エコーニュース>国内>「一般社団法人Colaboの分析」(41)仁藤夢乃氏・デビュープロデューサーはのちの大阪府警トップ廣田耕一・・・真の「恩人」は警察キャリア 「一般社団法人Colaboの分析」(41)仁藤夢乃氏・デビュープロデューサーはのちの大阪府警トップ廣田耕一・・・真の「恩人」は警察キャリア (仁藤夢乃氏のデビュープロデュースを果たした都庁部署は、警察部門である。後述の「平成27年度版東京都職員名簿」より) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)と代表の仁藤夢乃氏は、2020年以降の共産党急接近をはじめとして、保護した障害のある少女を警察・機動隊にぶつけるというウルトラCの辺野古ゲート前座り込み(2019年8月)など、「左翼」のイメージが現在強い。 連載の37回では、売買春に極めて批判的にも関わらず警察所管の風営法に対してだけはなぜか仁藤夢乃氏が言及しないことに触れた。この「キメ