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直島に関するエントリは32件あります。 芸術災害アート などが関連タグです。 人気エントリには 『直島の「かぼちゃ」台風で海に流される 草間彌生さん作:朝日新聞デジタル』などがあります。
  • 直島の「かぼちゃ」台風で海に流される 草間彌生さん作:朝日新聞デジタル

    現代アートの島として知られる瀬戸内海に浮かぶ直島(香川県直島町)で9日、前衛芸術家・草間彌生さんのオブジェ「南瓜」が、台風9号に伴う強い風の影響で飛ばされ、海に流されたことがわかった。 オブジェを所有するベネッセによると、波と風が強まったことを受けて職員数人で見守っていたところ、9日午前10時半ごろ、オブジェが波にさらわれたという。オブジェは何度も桟橋に打ち付けられ、大きく壊れたが、その後、ほぼ全体を回収した。当時は満潮に近かったという。 黄色いカボチャのオブジェは直島のシンボルとして親しまれており、高さ2メートル、幅2・5メートルで、海に突き出した古い桟橋の突端部分に1994年に設置された。 気象庁のホームページによると、香川県内では高松市で同日午前10時35分に最大瞬間風速23・3メートルを観測するなど、強い風に見舞われた。

      直島の「かぼちゃ」台風で海に流される 草間彌生さん作:朝日新聞デジタル
    • 直島のシンボル・草間彌生の「南瓜」が台風9号の影響で海に流されてしまう

      selenium-nomad4444 @SNomad4444 @ppdisundia さっき他のツイートでかぼちゃの所まで波がサブサブ来てたけどついに流されたのね。中身は空洞だったのですね。っていうかコレが飛ばされたりしないか心配。

        直島のシンボル・草間彌生の「南瓜」が台風9号の影響で海に流されてしまう
      • 開発知識ゼロのおっさんが『Microsoft Flight Simulator』でアートの島、「直島」を再現しようとしてみた話【コラム】【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

          開発知識ゼロのおっさんが『Microsoft Flight Simulator』でアートの島、「直島」を再現しようとしてみた話【コラム】【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
        • 直島の「南瓜」オブジェが台風で流されたとき、桃太郎でしか使われない日本語が思い浮かんだ皆さん→「どんぶらこ」の語源って?

          直島のシンボルとして有名な草間彌生さんのアート作品「南瓜」。 先日の台風で流されてしまったことが話題に。 (現在は一時的に撤去されています)

            直島の「南瓜」オブジェが台風で流されたとき、桃太郎でしか使われない日本語が思い浮かんだ皆さん→「どんぶらこ」の語源って?
          • 写真旅行 part3🍀 〜 直島・地中美術館 〜 - 山田 ひかるのブログ

            こんにちは! お読みいただきありがとうございます(^-^)/ 夜に虫が鳴きはじめ そろそろ暑い中にも秋の気配を感じますが 今日も朝からぐんぐん気温が上がり厳しい暑さですね💦 熱中症対策を万全にされてお過ごしくださいね🍀 自粛期間中にはじめた写真旅行🌿 part1、part2では愛媛県の下灘駅の写真を集めました 瀬戸内海の穏やかな海と1日を通しての駅の表情に癒されました✨ 今回は左下の涼しそうなプールの写真で涼を感じていると... 右の写真へつながり... 瀬戸内海の島・直島(香川県直島町)にある地中美術館へと導かれました✨ 下灘駅も地中美術館も四国にあり 何か四国との縁を勝手に感じています(^w^) ここは建築家 安藤忠雄さんが設計された美術館で 海を臨むように建てられ 島全体がアート美術館となっているそうです そして!! こちらに大好きなモネの「睡蓮」があることを知りました✨ (好

              写真旅行 part3🍀 〜 直島・地中美術館 〜 - 山田 ひかるのブログ
            • 直島のオブジェと高松から予讃線で行った「父母が浜」で撮影大会 - なるおばさんの旅日記

              朝はお願いしていた和定食をつつじ荘で食べてから散歩に出かけました。 朝早くトイレに行ったら朝焼けが綺麗でした! ↑ つつじ荘の朝焼けがとても綺麗でした! 朝食は入口から一番近い棟でいただけます! ↑ こちらが朝食をいただける棟です! 自分でご飯とお汁は取って席につきます。 ↑ 量もちょうどよかったかもです… 名前がついているので好きな所に座るという形式ではありません。 残念なのは海が見やすい場所ではないということでしょうか…。 直島のベネッセミュージアムの海側は車も自転車も入れません! ↑ つつじ荘の前の鳥居とお地蔵様です(駐輪場の真横にあたります) ↑ 駐輪場から「黄色いカボチャ」が見えます。 あれ?友人の自転車が倒れてる…(;´Д`) 昨夜は風が凄かったからなぁ… ベネッセの海側は、「つつじ荘」からは楽勝で歩いていけます。 そしてベネッセとつつじ荘の間にあるのが、草間彌生さんのカボチャ

                直島のオブジェと高松から予讃線で行った「父母が浜」で撮影大会 - なるおばさんの旅日記
              • 直島の「つつじ荘」のパオ!モンゴルのお家のようでテンションUP - なるおばさんの旅日記

                直島での宿はちょっと冒険してみようということになり、「つつじ荘のパオ」に泊まりました。 そんなに新しくもないし、海の近く過ぎて不安はありました。 ですが、和定食の朝ごはんをつけても2人で10,560円というコスパ! 「地震で津波が来たら一巻の終わりじゃん!?」なんて言いながらも楽しい宿でした。 ↑ こんな風にパオが10棟ほど並んでおります! ↑ 入口には椅子が二つ!頭をかかまないとぶつけてしまいます。 実は一度頭をぶつけて「たんこぶ」が出来ました!(笑) モンゴルのパオをそのまま直島に持ってきたような造りで、なかなか体験できるものではないので思い切って宿泊しました。 ↑ なんか落ち着く空間でもありました! ↑ 割と常にこの真ん中のテーブルにいました! ストーブがあるので寒さは全然大丈夫です!(むしろ暑かった!(笑)) ↑ このストーブは本当に暖かかったです! 冷蔵庫もありました。 荷物置き

                  直島の「つつじ荘」のパオ!モンゴルのお家のようでテンションUP - なるおばさんの旅日記
                • 【直島アート旅行①】海の渡り方に答えは無い【親友旅振り返りシリーズ第7回】 - 雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます

                  おはようございます! 親友との昔の旅振り返りシリーズ。 時は2011年、23歳の時の旅行を振り返る。 ↓ 過去シリーズはコチラ ↓ ryousankunchan.hatenablog.com 急遽この記事を書いてます。 何故なら、先日ブロ友のなるさんが直島に行ってたんです。 ↓ コチラ ↓ www.narutabi.com 私羨ましくて悔しくて!(ウソ、いやちょっとホント) いや、私も直島に行った思い出が強くて、つい書きたくなりました。 直島とは瀬戸内海に浮かぶ島全体がアートだらけの島なんです。 記念すべき旅、その理由とは 予定外の香川県を楽しもう 直島へ乗り込もう アートの島でアートについて考える 記念すべき旅、その理由とは この度は記念すべきものになりました。 何故なら、私、ムラ君、ガワ君、マチ君、ケン君。 親友5人が初めて揃った旅だからです。 後にも先にも泊りは今のところ直島旅がラス

                    【直島アート旅行①】海の渡り方に答えは無い【親友旅振り返りシリーズ第7回】 - 雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます
                  • 直島旅行 ー 前編 ー - ロカボ・クエスト

                    香川県香川郡直島町 直島(なおしま)にある美術館に行ってきました よく耳にします 我が家から さほど遠くなく いつか行ってみたいと思いながら なかなか腰が上がらずにいました 瀬戸内は「多島美」で有名ですが ここ 直島からもその美しさを堪能しました ▶宿泊施設からの景色 ▶草間彌生さんの野外美術「南瓜」 地中美術館は「要予約」 クロード・モネ他 幾つかの現代アートが展示されています その美しさを目に焼きつけてきました そのほかの現代アート ... う~ん 「なんか スゴイ」と感じるものの それにつながる言葉が見当たりません 大きな部屋 まるまる一室がアート 圧倒されました ▶地中美術館に向かう道路沿い「モネの小径」(私が命名) 地中美術館はチケットセンター&駐車場から歩いて数分 その道沿いにモネの睡蓮の池を模した池と 管理された花壇が続き その道のりは素敵な散歩時間です

                      直島旅行 ー 前編 ー - ロカボ・クエスト
                    • 旅の手帖「せとうち快感旅」!直島、しまなみ海道、海を休ませるレストラン!

                      ■直島 誌面を飾る絶景写真…魅惑の「せとうち旅」の数々。 どれもこれも行きたくなりますが、その中から個人的に「ここは行きたい!」と特に惹かれたスポットを紹介しましょう。 まずは、アートの島として知られる「直島」(香川県直島市)。 3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭の舞台の一つ、1日では鑑賞しきれない壮大アートが島を飾ります。 (写真ACより) ただ、この島の魅力はアートだけではありません。個性的な宿や店、昔ながらの景色や風情…。 そして何より島人や旅人の出会いが、この島の魅力だと記者は言います。その言葉通り、バーガー店やカフェを営む島民たちが島の魅力を語っています。 さらに、島を訪れた旅人…ドイツ人夫婦の言葉がこの島の魅力を物語ります。 「アート?それだけじゃない。ここはすごい島なの。街並み、人、そしてこの海。日本の美しさそのものがある島よ!」 もしかしたら、日本人が忘れかけている美しさ

                        旅の手帖「せとうち快感旅」!直島、しまなみ海道、海を休ませるレストラン!
                      • 【直島アート旅行②】芸術を魅せ付けられる旅【親友旅振り返りシリーズ第7回】 - 雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます

                        どうも! 親友との旅振返りシリーズ。 2011年の直島編、第二回です。 今回は親友5人が初めて揃った旅です。 ↓ 前回はコチラ ↓ ryousankunchan.hatenablog.com つつじ荘に泊まる アートの島を散策しよう 夜はまだまだこれから ベネッセありがとう つつじ荘に泊まる なるさんも泊まっていた「つつじ荘」に泊まります。 左は今旅のブーム、おばけポーズ。 右は泊まったオウチ。 というのはウソで、たぶんアート笑 ↓ なるさんはパオに泊まっていた ↓ www.narutabi.com 泊まったコテージが一風変わっていた。 なんか2つの部屋がある建物で、間の仕切りを取り除き、一つの部屋として使った。 入り口も二つ。 部屋からオーシャンビュー! つつじ荘 | 直島、泊まれる海の公園 - 泊まれる海の公園 直島・つつじ荘 アートの島を散策しよう 左はでっかいゴミ箱。 小人の気分で

                          【直島アート旅行②】芸術を魅せ付けられる旅【親友旅振り返りシリーズ第7回】 - 雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます
                        • 直島旅行 ー 後編 ー - ロカボ・クエスト

                          直島滞在の後 東へ足を伸ばしました 車での旅の途中 サービスエリアに立ち寄り ご当地物を探すのが旅の楽しみの一つです 😋姫路名物「アーモンドバター」 カフェ「マテンロウ」が発祥 喫茶店でトーストをオーダーすると アーモンドバターが使われていて 地元の方々の馴染みの味だそうです 龍野西サービスエリアのショップ内で見かけるたび 気になっていつも手が伸びるのですが 成分表を見るとグラニュー糖が使用されています💦 糖質量が気にかかるのと 使いきれず残してしまったらもったいない という迷いの無限ループで ここ数年間 購入にいたりませんでした アーモンドバターの前で何度も立ちすくむ私を見て 夫「いいかげん買ったら ―! 」 この押しの一言で  「えーい !」 買っちゃいました ... (^_^;) グラニュー糖が使われていますが 甘さ控えめです 店主の勧める美味しい食べ方は パンにたっぷりぬって

                            直島旅行 ー 後編 ー - ロカボ・クエスト
                          • 台風で破損した直島の草間彌生《南瓜》が復元・公開。防災対策を強化

                            台風で破損した直島の草間彌生《南瓜》が復元・公開。防災対策を強化直島のアイコン的な存在であり、昨年8月に台風で海に流され破損した草間彌生の《南瓜》(1994)が、約1年の復元制作を経て10月4日にふたたび公開された。 昨年8月、台風9号によって海に流され破損した直島のランドマーク的な存在である草間彌生の《南瓜》(1994)。約1年を経て、その復元制作された作品が10月4日にふたたび公開された。 同作は、1994年にベネッセハウス ミュージアムで開催された「Open Air'94 "Out of Bounds"―海景の中の現代美術展―」のために制作設置されたもの。草間にとって初めて野外での展示を念頭につくられた作品群のひとつである本作は、高さ2メートル、幅2.5メートルというサイズを有し、それまでに制作された南瓜彫刻のなかでは最大級のものだった。 昨年、同作が台風で波にさらわれる映像がIns

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                            • オヤジの海の直島に行ってきました♪ほぼ画像のみ!「アッ!!昨年秋のことです。」 - LuckyBlog

                              甥がバイクで京都から遊びに来たので今人気の香川の直島に行ってきました♪ 「高松港」よりフェリーで約50分。フェリーは車なら往復で8800円も必要です。 (4メートル未満) 今回車で行きましたので楽でしたが、駐車場が運よく利用できましたが レンタサイクルのほうがいいかもしれません。人だけなら往復990円。安いです。 私もバイク大型免許持っているので乗りたくなります。 これは250CCです。 有名なオブジェですね。大体パンフにも載ってます。特に表紙。 草間彌生 「赤かぼちゃ」 『太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった』 スポンサーリンク 手作り洋服を販売していました。古民家です。綿素材や麻素材。 藍染もあります。ロハスっぽい感じです。 カフェ・コニチハ???(笑) 健康食です。玄米は美味しいです、本当にもちもちでした。 毎日だと、正直飽きる

                                オヤジの海の直島に行ってきました♪ほぼ画像のみ!「アッ!!昨年秋のことです。」 - LuckyBlog
                              • 直島旅館 ろ霞

                                直島の中心本村まで徒歩5分の好立地に「直島旅館 ろ霞」はあります。全室スイートの露天風呂付き客室を備えた島内初の本格旅館です。 『瀬戸内国際芸術祭』を中心に世界中からアートファンが訪れる直島で、瀬戸内の魚をメインとした食と、旅館のおもてなしの心、館内随所に展示されるアート作品という、日本の文化と若手アーティストの発信拠点となる現代の日本旅館です。

                                  直島旅館 ろ霞
                                • 国交省、宇高航路休止後の代替航路を案内。直島や小豆島経由便

                                    国交省、宇高航路休止後の代替航路を案内。直島や小豆島経由便
                                  • 現代アートの島!瀬戸内海に浮かぶ「直島」へ行ってアートに浸ろう(#^^#) - なるおばさんの旅日記

                                    「直島」は香川県にある島で、現代アートの「ベネッセハウスミュージアム」があるのです! 草間彌生さんの「赤カボチャ」がシンボルになっていて、自然と一体になった近代アートが海の青さと共に絶景を生みだしています。 ↑ https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/naoshima/338.htmlより引用させていただきました このミュージアムにはホテルも併設されているため、島に渡って一晩過ごして帰ることも可能です。 天気や時間帯によってアートは色々な姿をみせてくれます。 同じ作品ではないような新たな一面をみせてくれるので、朝と夕ではその感じ方も変わってくるのです。 ↑ もう1つの草間彌生の「黄色カボチャ」です(#^^#) ↑ https://benesse-artsite.jp/より引用させていただきました 島民が自ら作ったという「直

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                                    • 家族旅行4 直島1 - 子持ちワーママの独り言

                                      広島から直島へ移動。宇野港から宮浦港へ。 到着がお昼ごろとなり、暑くて屋外オブジェを見て回るのも一苦労。 子どもたちから大不評のため、早々に宿泊予定のつつじ荘へ。パオに泊まりたかったんだけど、残念ながら空いていなくてトレーラー(定員二名)を2つ借りて宿泊。 暗くなってから写真を撮ったので、何がなんだか。 泊まりたかったパオ(定員4名) トレーラー(定員2名) 子どもたちは午後早い時間にチェックインするなり、つつじ荘の目の前の海へ一目散。海水浴場だけど、海の家も無いしレスキューの人もいないので、もし子どもが溺れたらからのペットボトルを投げようと思ってたんだけど取りあえず大丈夫だった。(ラッコみたいにペットボトルを仰向けにお腹に抱えて顔を水の上に出すんだよと伝えておいたんだけど。) その後は海を見ながらBBQ お腹いっぱい食べて、それから時間貸し切りのお風呂に入って1日はおしまい。 ランキング

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                                      • 今回の旅行は香川県に行きました!直島と高松を中心に夢旅 - なるおばさんの旅日記

                                        友人との待ち合わせはそれぞれの行きやすい駅からリムジンバスで集合ということで羽田空港「第一ターミナル」で待ち合わせしました。 飛行機はJALなので「第一ターミナル」での待ち合わせです。 無事に合流し、早めに検査場を通って中に入ります。 飛行機を眺めながらゆっくりとトイレを済ませ、9時台の便で高松空港に向かいました。 飛行機はそこそこ人が乗っていたので、やっぱり3連休の初日だなと思いました。 それでもコロナ前よりは空いているのかな…という印象でした。 ↑ 久々の搭乗前ということでワクワクが止まりません!(笑) ↑ ちょうど、翼の真上ですね! 高松空港に到着してからはのんびりする時間はありませんでした。 高松港から「直島」に向かうフェリーの時間が12時40分だったからです。 大急ぎでフェリー乗り場まで行くリムジンバスに乗り込みます。 ↑ https://www.kotoden.co.jp/pu

                                          今回の旅行は香川県に行きました!直島と高松を中心に夢旅 - なるおばさんの旅日記
                                        • 家族旅行5 直島2 - 子持ちワーママの独り言

                                          直島らしく、美術館巡りで4軒をはしご。割と全部近くに点在している、と言っても徒歩10分くらいの距離があり坂道だったり日陰がなかったりするので地味にシンドイ。 順番に、地中海美術館(事前予約要)→李禹煥美術館→ベネッセハウスミュージアム→杉本博司ギャラリー(事前予約要) 地中海美術館のメインは、モネ。お土産屋さんでモネのレシピのマドレーヌを買った。甘さ控えめで、ちょっとかため。でも美味しかった。 地中美術館の外にはモネをイメージした庭。 公式のオススメの所要時間の通りに予定を組んだものの、実際に行ってみるとサクサク進んでしまい、(暑すぎて屋外オブジェはゆっくり見ていられないし)4つめの杉本ギャラリーに行こうとしたところ時間が余ってしまった。時間の調節のためにベネッセハウスのカフェでランチにしようと思ったら1時間待ちと言われた。なので一旦宿泊施設のつつじ荘に戻り、その敷地内でご飯を食べて改めて

                                            家族旅行5 直島2 - 子持ちワーママの独り言
                                          • 19 武士道 直島直茂 近衛 龍春(2019) - 小説を 勝手にくくって 20選!

                                            * 武士道 鍋島直茂【電子書籍】[ 近衛龍春 ] 価格: 946 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 1538年、鍋島清房の次男に信生(後の直茂)は、寺で修行をしつつも武士として活躍することを夢見ていたが、領主の龍造寺隆信が寺に来た折に目を付けられて、隆信の近習に引き上げられる。龍造寺家は当時大友家から攻められて一時肥前から勢力が一掃されて、隆信が盛り返そうとしていた矢先だった。そして鍋島家は父清房と長男信房が、その柱石として支えていた。 初陣で活躍したあとも直茂は近習として働き、周囲の豪族に対して権謀術数を用いて徐々に龍造寺家の勢力を広げていく。隣国の強敵、大友軍と争った1570年の今山の戦いでは、家中が籠城に傾く中で夜襲を進言し、夜襲隊を指揮して大友軍に勝利、そしてすかさず和を結び「実」を上げる。その後の大友との連携が功を奏し、1575年は筑前の宿敵、平安時代からの名門少弐氏を完全に掃討

                                            • 歪みっぱなしの帝国. on Twitter: "直島のシンボルが…..#台風9号 https://t.co/7l9b65ivSe"

                                              直島のシンボルが…..#台風9号 https://t.co/7l9b65ivSe

                                                歪みっぱなしの帝国. on Twitter: "直島のシンボルが…..#台風9号 https://t.co/7l9b65ivSe"
                                              • 建築家 安藤忠雄さん設計など2つのギャラリー開館 香川 直島町 | NHK

                                                香川県直島町に2つのギャラリーが新たにオープンしました。 このうち、美術館が集まるエリアの山の谷間に作られた「ヴァレーギャラリー」は、建築家の安藤忠雄さんが設計しました。 建物の内部はコンクリートによる落ち着いた雰囲気がある一方、隙間からは外の光を取り入れる構造で、自然を感じることができます。 敷地内には安藤さんをはじめ著名な芸術家の作品が展示され、前衛芸術家の草間彌生さんの作品、ステンレス製のミラーボールをおよそ1700個も配置した「ナルシスの庭」では、訪れた人たちが熱心に写真を撮るなどして鑑賞していました。 高松市から来た男性は「新しい安藤さんの建物と草間さんの作品がどうやって一緒にコラボするのかを楽しみにきました。島の地形を生かした建物と作品が一体になっているのがすごくいいなと思います」と話していました。 また、現代美術作家の杉本博司さんの作品を展示するギャラリーもオープンしました。

                                                  建築家 安藤忠雄さん設計など2つのギャラリー開館 香川 直島町 | NHK
                                                • 【瀬戸内海の芸術の島】直島で芸術巡りの旅

                                                  瀬戸内海の芸術の島『直島』 『直島』は香川県の瀬戸内海に浮かぶ芸術の島です。 草間彌生さんの南瓜で有名な島なのですが、そのほかにも美術館が3館、家プロジェクトという町の一角がアート作品になっているものもあります。 そんな直島はここにあります。 高松港からフェリーで40、50分でいくことができます。 旅の模様は一部動画にしました。 大学の先輩に案内していただいたのですが、都合により1日しか芸術巡りができなかったので、第2回も行いたいなと計画中です。 アート巡りは『家プロジェクト』と『ベネッセハウスミュージアム』にしかいくことはできませんでしたが、その模様を紹介したいと思います。 そのほかの施設は下記の公式サイトからご覧ください。 参考 『直島』公式ホームページ 案内してくれたのは大学時代の先輩 アートの話をする前に今回のキーマンの先輩Rさんについてです! この先輩は直島で学校の先生をしている

                                                    【瀬戸内海の芸術の島】直島で芸術巡りの旅
                                                  • アートの旅・直島 - 書と花日記

                                                    直島に旅してきました。 行きたいなーと思ってた直島。忘れた頃に機会が訪れました。 たまたま瀬戸内国際芸術祭がやっていてそちらも鑑賞できることに。 アート作品、安藤忠雄さんの建築があらゆる所に。 ベネッセハウスも。 小さい島なので1〜2日で観られました。 色んなプロジェクトなども街中で観られました。 町家の「家プロジェクト」が面白かったです。 のんびり、 ほぼ全ての美術館を周り、自然の景観と建築を堪能できた旅になりました!

                                                      アートの旅・直島 - 書と花日記
                                                    • 2025年春、直島新美術館(仮称)開館のお知らせ | ニュース | ベネッセアートサイト直島

                                                      ©Tadao Ando Architect 2025年春、香川県・直島町本村地区近くの高台に、新たに「直島新美術館(仮称)」(以下「新美術館」)を開館します。 新美術館は、ベネッセアートサイト直島における安藤忠雄設計のアート施設として10番目になります。地下2階、地上1階の3層からなる美術館では、日本も含めたアジア地域のアーティストの代表作やコミッション・ワークを中心に展示・収集します。 また、企画展示の開催や、トーク、ワークショップといったパブリックプログラムなど展示以外の美術館活動にも取り組み、より多様な視点や表現、時代や社会に対する多義的なメッセージを発信するとともに、繰り返し人々が訪れ、島内外の多種多様な人々が出会う交流・連携の場としても機能させていきます。 新美術館が島の数々のアート施設をつなげ、美術館群として捉えることで、より一層自然や集落と一体化したアート体験を創出するととも

                                                        2025年春、直島新美術館(仮称)開館のお知らせ | ニュース | ベネッセアートサイト直島
                                                      • 2泊3日で直島と豊島、女2人旅。2日目 - ひとりごとのように

                                                        1日目の記事はこちら。 www.hitorisora.com 直島2日目のAM8:00 目を開けるとこの天井が。ほっこり。 朝ごはんは玄米心食あいすなおの玄米と呉汁(ごじる)。 呉汁の呉は大豆をすりつぶしたもののことだそうです。 普通のお味噌汁よりとろっとしてて美味しかったです。朝から身体が喜んでます。 AM10:00 カフェ コンニチハへ。 ここは港からも近いので見つけやすいです。 HPに今の時期は11時開店と書いたあったけど、電話してみると「10時からやってますのでよろしければどうぞ〜」と。 やった!初日は並んでて行けなかったから嬉しい! 窓際の席。 目の前は海。曇ってて残念。 朝ごはん食べたばかりだったので、パンケーキとロイヤルミルクティーをいただきました。 パンケーキというかホットケーキ。ナッツとシロップとアイスって最高の組み合わせですよね。 散歩タイム 大きなイチョウの木。うっと

                                                          2泊3日で直島と豊島、女2人旅。2日目 - ひとりごとのように
                                                        • 2泊3日で直島と豊島、女2人旅。1日目。 - ひとりごとのように

                                                          土日月の2泊3日で直島と豊島へ行ってきました。その様子を写真たっぷりでご紹介します。 ジェットスターで成田→高松 初めてのジェットスター。なにより安いのが魅力。 日差しが暑かったけど、窓から見える景色に胸は高鳴りました。 7:55発 9:25着でした。 リムジンバスで高松空港→高松駅 初四国!初高松!だったので空港からバス停までどのくらい距離あるのかな?切符売り場迷うかな?等の不安があったんですが、全く問題ありませんでした。 出口出てすぐにバス停があります。 切符買わなくてもICで乗れました。電子マネーってやっぱり急いでる時便利。 約45分で着きました。780円。 高松駅前は広くて綺麗でした。 高速フェリーで直島へ フェリー乗り場までは高松駅から5分ほど。 フェリーは会社ごとに発車時刻が違うので注意です。(四国汽船と豊島フェリーがありました) 乗ろうと思ってた時間より早く乗れるフェリーがあ

                                                            2泊3日で直島と豊島、女2人旅。1日目。 - ひとりごとのように
                                                          • 豊島美術館 朝の特別鑑賞プログラムで自然や天候の変化を体験できる【直島アート便り】|ベネッセ教育情報サイト

                                                            総合トップ> 教育> 自由研究> 豊島美術館 朝の特別鑑賞プログラムで自然や天候の変化を体験できる【直島アート便り】 #豊島美術館 #特別鑑賞プログラム #直島 #アート #ベネッセアートサイト直島 豊島美術館 朝の特別鑑賞プログラムで自然や天候の変化を体験できる【直島アート便り】 自由研究 アート、建築、自然の一体を目指してつくられた豊島美術館。作品空間には柱が1本もなく、2つの開口部から入ってくる光や風、雨など、自然のありのままを受け入れます。空間内部では水が生まれ、一日をかけて「泉」が誕生します。「豊島美術館 朝の特別鑑賞プログラム」では、美術館の一日が始まる瞬間・最初の水が生まれる一瞬に特別に立ち会うことができます。今回は2021年3月に行われたプログラムの様子を紹介します。

                                                              豊島美術館 朝の特別鑑賞プログラムで自然や天候の変化を体験できる【直島アート便り】|ベネッセ教育情報サイト
                                                            • 『瀬戸内国際芸術祭2019』秋会期の直島に行ってきたぞ!アートに疎い男子でも楽しめたよ! - A1理論はミニマリスト

                                                              2019年10月13日! 世界中からアーティストやアート好きが集まる、3年に1度のアートの祭典!! 『瀬戸内国際芸術祭2019』の秋会期の直島に行ってきました!! 結論から言うと、アートに疎い男子の僕でもサイコーに楽しめました! 今回はその一部始終をレポートしたいと思います!! ただでさえ東京からの参加は無理ゲーと言われているのに地球史上最大級の台風が接近して超・無理ゲーに!でも僕はなにも心配してなかった!! 金曜日夜の新幹線で東京脱出!前日は姫路の実家でゆっくりしてから直島へ!! 始発で「始まりの港」である岡山県の宇野港へ!宇野港はすでにアート!! 直島でブログ仲間2人と合流して、展示物がミニマムな地中博物館へ! 地中美術館からベネッセハウスパークまで瀬戸の海を見ながら散策!所々にアート作品があるよ!! 本村地区はアート作品や家プロジェクト、そしてゲストハウスがいっぱい!! 宮ノ浦の「宮

                                                                『瀬戸内国際芸術祭2019』秋会期の直島に行ってきたぞ!アートに疎い男子でも楽しめたよ! - A1理論はミニマリスト
                                                              • 直島から高松へ - さすらう隠居人の日記

                                                                今日は直島で地中美術館などを巡った後、フェリーで高松へ向かった。昨日は風雨が強く、草間彌生さんの赤の南瓜を撮る気も起きなかったが、今日は天気が良くフェリーの待ち時間に撮ることができた。 草間彌生「南瓜」(宮浦港) フェリーも昨日は外に出られなかったが、今日は暖かく、ほとんどデッキにいた。 瀬戸大橋 フェリーからは瀬戸大橋も見ることができた。瀬戸内海の眺望は飽きない。 高松に着いてからは、栗林公園と屋島に行った。中学校の修学旅行以来である。 栗林公園 屋島より、源平合戦場跡 <追加> 昨夜宿泊したベネッセ・ハウスの人たちのホスピタリティは素晴らしく、景観や周辺にあるオブジェにも楽しませてもらった。 朝食席からの景観(ベネッセハウス) 至る所にあるオブジェ 地中美術館の近くに猫がいて、写真を撮ろうとしたら近づいてきて、背中を足に押しつけてきた。とてもカワイイ。 路上にいた猫 地中美術館は今まで

                                                                  直島から高松へ - さすらう隠居人の日記
                                                                • 直島の文化背景をたどる『直島建築鑑賞ツアー』 魅力ある公共建築はどうやって生まれたのか【直島アート便り】|ベネッセ教育情報サイト

                                                                  総合トップ> 教育> 自由研究> 直島の文化背景をたどる『直島建築鑑賞ツアー』 魅力ある公共建築はどうやって生まれたのか【直島アート便り】 #直島 #アート #ベネッセアートサイト直島 #公共建築 #自然 #ツアー 直島の文化背景をたどる『直島建築鑑賞ツアー』 魅力ある公共建築はどうやって生まれたのか【直島アート便り】 自由研究 直島のアート活動は1980年代後半より始まりましたが、直島町では1970年頃から建築を核とした「まちづくり」がなされていたことをご存知でしょうか。2016年から始まった「直島建築鑑賞ツアー」では、1970年代から近年に至るまでの魅力的な公共建築を、当時のエピソードや背景を知る直島町役場の職員等によるガイドと共にめぐります。このレポートでは、4月よりスタートした今年のツアーの見どころをご紹介します。

                                                                    直島の文化背景をたどる『直島建築鑑賞ツアー』 魅力ある公共建築はどうやって生まれたのか【直島アート便り】|ベネッセ教育情報サイト
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