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設計製作の検索結果1 - 3 件 / 3件

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設計製作に関するエントリは3件あります。 science研究エネルギー などが関連タグです。 人気エントリには 『OISTが燃料不要な「量子エンジン」の設計・製作に成功 エネルギー新時代の幕開けか』などがあります。
  • OISTが燃料不要な「量子エンジン」の設計・製作に成功 エネルギー新時代の幕開けか

    量子テクノロジーの進展で期待が高まる量子エンジン(写真はイメージです) Nataliya Pylayeva-Shutterstock <量子エンジンはどのような原理で動くのか。これまでに話題となった「熱を使わないエンジン」の開発史とともに紹介する> 沖縄科学技術大学院大(OIST)とドイツの複数の大学による国際研究チームは、世界で初めて「量子力学の原理を用いたエンジン」の設計・製作に成功しました。 現在使われている熱機関(heat engine)は、熱をエネルギー源としています。熱源や燃料を装置外から取り込むものは外燃機関、装置内で生成した熱エネルギーを利用するものは内燃機関と呼ばれます。 18世紀半ばから19世紀に起こった産業革命では、石炭を利用した外燃機関である蒸気機関の開発で動力源が刷新され、社会構造が変わりました。その後、外燃機関は小型軽量化が難しいことから、自動車や飛行機などの輸

      OISTが燃料不要な「量子エンジン」の設計・製作に成功 エネルギー新時代の幕開けか
    • OISTが燃料不要な「量子エンジン」の設計・製作に成功 エネルギー新時代の幕開けか(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

      <量子エンジンはどのような原理で動くのか。これまでに話題となった「熱を使わないエンジン」の開発史とともに紹介する> 沖縄科学技術大学院大(OIST)とドイツの複数の大学による国際研究チームは、世界で初めて「量子力学の原理を用いたエンジン」の設計・製作に成功しました。【茜 灯里(作家・科学ジャーナリスト/博士[理学]・獣医師)】 ●世界最大の望遠鏡で見た太陽表面の驚きのツブツブ模様 現在使われている熱機関(heat engine)は、熱をエネルギー源としています。熱源や燃料を装置外から取り込むものは外燃機関、装置内で生成した熱エネルギーを利用するものは内燃機関と呼ばれます。 18世紀半ばから19世紀に起こった産業革命では、石炭を利用した外燃機関である蒸気機関の開発で動力源が刷新され、社会構造が変わりました。その後、外燃機関は小型軽量化が難しいことから、自動車や飛行機などの輸送機関を中心にガソ

        OISTが燃料不要な「量子エンジン」の設計・製作に成功 エネルギー新時代の幕開けか(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
      • 60%キーボードの設計〜製作メモ

        1.はじめに 60%キーボードを設計するところから自作したので、完成までの概要を書いてみます。 2回ほど製作しまして、ここで紹介するのは2回めのほうです。 キーボードの名前は、「kplj66r2」になります。 1.1. 作ったもの ごく普通の見た目の、一体型60%キーボードです。家用と職場用で2台作りました。 ソケットを使い、日本語配列と英語風配列を付け替えできるようにしました。 キーマップは、変換・無変換とレイヤー切り替えを兼用し、vi風カーソルにしました。 (参考までに、初回作の方は日本語配列専用、ソケットなしのはんだ付けタイプで、それ以外は大差ないです。) 1.2. 動機 仕事柄WordやExcelでドキュメントを書くことが多いのですが、ホームポジションを崩してカーソルを押すのがとても煩わしいため、使い慣れたvi風のカーソル移動にしたいと思っていました。 以前は、職場PCへのUSB機

          60%キーボードの設計〜製作メモ
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