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渡辺明の検索結果1 - 40 件 / 161件

  • 渡辺明「僕より弱い人は努力不足だと思ってたけど、息子に将棋を教えてたら自分が天才だったことに気がついた」

    sho-k2 @sho_k22 @_kohta 自分の才能が生かされる生き方は 比較的楽しいに違いない。それが 機械的に客観的に判定できればと 思うけれども何ちゃら診断はぞろ 自己解答式であり気分でも変わる。 本人もある才能が飛び抜けてなく、 どれもそこそこだったりする訳で 判定困難。 より良く生きるにどうマッチング できるかは課題。 2023-12-21 06:43:52

      渡辺明「僕より弱い人は努力不足だと思ってたけど、息子に将棋を教えてたら自分が天才だったことに気がついた」
    • 「ウソだろ…」藤井聡太が“1対99”から大逆転、渡辺明は頭を抱え…“衝撃の王位戦”現地で何が起きていたのか「報道陣は“渡辺勝利”で待機していた」(いしかわごう)

      7月6日から7日にかけて愛知県・徳川園で行われた将棋の第65期王位戦第1局。藤井聡太王位(七冠)と挑戦者の渡辺明九段による対局は、千日手指し直しの末、想像をはるかに超える激闘となり……。“灼熱の名古屋決戦”を現地取材した記者が観戦記を寄せた。(全3回の3回目/#1、#2へ) 「詰みなんじゃないか」敗戦の覚悟を決めていた藤井聡太 王位戦第1局、指し直しの86手目。 藤井聡太王位は攻撃の切り札である龍を捨てて、渡辺明九段の陣形を乱しに行った。リスクを覚悟した上で敢行した、王者の踏み込みだった。 やや想定外のタイミングだったのだろう。詰むか否かのスリリングな攻防を余儀なくされたことは、持ち時間が尽きかけていた挑戦者の渡辺に小さくない動揺を与えたようだった。

        「ウソだろ…」藤井聡太が“1対99”から大逆転、渡辺明は頭を抱え…“衝撃の王位戦”現地で何が起きていたのか「報道陣は“渡辺勝利”で待機していた」(いしかわごう)
      • 「僕の視界から藤井聡太さんは一旦消えました」渡辺明39歳が本音で明かした“八冠・藤井聡太”の強さ「これは…どういう心理なんですかね」(片山良三)

        モニターの前でひたすら脳を焦がす日々の果てに、20歳の初戴冠から常に頂上に在り続けた男は、40歳を前に「九段」となった。勝利のみを追ってきた“リアリスト”渡辺明が語る、自らと、盤上の行く末について。 発売中のNumber1085号掲載の[独占インタビュー]渡辺明「僕と、将棋のこれから」より内容を一部抜粋してお届けします。【記事全文はNumberPREMIERにてお読みいただけます】 ――名人位を失った晩、Twitterで、19年ぶりに無冠になったことに対する心境と、ファンへの感謝を綴っていました。あれは相当に考えて書かれたのでしょうね。 「どうだったんですかね。何時ぐらいに書いたのか、ちょっと覚えていません。主催新聞社の取材を断ってしまったので、なんかコメントぐらい出さなきゃまずいかなと思ったんです。まあ、自分で書けば一番間違いがないですから」 ――そのあとはどう過ごしたとか、覚えています

          「僕の視界から藤井聡太さんは一旦消えました」渡辺明39歳が本音で明かした“八冠・藤井聡太”の強さ「これは…どういう心理なんですかね」(片山良三)
        • 棋士・渡辺明「AI研究して戦えるのは45歳まで」

          対局のネット中継が普及し、棋士たちの熱き戦いを多くの人が知るようになった。一方で、棋界を10年以上取材してきた新聞記者・村瀬信也氏は、カメラに映らない光景や対局室のマイクが拾わない言葉から、彼らが胸に秘める闘志や信念に接してきたと語る。将棋界を牽引する7名の棋士が現在の活躍に至る軌跡を、2022年刊の村瀬氏の著書『将棋記者が迫る 棋士の勝負哲学』より振り返る。第2回 渡辺明。【藤井聡太ら他棋士の記事を読む】※情報は2022年1月26日発売時のもの 絶好調の渡辺明の前に最大の敵が現れる 「負けました」 午後7時14分。藤井聡太が指した100手目△3六桂を見た渡辺が、そう告げて頭を下げた。藤井の史上最年少でのタイトル初防衛と九段昇段が決まった瞬間だった。 渡辺がタイトル奪還を目指して藤井に挑んだ第92期棋聖戦五番勝負。2021年7月3日に静岡県沼津市で指された第3局は、接戦のまま終盤戦に突入し

            棋士・渡辺明「AI研究して戦えるのは45歳まで」
          • 渡辺明九段「さぁ」...「さぁ」そっけなく桑子アナに答えて空気こおる...NHKクロ現の理由あかす(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

            将棋の渡辺明九段(39)が18日、X(旧ツイッター)を更新し、前日に出演したNHK総合「クローズアップ現代 藤井聡太『八冠』激闘の舞台裏」について言及。質問に対して「さぁ」とそっけない対応をとった理由を「昨日の番組最後でまともに答えなかったのはウケ狙いではなく機嫌が悪かったからです」と釈明した。 17日の番組の最後に、司会の桑子真帆アナから「藤井八冠とどう戦っていかれますか」と聞かれると、渡辺九段は苦笑いとともに「さぁ」と首をひねってひとことのみ。とまどいをみせる桑子アナから「『さぁ』ですか。もうすこしいただけけますか」と問われると「タイトルを持ってたときは、待っていれば藤井さんが挑戦してきたのが2020年から23年まで。いまは藤井さんが全部タイトルを持っていますんで、挑戦者になっていかないと対戦しないので。いったん、頭のなかから消えましたね、どう戦っていこうかというのは」と説明した。 桑

              渡辺明九段「さぁ」...「さぁ」そっけなく桑子アナに答えて空気こおる...NHKクロ現の理由あかす(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
            • 『渡辺明「僕より弱い人は努力不足だと思ってたけど、息子に将棋を教えてたら自分が天才だったことに気がついた」』へのコメント

              おもしろ 渡辺明「僕より弱い人は努力不足だと思ってたけど、息子に将棋を教えてたら自分が天才だったことに気がついた」

                『渡辺明「僕より弱い人は努力不足だと思ってたけど、息子に将棋を教えてたら自分が天才だったことに気がついた」』へのコメント
              • 伊藤若冲を「知りません」と渡辺明九段&伊藤匠七段、藤井聡太竜王は「詳しくないですが知っています」…一行は無事帰路に<七番勝負第4局>

                【読売新聞】 藤井聡太竜王と伊藤匠七段は「金融の街・小樽」を象徴する旧三井銀行小樽支店を出て、似鳥美術館に入りました。  旧北海道拓殖銀行小樽支店でもある歴史的な建物。葛飾北斎、横山大観ら偉人の絵画が並びます。説明を聞きながら回った

                • 藤井聡太竜王との感想戦は答えが速く、渡辺明九段「何のことか分からないことがある」

                  【読売新聞】藤井聡太竜王は21歳で、将棋界の歴史的偉業を達成した。最後に立ちはだかったのは最強の相手だった。  1勝1敗で迎えた王座戦五番勝負の第3局(9月27日)で、藤井竜王は終盤に大逆転し、辛勝した。「終盤は負けになってしまった

                    藤井聡太竜王との感想戦は答えが速く、渡辺明九段「何のことか分からないことがある」
                  • 「ええっ、マジですか」藤井聡太と渡辺明の王位戦“まさかの千日手”に副立会人も驚き…中継に映らない現地のリアル「先生、戻らなくていいんですか?」(いしかわごう)

                    7月6日から7日にかけて愛知県・徳川園で行われた将棋の第65期王位戦第1局。藤井聡太王位(七冠)と挑戦者の渡辺明九段による対局は、千日手指し直しの末、想像をはるかに超える激闘となり……。“灼熱の名古屋決戦”を現地取材した記者が観戦記を寄せた。(全3回の1回目/#2、#3へ) 「ええっ、マジですか」大盤解説会で思わず漏れたホンネ 「ええっ、マジですか。驚いた……」 大盤解説会の壇上に立つ高見泰地七段は、後手番の渡辺明九段が指した72手目にそんな声をあげた。客席を意識した大袈裟なリアクションではなく、棋士としての素直な反応のように見えた。高見の驚きに、中日ホールを埋めていた約600人の将棋ファンは小さくざわめいている。 王位戦は2日制で行われる対局である。 その2日目の午後を迎えても、進行はスローペースのままだった。両者の駒がほとんどと言っていいほどぶつからず、1日目の午後に歩を一つずつ取り合

                      「ええっ、マジですか」藤井聡太と渡辺明の王位戦“まさかの千日手”に副立会人も驚き…中継に映らない現地のリアル「先生、戻らなくていいんですか?」(いしかわごう)
                    • 「ええー!?こんなことあるの…」渡辺明九段の痛恨詰み逃しに解説者絶叫 藤井聡太王位、勝率1%からの大逆転の瞬間にファンも大混乱「まじかよ!」「大事件発生」 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                      将棋の伊藤園お〜いお茶杯王位戦七番勝負第1局が7月6・7の両日に愛知県名古屋市の「徳川園」で指され、藤井聡太王位(竜王、名人、王座、棋王、王将、棋聖、21)が挑戦者・渡辺明九段(40)との千日手指し直し局に136手で勝利した。渡辺九段が勝利を目前としていた最終盤、1分将棋で藤井王位が大逆転に成功。誰も予想できなかった一瞬の出来事に、解説者は「ええー!?」と絶叫し驚きを隠せない様子だった。

                        「ええー!?こんなことあるの…」渡辺明九段の痛恨詰み逃しに解説者絶叫 藤井聡太王位、勝率1%からの大逆転の瞬間にファンも大混乱「まじかよ!」「大事件発生」 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                      • 【ゲスト:渡辺明九段】将棋AI対談企画「水匠実験室」新春スペシャル!【将棋AI水匠/たややん】

                        ゲスト:渡辺明九段 https://twitter.com/watanabe_1984 いつもは将棋AI開発をしています!「水匠」で検索してね。世を忍ぶ仮の本業は弁護士。 Twitter:https://twitter.com/tayayan_ts チャンネル登録、高評価、Twitterフォローよろしくお願いいたします! ◆◆◆ プロ棋士の先生と将棋AIに関する深いトークを広げていきたい企画「水匠実験室」です。 新春スペシャル企画として、今回のゲストは渡辺明九段にお越しいただきます! 将棋AIを使った研究、2023年の棋譜解析データの考察など、色々な話題にお答えいただこうと思います! 是非ご覧ください! チャプター 0:00 オープニング 1:27 配信開始 2:55 現在の将棋AI界の話 10:25 現在の将棋界の話 ├10:30 トップ棋士も振り飛車を指す時代? ├12:48

                          【ゲスト:渡辺明九段】将棋AI対談企画「水匠実験室」新春スペシャル!【将棋AI水匠/たややん】
                        • 渡辺 明「昨日の番組最後でまともに答えなかったのはウケ狙いではなく機嫌が悪かったからです。どれだけ答えようが、もらうお金は変わらないので別にいいんですけど、質問、それだけ?もっと話せたのにな、竜王戦の展望だって、第1局を自分は3日間現場で見てるのに聞かないんだ?そもそも、そのこと自体把握して…」

                          • HIROBA - 対談Q 渡辺明(将棋棋士) 第1回 -

                            水野:僕はいきものがかりという音楽グループをやっているんですが、HIROBAという活動もしていまして。この対談Qという企画は、ひとつの問いを立てて、お相手の方と一緒にそれについて考えて、お話していくものです。そこで渡辺さんにいろいろお伺いしたいなと。今回のテーマを考えたのですが「努力で勝つのか、才能で勝つのか」。 渡辺明(わたなべあきら) 1984年生まれ、東京都葛飾区出身の将棋棋士。タイトル通算獲得数は、羽生善治、大山康晴、中原誠に次ぎ歴代4位で、永世竜王・永世棋王の資格保持者。小学1年生の頃、父に教えられ将棋を覚える。中学3年時に15歳でプロデビュー。2004年には、名人とともに将棋界の二大タイトルの一つである竜王位を弱冠20歳で獲得した。2008年には竜王戦5連覇を達成し、初代永世竜王の資格を取得。2013年3月、第62期王将戦で初の王将位を獲得。同月、第38期棋王戦で初の棋王位を獲

                              HIROBA - 対談Q 渡辺明(将棋棋士) 第1回 -
                            • 【王位戦第1局】勝負を分けたのは"ルートの難易度"だった【藤井聡太王位vs渡辺明九段】

                              大逆転で藤井王位の勝利となった王位戦第1局。 二転三転した評価値の裏で本当は何が起きていたのか? ルートの"難易度"をテーマに解説します! ▲2七玉の場合、本譜118手目までと同様に進み、 119手目▲4一同竜の変化を解説しています。 00:00 OP 01:33 111手目 3九玉の変化 06:58 119手目4一竜の変化 18:24 伏線となった変化 ◆中村太地八段 X (Twitter) https://twitter.com/banibanilla ◆鈴木肇 X (Twitter) https://twitter.com/hajjme99 【お仕事のご依頼はこちら】 taichi.shogi.hajime@gmail.com #タイチハジメ

                                【王位戦第1局】勝負を分けたのは"ルートの難易度"だった【藤井聡太王位vs渡辺明九段】
                              • 「これが棋士と同じものを食べたい心理かw」渡辺明九段、ついに『推し活』の気持ちを理解する

                                渡辺 明 @watanabe_1984 定期購読している「週刊ベースボール」でどの選手かは忘れたけど吉祥寺にもある油そば屋を絶賛していたので初めて入ってみた。 これがあれか、(棋士と)同じものを食べたい心理かw

                                  「これが棋士と同じものを食べたい心理かw」渡辺明九段、ついに『推し活』の気持ちを理解する
                                • 「藤井さんが視界に戻ってきました」渡辺明が語る藤井聡太との王位戦7番勝負…正直な感想「思ったよりも早くタイトル戦の舞台に」(片山良三)

                                  無冠となって約1年。とうとうこの男が復活の狼煙をあげた。さすがの勝負強さで掴んだ、キャリアで初となる王位戦の舞台。再び視界に王者を捉えた今、不惑となった名手・渡辺明の胸中はいかに。 発売中のNumber1099号[王位戦挑戦者インタビュー]渡辺明「リアリストの帰還」より内容を一部抜粋してお届けします。 藤井聡太に敗れて名人位を失ったのは昨年の6月1日のこと。19年ぶりに無冠となった渡辺明九段は、その日の夜遅く、Twitter(現・X)でファンへの感謝と失冠の心境を綴っていた。「主催新聞社の取材を断ってしまったので、なにかコメントを出さなきゃまずいかなと思ったんです。自分で書くのが、一番間違いがないですから」と、いかにも渡辺らしい対応。必要と判断した軌道修正をためらいなくサッとできるのが大きな強みの一つだ。 そして渡辺が、1年の雌伏を経てタイトル戦の舞台に戻ってくる。7月6、7日、愛知県名古

                                    「藤井さんが視界に戻ってきました」渡辺明が語る藤井聡太との王位戦7番勝負…正直な感想「思ったよりも早くタイトル戦の舞台に」(片山良三)
                                  • 渡辺明九段、「頭かきむしり」永瀬拓矢九段の大逆転負けに「10回やったら1回は逆転する形勢」 - 芸能 : 日刊スポーツ

                                    将棋の渡辺明九段(39)が17日放送のNHK総合「クローズアップ現代 藤井聡太“八冠”激闘の舞台裏」(午後7時半)に出演。大逆転勝利で藤井聡太八冠(21)が誕生した王座戦第4局、永瀬拓矢九段(31)が勝勢の場面で指した123手目の悪手「5三馬」について語った。同場面はAIの形勢評価が「永瀬99%勝勢」を示していたが、永瀬九段が指した「5三馬」でAIの評価値が「藤井84% 永瀬16%」に逆転していた。 渡辺九段は「『1対99』という数字はAIが出しているんですけど、どんなに難しい手順でも勝ち筋があると99%という数字を出すので。極端かなとは思うんですけど。実際の指し手の難易度を考えると、10回やったら1回ぐらいは逆転してしまうぐらいの形勢だったかなと」と語った。 永瀬九段が123手目を指す場面についても解説した。「永瀬さんの手番でして。1分以内に指し手を決めなくてはいけない状況。恐らく2つの

                                      渡辺明九段、「頭かきむしり」永瀬拓矢九段の大逆転負けに「10回やったら1回は逆転する形勢」 - 芸能 : 日刊スポーツ
                                    • 「彼はあまり疲れないタイプだから」藤井聡太の師匠・杉本昌隆が口にしていた“ある予言”…渡辺明の戦略ズバリ“灼熱の名古屋決戦”のウラ側(いしかわごう)

                                      一般的に勝率が高いとされる先手番の権利が渡辺明九段に移ったことも一因だが、藤井聡太王位よりも持ち時間を多く持ってスタートできることも、大きな理由である。具体的には藤井の1時間に対して、渡辺は2時間20分。1時間20分のアドバンテージを持って、指し直しに臨めることになっていた。 対局における持ち時間は、スタミナのようなものだ。 勝負所で持ち時間が多く残っていれば、惜しみなく時間を注いで局面に没頭できる。しかし持ち時間が短ければ、それは難しくなる。読みの精度は落ち、焦りも生まれやすくなるだろう。しかも2日制の対局ともなれば、終盤は心身の疲労もピークに達し、錯覚を起こしやすくなる。持ち時間を使い切ってからの秒読みで起きた逆転劇は、枚挙にいとまがない。

                                        「彼はあまり疲れないタイプだから」藤井聡太の師匠・杉本昌隆が口にしていた“ある予言”…渡辺明の戦略ズバリ“灼熱の名古屋決戦”のウラ側(いしかわごう)
                                      • 藤井聡太王位、21歳ラスト対局は“黒星”締め 挑戦者・渡辺明九段に敗れシリーズ成績は1勝1敗に/将棋・王位戦七番勝負第2局 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                        将棋の伊藤園お〜いお茶杯王位戦七番勝負第2局が7月17・18の両日、北海道函館市の「湯元 啄木亭」で行われ、藤井聡太王位(竜王、名人、王座、棋王、王将、棋聖、21)が挑戦者・渡辺明九段(40)に敗れた。この結果、シリーズ成績はともに1勝1敗に。注目の第3局は7月30・31日、徳島県徳島市の「渭水苑」で指される。

                                          藤井聡太王位、21歳ラスト対局は“黒星”締め 挑戦者・渡辺明九段に敗れシリーズ成績は1勝1敗に/将棋・王位戦七番勝負第2局 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                        • NHK杯将棋トーナメント3回戦第6局~渡辺明九段対佐藤天彦九段 - wnoseiza17’s 後期高齢者のblog

                                          お題「後期高齢者の楽しみ」 ランキング参加中将棋 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ ランキング参加中ライフスタイル ランキング参加中アクセスの輪 ランキング参加中喫茶店 ランキング参加中読書 ランキング参加中はてなブログはじめました!初心者歓迎の会 ランキング参加中音楽、映画 大好き お題「味のある手筋」 ようこそ! お越しくださいました。 今回は、NHK杯将棋トーナメント3回戦第6局、羽生九段と永瀬九段の対局を棋譜とともに【次の一手】をご案内します。 この二人、実力派・元タイトル保持者同士の対局で決勝戦で当たりたいほどのもったいない対局に思えます。 相居飛車の対局になるでしょう。 放送日時:2024年1月14日10時30分 先手:羽生善治九段 後手:永瀬拓矢九段 手合い:平手 持ち時間:10分。使い切ったら、1分単位で10回の考慮時間がある。 戦型:向かい飛車 解説:増田3康

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                                          • 【将棋】王位戦 「ウソだろ…」藤井聡太が“1対99”から大逆転、渡辺明は頭を抱え…「報道陣は“渡辺勝利”で待機」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                            【将棋】王位戦 「ウソだろ…」藤井聡太が“1対99”から大逆転、渡辺明は頭を抱え…「報道陣は“渡辺勝利”で待機」 1 名前:ネギうどん ★:2024/07/14(日) 10:39:11.64 ID:Rcvc1BnD9.net 「ウソだろ…」藤井聡太が“1対99”から大逆転、渡辺明は頭を抱え…“衝撃の王位戦”現地で何が起きていたのか「報道陣は“渡辺勝利”で待機していた」(いしかわごう)#将棋 #shogi #藤井聡太 #渡辺明 #王位戦 #NumberWeb https://t.co/iEfVCwiowU— Number編集部 (@numberweb) July 12, 2024 7月6日から7日にかけて愛知県・徳川園で行われた将棋の第65期王位戦第1局。藤井聡太王位(七冠)と挑戦者の渡辺明九段による対局は、千日手指し直しの末、想像をはるかに超える激闘となり……。“灼熱の名古屋決戦”を現地取

                                              【将棋】王位戦 「ウソだろ…」藤井聡太が“1対99”から大逆転、渡辺明は頭を抱え…「報道陣は“渡辺勝利”で待機」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                            • 2ch名人 渡辺明「はっきり言います。僕は将棋の天才です」

                                              1:名無し名人: 2020/05/05(火) 13:53:16.82 ID:yIuqwiPQ はっきり言います。僕は将棋の天才です。 本当に冗談抜きで、今はそう思っているんです。羽生さんと比べたら、そこまででもないですが(笑)。 初めて竜王になったころ、僕はこう思っていました。 「自分が竜王になれたのは、誰よりも努力したからだ。誰だって努力すればプロになってタイトルくらい取れる。他の人たちは、全然努力をしていない」 自分よりも弱い人たちに対して、心の中で「真面目にやらなかった人」とレッテルを貼って馬鹿にしていたんです。 だけど、息子に将棋を教えるようになって、自分の間違いに気付きました。昔の自分に簡単にできたことが、息子は全然できないんです。 実は、子供に将棋を教えるという経験がそれまで一度もなかったので、本当に驚きました。「え?なんでこんなことが分からないの?」って。 それでやっと理解し

                                              • 藤井聡太王位、千日手指し直し局で大逆転勝利!挑戦者・渡辺明九段との大激戦を制する 5連覇で永世王位獲得を目指すシリーズ | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                                将棋の伊藤園お〜いお茶杯王位戦七番勝負第1局が7月6・7の両日、愛知県名古屋市の「徳川園」で行われ、藤井聡太王位(竜王、名人、王座、棋王、王将、棋聖、21)が挑戦者・渡辺明九段(40)との千日手指し直し局に勝利。1分将棋の最終盤で見事な逆転劇を見せた藤井王位が、防衛5連覇に向けて幸先の良いスタートを切った。藤井王位がシリーズ制覇した場合、自身2つ目の永世称号となる「永世王位」の資格を獲得する。注目の第2戦は7月17・18日、北海道函館市の「湯元 啄木亭」で指される。

                                                  藤井聡太王位、千日手指し直し局で大逆転勝利!挑戦者・渡辺明九段との大激戦を制する 5連覇で永世王位獲得を目指すシリーズ | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                                • 「僕の視界から藤井聡太さんは一旦消えました」渡辺明39歳が本音で明かした“八冠・藤井聡太”の強さ「これは…どういう心理なんですかね」(片山良三)

                                                  モニターの前でひたすら脳を焦がす日々の果てに、20歳の初戴冠から常に頂上に在り続けた男は、40歳を前に「九段」となった。勝利のみを追ってきた“リアリスト”渡辺明が語る、自らと、盤上の行く末について。 発売中のNumber1085号掲載の[独占インタビュー]渡辺明「僕と、将棋のこれから」より内容を一部抜粋してお届けします。【記事全文はNumberPREMIERにてお読みいただけます】 ――名人位を失った晩、Twitterで、19年ぶりに無冠になったことに対する心境と、ファンへの感謝を綴っていました。あれは相当に考えて書かれたのでしょうね。 「どうだったんですかね。何時ぐらいに書いたのか、ちょっと覚えていません。主催新聞社の取材を断ってしまったので、なんかコメントぐらい出さなきゃまずいかなと思ったんです。まあ、自分で書けば一番間違いがないですから」 ――そのあとはどう過ごしたとか、覚えています

                                                    「僕の視界から藤井聡太さんは一旦消えました」渡辺明39歳が本音で明かした“八冠・藤井聡太”の強さ「これは…どういう心理なんですかね」(片山良三)
                                                  • 【ゲスト:渡辺明乃】#05「治癒ラジオの間違った使い方」|TVアニメ『治癒魔法の間違った使い方』公式WEBラジオ

                                                    ブルリン役の渡辺明乃さんと第3話やアフレコの様子について語ります! TVアニメ「治癒魔法の間違った使い方」を盛り上げるラジオ番組です! パーソナリティ:#坂田将吾 (ウサト 役) ゲスト:#渡辺明乃 (ブルリン 役) ▼ラジオ番組ページ ※お便りもこちらから! https://www.onsen.ag/program/chiyumahou_radio 音泉プレミアムで限定のおまけパートを聴くことができます! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■TVアニメ情報 この”回復要員”、全てが常識破り!! 【ON AIR / STREAMING】 TOKYO MX:1月5日より毎週金曜 24:30~ BS11:1月5日より毎週金曜 24:30~ AT-X:1月6日より毎週土曜 23:30~         毎週火曜 29:30〜 ※リピート放送         毎週土曜 08:3

                                                      【ゲスト:渡辺明乃】#05「治癒ラジオの間違った使い方」|TVアニメ『治癒魔法の間違った使い方』公式WEBラジオ
                                                    • 【王位戦】藤井聡太王位“ダブル永世”獲得 ”羽生超え”22歳1カ月 渡辺明九段破り5連覇 - 社会 : 日刊スポーツ

                                                      藤井聡太王位(竜王・名人・王座・棋王・王将・棋聖=22)に渡辺明九段(40)が挑む将棋の伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦7番勝負第5局が28、29の両日、有馬温泉(神戸市北区)の老舗旅館「中の坊瑞苑」で行われ、先手の藤井が渡辺を下し、シリーズ対戦成績を4勝1敗とし、王位5連覇を達成した。王位連続5期獲得により、早くも2つ目の「永世称号」を手にした。永世二冠の資格獲得の最年少記録、羽生善治九段の24歳9カ月を大幅に更新する22歳1カ月での獲得となった。 終局後、藤井は「どういう方針でやるか難しい将棋だった」と振り返った。 渡辺が選んだ戦型は後手雁木(がんぎ)。経験値が問われる局面が多いスペシャリストの作戦だ。藤井は右銀を足早に繰り出し、急戦策で対抗した。 1日目午前はテンポよく進んだが、午後になり、一手一手が難しく、長考合戦に。2日目の難解な中盤戦では73手目の飛車切りから猛攻を開始。対局の

                                                        【王位戦】藤井聡太王位“ダブル永世”獲得 ”羽生超え”22歳1カ月 渡辺明九段破り5連覇 - 社会 : 日刊スポーツ
                                                      • 【動画】「心が狭いので、キレます」渡辺明九段の真情<藤井聡太竜王-伊藤匠七段・竜王戦第1局大盤解説会②>

                                                        【読売新聞】 藤井聡太竜王に伊藤匠七段が挑む竜王戦七番勝負第1局。大勢の客でにぎわった大盤解説会は渡辺明九段の「独演会」になりました。  終局後、対局者として大盤解説会に登壇した際の「あるある」を説明した渡辺九段。負けて登壇した場合

                                                        • 【王位戦】渡辺明九段「何でいつもこうなっちゃうのかな」藤井聡太王位に逆転負けで1勝2敗に - 社会 : 日刊スポーツ

                                                          藤井聡太王位(竜王・名人・王座・棋王・王将・棋聖=22)と挑戦者の渡辺明九段(40)が1勝1敗で迎えた、将棋のお~いお茶杯第65期王位戦7番勝負第3局が31日、徳島市「渭水苑(いすいえん)」で行われた。30日午前9時からの2日制で行われた対局は接戦の末、藤井が抜け出して111手で渡辺を振り切り、シリーズ2勝1敗とした。第4局は8月19、20日、佐賀県唐津市「洋々閣」で行われる。 渡辺は右手でほおづえを突き、顔を左に傾けてじっと盤を見つめた。見込みがないと判断して投了した。難解な終盤で、何度か勝ち筋があったかもしれない。「終盤、何かなかったかと思っているんです。いろんな手段があるんでしょうけど、分からなかったですね」。悔しさがにじみ出た。 藤井が得意とする角換わりから、前例のない形に誘導した。中盤は「(自分が)指せていると思ったが、考えていなかった手順になり、改めて練り直した」と言う。巧みな

                                                            【王位戦】渡辺明九段「何でいつもこうなっちゃうのかな」藤井聡太王位に逆転負けで1勝2敗に - 社会 : 日刊スポーツ
                                                          • 渡辺明九段「さぁ」...「さぁ」そっけなく桑子アナに答えて空気こおる...NHKクローズアップ現代:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                            渡辺明九段「さぁ」...「さぁ」そっけなく桑子アナに答えて空気こおる...NHKクローズアップ現代 2023年10月18日 18時30分 将棋の渡辺明九段(39)が18日、X(旧ツイッター)を更新し、前日に出演したNHK総合「クローズアップ現代 藤井聡太『八冠』激闘の舞台裏」について言及。質問に対して「さぁ」とそっけない対応をとった理由を「昨日の番組最後でまともに答えなかったのはウケ狙いではなく機嫌が悪かったからです」と釈明した。 17日の番組の最後に、司会の桑子真帆アナから「藤井八冠とどう戦っていかれますか」と聞かれると、渡辺九段は苦笑いとともに「さぁ」と首をひねってひとことのみ。とまどいをみせる桑子アナから「『さぁ』ですか。もうすこしいただけけますか」と問われると「タイトルを持ってたときは、待っていれば藤井さんが挑戦してきたのが2020年から23年まで。いまは藤井さんが全部タイトルを持

                                                              渡辺明九段「さぁ」...「さぁ」そっけなく桑子アナに答えて空気こおる...NHKクローズアップ現代:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                                            • 先日のたややん・渡辺明九段のYouTube配信を見て、 【ゲスト:渡辺明九段】..

                                                              先日のたややん・渡辺明九段のYouTube配信を見て、 【ゲスト:渡辺明九段】将棋AI対談企画「水匠実験室」新春スペシャル!【将棋AI水匠/たややん】 (2:30:08) https://www.youtube.com/watch?v=94gZLUyGeKE 渡辺九段が「天彦さんや豊島さんは、(最前線の)研究合戦から降りた(12:48-)」と表現していたのが印象深かった。 しかし、「降りた」というのはネガティブな表現だけど、実際のところ、将棋は自由なゲームであって、相手に勝てるんなら当然何をやったっていいわけだよ。勝つために降りたんだと言ってもいい。 極端な話、藤井竜王名人が勉強時間の8割を序盤研究に充てていたとしたら、豊島九段が同じ8割を研究に充てても、差は縮まらないし、パソコンのスペックや研究効率でむしろ差は広がってしまうかもしれない。でも、研究が役に立たない力戦に持ち込めば、別のとこ

                                                                先日のたややん・渡辺明九段のYouTube配信を見て、 【ゲスト:渡辺明九段】..
                                                              • 渡辺明九段 ABEMA地域対抗戦・決勝での敗退の悔しさつづる「思い出すとすぐに泣ける」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

                                                                将棋の渡辺明九段(39)が14日「X」(旧ツイッター)を更新。長文で将棋の「ABEMA地域対抗戦」の決勝で敗れた悔しさをつづった。 日本全国を8つのブロックに分けた団体戦「ABEMA地域対抗戦」の決勝戦、関東B対中部が13日に放送され、5勝1敗でチーム中部が優勝した。チーム中部は1勝1敗から藤井聡太8冠が登場し、4連勝で優勝を決めた。第6局に登場した渡辺九段は、一時勝勢となるまで藤井8冠を追い詰めたが、惜しくも敗れた。 チームを率いた渡辺九段は今回の大会を振り返り「これだけのメンバーを率いながら優勝できなかったのは監督としての責任もそうだし、個人としても大会通算0勝3敗とチームで未勝利は自分だけでしたので完全に足を引っ張ってしまい、悔しさと現状この程度なのに強豪メンバーの監督をやっている、という情けなさが残りました。同じような立場で監督をされていた羽生九段の活躍とどうしても比べてしまいます

                                                                  渡辺明九段 ABEMA地域対抗戦・決勝での敗退の悔しさつづる「思い出すとすぐに泣ける」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
                                                                • 「ダブルタイトル戦の藤井竜王は極限状態」佐藤康光九段が推察…渡辺明九段、阿久津主税八段が見どころ語る<七番勝負第1局・藤井聡太竜王-伊藤匠七段>

                                                                  【読売新聞】 藤井聡太竜王と伊藤匠七段の竜王戦七番勝負第1局を前に、佐藤康光九段、阿久津主税八段、渡辺明九段が見どころを語った。  佐藤康光九段 藤井竜王に伊藤七段が挑戦という、非常にフレッシュな顔合わせになりました。二人合わせて4

                                                                  • 「俺の知ってる牛丼じゃない」藤井聡太王位の“勝負メシ”神戸牛の丼ぶり膳にファンザワザワ 渡辺明九段はうな重膳(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                                                                    将棋の藤井聡太王位(竜王、名人、王座、棋王、王将、棋聖、22)に渡辺明九段(40)が挑戦する伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦七番勝負第5局は8月27日、兵庫県神戸市の「中の坊瑞苑」で対局を行っている。注目の“勝負メシ”には、藤井王位が神戸牛の丼ぶり膳を注文。美しく盛り付けられた丼に、ファンからは「俺の知ってる牛丼じゃない」など驚きの声が上がっていた。 【映像】お肉が輝いてる…藤井王位の勝負メシ 全国を転戦して行われるタイトル戦では、盤上はもちろんのこと“勝負メシ”にも大きな注目が集まる。神戸・有馬温泉を舞台に争われている本局では、藤井王位が「神戸牛と淡路島産玉葱の丼ぶり膳」を注文。最高級の神戸牛と淡路島産の玉ねぎを開催旅館・中の坊瑞苑の秘伝のたれで柔らかく煮込み、丹波産コシヒカリを覆い隠すようにたっぷりと盛り付けられた丼でパワーチャージを図っていた。 美しい牛丼に、ABEMAの視聴者は「す

                                                                      「俺の知ってる牛丼じゃない」藤井聡太王位の“勝負メシ”神戸牛の丼ぶり膳にファンザワザワ 渡辺明九段はうな重膳(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 【動画】渡辺明九段「隠れ身の術」で舞台の隅へ…心細い様子の室谷由紀女流三段<藤井聡太竜王-伊藤匠七段・竜王戦第1局大盤解説会⑦>

                                                                      【読売新聞】 藤井聡太竜王に伊藤匠七段が挑む竜王戦七番勝負第1局は藤井竜王が先勝し、大盤解説会場に両対局者が姿を見せることに。  登壇していた渡辺明九段は、さっと舞台の隅に移動し、気配を消しました。間もなく到着する主役を引き立てる配

                                                                      • 【王位戦】渡辺明九段、AI勝率99%からの大逆転負けに「ぐは」苦悶の顔文字3連発でX投稿 - 社会 : 日刊スポーツ

                                                                        将棋の渡辺明九段(40)が7日、X(旧ツイッター)を更新。藤井聡太王位(竜王・名人・王座・棋王・王将・棋聖=21)に挑戦中の「伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦7番勝負」第1局に敗れ、思いをつづった。 第1局は6、7の両日、名古屋市の「徳川園」で行われ、千日手による指し直しの末、後手の藤井が136手で先勝。渡辺は最終盤に人工知能(AI)の評価値で勝率99%まで追い込んだが、大逆転負けした。 「ぐは」と切り出し、苦悶(くもん)の表情を浮かべる顔文字を3つ続けた。さらに「125手目▲33歩成のところは駒が立ってしまって、厳密には間に合ってなかったです。めっちゃ慌ててました、申し訳ありません」とつづった。 渡辺の投稿に対し「お疲れ様でした。次こそ!! ずっと応援してます。やっぱり、先生は、タイトル戦を着物姿で戦ってる姿がお似合いです」「お疲れ様でした。本当に惜しかったけど、だから次戦こそは!と期待

                                                                          【王位戦】渡辺明九段、AI勝率99%からの大逆転負けに「ぐは」苦悶の顔文字3連発でX投稿 - 社会 : 日刊スポーツ
                                                                        • 「ウソだろ…」藤井聡太が“1対99”から大逆転、渡辺明は頭を抱え…“衝撃の王位戦”現地で何が起きていたのか「報道陣は“渡辺勝利”で待機していた」(Number Web) - Yahoo!ニュース

                                                                          7月7日、王位戦第1局で「まさかの逆転負け」を喫した渡辺明九段。勝利した藤井聡太王位にとっても苦しい対局だった photograph by Number Web 7月6日から7日にかけて愛知県・徳川園で行われた将棋の第65期王位戦第1局。藤井聡太王位(七冠)と挑戦者の渡辺明九段による対局は、千日手指し直しの末、想像をはるかに超える激闘となり……。“灼熱の名古屋決戦”を現地取材した記者が観戦記を寄せた。(全3回の3回目/#1、#2へ) 【写真】「1対99からの大逆転」藤井聡太が苦しそうに天を仰ぎ、渡辺明は頭を抱え…“灼熱の王位戦”現地写真や「W藤井、望外の2ショット」「ファンへの神対応」も一気に見る(全100枚) 「詰みなんじゃないか」敗戦の覚悟を決めていた藤井聡太 王位戦第1局、指し直しの86手目。 藤井聡太王位は攻撃の切り札である龍を捨てて、渡辺明九段の陣形を乱しに行った。リスクを覚悟し

                                                                            「ウソだろ…」藤井聡太が“1対99”から大逆転、渡辺明は頭を抱え…“衝撃の王位戦”現地で何が起きていたのか「報道陣は“渡辺勝利”で待機していた」(Number Web) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 「ウソだろ…」藤井聡太が“1対99”から大逆転、渡辺明は頭を抱え…“衝撃の王位戦”現地で何が起きていたのか「報道陣は“渡辺勝利”で待機していた」(いしかわごう)

                                                                            終局が近づいたことで、報道陣にも動きが生まれた。別館の控え室を出て、対局場のある建物の前で待機するように関係者から誘導される。時刻は20時半過ぎ。すっかり陽は落ちていたが、外はまだ蒸し暑かった。 「逆転した!?」「ウソだろ…」まさかの展開に 対局室には投了まで入れない。 建物の前で並んで待機している記者は、それぞれがスマホやタブレットを手に固唾を飲んで戦局を見守ることになる。一足先に控え室を出た立会人の藤井猛九段ら関係者一行が、対局室に向かっていく姿が目に入ってきた。いよいよ決着がつくのだ。 ところが、である。 信じられないことに、ここから勝負がひっくり返った。渡辺の決め手になるはずだった119手目。龍を4一に切っていくと思われたが、駒台にある銀に手を伸ばし、3二の地点に置いて王手をしたのである。 次の瞬間、ABEMA解説の鈴木大介九段が「えぇ……!?」と絶句する。そして、99対1となって

                                                                              「ウソだろ…」藤井聡太が“1対99”から大逆転、渡辺明は頭を抱え…“衝撃の王位戦”現地で何が起きていたのか「報道陣は“渡辺勝利”で待機していた」(いしかわごう)
                                                                            • 第65期王位戦挑戦者決定戦 ▲渡辺明九段 – △斎藤慎太郎八段 - ロックショウギ

                                                                              将棋ソフトは、2020年世界コンピュータ将棋オンライン大会で優勝した「水匠2」の評価関数と探索を、「やねうら王2019」で使用。数値は先手からみた評価値(マイナスは後手優勢)。 候補手以降の手順や持ち時間などは上記のYouTube棋譜再生をご参照ください。 フォトまとめ Follow ロックショウギ’s board 第65期王位戦挑戦者決定戦 on Pinterest. ABEMA https://abema.tv/channels/shogi/slots/97vw2j5wdmL6oh 対戦成績MEMO

                                                                                第65期王位戦挑戦者決定戦 ▲渡辺明九段 – △斎藤慎太郎八段 - ロックショウギ
                                                                              • 「すごい品数」「目移りしちゃう」藤井聡太王位&渡辺明九段、“道南の味覚”満載の豪華ランチでパワーチャージ | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                                                                将棋の伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦七番勝負は7月17日、北海道函館市の「湯元 啄木亭」で藤井聡太王位(竜王、名人、王座、棋王、王将、棋聖、21)と挑戦者の渡辺明九段(40)が第2局の対局を行っている。1日目の“勝負メシ”には、藤井王位が「道南大地の恵み2段重箱」、渡辺九段が「寿司 極 御膳」を注文した。

                                                                                  「すごい品数」「目移りしちゃう」藤井聡太王位&渡辺明九段、“道南の味覚”満載の豪華ランチでパワーチャージ | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                                                                • 渡辺明九段 藤井聡太七冠の史上最年少永世称号に驚きの声「もう永世」「早いなあ」 | 東スポWEB

                                                                                  将棋の渡辺明九段(40)が2日、「X」(旧ツイッター)を更新。藤井聡太七冠が21歳という若さで「永世称号」の資格を得たことについて言及した。 藤井七冠は、1日に行われた第95期棋聖戦5番勝負第3局で挑戦者の山崎隆之八段(43)を破り、3勝0敗で防衛、5連覇を達成。棋聖通算5期獲得により「永世棋聖」の称号を獲得した。21歳11か月で永世称号の資格を得たのは史上最年少の快挙だ。 渡辺九段はXに「もう永世、、、コロナでタイトル戦の日程も混乱してた2020年から4年、早いなあ」と感慨深げにつづった。さらに「山崎さんお疲れ様でした」と、敗れた山崎八段をねぎらった。 実は2020年の棋聖戦で、藤井七冠に初タイトルとなる棋聖の座を明け渡したのは渡辺九段だっただけに、いろんな思いがあるようだ。なお今月6日に始まる第65期王位戦では、渡辺九段が藤井七冠に挑戦することが決まっている。

                                                                                    渡辺明九段 藤井聡太七冠の史上最年少永世称号に驚きの声「もう永世」「早いなあ」 | 東スポWEB