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AWSコストの検索結果1 - 40 件 / 66件

  • AWSが教えてくれないコスト削減の小話いろいろ | 外道父の匠

    米ドル/円 が150円と計算しやすくなり、コスト削減の圧力が日々強まる中、皆様お宝探しと垂れ流し回収の真っ最中でございましょうか。 最近はコスト削減や予算について見ることが多いので、その中で出てきた面白げな話に雑談を加えてとりとめなく書いてみようと思います。 削減余地はある 昨年にご好評いただいた AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠 を含め色々な削減施策を試みてきましたが、サクッと成果になる箇所から泥沼に動かない所まで様々あったりします。 ただ、どんなアカウントでもトラフィックや処理負荷には波があり、それに対する余剰リソースを確保して構成しているので、その辺をキュッと絞ることまで含めればやれることは必ず一定以上存在することになります。 そういう大きなお宝ではない小さなお宝だと様々あり、古びたとか退職者が作ったとかで、ほぼ使っていない垂れ流しリソースやデータをかき集めれば、チリツ

      AWSが教えてくれないコスト削減の小話いろいろ | 外道父の匠
    • AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠

      これまでもコンテナ関連の記事はそれなりに書いてきましたが、改めて最新事情に合わせて練り直したり見渡してみると、大きなところから小さなところまで選択肢が多すぎると感じました。 コンテナ系アーキテクチャを丸っと他所の構成で真似することって、おそらくほとんどなくて、参考にしつつ自分流に築き上げていくでしょうから、今回は築くにあたってどういう選択肢があるのかにフォーカスした変化系で攻めてみようと思った次第です:-) 目次 今年一発目の長いやつです。半分は学習教材用、半分は道楽なテイストです。 はじめに 基盤 インスタンス or コンテナ ECS or EKS on EC2 or FARGATE X86 or ARM64 ロードバランサー メンテナンス:ALB or ECS Service 共有 or 1環境毎 アクセスログ:ALB or WEBサーバー ECS / EKS デプロイ:Blue/Gr

        AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠
      • 500万円のAWSサービスを申し込んでしまった話 - Qiita

        はじめに 数年前に500万円のAWSサービスを申し込んでしまうという事件がありました。 以前にLTで発表したネタですが、今回記事にしました。 過去のセッション資料 背景:AWS教育環境 AWSの社内教育を目的として自由に利用できるAWSアカウントを用意 一部のメンバーに管理権限を付与 利用ルール IGWやNATなどの作成禁止(社内プロキシを経由させる) VPCピアリングの禁止 不要なリソースは削除、利用する期間のみ起動 事件発生 ある日突然、AWS教育環境で高額のAWS利用料金が発生 3000ドルのサブスクリプション!? AWS Shieldってなに? マネージド型のDDoS攻撃保護サービス WEBサービスへ大量リクエストしサーバーダウンさせるような攻撃に対する防御ができる Standard料金:無料 Advanced料金:1ヶ月3,000 USD、1年間のサブスクリプション契約 3,00

          500万円のAWSサービスを申し込んでしまった話 - Qiita
        • SREチーム発足と今期の取り組みについて - Findy Tech Blog

          はじめに 皆様、はじめまして。Findyでプロダクト開発部/SREとしてジョインしました安達(@adachin0817)と申します。今年の6月に入社し、ちょうど3ヶ月が経ちました。本日は、SREチームの立ち上げに関する0から1のプロセスと、今期の取り組みについてご紹介させていただきたいと思います。 SREチーム発足 2023年までは、バックエンドチームがインフラを担当していました。しかし、サービスの拡大に伴い、バックエンドチームのリソースが不足し、SRE的な改善が十分に行えない状況が続いていました。そこで、昨年からSREの大矢とチームリーダーの下司(@gessy0129)がジョインし、現在は3名体制で活動しております。 SREチームの位置づけとミッション SREチームは横断的なSRE活動をしており、これを「横断SRE」と指しています。一方で、各プロダクトにおいてSRE的な役割を担っていたメ

            SREチーム発足と今期の取り組みについて - Findy Tech Blog
          • AWSコスト異常検知を導入したら、『人にお願いする』トイルが発生したのでSlackBotを作って解消した - KAYAC Engineers' Blog

            SREチームの池田(@mashiike)です。SRE連載の5月号になります。 AWSのコストについては、多くの方がすごく気にしていると思います。 カヤックでもAWSのコストの変動に関しては敏感に気にしています。 そんな方々の心のお供になる機能が、 AWSコスト異常検知(AWS Cost Anomaly Detection) です。 今回は、このコスト異常検知にまつわるトイル削減の取り組みを紹介します。 背景 AWSコスト異常検知は、AWS マネジメントコンソールの中では『Billing and Cost Management』配下にある機能になります。 この機能を使うことでAWSで発生したコストに関して、通常とは異なるコストの発生を検知することができます。 コスト異常検知自体については、CureApp テックブログ様のZennの記事がわかりやすくまとまっているので、そちらを参照いただければ

              AWSコスト異常検知を導入したら、『人にお願いする』トイルが発生したのでSlackBotを作って解消した - KAYAC Engineers' Blog
            • 第1回AWSコスト削減天下一武道会を終えて - Sweet Escape

              昨日、2024年2月1日に自身が企画・運営をした『第一回AWSコスト削減天下一武道会』というイベントを終えました。申し込み人数としては最終的には3692人の人がConnpass上で申し込んでくれました。 この数は個人が企画して開催するIT関連の勉強会としては類を見ない規模だったのではないかと自負しております。 もちろんテーマとか色んな条件が重なってのこの数字ではありますが、集客のために意図的にやったことなどもありました。それらが予想以上の効果を出したわけですがその辺の話に興味のある方も多そうだったのでこちらについては別途イベントを開催して話すことにしました。 no1.connpass.com こちらは2月5日の12時からオンラインのみで開催します。 イベントの振り返りですがまずは素晴らしい発表をしていただいた登壇者の方々にお礼を言いたいです。ありがとうございます。 発表内容もさることながら

                第1回AWSコスト削減天下一武道会を終えて - Sweet Escape
              • 2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers

                概要 全般 何はともあれコストタグ Cost Explorer でリソース別にコストを見よう IaC化しよう QuickSight も使おう 稼働時間対応する際はマスタカレンダを用意したい コンピューティング、コンテナ関連 EC2 定時バッチはマネージド化しよう EBS, Snapshot, AMI, EIP を消す ECS Container Insights の有効/無効を使い分けよう 何でも Fargate を選択すれば良いわけではない Fargate スポットを活用しよう Lambda Graviton対応しよう ECR イメージサイズを抑えよう ライフサイクルポリシーを設定しよう ネットワーキング VPC VPCエンドポイント入れ忘れに注意 VPC Flow Logs のS3バケット設定に注意しよう ストレージ系 RDS スロークエリ出てないかAPMを使って確認 DynamoDB

                  2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers
                • 「Google Cloudのデータ転送で課金爆死」 あるSIerの顧客事例が教訓に満ちていた 失敗の原因は

                  円安の続く今日この頃。ITmedia NEWSではたびたび触れているが、クラウドサービスの(実質的な)コスト増がさまざまな組織の頭を悩ませている。設定ミスや見落としによる、予期しないコスト超過の危険性も高まる一方だ。 しかし、ミスは常に起こり得る。Google Cloudに特化したSIerのG-gen(東京都新宿区)は11月24日、ちょっとした見落としにより、想定を超えるコストを発生させてしまった顧客の事例を、注意喚起として自社ブログで公開した。その内容が興味深かったので紹介する。 なお、事例に登場する数値には、「顧客の事情」(G-gen)により一部事実と異なるものが含まれているという。ITmedia NEWSではG-genに改めて確認したが、正確な数字は開示できないとのことだったので、改変後の数字をそのまま掲載する。 事件は「Cloud Storage」で起こった 事件は「Google

                    「Google Cloudのデータ転送で課金爆死」 あるSIerの顧客事例が教訓に満ちていた 失敗の原因は
                  • AWSのコスト削減は全員で楽しくやろう DELTAが事例とノウハウを披露

                    2024年2月1日、AWSのコスト削減にフォーカスした勉強会「第1回 AWSコスト削減天下一武道会」が東京汐留のタイミーオフィスで開催された。クラウドコストの削減代行を手がけるDELTA CTOの丹 哲郎さんが170社の実績を元に、コスト削減の「王道」と「ケモノ道」を解説。その上で、成功させるためのコツや大切にすべきことなどをわかりやすく説明した。 総削減額1億6000万強! 戦闘力高いDELTAから見たコスト削減 AWSのコスト削減に振り切った今回の「AWSコスト削減天下一武道会」は、Singular Perturbationsの取締役CTOの西谷圭介氏が企画したイベント。個人の勉強会にも関わらず、イベント登録者数は結局3500人を突破したという(関連記事:AWSユーザーの今の関心はコスト削減 生成AIじゃない)。会場となった東京汐留のタイミーオフィスには、多くの参加者が詰めかけた。また

                      AWSのコスト削減は全員で楽しくやろう DELTAが事例とノウハウを披露
                    • AWS Configコスト上昇の原因を調査:QuickSight + Athenaの分析ツールを活用 - Uzabase for Engineers

                      ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でSREをしている美濃部です。 NewsPicksのSREのミッションの1つに「コストを適正化する」というものがあります。サービスの規模拡大に比例してインフラコストが増えないようにし、売上に対するコストの割合を低く維持していくのがミッションになります。 今回はAWSコスト削減の中でもConfigの料金に注目して紹介したいと思います。 コストモニタリング定例について Configのコスト分析をどうやって行なったか ConfigのレポートをQuickSightで可視化 構成 手順 QuickSightで可視化する事でわかった事 コスト増加の要因となったリソースタイプがわかったので対応する まとめ まず、SREでは週次でコストモニタリング定例を実施しているのでその内容について簡単に触れさせて頂きます。 コストモニタリング定例について 週次で主に以下のよ

                        AWS Configコスト上昇の原因を調査:QuickSight + Athenaの分析ツールを活用 - Uzabase for Engineers
                      • AWSコスト削減の一環でecrmを使ってECRの不要イメージを削除した話 - コネヒト開発者ブログ

                        こんにちは、コネヒト プラットフォームグループの@yosshiです。 昨今、円安の進行によりAWSのコスト増が無視できない状況となっています。 このような状況下で、コスト削減関連のイベントに注目が集まるなど、コスト削減への関心が徐々に高まってきているように感じます。 弊社でもさまざまな方法でコスト削減施策を進めており、今回はその一環で「ecrm」というツールを使用しECRイメージを削除した話をしたいと思います。 弊社では、コンテナのオーケストレーションにAmazon ECSを主に使用しています。 ECSにタスクをデプロイする場合は、イメージをビルドした上でAmazon ECRにpushし、そのECRのイメージを使用しタスクを起動しています。 ECRはイメージが増えれば増えるほど、容量に応じてコストがかかるので、この機会に対応したいと考えていました。 ECRで発生するコスト ECRではデータ

                          AWSコスト削減の一環でecrmを使ってECRの不要イメージを削除した話 - コネヒト開発者ブログ
                        • VPC Flow LogsをAthena + QuickSightで
分析してデータ転送料金の内訳を調査する 〜 実践的なコスト最適化の洞察 〜 - Uzabase for Engineers

                          こんにちは。ソーシャル経済メディア NewsPicksのSREチームで仕事をしている安藤です。 NewsPicks Advent Calendar 2023 の1日目ということで、日常の業務風景から軽いコスト最適化TIPSをご紹介します。 qiita.com AWSコストを最適化したいよぉ〜 NewsPicksはおかげさまでサービス10周年を迎え、ユーザー数も事業も伸びておりますが、 事業の成長やエンジニア組織の拡大に比例してAWSコストが増え、円安でさらに日本円での負担が増え、となると事業の利益率にも少なからず影響がでます。 私が所属するSREチームでは、「売上に対するAWSコストの割合は、規模が拡大するほど減っていくべき」という考えを持っており、 積極的にAWSサービスの使い方を見直して毎年コストを削っていくつもりで仕事をしています。 AWSが提唱するCloud Financial M

                            VPC Flow LogsをAthena + QuickSightで
分析してデータ転送料金の内訳を調査する 〜 実践的なコスト最適化の洞察 〜 - Uzabase for Engineers
                          • “中の人”が執筆 「AWSコスト最適化ガイドブック」Kindle版がセールで500円に

                            題の通り、AWSのコスト最適化手法をまとめた書籍。クラウドそのものの解説からAWSの特徴、クラウドの利用状況を可視化する手段、短期的~中長期的なコスト最適化の方法などを全6章にわたって説明している。セールは1月11日いっぱいまで。 関連記事 10倍に膨れたAWS運用費をどう減らす? ユーザー急増のnoteが挑む「コスト削減作戦」の裏側 巣ごもり需要によってユーザーが急増、これに伴い提供基盤であるAWSの運用コストも約10倍になったというnote。膨れ上がったコストの削減に取り組む「SREチーム」に、無駄を削減する具体的な手法を聞く。 “AWS公式サイト風”にカップ麺を紹介する画像が話題 分かりにくい説明文をそれっぽく再現 「もはやAWS文学」 カップ麺の特徴をAWSの公式サイト風に説明した画像が「もはやAWS文学」と話題に。公式による分かりにくい説明を再現しており「結局Qiitaなどの記事

                              “中の人”が執筆 「AWSコスト最適化ガイドブック」Kindle版がセールで500円に
                            • すぐに始めるAWSコスト削減。短期でできる改善策と長期的な運用負荷軽減への取り組み方を解説

                              2024年8月からやや円高に進む傾向があるとはいえ、依然として続く円安の影響で、AWSをはじめとした海外クラウドサービスの利用コスト増が多くの企業の負担となっています。 クラウドコストの削減が喫緊の課題となる中、当社にもコスト削減に関するご相談が多く寄せられています。 本セミナーでは、具体的な相…

                                すぐに始めるAWSコスト削減。短期でできる改善策と長期的な運用負荷軽減への取り組み方を解説
                              • AWSコストを全体で43.75%削減するためのコストモニタリング技術 | ドクセル

                                00 自己紹介 安藤裕紀 / あんどぅ 株式会社ユーザベース NewsPicks事業 SRE Unit Leader SREチームのマネージャー 兼 テックリード 特技:AWSコスト削減、障害対応を愚直に100本ノックすること 座右の銘: 「水滴石を穿つ」「神は細部に宿る」 「質は量から生まれる。逆はない」 ©Uzabase, Inc. All Rights Reserved.

                                  AWSコストを全体で43.75%削減するためのコストモニタリング技術 | ドクセル
                                • 私の削減率は93%です──「AWSコスト削減 天下一武道会」開催

                                  クラウドのコスト削減に特化したイベント「AWSコスト削減 天下一武道会」が2024年2月1日に開催される。参加者が短いプレゼンテーションを行ういわゆる“LT会”(ライトニングトーク会)で、参加者・講演者の双方をIT勉強会の募集支援サービス「connpass」で募っている。 主催はクラウド型の警備支援サービスなどを手掛けるSingular Perturbations(シンギュラーパータベーションズ:東京都千代田区)の西谷圭介取締役CTO。23年12月25日時点では、スタートアップ向け技術支援などを手掛けるDELTA(東京都渋谷区)の丹哲郎代表取締役CTOによる「100社のコスト診断から見えてきた、コスト削減の王道とケモノ道」など2セッションの実施が決まっている。 開催場所はバイト募集アプリを手掛けるタイミー(東京都港区)本社。ただし、定員100人に対してすでに400人以上の参加者申し込みが集

                                    私の削減率は93%です──「AWSコスト削減 天下一武道会」開催
                                  • AWSコストを大幅に削減する秘訣は覚悟と根性!? Elephant in the Roomから逃げるな!

                                    クラウドのコスト削減は、今も昔も、多くのエンジニアにとって悩みのタネだ。2月1日に開催された「第1回 AWSコスト削減 天下一武道会」に、オンラインと現地参加を合わせて3,600名以上の申込があったことからも、関心の高さが伺える。そこで本記事では、イベントレポートを通じて、クラウドコストを削減する上で重要な考え方と、エンジニアがどのようにしてコスト削減に取り組んだかを紹介する。 100社のコスト診断から見えてきたもの まずは株式会社DELTA 丹 哲郎氏による「100社のコスト診断から見えてきた、コスト削減の王道とケモノ道」の内容を紹介する。 株式会社DELTA 丹 哲郎氏 株式会社DELTAは、CTOのための技術支援サービスを提供する企業。なかでもインフラコスト削減サービスは、削減額に応じた費用を支払う成果報酬型で、発注する側から見れば実質無料というユニークなサービスだ。2022年の創業

                                      AWSコストを大幅に削減する秘訣は覚悟と根性!? Elephant in the Roomから逃げるな!
                                    • 【天下一武道会裏話】3500人を集めるためにやったこと - Sweet Escape

                                      はじめに まず、大事なこと イベント開催告知まで 開催告知初日 2日目 3日目以降 企画に関して 認知に関して 最後に 本記事の内容を以下のイベントで話します。YouTube Liveでオンラインです。 【天下一武道会裏話】3000人集客のためにやったことなど話します - connpass はじめに 去る2024年2月1日に『第1回 AWSコスト削減天下一武道会』という勉強会を開催しました。 このイベントはわたくし、西谷が個人で企画して運営したイベントですが最終的な申し込み数は3692人とかなりの規模になります。 これがどのくらいの数かと言うと昨年Connpassで募集されたイベントで1番のものが日本ディープラーニング協会主催のイベントでちょうどGPT4が発表されて大注目を浴びたタイミングで開催されたものであり、4900人以上とすごい数になっています。さすがにこれには及ばず、2番目に多かっ

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                                      • 多様なプロダクトが存在する freee における health check 標準化 - freee Developers Hub

                                        こんにちは。freee の Platform Solution チーム1 に所属している nkgw (Twitter) です。 この記事は freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の 15 日目の記事となります。 普段は、エンジニアリングマネージャーをしつつ、新規プロダクトのリリースサポートとか、プロダクトのキャパシティプランニングやコンピューティングリソース調整などをやってました。 今回、freee のプロダクトにおける health check の標準化について取り組みました。health check の要件と非標準化がもたらす具体的な問題を整理しつつ、freee では実際にはどのように health check を定義したのかを紹介します。 その前に... 詳細な内容の前に、弊社のような複数のプロダクトが相互に依存関係があるような環境下における health

                                          多様なプロダクトが存在する freee における health check 標準化 - freee Developers Hub
                                        • コードの海からビジネスの大陸へ。COOに挑戦します。 - Sweet Escape

                                          Xなどではすでにお話ししていますが、2024年6月17日から株式会社DELTAという会社のCOO(最高執行責任者)を務めています。 今日から株式会社DELTAでCOOをやることになりました。 CTOじゃなくてCOOです。 なお、これまでの株式会社Singular Perturbations (犯罪予測のほう)のCTOも引き続きやります! pic.twitter.com/BmuGwhC6Az— Keisuke Nishitani (@Keisuke69) 2024年6月17日 この投稿では会社のロゴ画像のみ投稿したのでティザー広告みたいで何をするのかさっぱりわからないってお声をたくさんいただいたので簡単に紹介しておきます。でも本題はそこじゃないです。 今回はなぜ僕がこういう選択をしたのかという話です。 DELTAって? 何をやるのか なんでやるのか 経緯 不安はなかったのか 最後に DELT

                                            コードの海からビジネスの大陸へ。COOに挑戦します。 - Sweet Escape
                                          • CUR による AWS コスト構造の継続的モニタリング

                                            当社では複数の SaaS プロダクトを開発・稼働するための環境として、主に AWS を利用しています。AWS 等のシステムにかかるコスト構造を正確に把握することは、プロダクト原価の算定や適正なプライシングを行う上で非常に重要です。 今回、カスタム定義のコストカテゴリ体系を各種 AWS リソースにかかるコストに適用し、継続的にモニタリングするための仕組みを構築してみたので、本記事ではその内容についてご紹介したいと思います。 概要 まず、実装を試みたコストカテゴリ設計の考え方について説明します。 次に AWS Cost Categories で実装する際の課題感に触れた後、今回利用する AWS Cost and Usage Report (CUR) について紹介します。 コストカテゴリ設計 コストカテゴリのレベルとして、以下の 3 つを定義しました。 Level-1 ... プロダクト原価を構

                                              CUR による AWS コスト構造の継続的モニタリング
                                            • ZOZOMAT/ZOZOGLASSにおけるSLOの立て直しについて - ZOZO TECH BLOG

                                              はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの近藤です。普段はZOZOMATやZOZOGLASS、ZOZOFITなどの計測技術に関わるプロダクトの開発、運用に携わっています。計測プラットフォーム開発本部では、以前プロダクト単位でSLO(Service Level Objective)1を定めましたが、うまく活用できず、再度SLOについて運用方法を考え直すことになりました。本記事では、SLOの再導入から運用に向かう中で見つかった課題と、課題に対する対応策についてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 要因分析 Problem Try Action Actionの実行 SLO設定時の段階分け 例:ZOZOMATの段階分け 課題の洗い出し 例:SLOがない事による課題(SRE視点) 目的の明確化 信頼性とはそもそも何か 一般的な信頼性 計測プロダクト UJの整理 SLOの

                                                ZOZOMAT/ZOZOGLASSにおけるSLOの立て直しについて - ZOZO TECH BLOG
                                              • ZOZOのSREが行くAWS Summit Japan 2024参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                                こんにちは。SRE部プラットフォームSREブロックの高塚です。 6月20日、21日の2日間に渡って幕張メッセで開催されたAWS Summit Japanに、SRE部から10名以上のエンジニアが参加しました。この記事では熱気あふれる会場の様子と面白かったセッションについてご紹介します! AWS Summit Japanとは 会場の様子 セッションレポート おわりに AWS Summit Japanとは www.youtube.com AWS Summit Japanは延べ3万人以上が参加する日本最大の「AWSを学ぶイベント」です。今年は昨年に引き続き幕張メッセで2日間にわたり開催されました。ライブ配信も行われたほか、2024年7月5日まではオンデマンド配信を視聴できます。 aws.amazon.com ちなみに2023年と2019年以前はAWS Summit Tokyo、2020年から202

                                                  ZOZOのSREが行くAWS Summit Japan 2024参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                                • マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG

                                                  こんにちは、カート決済SREブロックの飯島と、ECプラットフォーム基盤SREブロックの織田です。 本記事では複数チームで運用する共通のAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化についてご紹介します。 背景 コスト可視化に対する課題 課題解決へのアプローチ AWSリソースのコスト可視化 AWSコスト配分タグ タグの定義と運用ルール タグの付け方 AWS Cost Explorer AWSコスト配分タグの活用例 Kubernetesクラスタのコスト可視化 Kubecost 比較検討 カスタムバンドル採用の決め手 アーキテクチャ 可視化の仕組み ダッシュボード 効果 コスト可視化の活用事例 最後に 背景 現在、ZOZOTOWNはモノリスなサービスを機能ごとに分け、マイクロサービスに移行しながらモダンアーキテクチャへのリプレイスを実施しています。マイクロサービスの移行先としてクラ

                                                    マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG
                                                  • バイトル、「闇バイトチェックAI」開発 サイト内に相談窓口も

                                                    「バイトル」などの求人情報サイトを運営するディップ(東京都港区)は1月10日、生成AIを活用した闇バイト検知ツール「闇バイトチェックAI」を発表した。社内ツールとして活用し、審査の効率化につなげる。 SNSやネット掲示板で公開されている事例データを用いた少量データ学習(少ないデータを効率的に活用する機械学習)により、求人情報から闇バイトの特徴を検知する。従来の目視審査に比べ、80%程度の時間削減を見込んでいるという。 ただし、目視審査やAIによる検知では、仕事の内容を明らかにせずに高額な報酬の支払いを示唆するなど、文章に特徴が現れる求人情報の検出に限られる。このためディップでは、求人サイト上に「闇バイト相談窓口」を1月中に設置。ユーザーからの申告を受け付ける。不審な求人情報については、営業担当を通じ、掲載企業へ確認する方針だ。 特殊詐欺の“受け子”など犯罪の実行役を募集する闇バイトは近年、

                                                      バイトル、「闇バイトチェックAI」開発 サイト内に相談窓口も
                                                    • AWSユーザーの今の関心はコスト削減 生成AIじゃない

                                                      とある個人ユーザーが2月に開催するAWS勉強会に、2000人以上もの参加登録が殺到し、クラウド界隈で大きな話題となっている。勉強会のテーマは「AWSコストの削減」。物価高や為替の影響で、クラウドユーザーの関心軸は今流行の生成AIよりコスト削減に向かっている。 5年ぶりのAWS re:Inventで感じた生成AI一辺倒の違和感 昨年末に訪れたAWS re:Inventで強く感じた違和感は、AWSの生成AIへの傾倒ぶりである。私が執筆した基調講演のレポートを読んでいただければわかるとおり、内容の8割が生成AIにフォーカスしていたといっても過言ではない。もちろん、コロナ渦においてもAWS re:Inventにオンライン参加していたが、今回の対面開催の参加で以前のAWSとの大きな違いを感じた。「はて、AWSってこんなにAIべったりな会社だったっけ?」と。 今回、AWS re:Inventで発表され

                                                        AWSユーザーの今の関心はコスト削減 生成AIじゃない
                                                      • プロダクト開発エンジニア全員で取り組むオブザーバビリティ | ドクセル

                                                        プロダクト開発エンジニア全員で取り組む オブザーバビリティ 株式会社ユーザベース 安藤裕紀 TechBrew in 東京〜オブザーバビリティのベストプラクティス〜 2024/4/11 00 自己紹介 安藤裕紀 / あんどぅ 株式会社ユーザベース NewsPicks事業 SRE Unit Leader SREチームのマネージャー 兼 テックリード 特技:AWSコスト削減や障害対応を愚直に100本ノックすること 好きなSREのプラクティス:非難なきポストモーテム文化 Incident Response Meetupというイベントを運営しています ©Uzabase, Inc. All Rights Reserved.

                                                          プロダクト開発エンジニア全員で取り組むオブザーバビリティ | ドクセル
                                                        • CircleCI関連の月額コストを1日で10%削減する - freee Developers Hub

                                                          この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の18日目の記事です。 はじめに はじめまして、SRE 統制チームのYです。 現在はコスト統制を重点的に取り組んでおり、予算精度の向上、コスト最適化を目標に業務を推進しています。 本記事では、コスト改善施策の局所的な部分になりますが、弊社が使用しているCI/CDツールの一つであるCircleCIにおいて、手間をそれほどかけずコストカットができる施策を紹介したいと思います。 施策1 ストレージの保存期間を短くする CircleCIにおいてストレージは以下の3種類があります。 キャッシュ ビルド時に使用するファイルをキャッシュするためのもの。npm、Gem パッケージなどを保存 ワークスペース ワークフロー内のデータをダウンストリームジョブに転送 アーティファクト パイブラインで出力したファイルの保管 。 Circle

                                                            CircleCI関連の月額コストを1日で10%削減する - freee Developers Hub
                                                          • 2023年のふりかえり - laiso

                                                            TL;DR 2023年に学んだ知識で2024年はマネーを獲得 2022年のふりかえり 2023年にやったこと After ChatGPT ChatGPTの使い方 コーディング自動化 アプリケーション開発 クラウドプラットフォーム関連 技術系の動画 フレームワーク関連 AWSコスト最適化大作戦 オライリー本 メインエディタをVSCodeに乗り換えた AndroidからiPhone 15 Proに乗り換えた OSSへの寄付 2023年にやりたかったこと 2024年にやりたいこと LLMを活用したアプリケーションを開発する 技術書を書く ニュースレターを配信する 動画を作る 事業を作る 2022年のふりかえり laiso.hatenablog.com laiso.hatenablog.com 2023年にやったこと After ChatGPT Chat Completions APIのリリースを

                                                              2023年のふりかえり - laiso
                                                            • AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話

                                                              はじめに こんにちは、アルダグラムのSREエンジニアの okenak です。 今回はスタートアップ企業のAWSコスト最適化に取り組んだ内容を紹介したいと思います。 背景 弊社はグロース期のスタートアップ企業ですがAWSのコストが約1年間で4倍に上昇しました。 これまでは社内の生産性向上や安定したサービスを提供するために、インフラリソースを潤沢に利用してきましたが、急激な円安等の流れもあり今ここにきて見直しが必要なタイミングとなったためコスト最適化に取り組むことにしました。 (上記は補足として開発用と本番用のAWSアカウントの合算の金額です) コスト最適化のための取り組み コスト最適化に関してはトレードオフの関係があります。 特に市場に投入するまでのスピードを重視するスタートアップ企業では人的リソースがかぎられるためコスト最適化のための工数は犠牲になりがちです。(それが大きく問題になるまでは

                                                                AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話
                                                              • MOTHWINGブランドサイトを支えるCloudflareの技術

                                                                自己紹介 こんにちは。株式会社DELTA代表の丹です。 この記事は Cloudfalre Advent Calendar 2023 の5日目の記事となります。 弊社はAWSコスト削減代行をはじめとして、主にベンチャー・スタートアップのCTOを中心に技術支援を行っている会社です。 普段は技術支援の内容について発信していますが、今回は趣向を変えて、私が運営している別の事業においてCloudflareの技術を活用した事例について紹介します。 エンジニア向け分割キーボードMOTHWINGについて DELTA社が所属しているSEVENRICH GROUPからリリースした分割キーボードD2Cのブランドのブランドサイトの事例について紹介します。 その前に、簡単にMOTHWINGとは何かを紹介しておくと、44キーの国産分割キーボード(既製品)です。 mothwing.tokyo 肩が開くということと、手の

                                                                  MOTHWINGブランドサイトを支えるCloudflareの技術
                                                                • AWSに新しいコスト最適化機能 リージョン・アカウント横断で料金を確認・変更可能

                                                                  米Amazon Web Servicesは11月26日(現地時間)、新しいコスト管理機能「Cost Optimization Hub」(コスト最適化ハブ)の提供を始めた。コストに関連する情報を、組織内の複数のリージョン・アカウントをまたがって確認し、料金を最適化できるという。 既存のコスト管理サービス「AWS Cost Explorer」や「AWS Compute Optimizer」などで提供する、コスト最適化に必要な機能を集約。「使われていないリソースの検出、リソースの適正化、オプションの購入などを、データの集約や処理なしに実施できる」という 例えば、現在のコストを確認した上で不必要な仮想サーバを停止したり、性能を変更したりできる。あらかじめ一定期間の利用を確約することで安くサービスを使える「リザーブドインスタンス」の購入も可能だ。サーバの停止や変更によって減らせるコストの想定値も分か

                                                                    AWSに新しいコスト最適化機能 リージョン・アカウント横断で料金を確認・変更可能
                                                                  • [アップデート] AWSマネジメントコンソールのコストと使用状況ウィジェットから Cost Optimization Hub が有効化できるようになりました | DevelopersIO

                                                                    こんにちは!AWS事業本部のおつまみです。 みなさん、AWSマネジメントコンソール毎日見ていますか?私は見ています。 マネジメントコンソールを開いたら、いつの間にかコストと使用状況ウィジェットから Cost Optimization Hub が有効化できるようになっていました! さっそく有効化してみたのでご紹介します。 Cost Optimization Hub とは Cost Optimization Hub とは、コスト最適化推奨事項を一元的に管理するサービスです。 2023年のre:Inventで発表された新サービスですね。 これまでコスト最適化のために、Compute Optimizer や Trusted Advisor、Cost Explorer などのサービスを各々確認する必要がありましたが、このサービスを有効化するだけで、一元管理したダッシュボードを提供してくれます。 引用

                                                                      [アップデート] AWSマネジメントコンソールのコストと使用状況ウィジェットから Cost Optimization Hub が有効化できるようになりました | DevelopersIO
                                                                    • 003号(2024/07/01)

                                                                      巻頭言:一人SREsのドキュメンテーション実践 書いた人:しょっさん( @syossan27 ) 一人でSRE活動をやっている中で実践しているドキュメンテーションに関するTipsと、最後に来年開催致しますSRE Kaigiの話を少しいたします。 ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化 書いた人:@rubita_isi ECSプロダクトの監視をTerraform Moduleで標準化した件について、その背景や具体的な内容についてお話しします。 入門 ポストモーテム 書いた人:渡部龍一( @ryuichi_1208 ) ポストモーテムを行う流れとその際に気を付けていることなどについて書きました。 AWS Cost and Usage ReportsをSnowflakeからクエリする 書いた人:@ohsawa0515 AWSコストを分析・可視化するためのAWS Cost

                                                                        003号(2024/07/01)
                                                                      • 第1回 AWSコスト削減 天下一武道会 (2024/02/01 19:00〜)

                                                                        お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

                                                                          第1回 AWSコスト削減 天下一武道会 (2024/02/01 19:00〜)
                                                                        • 今さらながら2023年の振り返りと2024年の展望。CTOとは。 - Sweet Escape

                                                                          はじめに すでに2024年も10日目が過ぎて、もちろん仕事始めもしているのですが昨年中に間に合わなかった振り返りとかをしていこうかなと思います。 前提 自分は株式会社Singular Perturbations(以下SP)というスタートアップで取締役CTOをしている。この会社は『犯罪予測』というテクノロジーを研究開発し、それをもとにしたソリューションをプロダクトとして提供している。 また、これとは別に妻と一緒に会社をやっている。とはいえ自分はこの会社のオーナーではあるが代表取締役社長は妻となっている。自分は役員ですらない。 2023年を一言で言うと 『停滞』の一言につきる。といってもこれはあくまでもエンジニアとしての停滞という意味。 どういうことかというと2023年はプロダクトの開発ということ自体をあまりしなかったのもあるし、仕事としてソフトウェアエンジニアリングの観点で新しいこともあまり

                                                                            今さらながら2023年の振り返りと2024年の展望。CTOとは。 - Sweet Escape
                                                                          • エンジニアらが明かすAWSコスト削減術 「月額約6万ドル削減」の裏側

                                                                            オンプレミス環境に比べ、柔軟で迅速に導入でき、かつコスト面でも有利――こうした理由から、この数年、クラウドファースト、クラウドシフトが広がっている。 だが、順調にサービスが成長し、支える基盤が拡大するにつれ、「あれ、思ったよりもずいぶんコストがかさんでない?」と疑問を抱く場面もあるのではないだろうか。 2024年2月に開催されたAmazon Web Services(AWS)のコスト削減をテーマとするイベント「第1回 AWSコスト削減 天下一武道会」には、3000人を超える申し込みがあった。同イベントを企画した西谷圭介(@Keisuke69)氏は「クラウドのコスト削減は最近とてもホットなテーマですし、終わりのないテーマでもあると思います」と述べ、登壇者らのアプローチを参考にして、コスト削減のヒントを手にしてほしいと呼び掛けた。 コスト削減は総力戦のお祭り、楽しんで取り組みを イベントのトッ

                                                                              エンジニアらが明かすAWSコスト削減術 「月額約6万ドル削減」の裏側
                                                                            • 巻頭言:SRE Magazineを始めました

                                                                              はじめまして、しょっさんと申します。 この度、SRE Magazine始めました。 何故始めたのかというと、国内においてSREについての情報が集まる場があまり無いなと思っていて、無いなら作っちゃえということで以下のツイートで寄稿者を募ってみました。 【!募集!】 SRE Magazineという"るびま"のようなWebマガジンを始めたいのですが、SREに関する記事を投稿してもいいよ!という方いらっしゃいますでしょうか?👀 内容はどんなものでも問題ありませんので、気になる方はDM等でご連絡ください!🙏 また、拡散もしていただけると助かります!🙇‍ — しょっさん@ʕ ◔ϖ◔ʔ (@syossan27) March 3, 2024 有り難いことに多くの方に反応頂けたことで「これは自分以外にも需要はありそうだな」ということで、走り始めました。 このTwitterで反応を伺ってから走り始めるの

                                                                                巻頭言:SRE Magazineを始めました
                                                                              • 節約は技術!削減は芸術!何より必要なものは覚悟!

                                                                                第1回 AWSコスト削減 天下一武道会 https://no1.connpass.com/event/305664/

                                                                                  節約は技術!削減は芸術!何より必要なものは覚悟!
                                                                                • [アップデート]AWS Billing and Cost ManagementからAmazon QuickSight を利用したコストと使用状況のダッシュボードを作成できるようになりました | DevelopersIO

                                                                                  [アップデート]AWS Billing and Cost ManagementからAmazon QuickSight を利用したコストと使用状況のダッシュボードを作成できるようになりました どーも、データアナリティクス事業本部 BIチームのsutoです。 本日より、AWS Data Exports の一部として、Amazon QuickSight を利用したコストと使用状況のダッシュボードを AWS Billing and Cost Management コンソールから直接デプロイできるようになりました。 AWSからのアナウンスはこちらになります。 概要 これによって、AWSにおけるコストと使用状況を可視化したいときに、Amazon QuickSightへ使用状況レポート(CUR)のデータを取り込みビジュアルを選択しながらダッシュボードを自前で作るための作業コストを簡素化し、AWSで予めで

                                                                                    [アップデート]AWS Billing and Cost ManagementからAmazon QuickSight を利用したコストと使用状況のダッシュボードを作成できるようになりました | DevelopersIO