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鹿島建設の検索結果1 - 34 件 / 34件

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鹿島建設に関するエントリは34件あります。 宇宙企業東京 などが関連タグです。 人気エントリには 『月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK』などがあります。
  • 月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK

    将来、人類が月や火星で暮らすことを目指して、生存に欠かせない「重力」を人工的に発生させて居住できるようにする施設のアイデアを京都大学と大手ゼネコンが考案し、実現に向けた共同研究を始めることになりました。 これは、京都大学有人宇宙学研究センターと、大手ゼネコンの鹿島建設が5日、会見を開いて発表しました。 それによりますと、将来、人類が月や火星で暮らす場合、地球と同じ程度の重力が欠かせないとして、月や火星の地表面に、直径200メートル、高さ200メートルから400メートルのグラスのような形をした施設を建設し、これを回転させた遠心力で重力を人工的に発生させるとしています。 そして、施設の中には居住エリアに加えて、海や森林などの地球環境を再現した小さな生態系を設けて、人類が生存できる基盤をつくることを目指し、必要な資材は地球から搬送するほか、重量があるものは現地で調達して建設を進めるという構想です

      月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK
    • 【レビュー】 机に置けるサイズで衝撃の立体音響「OPSODIS 1」を聴く。あの鹿島建設がスピーカーを作った理由とは?

        【レビュー】 机に置けるサイズで衝撃の立体音響「OPSODIS 1」を聴く。あの鹿島建設がスピーカーを作った理由とは?
      • 鹿島建設が作った不思議なスピーカー ステレオ音源を立体音響にする技術とは

        クラウドファンディングの大手「GREEN FUNDING」で、現在爆売れ中のスピーカーがある。建設会社として180年以上の歴史を誇る鹿島建設が開発した立体音響スピーカー「OPSODIS 1」だ。 同社が開発した「OPSODIS」という音響技術を搭載した製品だが、2024年4月にリニューアルオープンしたSHIBUYA TSUTAYAにはGREEN FUNDINGのプロジェクト展示ブースが常設され、OPSODIS 1を実際に聴く事ができるようになっている。 クラウドファンディングでは、執筆時点ですでに支援総額は2億5000万円を突破。スピーカー部門での支援1億円超えを、これまでの記録を5分の1近く縮めて、最短の38日で達成した。 筆者もサンプル機をお送りいただき、その効果を確認したところだが、単なるステレオソースを再生しても立体音響として聞こえるという、不思議なスピーカーだ。このOPSODIS

          鹿島建設が作った不思議なスピーカー ステレオ音源を立体音響にする技術とは
        • 鹿島建設の工事関係者“住民の様子など不適切表現で情報交換” | NHK

          東京外かく環状道路のトンネル工事で緩んだ地盤の補修作業が進む東京 調布市の住宅街で、大手ゼネコンの鹿島建設は工事関係者がグループチャットで住民の様子などを不適切な表現で報告し合っていたとして、ホームページ上で謝罪しました。鹿島建設はやりとりの内容などについて明らかにしていません。 調布市では、2020年10月以降住宅街で道路の陥没や地中に空洞が見つかり、東日本高速道路が行う「東京外かく環状道路」のトンネル掘削工事が原因とみられることから、去年夏以降、地盤の補修工事が進んでいます。 工事の共同企業体の代表、鹿島建設は13日にホームページで「職員らが近隣の住民を監視・盗撮しているのではないかとの報道があり、工事関係者がグループチャットアプリで周辺にお住まいの方に礼節を欠いた不適切な表現で情報交換があったことを確認した」と掲載しました。 取材に対し鹿島建設は「不適切な表現」の内容ややりとりの背景

            鹿島建設の工事関係者“住民の様子など不適切表現で情報交換” | NHK
          • 土木とITをつないだプログラミングコンテストという選択肢--鹿島建設とAtCoderの新たな挑戦

            鹿島建設と競技プログラミングコンテストサイトを運営するAtCoderが、土木業界におけるエンジニアの育成、就業に乗り出している。ダムやトンネルなどを造る土木事業とエンジニア。一見すると相反する世界のように感じるかもしれないが、深刻な人手不足が続く今、エンジニアは土木業界における必須人材となっているという。 土木業界の人手不足にエンジニアがどう寄与しているのか。また、土木とエンジニアを結びつけることで、何が変わっていくのか。鹿島建設 技術研究所プリンシパル・リサーチャー兼機械部自動化施工推進室長博士(工学)の三浦悟氏とAtCoder 代表取締役社長の高(漢字ははしごだかの高)橋直大氏に聞いた。 右から、鹿島建設 技術研究所プリンシパル・リサーチャー兼機械部自動化施工推進室長博士(工学)の三浦悟氏とAtCoder 代表取締役社長の高橋直大氏 三浦氏 建設現場の仕事はどうしてもアナログ的なんです

              土木とITをつないだプログラミングコンテストという選択肢--鹿島建設とAtCoderの新たな挑戦
            • 京大と鹿島建設が月や火星で重力を生み出す巨大施設「ルナグラス」構想を発表

              京大と鹿島建設が月や火星で重力を生み出す巨大施設「ルナグラス」構想を発表2022.07.17 15:0046,163 岡本玄介 まるで芸術作品。 月や火星への移住があと数年、数十年後に実現しそうな人類。夢と希望はありますが、過酷な環境なのでイーロン・マスクが「火星に行ったら最初はたくさんの人が死ぬだろうね」なんて話をするくらいです。厳しさの理由は空気や水や食料など、枚挙に暇がありませんが…目に見えない重力も非常に大事な要素です。 そこで京都大学と鹿島建設が手を取り合い、自転による遠心力で人工重力を生み出す居住施設「ルナグラス」と「マーズグラス」の構想を発表しました。 花瓶のような「ルナグラス」Video: Earth & Planetary Env. Disaster Research Unit/YouTube花瓶のような形の「ルナグラス」は、直径がおよそ100mで高さが400mと超巨大。

                京大と鹿島建設が月や火星で重力を生み出す巨大施設「ルナグラス」構想を発表
              • 月や火星で重力を生み出す巨大施設「ルナグラス」構想。京大と鹿島建設が考えたらしい…

                月や火星で重力を生み出す巨大施設「ルナグラス」構想。京大と鹿島建設が考えたらしい…2023.09.01 16:3576,599 岡本玄介 2022年7月17日の記事を編集して再掲載しています。 まるで芸術作品。 月や火星への移住があと数年、数十年後に実現しそうな人類。夢と希望はありますが、過酷な環境なのでイーロン・マスクが「火星に行ったら最初はたくさんの人が死ぬだろうね」なんて話をするくらいです。厳しさの理由は空気や水や食料など、枚挙に暇がありませんが…目に見えない重力も非常に大事な要素です。 そこで京都大学と鹿島建設が手を取り合い、自転による遠心力で人工重力を生み出す居住施設「ルナグラス」と「マーズグラス」の構想を発表しました。 花瓶のような「ルナグラス」Video: Earth & Planetary Env. Disaster Research Unit/YouTube花瓶のような形

                  月や火星で重力を生み出す巨大施設「ルナグラス」構想。京大と鹿島建設が考えたらしい…
                • 鹿島建設元幹部 脱税の疑いで告発 復興事業で業者から謝礼金 | NHKニュース

                  大手ゼネコン「鹿島建設」の東北支店元幹部が東日本大震災の復興事業で下請け業者から謝礼金として受け取った現金などおよそ2億2000万円を税務申告せず、8300万円を脱税したとして、所得税法違反の疑いで仙台国税局から告発されました。 告発されたのは鹿島建設東北支店の宮本卓郎元営業部長(54)です。 関係者によりますと、宮本元部長は東日本大震災の復興事業として福島県富岡町で行われた被災した建物の解体工事で、下請け業者から謝礼金として多額の現金を受け取りながら税務申告を行っていなかった疑いがあるということです。 宮本元部長は環境省からこの事業を受注した鹿島建設などの共同企業体の所長を務め下請け業者の選定に強い影響力を持っていたということで、仙台国税局は宮本元部長が平成30年までの2年間におよそ2億2000万円を申告せず、8300万円を脱税したとして所得税法違反の疑いで仙台地方検察庁に告発しました。

                    鹿島建設元幹部 脱税の疑いで告発 復興事業で業者から謝礼金 | NHKニュース
                  • 3Dサラウンドの常識を覆す。目の前に1台置くだけの立体音響スピーカー。高額帯マルチスピーカーを遥かに凌駕する。鹿島建設が本気で挑む、唯一無二の音世界。OPSODIS®技術搭載「OPSODIS 1」

                    本サイトには「3D Sound Demonstration 立体音響視聴」ページをご用意しております。 製品がお手元に届きましたら、まずは、立体音響のコンテンツで「OPSODIS 1」をご体験ください! 鹿島建設は数多くの著名な音楽ホールの設計と建設に携わってきました。 音響建築で培ってきた立体音響技術をプロダクトへ落とし込むことを目指し、このプロジェクトは始まりました。OPSODIS 1は、鹿島建設ならではの唯一無二のプロダクトです。 人間の耳は、音の聞こえる方向や距離、広がりといった空間情報を受けとることができます。例えば方向は、左右の耳の到達時間のわずかな違いを感知し、音の鳴る方向を感じています。 つまり音を立体的に表現するには、人間の左右の耳に届けたい波を左右独立してコントロールする必要があり、それを実現したのがOPSODISです。まるでヘッドホンのように音が混ざりません。すなわち

                      3Dサラウンドの常識を覆す。目の前に1台置くだけの立体音響スピーカー。高額帯マルチスピーカーを遥かに凌駕する。鹿島建設が本気で挑む、唯一無二の音世界。OPSODIS®技術搭載「OPSODIS 1」
                    • 月面基地建設想定 遠隔で重機操作する実験 JAXAと鹿島建設 | NHKニュース

                      JAXA=宇宙航空研究開発機構と大手ゼネコンの鹿島建設は、およそ1000キロ離れたところにある建設機械を遠隔操作で動かす実験を行いました。将来、月面に基地を作ることを目指した実験で、さらに離れた場所での遠隔操作も今後、試すことにしています。 JAXAと鹿島建設は5年前から将来、月面に基地をつくることを目指して遠隔操作による建設方法を研究していて、18日はことし3月の実験の結果をオンライン会見で報告しました。

                        月面基地建設想定 遠隔で重機操作する実験 JAXAと鹿島建設 | NHKニュース
                      • 「鹿島建設」幹部が下請けに「愛人斡旋」「300万円のキックバック」を要求 下請け社長が告発(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                        目下、売上高2兆円超で業界の雄として知られる鹿島建設を相手取り、「日本NB工業」という解体業者が東京地裁で法廷闘争を続けている。工事代金9758万円の支払いを求めているのだが、その提訴のきっかけにあるのは鹿島の幹部による「タカリ」だった。工事欲しさの下請け業者に対して鹿島幹部が要求した過剰な接待とは――。 「鹿島建設」幹部が下請けから「愛人斡旋」「ソープ」「300万円のキックバック」接待 取材に「私より過剰な接待を受けていた人間がいる」【マネー】 *** 過激な接待を要求 日本NB工業の岸本謙司社長が憤然として語る。 「鹿島の東京建築支店に“取引コード”を持っている解体業者は10社ほどです。そのなかから、実際に工事の見積りを出させる3、4社を絞り込む権限は、見積部の“課長代理”が握っていました。ですから、40代後半で課長代理という役職ながら解体業者にとっては重要人物でした」 そのため、キー

                          「鹿島建設」幹部が下請けに「愛人斡旋」「300万円のキックバック」を要求 下請け社長が告発(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                        • しんぶん赤旗日曜版🕊 @nitiyoutwitt "【スクープ】 東京外環道工事の陥没事故で地盤補修工事中の鹿島建設JVが、住民を監視・盗撮しチャットで情報共有していた事実が編集部の調べで判明。「奥様窓から覗き中」などプライベートな自宅内も監視。住民を撮影し呼び捨て。「赤信号おじさん」などあだ名つけ蔑視も=赤旗日曜版3月10・17日合併号"

                          • 鹿島建設「OPSODIS 1」で、椎名林檎ライブのバイノーラル音声聴いてみた。小型でもエンジニアお墨付きの臨場感

                              鹿島建設「OPSODIS 1」で、椎名林檎ライブのバイノーラル音声聴いてみた。小型でもエンジニアお墨付きの臨場感
                            • 鹿島建設の立体音響スピーカー「OPSODIS 1」支援金が6億円突破

                                鹿島建設の立体音響スピーカー「OPSODIS 1」支援金が6億円突破
                              • 見積もり「断らざるを得ない」ほどの人手不足 鹿島建設社長の危機感:朝日新聞

                                ■全国主要100社景気アンケート 建設投資が好調です。特にオフィスビルなど民間投資の意欲はかつてない高まりです。公共部門もあわせた建設投資額は、この10年は毎年右肩上がりです。ところがいま、一部では見…

                                  見積もり「断らざるを得ない」ほどの人手不足 鹿島建設社長の危機感:朝日新聞
                                • 鹿島建設 外環道工事で住民の行動を不適切な表現で報告|NHK 首都圏のニュース

                                  東京外かく環状道路のトンネル工事で緩んだ地盤の補修作業が進む東京・調布市の住宅街で、大手ゼネコンの鹿島建設は工事関係者がグループチャットで住民の様子などを不適切な表現で報告し合っていたとして、ホームページ上で謝罪しました。 鹿島建設はやりとりの内容などについて明らかにしていません。 調布市では2020年10月以降住宅街で道路の陥没や地中に空洞が見つかり、東日本高速道路が行う「東京外かく環状道路」のトンネル掘削工事が原因とみられることから、去年夏以降、地盤の補修工事が進んでいます。 工事の共同企業体の代表、鹿島建設は13日、ホームページで「職員らが近隣の住民を監視・盗撮しているのではないかとの報道があり、工事関係者がグループチャットアプリで周辺にお住まいの方に礼節を欠いた不適切な表現で情報交換があったことを確認した」と掲載しました。 取材に対し鹿島建設は「不適切な表現」の内容ややりとりの背景

                                    鹿島建設 外環道工事で住民の行動を不適切な表現で報告|NHK 首都圏のニュース
                                  • 生産性の向上と働き方改革の実現に向けて 「作業の半分は遠隔で」を目指す、鹿島建設のDXへの一手 | ログミーBusiness

                                    少子高齢化が進む日本では、多くの業界・企業にとって人手不足が慢性的な課題となっています。さらに新型コロナウイルス感染症によって、建設や生産など、人が現場に赴いて作業する業態では、現場での感染対策が求められています。オンラインにて開催された「日経XTECH主催 - 働き方イノベーションForum 2020」において、クラウドカメラによる遠隔管理を推進する鹿島建設とセーフィ―株式会社の事例を通して、人手不足解消や省人化における課題解決の糸口を探ります。 店舗や製造業などの「現場」で役立つクラウドカメラサービス 小室秀明氏(以下、小室):みなさま、こんにちは。セーフィーの小室と申します。今回のセッションは「事例に学ぶ! 現場における人手不足解消、省人化~鹿島スマート生産におけるクラウドカメラによる現場の遠隔管理とは~」と題してお届けしたいと思います。 今回は、実際に鹿島建設(以下、鹿島)でデジタ

                                      生産性の向上と働き方改革の実現に向けて 「作業の半分は遠隔で」を目指す、鹿島建設のDXへの一手 | ログミーBusiness
                                    • 支援金2億円突破、鹿島建設の立体音響スピーカー「OPSODIS 1」クラファン期間が12月31日まで延長

                                        支援金2億円突破、鹿島建設の立体音響スピーカー「OPSODIS 1」クラファン期間が12月31日まで延長
                                      • お知らせ | 鹿島建設株式会社

                                        このたび、弊社を代表者とする共同企業体が施工しております「東京外かく環状道路 本線トンネル(南行)東名北工事」において、職員らが近隣にお住いの方を監視・盗撮しているのではないかという内容の報道がありました。これにより、ご関係の皆様に多大なるご迷惑、ご心配をお掛けしておりますこと、まずは心よりお詫び申し上げます。 当現場におきましては、利用範囲を一定の現場工事関係者に限定した上で、施工現場での業務連絡を目的として、グループチャットアプリを利用しております。また、現場周辺にお住まいの皆さまに対し、騒音や振動でご迷惑をお掛けしていないかどうかの確認や、現場周辺を見学されている方の安全確保のため、職員が周辺の状況を把握の上、必要に応じてその情報を関係者で共有しているものであり、監視・盗撮を目的とするものではありません。 しかしながら、グループチャットの中で、現場周辺にお住まいの方に対する礼節を欠い

                                        • 鹿島建設の立体音響「OPSODIS」が2024年度“音の匠”に

                                            鹿島建設の立体音響「OPSODIS」が2024年度“音の匠”に
                                          • 鹿島建設の立体音響スピーカー「OPSODIS 1」支援金、7億円突破

                                              鹿島建設の立体音響スピーカー「OPSODIS 1」支援金、7億円突破
                                            • 「やめてください。そういうの、やってませんから!」鹿島建設エリート社員、“副業”の胸挟み風俗店で“卑劣なトラブル” | 文春オンライン

                                              拒否したが両手が塞がっていて、払いのけることができなかった 東京の歓楽街・五反田。A子さんが風俗店で働き始めたのは約1年半前のこと。同店は“パイズリ専門”のデリバリーヘルスだ。 「ホテルで経営者ともう一人の男性X氏に性的な技術講習を受けました。動画も撮影され、その後、仕事を始めました」(A子さん) そして今年4月30日、彼女に「大木」という客から指名が入る。ホテルに入ると、そこには講習の時にいたX氏が……。A子さんが言う。 「驚きましたが他のお客さんと同じようにプレイを始めました。すると急にスマホで撮影し出したのです。拒否しましたが両手が塞がっており、払いのけることができませんでした。そしてさらに彼は本番行為をしようとしてきたのです。当然、避妊具もありません」

                                                「やめてください。そういうの、やってませんから!」鹿島建設エリート社員、“副業”の胸挟み風俗店で“卑劣なトラブル” | 文春オンライン
                                              • 鹿島建設 福田孝晴「DXで作るスーパーゼネコンの新しい形」 | Japan Innovation Review powered by JBpress

                                                鹿島建設 福田孝晴「DXで作るスーパーゼネコンの新しい形」 デジタルの使い方を工夫し創造することが課題であり、展望、希望 鹿島建設株式会社 専務執行役員 研究技術開発・建築構造担当 デジタル推進室・知的財産部管掌 福田 孝晴 昭和31年生まれ。昭和54年京都大学工学部建築学科卒業。昭和56年同修士課程修了。同年、鹿島入社。執行役員建築設計本部副本部長、常務執行役員技術研究所長などを経て、現在は専務執行役員としてデジタル推進室を管掌。山口県出身、65歳。 デジタル技術を活用したビジネスモデル変革を積極的に推進し、新たな成長や競争力強化につなげている「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2020」に選定された鹿島建設。売上規模が1兆円を超える総合建設業が日本には5社あり、スーパーゼネコンと呼ばれるが、そのうちの1社が鹿島建設だ。 土木・建築工事の元請として発注者から直接仕事を請負い

                                                  鹿島建設 福田孝晴「DXで作るスーパーゼネコンの新しい形」 | Japan Innovation Review powered by JBpress
                                                • 鹿島建設、「現場の工場化」実現 無人の重機が休まず作業 - 日本経済新聞

                                                  鹿島が自動施工技術を導入した成瀬ダム(秋田県東成瀬村)で堤体の打設が進む。堤体上で動く重機には人が乗っていない。稼働する14台の重機は約400キロメートル離れた管制室から遠隔で管理。人が監視するものの、現場の重機は自律的に動く。「現場の工場化」がほぼ実現した。自動化重機14台を3人で管理石や砂れきとセメント、水を混合した材料であるCSG材を積み終わるとダンプトラックが続々と後進していく。荷下

                                                    鹿島建設、「現場の工場化」実現 無人の重機が休まず作業 - 日本経済新聞
                                                  • 鹿島建設がDXで挑む「便利・快適・安心で、希望ある世界創り」 | Japan Innovation Review powered by JBpress

                                                    鹿島建設がDXで挑む「便利・快適・安心で、希望ある世界創り」 建設、事業、業務の「3つのDX」をグループ全体で推進 ゼネコンの鹿島建設は、2021年1月にデジタル推進室を立ち上げた。5月に発表した中期経営計画(2021~2023)においても、主要施策の一つとしてDXの戦略的推進を挙げている。鹿島グループ全体のデジタル戦略を策定し、ビジョンとして「顧客・社会とデジタルで繋がり主体的に課題を発見・解決し便利・快適・安心で、希望ある世界を創る」ことを掲げ、「1.中核事業の一層の強化」、「2.新たな価値創出への挑戦」、「3.成長・変革に向けた経営基盤整備とESG推進」を3つの柱として、社内外との連携を加速しながら、DXを推進している。DX銘柄2020に選ばれた鹿島のDXを追う。 現在はDXの入り口にすぎない 鹿島のDXが本気かは、昨年1月に設置したデジタル推進室を見れば分かる。室長に就任した真下英

                                                      鹿島建設がDXで挑む「便利・快適・安心で、希望ある世界創り」 | Japan Innovation Review powered by JBpress
                                                    • 三菱商事と鹿島建設が「巨額赤字」を押し付け合う洋上風力プロジェクトの舞台裏

                                                      三菱商事が“価格破壊”によって総取りした洋上風力発電プロジェクトについて、大手ゼネコンの鹿島が建設工事を担うことになった。このプロジェクトを巡って巨額赤字の懸念が噴出している。特集『沈むゼネコン 踊る不動産』(全20回)の#3では、三菱商事と鹿島でコスト負担を押し付け合う舞台裏に迫った。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮) ウクライナ危機で資源高に拍車 「ガラリと情勢が変わった」 2022年2月24日――。大手ゼネコンの鹿島にとって「運命の日」として、会社の歴史に長く刻み込まれる日付になるかもしれない。 鹿島はこの日、三菱商事が秋田県能代市、三種町、男鹿市沖と同県由利本荘市沖、千葉県銚子市沖の3エリアで手掛ける洋上風力発電プロジェクトについて、オランダの海洋土木大手バンオードと組んで建設工事に参画すると発表した。 鹿島は、丸紅が「商業化国内第1号」として、秋田県秋田市と能代市で展開する洋上風力

                                                        三菱商事と鹿島建設が「巨額赤字」を押し付け合う洋上風力プロジェクトの舞台裏
                                                      • 鹿島建設 工事関係者の不適切表現 国交相が工事発注元を指導 | NHK

                                                        東京 調布市の住宅街で東京外かく環状道路のトンネル工事で、緩んだ地盤の補修作業を行っている鹿島建設の工事関係者が、グループチャットで住民の様子などを不適切な表現で報告し合っていた問題で、斉藤国土交通大臣は工事を発注した東日本高速道路に対し、誠意を持って対応するよう指導していると明らかにしました。 調布市の住宅街では東日本高速道路が行う「東京外かく環状道路」のトンネル掘削工事が原因とみられる道路の陥没や地中の空洞が見つかり、去年夏以降、地盤の補修工事が進んでいます。 工事を請け負う共同企業体の代表、鹿島建設は今月「工事関係者がグループチャットアプリで周辺にお住まいの方に礼節を欠いた不適切な表現で情報交換があった」として、ホームページ上で謝罪しました。 これについて斉藤国土交通大臣は26日の参議院予算委員会で、工事を発注した東日本高速道路から、現場周辺の状況を把握して関係者で情報を共有する目的

                                                          鹿島建設 工事関係者の不適切表現 国交相が工事発注元を指導 | NHK
                                                        • 5.4億円超の支援が集まる鹿島建設のスピーカー「OPSODIS 1」を体験! 「凄い、としか言いようがない」ワケ | GetNavi web ゲットナビ

                                                          5.4億円超の支援が集まる鹿島建設のスピーカー「OPSODIS 1」を体験! 「凄い、としか言いようがない」ワケ 数々の高層ビルやダム、コンサートホールなどを手掛けてきた建設会社、鹿島建設が“スピーカー”を開発したことをご存知ですか? そのスピーカーとは、立体音響技術「OPSODIS」(オプソーディス)を活用したもので、その名もズバリ「OPSODIS 1」! 現在、クラウドファンディングサービス「GREENFUNDING」にてプロジェクトを展開中です。 今回、GetNaviが運営する”モノ好きのための、モノ好きによるコミュニティー”、GetNavi Salonは、メンバー向けの限定イベントとして「OPSODIS 1体験会」を実施しました。その模様をレポートします。 ↑鹿島建設にて行われた、「OPSODIS 1体験会」の様子 鹿島建設がなぜスピーカーを開発したのか↑「OPSODIS 1」につ

                                                            5.4億円超の支援が集まる鹿島建設のスピーカー「OPSODIS 1」を体験! 「凄い、としか言いようがない」ワケ | GetNavi web ゲットナビ
                                                          • 鹿島建設「西武ドームは自然の風が吹き抜け、木陰の心地よさを実現したアウトドア感覚の爽快ドーム」 : 日刊やきう速報

                                                            1999年、自然豊かな狭山丘陵に完成した西武ドーム(現ベルーナドーム)は世界初の「自然環境共生型ドーム」として完成。施工を請け負った鹿島建設が「壁が設けられていないドーム内には自然の風が吹き抜け、春には桜吹雪も舞い込む。木陰の心地よさを実現したアウトドア感覚の爽快ドーム」と、その利点を強調していた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/98f69aa5e40957cb1fc5a454fd2043bc8c7089c9

                                                              鹿島建設「西武ドームは自然の風が吹き抜け、木陰の心地よさを実現したアウトドア感覚の爽快ドーム」 : 日刊やきう速報
                                                            • 脳が “バグる” 立体音響体験。クラファンで1億円を突破、鹿島建設のスピーカー「OPSODIS 1」は何がスゴい? - Phile-web

                                                              建築会社が持つ独自の立体音響再生技術「OPSODIS」 先日OTOTENで、鹿島建設(株)の立体音響技術「OPSODIS(オプソーディス)」のデモ展示を試聴した。機材は小型のサウンドバーのような形状の「OPSODIS 1」と呼ばれる立体音響スピーカーだが、小さいながら音が背後にまで回り込むような立体感の高さに驚いた。そこで興味を感じ、後日同社を訪問してより詳しいインタビュー取材をした。

                                                                脳が “バグる” 立体音響体験。クラファンで1億円を突破、鹿島建設のスピーカー「OPSODIS 1」は何がスゴい? - Phile-web
                                                              • 机に置けるサイズで衝撃の立体音響「OPSODIS 1」を聴く。あの鹿島建設がスピーカーを作った理由とは?(AV Watch) - Yahoo!ニュース

                                                                  机に置けるサイズで衝撃の立体音響「OPSODIS 1」を聴く。あの鹿島建設がスピーカーを作った理由とは?(AV Watch) - Yahoo!ニュース
                                                                • December 2022:Walking in the rhythm―都市のリズム | KAJIMAダイジェスト | 鹿島建設株式会社

                                                                  東岸がメンフィス,向こう岸はアーカンソー州。大陸横断ハイウェイ(I-40)がミシシッピ川を横切る ©Karen Cowled / Alamy Stock Photo 北米の大平原を流れる大河は次第に一本にまとまって,平らな地を蛇行する。ミシシッピ河口のニューオーリンズから遡ること600km,内陸の広大な農業地帯の中心にメンフィスはある。 過去には綿花の積み出しと奴隷貿易でにぎわった港町。現在はFedExの本拠地として,世界をつなぐ空輸の拠点(ハブ)となっている。観光客の目当ては,多くが音楽遺産だろう。アメリカ中南部の人種のこすれ合いの中で育まれた,メンフィス産のブルース,ロカビリー,ソウル音楽が世界のファンを魅了した。栄光の過去を,その意義と共に振り返ってみたい。 忘れてならないのは,この都市が引き連れる〈田舎〉の広大さだ。東西南北に200~300km,7つの州にまたがる住民にとっての〈都

                                                                  • 鹿島建設がやばいって本当?年収など働く環境の実態&「下請けいじめ」などの不祥事の真実について解説 | Foglots(フォグロッツ)

                                                                    【2023年最新版】おすすめの転職エージェントを元転職エージェントが厳選紹介!特徴やそれぞれの違い&利用した時のメリットについてご紹介

                                                                    • 鹿島建設「OPSODIS 1」も登場。音楽制作の祭典「サンレコフェス2025」10月4、5日開催

                                                                        鹿島建設「OPSODIS 1」も登場。音楽制作の祭典「サンレコフェス2025」10月4、5日開催
                                                                      1

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