総理のお願いに「決断に至った根拠を示せ」との意見も理解できる。しかし、今や戦時中と同等だとみなすべき。細かな検証はコロナが収まった後に、今後の教訓として徹底的にやればいい。今はこの国難の最中において与野党、そして国民が一致団結するべき。痛みを伴いながらも乗りこえるしかない!
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野口健氏のTwitterより 15日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)は、アルピニスト・野口健氏が元マネージャーや事務所スタッフに暴行やパワハラ行為をはたらいていたと報じた。 弱冠25歳でエベレスト登頂に成功し7大陸最高峰登頂の世界最年少記録を達成(当時)するなど登山家としても知られるNPO法人PEAK+AID(ピーク・エイド)代表の野口氏は、富士山やエベレストの清掃活動、ヒマラヤでの学校建設のほか、これまでに携わった活動の一部だけでも以下におよぶなど、社会活動家として知られている。 ・「マナスル基金」を設立し、ネパールのサマ村で学校・宿舎を建立 ・フィリピンのセブ島を中心に行われた遺骨調査団に参加するなど、「遺骨収集」活動に従事 ・2015年に発生したネパール地震での震災支援を目的とし、「ヒマラヤ大震災基金」を設立。現地に大型テントを約600個支給し、コミュニティホールを再建。 ・16
野口健さん、新型コロナで中国へ「『土下座しろ』とは言わない。しかし、せめて一言、世界に対しお詫びの言葉があって然るべき」 登山家の野口健さん(46)が15日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染症について自身の見解をつづった。 野口さんは「中国共産党機関紙『欧米諸国の新型コロナウイルス感染症への対応が甘く、感染拡大を許した。反省すべきだ』」というネットニュースを引用し、「『土下座しろ』とは言わない。しかし、せめて一言、世界に対しお詫びの言葉があって然るべき。その上で武漢の経験からくるアドバイスを世界に向け発するのが道理。また、この様な横柄な態度を取る事により、海外で生活されている多くの中国人が『差別の対象』にされてしまう事に想像すら出来ないのか」とツイートした。
登山家の野口健さん(46)が26日、自身のツイッターを更新。自身も経験したというネットの誹謗(ひぼう)中傷について言及した。 野口氏は「ネットでの誹謗中傷、何度か経験しましたが、ある日、突然バッタの大群が襲ってくるような。誰かが意図的に火をつけたかのように。僕の経験では1週間から長いと1ケ月間強。そしてあるタイミングでピタリと止む。まるで何事もなかったかのように」と過去の経験について述べた。 中傷コメントを受けた時について「誹謗中傷の言葉、炎上すれば多い時には1日で数百件。不思議なもので言葉の選び方に皆さん、共通点がある。心をえぐるプロ集団。ドロついた言葉の大群が押し寄せてくると、反論する気力すら失われ、また、反論すれば更にエスカレートするもの。ヘドロに塗れた憎悪の塊のような言葉にいつしか心底疲弊」と心境を明かした。 また「一つ一つの言葉に対しては『程度が低いな』と心の中で感じても、その大
この状況でなぜ五輪を開催するのか、それが全く伝わってこない。どうしても五輪をやりたいなら、国民には想定されるリスクを正直に伝えるべき。リスクと開催意義を天秤にかけたうえで、「これくらいのリスクを背負ってでもやる意義がある」ということを明確にすればいい。僕が政治家なら、まず開催のメリットとデメリットを洗い出してそれをはっきり伝えます。 1964年の東京五輪は戦後復興のシンボルという意味が強かった。新幹線ができたり、いろいろな施設ができたり、突貫工事で事故や過労死で亡くなった方もたくさんいた。それでも当時は、ある程度の犠牲なら五輪をやるんだと、ブレがなかった。今回の東京五輪も、コロナによってかなり忘れられているけど、元を辿れば震災復興がテーマだった。今やすっかりそのイメージは吹き飛び、政府は「人類がコロナに打ち勝った証として(五輪を)実現する」と繰り返すようになりました。 何度も「コロナに打ち
はぎのともぴこさんのツイート 登山で遭難していた男性が、新型コロナの疑いがあったらしく、それに伴い県警救助隊員らが一時自宅待機になったとのこと これは野口健さんが言ってたことがまさに的中し、ホリエモンの噛みつきがいかに的外れだったかという結果になった こういう遭難救助が相次ぐと、山岳救助が機能しなくなるよ。 登山で遭難していた男性が、新型コロナの疑いがあったらしく、それに伴い県警救助隊員らが一時自宅待機になったとのこと これは野口健さんが言ってたことがまさに的中し、ホリエモンの噛みつきがいかに的外れだったかという結果になった こういう遭難救助が相次ぐと、山岳救助が機能しなくなるよ。 pic.twitter.com/vh9DyMNLE3 — はぎのともぴこ (@douzui) 2020年4月27日 fa-twitter関連ツイート 頭悪すぎて笑う。https://t.co/mv2aR0EeZ
グレタさん攻撃で炎上した登山家・野口健の過去は事実だった!「15歳のシェルパの娘と“児童婚”して離婚」「猫を空気銃で射殺」 スウェーデンの16歳の少女、グレタ・トゥンベリさんに世界中から注目が集まっている。アメリカのトランプ大統領やブラジルのボルソナロ大統領からの“揶揄”にも臆することなく、地球温暖化対策を訴え続け、スペインでのCOP25では「人々は変われます。人々は行動を変える準備ができていて、それこそが希望です」と堂々たるスピーチを行った。 そんななか、日本では自称「アルピニスト」野口健氏のツイートに批判が殺到している。野口氏といえば安倍政権擁護や右派的発言が多いことで知られるが、野口氏は12日、グレタさんが電車に載って食事する画像を転載したネトウヨ系まとめサイトの記事をリツイートしながら、こんな投稿をしたのである。 〈あれ? 電車に乗っていらっしゃるのかな? 飛行機が× という方はも
本書の書き出しは穏やかではない。なにしろ京都で名高い縁切り神社の話から始まるのだ。そこは「悪縁」を切ることのできる最強の縁切り神社として知られる。訪れた人は、境内にある巨石が参拝者によって糊付けされた形代(白いお札)でびっしりと覆われているのに圧倒されるだろう。 著者は神社のすぐ近くまで足を運びながら、縁が本当に切れてしまうことにためらいを覚え、結局行くのをやめてしまった。著者はお札にこう書くつもりだったという。 「野口健との縁が切れますように」と。 野口健は1999年、25歳でエベレストの登頂に成功し、七大陸最高峰世界最年少登頂の記録を樹立したアルピニスト。その後は富士山やエベレストの清掃など、環境活動や社会貢献に積極的に取り組んでいる。メディアではこんなふうに紹介されることが多い。講演の依頼は引きも切らず、1本あたり80万円の講演を年間100本近くこなすという。 一方で、ある時期からの
「富士山クリーンツアー」に参加し、青木ケ原樹海で清掃活動をするアルピニストの野口健さん。近年、増えているという「尿入りのペットボトル」を手に、対策の必要性を語った=山梨県鳴沢村で2022年11月19日、竹内紀臣撮影 表面は汚れ、捨てられてから何年かたっているようだった。富士山麓(さんろく)、山梨県の青木ケ原樹海の清掃活動で見つけたキャップ付きの缶。中身を出すと、茶色い液体が噴き出した。軍手に付き、強烈な臭いを発する液体は、人の尿だった。【菅野蘭】 「森の中ですから手も洗えず、草や土に一生懸命こすりつけて臭いを落とそうとしましたけど、かなりテンション落ちましたよ。ええ」 富士山の清掃活動に長年取り組んできたアルピニストの野口健さんが「尿入り」の飲料ボトルに初めて出合ったのは15年ほど前。国道沿いに落ちていたボトルを手に取ってみると、「チャプチャプ」と中身が入っている感触があった。雨水かと思い
ネット上で、新たに回転ずしチェーン「スシロー」とみられる店内で客によるいたずら動画が拡散され、批判の声が上がっている。 問題となっている動画では、男性が指に唾をつけ、回転している寿司のネタに塗り付けたり、置いてある湯飲みや醤油ボトルの口をなめて戻したりする行為が写された。 これに対し、アルピニスト・野口健氏は「こういう画像を見てしまうと、回転寿司に行きづらくなる…。こういう輩がでてくると、監視カメラを大幅に増やさないといけなくなる。その費用は…。本人らは軽い気持ちで犯行に及んでいるのだろうけれど、お店に与える損害は計り知れない。それにしてもあまりに情けない…」とツイート。 お笑い芸人のほんこんは、自身のツイッターで「社会的制裁が これから起きる 損害賠償されるやろ 回転寿司業界売上減」と投稿した。 回転寿司店を巡っては、SNS上で迷惑行為をアップするいたずらが後を絶たず、回転寿司大手「はま
野口健さん、新型コロナで中国へ「『土下座しろ』とは言わない。しかし、せめて一言、世界に対しお詫びの言葉があって然るべき」 : スポーツ報知 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hochi.news/articles/20200315-OHT1T50087.html 中国の初期対応や情報公開の姿勢に多くの問題点があったのは事実だし、世界各国から損害賠償を求められるような状況になってる 市井の個人の感想として「中国に謝罪してほしい」というのはそこまで問題のある意見ではないはずだ。 それに対して 正真正銘のクズだな ネトウヨはクズ。いらね アルピニストって1番必要ない職業だよな 狂ってる 消えてくれ。 このクズ サムネの目がヤバい 人間的にクズなのは周知の事。 こんなことをいう父親を持つ娘がかわいそうだ。 野口健とかいう低能 これはねえ、やっぱり狂ってますよ。この人は。
登山家の野口健さんが5月19日にSNSで山岳カメラマン平賀淳さんの遭難を報告。翌20日に遺体が収容され、死亡が確認されたと伝えています。 亡くなった平賀淳さんと、野口健さん(画像は野口健公式Instagramから) 野口さんによれば、平賀さんは18日の夜にアラスカで撮影中、深さ約30メートルのクレバス(氷河や雪渓などに形成された深い割れ目)に滑落して雪と氷の塊に埋まってしまい遭難したとのことです。 当初は捜索困難としていましたが、半日経ってから「詳細は分かりませんが、地元の関係者の皆さんの尽力により収容された」との報告を共有。「せめて体が発見され収容される事を今はただただ祈るばかり」という願いをかなえてくれたレスキュー隊員への感謝をつづり、「平賀さん、早く帰ってきてください」と締めくくっています。 野口さんにとって、平賀さんは20年来ともにヒマラヤへ挑戦してきた盟友で「弟みたいな存在」。突
12月11日、米タイム誌の「今年の人」に、スウェーデンの環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリさん(16)が選ばれた。史上最年少の受賞である。その翌日、登山家の野口健氏(46)がTwitterを更新。彼女が、スペインで開催された国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)でスピーチしたことを報じた記事に添えられた、列車内で食事をしている写真を引用して、「てっきりヨット以外は馬車でご移動されていらっしゃるのかと想像をしていましたが…」と投稿した。1000件以上ものリプライがあり、野口氏を非難する声が相次いだ。 *** 「あなたたちが話しているのは、お金のことと経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないんでしょうか!」 今年9月23日、ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットに出席したグレタさんが、世界のリーダーを前に怒りを込めて約5分間スピーチしたことは、今も記憶に新しい
グレタさん攻撃の登山家・野口健のスポンサーは飛行機燃料も販売するコスモ石油! 電力業界の広告で再生エネルギー批判も 地球温暖化対策を訴えている16歳の環境活動家、グレタ・トゥンベリさんを〈あれ? 電車に乗っていらっしゃるのかな? 飛行機が×という方はもちろん車も×だろうし、てっきりヨット以外は馬車でご移動されていらっしゃるのかと想像をしていましたが…〉と揶揄し、ネットで批判を浴びた登山家の野口健氏。 前編では、いま、ネットで指摘されている過去の「児童婚」と「猫殺し」を検証し、これらが自著などでも語っている事実であることを指摘した。その人権感覚や生命倫理の欠如にはあきれるほかないが、しかし、野口氏にはもうひとつ看過できないことがある。それは、まさに野口氏の環境保護問題に対するまやかしの姿勢だ。 上述のように、温室効果ガスの排出が多い飛行機の利用を避けるというグレタさんの取り組みがまるで意味が
登山家の野口健さんが4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。福島第1原発の処理水海洋放出開始後、日本の水産物輸入を全面的に停止したことに「中国の英断だと尊重したい」と皮肉った。 野口さんは「中国は人民の健康を守る為に日本から海産物を買わないと宣言されたと」と書きだし、「『人民の健康を守る』と言うのは理由であるならば『中国の漁船は日本近海で漁業はしない』との理解でよろしいですね。『日本からは買わないが、自分たちは日本近海から魚をとる』では論理的矛盾が生じ、大義名分が崩れる」と指摘。 さらに「今後、数十年に渡り中国漁船が日本近海にやってこなくなれば、これは海洋資源を守る上でとても重要なこと」と”副産物”を挙げ、「中国漁船は大軍団でやってきての乱獲。サンゴまで被害に。また、尖閣諸島周辺で中国漁船の接近によりその度に出向かなければならなかった海保の負担軽減にも繋がる」とコメント。「中国の英断だと尊重
4月上旬、2年半ぶりにヒマラヤを訪れたが、驚いたのはエベレストのベースキャンプ手前の氷河が解け出し、大きな川になっていたことだ。シェルパたちも「このままではベースキャンプが使えなくなる」と嘆いていた。そしてつい先日、ネパール当局が正式にエベレストのベースキャンプの移動計画を発表した。ヨーロッパアルプスでも同様に氷河の急激な融解が深刻な事態を招いている。 気候変動により世界レベルで氷河が融解しているのだ。洞爺湖サミット(平成20年)や別府で開催された第1回アジア・太平洋水サミット(19年)でも「気候変動による氷河の融解」が訴えられたが、多くの専門家たちの予想よりもはるかに速いスピードで事態は進行している。 気候変動への取り組みについて、あの原発事故以降、社会がトーンダウンするのを感じてきた。温暖化対策の切り札のひとつとして「原子力発電所」の存在があった。21年、鳩山由紀夫首相(当時)が国連気
「桜を見る会」で招待者らと記念撮影する安倍晋三首相と昭恵夫人=4月13日、東京都新宿区の新宿御苑(酒巻俊介撮影) 首相主催の「桜を見る会」騒動についてつくづく感じたのは「日本は平和だな~」ということだ。確かに課題は多い。招待基準が不明瞭であったため、政治家らが自らの後援関係者を招くことが常習化したのだろう。しかし、野党のここぞとばかりに追及する姿勢はどうしたものか。 特に、旧民主党出身議員。平成22年の民主党政権下で行われた「桜を見る会」においても多数の後援会関係者や地元支援者を招待していたことが明らかになった。国民民主党の玉木雄一郎代表は鳩山政権で開催された「桜を見る会」に自身の支援者を招待したことを認めた。 驚いたのは立憲民主党の福山哲郎氏の発言だ。政府が招待客名簿を破棄したことを「証拠隠滅だ!」と問題視しているにもかかわらず鳩山政権下で行われた「桜を見る会」参加者名簿について問われる
野口健氏「ネパール人女性との婚姻」に関して経緯や事実関係を説明、ネット炎上受け 拡大 登山家の野口健氏が13日、ツイッターに新規投稿。「インターネット上における書き込みについて」と題し、「ネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれているため」として野口健事務所と本人の説明を添付した。 俳優・伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、野口氏は2ちゃんねる創設者の西村博之氏とツイッター上で“大麻論争”を展開する中、西村氏が10日に「ダメなものはダメであれば、15歳の少女と性行為をしたと自著で書かれている野口健さんはメディアに出るべきではないという結論になると思います」とツイートし、物議を醸していた。 同投稿後、一時的にツイッターを閉鎖していた野口氏。この日更新されたツイッターで、1995年2月、当時21歳の大学生だった野口氏がヒマラヤ遠
「インターネット上における書き込みについて」 昨年来、インターネット上において、野口健とネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれているため、あらためてご説明させていただければと思います。 本件は今から25年前の1995年の出来事となります。当時、野口健は21歳の大学生であり、登山活動を行っていました。1995年2月のヒマラヤ遠征の際、登山のサポートをしていたシェルパの娘に野口が恋をし、求婚します。その後、彼女の住む村でシェルパ族の伝統に則った形で結婚式があげられました。なお、彼女には戸籍がなく、父親によれば「15歳なのか16歳なのか...(正確には)私にもわからない」とのことでした。 村での結婚式の後、二人は正式な婚姻手続きを交わすため、在ネパールの日本大使館に赴きますが、大使館員より彼女の戸籍がない事実を指摘され、また16歳以上である事を証明する必
(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[75]【野口健氏「9000個以上の冬山用の寝袋などを被災地にお届けしたが『避難所が閉鎖するので行き場がなく半壊した自宅に戻るので寝袋が欲しい…』とのお問い合わせが多い。この国は果たして本当に先進国なのか」】 (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[75]【野口健氏「9000個以上の冬山用の寝袋などを被災地にお届けしたが『避難所が閉鎖するので行き場がなく半壊した自宅に戻るので寝袋が欲しい…』とのお問い合わせが多い。この国は果たして本当に先進国なのか」】 (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは 避難者、今も1万1000人超 能登半島地震発生2カ月、罹災証明の発行急ぐ 避難状況 罹災証明 命のインフラ この国は果たして本当に先進国なのか?「避難所が閉鎖するので行き場がなく半壊した自宅に戻るので寝袋が欲しい…」 (たぶん)報道されなかった日本
登山家の野口健さん(46)が23日、自身のツイッターを更新。ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が自身の投稿について「頭悪すぎて笑う」とツイートしたことに反応した。 【写真】ホリエモンに「なんだ、こいつ。てめえなんか全然頭よくないからな」と断じたタレント 野口さんが21日に緊急事態宣言の中、山岳関係団体が登山自粛を呼びかけ、登山する危険性を訴えたことを報じるネット記事を貼り付けた投稿に、堀江氏が引用リツイートし「頭悪すぎて笑う」とつづった。このツイートにフォロワーから「海や川を禁じられた頭悪い人たちが今度は山に殺到するからですよ」と書き込まれたが堀江氏は「家で家族から感染するよりよっぽど確率低いと思うけどな」とツイートしていた。 野口さんは堀江氏の投稿を報じる記事を貼り付け「頭が悪いのはピンポン!」とした上で「笑いを求めた呟きではなかったのですが、しかし、笑いが少なくなりつつある今日に
白血病による長期療養を経て東京オリンピック(五輪)代表入りを決めた競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が7日に、SNSを通じて代表の辞退や五輪への反対を求めるメッセージが寄せられていることをツイッターで明かした。一夜明け、8日までに、この発信を巡る一連の動きに、多くの反応が集まった。 <池江の連続ツイート全文> いつも応援ありがとうございます。Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。ですが、今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だと思っています。私も、他の選手もきっとオリンピックがあってもなくても、決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向
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