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米中合意の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • S&P500無我夢中で上昇!米中合意不安も関係なし!投資家は総楽観に注意! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

    S&P500が過去最高値をどんどん更新してきています。正にリスクオン相場が継続しています。事実CNN BUSINESSが投資家心理を計測してる指数では、100点中91点でExtreme Greedという非常に楽観という指数を示しています。 Fear & Greed Index - Investor Sentiment - CNNMoney 今回はそれを顕著に表す現象も見られたので、いかに投資家心理が楽観的になってるかの例もお伝えします。 米国株投資の11月最終週の週間実績報告。投資実績としては 配当込みで+185万円($16,996=含み益$12,708 +配当4,288)  投資リターン+9.7%です。 では米国株投資家もみあげの「S&P500無我夢中で上昇!米中合意不安も関係なし!投資家は総楽観に注意!」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 11月第2週終了時点の実績

      S&P500無我夢中で上昇!米中合意不安も関係なし!投資家は総楽観に注意! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
    • 米中合意の進展期待によるリスクオン相場か。 1月9日 ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

      週足 日足 高値109.574、安値109.004、始値109.043、終値109.493で陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は、米国とイランの武力衝突が避けられたという安心感からか日経平均が500円を超える大幅高となり、連れてドルも小幅に上昇を続けました。 しかし、ドル円は中東情勢の悪化前の水準まで反発していた為、上昇圧力は弱かったようです。 欧州時間に入ると中国の副首相が1月15日の米中合意の調印に向けて、13日から15日にかけて訪米することが分かり、それを好感視して109円から110円にかけて段階的にあるレジスタンスを徐々にこなしながら日通し高値109.5を更新する形となりました。 ニューヨーク時間に入り、ダウは市場最高値を更新し、ドルも200日移動平均線を超え、相場はリスクオンへ向きましたね。 何度も上昇を阻まれた前月高値109.72を前に109.6で厚い売りが観測されていま

        米中合意の進展期待によるリスクオン相場か。 1月9日 ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
      • 北の非核化で米中合意、商談成立も…首脳会見 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

        9日、北京の人民大会堂で開かれた米中首脳会談に臨むトランプ米大統領(右から2人目)と習近平国家主席(左)=AP トランプ米大統領と中国の習近平(シージンピン)国家主席は9日、北京で首脳会談を行った後、共同記者会見に臨んだ。 トランプ氏は「完全に北朝鮮を非核化することで合意した。経済的な圧力を強め、北朝鮮が無謀な道を放棄するまで続ける」と述べ、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議の完全履行に向け、習氏と意見が一致したとした。 一方、習氏は「中国と米国の関係を強化することは、世界の発展にも重要だ」と強調した。米中間の貿易不均衡を解消する一環として、2500億ドル(約28兆4200億円)以上の商談が成立したと明らかにした。

          北の非核化で米中合意、商談成立も…首脳会見 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
        • 北朝鮮危機、ニクソン訪中に匹敵する米中合意の可能性

          <ティラーソン国務長官、マティス国防長官らトランプ政権の賢人閣僚は対話路線。あとはトランプに、外交的偉業は戦争よりカッコいいことをわからせればいい> 近代外交史のなかで、それは最も大胆で危険な行動の1つだった。 リチャード・ニクソン米元大統領は冷戦下の1972年、極度に貧しく世界から孤立した中国の首都北京を訪問し、共産革命の父とされる中国の毛沢東主席と歴史的な会談を行った。アメリカは当時、国民党が率いる台湾を、中国の唯一の合法的政府として認めていた。ニクソンが訪中した目的は、時代の潮流を変えるためだった。当時ニクソンの国家安全保障問題担当補佐官を務めたヘンリー・キッシンジャーは後年こう言った。「ニクソン訪中は、米中和解の可能性を見極めるためのものだった」 10月初めにホワイトハウスでドナルド・トランプ米大統領と会談したのが、94歳で弱りきっているとはいえ、やはりキッシンジャーだったことは、

            北朝鮮危機、ニクソン訪中に匹敵する米中合意の可能性
          • [FT]米が直面する南シナ海の現実 消えた米中合意 - 日本経済新聞

            日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

              [FT]米が直面する南シナ海の現実 消えた米中合意 - 日本経済新聞
            • 北の非核化で米中合意、商談成立も…首脳会見 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

              トランプ米大統領と中国の習近平(シージンピン)国家主席は9日、北京で首脳会談を行った後、共同記者会見に臨んだ。 トランプ氏は「完全に北朝鮮を非核化することで合意した。経済的な圧力を強め、北朝鮮が無謀な道を放棄するまで続ける」と述べ、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議の完全履行に向け、習氏と意見が一致したとした。 一方、習氏は「中国と米国の関係を強化することは、世界の発展にも重要だ」と強調した。米中間の貿易不均衡を解消する一環として、2500億ドル(約28兆4200億円)以上の商談が成立したと明らかにした。

                北の非核化で米中合意、商談成立も…首脳会見 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
              • バッテリー巡る米中合意、唯一最大の受益者はテスラか

                米国と中国が15日に署名した第1段階の貿易合意には、中国が今年と来年、米国からのエネルギー貯蔵システムと関連部品の輸入を増やすとする条項が盛り込まれた。これによる唯一最大の受益者はテスラかもしれない。 ブルームバーグNEFのデータによれば、ネバダ州にあるテスラのギガファクトリーは米国内最大のバッテリー工場で、全米の生産の42%を占める。生産能力で他の米メーカーはテスラに遠く及ばない。 China's Battery Dominance China leads the world in battery production, with the U.S. second.

                  バッテリー巡る米中合意、唯一最大の受益者はテスラか
                • 米中合意の温室効果ガス目標 石炭離れが進む両国の事情と思惑

                  11月12日にオバマ大統領と習近平主席が、米中の温室効果ガス排出削減目標について合意し、発表した。米国は05年比25年までに温室効果ガスを26%から28%削減し、中国は30年までに二酸化炭素(CO2)の排出をピークとし、再生可能エネルギーと原子力の比率を20%にする目標を掲げた。 ホワイトハウスは無論のこと、民主党系米メディアは、温室効果ガス排出量1位と2位の中国と米国両国が目標を設定したことを評価しているが、共和党系メディアは、「中国は16年間何もしなくて良いということだ。米国のエネルギーコスト上昇は家庭にも大きな影響がある」と目標設定を非難している。 評価は分かれているが、この両国の声明の背後には米中の同じ動きがある。石炭離れだ。中国は、発電の80%を石炭で賄っている。米国はシェール革命のおかげで、石炭から天然ガスへの燃料転換が進み、石炭火力の比率は減少したが、それでも40%を石炭火力

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