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  • 「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した」底辺の仕事ほど、劣悪な労働環境で身体はボロボロ、底辺ほど生活コストが高いし自由な時間も無い、だから抜け出せない話

    あさと @pgdc247 アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した/ジェームズ・ブラッドワース イギリスの低賃金労働を著者が体験し、その所感を描いたルポ。なかでもアマゾン倉庫と介護士の仕事が壮絶で目を疑う思いだった 移民が過酷な仕事を押しつけられたりと社会の歪みも感じた。綺麗事のない良書でした #読了 pic.x.com/ggwow8blyc

      「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した」底辺の仕事ほど、劣悪な労働環境で身体はボロボロ、底辺ほど生活コストが高いし自由な時間も無い、だから抜け出せない話
    • 「いつまでも親のせいにするな」って言う人。もし、ある日突然暴漢に遭って、下半身不自由になったとしたら「犯人のせい」ですよね。毒親育ちは「親のせい」で普通の人生奪われて、精神は一生傷つき、身体的にも脳が損傷してます。「親のせい」です。

      りら @Gzbv0P2D73zl0i8 「いつまでも親のせいにするな」って言う人 もし、ある日突然暴漢に遭って、 下半身不自由になったとしたら 「犯人のせい」にしますよね。 犯人のせいで普通の人生奪われたのだから 毒親育ちは「親のせい」で普通の人生奪われて、精神は一生傷つき、身体的にも脳が損傷してます。 「親のせい」です。

        「いつまでも親のせいにするな」って言う人。もし、ある日突然暴漢に遭って、下半身不自由になったとしたら「犯人のせい」ですよね。毒親育ちは「親のせい」で普通の人生奪われて、精神は一生傷つき、身体的にも脳が損傷してます。「親のせい」です。
      • うちの娘、生まれつきの身体障害と知的障害(いずれも軽度)がある。 生ま..

        うちの娘、生まれつきの身体障害と知的障害(いずれも軽度)がある。 生まれる前にはわかっててそれでも生んで娘にも「ママもパパも娘ちゃんに会いたかったから生まれてきてもらったんだよ、生まれてきてくれてありがとうね」って話を沢山した。 知的障害が軽度だからむしろ他者との違いを認識して辛い思いをしたり、人間関係もうまくいかないことが沢山あった。 娘が小学校高学年〜中学あたりの思春期、コミュニケーションとか勉強とか周囲と比較してうまくいかない、思うようにできないことがより顕著になってきたとき、パパもママも娘ちゃんの味方だし、生まれてきてくれてとても幸せだよって話をたくさんしたけどそれでもやっぱり 「ママとパパは私がこういう思いすることをわかってて産んだんだね」って言われたよ。 ごめんねって言ったけどそれでも会いたかったから、娘ちゃんが少しでも幸せになれるように一緒に頑張らせてっていった。いまでもうま

          うちの娘、生まれつきの身体障害と知的障害(いずれも軽度)がある。 生ま..
        • がんリスクから食べ物の消化、運動のパフォーマンスまで、身体のあらゆる側面に関わる体内時計について──『体内時計の科学:生命をつかさどるリズムの正体』 - 基本読書

          体内時計の科学:生命をつかさどるリズムの正体 作者:ラッセル フォスター青土社Amazon大半の人は朝になると目がさめて、日中は活動し、夜になると眠くなって朝まで眠る。こうした一日の中で体内では様々なホルモンの分泌量が変化しているわけだが、このリズムのことを体内時計や概日リズムという。 本作はこうした体内時計・概日リズムについてまるっと書かれた一冊だ。体内時計だけで一冊書けるの? と思うかも知れないが、意外とこれが奥深い概念、事象で、がん発生のリスクから運動のパフォーマンス、体重の増減など、身体のあらゆる側面に関わってくる。だから、体内時計を整え、特質を理解することの恩恵は莫大なのだ。 たとえば、午後の遅い時間から夕方の早い時間にかけては、休息しているときでも早朝と比べて10%多くカロリーが消費される。また、筋力や筋細胞の呼吸は、午後の遅い時間から夕方の早い時間にかけてピークを迎える。その

            がんリスクから食べ物の消化、運動のパフォーマンスまで、身体のあらゆる側面に関わる体内時計について──『体内時計の科学:生命をつかさどるリズムの正体』 - 基本読書
          • 長谷川白紙が語る「身体と声」をめぐる実験、THE FIRST TAKE、ソニックマニアと未来の話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

            長谷川白紙の『魔法学校』が大きな話題を呼んでいる。フライング・ロータス率いるレーベル、Brainfeederと契約後初のアルバムとなる今作は、前作『エアにに』で挑戦された「声」の実験がさらにもう一歩踏み込んだ形で試されており、結果的に、これまでにないポップさへと昇華されている。 今回はミュージシャンとの共演も多く、ジャズ・ベーシストのサム・ウィルクスが参加した「口の花火」や、KID FRESINOとの共演曲「行つてしまつた」、挾間美帆がホーンアレンジで参加した「恐怖の星」、さらにマスタリング/ミックスエンジニアも数名が参加。初めてオープンになったアーティスト写真、立て続けに公開された「THE FIRST TAKE」の動画など、いま長谷川白紙と作品と聴衆の間には生身の身体が介在しはじめ、新たな緊張感を生んでいるだろう。ソニックマニアへの出演も近づく中、最新の長谷川白紙が捉える世界について、踏

              長谷川白紙が語る「身体と声」をめぐる実験、THE FIRST TAKE、ソニックマニアと未来の話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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