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金子修介の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 『NO MORE映画泥棒』に映画監督が不快感「どうにもならないのかアレは」 金子修介監督の問題提起に…賛否うずまく(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    特撮映画「平成ガメラシリーズ」などで知られる映画監督の金子修介さん(68)が17日、X(旧ツイッター)を更新。映画の上映前に流れる「NO MORE映画泥棒」のCMについて「どうにもならないのかアレは」と不快感を示した。 金子さんは問題のCMについて「ピカデリーなどの松竹系では予告の前に流れるようになったので、映画館での鑑賞気分が少しプラス印象なったと思うが、東宝系では予告が終わっての本編前に流れるのをガンコに守っているので不快度が強いままで、どうにもならないのかアレは」と問題提起した。 Xでは「何年も同じバージョンなので飽きが来ている。もうそろそろ新しいバージョンやってくれてもいいと思う」「警告なのにコミカル風ってふざけてるとしか思えない」などと金子さんに賛同する声も。一方で「自分は逆に本編前の方がありがたいかな。予告が終わって本編が始まる合図になるからね」「啓発なんだから観客が揃う上映直

      『NO MORE映画泥棒』に映画監督が不快感「どうにもならないのかアレは」 金子修介監督の問題提起に…賛否うずまく(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    • 「いまはチェキが売れそうなグループしかイベントに呼ばれない」吉田豪が語る2023年アイドルの“光と闇” 「コンカフェ・風俗に流れている」 - みんかぶ(マガジン)

      プレミアム特集「2024年、日本大予測」第六回では「アイドル」を取り上げる。いつの時代もまばゆい光を放ち、人々を魅了する「アイドル」という存在。2023年は新型コロナウイルス禍がようやく終わりを見せ、ファンは直接ライブ会場で、思いのたけを伝えることが可能になった。アイドル業界に詳しいプロインタビュアー吉田豪氏に、今年のアイドル業界はどう映ったのか、そして来年はどんなグループが芽を出していくのか展望を聞いた。 目次 「楽曲派」と呼ばれるグループは大ダメージを受けたアイナ・ジ・エンドを知らなかった映画関係者アイドルは追い込まれるほど能力が開花する2024年、吉田豪的売れてほしいグループ「コロナ」という出来事を経てアイドルファンが変化?「アイドル×〇〇」の掛け算は出つくした 「楽曲派」と呼ばれるグループは大ダメージを受けた 今年を振り返ると、「景気のいいところと、そうじゃないところがはっきり分か

        「いまはチェキが売れそうなグループしかイベントに呼ばれない」吉田豪が語る2023年アイドルの“光と闇” 「コンカフェ・風俗に流れている」 - みんかぶ(マガジン)
      • 【本編】『ガメラ 大怪獣空中決戦』<2週間限定公開>

        #ガメラ#特撮#角川シネマコレクション \平成ガメラ3部作UHD好評発売中!/ 詳細はこちら→https://store.kadokawa.co.jp/shop/e/ebun0008/ \KADOKAWAチャンネル( https://kdq.jp/KADCHAN )ではガメラ関連作が見放題!金田一さん、事件です!/ ※ご視聴にはプライム会費のほか、1ヵ月396円(税込)の会員登録が必要です。詳しくは上記URLをご覧ください。 ~~~~~~KADOKAWAがお送りする最高の華金!~~~~~~~~~ 隔週金曜夜は厳選した映画の中から本編を2週間限定プレミア公開! 角川シネマコレクションとともに素敵な週末をお過ごしください。 『ガメラ 大怪獣空中決戦』 配信期間:12月8日(金)20:00~12月22日(金)19:59 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

          【本編】『ガメラ 大怪獣空中決戦』<2週間限定公開>
        • 新作『ゴジラ-1.0』山崎貴×『シン・ゴジラ』庵野秀明、直接対決へ モノクロ映像版『シン・ゴジラ:オルソ』初上映

          来る10月13日実施の第3回では、2001年公開の25作目『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』(通称:GMK)の上映が決定。トークショーのゲストとして、金子修介監督が登壇し、GMKゴジラの魅力について山崎監督と対談を行う予定だ。 そして、ラストを飾る第4回(10月27日実施)のゲストとして庵野氏に登壇をオファーしたところ、庵野氏から『シン・ゴジラ』のモノクロ版を上映する逆オファーが返ってきたという。樋口真嗣監督、尾上克郎准監督が監修を務めることで、製作が実現した。 モノクロ版のタイトルに加えられた「オルソ」とは、モノクロフィルムの一つで、赤系統の色が感光されない特色を持つ「オルソクロマチックフィルム」のこと。略称で「オルソ」と呼ばれる。現在主に流通しているモノクロフィルム「パンクロマチックフィルム」よりもフェイストーンが重くなることが特徴で、この質感を目指し、タイトルに取り入れる

            新作『ゴジラ-1.0』山崎貴×『シン・ゴジラ』庵野秀明、直接対決へ モノクロ映像版『シン・ゴジラ:オルソ』初上映
          • 映画『スオミの話をしよう』公式サイト

            三谷監督とは舞台「紫式部ダイアリー」でご一緒させて頂いて、三谷さんが脚本を手掛けられたドラマにも出演させて頂きましたが、映画に出演させて頂くのは初めてて、お声掛けを頂き、とても光栄でした。 「スオミ」という役は多面的に見える女性ということで、台本を読んだ時はとても難しいなと感じましたが、三谷監督の演出の元、なんとかやり切ることが出来ました。三谷監督は俳優の色々な可能性を引き出して下さる方で、今作でも今後の糧となるようなものをたくさん頂けたように思います。 『スオミの話をしよう』は、観終わった後に笑顔で映画館を出られるような、ステキな作品になっていると思いますので、多くのお客様に楽しんで頂けたら嬉しいです。どうぞ、お楽しみに。 三谷監督とは舞台「紫式部ダイアリー」でご一緒させて頂いて、三谷さんが脚本を手掛けられたドラマにも出演させて頂きましたが、映画に出演させて頂くのは初めてて、お声掛けを頂

              映画『スオミの話をしよう』公式サイト
            • これぞドリームズ・カム・トゥルー! 映画監督になる方法|shi3z

              昨日、ついにTOHOシネマズ新宿で「イケボーイズ」が公開された。 わいもプレミア公開に招待されていたので行ってきた。 TOHOシネマズ新宿なぜわいがプレミア公開に招待されたのか。 なぜなら監督が親友だからだ。 親友というか、この映画の監督、エリック・マキーバーは僕が経営していた株式会社UEIの社員だった。 エリックとの出会いは横浜のSIGGRAPH ASIAで、やたら背の高い白人がうちの女子社員に絡んでいた。 遠くから様子を見ていると、「この人、うちで働きたいそうです」と言われて、「君はどこ出身なんだ?」と聞くと、「オクラホマです」と言う。 「なぜうちで働きたいんだ?」 と聞くと、エリックは 「面白そうだから。それに日本で映画が撮りたい。ビザが欲しい」 と言った。 日本で生粋のアメリカ人を雇うのはとても難しい。 「よし、いいぞ。うちで働け」 そうしてエリックは就労ビザと定職を手にした。 当

                これぞドリームズ・カム・トゥルー! 映画監督になる方法|shi3z
              • 総括感想『ゴジラ ミレニアムシリーズ』- 志と現実の狭間で揺れる “新世紀ゴジラ” たちは何を遺したのか - れんとのオタ活アーカイブ

                時に2023年冬。『ゴジラ-1.0』や『ゴジラxコング 新たなる帝国』の公開を控えて界隈が大いに湧き立つ中、有識者諸兄と共に『ゴジラ ミレニアムシリーズ』実質初見マラソンに挑む成人男性がいた。筆者である。 ミレニアムゴジラをやっていく企画、次回は釈ゴジでございます。今なお超合金が欲しくて欲しくてたまらないメンバーと、いつもの二人がアブソリュートゼロします。 @Yukido_U @Le_Soya 火曜13日の21時から。 pic.twitter.com/sGL4Z8nfhP— ツナ缶食べたい (@tunacan_nZk) 2024年2月10日 ゴジラをこよなく愛するフォロワーのツナ缶食べたい氏 (@tunacan_nZk) と結城戸悠 (YUKI) 氏 (@Yukido_U) 。お二人のご厚意で『VSシリーズ』を完走してから一年とちょっと、念願叶って遂に完走したミレニアムシリーズは――およそ

                  総括感想『ゴジラ ミレニアムシリーズ』- 志と現実の狭間で揺れる “新世紀ゴジラ” たちは何を遺したのか - れんとのオタ活アーカイブ
                • 『シン・ゴジラ』初のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』公開決定!庵野秀明が企画提案|シネマトゥデイ

                  庵野秀明がゲスト登壇!初のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』 - (c) 2023 TOHO CO., LTD. 2016年に公開された映画『シン・ゴジラ』の初公開となるモノクロ映像版『シン・ゴジラ:オルソ』(SHIN GODZILLA:ORTHOchromatic)が、10月27日(金)実施の「『ゴジラ-1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会」第4回で特別上映されることが明らかになった。上映会には、同作の脚本・編集・総監督を務めた庵野秀明がゲストとして登壇する。 【画像】戦後日本を蹂躙するゴジラ…最新作『ゴジラ-1.0』場面写真 最新作『ゴジラ-1.0』(11月3日全国公開)を手がける山崎貴監督が自ら厳選した『ゴジラ』過去作を上映する全4回の同上映会。9月15日から池袋HUMAXシネマズにて隔週で行われており、第1回は『ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版』(ゲスト:樋口

                    『シン・ゴジラ』初のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』公開決定!庵野秀明が企画提案|シネマトゥデイ
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