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遠慮したい人の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 四川料理のスゴい人に四川風と日本式の2種類の「回鍋肉」を作ってもらったらどっちもウマくて驚いた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    (※この記事は緊急事態宣言前の2020年12月頃に取材したものです) 回鍋肉には四川風と日本式の2種類がある 四川料理のスゴイ人、日本橋の中華料理店「リバヨンアタック」料理長の人長良次さんに、回鍋肉を作ってもらいました。 四川風と日本式、ふたつの回鍋肉はぜんぜん違ってそれぞれうまい。 そしてこのふたつ、言ってしまえば「同じ料理」なんですよ。 その理由は、読めばわかる。やればできる。 回鍋肉の回 ──回鍋肉のホイとはどういう意味なんでしょう。「中華鍋をガンガン振り回して作るぜー!」っつーイメージの字面なんですが。 人長:たしかにホイ(Hui)とは「回る」ということなんですけど。 人長:ひとつの鍋の中で、まずかたまりのお肉を茹でるんですよ。で、それを薄く切って、また鍋で炒めて焼き目をつける。そして鍋から出して、今度は醤(ジャン)と一緒に炒める。 茹でる、焼く、炒める。このように肉が何度も鍋へ出

      四川料理のスゴい人に四川風と日本式の2種類の「回鍋肉」を作ってもらったらどっちもウマくて驚いた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    • キャリア志向の女性が抱える「内なるマギー」|北村紗衣さん(武蔵大学准教授)|文藝春秋digital

      日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第7回は、武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授で、シェイクスピア・舞台芸術史・フェミニズム批評が専門の北村紗衣さん(2006年、教養学部卒業)です。 日頃からツイッターで積極的に発信している北村さんが、呉座勇一・国際日本文化研究センター(日文研)助教から誹謗中傷を受け、メディアで大々的に報じられたこと、「東大男子問題」への受け止めについてもお話を伺いました。/聞き手・秋山千佳(ジャーナリスト) (※この記事の取材日は、前半が2月26日、後半が3月27日です) 北村紗衣さん◆ ◆ ◆ ――北村さんのご著書『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』に、「内なるマギー」という言葉があります。マギーとは、英国史上初の女性首相となった“鉄の女”ことマーガレット・サッチャー。

        キャリア志向の女性が抱える「内なるマギー」|北村紗衣さん(武蔵大学准教授)|文藝春秋digital
      • 2021年の個人ブログの「誰にも言えない話をネットに書く文化」の復活と、「有料化」の話 - いつか電池がきれるまで

        あけましておめでとうございます。 本年もよろしくおねがいいたします。 昨年、2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大と、それに伴う「新しい生活様式」に戸惑う1年になりました。昨年末から年明け、新型コロナウイルスの感染者数は収束するどころか、さらに増えてきており、多くの人たちは「コロナ疲れ」というか、「コロナ慣れ」してしまっているかのようにも感じます。正直、ここまで増えてくると、感染経路を特定するのも困難だし、ワクチンが実用化されて普及するか(とはいえ、こんな短い期間で開発されたワクチンはちょっと怖いな、とも思うのですが)、ほとんどの人が既感染者になってしまうしかないのかな、とも考えてしまいます。ただ、あまりにも急速に感染拡大すると、医療機関で対応しきれなくなってしまうため、なんとか感染者数の爆発的な拡大を抑制したいところではありますが…… このブログでは、毎年、新年最初のエントリは、「現

          2021年の個人ブログの「誰にも言えない話をネットに書く文化」の復活と、「有料化」の話 - いつか電池がきれるまで
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