臨時特別給付金の誤給付問題で有名 になった山口県阿武郡阿武町には、 道の駅の発祥と云われる「道の駅阿 武町」があります。 この道の駅には、駐車場の一角にR Vパークも区画整備されています。 新たにキャンプ場「ABUキャンプ フィールド」もオープンしていまし た。 温泉あり、レストランありで車旅や 車中泊旅をするドライバーたちには 利用しやすい施設となっています。
2021年9月29日から10月2日にかけて、山口県の萩の街を巡りました。 事前にインターネットで散策場所や、見学コースはプリントしていました。車中泊の準備をして出掛けたため、日程は決めていませんでした。 結果的に3泊4日の旅になりました。城下町では、積み込んでいた折り畳み自転車を走らせました。 今回は、山口県阿武郡にある道の駅阿武町で車中泊した朝の散歩でパチリした写真です。 少し早い時間に目が覚めたため、道の駅周辺を散歩することにしました。今回も、ここはまだ萩市ではありません。 ▼ 道の駅舎から海側に通り抜けることができます。その先には「幸せのモニュメント」がありました。 道の駅阿武町(山口県阿武郡阿武町) 2021年9月 ▼ 男鹿島と女鹿島です。その下は、大島の家並みが朝陽に照らされていました。 ▼ 前日、車中泊する前に入浴した鹿島の湯を海側から見たところです。 ランキング参加中道の駅
山口県阿武町で起きた誤送金問題で、町は決済代行業者から4300万円の返金を受けましたが、その後の取材で、業者の口座には当時600万円しかなかったことが、分かりました。業者が肩代わりした可能性も出てきています。 ■母親号泣「自分が借金返済」 4630万円の9割が戻ってきた阿武町ですが、役場には連日苦情が殺到し、電話が鳴りやまないといいます。 阿武町・松田穣町議:「いまだに(きのうも)苦情とか、電話が掛かってきて、業務が滞っている状態。1回で、長い時は2時間、話を聞くこともあると聞いていて。いつだったか、一日30本ぐらいと耳にしたことがあります」 田口翔容疑者(24)の実家では、母親が周囲にこう漏らしていたといいます。 近所の人:「母親としての責任を強く感じていて、『自分が借金を返していかなくてはいけない』と、号泣しながら話していた」 4630万円が誤送金された問題が急転したのは、町が田口容疑
誤送金騒動が急展開を見せている。1日、山口県阿武町で起きた誤送金で逮捕されていた田口翔被告が保釈されたのだが、 【写真】田口翔被告が描いたと思われる奇妙なイラスト 「その資金提供を行ったのが、YouTuberのヒカルさんでした。彼は自身の会社で被告を雇用し、山口県内で働けるようにリモートでできる仕事にするとも。さらにこの意外すぎるホワイトナイトは被告の独占インタビューを自身のYouTubeチャンネルで配信。話題をさらいました」(スポーツ紙記者) 騒動の発端は、今年4月。新型コロナウイルス感染症対策のひとつとして生活困窮者への支援が行われたのだが、そこであり得ないミスが起きる。 「1世帯につき10万円の補助金が配られるのだが、阿武町役場の職員のミスで1世帯に4630万円を振り込んでしまった」(全国紙社会部記者) つまり、事務手続きの際の手違いで本来の補助金とは別に、対象のうち1世帯に合計額相
阿武町が誤って振り込んだ4630万円の返還を求め起こした民事訴訟の準備書面で被告は、誤振込が発覚した日の町の対応について「自宅で寝ているところを起こされ半ば強引に連れ出された」ことなどに強いストレスを感じたと主張していることが分かった。 阿武町は、電子計算機使用詐欺の罪で起訴されている田口翔被告を相手取り、誤って振り込んだ4630万円の返還や弁護士費用などおよそ5116万円の支払いを求める民事訴訟を起こしている。 田口被告側が裁判所に提出した資料によると誤振込が発覚後、「町側の都合でいきなり職場を訪問されたり、自宅で寝ていたところを起こされ半ば強引に連れ出され返還手続きを急かされたりしたことに強いストレスを感じていた」などと主張している。 また、誤振込が発覚した4月8日の出納室長らの対応については「その日のうちに手続きを終わらせることに強い焦りを感じていたようで」「説明や謝罪も少なく早く銀
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ついに逮捕された阿武町持ち逃げ男性、田口翔容疑者。本人が悪いのはもちろんですが、最初に誤送金ミスをしてしまった阿武町職員とされる坂本匠さんの責任についての声が大きくなっています。 阿武町で本当にミスした職員の名前は近藤進さんとなります。記事内で解説します。 中山修身学歴は東大卒「山口県一筋で36年」 阿武町に3500万円返還した決済代行会社はマッチベター 田口翔弁護士は共犯説浮上「結託して海外送金か」 田口翔弁護士の名前「法律知らない滅茶苦茶な人」 阿武町ミスした職員は坂本匠さんではない「近藤進が上司」田口翔容疑者に誤送金した阿武町職員で世間から非難の声が上がっているのは新人の坂本匠(さかもとたくみ)さんです。ですが、新人坂本さんは実働4日目の新人であったため、責められるのはあまりに可哀想です。チェックミスをしたのは上司の「近藤進(こんどうすすむ)さん」です。 田口翔容疑者の誤送金事件が発
阿武町沖の定置網に例年だとこの時期、数匹程度しか取れないブリが2日間で3000匹も入り、地元の漁業者は、「60年近く漁をしているが、これだけのブリが取れるのは初めてだ」とうれしい悲鳴を上げています。 阿武町の2キロほどの沖合で定置網漁をしている「宇田郷定置網」の廣石芳郎社長によりますと、先週金曜日と土曜日の2日間であわせて3000匹ものブリが網に入っていたということです。 ほとんどが重さが12キロから13キロほどの脂ののった大きなブリだということです。 廣石社長によりますと、春先には産卵を終えたブリが大量に網に入ることもありますが、この時期のブリは、網に入っても1日に5匹から10匹程度で、最近はほとんど取れなかったということです。 寒ブリの定置網漁で知られる石川県では、今シーズンの水揚げ量が前のシーズンに比べておよそ80%も減少し、記録的な不漁となっています。 山口県水産研究センター外海研
【山口】4630万円振り込みミス問題 阿武町が振り込み先の20代男性を提訴 男性は2週間ほどでほぼ全額を引き出し所在不明に 山口県阿武町が1世帯に誤って4630万円を振り込み、振込先の人物が返還を拒否している問題で、阿武町は12日、返還を求め振り込み先の男性を山口地裁萩支部に提訴した。 この問題は、1世帯10万円の新型コロナ対策の臨時給付金を誤って1世帯に4630万円振り込むミスをしていたもの。町は振込先の男性に返還を求めたが、この人物は「入金されたお金はもう動かしている、元には戻せない」などとして返還を拒否している。 阿武町は12日の臨時議会で、振込先の20代男性に対し不当利得の返還を求め民事訴訟を起こす議案を提出。全会一致での可決をうけ山口地裁萩支部に訴状を提出した。 阿武町の説明によると、先月8日からカード決済で多額のお金の引き出しがはじまり、ほぼ毎日、お金を動かし2週間ほどでほとん
萩の街を巡り始めてからは2日目ですが、インターネットで紹介してあった箇所を参考にしました。 この日、巡ってきた惠美須ヶ鼻造船所跡や、萩反射炉は「国指定史跡」であり、「明治日本の産業革命遺産」の構成遺産で、世界遺産に登録されている史跡でした。 その後、旧児玉家庭園から移動し、坪井九右衛門旧宅前や、鍵曲(かいまがり)から、旧田中別邸や久坂玄瑞誕生地を散策し、東光寺もアップしてきました。 前々回は、旧梨羽家書院、前回は口羽家住宅門番所や平安古の総門跡、平安橋などを載せました。 今回は、この萩巡りのベースキャンプにした道の駅阿武町へ戻り、夕日などをパチリした様子です。 道の駅阿武町から見た夕日(山口県阿武町) 2021年11月 ランキング参加中旅行 ランキング参加中自動車 ランキング参加中キャンプ・車中泊 ランキング参加中写真・カメラ
山口県阿武町の誤入金を巡って同町の無職、田口翔容疑者(24)が電子計算機使用詐欺容疑で逮捕された事件で、田口容疑者に463世帯分の4630万円が誤って振り込まれたのは、振込先として申請した口座がメガバンクで、金融機関コードの順に並べた際に申請世帯の最初に名前が出たためだったことが、町への取材で判明した。県警は20日、田口容疑者を送検し、自宅などを家宅捜索した。 町は4月8日、住民税非課税世帯を対象に1世帯10万円が給付される新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金を申請があった463世帯に給付。さらに誤って463世帯分の4630万円を田口容疑者の口座に入金した。田口容疑者は、町のミスによる入金と知りながら、同12日にスマートフォンを操作してオンライン決済代行業者の口座に400万円を振り替え、財産上、不法の利益を得たとして5月18日に逮捕された。 町によると、給付手続きは本来、…
【山口・阿武町】決済代行業者の1つから町の口座に3500万円余 返還 1 名前:Ikh ★:2022/05/23(月) 06:34:20.36 ID:tUCF/PCw9 山口県阿武町から誤って振り込まれた4630万円の給付金の一部を別の口座に振り替えたとして24歳の住民が逮捕された事件。住民が給付金を3つの決済代行業者に繰り返し出金していたことがわかっていますが、このうち1つの業者から、3500万円余りが町の口座に返還されたことが捜査関係者などへの取材でわかりました。 山口県阿武町の無職、田口翔容疑者は(24)先月、町から振り込まれた国の臨時特別給付金4630万円について、誤って入金されたと知りながら、オンライン決済サービスで自分の口座から決済代行業者の口座にこのうちの400万円を振り替えたとして、電子計算機使用詐欺の疑いが持たれています。 警察によりますと、調べに対し「金はオンラインカジ
2021年9月29日から10月2日にかけて、山口県の萩の街を巡りました。 事前にインターネットで散策場所や、コースはプリントしていました。車中泊の準備をして出掛けたため、巡る順序や日程は決めていませんでした。 結果的に3泊4日の旅になりました。城下町では、積み込んでいた折り畳み自転車を走らせました。 当時は、まだサイクリングキャリアを装着してなかったため、自転車は折り畳んで車内へ積み込みました。 今回は、山口県阿武郡にある道の駅阿武町で車中泊した朝の散歩し、車へ戻ってきて朝食をとった様子です。 最後に持参していた珈琲の豆を挽いたモーニングコーヒーをいただき、いよいよ萩の街巡りに出発です。 ランキング参加中食べ物 ランキング参加中キャンプ・車中泊 ランキング参加中旅行 ランキング参加中自動車 ランキング参加中写真・カメラ
山口県阿武町が新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金4630万円(463世帯分)を誤って1世帯に振り込んだ問題で、同県警萩署は18日、振り込みを受けた無職、田口翔容疑者(24)=同町福田下=を電子計算機使用詐欺容疑で逮捕した。田口容疑者の代理人弁護士によると、田口容疑者は34回にわたって全額を出金していたという。 逮捕容疑は、自分名義の銀行口座に町から入金された4630万円が町のミスで誤って入金されたものと知りながら、4月12日に自分のスマートフォンを操作してオンライン決済サービスを利用。決済代行業者の口座に400万円を振り替えて財産上、不法の利益を得たとしている。調べに「間違いない」と容疑を認めている。 5月18日に取材に応じた代理人弁護士によると、4月8日に町が誤入金するまで田口容疑者の口座の残金は665円だったが、誤って4630万円が振り込まれた直後からカード決済や振り込みを4月18
前回の白上古墳見学後は、山口県の西半分を一巡り。 今回はJALのマイレージを使ったので宇部空港を利用したのでした(石見空港はANAのみ) 往路は津和野経由で山あいを通りましたが、復路は海沿いを長門市まで行って下関回りで。 山口県に入ってすぐで「須佐ホルンフェルス」という案内表示が気になって寄り道しました。 枝道に入って5分ほど車で進むと、ドライブイン跡のような駐車場がありました。 ドアを開けると強風(雨風)で飛ばされそうに。 上記右端をズーム。この岩がホルンフェルス(熱変成岩)の畳岩でした。 その説明板。 北長門海岸国定公園/畳岩・海苔石園地 ・しま模様に刻まれた日本海の記憶 日本海は約2,500万年~1,500万年前にユーラシア大陸の東端が裂けてできました。当時の海底には砂や泥が堆積し、マグマがそれを貫いて海底火山が活動していました。目の前に広がる地層がその激動の歴史を伝えてくれています
阿武町の4630万円の振り込みミス問題で、町は、法的措置によっておよそ4300万円を確保できたと明らかにした。 阿武町・花田憲彦町長 「本日現在、合計で4299万3434円を法的に確保することができた」 この問題は、阿武町が新型コロナ関連の臨時給付金を誤って1世帯に4630万円振り込んでいたもので、このうち400万円を決済代行業者の口座に振り替え、不法の利益を得た疑いで田口翔容疑者24歳が逮捕送検されている。 田口容疑者は、「振り込まれた全額をネットカジノで使った」と話していた。 24日の会見で、阿武町は、法的措置によって決済代行業者3社などからあわせて4300万円を確保できたことを明らかにした。 この問題を巡っては、町が田口容疑者を相手取り、振り込んだ金や弁護士費用などおよそ5116万円の支払いを求める民事裁判を起こしていて、田口容疑者側は振り込まれた4630万円の返還については受け入れ
【山口】4630万円振り込みミス問題 阿武町が振り込み先の20代男性を提訴 男性は2週間ほどでほぼ全額を引き出し所在不明に 山口県阿武町が1世帯に誤って4630万円を振り込み、振込先の人物が返還を拒否している問題で、阿武町は12日、返還を求め振り込み先の男性を山口地裁萩支部に提訴した。 この問題は、1世帯10万円の新型コロナ対策の臨時給付金を誤って1世帯に4630万円振り込むミスをしていたもの。町は振込先の男性に返還を求めたが、この人物は「入金されたお金はもう動かしている、元には戻せない」などとして返還を拒否している。 阿武町は12日の臨時議会で、振込先の20代男性に対し不当利得の返還を求め民事訴訟を起こす議案を提出。全会一致での可決をうけ山口地裁萩支部に訴状を提出した。 阿武町の説明によると、先月8日からカード決済で多額のお金の引き出しがはじまり、ほぼ毎日、お金を動かし2週間ほどでほとん
山口県阿武町が、新型コロナウイルスの影響で生活に困窮する世帯を対象に、1世帯当たり10万円を振り込む国の給付金のうち、合わせて4630万円を誤って1世帯の口座に振り込み、返還を拒否されている問題で、花田憲彦町長は、27日に開かれた町議会の全員協議会で経緯を説明し、陳謝しました。 阿武町は今月8日、新型コロナの影響で生活に困窮する世帯を対象に、1世帯当たり10万円を振り込む国の臨時特別給付金のうち、合わせて4630万円を誤って1世帯の口座に振り込み、その後この口座を持つ住民から「入金されたお金は動かして元に戻せない」などとして、返還を拒まれています。 回収のめどが立たない中、阿武町が経緯を説明するための町議会の全員協議会が27日開かれ、花田憲彦町長は「給付金の誤払いと、現時点で当事者に返還に応じていただけない状況について、町民の皆様はもとより、議員各位にも深くおわび申し上げます」と述べて陳謝
「決して暗いわけではないのですが、自分のことは語りたがらない人でした。友達はいなさそうでした」。こう語るのは、山口県阿武町が誤って振り込んだ国の給付金4630万円の返還を拒否した後、忽然と姿を消した24歳男性Tの元同僚である。知人らは、男性が併せ持っていた二面性に驚いているという。 【写真】限界集落の山間に構えるTの自宅。4630万円を引き出した後、忽然と姿を消した *** 事実上の「全国指名手配」 4630万円もの大金を、みすみすたった一人の町民に奪われるという汚名を負った阿武町。全国から批難を受け続けてきたが、とうとう“反撃”を開始した。5月12日、町は全額の返還を求めて山口地裁萩支部に男性を提訴。これまで男性の素性について、警察が捜査中などの理由で一切明かしてこなかったが、一転、町民に対する説明文書に、男性の氏名と住所を掲載。ホームページにもアップした。 この発達したネット社会におい
4,630万円を誤って送金した問題で阿武町は5月23日約4,300万円が戻ってきたことを明らかにした。こうした中、FNNは町と田口容疑者のやりとりを独自に入手した。 【画像】「逃げようとかそういうのは?」田口容疑者と町職員のやりとり 約4,300万円の差し押さえに成功給付金4,630万円の誤送金問題で揺れる山口・阿武町。5月24日、町長が会見を行った。 花田憲彦町長: 本日現在、合計で4,299万3434円を法的に確保することができました 阿武町は田口翔容疑者が使ったとするネットカジノの決済代行業者3社の口座にある資金約4,300万円について差し押さえに成功。5月20日に町の口座に戻されたことを明らかにした。 4,630万円の全額回収に向け大きく前進したことに町の人からは安堵の言葉が聞かれた。 阿武町民A: 良かったです本当に 阿武町民B: それだけ返ってきたっていうことは阿武町にとって阿
「名誉を挽回して」「少しでも足しに」―。山口県阿武町が誤って振り込んだ給付金4630万円の一部を使用したとして、電子計算機使用詐欺容疑で町民の無職田口翔容疑者(24)が逮捕された事件を受け、ふるさと納税制度を利用した同町への寄付が急増していることが分かった。田口容疑者の返還拒否が明らかになって以降、約100件の申請があり、約150万円が集まっている。 町によると、4月から今月24日までの集計で、件数と寄付額は例年の4、5月の10倍に上る。最高で10万円を納めた人もいるという。申請の時期は4月14日の1件を除き、田口容疑者が「入金されたお金は口座から動かし、戻せない。罪は償う」と話して返還を拒んでいることを町が発表した22日以降となっている。 ▽苦情9割の電話とは対照的に…
「返還できない、罪は償います・・・」山口県阿武町のコロナ給付金4630万円誤送金・回収困難 1 名前:孤高の旅人 ★:2022/04/22(金) 15:36:06.50 ID:FmZJ7H/99 【速報】「返還できない、罪は償います・・・」山口県阿武町のコロナ給付金4630万円誤送金・回収困難 山口県阿武町で、新型コロナ給付金が誤って1世帯に4630万円が振り込まれた問題で、花田憲彦町長は22日会見を開き、誤って振り込まれた人が「返還できない」と話していることを明らかにしました。 21日、町の職員が面会し「すでに入金した金は動かしている、元に戻せない、どうしようもない、罪には償います」と話したということです。 町では刑事告訴も視野に対応を検討しています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1de64b799ca4e08d19d630f7f75bf00502
■はじめに 先日、阿武町が、四千数百万円あまりを引出して返還を拒否し、行方不明になっている24歳男性(以下では、「A氏」とする)に対して、不当利得返還請求の訴えを起こし、公金の回収に動き出しました。 その後、町はこれまでの経過を説明した文章を町の広報誌「あぶ」に掲載し、ホームページで公開しました(現時点では、アクセスが集中しているためか、つながらない)。この一連の措置は説明責任のある町としては当然のことですが、気になったのは町がA氏の住所と氏名をネットで一般公開したことです。それは、次の二つの点で問題だと思われます。 ■A氏の生命身体を危険にさらしたことにはならないか A氏はすでに振り込まれた口座から誤振込みになった金額をほぼ全額引き出し、一部は他の口座に移したことが判明しているものの、その他の金銭についてはどのような形になっているのかが現時点では不明です。したがって、現在行方の分からない
誤送金により手にした4630万円を返還せずに行方をくらました24歳男性に対し、阿武町長は「犯罪者だと思っている」とコメント。 これはどうなるんでしょう?指名手配される感じですかね? 4630万円GET男性(24歳)、一時は「返還に応じる意向あり」とか「罪は償うと語った」とか報道がありましたが、いつの間にかトンズラこいてた!!逃げた~! なんなんだこれは! 暗いニュースが多い昨今ですが、久々になにかこう、明るいニュース…いや、違うな。 え~~と、テンションが上がるニュース…いや違う。 ・・・・・・ コミカル・・・・・・ コミカルなニュースが…いや、違う気がする。 まぁとにかくですね、状況は二転三転しておりまして、予断を許さない展開になっております。 www.youtube.com 4630万円誤送金 返還求め町が住民提訴 住民は勤め先を退職し行方不明 山口・阿武町|TBS NEWS DIG
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