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  秀英体・活版印刷デジタルライブラリー

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  • 2022/02/02

  「秀英体」関連資料を中心に活版印刷に関する技術資料をデジタルアーカイブとして公開しています。 公開している資料はデジタルアーカイブの国際規格IIIF（ https://iiif.io/ ）に準拠しています。 お知らせ 2023年11月27日：「データセット（その他の資料）」に"リニューアル前の秀英体サイト"を追加しました。 2023年7月28日：資料に「活字棚」を追加しました。 2023年2月27日：表示している資料の状態を共有できる機能（IIIF Content State API）に対応しました。 2022年10月25日：注釈が付与されている一部資料が資料内検索（IIIF Content Search API）に対応しました。 2022年10月4日：「データセット」に公開予定の資料一覧を追加しました。 2022年8月31日：資料を3点（九ポイント明朝活字見本帳、九ポイント仮名付活字見本

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  書体開発者が語る「秀英体」のこれまでとこれから〜にじみ新書体も大公開スペシャル〜｜モリサワ　note編集部

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  • 2022/04/22

  今日は4月10日、フォン4ト10の日！というわけで、特別企画として大日本印刷株式会社の秀英体開発担当の方へのインタビューが実現しました！ 明治初期から100年以上にわたり愛され続けてきた「秀英体しゅうえいたい」の歴史や改刻秘話から、現代のニーズに合わせた新たな取組みまでさまざまなお話を伺いました。モリサワでも以前から秀英体を提供しており、中盤のインタビューでは今年リリース予定の新書体についてもふれているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。 １．「秀英体」とは？秀英体は、日本を代表する総合印刷会社「大日本印刷株式会社」（以降、DNP）が独自に開発したオリジナル書体です。広辞苑や新潮社の書籍などに書体が採用されているほか、ポスターやパッケージなどでも使われており、秀英体を詳しく知らなくても無意識に目にしている方も多いと思います。 DNPの前身にあたる「秀英舎」は1876年（明治9年）に創業

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