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震度6弱の検索結果1 - 40 件 / 42件

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震度6弱に関するエントリは42件あります。 地震災害社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『石川県能登地方で震度7の地震 新潟県でも震度6弱 M7.6 | NHK』などがあります。
  • 石川県能登地方で震度7の地震 新潟県でも震度6弱 M7.6 | NHK

    1日夕方、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の大地震があり、志賀町で震度7の揺れを観測しました。 能登地方周辺ではその後も地震が相次ぎ、震度2以上の揺れを伴う地震がこれまでに70回を超えています。 気象庁は揺れの強かった地域では1週間程度、特に2、3日の間は最大震度7の揺れを伴う地震に注意してほしいと注意を呼びかけています。 目次 各市町村の震度 気象庁によりますと、1日午後4時10分ごろ、石川県能登半島で深さ16キロを震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、志賀町で震度7の非常に激しい揺れを観測しました。 この地震で ▽震度6強を石川県の七尾市と輪島市、珠洲市、穴水町で、 ▽震度6弱を石川県の中能登町と、能登町、新潟県長岡市で観測しました。 また▽新潟県と富山県、福井県、長野県、岐阜県で震度5強から5弱を、 ▽震度4から1の揺れを北海度から九州にかけての広い範囲で観測し

      石川県能登地方で震度7の地震 新潟県でも震度6弱 M7.6 | NHK
    • 【地震情報】愛媛県と高知県で震度6弱 津波なし | NHK

      気象庁によりますと17日午後11時14分ごろ、豊後水道の深さ39キロを震源とするマグニチュード6.6の地震が発生しました。 観測された揺れは次のとおりです。 【震度6弱】 愛媛県愛南町、高知県宿毛市 【震度5強】 愛媛県宇和島市 【震度5弱】 愛媛県八幡浜市、大洲市、西予市、内子町、鬼北町、大分県佐伯市、津久見市 このほか、震度4から1の揺れを西日本と東日本の広い範囲で観測しました。この地震による津波はありませんでした。 この地震のあと18日午後5時までに豊後水道では震度1以上の揺れを観測する地震が30回、発生しています。 前線が西から近づく影響で強い揺れを観測した愛媛県や高知県、大分県では20日以降、断続的に雨が降ると予想されています。 気象庁は揺れの強かった地域では家屋の倒壊のほか、これまでより少ない雨で土砂災害が発生する危険性が高まっているとして、今後の地震活動や雨に十分注意するとと

        【地震情報】愛媛県と高知県で震度6弱 津波なし | NHK
      • 原子炉格納容器の水位30センチ以上低下 福島第一原発1、3号機で 震度6弱の地震の影響か:東京新聞 TOKYO Web

        東京電力は19日、事故収束作業を続けている福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の1、3号機で、原子炉格納容器内の水位が30センチ以上低下し、1日数センチのペースで続いていると発表した。13日夜に両町で観測された震度6弱の地震の影響で、10年前の事故で損傷した部分が広がり、原子炉建屋内に漏れ出る量が増えているとみられる。 炉内には事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)が残っており、冷却のため1時間3トンの注水を継続。注水量を増やすことを検討している。原子炉の温度や、周囲の放射線量に変化はない。

          原子炉格納容器の水位30センチ以上低下 福島第一原発1、3号機で 震度6弱の地震の影響か:東京新聞 TOKYO Web
        • 地震 震度6弱の珠洲市 春日神社 鳥居が根元から崩れる被害 | NHK

          震度6弱を観測した石川県珠洲市にある春日神社の関係者によりますと地震の揺れで、神社にある石の鳥居が根元から折れ、崩れたということです。 また、境内の石灯籠が倒れたほか、階段の一部が崩れるなどの被害が出ているということです。

            地震 震度6弱の珠洲市 春日神社 鳥居が根元から崩れる被害 | NHK
          • 昨夜の震度6弱 “石川 志賀町の地震計に異常見られず”気象庁 | NHK

            6日夜遅くにあった能登半島沖を震源とする地震で、石川県志賀町で震度6弱の揺れが観測されたことについて、気象庁は、周辺の観測点との震度に大きな差があるとして、7日に担当者を現地に派遣し、地震計の状態を確認しました。その結果、地震計や地震計の設置状態に異常は見られなかったということです。 気象庁によりますと、6日午後11時20分ごろ、能登半島沖を震源とする地震があり、志賀町で震度6弱の揺れを観測したと発表しました。 しかし、この地震で震度6弱を観測したのが志賀町の1か所だけで、周辺の地域で観測された震度3とは大きな差があり、被害の情報もありませんでした。 このため、気象庁は、震源が地震計に近かったことが考えられるとしたうえで、担当者を現地に派遣して、震度を計測する地震計に異常がないか調査しました。 担当者4人は、7日午前に町内の地震計が設置された場所を訪れ、地震計が傾いていないかや、地震計が置

              昨夜の震度6弱 “石川 志賀町の地震計に異常見られず”気象庁 | NHK
            • 【地震情報】宮崎 日南市で震度6弱 1週間ほど同程度の揺れ注意 | NHK

              8日午後4時43分ごろ地震がありました。 震源地は日向灘で震源の深さは31キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されます。 専門家は「1週間程度、同程度の揺れが発生する可能性がある」と注意を呼びかけています。 目次 専門家「1週間程度は同程度の揺れのおそれ」 専門家「“日向灘地震”のひとつか 家の中の安全確認を」 各市町村の震度は以下のとおりです。 ▼震度6弱が、宮崎県日南市。 ▼震度5強が、宮崎市、宮崎県都城市、宮崎県串間市、鹿児島大崎町。 ▼震度5弱が、宮崎県小林市、宮崎県三股町、宮崎県高原町、宮崎県国富町、宮崎県高鍋町、宮崎県新富町、鹿児島市、鹿児島県鹿屋市、鹿児島県垂水市、鹿児島県曽於市、鹿児島県霧島市、鹿児島県姶良市、鹿児島県東串良町、鹿児島県肝付町。 ▼震度4が、愛媛県伊方町、福岡県柳川市、福岡県大川市、佐賀市、佐賀県神埼市、佐賀県白石町、熊本市西区、熊本市南区、熊

                【地震情報】宮崎 日南市で震度6弱 1週間ほど同程度の揺れ注意 | NHK
              • 半島の原発を大地震が直撃したら… 四国の震度6弱で避難リスク再燃 「逃げ場がなくなる」能登と同じ構図:東京新聞 TOKYO Web

                四国で初めて震度6弱を記録した17日深夜の地震。愛媛県の四国電力伊方原発は運転を続けているが、発電機の出力が2%低下した。典型的な半島部の原発で、能登半島地震で浮上した避難リスクが再燃。想定震源域に入る南海トラフ巨大地震以外にも、多くの地震の危険を抱える。大地震が直撃したら、本当に逃げられるのか。地元住民や周辺の関係者はどう受け止めているのか。(曽田晋太郎、山田祐一郎) 四国電力伊方原発 愛媛県伊方町にあり、九州方面に伸びた佐田岬半島の瀬戸内海側に立地する。いずれも加圧水型軽水炉で、1号機は1977年、2号機は82年、3号機は94年に営業運転を始めた。現在、1、2号機は廃炉作業中。3号機(出力89万キロワット)は2019年12月から定期検査で運転を停止していたが、21年12月に再稼働した。

                  半島の原発を大地震が直撃したら… 四国の震度6弱で避難リスク再燃 「逃げ場がなくなる」能登と同じ構図:東京新聞 TOKYO Web
                • 最大震度6弱の揺れで停電なく安定供給できてるけど誰も褒めてはくれない…→インフラ屋さんを褒める会「いつもありがとう!」

                  名も無き電気屋 @denki0501 震度6弱揺れていてほとんど停電してないとか素晴らしい安定供給だと思うのだけれど、特に褒めてもらえないのがこの仕事。

                    最大震度6弱の揺れで停電なく安定供給できてるけど誰も褒めてはくれない…→インフラ屋さんを褒める会「いつもありがとう!」
                  • 石川県珠洲市で震度6弱の地震 津波なし | NHK

                    19日午後3時すぎ、石川県の能登地方でマグニチュード5.4の地震があり、珠洲市で震度6弱の激しい揺れを観測しました。 この地震による津波はありませんでしたが、気象庁は、今後1週間程度は今回と同じ程度の揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、19日午後3時8分ごろ石川県の能登地方の深さ13キロを震源とするマグニチュード5.4の地震があり石川県の珠洲市で震度6弱の激しい揺れを観測したほか、能登町で震度5弱、輪島市で震度4の揺れを観測しました。 このほか震度3から1の揺れを、北陸や東海、関東甲信越、近畿、それに福島県の広い範囲で観測しました。 この地震による津波はありませんでした。 今回の地震以降、午後6時までにこの地域で震度1以上の揺れを観測する地震が4回起きています。 気象庁は、揺れの強かった地域では1週間程度は最大で震度6弱程度の揺れを起こす地震に注意するよう呼

                      石川県珠洲市で震度6弱の地震 津波なし | NHK
                    • 「謎の地殻変動が起きている」石川・能登地方で、震度6弱に続き震度5強の地震 火山がない土地で1年半に160回の地震が発生 | TBS NEWS DIG

                      石川県の能登地方で、2日連続で大きな地震が起こりました。さらにこの土地では、1年半近くの間に震度1以上の地震は160回も確認されています!気象庁は「何か起きているということは考えられるが、詳細なことはわか…

                        「謎の地殻変動が起きている」石川・能登地方で、震度6弱に続き震度5強の地震 火山がない土地で1年半に160回の地震が発生 | TBS NEWS DIG
                      • 30年以内に震度6弱以上 水戸81%、徳島・高知75% - 日本経済新聞

                        政府の地震調査委員会は26日、全国各地で震度6弱以上の巨大地震に襲われる確率などを示した「全国地震動予測地図」の2020年版を公表した。今後30年間に強い揺れが襲う確率で、県庁所在地で最も高かったのは水戸市で81%で、徳島市と高知市が75%と続いた。太平洋に面した自治体で確率が高かった。全国地震動予測地図は、過去に発生した地震の記録や地形が持つ揺れやすさの特徴などを数値で評価して確率を算出する

                          30年以内に震度6弱以上 水戸81%、徳島・高知75% - 日本経済新聞
                        • 石川 志賀町震度6弱と発表 気象庁 “地震計に異常ないか調査” | NHK

                          気象庁は6日夜遅く石川県志賀町で震度6弱の揺れを観測したと発表しました。震度6弱は1か所だけで周囲の震度3と開きがあり、気象庁は震源が地震計に近かったことが考えられるとしたうえで、地震計に異常がないか調査することにしています。 気象庁によりますと、6日午後11時20分ごろ能登半島沖を震源とする地震があり、石川県志賀町で震度6弱の揺れを観測したと発表しました。 気象庁によりますと、震源地は能登半島沖で、震源の深さは5キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されています。 今回の地震では、震度6弱を観測したのが志賀町の1か所だけで周辺の震度3と差があるほか、役場の警備員は大きな揺れではなかったと話し、警察や消防にも被害の情報は入っていません。 これについて気象庁は未明に会見を開き ▽地震の波形から正常に地震を観測したとみられることや ▽揺れの強さを表す「加速度」は1492ガルと、阪神

                            石川 志賀町震度6弱と発表 気象庁 “地震計に異常ないか調査” | NHK
                          • 【被害】宮崎 鹿児島 熊本で16人けが 住宅被害も 最大震度6弱 | NHK

                            NHKが各県に取材したところによりますと9日午後5時時点で、九州では14人のけが人が報告されています。 ▽宮崎県では震度6弱の揺れを観測した日南市など5つの自治体で、20代から80代の男女あわせて8人がけがをしました。このうち日向市の50代の男性は、避難中に屋外の階段から転落し重傷だということです。 ▽熊本県では玉名市の70代の女性が避難しようとして転倒し足の骨を折る大けがをするなど、2人がけがをしました。 ▽鹿児島県では霧島市や鹿屋市などで、4人がけがをしました。 NHKが各県に取材したところによりますと9日午後6時時点で、九州では鹿児島県で、東串良町の1世帯3人が避難所に自主的に避難しているということです。 NHKが四国各県に取材したところによりますと、午後5時時点で、愛媛県、高知県、徳島県、それに香川県で8日の地震によるけが人は確認されていません。 一方、南海トラフ地震臨時情報の発表

                              【被害】宮崎 鹿児島 熊本で16人けが 住宅被害も 最大震度6弱 | NHK
                            • 気象庁 石川 志賀町で震度6弱と発表 役場「少しの揺れ」 | NHK

                              6日午後11時20分ごろ、気象庁は石川県志賀町で震度6弱の揺れを観測したと発表しました。この地震による津波はありません。 気象庁によりますと6日午後11時20分ごろ、能登半島沖を震源とする地震があり、石川県志賀町で震度6弱の揺れを観測したと発表しました。 また、石川県と富山県、福井県、岐阜県で震度3から1の揺れを観測したと発表しました。 気象庁によりますと、震源地は能登半島沖で、震源の深さは5キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されています。 この地震で志賀町とほかの観測点の震度に差がありますが、気象庁は「データ上は震度6弱の揺れを石川県志賀町で観測している」としています。 また、通常各地の詳しい震度は地震発生から5分ほどで発表されますが、今回15分ほどかかったことについては「精査して発表したため」としています。 気象庁は観測データを詳しく解析した結果、▽地震の規模を示すマグ

                                気象庁 石川 志賀町で震度6弱と発表 役場「少しの揺れ」 | NHK
                              • 【速報】気象庁が「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表 日向灘で発生した最大震度6弱の地震を受け(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                気象庁は、午後4時43分、日向灘で発生した最大震度6弱の地震を受け、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表しました。 マグニチュード8から9クラスの巨大地震が起きる可能性が高まっていないか調査が行われています。 さきほど午後4時43分、宮崎県で最大震度6弱を観測する地震がありました。 震源は日向灘、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されます。 これを受け気象庁はさきほど、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表し、この地震と、東海地方から九州地方の太平洋側で近い将来の発生が予想される「南海トラフ地震」との関連について調査を始めました。 調査では、地震の専門家が集まり、マグニチュード8から9クラスの巨大地震が起きる可能性が高まっていないか、評価を行います。 現時点では、巨大地震の可能性が高まっているかどうかはわかりません。 評価結果もしくは途中経過は調査開始から2時間後をメドに発表さ

                                  【速報】気象庁が「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表 日向灘で発生した最大震度6弱の地震を受け(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                • 30年以内に震度6弱以上の確率 全国各地の最新予測地図を公表 | NHKニュース

                                  全国各地で、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した、最新の予測地図が公表されました。千島海溝や南海トラフなど、特に海溝型の巨大地震が予測される地域で70%以上の高い確率となっています。 政府の地震調査委員会は、全国の活断層や海溝型の地震に関する最新の研究成果などに基づき、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率などを推計し「全国地震動予測地図」として、ほぼ毎年、公表しています。 今回も、海溝型の巨大地震が懸念される地域では70%を超える高い確率となり、 ▽北海道の根室市で80% ▽釧路市で71% ▽関東の水戸市で81% ▽東海の静岡市で70% ▽四国の徳島市と高知市で75%、などとなっています。

                                    30年以内に震度6弱以上の確率 全国各地の最新予測地図を公表 | NHKニュース
                                  • 南海トラフ地震の臨時情報を発表 宮崎で震度6弱、関連を調査 | 毎日新聞

                                    8日午後4時43分ごろ、宮崎県で最大震度6弱を観測する地震があった。気象庁によると、震源は日向灘で、震源の深さは30キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・1(速報値)と推定される。これを受け、気象庁は東海沖から九州沖にかけての震源域で発生が懸念される「南海トラフ巨大地震」との関連性について調査するとして「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」を発表した。被害が想定される地域の住民に対し、個々の状況に応じて身の安全を守るよう呼び掛けている。 臨時情報の発表は初めて。専門家による臨時の評価検討会が、南海トラフ巨大地震との関連性を検討し、気象庁はさらに臨時情報を出す。 臨時情報は4種類。気象庁は最初に「調査中」を出し、その引き金となった事象の観測から最短2時間程度で「巨大地震警戒」「巨大地震注意」「調査終了」のいずれかを発表する。 「調査中」は、南海トラフ巨大地震の想定震源域や周辺でM6・

                                      南海トラフ地震の臨時情報を発表 宮崎で震度6弱、関連を調査 | 毎日新聞
                                    • 震度6弱 NHK仙台局 大きな縦揺れが10秒あまり | 福島宮城地震 | NHKニュース

                                      震度6弱を観測した仙台市にあるNHK仙台放送局では、大きな縦揺れが10秒あまり続きましたが、棚から物が落ちることはありませんでした。

                                        震度6弱 NHK仙台局 大きな縦揺れが10秒あまり | 福島宮城地震 | NHKニュース
                                      • 巨大地震注意の対象29都府県707市町村 震度6弱、12人けが:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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                                        • 【能登町 若手記者ルポ】道路寸断 避難所や備蓄倉庫に行けない 震度6弱の能登町:北陸中日新聞Web

                                          震度6弱を観測した石川県能登町の宇出津地区でも、各地で倒壊した家屋が見られた。高台にあり避難所となっている同町崎山の能都体育館周辺には多くの人が押し寄せ、「家つぶれてもうたわ」と涙ながらに電話をかける人もいた。 自宅が倒壊した元建具屋の久本武治(きゅうもと・たけじ)さん(90)は、町役場に避難。最初の地震の際には友人が訪ねてきており、「家を確認する」と友人が帰っていった直後に本震に襲われた。落ちてきた屋根に挟まれたが、自力で抜け出したという。

                                            【能登町 若手記者ルポ】道路寸断 避難所や備蓄倉庫に行けない 震度6弱の能登町:北陸中日新聞Web
                                          • 南海トラフの想定震源域と関連は? 震度6弱の地震【詳しく】 | NHK

                                            愛媛県と高知県で震度6弱を観測した豊後水道を震源とする地震について、社会部災害担当の若林勇希記者の解説です。 気象庁によりますと愛媛県と高知県を含む四国では、現在の震度階級が導入された1996年以来、震度6弱の揺れが観測されたのは初めてです。 四国や九州では海側のフィリピン海プレートが陸側のプレートに沈み込んでいて、今回は海側のプレートの内部で起きた地震だと考えられています。 震源の深さが39キロとやや深い場所だったため、津波は発生しなかった一方、広い範囲で揺れが強くなったのが今回の特徴です。 今回の地震は、南海トラフ巨大地震の想定震源域の中で発生しました。 南海トラフ巨大地震は、プレートの境界部分で発生すると想定されているのに対し、今回の地震は海側のプレートの内部で発生していました。 また、地震のメカニズムについては南海トラフ巨大地震は、海側のフィリピン海プレートが沈み込むことでプレート

                                              南海トラフの想定震源域と関連は? 震度6弱の地震【詳しく】 | NHK
                                            • 地震 気象庁「今後1週間程度 最大震度6弱程度の地震に注意を」 | NHK

                                              今回の地震について、気象庁の鎌谷紀子地震津波監視課長は午後5時5分から記者会見を開き「揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっている。今後の地震活動や雨の状況に十分注意してほしい。やむをえない事情がないかぎり、危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてほしい」と呼びかけました。 そのうえで「揺れの強かった地域では今後、1週間程度、最大で震度6弱程度の揺れを起こす地震に注意してほしい。この地域では1年以上、地震活動が続いていて、当面継続すると考えられるので引き続き注意してほしい」と述べました。 2020年ごろからの地震活動の中では最大規模か 鎌谷紀子地震津波監視課長は「石川県能登地方はこれまでもマグニチュード6クラスや5クラスの地震がときどき発生する場所で、2007年には能登半島地震が起きている。最近では2020年12月ごろから地震活動が活発となっている。

                                                地震 気象庁「今後1週間程度 最大震度6弱程度の地震に注意を」 | NHK
                                              • 【詳報】宮崎で震度6弱、初の「南海トラフ地震臨時情報」発表:朝日新聞デジタル

                                                8日夕方に起きた日向灘を震源とする最大震度6弱を観測した地震で、気象庁は初の「南海トラフ地震臨時情報」を発表。今後1週間は巨大地震に注意するよう呼び掛けています。各地の動きなどをタイムラインでお伝えします。 ■■■8月9日■■■20:05岸田首相「地震への備え再確認を」 気象庁が南海トラフ沿いで巨大地震が発生する可能性が高まったと発表したことなどを受け、中央アジアへの訪問を取りやめた岸田文雄首相が、首相官邸で記者団の取材に応じた。 岸田首相は、「夏休みに伴う旅行、帰省なども含めて、日常生活の社会経済活動を継続」しつつ、1週間は家具の転倒対策や家族との連絡手段の確認など、「地震への備えを再確認し、地震が万が一発生した場合には、直ちに避難できるような態勢をお願いしたい」と呼びかけた。 また岸田首相は、訪れる予定だった中央アジアの国々への訪問を「適宜調整していきたい」と語った。カザフスタン、ウズ

                                                  【詳報】宮崎で震度6弱、初の「南海トラフ地震臨時情報」発表:朝日新聞デジタル
                                                • あなたの場所が30年以内に震度6弱以上に襲われる確率は? 政府が『予測地図』公表(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

                                                  政府の地震調査委員会は、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した地図を公表しました。県庁所在地など都市部の多くは、揺れが強くなりやすい立地にあるとして、改めて備えを確認するよう呼びかけています。 こちらの地図は、地震の専門家が集まる政府の地震調査委員会が公表した『地震動予測地図』で、「今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率」を色別に示したものです。 最も高い確率を示すのは赤紫色で、これらの地域では今後30年以内に26パーセント以上、100年に1回程度以上の頻度で震度6弱以上の揺れに見舞われることを示しています。 今後、南海トラフ巨大地震や千島海溝沿いの巨大地震の発生が懸念されている東海から四国にかけてや、北海道の南東部、また、房総沖の巨大地震や、首都直下地震の発生が懸念されている首都圏などで、特に確率が高い赤紫色の地域が多くなっています。 県庁所在地や主要な

                                                    あなたの場所が30年以内に震度6弱以上に襲われる確率は? 政府が『予測地図』公表(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
                                                  • 震度6弱以上の「予測地図」が公開に。世界の地震の約1割は日本周辺で起きている。チェックして備えよう

                                                    今後30年間で強い揺れに見舞われる確率を示した「地震動予測地図」の最新版が公表されました。日本国内で相対的に確率が低い地域でも、油断は禁物です。

                                                      震度6弱以上の「予測地図」が公開に。世界の地震の約1割は日本周辺で起きている。チェックして備えよう
                                                    • 台湾東部でM6.2 花蓮県、最大震度6弱 | 共同通信

                                                      【台北共同】台湾の中央気象局によると、18日午後10時14分(日本時間同11時14分)ごろ、台湾東部花蓮県を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震があった。震源の深さは約14キロ。台北市も揺れた。 花蓮県の最大震度は6弱。当局が被災状況を調べている。直前の午後10時11分にも花蓮県を震源とするM5.8の地震があった。

                                                        台湾東部でM6.2 花蓮県、最大震度6弱 | 共同通信
                                                      • 早朝に県職員を抜き打ちで呼び出し 最大震度6弱を想定した地震訓練 初動対応の情報収集にあたる 福岡(FBS福岡放送) - Yahoo!ニュース

                                                        4日朝、福岡県庁で、最大震度6弱の地震が発生したとの想定で、初動対応にあたる職員を呼び出す抜き打ちの訓練が行われました。 【画像】早朝に県職員を抜き打ちで呼び出し 最大震度6弱を想定した地震訓練 初動対応の情報収集にあたる 福岡 福岡県庁の訓練は、午前6時15分に北九州市を震源とする最大震度6弱の地震が発生したとの想定で、職員に自動のメールや電話で登庁するよう指示が出されました。 呼び出された職員は39人で、いずれも初動対応の情報収集などにあたる緊急初動班に指名されています。

                                                          早朝に県職員を抜き打ちで呼び出し 最大震度6弱を想定した地震訓練 初動対応の情報収集にあたる 福岡(FBS福岡放送) - Yahoo!ニュース
                                                        • 南海トラフ「巨大地震注意」 宮崎震度6弱で初の臨時情報 - 日本経済新聞

                                                          8日午後4時43分ごろ、宮崎県で最大震度6弱を観測する地震があった。震源は日向灘で、震源の深さは約30キロ、地震の規模はマグニチュード(M)7.1と推定される。気象庁は今後1週間以内に大規模地震が発生する可能性が平時より高まっているとして南海トラフ臨時情報の「巨大地震注意」を初めて発表した。臨時情報には防災対応に応じて①警戒②注意③調査終了――の3パターンがある。今回発表されたのは注意で、避難

                                                            南海トラフ「巨大地震注意」 宮崎震度6弱で初の臨時情報 - 日本経済新聞
                                                          • 震度6弱以上の地震で保険金 新タイプの保険販売へ | NHKニュース

                                                            震度6弱以上の地震を観測すると、住宅に被害があってもなくても一定額の保険金が支払われる新しいタイプの地震保険ができました。 ただ、大規模な被害がでると査定に時間がかかり、保険金が支払われるまでに数か月かかる場合があります。 こうした中、損害保険大手の東京海上日動は、震度6弱以上の地震を観測すると、建物などに被害があってもなくても保険金が支払われる新しいタイプの保険を作り、ことし8月から販売することになりました。 保険料は年間およそ1万円で、震度に応じて10万円から50万円の保険金が支払われます。 損害保険は被害額に応じた保険金を支払うのが原則ですが、新しい保険は被害の査定をしないため、早ければ数日で保険金が支払われます。 一般的な地震保険よりも支払われる保険金は少額ですが、保険会社は地震で被害を受けた直後の生活再建の資金として一定のニーズがあるのではないかとみています。

                                                              震度6弱以上の地震で保険金 新タイプの保険販売へ | NHKニュース
                                                            • 気象庁が初発表「南海トラフ地震臨時情報」とは? 宮崎で震度6弱 | 毎日新聞

                                                              8日に日向灘を震源として起きた地震で、気象庁が初めて「南海トラフ地震臨時情報」を発表しました。どんな仕組みなのでしょうか。解説します。 Q 8日に九州で大きな地震があったね。 A 日向灘でマグニチュード(M)7・1の地震があり、最大震度6弱を観測しました。震源地の日向灘は、南海トラフ巨大地震で想定されている震源域内だったので、注目を集めました。気象庁は異常な現象を観測するなどしたら、「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」を発表することになっているんですよ。 Q 「臨時情報(調査中)」って何? A 南海トラフ地震は、東海沖から九州沖に延びる溝状の地形周辺で起きると考えられ、東日本大震災と同程度のM9級になる恐れがあります。このため、気象庁は監視しているエリアでM6・8以上を観測するなどしたら専門家の検討会を開き、調査を始めたことを国民に知らせるために「臨時情報(調査中)」を30分以内に出すんで

                                                                気象庁が初発表「南海トラフ地震臨時情報」とは? 宮崎で震度6弱 | 毎日新聞
                                                              • 早朝に県職員を抜き打ちで呼び出し 最大震度6弱を想定した地震訓練 初動対応の情報収集にあたる 福岡|FBS NEWS NNN

                                                                4日朝、福岡県庁で、最大震度6弱の地震が発生したとの想定で、初動対応にあたる職員を呼び出す抜き打ちの訓練が行われました。 福岡県庁の訓練は、午前6時15分に北九州市を震源とする最大震度6弱の地震が発生したとの想定で、職員に自動のメールや電話で登庁するよう指示が出されました。 呼び出された職員は39人で、いずれも初動対応の情報収集などにあたる緊急初動班に指名されています。

                                                                  早朝に県職員を抜き打ちで呼び出し 最大震度6弱を想定した地震訓練 初動対応の情報収集にあたる 福岡|FBS NEWS NNN
                                                                • 宮崎で震度6弱、映画「すずめの戸締まり」と南海トラフ地震がよぎる : 市況かぶ全力2階建

                                                                  日本テレビ、係争中の安倍元総理暗殺事件を「ザ!世界仰天ニュース」で犯人目線からエンタメ化してしまい批判が集まるや否やTVerの配信をしれっと停止

                                                                    宮崎で震度6弱、映画「すずめの戸締まり」と南海トラフ地震がよぎる : 市況かぶ全力2階建
                                                                  • 南海トラフ巨大地震との関係は?専門家に聞く 宮崎で震度6弱 | 毎日新聞

                                                                    宮崎県で8日午後に最大震度6弱を観測した地震は、日向灘を震源とし、震源の深さは30キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・1(速報値)だった。 香川大の金田義行・特任教授(地震学)によると、日向灘のプレート境界は40キロより深い場所とされ、今回の震源は境界より浅いとみられる。 金田氏は、今回の地震が南海トラフ巨大地震を直接的に誘発する可能性は低いとしながらも「関係なく起こっているわけでなく、切迫度が高まっている一つの証拠。南海トラフ巨大地震が本丸だとすると、徐々に外堀が埋まりつつある状況だと思う」と話した。 気象庁は今回初めて南海トラフ地震臨時情報を出した。金田氏は「市民だけでなく、行政や企業もどのような体制を整えたらよいのか、対応の仕方を今一度検証するきっかけにしてほしい」と話した。 一方、静岡大の石川有三・客員教授(地震学)は「震源の場所や深さから見てプレート境界で起きた海溝型

                                                                      南海トラフ巨大地震との関係は?専門家に聞く 宮崎で震度6弱 | 毎日新聞
                                                                    • 【ユウキの語り部屋 #9】石川県で発生した震度6弱の地震を受けて - y-blog’s room

                                                                      お疲れ様です。 今日の夕方くらいに 記憶的短期間大雨情報的な大雨が降って 一瞬焦りました。 そしてもう1つ 石川県能登半島で発生した 震度6弱の地震が発生 津波の心配はなく安心 しかし男女合わせて5人の方が 怪我をしてしまいました。 地震 地震大国 日本。 わたくしが衝撃的だったのは 東日本大震災 そのほかにもたくさん。 北海道で発生した 胆振東部地震によるブラックアウト 地震で一番怖いのは余震活動 そしてライフラインがマヒしてしまうこと やはり備えあれば憂いなし パニック起こさないように 情報が入れるように ラジオがあると心強い。 ソニー|SONY 手回し充電ラジオ ホワイト  [防滴ラジオ /AM/FM /ワイドFM対応] ICF-B09 WC ホワイト ICF-B09 [防滴ラジオ /AM/FM /ワイドFM対応][ICFB09WC] 価格:8340円(税込、送料別) (2022/6

                                                                        【ユウキの語り部屋 #9】石川県で発生した震度6弱の地震を受けて - y-blog’s room
                                                                      • あの日、防災庁舎で(1)震度6弱。「津波が来る」「ここは6mなら大丈夫だ」 | 河北新報オンライン

                                                                        「ゴーッ」という地響きが伝わる。築55年の木造庁舎が音を立てて激しく揺さぶられる。「ついに本番がやって来たか」。「来るぞ、来るぞ」と言われていた宮城県沖地震に違いない-。宮城県南三陸町の町職員が一様に身構えた。 2011年3月11日午後2時46分。佐藤仁町長(69)は、本庁舎の議場で定例議会の閉会…

                                                                          あの日、防災庁舎で(1)震度6弱。「津波が来る」「ここは6mなら大丈夫だ」 | 河北新報オンライン
                                                                        • 太平洋側、高い傾向続く 30年間の震度6弱以上確率―水戸で80%・全国予測地図:時事ドットコム

                                                                          太平洋側、高い傾向続く 30年間の震度6弱以上確率―水戸で80%・全国予測地図 2021年03月26日17時13分 【図解】今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率 政府の地震調査委員会は26日、2020年版「全国地震動予測地図」を公表した。今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は、北海道東部のほか、関東から東海、近畿、四国の太平洋側などで26%以上となり、非常に高い傾向が続いた。千島海溝沿いの北海道・根室沖でマグニチュード(M)8前後の地震が30年以内に起きる確率を80%程度、南海トラフ沿いのM8~9級地震確率を70~80%と評価していることが影響した。 【特集】誰も考えたくない「次の震災」について考える この地図は揺れの大きさや確率を250メートル四方ごとにきめ細かく予測している。都道府県庁所在市の市役所(東京は都庁)や北海道の振興局がある位置では小幅上昇した地点が多

                                                                            太平洋側、高い傾向続く 30年間の震度6弱以上確率―水戸で80%・全国予測地図:時事ドットコム
                                                                          • 愛媛、高知で震度6弱 津波の心配なし | 毎日新聞

                                                                            毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

                                                                              愛媛、高知で震度6弱 津波の心配なし | 毎日新聞
                                                                            • 【専門家解説】震度6弱「南海トラフのプレート境界とは別」 | NHK

                                                                              今回の地震について、東京大学地震研究所の佐竹健治特別研究員の解説です。 ※4月17日の地震ニュースで放送した内容です。 ※動画は3分2秒、データ放送ではご覧になれません。 地震のメカニズムに詳しい東京大学地震研究所の佐竹健治特別研究員は「巨大地震が想定されている南海トラフのプレート境界ではなく、それより深いフィリピン海プレートの中で起きた地震と考えられる。 深いところで起きた地震なので津波の心配は無いが、強い揺れが広い範囲に及んだ。最大震度6弱の揺れでは土砂災害が起きている可能性もある。 今後1週間くらいは同じくらい強い揺れを伴う地震が続く可能性があり警戒して欲しい」と話しています。 その上で「今回の地震によって南海トラフの地震につながるということがないわけではなく、これまでどおり地震に警戒してほしい」と話しています。

                                                                                【専門家解説】震度6弱「南海トラフのプレート境界とは別」 | NHK
                                                                              • 震度6弱の高知県 宿毛市の誤報告で一時災害対策本部を解散 | NHK

                                                                                17日の地震で震度6弱の揺れを観測した高知県宿毛市が18日、「災害対策本部を解散した」と県に誤って報告し、これを受けた県が一時、災害対策本部を解散していたことがわかりました。災害対応への影響はなかったということですが、情報共有などに支障が出るおそれがあり、宿毛市は再発防止に努めるとしています。 宿毛市は震度6弱の揺れを観測した地震直後の17日午後11時半に災害対策本部を立ち上げ、随時、災害対策本部会議を開くなどして対応に当たり、市内の状況が落ち着いた18日午後3時半過ぎ、災害対策本部の配備体制のレベルを下げることを決めました。 ところが、災害情報共有システムを通して県に連絡する際「災害対策本部を解散した」と誤った内容を報告し、これを受けて県の災害対策本部は、18日午後4時半に解散しました。 その後、19日の夕方になって誤りに気付いた宿毛市が県に連絡し、県は一日近くたった午後4時すぎに再び災

                                                                                  震度6弱の高知県 宿毛市の誤報告で一時災害対策本部を解散 | NHK
                                                                                • 石川・志賀町で震度6弱観測 気象庁、地震計の異常の有無を調査へ | 毎日新聞

                                                                                  気象庁は6日午後11時20分ごろ、石川県能登半島沖を震源とする地震があり、同県志賀町で震度6弱を観測したと発表した。一方、周辺地域では震度1~3が観測されており、志賀町の6弱が突出して高いことなどから震度計に異常がないか現地に職員を派遣して調査するという。 同庁の発表では、震源の深さは5キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)の推定値は4・3。志賀町に近い同県七尾市、輪島市、中能登町で震…

                                                                                    石川・志賀町で震度6弱観測 気象庁、地震計の異常の有無を調査へ | 毎日新聞

                                                                                  新着記事