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APPLEの検索結果1 - 40 件 / 17390件

  • Apple認定整備済製品にHomePod (第2世代) が初登場 - こぼねみ

    Apple認定整備済製品に、2023年2月発売の現行HomePod(第2世代)が初めて入荷しています。 価格は37,800円。 新品価格は44,800円です。 HomePod(第2世代)Apple品質認定の整備済製品は、新品水準並みの品質を確認したApple認定製品です。 販売前に厳しい品質基準に沿った整備を実施しています。 Appleの1年間の特別保証書がつき、Appleの返品ポリシーが適用され、AppleCare製品を購入できます。 ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 Apple公式サイト【PR】 整備済製品&旧モデル新品【PR】 Mac整備済製品【PR】

      Apple認定整備済製品にHomePod (第2世代) が初登場 - こぼねみ
    • iPhone15ユーザー報告続出、CarPlay不具合の裏側 - iPhone Mania

      一部のiPhone15シリーズのユーザーから、CarPlayが正しく機能しないとの報告があがっています。米メディアMacRumorsは、原因はUSB-A – USB-Cケーブルではないかと推測しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15ユーザーからCarPlayが機能しないとの報告が相次いでいる。 2. 原因はUSB-A – USB-Cケーブルではないかとの推測。 3. 問題解決にはソフトウェアアップデートが必要かも知れない。 USB-A – USB-Cケーブルが原因?CarPlayが機能せず 近年ではUSB-C端子を搭載する車が増えてきたものの、USB-A端子搭載車のほうが主流です。したがってiPhone15シリーズを有線接続するには、USB-A – USB-Cケーブルが必要になります。 しかし残念なことに、すべてのUSB-A – USB-Cケーブルと車および

        iPhone15ユーザー報告続出、CarPlay不具合の裏側 - iPhone Mania
      • iPhone 15に(PRODUCT)REDモデルは発売される? - こぼねみ

        iPhone 15とiPhone 15 Plusには様々なカラーバリエーションが用意されていますが、現在のところ(PRODUCT)REDは発売されていません。しかしながら、来春に登場する可能性は十分あるとしてMacRumorsが伝えています。 新しいiPhoneのイメージAppleは2017年以降、毎年少なくとも1モデルは(PRODUCT)REDの新型iPhoneを発売しており、今年もそのようになれば、2024年3月か4月にiPhone 15とiPhone 15 Plusに新色として導入され、製品サイクルの中盤にあるデバイスの売上を押し上げる可能性があります。iPhone 15には現在、ブルー、ピンク、イエロー、グリーン、ブラックの5色が用意されています。 iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxにも来年(PRODUCT)REDが用意されるかどうかは不明です。9to5

          iPhone 15に(PRODUCT)REDモデルは発売される? - こぼねみ
        • 「iPhone 16」の本体サイズと重量に関する情報 iPhone 16 Pro/Pro Maxは画面サイズ拡大 - こぼねみ

          「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」に予定されている重量とサイズに関する情報を入手としたとしてMacRumorsが伝えています。 あくまで最終決定前の情報としており、今後変更される可能性もありますが、以前から報道されているように、iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxがこれまでよりも大きなディスプレイを搭載することなども確認できます。 iPhone 16/iPhone 16 Plus iPhone 16 Pro/iPhone 16 Pro Max 新しいiPhoneのイメージ iPhone 16/iPhone 16 Plus 現在ところ、iPhone 16とiPhone 16 Plusは現行のiPhone 15とiPhone 15 Plusと同じ本体サイズを維持し、唯一の違いは両モ

            「iPhone 16」の本体サイズと重量に関する情報 iPhone 16 Pro/Pro Maxは画面サイズ拡大 - こぼねみ
          • 米アップル社、日本で「iPhone」を販売するために「日本企業に年間1億円」支払っていたという裏話(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース

            発売予定の新商品名がすでに商標登録されていた場合、会社はどのような対応を取ればよいのでしょうか? 一級知的財産管理技能士・友利昴氏の著書『職場の著作権対応100の法則』(日本能率協会マネジメントセンター)より一部を抜粋し、対処法を解説します。米アップル社が「iPhone」を日本で販売するために多額の使用料を支払ったというのは、IT界隈や商標の業界では有名な話ですが…。 新商品のネーミングは他社が商標登録済みだった…どうする?⇒ライセンス交渉の前に商標権の取消を検討しよう 発売予定の新商品名が、他社によって先に商標登録されていることがある。アップルの「iPhone」の商標は、日本ではインターホン大手のアイホン社の類似商標「アイホン」の商標登録が先にあったため、アップルは同社からライセンスを受けて使用することになったのは有名な話だ。その使用料は、最盛期で年間1億円だったとも囁かれる。もし同じ状

              米アップル社、日本で「iPhone」を販売するために「日本企業に年間1億円」支払っていたという裏話(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース
            • iPhone15 Proのバッテリーが早くも膨張!発熱問題との関連性は!? - iPhone Mania

              購入したばかりのiPhone15 Proのバッテリーが早くも膨張し、ディスプレイを押し上げている事例がRedditで報告されました。 バッテリーが膨張した原因は不明ですが、動向が注目されている発熱問題との関連性が気になります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 購入したばかりのiPhone15 Proのバッテリーが膨張し、ディスプレイを押し上げている事例が報告された。 2. ユーザーは、Apple Storeに持ち込んだが交換してもらえなかったと報告。 3. 最終的に、販売した携帯キャリアのショップで交換、発熱問題との因果関係は現時点では不明。 購入後数日でバッテリーが膨張 RedditユーザーのLeather_Cheerio_402氏が投稿した画像には、バッテリーが膨張してディスプレイ下部が押し上げられている、ナチュラルチタニウムのiPhone15 Proが写っています。 このi

                iPhone15 Proのバッテリーが早くも膨張!発熱問題との関連性は!? - iPhone Mania
              • ボットによる予約注文のせいでiPhone15/15 Proが購入しにくくなっていた? - iPhone Mania

                今年の新モデルiPhone15およびiPhone15 Proシリーズの予約注文の際に、ボットが使用されたことにより、一般ユーザーが購入できなかった可能性がある、とボット対策会社が報告しています。スニーカー購入に使用されるボットがiPhone注文に転用されたことがわかっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15およびiPhone15 Proシリーズの予約注文の際に、ボットが使用された。 2. スニーカー購入に使用されるボットが、iPhone注文に転用されたとのこと。 3. Appleの寛容な返品・返金ポリシーが転売ヤーにとってリスクフリーな状況を作り出している。 1台あたり転売ヤーに45,000円の利益 限定モデルのスニーカーなどの一括購入に使用されるいわゆる「AIOボット」を使って、iPhone15/15 Proが大量に予約注文された可能性が指摘されています。

                  ボットによる予約注文のせいでiPhone15/15 Proが購入しにくくなっていた? - iPhone Mania
                • Apple、M3搭載iMacやiPad mini第7世代など新型iPadを来月発表か - こぼねみ

                  Appleが10月に発表イベントを開催する可能性は高くはなさそうですが、その代わりにプレスリリースによって、新型iPadや新型Macを発表する可能性をMacRumorsが伝えています。 iPadファミリー記事では、Appleが10月に発表イベントを開催するかどうかについてMacRumorsは過去の事例やこれまでの情報をまとめており、今年も秋のイベントはなさそうだとしています。 ただし、BloombergのMark Gurman氏が先月指摘したように、イベントが開催されないだけで、プレスリリースを持って、何らかの新製品が発表される可能性はあります。 おそらくiPad mini第7世代、iPad Air第6世代、あるいはiPad第11世代など、少なくとも1つのiPadが10月に発表される可能性があります。ただし、これら新モデルはデザインを刷新するなどメジャーアップデートではなく、プロセッサを新

                    Apple、M3搭載iMacやiPad mini第7世代など新型iPadを来月発表か - こぼねみ
                  • macOS 14 Sonomaでは「画面共有」アプリが刷新され、Apple Silicon Macでレスポンスのよい高パフォーマンス接続が可能になり、デュアルディスプレイの分離表示やHDRもサポート。

                    macOS 14 Sonomaでは「画面共有」アプリが刷新され、Apple Silicon Macでレスポンスのよい高パフォーマンス接続が可能になり、デュアルディスプレイの分離表示やHDRもサポートされています。詳細は The post macOS 14 Sonomaでは「画面共有」アプリが刷新され、Apple Silicon Macでレスポンスのよい高パフォーマンス接続が可能になり、デュアルディスプレイの分離表示やHDRもサポート。 first appeared on AAPL Ch..

                      macOS 14 Sonomaでは「画面共有」アプリが刷新され、Apple Silicon Macでレスポンスのよい高パフォーマンス接続が可能になり、デュアルディスプレイの分離表示やHDRもサポート。
                    • 「Microsoft Build of OpenJDK 21」が公開 ~無償の長期サポート(LTS)ディストロ/Windows/Mac/Linux対応、ARM64やApple シリコンもネイティブサポート

                        「Microsoft Build of OpenJDK 21」が公開 ~無償の長期サポート(LTS)ディストロ/Windows/Mac/Linux対応、ARM64やApple シリコンもネイティブサポート
                      • 空間コンピュータApple Vision Pro廉価版は開発休止・「Pro」後継モデルも数年後?著名アナリストが予測 | テクノエッジ TechnoEdge

                        アップルの「空間コンピュータ」ことVision Proは非常に高価なこともあり、次世代モデルでは製造コストを下げた低価格版が準備中であると複数の情報源が主張していました。

                          空間コンピュータApple Vision Pro廉価版は開発休止・「Pro」後継モデルも数年後?著名アナリストが予測 | テクノエッジ TechnoEdge
                        • iPhone 15、一部のUSB-Cモバイルバッテリーが正常に動作せず充電できない問題 - こぼねみ

                          Appleは今年、iPhone 15シリーズに初めてUSB-Cポートを追加し、USB-CケーブルやUSB-C機器などが使えるようになりましたが、一部のUSB-Cモバイルバッテリーが正常に動作せず、充電に問題が生じていることをMacRumorsが伝えています。 iPhone 15RedditやMacRumors Forumsでも指摘されているように、おそらくはiPhoneのリバース充電機能のために、一部のUSB-CモバイルバッテリーがiPhone 15モデルで使用できないようです。リバース充電とは、iPhoneからAirPodsやApple Watch、あるいは他のiPhoneなどを充電できる機能です。 そのリバース充電機能によって、iPhone 15を充電できなかったり、iPhone 15がモバイルバッテリーを充電してしまうようです。 モバイルバッテリーは多数販売されているため、iPhon

                            iPhone 15、一部のUSB-Cモバイルバッテリーが正常に動作せず充電できない問題 - こぼねみ
                          • Apple、iCloud.comをアップデート 表示内容のカスタマイズやブラウザ通知など複数の新機能搭載 - こぼねみ

                            Appleは、iOS17、iPadOS17、macOS 14 Sonomaのリリースと同時に、iCloud.comをアップデートし、複数の新機能を追加しています。 タイルに表示される内容をカスタマイズ可能になり、メモにある特定のフォルダ、メールアプリ内の特定のメールボックス、お気に入りの写真などを選択できるオプションが追加されています。また、メールの取り消しやブラウザ通知も可能となっています。 その他、カレンダー、連絡先、リマインダー、Driveなどのデザインとレイアウトが新しくなり、それぞれ新機能が搭載されています。 iCloud iCloud.comの新機能 一般 タイルに表示される内容をカスタマイズ タイルからクイックアクション ブラウザ通知 更新されたデザイン iCloudメール 送信を取り消す iCloudカレンダー カレンダーIDコントロール iCloud Drive リスト表

                              Apple、iCloud.comをアップデート 表示内容のカスタマイズやブラウザ通知など複数の新機能搭載 - こぼねみ
                            • 米アップルの牙城の日本で異変、ピクセルがじわり存在感-円安影響も

                              米アップルの牙城である日本のスマートフォン市場で、米アルファベット傘下のグーグルが展開するブランド「ピクセル」がシェアを奪い始めている。アップルの「iPhone」とピクセルの端末の機能差が縮まったこともあり、消費者の選択肢も変わりつつあるようだ。 カウンターポイント・リサーチによると、ピクセルの日本での販売シェアは4-6月期に過去最高の12%となり、前年同期の6倍になった。逆にiPhoneのシェアは前年同期の58%から46%へと低下した。過去2年で初めて50%を割り込んだ。

                                米アップルの牙城の日本で異変、ピクセルがじわり存在感-円安影響も
                              • OpenAIが元Apple幹部と端末新会社、孫正義氏参画 FT報道 - 日本経済新聞

                                【シリコンバレー=渡辺直樹】対話型人工知能(AI)「Chat(チャット)GPT」を開発した米新興企業オープンAIが、元アップルのデザイン責任者やソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長と、AIを使った新しい端末を開発する会社を立ち上げる協議をしていることが明らかになった。英フィナンシャル・タイムズ(FT)が27日報じた。FTは関係者の話として、オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任

                                  OpenAIが元Apple幹部と端末新会社、孫正義氏参画 FT報道 - 日本経済新聞
                                • 未開封のiPhone15のように見せかけるシールがすでに中国で偽造されているとの報告 - iPhone Mania

                                  未開封のiPhone15であることを示す封止シールの偽造が中国ですでに始まっているため、消費者は注意するようリーカーが呼びかけています。iPhoneが本物であるかどうか見分ける方法はあるのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 未開封のiPhone15であることを示す封止シールの偽造が中国で始まっている。 2. 消費者はiPhone15の購入の際必要事項を確認するようリーカーが呼びかけている。 3. 現在の封止シールはiPhone14で導入されたもののようだ。 大量の偽の封止シールの画像が投稿 リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)は、「中国ではすでにiPhone15の封止シールが偽造されている。iPhone15をオンラインで注文するときは、必要事項を確認すること」とコメントを添え画像を投稿しています。 The Chinese have alrea

                                    未開封のiPhone15のように見せかけるシールがすでに中国で偽造されているとの報告 - iPhone Mania
                                  • iPhone16がA18、iPhone16 ProがA18 Proとアナリスト予想 - iPhone Mania

                                    2024年モデルのiPhone16とiPhone16 PlusにはA18、iPhone16 ProとiPhone16 Pro MaxにはA18 Proが搭載されると、Haitong International Securitiesのジェフ・プー氏が予想していることが明らかになりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone16とiPhone16 PlusにはA18、iPhone16 ProとiPhone16 Pro MaxにはA18 Proが搭載されるとアナリストが予想。 2. アナリストは当初、iPhone16とiPhone16 PlusにはA17 Bionicが搭載されると予想していた 3. A18もA18 Proも、TSMCの第2世代3nmプロセスである「N3E」で製造される可能性がある。 A17 Bionic搭載との予想を、A18搭載と変更 筆者は9月16日に、i

                                      iPhone16がA18、iPhone16 ProがA18 Proとアナリスト予想 - iPhone Mania
                                    • macOS 14 Sonomaでは、PostScriptとEPSのサポート終了がさらに進み、.ps/.epsファイルをプリンタキューにも追加できない状態に。

                                        macOS 14 Sonomaでは、PostScriptとEPSのサポート終了がさらに進み、.ps/.epsファイルをプリンタキューにも追加できない状態に。
                                      • macOS 14 Sonomaではテキストカーソルが刷新され、カーソル位置に入力言語を示すインジケータが表示されるように。

                                          macOS 14 Sonomaではテキストカーソルが刷新され、カーソル位置に入力言語を示すインジケータが表示されるように。
                                        • 2024年のMacBook Pro/AirやiPadは3nmチップ搭載:著名アナリスト - こぼねみ

                                          Appleは2024年に3nmチップを搭載した新しいMacBook ProやMacBook AirなどMacBookシリーズとiPadシリーズを発売する計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 MacBook AirKuo氏によると、2024年のAppleの3nm需要は予想を下回りそうです。 2023年のMacBookとiPadの出荷台数は、それぞれ約30%減の1,700万台、約22%減の4,800万台と大幅に減少しています。 Kuo氏は、パンデミックによる在宅勤務需要の終焉、AppleシリコンやミニLEDなど新技術に対するユーザーアピールの低下に起因すると分析しています。 2024年を展望すると、Appleの3nm需要は、MacBookとiPadの成長の牽引役の不足によってマイナス影響を受けるとしています。 ただし、2023年にMacBookとiP

                                            2024年のMacBook Pro/AirやiPadは3nmチップ搭載:著名アナリスト - こぼねみ
                                          • 新型iPhone SE第4世代の詳細:アクションボタン、USB-C、Face ID、48MPカメラなど - こぼねみ

                                            Appleが発売の準備を進めている新型「iPhone SE (第4世代)」について、複数の新情報が判明したとしてMacRumorsが伝えています。 「Ghost」というコードネームで呼ばれているiPhone SE 4は、ベースとなるiPhone 14をほぼ完全に引き継いだ、新しいデザインを採用する見込みです。情報筋によると、iPhone SE 4はiPhone 14の筐体を改良したものを使用し、内部テスト用のiPhone 14のテストパラメーターも維持されるそうです。 USB-Cとアクションボタンを採用 リアカメラは48MPに OLEDディスプレイやFace ID 自社モデムのテストも 新しいiPhoneのイメージ以下の情報は、生産前のさらに前となる暫定的な情報です。iPhone SE第4世代はまだ開発プロセスの初期段階にあり、最終的な製品版の仕様と一致しない可能性があります。 USB-C

                                              新型iPhone SE第4世代の詳細:アクションボタン、USB-C、Face ID、48MPカメラなど - こぼねみ
                                            • iOS 17.1/iPadOS 17.1/watchOS 10.1/tvOS 17.1/macOS 14.1 Beta 1がリリース【更新】 - こぼねみ

                                              Appleは日本時間9月28日、「iOS 17.1」「iPadOS 17.1」「macOS 14.1」「watchOS 10.1」「tvOS 17.1」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 追記9月29日:iOS 17.1、iPadOS 17.1、macOS 14.1、watchOS 10.1の最初のパブリックベータ版の配信を確認 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点 Apple Musicのお気に入り AirDrop NameDrop 着信音と着信音 Wallet ブック ジャーナル Dynamic Island Nintendo 64コントローラー これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.1 新たにリリースされたバージョン iOS 17.1

                                                iOS 17.1/iPadOS 17.1/watchOS 10.1/tvOS 17.1/macOS 14.1 Beta 1がリリース【更新】 - こぼねみ
                                              • iOS: TestFlightが使えなくなる呪いとその解呪法

                                                iOSエンジニアなら実機でリリースビルドの動作確認するためにTestFlightを使いますよね。 実はこのTestFlight、使い方を誤ると内部テスターとしてアプリをインストールできなくなる呪いがかかることをご存知でしょうか? まず、TestFlightの配信形態についてですが、内部テストと外部テストの2種類があります。 内部テストは審査なしでApp Store Connectにアップロードしたアーカイブをインストールすることができる開発者向けの配信形態です。 外部テストは審査ありでベータ版をパブリックに配信できる開発関係者向けの配信形態です。インストールしたい人のApple IDを登録して招待するタイプと、リンクを知っている人なら誰でもインストール(最大10000人)できるようになるパブリックリンクを発行するタイプの2通りがあります。 開発者の場合、リリース版の動作確認をするのに一々審

                                                  iOS: TestFlightが使えなくなる呪いとその解呪法
                                                • 「iPhone 16」にA18とA18 Proチップを搭載:アナリスト - こぼねみ

                                                  Appleが来年後半発売する「iPhone 16」について。 iPhone16の4モデル全てにA18ブランドのチップが搭載されることをAppleのサプライチェーンに精通するHaitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏が報告しています。 新しいiPhoneのイメージPu氏は最新の調査報告の中で、iPhone 15 ProのA17 Proチップを移行設計と見ており、現在のところiPhone 16の全モデルがTSMCの「N3E」によるA18を搭載すると予想しています。 MacRumorsによると、Pu氏の予測は次のようになります。 iPhone 16: A18 chip (N3E) iPhone 16 Plus: A18 chip (N3E) iPhone 16 Pro: A18 Pro chip (N3E) iPhone 16 Pro Max:

                                                    「iPhone 16」にA18とA18 Proチップを搭載:アナリスト - こぼねみ
                                                  • Appleの元最高デザイン責任者のアイブ氏、OpenAIとハードウェアを開発へ - iPhone Mania

                                                    Appleで数々のアイコニックな製品のデザインに携わってきたジョナサン・アイブ氏が、ChatGPTの開発企業であるOpenAIとタッグを組み、ハードウェア開発を行う見通しであることが明らかになりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. ジョナサン・アイブ氏がOpenAIの最高経営責任者(CEO)とハードウェア開発について議論した。 2. 新たなAIハードウェア・プロジェクトにはソフトバンクの孫正義氏も関与している。 3. すでに約1兆6,396億円の投資を集めることに成功しているとのこと。 ソフトバンクの孫正義氏も開発に関わっている? サブスクリプションメディアThe Informationが公開した「デザイナーのジョニー・アイブとOpenAIのサム・アルトマンがAIハードウェア・プロジェクトについて議論」と名付けられた記事では、両氏が“AI時代のための新たなハードウェア”を作る

                                                      Appleの元最高デザイン責任者のアイブ氏、OpenAIとハードウェアを開発へ - iPhone Mania
                                                    • iPhone15 Proシリーズの発熱問題に製造プロセス無関係〜予想される対応策は? - iPhone Mania

                                                      iPhone15 Proシリーズの発熱は、A17 Proを製造するTSMCの3nmプロセス「N3B」の素性の悪さに起因するのではないかと指摘されている問題についてTF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が、製造プロセスとの関連性はなく、冷却能力が不足していることが原因と述べています。 クオ氏は、発熱は今後のソフトウェアアップデートである程度解消されると予想しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Proシリーズの発熱の原因は、A17 Proを製造するTSMCの3nmプロセスとは関係しないとアナリストが指摘。 2. 軽量化のために、冷却システムを簡素化したのが主原因の可能性。 3. Appleは今後、ソフトウェアアップデートで解決に取り組むと予想、ただし、その効果は限定的と思われる。 軽量化のために冷却システムを簡素

                                                        iPhone15 Proシリーズの発熱問題に製造プロセス無関係〜予想される対応策は? - iPhone Mania
                                                      • macOS Sonomaが正式リリース - iPhone Mania

                                                        Appleは2023年9月27日、Mac向けにmacOS Sonomaをリリースしました。 macOS Sonomaの対象機種は以下のとおりです。 iMac 2019年モデル以降 iMac Pro MacBook Air(2018年モデル以降) MacBook Pro(2018年モデル以降) Mac Pro(2019年モデル以降) Mac Studio(2022年モデル以降) Mac mini(2018年モデル以降) 以下、macOS Sonomaのリリースノートを掲載します。 macOS Sonomaのリリースノート macOS Sonomaは、生産性と創造力を高めるまったく新しい機能を搭載しています。 美しいスクリーンセーバとデスクトップに追加できるウィジェットでMacをパーソナライズしましょう。プレゼンテーションの一部に常に自分が表示される新しい方法で成果を発表すると、ビデオ通話中に

                                                          macOS Sonomaが正式リリース - iPhone Mania
                                                        • macOS 14 Sonomaでは、音声入力を止めることなく、途中でキーボード入力を行うことが可能に。

                                                            macOS 14 Sonomaでは、音声入力を止めることなく、途中でキーボード入力を行うことが可能に。
                                                          • macOS 14 Sonomaではレガシーなメール・プラグインが利用できなくなっているので注意を。

                                                              macOS 14 Sonomaではレガシーなメール・プラグインが利用できなくなっているので注意を。
                                                            • watchOS10.0.2が公開〜「天気」アプリのコンプリケーションのバグは継続 - iPhone Mania

                                                              Appleは現地時間26日、Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2ユーザー向けにwatchOS10.0.2をリリースしました。同バージョンではずっと問題となっていた「天気」アプリのコンプリケーションのバグが修正されている、と一時的に報告があったようですが、その後バグはやはり直っていないことがわかったそうです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2向けにwatchOS10.0.2がリリースされた。 2. 同バージョンではずっと問題となっていた「天気」アプリのバグが一見修正されているように思えた。 3. その後バグはやはり直っていないことが分かったという。 一瞬バグが直っていると思ったが… Apple Watchのコンプリケーションとは、文字盤に追加できる特殊な機能の

                                                                watchOS10.0.2が公開〜「天気」アプリのコンプリケーションのバグは継続 - iPhone Mania
                                                              • 「iOS 17.0.2」、iPhone 15以外でも提供開始 ~重大な不具合とセキュリティを修正/「iPadOS 17.0.2」も配信開始

                                                                  「iOS 17.0.2」、iPhone 15以外でも提供開始 ~重大な不具合とセキュリティを修正/「iPadOS 17.0.2」も配信開始
                                                                • OpenAIのサム・アルトマンとiPhoneのデザイナーだったジョナサン・アイブが新AIハードウェアについて会合、ソフトバンクの孫正義も関与か

                                                                  ChatGPTの開発元として知られるOpenAIのサム・アルトマンCEOと、元AppleのデザイナーでiPhoneなどを手がけたことで知られているジョナサン・アイブ氏が、新たなAIハードウェア端末の開発について話し合っていることが報じられています。 Designer Jony Ive and OpenAI’s Sam Altman Discuss AI Hardware Project — The Information https://www.theinformation.com/articles/designer-jony-ive-and-open-ais-sam-altman-discuss-ai-hardware-project New: OpenAI CEO Sam Altman and iPhone designer Jony Ive have been discussing

                                                                    OpenAIのサム・アルトマンとiPhoneのデザイナーだったジョナサン・アイブが新AIハードウェアについて会合、ソフトバンクの孫正義も関与か
                                                                  • iPhone 15 Proの発熱問題はA17 Proの3nmノードとは無関係、放熱システム設計が原因:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                    「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」の発熱問題が話題となっていますが、この問題は、これらProモデル搭載のA17 Proチップに使用されているTSMCの3nmノードとは無関係であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 iPhone 15 ProKuo氏によると、オーバーヒートの主な原因は、放熱面積の減少やチタンフレームの採用など、軽量化を実現するために放熱システムの設計で妥協したことであり、それによって熱効率に悪影響を与えた可能性が高いです。 Appleはソフトウェアアップデートを通じてこの問題に対処すると予想されますが、Kuo氏は、Appleがプロセッサの性能を下げない限り、改善は限定的であることを示唆しています。Appleがこの問題に適切に対処しない場合、iPhone 15 Proシリーズの製品ライフサイクルにわたって

                                                                      iPhone 15 Proの発熱問題はA17 Proの3nmノードとは無関係、放熱システム設計が原因:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                    • Apple、macOS 12 MontereyとmacOS 13 Ventura向けにプロファイルなどの新機能を追加&複数の脆弱性を修正した「Safari 17」をリリース。

                                                                        Apple、macOS 12 MontereyとmacOS 13 Ventura向けにプロファイルなどの新機能を追加&複数の脆弱性を修正した「Safari 17」をリリース。
                                                                      • AppleはiPhone15が売れると確信していた?部品発注数から明らかに - iPhone Mania

                                                                        好調ぶりが指摘されているiPhone15シリーズですが、端末のディスプレイ生産を請け負っているサプライヤーからも、iPhone14シリーズと比べて出荷量が大きく増加しているとの声が聞こえてきます。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone14と比べてiPhone15はディスプレイの発注数が多い。 2. Appleの強気予測のほか、サプライヤーからの供給安定も理由か。 3. 中でも上位モデルであるProシリーズの比率が高まっている。 iPhone15が人気になることを見越していた? サプライヤーの動向に詳しいDisplay Supply Chain Consultants(DSCC)によると、2023年8月時点で、iPhone15シリーズ向けに使用されるディスプレイの出荷量は、同時期のiPhone14シリーズと比べて23%増加したそうです。 もちろん、8月時点でiPhone15

                                                                          AppleはiPhone15が売れると確信していた?部品発注数から明らかに - iPhone Mania
                                                                        • macOS 14 SonomaではmacOS 10.15 Catalinaで廃止されたDashboardのように、デスクトップ上にウィジェットを配置することが可能に。

                                                                            macOS 14 SonomaではmacOS 10.15 Catalinaで廃止されたDashboardのように、デスクトップ上にウィジェットを配置することが可能に。
                                                                          • A17 ProがSnapdragon 8 Gen 3を圧倒〜最新ベンチマークスコア - iPhone Mania

                                                                            冷却効率に優れたROG Phone 8 Ultimateが搭載する、Snapdragon 8 Gen 3のGeekbench 6ベンチマークスコアが発見されました。 確認されたSnapdragon 8 Gen 3のGeekbench 6ベンチマークスコアをiPhone15 Proシリーズ用A17 Proと比較した結果、マルチコアスコアはほぼ同等、シングルコアスコアはA17 Proよりも劣っています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. ROG Phone 8 Ultimateに搭載された、Snapdragon 8 Gen 3のGeekbench 6ベンチマークスコアが確認された。 2. A17 ProのGeekbench 6ベンチマークスコアと比較した。 3. A17 ProはSnapdragon 8 Gen 3よりも、シングルコアスコアが約32%優れている。 A17 ProおよびA

                                                                              A17 ProがSnapdragon 8 Gen 3を圧倒〜最新ベンチマークスコア - iPhone Mania
                                                                            • macOS 14 Sonomaのフルインストーラーサイズは、Mac OS X 10.7 Lion以降で最大の約12.9GBに。

                                                                                macOS 14 Sonomaのフルインストーラーサイズは、Mac OS X 10.7 Lion以降で最大の約12.9GBに。
                                                                              • Apple、「macOS Sonoma 14.0」を正式公開 ~ウィジェットをデスクトップへ置けるように/ビデオ会議、ゲーム、「Safari」なども強化。「WebKit」のゼロデイ脆弱性にも対処済み

                                                                                  Apple、「macOS Sonoma 14.0」を正式公開 ~ウィジェットをデスクトップへ置けるように/ビデオ会議、ゲーム、「Safari」なども強化。「WebKit」のゼロデイ脆弱性にも対処済み
                                                                                • macOS 14/iOS 17.0.2/iPadOS 17.0.2/watchOS 10.0.2がリリース - こぼねみ

                                                                                  Appleは日本時間9月27日、「macOS 14」「iOS 17.0.2」「iPadOS 17.0.2」「watchOS 10.0.2」をリリースしました。 新たにリリースされたバージョン リリースノート iOS 17.0.2 iPadOS 17.0.2 watchOS 10.0.2 macOS 14 iOS 17.0.2 新たにリリースされたバージョン macOS 14 (23A344) watchOS 10.0.2 (21R371) iPadOS 17.0.2 (21A351) iOS 17.0.2 (21A350 | 21A351) リリースノート iOS 17.0.2 iOS 17.0.2 このアップデートを適用すると、設定中に別のiPhoneから直接データを転送できなくなることがある問題が修正されます。 iPadOS 17.0.2 このアップデートを適用すると、設定中に別のiP

                                                                                    macOS 14/iOS 17.0.2/iPadOS 17.0.2/watchOS 10.0.2がリリース - こぼねみ