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  • マイ石が作れる粘土で石積みチャレンジ

    1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:そろそろ学んでおきたい、盆栽の楽しみ方 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 石になる粘土は本当に石っぽかった ということで、こちらが石になる粘土こと「フィモ エアー グラナイトエフェクト」である。 パッケージから「自然乾燥で石のように仕上がる」と謳っているので、やはり、乾いたときの石っぽさに特に自信がある製品のようだ。 ところで言っててなんだけど、石っぽさって、何をもっての評価なのか。 「オリジナルの石が作り放題」と話題のステッドラー「フィモ エアー グラナイトエフェクト」 未乾燥状態はほぼコンニャクの色だけど、乾くと石っぽ

      マイ石が作れる粘土で石積みチャレンジ
    • LLMがもたらす“ニッチな業務のデジタル化革命”とは LayerXのLLM活用戦略から学ぶ知的単純作業の革新

      LayerXのAI・LLM事業責任者、中村龍矢氏が語る最新のLLM活用戦略。ブロックチェーンからプライバシーテックを経て、なぜLLM事業に参入したのか。エンタープライズ向け「知的単純作業」の自動化に焦点を当て、LLMのチューニング手法や精度向上の課題、そして求められる人材像まで、LLM事業の最前線を詳細に解説しました。全2回。前半はこちら。 LLMがもたらすニッチな業務のデジタル化革命 中村龍矢氏:先ほど紹介した銀行のユースケースの例に限らずですね、こういうドキュメントワークはけっこうニッチなものになりやすいかなと思っています。こういう文書は多かれ少なかれその業界とかその会社のなんらかのビジネスのドメインに特化していますので、例えばここに挙げているような融資稟議とか損害保険会社のほにゃららとか、医療系の研究機関のほにゃららとかというかたちで、一つひとつはニッチになりやすいかなと思っています

        LLMがもたらす“ニッチな業務のデジタル化革命”とは LayerXのLLM活用戦略から学ぶ知的単純作業の革新
      • 幡野広志さん「うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真」インタビュー ポジティブな気持ちで相手に向き合おう|好書好日

        幡野広志さん(右)=本人提供 幡野広志(はたの・ひろし) 1983年、東京生まれ。写真家。2004年、日本写真芸術専門学校を中退。2010年から広告写真家に師事。2011年、独立し結婚。ワークショップ「いい写真は誰でも撮れる」、ラジオ「写真家のひとりごと」(stand.fm)など、写真のハードルを下げる活動も実施している。著書に『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる』(PHP研究所)『なんで僕に聞くんだろう。』『だいたい人間関係で悩まされる』(以上、幻冬舎)『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』『息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。』(以上、ポプラ社)など。 インタビューを音声でも ポッドキャスト「好書好日 本好きの昼休み」でも幡野さんのインタビューをお聴きいただけます。以下の記事は音声の内容を編集したものです。 「撮るよ。こっち向いて」って絶対言わない ――仕事で

          幡野広志さん「うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真」インタビュー ポジティブな気持ちで相手に向き合おう|好書好日
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