えだ🫖 @eda_mame_ko1 言葉を覚えた幼児が本音を初めて言語化して親を驚かせる系のエピソード大好き。娘が2歳のとき、高熱でかわいそうなので抱っこしてゆらゆら揺れてあげたら「…なんでゆれるの?きもちわるいんだけど…」って言ってきたのもなかなかのインパクトだった。たしかに風邪のとき地面揺れてたら気持ち悪いわ…
結果的に1200行を越えましたが。 kilo 成果物はこれ↓ 参考サイトはこれです↓ インスパイア元↓ 感想 C言語は10年ぶりくらいに書いた 進めていくうちになんとなく思い出すことができた 最初にちゃんと授業で学んだ言語なので懐かしく思った Cに出会っていなければプログラミングしてなかったかもしれないので感慨深い しかしこのレベルのメモリ管理は正直たいへん 「この関数で確保したメモリはこっちの関数で開放されるので問題ありません」みたいな この調子でやっていったらバグる未来しか見えない 1000行・1ファイルというコンセプトは良いのだがファイル分けて管理したいナ〜〜と思った 配列や文字列の操作、メモリ管理がやりやすい別の言語で書き直したい Cを書くの大変だな…という感想を持った 速さはともかく他の言語で書きたい もっとimmutableに… お手本よりも行数が増えた 1行のif文などでもブ
さまざまなデータベースをもとに、自然言語の使用頻度を調べるためのPythonライブラリが「wordfreq」です。そんなwordfreqが、「AIで汚染され更新不可能となってしまった」と開発者のRobyn Speer氏が報告しています。 wordfreq/SUNSET.md at master · rspeer/wordfreq · GitHub https://github.com/rspeer/wordfreq/blob/master/SUNSET.md wordfreqがデータベースとして利用しているのは、2021年までにオンライン上で公開されていた自然言語のスナップショットです。しかし、「2021年以降、人間の使用言語に関する信頼できる情報を持っている人がいなくなった」ことを理由にwordfreqを更新することができなくなったとSpeer氏が報告しました。 記事作成時点で、インター
mise はミーズと読みます。 mise とは *env や *vm が担っていた言語環境(コンパイラ・インタプリタ)のバージョンを管理するツールです。 rbenv や nvm のように単一言語に対するサポートではなく、標準で Go、 Node.js、 Python などの複数の言語に対応しています。 類似のソフトウェアに asdf が存在しますが、 mise はその精神的後継となっています。asdf が shell で書かれていたのに対し、 mise は rust で実装されており、起動速度も asdf と比べて格段に早くなっています。 mise は The front-end to your dev env. と自称しており、上記の言語環境のみならず、アウトオブボックスで使用できる複数の開発向けの機能を提供しているので、本稿で紹介します。 言語環境の用意 mise が提供する言語環境は
「生成AI×ビジュアルプログラミング」が進まない理由は?中山心太氏に聞く、高級言語との本質的な違い 2024年9月18日 株式会社NextInt代表 中山心太 データ分析、コンサル、ゲームディレクター、技術顧問、企業での研修・講演など多方面で活躍。著書に『ChatGPT攻略』、『仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」』。共著に『仕事ではじめる機械学習』『データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編』など。 X 株式会社NextInt 現在プログラミングの現場では、生成AIの活用が進んでいます。今やテキストプログラミングにおいて生成AIの活用は珍しいことではなくなりました。一方でビジュアルプログラミングにおいては、テキストプログラミングほど生成AIの活用が進んでいないのが現状です。 「ビジュアルプログラミングとは、結局どんなものなのか」「なぜ広くプロユースされていないのか」「なぜビジュアルプロ
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