並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

西宮市長の検索結果1 - 9 件 / 9件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

西宮市長に関するエントリは9件あります。 政治選挙news などが関連タグです。 人気エントリには 『【速報】西宮市長選、現職・石井氏が再選確実 維新候補ら2人下す』などがあります。
  • 【速報】西宮市長選、現職・石井氏が再選確実 維新候補ら2人下す

    再選を確実にし、支援者とグータッチで喜ぶ石井登志郎氏=27日午後8時13分、西宮市上甲子園4(撮影・斎藤雅志) 任期満了に伴う兵庫県西宮市長選は27日午後8時に投票が締め切られ、無所属で現職の石井登志郎氏(50)の再選が確実となった。 日本維新の会新人で元県議の増山誠氏(43)、無所属新人で元県議の吉岡政和氏(47)との三つどもえの戦いとなっていた。 石井氏は政党推薦を受けなかったが、自民党や立憲民主党などから事実上の相乗りで支援を受け、昨秋の衆院選で躍進した維新を振り切った。 【特集ページ】西宮市長選

      【速報】西宮市長選、現職・石井氏が再選確実 維新候補ら2人下す
    • 「天から地に落ちた」維新完敗、大阪府外の壁厚く 兵庫・西宮市長選 | 毎日新聞

      兵庫県西宮市長選で落選し、支援者らに頭を下げる増山誠氏=同市で2022年3月27日午後8時半、大西達也撮影 27日投開票の兵庫県西宮市長選で、日本維新の会は公認候補で新人の元県議、増山誠氏(43)が敗れ、大阪府外で初の公認首長誕生はならなかった。昨秋の衆院選の余勢を駆って、大阪に近い阪神地域の首長選で弾みを付けるシナリオを描いていただけに、今夏の参院選や来春の統一地方選に向け、地方組織の立て直しを迫られそうだ。 「私の力不足。もう一歩深く相手の地盤にまで浸透しきれなかった」。増山氏は27日夜、事務所で報道陣を前に敗戦の弁を述べた。

        「天から地に落ちた」維新完敗、大阪府外の壁厚く 兵庫・西宮市長選 | 毎日新聞
      • 吉村知事「政治家に近い人にだけ利益がいくような昭和型の政治はやめましょう」西宮市長選で訴え(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

        日本維新の会の副代表を務める大阪府の吉村洋文知事(46)は26日、兵庫県西宮市長選(27日投開票)に立候補している維新公認の新人候補の応援に駆けつけた。 【写真】吉村知事の腕まくりに視聴者反応「脱いだー!!」 プロ野球・阪神タイガースの本拠地・甲子園球場の近くにある商業施設前でマイクを握った吉村氏は「政治家に近い人にだけ利益がいくような昭和型の政治はやめましょう」と強調し、「本気で改革する政治家に1票を託してもらいたい」と訴えた。 大阪府外で初の公認首長を誕生させ党勢拡大を狙う維新に対し、自民党は前回選で対決した元民主党衆院議員の現職を支援。これに反発した一部の自民市議らが元自民県議の無所属新人を擁立するなど混戦模様となっている。 演説の途中、部活から帰宅途中とみられる中学生の女子生徒の集団が手を振ると、吉村氏は「ありがとう! 勉強しろよ~」と笑顔で応じた。

          吉村知事「政治家に近い人にだけ利益がいくような昭和型の政治はやめましょう」西宮市長選で訴え(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
        • 西宮市長選で「散々だった」維新、戦略練り直し 「大阪色」の抑制、さらに「戦略的撤退も」

          夏の参院選を前に、日本維新の会が、兵庫県内の地方選挙で戦略の見直しを迫られている。躍進した昨秋の衆院選の余勢を駆り、県内初の公認候補の首長を狙った西宮市長選で、現職に大差をつけられ完敗。国政で「野党第1党」を目指す中、県内市長選は4連敗と党勢拡大に水を差す形になった。これ以上の負けはイメージダウンになるとして、6月の加古川市長選での候補擁立で揺れている。 「散々だった。もう少し善戦できると思っていた」。維新の県組織幹部は3月の西宮市長選を振り返り、肩を落とした。 昨年の衆院選で維新は県内でも比例復活を含め、擁立した9人全員が当選し躍進。過去3回の県内首長選で公認候補が負けていたが、大阪府外初の首長誕生を狙う好機とみて、松井一郎代表や吉村洋文副代表も応援に入り総力戦で臨んだ。 これに対し、現職には維新の進出を警戒した自民党や立憲民主党などが支援に回り、事実上の「維新包囲網」を形成。結果は、維

            西宮市長選で「散々だった」維新、戦略練り直し 「大阪色」の抑制、さらに「戦略的撤退も」
          • 「市長を維新に取られたくない」 西宮市長選、旧民主出身現職を自民が支援へ 共産も擁立せず

            任期満了に伴う西宮市長選の投開票(3月27日)まで1カ月を切った。再選を狙う現職と、日本維新の会の新人が立候補を表明し、一騎打ちの公算となっている。「市民派」を掲げる現職は、どの政党にも推薦を求めていないが、維新の進出を警戒する他党が支援に動き、包囲網を形成。一方、昨秋の衆院選で躍進した維新は、兵庫県内初となる党公認の首長誕生に向け、攻勢を強めている。(山岸洋介、三島大一郎) ■昨秋の衆院選で… 現時点で立候補を表明しているのは、現職の石井登志郎氏(50)と、維新の元県議増山誠氏(43)。 同市議会(定数41)で最大会派の自民党系会派(9人)は今月、石井氏と2期目に向けた政策で合意し、支援を決めた。「市長を維新に取られないよう、石井氏を支えるしかない」。会派幹部は、現職の支援に回った理由を説明する。 自民は前回の市長選で、推薦した候補が108票差で惜敗。石井氏の就任後は、公約とした退職金廃

              「市長を維新に取られたくない」 西宮市長選、旧民主出身現職を自民が支援へ 共産も擁立せず
            • 吉村知事「政治家に近い人にだけ利益がいくような昭和型の政治はやめましょう」西宮市長選で訴え - 社会 : 日刊スポーツ

              日本維新の会の副代表を務める大阪府の吉村洋文知事(46)は26日、兵庫県西宮市長選(27日投開票)に立候補している維新公認の新人候補の応援に駆けつけた。 プロ野球・阪神タイガースの本拠地・甲子園球場の近くにある商業施設前でマイクを握った吉村氏は「政治家に近い人にだけ利益がいくような昭和型の政治はやめましょう」と強調し、「本気で改革する政治家に1票を託してもらいたい」と訴えた。 大阪府外で初の公認首長を誕生させ党勢拡大を狙う維新に対し、自民党は前回選で対決した元民主党衆院議員の現職を支援。これに反発した一部の自民市議らが元自民県議の無所属新人を擁立するなど混戦模様となっている。 演説の途中、部活から帰宅途中とみられる中学生の女子生徒の集団が手を振ると、吉村氏は「ありがとう! 勉強しろよ~」と笑顔で応じた。

                吉村知事「政治家に近い人にだけ利益がいくような昭和型の政治はやめましょう」西宮市長選で訴え - 社会 : 日刊スポーツ
              • 西宮市長選と市議補選 初の「〇印記入投票」記入にご注意 塗りつぶし、×印は無効

                兵庫県西宮市長選と市議補選(欠員2)の投開票日が27日に迫る中、西宮市選挙管理委員会では、候補者名の欄に〇印を付けるだけで投票できる「記号式投票」の投票用紙の準備を急ピッチで進めている。(広畑千春) 立候補しているのは、無所属で現職の石井登志郎氏(50)▽無所属新人で元兵庫県議の吉岡政和氏(47)▽日本維新の会新人で元県議の増山誠氏(43)。 記号式投票は県内では昨年の神戸市長選に続き、2例目の導入。文字を書きにくい障害者や高齢者も投票しやすい▽疑問票や無効票が減る▽集計のスピードが上がる-といった利点があるとされ、神戸市長選でも有権者から「簡単だった」との声が上がった。 一方で、記入方法によっては無効票とされるケースもあり、注意が必要だ。総務省の指針では、【1】〇印を塗りつぶす【2】〇印だけでなく、×印を書く【3】候補者名に×を付ける【4】二つの欄の間や、二つの欄にまたがる形で〇を書く-

                  西宮市長選と市議補選 初の「〇印記入投票」記入にご注意 塗りつぶし、×印は無効
                • ちだい(選挙ウォッチャー) on Twitter: "昨日の甲子園前での街頭演説会で、吉村洋文府知事に「吉村テレビ出すぎ」という優しいアドバイスをしている人がいました。吉村洋文知事はちゃんとボードに気づいていました。この模様は4月1日にリリースされる西宮市長選のレポートでお届けいたし… https://t.co/sAfn2uMvZt"

                  昨日の甲子園前での街頭演説会で、吉村洋文府知事に「吉村テレビ出すぎ」という優しいアドバイスをしている人がいました。吉村洋文知事はちゃんとボードに気づいていました。この模様は4月1日にリリースされる西宮市長選のレポートでお届けいたし… https://t.co/sAfn2uMvZt

                    ちだい(選挙ウォッチャー) on Twitter: "昨日の甲子園前での街頭演説会で、吉村洋文府知事に「吉村テレビ出すぎ」という優しいアドバイスをしている人がいました。吉村洋文知事はちゃんとボードに気づいていました。この模様は4月1日にリリースされる西宮市長選のレポートでお届けいたし… https://t.co/sAfn2uMvZt"
                  • 【速報】西宮市長選 現職・石井登志郎氏が当選確実(サンテレビ) - Yahoo!ニュース

                    任期満了に伴う西宮市長選が3月27日投開票され、無所属・現職の石井登志郎氏(50)の2回目の当選が確実となった。 元衆議院議員の石井氏は前回2018年の市長選で初当選。今回の選挙では1期目に市長の退職金をゼロにしたことや就任当初413人いた待機児童が大幅に減少したことなどの成果を強調。 「バージョンアップした文教住宅都市」を目指し、18歳まで所得制限なしで医療費無償化などを公約に掲げた。 石井氏の街頭演説には尼崎市や芦屋市、さらに宝塚市や川西市、明石市の市長が応援に駆け付けた。 一方、日本維新の会は元県議の増山誠氏(43)を擁立し、兵庫県内初の公認首長誕生を目指したが、及ばなかった。 石井氏はどの政党からも推薦を受けなかったが、自民党が支持を正式決定したほか、立憲民主党と国民民主党が自主的に支援した。共産党は候補擁立を見送った。 市長選をめぐっては市議会の一部の保守系議員が会派を分裂し、元

                      【速報】西宮市長選 現職・石井登志郎氏が当選確実(サンテレビ) - Yahoo!ニュース
                    1

                    新着記事