さらに嘘が判明>「消費者センターに連絡をもらうようにしていた」こと自体が虚偽説明=国民生活センター「会見を見て驚きました。<連絡をもらうことになっていた>と言っていましたが、そもそもそういった事実はございません」=統一教会田中会長… https://t.co/p1sGny1FHv

さらに嘘が判明>「消費者センターに連絡をもらうようにしていた」こと自体が虚偽説明=国民生活センター「会見を見て驚きました。<連絡をもらうことになっていた>と言っていましたが、そもそもそういった事実はございません」=統一教会田中会長… https://t.co/p1sGny1FHv
旧統一教会に「解散命令」は出るのか…専門家は「弱みを握られている政治家は教会を生きながらえさせるのでは」と疑問視 社会・政治 投稿日:2022.08.14 11:55FLASH編集部 旧統一教会問題を率先して取り上げている『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)。8月12日の放送回では、全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹弁護士らが出演し、「宗教法人法」に基づく「解散命令」について扱われた。 番組では、これまでの旧統一教会の活動は、同法第81条が定める「著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為」および「宗教団体の目的を著しく逸脱した行為」をした可能性があり、解散命令を出せるのではないかとの問題提起がなされた。 【関連記事:“旧統一教会と関わりがあった現職国会議員”は101人!総力取材で見えた「9割が自民党」の密すぎる関係】 解散命令については、これまでも紀藤弁護士をはじめ多くの専
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る国会議員アンケートでは、教団側から選挙支援を受けたり、申し出があったりした議員が30人いた。短期間に多くの人手がかかる選挙活動への無償協力は、政治家にとって恩恵が大きい。「電話作戦を手伝う」などとするボランティアの申し出を安易に受け入れていた実態が浮かび、リスク管理の甘さを指摘する声も上がる。 「初当選以降の衆院選で、電話かけを手伝ってもらった」。自民党の中村裕之衆院議員(北海道4区)は衆院選初当選の2012年以降、選挙支援を得ていたと認めた。教団関連団体の世界平和連合から案内を受けた会合にも複数回出席。「今回の報道まで、(教団を巡る)問題は過去の話という認識だった」と釈明した。
関口宏(東スポWeb) ジャーナリストの青木理氏が14日に「サンデーモーニング」(TBS)に出演し、旧統一教会と政治家のつながりについて言及した。 青木氏は旧統一教会による霊感商法や高額の寄付について「なぜ、もっと警察だったりが捜査しなかったのか。僕の取材だと政治の意向によってそれが止められたんだという話もあるんですよね。もし、その段階(90年代)で警察がきちんと捜査をしていればその時点で被害は止まったかもしれない。それがなぜ止まったのか。きちんと解明されないといけない」と話した。 メディアの報道が旧統一教会の会合の出席、祝電を送っていたことへの追及が中心になっていると指摘。「もちろん大切なんですけど。もうちょっと大きな目で見るとそもそも共産主義、反共と言いながら政治と結びついた背景には何があったのかという問題とか。警察の捜査がなぜ止まったのか。もう少し視野を広げて追及していかないといけな
旧統一教会と政治の関係。この報道について「容疑者の目論(もくろ)みどおりになってしまう」と“警鐘”を鳴らすテレビのコメンテーターの方もいるそうです。なるほどそういう考え方もあるのかと参考にはなりましたが、私の考えは変わりませんでした。 報道(検証)は引き続きやるべきだと思います。なぜなら実態を明らかにすることで旧統一教会関連の悲劇や事件がもう起きないようにするためです。ましてや政治家が襲われるなどという理不尽をなくすため。この2点のためだけでも報道する理由がある。しかし何よりもこの件を知っておくことは「自分のため」だと思います。 というのもこんな記事を読みました。自民党の宮島喜文元参院議員の元事務所職員が「票の支援」について答えていたのです(信濃毎日新聞8月2日)。宮島氏は比例代表で初当選した2016年の参院選で「世界平和連合から推薦を受けていた」のですが、今夏の参院選での再選を目指して安
記者会見する世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富弘会長(左)ら=10日午後、東京都千代田区(関勝行撮影) 『週刊文春』『週刊新潮』は毎週同じ木曜発売で、例年なら夏の合併号も同じ日に出るのだが、なぜか今年はズレている。『新潮』は先週が合併号で、『文春』は今週が合併号。 その『文春』(8月18・25日夏の特大号)、今週もトップは統一教会。 「統一教会の大罪 安倍晋三元首相と統一教会全内幕」 15ページもの大特集だ。 メインの話は第一次政権退陣後の2012(平成24)年4月、安倍元総理が、昭恵夫人たちとともに高尾山に登った。 中に〈保守系シンクタンクを標榜(ひょうぼう)する「世界戦略総合研究所」〉の事務局長がいたということ。〈この組織は統一教会の関連団体だった〉 同研究所筆頭理事の加藤幸彦氏も〈「我々が企画した」〉と証言している。 しかし当時、安倍元総理は、 〈側近の今井尚哉(後の首相補佐
地元広島の選挙区を裕子夫人に任せ、首相公邸で岸田文雄首相は長男と暮らしている。コンビニ弁当を肴に冷えた缶ビールを数本、日本酒、ウイスキーをしたたかに痛飲しながら、内閣改造・党役員人事を練りに練った。旧統一教会という掣肘(せいちゅう)を被ることになって人選の苦心は倍増したという。 旧統一教会と関係があった7閣僚はすべて排除し、第二次岸田改造内閣は、国民の声をよく聞く清新、誠実な内閣となるはずであったのだがーー。 組閣したその日から、加藤勝信厚労大臣、高市早苗経済安保担当大臣、寺田稔総務相、西村明宏環境相、岡田直樹地方創生相、留任した林芳正外相、山際大志郎経済再生担当相、すでに関係を報告していた磯崎仁彦官房副長官を含め閣内の8人が旧統一教会との関係が続々と発覚。 「統一教会との関係を断ち切るどころか、増えているじゃないか。呆れてモノが言えない。ことここに至っては、自民党として調査しないとした茂
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件をきっかけに、報道やインターネットでは「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」への批判があふれている。逮捕された山上徹也容疑者(41)が動機として安倍氏と教団との関わりを挙げたとされるためだ。「霊感商法」や献金の強要などの問題や政治家との関わりは批判、検証されるべきだが、信者個人の人格や、旧統一教会以外の新宗教もまとめて否定するような言説も見られる。「危うさを感じます」。カルトからの脱会支援活動を続けている真宗大谷派の僧侶、瓜生崇さん(48)はそんな懸念を口にする。「長期的に見て、良い方向には進んでいない」。どういうことか、話を聞かせてもらった。 「正しさ」に苦しむ現役信者 「旧統一教会の信者はいま、すごく苦しんでいるはずです」。知人に現役信者が何人かいるという瓜生さんは、複雑な心境を明かす。「旧統一教会が無理な献金の要求など社会的な問題を起こしてきたのは
日本の政治に根深く入り込んでいることがわかってきた世界平和統一家庭連合(以下、旧統一教会)。教団は現在ではかつてのような被害者は出ていないと釈明するが、番組では信者と教団の間で交わされた“合意書”な…
第2次岸田改造内閣(10日発足)のうち、岸田文雄首相以下自民党籍の19人全員が日本会議国会議員懇談会(日本会議議連)と神道政治連盟(神政連)国会議員懇談会の二つの靖国派議連のいずれかに加盟してきたことが本紙の調査でわかりました。公明党籍の閣僚以外全員が靖国派議連に加盟していたのは、2018年10月発足の第4次安倍改造内閣以来です。しかも、靖国派閣僚のうち7人が霊感商法などの反社会的活動が指弾されている統一協会(世界平和統一家庭連合)やその関連団体と接点があります。(表) 問題の靖国派議連は、過去の日本の侵略戦争を“アジア解放の正義の戦争”と正当化する靖国神社への首相の公式参拝を主張する改憲右翼団体「日本会議」と一体で活動。同会議は、憲法改定を主張するとともに、ジェンダー平等に反対し、個人の自由よりも家父長制に基づく「家庭秩序」を唱えるなど、統一協会との共通点があります。安倍晋三元首相は、日
北朝鮮は、韓国で創設された旧統一教会、いまの「世界平和統一家庭連合」の創始者で、経済事業を通じて北朝鮮との関わりが深かったムン・ソンミョン(文鮮明)氏の死去から10年となるのを前に、遺族に弔電を送ったと発表しました。 北朝鮮の対外関係の窓口であるアジア太平洋平和委員会は、韓国で創設された旧統一教会、いまの「世界平和統一家庭連合」の創始者、ムン・ソンミョン氏の死去から来月3日で10年となるのを前に、13日付けでムン氏の妻のハン・ハクチャ(韓鶴子)総裁ら遺族に対して弔電を送ったとウェブサイトを通じて明らかにしました。 弔電では「民族の和解や団結などのために傾けたムン氏の努力と功績は末永く追憶されるだろう」などとしています。 現在の北朝鮮にあたる地域で生まれたムン氏は、共産主義に反対する保守系の政治団体「国際勝共連合」を設立する一方、南北統一のため努力するとして北朝鮮に接近しました。 ムン氏は、
大きな衝撃を与えた安倍晋三元首相の銃撃事件。晋三氏の父方の系譜をたどった『安倍三代』の著者でジャーナリストの青木理さんとともに、「三代目世襲政治家・安倍晋三」の実像に迫った。AERA 2022年8月15-22日合併号の記事から紹介する。
「心機一転。気持ちを新たに難局突破」──。10日の内閣改造後、岸田首相がこう言ったそばから、問題の旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)側と関係のある閣僚が7人も発覚。内閣支持率も下落しているが、自民党を支援する「宗教右翼」は旧統一教会だけではない。差別を容認するような組織と蜜月関係にある議員が改造を機にウヨウヨと入閣し、宗教色が一層濃厚になっているのだ。 ◇ ◇ ◇ 問題の組織は、神社本庁と一体化した「神道政治連盟」と、安倍政権時代から自民党との蜜月関係が取りざたされてきた右派団体「日本会議」。日刊ゲンダイの調べで、全20閣僚のうち、神政連を支援する議員連盟の会員は18人、日本会議国会議員懇談会への所属が確認できたのは11人に上った(別表)。特に、神政連議連の会員になっている閣僚は改造前から3人増えている。 神政連といえば、性的マイノリティーへの差別的思想を持ついわく付きの団体だ。参
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係について共同通信が全国会議員を対象に行ったアンケートで、東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県の153人のうち22人が「献金やパーティー券購入」「選挙活動の支援」「イベント出席や祝電」のいずれかの関わりを持っていたと回答した。
「被告人を懲役9年に処する――」 2013年1月、韓国の春川地裁法廷。被告人のM子(当時52)は、前年8月、韓国人夫(当時51)の口元をタオルで塞ぎ、殺害した。合同結婚式後に渡韓して17年。教団が掲げる“理想の家庭”とは、かけ離れた末路だった。 「結婚してからずっと、貧乏や夫の飲酒、乱暴に苦しんできました」 M子は逮捕後、こう供述したという。収入は、持病があり無職の夫の生活保護費とM子が家政婦などで得た稼ぎ、日本円にして月10万円足らず。夫は酒を飲んでは暴言を吐き、家の中の物を投げつけた。 「生活苦に喘ぎながらも夫を扶養し、看病してきたM子はやがて鬱病に。夫を殺害後、精神鑑定で軽度の適応障害だったことも判明した」(韓国の司法関係者) M子は判決を受け入れ異国の刑務所に服役する。 現在も合同結婚式は継続中 過酷な境遇に置かれた日本人妻は、M子だけではない。元統一教会信者で『カルト宗教からの脱
あの時は勝共連合=統一協会のビラを創価学会が配布するという驚きの共闘でした。直後の総選挙でも日本共産党を攻撃する事実無根の反共中傷ビラが全国で1億枚まかれました。大阪の「ディスカス」は公明党の元市議団長が発行責任者と判明。信じられ… https://t.co/E3CjezpC79
もともとは2日ほど前にツイッターのFFさんとDMでやりとりした内容ですが、相手のことは伏せて表のツイートにも流しました。このさい自ブログにも同じ内容をまとめます。 私の旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)への批判的なブックマークコメントやツイートが多いのは、ごく最近、次のようなことがあったからです。 旧統一教会に限らず霊感商法一般に対してのことですが… リアルではなくネットのつながりですが、1年ほど前に最愛の肉親を亡くされた方がいて(本当に「最愛」という形容がぴったりでした)… その人に「ご家族の霊が成仏できずに迷っている」と吹き込んだどクズがいたのです。 自分の持っている仏教の知識の範囲で「万人が等しく成仏する」「供養方法にこだわることはない(親鸞聖人は自分のなきがらを鴨川に投じて魚のエサにせよと言った)」などなどSNS経由で慰めを試みたのですが… 「私はキリスト教の聖書のもっとありがた
「韓鶴子総裁をお迎えしてメッセージをお聞きになると伺っています」と統一教会関連イベントで挨拶した豊田俊郎が国交副大臣に。 質問「教団のイベントというのは事前に知っていたか」 豊田事務所「知らなかったですね」 イベントには教団総裁と… https://t.co/ZqDBOw3HML
「政治家とカルト」の問題は、金銭や集票などの面で「反社会的組織と利害関係」を持つこと、だけではないよ。 杉田のような偏見と思い込みを持つ無教養な人物が、「教団が用意した舞台」の上で、異常な道徳観を振り回して喝采される「政治家」に自… https://t.co/Hp1X7J7giX
ゲームオブスローンズ最終章でティリオン・ラニスターが「この世界で最も強いものは物語だ」と言っていた。最近、この言葉をとみに思い出す。 安倍元総理銃撃事件から一か月以上経ち、山上容疑者の生い立ちや境遇に同情する声が聞かれるようになってきている。いわく「山上は烈士である」「山上は現代のジョーカーである」など彼の物語に同情する声が少なくない。最近は山上ガールズなども出てきているみたいである。統一教会との関係も引き合いにしながら自力救済に至るしかなかった彼の境遇に同情が寄せられるのは自然といえば自然ではあるのかもしれない。 しかし思い返すに、僕たちはいつだって物語に振り回されてきた。昨今のフェミニズムに代表されるような女性の物語、SDGsのような地球の物語、弱者男性論などの男性の物語、戦争、差別など物語を導線に人が集まり群れをなすことでなにか大きなものが形成されていった。他人と物語を共有することで
【北京共同】北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は13日、統一教会(現世界平和統一家庭連合)の創設者、文鮮明氏の死去から10年を前にして、文氏の遺族に弔電を送った。北朝鮮の対南宣伝サイト「わが民族同士」が伝えた。 文氏は1991年11月末に訪朝し金日成主席と会談。離散家族捜索事業の推進や統一教会グループによる北朝鮮での経済事業支援展開などで合意した。グループ企業の韓国紙、世界日報によれば文氏は、金主席と「兄弟の契りを交わした」と生前口にしており、同グループと北朝鮮は良好な関係を維持している。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡り、共同通信が全国会議員712人(1人欠員)を対象としたアンケートで、関連団体のイベントに出席したり、選挙協力を受けたりした議員が106人に上ることが13日、分かった。うち自民党議員は82人で8割近くを占めた。教団が自民党を中心に政界に幅広く浸透している実態が改めて明らかになった。アンケートには12日までに583人が回答した。 【一覧】旧統一教会と関わりが判明した新旧閣僚 深いつながり浮き彫り 岸田首相は10日に内閣改造して刷新を図ったが、閣僚7人と副大臣、政務官計20人が教団側と関わりがあることが判明。このうちアンケートで関係を認めたのは副大臣、政務官の計12人のみだった。
7月8日に銃撃を受けて死去した安倍晋三元首相(享年67)の国葬が、今年9月27日、東京・日本武道館で開催されることが閣議決定されました。首相経験者として国葬が行われるのは、1967年の吉田茂以来、戦後2例目として注目を浴びています。 岸田文雄首相は、異例ともいえる国葬を決断した理由として、憲政史上最長となる8年8カ月の長期政権であったことや、東日本大震災からの復興、アベノミクスをはじめとする経済再生、外交の展開など、さまざまな分野で実績を残したことを挙げています。 しかし、国葬に至った法的根拠がないことや葬儀のために国費が使われることを問題視する意見も出ています。また、安倍元首相が関与したとされる森友・加計学園問題、「桜を見る会」問題の責任追及や、旧統一教会との関係性の解明などが終わらない段階で国葬を決めるのは時期尚早との意見も上がっています。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡り、共同通信が全国会議員712人(1人欠員)を対象としたアンケートで、関連団体のイベントに出席したり、選挙協力を受けたりした議員が106人に上ることが13日、分かった。うち自民党議員は82人で8割近くを占めた。教団が自民党を中心に政界に幅広く浸透している実態が改めて明らかになった。アンケートには12日までに583人が回答した(回答率81・9%)。 岸田文雄首相は10日に内閣改造して刷新を図ったが、閣僚7人と副大臣、政務官計20人が教団側と関わりがあることが判明。このうちアンケートで関係を認めたのは副大臣、政務官の計12人のみだった。接点が明らかになる議員は今後増える可能性があり、秋の臨時国会で焦点になりそうだ。旧統一教会の担当者は「コメントする立場にはない」としている。 アンケートでは教団やその友好・関連団体との関係を質問。(1)献金やパーティ
安倍元首相の銃撃事件をきっかけに、宗教法人世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の様々な問題が注目されている。 旧統一教会とつながりのある「国際ハイウェイ財団」による日韓トンネル構想。佐賀県唐津市、長崎県対馬市に続いて、取材班は長崎県壱岐市に向かった。 2021年に現場事務所を設置 地元民は 唐津と対馬のほぼ中間に位置する壱岐。 日韓トンネルのルート案に含まれるという壱岐島 この記事の画像(12枚) トンネルの計画では、島の東側に位置する馬の瀬地区に作業用のトンネルなどを建設するとしている。財団のウェブサイトによると、2021年7月に現場事務所が設置されたとあるが…。 タクシー運転手: ちょうどこの先、左側が馬の瀬地区です 見えてきたのは現場事務所とみられる1棟のプレハブ小屋。海岸からすぐ近くの場所にあり、道路の入り口にはチェーンがかけられていた。 この現場では、壱岐と対馬の間で湧き出る水を回
「ワシントン・タイムズ」が【議員会館で】開いたとみられる会合て。 「西村大臣はこの写真について会合前に「顔を出しだけ」と釈明」とありますが、議員会館の会議室は、議員が予約しないと使えません。誰が予約したのですか。 https://t.co/BZII1CMqn9
いま支援が必要なアスリートがいる──そのために、想いをカタチにして直接アスリートへ届けるためのクラウドファンディングがあります。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡り、共同通信が全国会議員712人(1人欠員)を対象としたアンケートで、関連団体のイベントに出席したり、選挙協力を受けたりした議員が106人に上ることが13日、分かった。うち自民党議員は82人で8割近くを占めた。教団が自民党を中心に政界に幅広く浸透している実態が改めて明らかになった。アンケートには12日までに583人が回答した。 岸田首相は10日に内閣改造して刷新を図ったが、閣僚7人と副大臣、政務官計20人が教団側と関わりがあることが判明。このうちアンケートで関係を認めたのは副大臣、政務官の計12人のみだった。
やや日刊カルト新聞の過去の号の縮刷版より。自民党の国会議員の皆さんはカルトのイベントに祝電を贈りますが、やや日刊カルト新聞は創刊5周年の際、カルトに祝電をねだりました。各カルト団体からの熱い応援メッセージを見よ! #C100… https://t.co/3ylAANBZW0
広島平和記念資料館を運営してる公益財団法人の「広島平和文化センター」のサイトに統一教会の「世界平和青年学生連合」が入り込んでる。 清掃奉仕とかやってるのか。 (´・ω・`) https://t.co/vc8gnF0hAT
TBS系列『サンデーモーニング』が、2019年に放送された番組内で旧統一教会系の新聞『世界日報』の社説を韓国主要メディアと並べて紹介していたことが分かった。 このことは当時、ハーバービジネスオンライン(2021年5月配信停止)でも批判的に取り上げられ、旧統一教会を長年取材する鈴木エイト氏もコメントを寄せて批判していた。テレビ局ではテレビ朝日「ワイドスクランブル」でも同年9月に世界日報を番組で引用していたという情報がある。 2019年1月27日にTBS「サンデーモーニング」で「世界日報」の社説が引用されてSNSで話題になったことについて書いている記事の魚拓。ハーバービジネスオンラインだが。https://t.co/nIFnGaLTyC — 徳本 (@tokumoto0) August 13, 2022 「サンデーモーニング」でも「韓国三大紙は朝鮮日報、中央日報、世界日報」と(本当は朝中東(東
対立候補に中傷ビラ、他人になりすまして投票――。安倍晋三元首相の銃撃事件をきっかけに自民党と宗教団体「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の関係に厳しい視線が注がれる中、複数の信者や元信者が毎日新聞の取材に、選挙運動への関与を証言した。時には法律に抵触しかねない行為にも及んだというが、「信仰のためなら怖くなかった」と明かす。その実態とは。 演説会でサクラ、突き上げた拳 「先生は、最後まで死力をふりしぼって歩んでおられます」「天が立ててくださった人物」「知人友人に勧める行動を」 7月の参院選期間中。東日本に住む現役信者は所属する地域教会の幹部から、SNS(ネット交流サービス)でそんなメッセージを受け取った。 幹部が投票を呼びかける「先生」とは前回参院選で落選し、今回返り咲いた自民の井上義行参院議員(比例代表)のことだ。熱心に信仰する親からも「井上さんに投票するように」と要請された。 生まれた
国民の疑念は膨らむ一方ではないか。積年の関係を明確に清算すべきだ。 岸田文雄首相は内閣改造・党役員人事で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と関わりが判明していた7閣僚を交代させた。だが新閣僚からも接点が次々と明らかになった。 きのう発表された副大臣・政務官人事でも多くのつながりが判明した。社会的に問題を起こしている教団との根深い関係がかえって印象づけられた。 首相は「自ら点検し、厳正に見直してもらうことが新閣僚や党役員の前提となる」としていたが、関連団体のイベントに出席するなどしていた山際大志郎経済再生担当相は「首相に説明していない」という。まったくの議員任せは無責任だ。 自民党の茂木敏充幹事長は「これからは関係を持たないことが基本だ」と述べ、党として組織的な関係はないという。実態解明も行わず、早々に幕引きを図ろうとの思惑が透ける。 これで国民の信頼が回復するはずがない。共同通信社の世論
旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への高額献金が問題視される中、政府は「霊感商法」の被害対応に関して、今月下旬、検討会を設置することを決めた。2018年の消費者契約法改正により、霊感商法で結んだ契約は取り消せるようになったが、近年は物品販売より寄付を巡るトラブルが主流になっている。 その霊感商法について、旧統一教会の田中富広会長(66)は10日、外国特派員協会で行った会見で「いわゆる霊感商法なるものを過去においても現在も当法人が行ったことはありません」と言い切った。 「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(全国弁連)代表世話人の山口広弁護士は「霊感商法をやっていないって、何を言ってるんだと思った」と、こう語気を強めた。 「当法人が先頭に立って積極的にやっています。会見はとにかくウソだらけでした。<返金要請には個別に対応している>と言っていましたが、むしろ(訴えられないように)合意書を作らせて
旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への高額献金が問題視される中、政府は「霊感商法」の被害対応に関して、今月下旬、検討会を設置することを決めた。2018年の消費者契約法改正により、霊感商法で結んだ契約は取り消せるようになったが、近年は物品販売より寄付を巡るトラブルが主流になっている。 【写真】《#ストリートビューに見る旧統一教会と自民党の癒着》…SNSで“一体関係”が次々暴露される その霊感商法について、旧統一教会の田中富広会長(66)は10日、外国特派員協会で行った会見で「いわゆる霊感商法なるものを過去においても現在も当法人が行ったことはありません」と言い切った。 「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(全国弁連)代表世話人の山口広弁護士は「霊感商法をやっていないって、何を言ってるんだと思った」と、こう語気を強めた。 「当法人が先頭に立って積極的にやっています。会見はとにかくウソだらけでした
「この歩道は世界平和統一家庭連合が清掃活動をしています」。大阪府松原市の国道沿いに、そんな看板がある。設置したのは道路を管理する府で、歩道を清掃するボランティア団体として世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を認める趣旨だ。だが、安倍晋三元首相の銃撃事件でクローズアップされたように、教会は高額献金を巡るトラブルや「霊感商法」との関わりが指摘されてきた宗教団体。公共の掲示物への記載は問題ないのだろうか。調べてみた。 看板は松原市役所の約500メートル南側、国道309号沿いの歩道にあり、近くには中学や高校もある。 歩道や植樹帯などを月1回程度、清掃する「アドプト・ロード」という活動に旧統一教会が参加していることを示す内容で、看板の下部には「大阪府富田林土木事務所」「松原市役所」との記載もある。
次から次だ。12日、第2次岸田改造内閣の副大臣と政務官計54人が決定した途端、その面々から旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)側との関わりが出るわ、出るわ。教団と自民党議員の根深い関係が改めて鮮明になった。 【写真】安倍首相が他国の国葬で“居眠り”疑惑…画像拡散で世界中の笑いものに(2015年) 共同通信の取材に、本人や事務所が接点を認めた副大臣・政務官は少なくとも20人。副大臣はデジタルの大串正樹氏、内閣府の和田義明氏、外務の山田賢司氏、文科の井出庸生氏、農水の野中厚氏、経産の中谷真一氏、それぞれ国交の豊田俊郎氏、石井浩郎氏、環境の小林茂樹氏。 政務官がデジタルの尾崎正直氏、復興の中野英幸氏、いずれも総務の国光文乃氏、中川貴元氏、法務の高見康裕氏、いずれも外務の高木啓氏、吉川有美氏、文科の山本左近氏、いずれも国交の古川康氏、清水真人氏、環境の柳本顕氏──とゾロゾロで、任命責任者の岸田首
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