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生きがいの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 人間やっぱり生き甲斐が必要なんじゃないか?

    介護職長年やってるけど、被介護者と同世代のご老人が働いてるの見る機会があると どこで生きる屍と、この活力のある老人に別れるのかと疑問に思う やっぱり生き甲斐なんだよな 自分は介護職だけじゃなく理学療法士もやってるから、運動能力に差がないことも分かるし、知的能力も見てる限り差はないんだよ 同じ腰が曲がって思考がスローになった老人でも、生き甲斐があるかないかで全然生き方が違う もちろん、クソ垂れ流しながら介護される老後がいいと言うならそれは否定しない けど、それを積極的に肯定する将来老人になる若者はいないだろう お前らは、どちらを選ぶ? 活力のある働く老人とクソを垂れ流しながら老人ホームで生きる老人

      人間やっぱり生き甲斐が必要なんじゃないか?
    • アメリカでは「生きがい」が「自分の得意なことで情熱を持って稼げるという日本古来の哲学」として大ヒットしているらしい「なにそれ知らない…」

      わんわんお @wanwanO このように、適当な日本語に、適当な意味をぶら下げて、商売の糧にするオリエンタリズムがとても多いです。本当の総体としての日本を、きちんと見ようとする人は限りなく少ない。美化され、ロマンチックにしたものにしか、ほとんどの人は興味がありません。 2022-09-04 20:16:11 わんわんお @wanwanO 海外を極度に美化する人を出羽守なんて言いますが、海の向こうでも日本が同じ扱いをされているわけで。結局のところ、コレは地域によらない人間の習性ではないかと。自分の所属していない遠方に、楽園を見出すというのは。 2022-09-04 20:19:24

        アメリカでは「生きがい」が「自分の得意なことで情熱を持って稼げるという日本古来の哲学」として大ヒットしているらしい「なにそれ知らない…」
      • 生きがいがある人は知っている 人生で大切な4つの要素

        仕事のやりがいや働きがいを求める人が増えている。コロナ禍でリモートワークが推進される中、会社との関係や働き方を見直す機運が生まれていることも、その流れを後押ししている。どうすれば生きがいを見いだせるのか。ベストセラー『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』で紹介されているような強みと、幸せとの関係は? 幸福学研究の第一人者である慶応義塾大学大学院の前野隆司教授が解説する。 前野隆司(まえの・たかし) 慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。東京工業大学修士課程修了後、キヤノン、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶応義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て現職。2017年より慶応義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長を兼任。幸福学研究の第一人者。著書に『脳はなぜ「心」を作ったのか』『錯覚する脳』(いずれも、ちくま文庫)、『幸せのメカニズム』(講談社現代

          生きがいがある人は知っている 人生で大切な4つの要素
        • 池上彰氏が就活生に指南「本当にやりがいのある会社の選び方」

          親と子の「就活最前線」 経団連が就活ルールの廃止を表明したことにより、就活のスケジュールが大幅に前倒しになった。これからの学生は主体的に動いて就職に関する情報を集め、自分の会社選びの判断軸をしっかり持つことが重要だ。本連載では、就活生の親にも子にも役立つ就活情報を提供していく。就活で大事な3つの視点、「自分の視点」「企業の視点」「就活ルールの理解」を養う一助としてほしい。 バックナンバー一覧 *本稿は、現在発売中の紙媒体(雑誌)「息子・娘を入れたい会社2023」の「識者に聞く!『不確実性』時代を生き抜く知恵」を転載したものです。 日本社会を取り巻く状況は「不確実性」を増している。就活を始めるに当たって、不安を抱く学生や親は多いだろう。しかし歴史を振り返れば、いつの時代も不確実性に満ちており、環境がどれだけ変わっても真にやりがいのある会社を選ぶための指針は、変わらずに存在してきた。ジャーナリ

            池上彰氏が就活生に指南「本当にやりがいのある会社の選び方」
          • スマート工場化が行き着くと、現場の「働きがい」はどうなるのか

            スマートファクトリー化は製造業にとって大きな関心事であるにもかかわらず、なかなか成果が出ない課題を抱えています。本連載では、スマートファクトリーでなかなか成果が出ないために活動を縮小する動きに危機感を持ち、より多くの製造業が成果を得られるように、考え方を整理し分かりやすく紹介しています。第15回となる今回は、スマートファクトリー化で置き忘れられがちになっている「現場の働きがい」について取り上げます。 本連載の趣旨 本連載は「いまさら聞けないスマートファクトリー」とし、スマートファクトリーで成果がなかなか出ない要因を解き明かし、少しでも多くの製造業がスマートファクトリー化で成果が出せるように、考え方や情報を整理してお伝えする場としたいと考えています。単純に解説するだけでは退屈ですので、架空のメーカー担当者を用意し、具体的なエピソードを通じてご紹介します。 連載「いまさら聞けないスマートファク

            • 【画像】500円で食べ放題のとんでもない食堂が発見されるwww : 哲学ニュースnwk

              2020年08月05日08:00 【画像】500円で食べ放題のとんでもない食堂が発見されるwww Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/08/05(水) 00:30:21.945 ID:dJQV5mVYd 食べ放題500円 小学6年生以下は無料 調理は仕込みから全て一人で行う 毎月8万円の赤字 赤字は年金で補う 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/08/05(水) 00:32:09.659 ID:moo2FkBEr 俺も宝くじ当てたらこういうのやりたい 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/08/05(水) 00:32:21.546 ID:KoeHcmbZ0 俺んちの近くにできてほしい 6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/08/05(水) 00:34:13.559 ID:UChBC+fz

                【画像】500円で食べ放題のとんでもない食堂が発見されるwww : 哲学ニュースnwk
              • 人が猫を吸うと……? “猫吸い”がもたらす幸せのループのイラストに「わかりすぎる」「うちもやってます」

                イラストレーターのdocco(@doccoina)さんが、猫好きにとっては定番の「猫吸い」をイラストに描きTwitterに投稿。猫好きから共感の嵐を呼んでいます。分かりすぎてつらい……! 猫のモフモフな体に鼻をつけ、「スーハースーハー」と胸いっぱいに猫の香りを吸い込む―――。“猫吸い”は、猫好きや猫と暮らす人にとっては定番の行動です。そんな“猫吸い”がポップなイラストで描かれました。 docco(@doccoina)さんが描いたのは、PCモニターを前に座る人と、その前に座る猫さん。飼い主とみられる人が、猫の後頭部に鼻をくっつけてグッドスメルをたんのうしています。猫のグッドスメルを吸い込むことにより、人間の脳内にはオキシトシン(幸せホルモン)が発生。それがリラックス→やる気向上へとつながっています。すてき……! しかしよく見ると、やる気向上したもののその次につながっているのは「作業できない」

                  人が猫を吸うと……? “猫吸い”がもたらす幸せのループのイラストに「わかりすぎる」「うちもやってます」
                • シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 第4弾は 「おもかげ」 浅田次郎 シニアライフハック

                  おもかげ 浅田次郎 浅田次郎さんは日本ペンクラブの元会長、現在も直木賞の選考委員をされている著名な小説家。 ご自身の受賞歴も多く「鉄道員」(ぽっぽや)は1997年第117回直木賞を受賞、高倉健さん主演で1999年映画化され大ヒットとなりました。 他にも地下鉄に乗って、壬生義士伝、プリズンホテルなど映画やテレビドラマ化された作品も数多くあります。 現代小説では「平成の泣かせ屋」の異名があるほど、人情味あふれる作風が特徴。 そんな著者が描く定年送別会の日に倒れた男の世界は?泣かせていただきましょう。 物語は定年退職した主人公の竹脇正一が送別会帰りに地下鉄で倒れ病院へ搬送、集中治療室へ。 意識が戻らず生死の境を彷徨っている正一、あるはずのない幽体離脱?のような体験の中、老女とのディナー、謎の女性と夏の海岸を歩いたり、隣のベッドで意識不明の老人と銭湯でのんびり手足をのばしたりと、不思議な体験が続い

                    シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 第4弾は 「おもかげ」 浅田次郎 シニアライフハック
                  • 人生の目的と人生の目標、生きがいとの違いとは - 親鸞に学ぶ幸福論

                    【人生の目的(3)】 前回と前々回のメルマガで、 人間が生きるには希望が必要であり、 その明かりを失うと生きていけない存在でもあることを、 種々の例を引いてお話ししてまいりました。 さてそのことを踏まえた上で、ここで考えていただきたいことがあります。 それはこういった「生きる明かり」「生きる希望」「生きがい」は、 「人生の目的」(人間に生まれてきた目的)と言っていいのかどうか、ということです。 江戸時代の農民は正月や村祭りの「ハレ」の日を明かりに「ケ」の地道な日常を過ごしましたが、 彼らがそうしてがんばって生きていった目的はどこにあったのでしょう。 私たちはGWの10連休の旅行や夏休みのコンサートを楽しみに目の前の仕事を乗り切りますが、 そのように働いて収入を得て生活しているのは、そもそも何のためなのでしょう。 晩酌しながら「これが楽しみで生きているようなものですわ」と言う人は、 晩酌を生

                      人生の目的と人生の目標、生きがいとの違いとは - 親鸞に学ぶ幸福論
                    • シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第7弾は 「老害の人」 内館牧子

                      定年後はどうするか?このような未経験の事を考えるときは情報収集?勉強?シニアライフ老後参考書としては定年・還暦・高齢者をテーマにした小説も見逃せません。 日常生活の喜怒哀楽を描き、私たちにいろんなことを考えさせてくれる参考書であり楽しい娯楽作品です。前回、第6弾小説に学ぶ「九十歳。何がめでたい」に続き、内館牧子さん「老害の人」のご紹介です。 「老害の人」内館牧子 著者の内館さんはOL生活を経て1988年より脚本家、作家の道を歩まれています。朝ドラ「ひらり」の原作脚本、大河ドラマ「毛利元就」のオリジナル脚本など担当されていました。 「ひらり」は主演の石田ひかりさんやドリカムの「晴れたらいいね」の主題歌で覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。また、横綱審議委員会審議委員をつとめられ、好角家としても知られています。 高齢者小説と呼ばれる、以前ご紹介した「終わった人」、「すぐ死ぬんだから

                        シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第7弾は 「老害の人」 内館牧子
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