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藤井貴文の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 相手のサーブ回転を読む必要なし!卓球の試合で勝つためのレシーブとは? | ベストラーニング.com

    ラケットを右から左へ引けば全てのサーブをレシーブできる と説明するのは、卓球教室「卓球三昧」を運営する、卓球指導者の藤井貴文さんです。 言うまでもないですが、これは卓球の場合の話ですよ。 テニスやバドミントンなどでは通用しません。 にわかには信じられないと思うかもしれませんが、以下の動画を見れば納得できるのではない でしょうか? ね、うまくできたでしょ? 映像にはありませんが、回転のないナックルサーブの時でも、同じようにレシーブすることで ボールを相手に打ち返すことができます。 ツッツキやストップ、払いなどといった具合にレシーブを使い分けなくても、スムーズに相手 コートにボールを返すことが可能になります。 レシーブを選ぶ必要がなくなりますから、ショットの安定感を増す効果も期待できます。 また、ボールを真横に回転させてサーブを打ち込んで来る場合もありますが、バウンドをした 瞬間に右上・左上回

    • 卓球理論の進化に対応!試合に勝つための必須スキル「フォア&バックハンド編」 | サーチラーニングポータル

      卓球でのベースとなる技術や理論が、ここ最近、大きく進化している ことを知っていますか? 軍隊の質は国家機密でしょうからわかりませんが、卓球の本場である 中国での技術的な進化が世界的に広まっていることもあって、従来の 卓球の常識とは大きく変わってきています。 このため、指導者の中でも、従来の卓球理論で指導をしている人と、 現代の卓球理論を教えている人とでは、同じ動作に対するコメントを とっても、全く正反対というぐらいに違う場合もあるのです。 高田馬場駅近くにある卓球教室「卓球三昧」の代表を務める藤井貴文 さんは、卓球未経験者から上級者まで1000名以上を指導した実績が あり、具体的でわかりやすい独自の卓球理論「三昧メソッド」が注目 されています。 その藤井さんが試合に勝つために最も優先的に上達させる必要がある 技術としてあげるのが「ドライブ」です。 ドライブが打てなければ、

        卓球理論の進化に対応!試合に勝つための必須スキル「フォア&バックハンド編」 | サーチラーニングポータル
      • 試合に勝つための必須スキル フォア&バックハンド編

        卓球は進化が続いており、かつての理論や練習法が通用しなくなりました。 わかりやすい例として「 1秒の差 」があげられます。 一昔前の卓球理論や練習法に取り組んできた人と、現代卓球の最新理論をマスター した人とでは、 同じ動きでも1秒の差が出る というのです。 コンマ1秒以下の差が結果を決める事も珍しくない卓球において、1秒も差が開く と全く試合にならないことがわかると思います。 現代卓球で最初に身につけるべき技術は? そこで、東京・高田馬場にある卓球教室「卓球三昧」の 藤井貴文 代表が、最優先で マスターするべき卓球の技術としてあげているのが、ボールに強い前回転をかける 「 ドライブ 」です。 卓球のラリーはドライブを主軸とすることが多いことから、ラリーを始めることも できないと藤井さんは指摘します。 その他にも、 フォアハンドの打ち方 バックハンドの打ち方 を身につけないと、現

          試合に勝つための必須スキル フォア&バックハンド編
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