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英語化は愚民化の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Amazon.co.jp: 英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる (集英社新書): 施光恒: 本

      Amazon.co.jp: 英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる (集英社新書): 施光恒: 本
    • 日本人続々ノーベル賞受賞のワケ 『英語化は愚民化』異例の大ヒット

      ノーベル賞の授賞式が10日、ストックホルムで開かれる。今年は、東大宇宙線研究所長の梶田隆章教授(55)が物理学賞、北里大の大村智特別栄誉教授(80)が医学・生理学賞に輝いた。なぜ、日本の自然科学はこんなに強いのか? その理由を指摘する本がヒットしている。 「深く思考して新しいものをつくり出す作業は母国語が適している。ひらめきや違和感を、言語化するところから始まるからだ。そこは外国語ではできない。日本人のノーベル賞受賞が相次いでいるのは、まさに日本語教育の集大成といえる」 こう語るのは、日本企業や日本社会の安易な“英語化”に警鐘を鳴らした『英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる』(集英社新書)の著者、九州大学大学院の施光恒(せ・てるひさ)准教授だ。同書は発売4カ月余りで6刷に達した。 施氏は同書で、先人が苦難の末、自前の翻訳で近代化を成し遂げた明治以降の日本の歩みを再評価し、「母国語での思考

      • 「英語化」の裏にあるビジネス利権!米国の属国だった日本はこれから植民地になっていく!? ~岩上安身によるインタビュー 第606回 ゲスト 『英語化は愚民化』著者・施光恒氏 第1弾! | IWJ Independent Web Journal

        「英語化」の裏にあるビジネス利権!米国の属国だった日本はこれから植民地になっていく!? ~岩上安身によるインタビュー 第606回 ゲスト 『英語化は愚民化』著者・施光恒氏 第1弾! 2016.1.26 岩上安身による施光恒氏インタビュー第2弾のアーカイブはこちら。 「英語化」と「グローバル化」を警戒せよ! 大切なのは「翻訳」と「土着化」を通じた国づくり~岩上安身によるインタビュー 第621回 ゲスト 『英語化は愚民化』著者・施光恒氏 第2弾 2016.3.3 「安倍政権の成長戦略は、外資を日本に呼び込むためのもの。英語化の推進もその一環だ。それが進むと日本人は国語を失い、知のレベルが低下する。20年後には、深く思索することができない、日本語も英語もあやしいグローバル・エリートたちが、国を動かすようになってしまうだろう」――。 この「恐ろしいシナリオ」を懸念するのは、ベストセラーになっている

          「英語化」の裏にあるビジネス利権!米国の属国だった日本はこれから植民地になっていく!? ~岩上安身によるインタビュー 第606回 ゲスト 『英語化は愚民化』著者・施光恒氏 第1弾! | IWJ Independent Web Journal
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