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APPLEの検索結果1 - 40 件 / 17387件

  • 「iPhone 16」に静電容量式の「キャプチャーボタン」追加や画面サイズ拡大など複数の新情報 - こぼねみ

    「iPhone 16」シリーズには、「Capture Button(キャプチャーボタン)」と呼ばれる静電容量式ボタンが追加される見込みであることをMacRumorsが伝えています。 「Project Nova」というコードネームで呼ばれているこのボタンは、初期テスト段階を通過すれば、iPhone 16ラインナップの主なセールスポイントのひとつになるとしています。 キャプチャーボタン 新しい感圧アクションボタン リアカメラ構成の変更や画面サイズ拡大など 新しいiPhoneのイメージ キャプチャーボタン キャプチャーボタンは、電源ボタンと同じ側面に配置され、最近のiPhoneモデルにあるミリ波アンテナのカットアウトが見られる位置より少し下に配置されます。ミリ波カットアウトは反対側に移動し、ボリュームボタンの下に配置されます。新しいボタンが何に使われるのか、その用途は現時点では不明だそうです。

      「iPhone 16」に静電容量式の「キャプチャーボタン」追加や画面サイズ拡大など複数の新情報 - こぼねみ
    • WSJ:Apple内製モデム、新型iPhone搭載見送りの内幕 | Rumor | Mac OTAKARA

      ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 WSJが、Appleは自社製モデムチップをiPhoneの新モデルに搭載できる状態にする予定だったが、2022年末のテストで、チップの速度が遅すぎることやオーバーヒートしやすいことが判明し、その回路基板はiPhoneの半分を占めるほど大きく、使い物にならなかったと伝えています。 Appleの複数のエンジニアリングチームによるモデムチップ開発が遅れているのは、技術的な課題やコミュニケーション不足に加えて、モデムチップの購入ではなく内製を目指すことが賢明なのかを巡ってチーム責任者の意見が割れていることが背景にあるそうで、各チームはグローバルリーダーが不在のまま米国内外で縦割り状態となっていたそうです。 一部のチーム責任者が、開発の遅れや後退といった不都合な情報をエ

        WSJ:Apple内製モデム、新型iPhone搭載見送りの内幕 | Rumor | Mac OTAKARA
      • iPhone15 Pro Maxの分解動画〜非純正部品を使った修理でエラー発生と報告 - iPhone Mania

        iPhone15 Pro Maxの分解動画を、Apple製品の分解用工具などを販売しているiFixitが公開しました。 iFixitは、iPhone15 Pro Maxから取り外した部品を別のiPhone15 Pro Maxに装着、その場合でもAppleが要求するペアリング処理を実施しなければ「不明な部品」とのエラーメッセージが表示されると述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Pro Maxの新たな分解動画が公開された。 2. テトラプリズムレンズを用いた高倍率望遠カメラモジュールも分解。 3. iPhone15 Pro Maxから取り外した部品を別のiPhone15 Pro Maxに装着してもエラーが表示される。 目次 高倍率望遠カメラモジュールを完全分解バッテリー異なるネジのサイズカメラモジュールを分解ロジックボードを比較A17 ProSnapdr

          iPhone15 Pro Maxの分解動画〜非純正部品を使った修理でエラー発生と報告 - iPhone Mania
        • 「iPhone 16」に標準モデル専用に設計された初のAシリーズチップを搭載へ - こぼねみ

          「iPhone 16」と「iPhone 16 Plus」向けに設計されたA17チップは、コスト削減のために「iPhone 15 Pro」に搭載されているA17 Proとは根本的に異なる製造プロセスで生産されるという情報が出ています。 Weibo経由の情報をMacRumorsが伝えています。 Apple A17チップのイメージiPhone 15 ProのA17 ProチップはTSMCのN3Bプロセスで製造されていますが、Appleは来年のiPhone 16とiPhone 16 Plus用に設計された標準的なA17チップをより低コストのN3Eプロセスに切り替える計画だと伝えられています。AppleがiPhoneの標準モデル専用にチップを設計するのはこれが初めてとなります。AppleはこれまでiPhoneの全ラインナップに同じチップを搭載してきましたが、2022年のiPhone 14から標準モデ

            「iPhone 16」に標準モデル専用に設計された初のAシリーズチップを搭載へ - こぼねみ
          • Epic GamesのCEOが「GoogleとAppleはゲームを作ってないのに儲けすぎてておぞましい」と怒り。メーカーからみかじめ料を取っているだけと苦言呈す - AUTOMATON

            Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏は9月25日、大手ゲーム会社各社の2021年収益について言及。GoogleとAppleが大きな収益をあげていることについて批判し、両社がモバイルアプリストア市場への新規参入を拒んでいるとの見解を示した。 Sweeney氏は、Epic Gamesの設立者でありCEOを務める人物。今回同氏は自身のXアカウントにて、マイクロソフトやValve・Tencent・任天堂など大手ゲーム企業の収益データとされる表に言及するかたちで、コメントを投じた。同データは、マイクロソフトによるActivision Blizzard買収を巡る規制当局との係争に関連して、流出したとされるものだ。 Sweeney氏の引用元であるTweakTownおよび記者のDerek Strickland氏によれば、このデータは2021年の各企業の収益を示しているという。その中で

              Epic GamesのCEOが「GoogleとAppleはゲームを作ってないのに儲けすぎてておぞましい」と怒り。メーカーからみかじめ料を取っているだけと苦言呈す - AUTOMATON
            • Appleが米顧客満足指数のPC部門で20年間維持していた単独1位のタイトルを失い、1位タイに | スラド アップル

              headless 曰く、米顧客満足指数 (ACSI) のパーソナルコンピューター部門で、Samsung が Apple に追いついて 1 位タイとなったそうだ (プレスリリース、 9to5Mac の記事)。 Apple は 2003 年以来 20 年連続でパーソナルコンピューター部門単独 1 位のタイトルを維持していた。しかし、2023 年は Samsung が ACSI スコアを 2% 伸ばしたのに対して Apple は1% の伸びにとどまり、ともに 83 点で 1 位に並んだ。Samsung の伸びはタブレット (Galaxy Tab) の顧客満足度に支えられたもので、タブレット全体のスコアが 76 点まで低下 (3% 減) する中、Samsung は 6% 増の 85 点になったという。 3 位以下は Dell と HP が 81 点で並び、Acer と Amazon、Asus、Le

              • なぜアップルの「内製モデム」は新型iPhoneへの搭載が見送られたのか | 独自のシリコンチップが搭載されなかった内幕

                クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 先頃発表された「iPhone(アイフォーン)」の新モデルには、米アップルが数年と数十億ドルを費やして開発し、今回の発表に間に合わせようとしていた独自のシリコンチップが搭載されていない。 アップルでは、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が2018年にモデムチップ(iPhoneを移動体通信ネットワークに接続する部品)の設計・製造を命じたのをきっかけに数千人のエンジニアが採用された。その目的は、米クアルコムにやむなく依存してきた関係を断ち切ることにあった。同社はモデム市場を牛耳り、アップルに長年モデムチップを供給してきた。 このプロジェクトの内容に詳しいアップルの元幹部・エンジニアらによると、モデムチップの完成を阻んだ要因の大半はアップル自

                  なぜアップルの「内製モデム」は新型iPhoneへの搭載が見送られたのか | 独自のシリコンチップが搭載されなかった内幕
                • iPhoneを実際に攻撃するゼロデイエクスプロイトチェーンが発見される、できる限り早くアップデート行う必要あり

                  Googleの脅威分析チーム「Threat Analysis Group(TAG)」と市民社会に対するデジタルの脅威を研究する「The Citizen Lab」が協力し、iPhoneに対するゼロデイエクスプロイトチェーンを発見しました。Appleは2023年9月21日にリリースしたiOS 16.7とiOS 17.0.1でこの脆弱性を修正しているため、できる限り早くアップデートを行う必要があります。 0-days exploited by commercial surveillance vendor in Egypt https://blog.google/threat-analysis-group/0-days-exploited-by-commercial-surveillance-vendor-in-egypt/ PREDATOR IN THE WIRES: Ahmed Eltanta

                    iPhoneを実際に攻撃するゼロデイエクスプロイトチェーンが発見される、できる限り早くアップデート行う必要あり
                  • iPhone15 Proの初回ロットは品質が低め!?製造上の不具合があると投稿 - iPhone Mania

                    iPhone15 Proの初回ロットは、製造段階での品質のばらつきが大きく、チタニウム合金製フレームと有機EL(OLED)ディスプレイとで少しズレが生じていたり、フレーム自体に色ムラが見受けられることがあるとのコメントを、リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)が画像とともに投稿しました。 Majin Bu氏は、色ムラは指紋がついたことによってそう見えるわけではないと述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Proには、ディスプレイの取り付け位置がずれていたり、フレームに色ムラが生じているものがあると、リーカーが投稿した。 2. リーカーは事前に製造元の従業員から、初回ロットの品質は低いと聞いていた。 3. フレームの色ムラは、指紋がついたことによって変色したように見えるものとは異なる。 初回ロットには不具合のある製品が多数含まれて

                      iPhone15 Proの初回ロットは品質が低め!?製造上の不具合があると投稿 - iPhone Mania
                    • iPhone SE(第4世代)は2024年発売〜アクションボタン非搭載と著名記者予想 - iPhone Mania

                      iPhone SE(第4世代)は2024年に発売されるとの予想を、Bloombergのマーク・ガーマン記者が有料ニュースレター「Power On」で読者からの質問に返答するかたちで伝えました。 ガーマン記者はまた、アクションボタンは当面、iPhone15 Proシリーズ専用機能になると述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone SE(第4世代)はiPhone14をベースに開発されると、ガーマン記者が再度伝えた。 2. 販売価格はiPhone SE(第3世代)とそれほど変わらず、Androidスマホに対する競争力を保つ。 3. 発売予想時期は2024年、アクションボタンは搭載されない。 iPhone SE(第4世代)のスペックと販売価格を予想 iPhone SE(第4世代)に関する読者からの質問に対し、ガーマン記者は下記の予想を伝えました。 iPhone SE(第

                        iPhone SE(第4世代)は2024年発売〜アクションボタン非搭載と著名記者予想 - iPhone Mania
                      • 待望の3nmチップは失敗作か?A17 Proに過熱や消費電力増大の疑惑 | TEXAL

                        AppleがiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max向けに新しいA17 Proチップを発表した際、同社はこれが世界初の量産型3nmプロセスチップであり、大きな性能向上が見込まれると宣伝した。しかしiPhone 15 Pro/Pro Maxの仕様が共に発表される中で、いくつかの疑問も残った。3nmプロセス世代への移行では省電力化も期待されていたのにAppleが公開した仕様表では、iPhone 15 Pro / iPhone 15 Pro Maxのバッテリー持続時間が全く変わらないことが明らかになり、様々な憶測を呼んだ。もしかしたら、軽量化のために「バッテリーの小型化」が行われたのかとも言われていたが実際にはそのようなことはなく、どうやら新たなA17 Proの消費電力増大の影響により、バッテリー容量を増やしたにもかかわらず同程度のバッテリー持続時間しか確保できなかったとい

                          待望の3nmチップは失敗作か?A17 Proに過熱や消費電力増大の疑惑 | TEXAL
                        • Vision Proの日本での発売時期は!?2025年までパートナーでの販売なしか - iPhone Mania

                          Vision Proの販売は、2025年までApple Storeでのみ行われ、販売パートナーが取り扱うことはないとの予想を、Bloombergのマーク・ガーマン記者が伝えました。 ガーマン記者は、Vision Proは最初に米国で販売開始され、それに英国とカナダが続くと予想しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Vision Proの販売は、2025年までApple Storeでのみで行われる。 2. 日本でのVision Proの販売が、2024年までに開始されるかもしれない。 3. 2025年に、Vision Pro(第2世代)が発売されるとの噂がある。 日本は第3段階での発売国になると予想 Vision Pro の販売国についてガーマン記者は、最初は米国のみ、次に英国とカナダで販売開始された後、日本、韓国、中国、香港、オーストラリアと、フランス、ドイツで販売すること

                            Vision Proの日本での発売時期は!?2025年までパートナーでの販売なしか - iPhone Mania
                          • iFixit、「Apple Watch Ultra 2」「Apple Watch Series 9」の分解動画を公開 - こぼねみ

                            「Apple Watch Ultra 2」と「Apple Watch Series 9」の分解動画をiFixitが公開しています。 Apple Watch Ultra 2注目は、Apple Watch Ultra 2が564mAhのバッテリーを搭載している点です。初代Apple Watch Ultraに搭載されていた542mAhのバッテリーよりも4%ほど容量が大きくなっています。Appleによれば、どちらのモデルもバッテリー駆動時間は最大36時間で同じです。 また、41mmのApple Watch Series 9のバッテリー容量は282mAhで、41mmのApple Watch Series 8と同じであることも確認されています。 iFixitは、来月リリースのwatchOS 10.1に搭載される、新しいダブルタップジェスチャーに関連する明らかなハードウェアの変更を確認できず、全体的にA

                              iFixit、「Apple Watch Ultra 2」「Apple Watch Series 9」の分解動画を公開 - こぼねみ
                            • iPhone 15のUSB-Cポートにバスパワー式のデバイスを接続する場合は注意を。

                              iPhone 15/ProのUSB-Cポートにバスパワー式のデバイスを接続する場合は注意したほうがよさそうです。詳細は以下から。  Appleは現地時間2023年09月22日より、Lightningポートに替わり、新た The post iPhone 15のUSB-Cポートにバスパワー式のデバイスを接続する場合は注意を。 first appeared on AAPL Ch..

                                iPhone 15のUSB-Cポートにバスパワー式のデバイスを接続する場合は注意を。
                              • iPhone15シリーズのユーザー同士なら60メートル離れていても見つけだせる - iPhone Mania

                                iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズには第2世代の超広帯域無線チップが搭載されたことで、これまでよりも距離が離れた相手を見つけ出すことができるようになったとの検証動画を、9to5Macが紹介しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズには、第2世代の超広帯域無線チップが搭載されている。 2. 両シリーズを所有するユーザー同士なら、およそ60メートル離れていても位置を検索できた。 3. 第2世代の超広帯域無線チップはAirTag(第2世代)にも搭載され、2024年末に発売されるかもしれない。 AirTagと比べて3倍以上の到達距離を確認 Teknófiloが行ったテストでは、iPhone15 Proを使ってiPhone15を持つユーザーを探しました。 結果、およそ60メートル離れた位置から相手

                                  iPhone15シリーズのユーザー同士なら60メートル離れていても見つけだせる - iPhone Mania
                                • iPhone15 Pro、フレーム変色や緑画面に続き、レンズにホコリ混入と報告 - iPhone Mania

                                  初回ロットは品質が低いとの指摘もあるiPhone15 Proシリーズについて、ブルーチタニウムにおける色ムラ、ディスプレイが緑がかっているとの報告に続き、今後はナチュラルチタニウムにおいてフレームが帯状に変色、レンズ内に汚れがあったりホコリが混入していると投稿されました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Proシリーズにおいて、ナチュラルチタニウムのフレームが帯状に変色している事例と、レンズ内にホコリが混入している事例が報告された。 2. 背面パネルとフレームとの接着剤がはみ出しているような画像も投稿されている。 3. iPhone15 Proシリーズの初回ロットには、不具合がある製品が多いと従業員から聞いたと、リーカーは指摘している。 初回ロットは多少の不具合があっても出荷した? リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)は、Foxcon

                                    iPhone15 Pro、フレーム変色や緑画面に続き、レンズにホコリ混入と報告 - iPhone Mania
                                  • iPhone16 Proの噂まとめ!iPhone15 Proは買わず来年まで待つ? - iPhone Mania

                                    iPhone15シリーズが発売となり、iPhone15 Pro/Pro Maxの売れ行きが好調だと伝えられています。 しかしなかには今年のiPhone15 Proは見送り、来年まで待とうという方もいるでしょう。そんな方々のために、すでに浮上しているiPhone16 Proに関する噂をまとめてみました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone16 Pro/Pro Maxはディスプレイが大型化して6.3インチと6.9インチに。 2. 超広角カメラの画素数が1,200万画素から4,800万画素に。 3. Wi-Fi 7対応など、iPhone16 Proに関する噂をもまとめた。 ディスプレイの大型化 現行のiPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxがそれぞれ6.1インチと6.7インチのディスプレイを搭載しているのに対し、iPhone16 ProとiPhone16 P

                                      iPhone16 Proの噂まとめ!iPhone15 Proは買わず来年まで待つ? - iPhone Mania
                                    • iPhone15 Proモデルの背面ガラスは簡単に割れてしまう?昨年よりも強度が低下 - iPhone Mania

                                      デバイス耐久性テストで知られるJerryRigEverything氏は、今年のフラッグシップモデルiPhone15 Pro Maxのテスト動画を公開しました。iPhone15 Proモデルは背面ガラスの構造が昨年とは異なっていることが明らかになっていましたが、それに伴い強度も落ちていることがわかりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Pro Maxの耐久性テスト動画が公開された。 2. 背面ガラスに力を加えて折り曲げようとすると多くのひびが入った。 3. 単体で背面ガラスを交換できるようになったことで強度が落ちた可能性がある。 修理しやすくなったことと引き換えに強度が低下した? デバイスを鋭い刃物でひっかいたり、ライターで炙ったりと、徹底した耐久性テストを行うことで知られるJerryRigEverything氏ですが、今年のiPhone15 Pro Maxの

                                        iPhone15 Proモデルの背面ガラスは簡単に割れてしまう?昨年よりも強度が低下 - iPhone Mania
                                      • iPhone 15のバッテリー駆動時間テスト 15 Plusが歴代iPhone最長を大幅更新 - こぼねみ

                                        「iPhone 15」シリーズが発売され、実際の環境を想定したバッテリー駆動時間のテストを行った結果、「iPhone 15 Plus」が最もバッテリーが長持ちすることが判明しています。 iPhone 15シリーズAppleの技術仕様によると、ストリーミングビデオ再生では、iPhone 15 ProとiPhone 15 Plusが20時間に対し、iPhone 15 Pro Maxは25時間と最も長時間となります。一方、オーディオ再生では、iPhone 15 Pro Maxが95時間であるのに対し、iPhone 15 Plusは100時間となっています。 Mrwhosethebossは、より現実的な日常の使用パターンをシミュレートしようと試みており、TikTokビデオの視聴、Zoomビデオチャット、カメラでのビデオ撮影、ゲームプレイなど、電力を消耗する動作を行っています。バッテリーが消耗して電

                                          iPhone 15のバッテリー駆動時間テスト 15 Plusが歴代iPhone最長を大幅更新 - こぼねみ
                                        • 「iPhone 15」がUSB-C to Ethernetに対応し有線接続でさらに高速なインターネット速度を実現 - こぼねみ

                                          「iPhone 15」のUSB-Cには、外付けディスプレイや外付けのストレージデバイスなどさまざまなデバイスを接続し利用可能(詳細記事)ですが、USB Type-Cの有線LANアダプタも接続でき、非常に高速であることをMacRumorsが伝えています。 Ethernetアダプタ&ケーブルと接続したiPhone 15 Pro下のスクリーンショットで確認できるように、iPhoneがEthernetケーブルに接続されると「設定」にEthernetメニューが表示されます。 設定のEthernetメニューEthernetに接続したiPhone 15 Proは、スピードテストで800Mbpsを超えるダウンロード速度を達成したという報告もあるそうです。 もちろん、Lightningコネクタを備えた以前のiPhoneでも、Ethernetアダプタを使用することで有線接続に対応していましたが、Lightni

                                            「iPhone 15」がUSB-C to Ethernetに対応し有線接続でさらに高速なインターネット速度を実現 - こぼねみ
                                          • Appleの新ケース素材「ファインウーブン」を徹底調査〜コーヒーのシミはつく? - iPhone Mania

                                            デバイスの分解で知られるiFixitは、レザーの代わりに導入されたファブリック素材「ファインウーブン」を徹底的に調査しました。ケースはひっかき傷やコーヒー、油などにも晒されており、その耐久性が検証されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iFixitが、ファインウーブンのケースの耐久性を検証した。 2. デジタル顕微鏡で見ると、一部のアウトドアジャケットに近い構造であることがわかった。 3. 鍵によるひっかきでは繊維自体にダメージはなかったものの、視覚的な跡が残ることが判明。 デジタル顕微鏡で拡大して見てみる iPhone15 Proのファインウーブンケースを、Evident Scientificの協力のもと、52倍、490倍(トップ画像)で見てみます。 “ファイン”ウーブン(FineWoven)の名の通り、一本一本の繊維が非常に細いのがわかります。その太さは約6ミクロンで

                                              Appleの新ケース素材「ファインウーブン」を徹底調査〜コーヒーのシミはつく? - iPhone Mania
                                            • iPhone15 Pro Maxカメラ、3つはiPhone14 Pro Maxの流用 - iPhone Mania

                                              iPhone15 Pro Maxは、背面にメイン(広角)カメラ、超広角カメラ、望遠カメラ、およびLiDARスキャナ、そしてフロントにはフロントカメラを搭載しています。 Revegnus氏(@Tech_Reve)が、Weiboユーザーが投稿した情報から、これら5つのカメラおよびLiDARスキャナのうち、3つはiPhone14 Pro Maxが搭載しているものと同じだと述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Pro Maxのカメラ用イメージセンサー情報がWeiboに投稿された。 2. 投稿された情報によると、iPhone15 Pro Maxが搭載する3つのカメラはiPhone14 Pro Maxと同じ。 3. iPhone15 Pro MaxとiPhone14 Pro Maxのカメラ用イメージセンサーのモデル番号のまとめ。 Weiboに投稿されたiPhone

                                                iPhone15 Pro Maxカメラ、3つはiPhone14 Pro Maxの流用 - iPhone Mania
                                              • 【悲報】iPhone 15の転売価格、限界突破 : IT速報

                                                なんで中国人がわざわざ日本のiPhone買うの? 中国でも売ってるだろうし香港版のが良くね? シャッター音ないんやろ?

                                                  【悲報】iPhone 15の転売価格、限界突破 : IT速報
                                                • 「iPhone 15 Pro Max」が特に好調、Appleが値下げしなければ「iPhone 15 Pro」「iPhone 15」の発注は減少する可能性:著名アナリスト - こぼねみ

                                                  AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、サプライチェーンの情報源に基づく「iPhone 15」シリーズの最新分析を発表しました。 Kuo氏はまず、Appleの第4四半期は前年同期比で成長すると予想しています。その理由として、高価なモデルの販売、そして1年前よりも大きな容量の出荷によるiPhoneの収益と利益が予想を上回ったおかげとしています。 iPhone 15シリーズKuo氏は「iPhone 15 Pro Max」が第4四半期におけるAppleの主な成長の牽引役だと述べ、iPhone 14 Pro Maxの2800万台に対し、3500万台の出荷を見込んでいます。 新しい5倍望遠レンズは、iPhone 15 Pro Max専用となっていますが、カメラモジュールは最も制約の多い部分でもあります。そのことが今年、最も高価なモデルにしか搭載されていない理由と考えられています。来年、iP

                                                    「iPhone 15 Pro Max」が特に好調、Appleが値下げしなければ「iPhone 15 Pro」「iPhone 15」の発注は減少する可能性:著名アナリスト - こぼねみ
                                                  • Apple、USB-C AirPods Pro 2だけがVision Proのロスレスオーディオをサポートする理由を説明 - こぼねみ

                                                    USB版AirPods Pro (第2世代)は、来年初めに米国で出荷されるVision Proヘッドセットからロスレスオーディオをストリーミングできるようになりますが、Lightning版AirPods Pro (第2世代)は非対応となっています。 その理由をAppleはようやく説明しました。 AirPods Pro (第2世代)それによると、Apple Vision ProとUSB-C AirPods Pro 2に搭載されているH2チップは5GHzで動作します。他方、Lightning AirPods Pro 2に搭載されているH2チップは2.4GHzで動作するそうです。これが前者だけがロスレスオーディオをサポートする理由だそうです。 もちろん、Lightning AirPods Pro 2もApple Vision Proで動作します。ただ、ロスレスに対応していないだけです。そして、U

                                                      Apple、USB-C AirPods Pro 2だけがVision Proのロスレスオーディオをサポートする理由を説明 - こぼねみ
                                                    • Apple、前のiPhoneからiPhone 15などiOS 17を搭載した新しいiPhoneへデータを転送するとAppleのロゴが出た状態で動作が止まる不具合があるとしてサポートドキュメントを公開。

                                                      Appleが前のiPhoneからiPhone 15などiOS 17を搭載した新しいiPhoneへデータを転送するとAppleのロゴが出た状態で動作が止まる不具合があるとしてサポートドキュメントを公開しています。詳細は以 The post Apple、前のiPhoneからiPhone 15などiOS 17を搭載した新しいiPhoneへデータを転送するとAppleのロゴが出た状態で動作が止まる不具合があるとしてサポートドキュメントを公開。 first appeared on AAPL Ch..

                                                        Apple、前のiPhoneからiPhone 15などiOS 17を搭載した新しいiPhoneへデータを転送するとAppleのロゴが出た状態で動作が止まる不具合があるとしてサポートドキュメントを公開。
                                                      • iOS17のバグ!古いiPhoneからのデータ転送中にiPhone15が文鎮化 - iPhone Mania

                                                        iPhone15シリーズを入手したユーザーから、設定中に古いiPhoneからデータを移そうとするとiPhone15の画面が黒くなり、Appleロゴのみが表示された状態で止まってしまうとの報告が相次いでいます。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15シリーズユーザーから、設定中にiPhoneが文鎮化するとの報告が相次ぐ。 2. 原因はiOS17にある模様。iPhone15についてはiOS17.0.2で問題解決。 3. Appleはすでに問題を認識、解決方法をサポート文書で公開している。 Appleはすでに問題を認識 この問題は、iOS17がインストール済みのiPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxのすべてのモデルで発生しています。 iPhone15シリーズ以外でも、iOS17をインストールしたiPhoneにほ

                                                          iOS17のバグ!古いiPhoneからのデータ転送中にiPhone15が文鎮化 - iPhone Mania
                                                        • iPhone/iPad/Mac/Apple Watchに脆弱性。緊急アップデートを公開

                                                            iPhone/iPad/Mac/Apple Watchに脆弱性。緊急アップデートを公開
                                                          • 3つのゼロデイ脆弱性が修正されたセキュリティアップデートを含むiOS 17.0.1およびiPadOS 17.0.1が配信される

                                                            Appleが2023年9月21日に、iOS17.0.1およびiPadOS17.0.1をリリースしました。iOS 17の正式版が配信されてわずか数日でのアップデートにはいくつかのバグ修正のほか、政治家やジャーナリストを標的として実際に悪用された3つのゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性の修正が含まれています。 About the security content of iOS 17.0.1 and iPadOS 17.0.1 - Apple Support https://support.apple.com/en-us/HT213926 Apple emergency updates fix 3 new zero-days exploited in attacks https://www.bleepingcomputer.com/news/apple/apple-emergency-updates-

                                                              3つのゼロデイ脆弱性が修正されたセキュリティアップデートを含むiOS 17.0.1およびiPadOS 17.0.1が配信される
                                                            • iPhone15シリーズの外箱に本物であることを証明する仕組みが導入 - iPhone Mania

                                                              高額なiPhoneは詐欺の対象になりやすく、パッケージまで本物そっくりに作られた偽物が市場に出回っています。 Appleはこうした事態を少しでも防ぐため、iPhoneが本物であることを証明する、新たなセキュリティシステムを導入した模様です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleがiPhone15シリーズで偽物を見分けるための新システムを導入。 2. 外箱にUVライトを当ててホログラムが見えれば本物。 3. Appleやキャリア以外で買う場合はUVライトを用意するといいかも知れない。 UVライトを当てるとホログラムが見える Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)がWeiboで発見、X(旧Twitter)上で共有している動画をみると、iPhone15シリーズの外箱にラベルとQRコードがついており、UVライトを当てた場合のみ、ホログラムが浮き上がって見えるようにな

                                                                iPhone15シリーズの外箱に本物であることを証明する仕組みが導入 - iPhone Mania
                                                              • Apple、早くも「iOS 17.0.1」など一連の更新を配信 “積極的に悪用された可能性がある”問題に対処

                                                                Apple、早くも「iOS 17.0.1」など一連の更新を配信 “積極的に悪用された可能性がある”問題に対処 Appleは18日にリリースしたばかりの一連の新OSのセキュリティ更新を配信中だ。いずれも“積極的に悪用された可能性のある”脆弱性に対処するものだ。発売されたばかりの「iPhone 15」シリーズには「iOS 17.0.2」が配信されている。 米Appleは9月21日(現地時間)、「iOS 17.0.1」や「iPadOS 17.0.1」など、一連の新OSおよび旧OS向けのセキュリティ更新の配信を開始した。いずれも「積極的に悪用された可能性がある」脆弱(ぜいじゃく)性の修正が目的だ。また、発売したばかりの「iPhone 15」シリーズ向けの「iOS 17.0.2」もリリースした。こちらの詳細はまだ開示していない。 iOS 17.0.1およびiPadOS 17.0.1で修正されるのは以

                                                                  Apple、早くも「iOS 17.0.1」など一連の更新を配信 “積極的に悪用された可能性がある”問題に対処
                                                                • Apple、ローカルの攻撃者が権限を昇格できる可能性のあるゼロデイ脆弱性を修正した「macOS Monterey 12.7」と「macOS Ventura 13.6」をリリース。

                                                                    Apple、ローカルの攻撃者が権限を昇格できる可能性のあるゼロデイ脆弱性を修正した「macOS Monterey 12.7」と「macOS Ventura 13.6」をリリース。
                                                                  • iPhone/iPadにまたゼロデイ脆弱性 ~iOS/iPadOS、macOS、watchOSなどにセキュリティパッチ/カーネルにおける特権昇格、証明書の検証不備、WebKitにおける任意コード実行の3件

                                                                      iPhone/iPadにまたゼロデイ脆弱性 ~iOS/iPadOS、macOS、watchOSなどにセキュリティパッチ/カーネルにおける特権昇格、証明書の検証不備、WebKitにおける任意コード実行の3件
                                                                    • iPhone 15登場とさよならLightning これまでの歴史とUSB-Cの基礎

                                                                        iPhone 15登場とさよならLightning これまでの歴史とUSB-Cの基礎
                                                                      • Apple、iPhone 8/XやiPad (第5世代)以降のiPhoneとiPadに対し、iOS/iPadOS 17.0.1と同じ3件のゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7」をリリース。

                                                                          Apple、iPhone 8/XやiPad (第5世代)以降のiPhoneとiPadに対し、iOS/iPadOS 17.0.1と同じ3件のゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7」をリリース。
                                                                        • iOS 17.0.1/iPadOS 17.0.1/watchOS 10.0.1/iOS 16.7/iPadOS 16.7/watchOS 9.6.3/macOS 14 RC2/iOS 17.0.2 がリリース - こぼねみ

                                                                          Appleは日本時間9月22日、「iOS 17.0.1」「iPadOS 17.0.1」「watchOS 10.0.1」をリリースしました。 同時に、iOS 17をインストールできないデバイス向けに「iOS 16.7」「iPadOS 16.7」「watchOS 9.6.3」、来週リリース予定のmacOS 14の2番目のRC版「macOS 14 Release Candidate 2」も利用可能です。 MacRumorsによると、本日発売のiPhone 15シリーズ向けに「iOS 17.0.2」もリリースされています。 追記:「macOS Ventura 13.6」もリリース 新たにリリースされたバージョン リリースノート iOS 17.0.1 iPadOS 17.0.1 watchOS 10.0.1 iOS 16.7 iPadOS 16.7 iOS 17.0.1 新たにリリースされたバージョ

                                                                            iOS 17.0.1/iPadOS 17.0.1/watchOS 10.0.1/iOS 16.7/iPadOS 16.7/watchOS 9.6.3/macOS 14 RC2/iOS 17.0.2 がリリース - こぼねみ
                                                                          • 「iPhone 15」は他のiPhoneを充電可能 iPhone 15同士ならバッテリー残量の少ない方を充電 - こぼねみ

                                                                            「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」は、新たにUSB-Cポートを搭載したことで、他のiPhoneを含む、様々なUSB-Cデバイスを充電することができることをMacRumorsが伝えています。 iPhone 15から他のiPhoneを充電可能たとえば、Lightningポート搭載のiPhoneをUSB-CのiPhone 15にUSB-C - Lightningケーブルで接続すると、iPhone 15から古いiPhoneに電力を供給することができます。この場合、iPhone 15のバッテリーが少なくなっても、iPhone 15は常にLightning搭載iPhoneに電力を供給します。 一方、iPhone 15を別のiPhone 15に接続すると、2つのデバイスは互いに通信し、どちらのiPhoneのバッテリーが少ないかを判断し、電力を供給します。たとえば、一方のiPhone

                                                                              「iPhone 15」は他のiPhoneを充電可能 iPhone 15同士ならバッテリー残量の少ない方を充電 - こぼねみ
                                                                            • 【特集】 (主に)iPhoneユーザーのための「USB Type-C」入門。よくある疑問にお答えします

                                                                                【特集】 (主に)iPhoneユーザーのための「USB Type-C」入門。よくある疑問にお答えします
                                                                              • 「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra 2」の実機レビュー解禁 - こぼねみ

                                                                                「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra 2」のメディアによる実機を使った先行レビューが解禁されています。 新たに搭載されたS9チップ、ダブルタップなどに注目が集まっているようです。 Apple Watch Series 9 新型「Apple Watch」に秘められた“大きな飛躍” 実機に触れて分かった、スペックに現れない進化:Series 9はマイナーバージョンアップか?(1/2 ページ) - ITmedia Mobile ASCII.jp:チップセットが大きく進化「新Apple Watch」すべてのiPhoneユーザーにお勧め【先行レビュー】 (1/3) やっぱり「ダブルタップ」がスグレモノ! Apple Watch Series 9/Ultra 2を試した【レビュー】 - 週刊アスキー 賢くなった新Apple Watch 9 Siriの返事も速

                                                                                  「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra 2」の実機レビュー解禁 - こぼねみ
                                                                                • iPhone15 Proは14 Proより駆動時間短縮〜サーマルスロットリングも!? - iPhone Mania

                                                                                  iPhone15 Proシリーズのバッテリー駆動時間を計測した結果、iPhone14 Proシリーズよりも短くなっていると、YouTubeチャンネル「Geekerwan」が報告しています。 Geekerwanは、iPhone15 Proシリーズに搭載されたA17 Proに負荷をかけるとサーマルスロットリングを起こし、パフォーマンスが低下すると述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Proシリーズのバッテリー容量は、iPhone14 Proシリーズよりも増加している。 2. iPhone15 Proシリーズのバッテリー駆動時間は、iPhone14 Proシリーズよりも短いとの報告がなされた。 3. iPhone15 Proシリーズ用A17 Proは発熱しやすく、サーマルスロットリングを起こしたことも報告された。 iPhone15 ProシリーズとiPhon

                                                                                    iPhone15 Proは14 Proより駆動時間短縮〜サーマルスロットリングも!? - iPhone Mania