトッ

                                    この半年のこと、お知らせ、お詫び、諸々。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
                                  • 天才・藤井聡太の驚異の連勝を止めた男――佐々木勇気七段の苦悩と改進|朝日新聞記者の将棋の日々|村瀬信也

                                    朝日新聞記者 村瀬信也『将棋記者が迫る 棋士の勝負哲学』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 藤井聡太、渡辺明、豊島将之、羽生善治…… トップ棋士21名の知られざる真の姿を徹底取材! ! 史上最年少で四冠となった藤井聡太をはじめとする棋士たちは、なぜ命を削りながらもなお戦い続けるのか――。 「幻冬舎plus」の人気連載『朝日新聞記者の将棋の日々』に大幅加筆をし、書き下ろしを加えてついに書籍化。 藤井聡太の登場から激動の5年間、数多くの戦いを最も間近で見てきた将棋記者・村瀬信也が、棋士たちの胸に秘める闘志や信念に迫ったノンフィクション。 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット

                                      天才・藤井聡太の驚異の連勝を止めた男――佐々木勇気七段の苦悩と改進|朝日新聞記者の将棋の日々|村瀬信也
                                    • 「読み間違えやすい声優の名前リスト」(修正版) - 移転跡地

                                      有本欽隆:ありもと・きんりゅう 安藤麻吹:あんどう・まぶき 飯塚雅弓:いいづか・まゆみ 井口裕香:いぐち・ゆか 石川英郎:いしかわ・ひでお 壱智村小真:いちむら・おま 井上瑤:いのうえ・よう 入野自由:いりの・みゆ 雨蘭咲木子:うらん・さきこ 近江知永:おうみ・ともえ 大塚周夫:おおつか・ちかお 大橋歩夕:おおはし・あゆる 興津和幸:おきつ・かずゆき 荻原秀樹:おぎはら・ひでき 置鮎龍太郎:おきあゆ・りょうたろう 小見川千明:おみがわ・ちあき 門脇舞以:かどわき・まい 金元寿子:かねもと・ひさこ 鹿野優以:かの・ゆい 家弓家正:かゆみ・いえまさ 川島得愛:かわしま・とくよし 神田朱未:かんだ・あけみ 神奈延年:かんな・のぶとし 私市淳:きさいち・あつし 楠大典:くすのき・たいてん 桑門そら:くわかど・そら 桑島法子:くわしま・ほうこ 國府田マリ子:こうだ・まりこ 後藤邑子:ごとう・ゆうこ

                                      • 高3で新人王に→センター試験まで2カ月半で勉強開始→大阪大合格… 父が知る糸谷哲郎八段の“受験勉強術”とは(沢田啓明)

                                        糸谷哲郎八段が棋王戦(渡辺明棋王)に初挑戦する。圧倒的な早指しで竜王を獲得するなど将棋ファンに強烈なインパクトを残すとともに、将棋界で初となる“プロ入り後、国立大に進学した棋士”となり、大学院にも在籍した異色の棋士だが、その父・康宏氏に愛息のこれまでの歩みや教育法を、中・高校時代の同級生だった筆者に語らい合ってもらった(全3回の3回/第1回、第2回はこちら) 糸谷八段は中国地方有数の進学校で学びながら、奨励会で将棋の修行を続け、高校2年で四段に昇段。高校3年でプロ棋士になった。それ以降の活躍ぶりについて聞いてみた(広島学院のことを「学院」、康宏氏のことを「糸谷」と記す)。 「将棋界は斜陽産業」発言で伝えたかったはずのこと ――高校3年の10月、若手棋士の登竜門である新人王戦で優勝。その表彰式で、「将棋界は斜陽産業。僕たちの代で立て直さなければ」と言ったのが物議を醸した。 「あのコメントの前

                                          高3で新人王に→センター試験まで2カ月半で勉強開始→大阪大合格… 父が知る糸谷哲郎八段の“受験勉強術”とは(沢田啓明)
                                        • 将棋ソフト不正使用疑惑騒動 - Wikipedia

                                          将棋ソフト不正使用疑惑騒動(しょうぎソフトふせいしようぎわくそうどう)とは、「将棋棋士の三浦弘行がスマートフォンを利用してコンピュータ将棋ソフトを公式戦対局中に不正に使用したのではないか?」という疑惑を発端として、2016年から2017年に起きた一連の騒動である。 一部の棋士による疑惑の告発、日本将棋連盟による三浦の出場停止処分とそれに伴う竜王戦挑戦者変更、第三者委員会の調査による疑惑の解消と三浦の名誉回復、連盟理事5名の引責辞任・解任、これを契機とするルール改定が騒動の主たる内容である。 騒動の発端は、三浦の対局中の離席(特に久保利明との対局で30分以上離席したと久保利明が勘違いした事)や指し手の傾向(特に渡辺明との対局で三浦が局後の感想戦で示したコンピュータ将棋風の指し手)などを怪しんだ一部の棋士の告発によって、三浦がスマートフォンあるいはスマートフォン経由でパソコンを遠隔操作し、コン

                                          • 「感動しすぎて、笑えてきます」里見香奈インタビューで溢れた“渡辺明愛”(内田晶)

                                            Numberの将棋特集ではページ数の都合で使用できなかった1枚。撮影中、里見女流四冠の笑顔は絶えることがなかった。 大反響を呼んでいる初の将棋特集Number1010号「藤井聡太と将棋の天才」。高校生棋士・藤井聡太二冠の大活躍が空前の将棋ブームを巻き起こしたわけだが、想像を遥かに超える盛り上がりに、将棋界はうれしい悲鳴を上げている。 筆者は里見香奈女流四冠のインタビュー記事「腹立たしいけど、好きだから」を担当した。里見以外にも個性的で多彩な女流棋士は数多くいるが、今回の将棋特集号では紅一点の存在となった。 インタビューは取材予定時間をオーバーするほどの盛り上がりとなり、誌面の都合で紹介できない話も多かった。筆者自身、里見の取材が久々で、聞きたいことが多かったということもあるのだが、理由はそれだけではなかったように思う。 「理想と言うか、好きなんですよね」 本編で触れたように、里見のここ数年

                                              「感動しすぎて、笑えてきます」里見香奈インタビューで溢れた“渡辺明愛”(内田晶)
                                            • 新著「シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代」4月25日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

                                              いよいよ名人戦が開幕し、将棋界も新しい一年のスタートです。今年度も、シリコンバレーから将棋を観つづけていこうと思います。 4月25日刊の新著「シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代」、アマゾン、紀伊国屋等で予約が始まりました。 「将棋を観る」楽しさや「生きていくうえで大切な何かを将棋から得ること」が、本書のテーマです。ベストを尽くして書きました。ぜひ手にとっていただきたいと思います。 将棋を「観て楽しむ」ための資格なんて、どこにもないのである。 誰でも、明日から「指さない将棋ファン」になれるのだ。 将棋から一度は遠く離れたけれど将棋の世界が気になっている人、将棋は弱くてもなぜか将棋が好きで仕方ない人、将棋を指したこともないのに棋士の魅力に惹かれて将棋になぜか注目してしまう人……。 そんな人たちに向け、素人でも感じ取れる将棋の魅力、そして棋士という素晴らしい人たちの魅力を描くことで、「

                                                新著「シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代」4月25日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
                                              • 将棋棋士の三浦九段、“冤罪”問題で日本将棋連盟と和解

                                                将棋棋士の三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを使った疑いがあると指摘された“冤罪問題”について5月24日、日本将棋連盟と三浦九段が和解する形で合意に至ったと発表された。 会見の様子(ニコニコ生放送より) 合意内容は以下の通り。 三浦九段が不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない 日本将棋連盟による本件対応は許容範囲であり、やむを得ないと評価されるものである 日本将棋連盟は、三浦九段に対し不利益を生じさせたとの提言を真摯に受け入れ、謝罪したうえ慰謝料(金額非公表)を支払う これをもって円満解決とする なお会見に先立ち、渡辺明竜王からも三浦九段に対し直接謝罪があったとのこと。 日本将棋連盟会長・佐藤康光氏(ニコニコ生放送より) 三浦弘行九段(ニコニコ生放送より) 三浦九段の将棋ソフト不正“冤罪”事件 2016年10月、トップ棋士の三浦弘行九段が対局中にスマートフォンを使って将棋ソフトを不正

                                                  将棋棋士の三浦九段、“冤罪”問題で日本将棋連盟と和解
                                                • 藤井聡太王将が最年少名人と7冠に王手 渡辺明名人から3勝 名人戦 | 毎日新聞

                                                  第81期名人戦七番勝負第4局2日目、投了し挑戦者の藤井聡太王将(左)に一礼する渡辺明名人(右)=福岡県飯塚市の「麻生大浦荘」で2023年5月22日午後4時45分、岩下幸一郎撮影 福岡県飯塚市の麻生大浦荘で21日から繰り広げられた第81期名人戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催)は22日、挑戦者の藤井聡太王将(20)が渡辺明名人(39)に勝ち、対戦成績を3勝1敗とした。藤井王将は谷川浩司十七世名人(61)の持つ最年少名人記録(21歳2カ月)の更新と7冠達成まであと1勝に迫った。渡辺名人は、4連覇のためには残りを3連勝するしか…

                                                    藤井聡太王将が最年少名人と7冠に王手 渡辺明名人から3勝 名人戦 | 毎日新聞
                                                  • 「LOLLIPOP CHAINSAW」はダブルキャストでどうなった? ジュリエット役の日笠陽子さん&喜多村英梨さんにインタビュー

                                                    「LOLLIPOP CHAINSAW」はダブルキャストでどうなった? ジュリエット役の日笠陽子さん&喜多村英梨さんにインタビュー ライター:小倉正也 見た目は一人,中身は二人,その名もゾンビハンタージュリエット! みたいなノリではないが,角川ゲームスが本日(2012年6月14日)発売する「LOLLIPOP CHAINSAW」(PlayStation 3 / Xbox 360)は,一人のヒロインに二人の声優が声を吹き込むという,斬新な試みがなされたタイトルだ。 キャラクターに音声がつくのはもはや当たり前となった現在でも,同一キャラクターに二人の声優が声を吹き込むことは珍しい。アニメ「けいおん!」の秋山 澪で一躍有名になった日笠陽子さんと,「魔法少女まどか☆マギカ」の美樹さやかなど,多数のキャラクターを演じる喜多村英梨さんの声を,プラットフォーム別に収録するという贅沢な手法も目立つ。 いかにも

                                                      「LOLLIPOP CHAINSAW」はダブルキャストでどうなった? ジュリエット役の日笠陽子さん&喜多村英梨さんにインタビュー
                                                    • 6時間続いた裁判 最後に工藤会会長「ひどいねあんた」:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        6時間続いた裁判 最後に工藤会会長「ひどいねあんた」:朝日新聞デジタル
                                                      • 「三浦九段にご迷惑かけた」 渡辺竜王、不正問題で謝罪:朝日新聞デジタル

                                                        第29期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)でタイトルを防衛した渡辺明竜王(32)の就位式が17日、東京都千代田区であった。ソフトの不正使用疑惑に絡み、昨年10月の開幕直前に挑戦者が交代するなどの混乱が生じたことについて、渡辺竜王はあいさつの中で「メディアの取材に応じたことで三浦(弘行)九段、読売新聞社様、将棋ファンの皆様方にご迷惑をおかけしました。申し訳なく思います」と謝罪した。 七番勝負は当初、三浦九段(42)が挑戦者に決まっていた。開幕直前、渡辺竜王は三浦九段が対局中にソフトを使って不正をしている疑いがあることを指摘し、週刊誌の取材に応じた。この記事の掲載が一因となり、竜王戦への影響を考えた日本将棋連盟が、三浦九段を出場停止処分とし挑戦者を代えた。連盟から委嘱を受けた第三者調査委員会は、三浦九段の不正の証拠がなかったと結論づけている。 また、読売新聞社の取締役最高顧問で主筆代理の老川祥一

                                                          「三浦九段にご迷惑かけた」 渡辺竜王、不正問題で謝罪:朝日新聞デジタル
                                                        • 藤井聡太七冠20歳、“無限の32手先”を読む107分の衝撃「藤井新名人は一番難しい中盤で誰よりも…」タイトル経験者も驚きを隠せず(中村太地)

                                                          第81期名人戦、藤井聡太竜王(以下、新名人)が4勝1敗で渡辺明名人(以下、前名人)を破り、最年少名人、さらに最年少七冠記録を達成しました。その歴史的な対局を見ていて、それぞれの対局者について感じたことを私なりの解釈でお話ししていければと。 藤井名人という対局相手だと、わずかなミスが… 今期の名人戦を全体で振り返ると、掛け値なしで非常に高いレベルでの攻防が繰り広げられていました。特に中盤戦においては紙一重の展開になる対局が多く、その中のねじり合いの局面で、藤井新名人の方がわずかに高い精度で上回った。その結果が名人奪取に繋がったのかなと感じます。一方の渡辺前名人も、これまでの藤井新名人とのタイトル戦を受けて戦い方を何から何まで、一から見直して名人戦に挑んだなという印象で、すべてをかける意気込みを感じました。

                                                            藤井聡太七冠20歳、“無限の32手先”を読む107分の衝撃「藤井新名人は一番難しい中盤で誰よりも…」タイトル経験者も驚きを隠せず(中村太地)
                                                          • 「総務省が見直すべき」同性カップル住民票、国の異論に大村市が反発:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              「総務省が見直すべき」同性カップル住民票、国の異論に大村市が反発:朝日新聞デジタル
                                                            • 挑戦者・藤井聡太は「羽生善治の得意技」までもマスターしたのではないか《最年少名人に向けて大きな1勝》 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                                                              渡辺明名人が名人4連覇なるか、藤井聡太竜王が史上最年少名人、かつ史上最年少七冠なるか――。 第81期名人戦七番勝負第1局が、4月5・6日に目白のホテル椿山荘東京で行われた。 振り駒で先手になった渡辺が凝った作戦を見せた。角換わりの出だしから角道を止め、雁木と矢倉の両天秤に掛けたのだ。だが藤井も考えることなく指し手を進め、12手目に端歩を突き、さらに桂を跳ねて急戦を匂わせる。渡辺はそれに備えて銀を上がるが、藤井の応手を見て雁木にする。明らかに事前に準備している手順だ。

                                                                挑戦者・藤井聡太は「羽生善治の得意技」までもマスターしたのではないか《最年少名人に向けて大きな1勝》 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                                                              • [Voice 特別インタビュー] 渡辺明二冠、竜王戦を語る | 仕事の心得 | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所

                                                                「竜王vs名人」という、名実ともに将棋界の「頂上決戦」となった第26期竜王戦。このたび、森内俊之名人との激闘を終えたばかりの渡辺明二冠に単独インタビューを敢行した。1勝4敗に終わった竜王戦を振り返り、将棋会の若き天才は何を思うのか――。<取材構成:野村高文(Voice編集部)/写真提供:日本将棋連盟> 「負けるべくして負けた」 ――10月、11月に行なわれた第26期竜王戦で、渡辺竜王は森内俊之名人との激闘のすえ、残念ながら1勝4敗で竜王位を奪われる結果となってしまいました。各所では「紙一重の戦いだった」と評されていますが、戦いを終えた率直な感想をお聞かせください。 渡辺 スコアは4対1で、内容的にも自分のほうにチャンスが少なかったシリーズでしたね。負けた将棋を振り返っても、「こうすれば勝ちだった」という手はなく、その意味では「負けるべくして負けた」といえます。第1局、第2局を連敗から入り、

                                                                  [Voice 特別インタビュー] 渡辺明二冠、竜王戦を語る | 仕事の心得 | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所
                                                                • 羽生三冠「疑わしきは罰せずが大原則」 ツイッターで:朝日新聞デジタル

                                                                  将棋の三浦弘行九段(42)に対して将棋ソフトによる不正の疑いが指摘されている問題で、羽生善治三冠(46)は20日、妻の理恵さん(45)のツイッターを通じて、「疑わしきは罰せずが大原則と思っています」とコメントした。 20日発売の週刊文春は、羽生三冠が日本将棋連盟の島朗(しまあきら)常務理事(53)に対し、三浦九段について「限りなく“黒に近い灰色”だと思います」と記したメールを送ったと伝えている。朝日新聞の取材に対し、羽生三冠は「この記事は誤解を与える」と説明。渡辺明竜王(32)や島氏らと開いた10日の会合では「白とも黒とも証明するのは難しい」と述べたという。

                                                                    羽生三冠「疑わしきは罰せずが大原則」 ツイッターで:朝日新聞デジタル
                                                                  • 棋聖戦第2局、渡辺明挑戦者と豊島将之棋聖が作り上げた美しい投了図(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    2019年6月19日、名古屋市の万松寺でおこなわれた棋聖戦五番勝負第2局・豊島将之棋聖(29歳)-渡辺明二冠(35歳)戦は、18時53分、106手で挑戦者の渡辺二冠の勝ちとなりました。持ち時間4時間のうち、残り時間は豊島7分、渡辺6分。 開始からほどなく、中盤の早い段階で渡辺二冠優勢となり、形勢に差がついたため、早い時間での終局が心配されました。しかし豊島棋聖が地力を発揮して、途中ではどちらが勝つかわからない、勝負形にまで追い上げます。そして最後は渡辺二冠が鮮やかに勝ちきった。振り返ってみれば、そうした一局でした。 以下はその投了図です。 豊島棋聖の玉に対して、王手をかけ続けること、11手目。渡辺二冠は8一に置かれていた飛車を、ふわりと8五に浮きました。何か駒を取ったわけではありません。相手の銀で取られてしまう空間に王手で進めたのが妙手。これで豊島玉はぴったりとつかまっています。 図から指

                                                                      棋聖戦第2局、渡辺明挑戦者と豊島将之棋聖が作り上げた美しい投了図(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 渡辺明九段「さぁ」...「さぁ」そっけなく桑子アナに答えて空気こおる...NHKクロ現の理由あかす(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                      将棋の渡辺明九段(39)が18日、X(旧ツイッター)を更新し、前日に出演したNHK総合「クローズアップ現代 藤井聡太『八冠』激闘の舞台裏」について言及。質問に対して「さぁ」とそっけない対応をとった理由を「昨日の番組最後でまともに答えなかったのはウケ狙いではなく機嫌が悪かったからです」と釈明した。 17日の番組の最後に、司会の桑子真帆アナから「藤井八冠とどう戦っていかれますか」と聞かれると、渡辺九段は苦笑いとともに「さぁ」と首をひねってひとことのみ。とまどいをみせる桑子アナから「『さぁ』ですか。もうすこしいただけけますか」と問われると「タイトルを持ってたときは、待っていれば藤井さんが挑戦してきたのが2020年から23年まで。いまは藤井さんが全部タイトルを持っていますんで、挑戦者になっていかないと対戦しないので。いったん、頭のなかから消えましたね、どう戦っていこうかというのは」と説明した。 桑

                                                                        渡辺明九段「さぁ」...「さぁ」そっけなく桑子アナに答えて空気こおる...NHKクロ現の理由あかす(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 羽生善治はなぜ「最強の棋士」であり続けるのか…その秘密が見えてきた(山崎 元) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

                                                                        なぜこの歳でも高勝率を維持できるのか 羽生善治氏は、プロ将棋の7大タイトルの全てに「永世」称号を持ち、現在、賞金額最高のタイトルである竜王を保持するトップ棋士だ。中学生でプロデビューした時から驚異的な勝率を長年記録している。大多数の将棋ファンは羽生氏が史上最強の棋士であることに同意するだろうし、筆者もそう思う。 また、単に最強の棋士であるというにとどまらず、我が国にあって、長年、「天才」、「頭のいい人」のアイコン的存在でもある。近年は、将棋にとどまらず、AI(人工知能)にも造詣が深く、AIの現在と将来について意見を求められる識者でもある。NHKの番組などで、羽生氏がAIについて解説する場面をご覧になった読者は少なくあるまい。 この羽生氏に対して、ノンフィクションライターの高川武将氏が足かけ7年以上の期間に合計9回に亘って行ったロング・インタビューが『超越の棋士 羽生善治との対話』という書籍

                                                                          羽生善治はなぜ「最強の棋士」であり続けるのか…その秘密が見えてきた(山崎 元) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
                                                                        • 18歳・藤井聡太棋聖、いちばん会いたい人、欲しいドラえもんひみつ道具…18の質問《上・私生活編》(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                                          東京・将棋会館の対局室「香雲の間」で盤上に駒を並べ、柔らかな笑顔を見せる藤井聡太棋聖(カメラ・矢口 亨) 史上最年少でタイトルを獲得した将棋の藤井聡太棋聖(18)が21日、スポーツ報知のインタビューに応じた。19日に18歳になったばかりの若き棋聖に18の質問を投げ掛け、素顔に迫った。天才が語る等身大の声を「私生活編」「将棋編」に分けて紹介する。(聞き手・北野 新太) 【写真】藤井棋聖がいちばん会いたい人…米AMDのリサ・ス―社長兼CEO ■いちばん会いたい人 《質問〈1〉》棋聖獲得、改めておめでとうございます。タイトルホルダーとして将棋界を代表する立場になり、他業界との交流も増えると思います。ちなみに「世界でいちばん会いたい人」ってどなたなんでしょうか? 「あ、ハイ…。(米国の半導体メーカー)AMDのCEOでいらっしゃるリサ・スーさんに…。2、3年前に自分がAMDの『RYZEN』(CPU=

                                                                            18歳・藤井聡太棋聖、いちばん会いたい人、欲しいドラえもんひみつ道具…18の質問《上・私生活編》(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 【将棋】本当に羽生善治はタイトルを93期も獲得しているのか:ハムスター速報

                                                                            TOP > 話題 > 【将棋】本当に羽生善治はタイトルを93期も獲得しているのか Tweet カテゴリ話題 1 :名無しさん@おーぷん:2015/09/12(土)22:31:12 ID:WEq 生涯のうちタイトルを1つでも獲得できれば超一流の将棋界で、 93期もタイトルを持っているのはおかしい、数え間違えてるんじゃないか と思ったので、デビューから1年ずつ振り返ってみることにしました。 ( )の中の値はその年のタイトル獲得数/通算タイトル数 です。 事実上の1年目である、1986年からスタートします。 1986年(16歳) タイトル:なし (0/0) 年度成績:40勝14敗 .7404 事実上の1年目ながらも、 40勝14敗で最高勝率・新人王を獲得し、周囲を大いに驚かせた。 本当に羽生善治はタイトルを93期も獲得しているのか http://hayabusa.open2ch.net/test

                                                                              【将棋】本当に羽生善治はタイトルを93期も獲得しているのか:ハムスター速報
                                                                            • 漫画家 伊奈めぐみさん 夫・渡辺明名人の日常「将棋の渡辺くん」これ描いて大丈夫?と思っても…

                                                                                漫画家 伊奈めぐみさん 夫・渡辺明名人の日常「将棋の渡辺くん」これ描いて大丈夫?と思っても…
                                                                              • 表紙:泉の波立ち

                                                                                ※ 本ページは、フレームが使われていますが、変更できます。 [フレーム標準] [フレーム 狭 ] [フレームなし] ※ 姉妹ページに「Open ブログ」と「nando ブログ」があります。 ★ 著作の「ライブドア・二重の虚構」については、「著作案内」のサイトがあります。 ● ニュースと感想  (9月25日) (1) 陸上イージスを洋上で運用する、という案が出た。 → イージスの洋上案: Open ブログ (2) 紙の新聞には写真だけを掲載する面を設置するべきだ。特に、1面を写真だらけにするのが好ましい。 → 紙の新聞には写真面を: Open ブログ ● ニュースと感想  (9月24日) (1) 熊本の水害のあった地域の上流に、川辺川ダムを建設しよう、という動きがある。 → 川辺川ダムは必要か?: Open ブログ (2) 宇宙に分布するダークマター(暗黒物質)の正体を巡る理論。 → ダーク

                                                                                • 「頭脳勝負 将棋の世界」(渡辺明著 ちくま新書) - My Life Between Silicon Valley and Japan

                                                                                  来週火曜日(11月6日)頃から「頭脳勝負」という将棋の渡辺明竜王の本が書店に並ぶ。まだ書店に並んでいない本について書くのには理由がある。じつは僕がこの本の「帯」にひとことコメントを寄せているからなのである。 ゲラ段階で本書を読み、これは本当に素晴らしい本だと思った。何が素晴らしいか。それは23歳の若き竜王・渡辺明が、将棋ファンに対してこんな気持ちを持っていると知ったからである。 棋士は将棋を指すことによってお金をもらっていますが、これはプロが指す将棋の価値を認めてくれるファンの方がいるからです。スポーツ等と同じで、見てくれる人がいなければ成り立ちません。 ただ、将棋の場合「難しいんでしょ」「専門的な知識がないと見てもわからないんでしょ」とスポーツに比べて、敷居が高いと感じている方が多いように思います。確かに、将棋は難しいゲームです。しかし、それを楽しむのはちっとも難しくないのです。「なんと