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Appleの噂の検索結果601 - 640 件 / 3632件

  • M1XやM2、M2X〜未発表の複数のAppleシリコンに関する情報が投稿 - iPhone Mania

    Appleのプロセッサやチップなどの情報を発信しているLonghorn氏(@never_released)が、Twitterに未発表のAppleシリコンに関する情報を投稿しました。 未発表のAppleシリコンに関する情報 Longhorn氏(@never_released)が2021年2月4日に伝えた未発表のAppleシリコンに関する情報を更新し、Twitterに投稿しました。 From looking a bit around macOS: Apple t6000 – H13(S/C/D?) – Apple (M1X?) Apple t6001 – (?) – Apple (M2X?) Apple t8110 – H14P – Apple A15 Apple t8112 – H14G – Apple M2 “Avalanche” as the big core codename for

      M1XやM2、M2X〜未発表の複数のAppleシリコンに関する情報が投稿 - iPhone Mania
    • iOS14.5/iPadOS 14.5/watchOS 7.4正式版がリリース:Apple WatchでiPhoneのロック解除可能になるなど新機能や変更点多数 - こぼねみ

      Appleは日本時間4月27日、「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」「watchOS 7.4」「tVOS 14.5」の正式版をリリースしました。 iOS 14.5では、マスクを着けたままApple WatchでiPhoneのロックを解除するオプションが利用可能になっています。 また、新たにAirTagに対応しています。 XboxシリーズX | Sワイヤレスコントローラー、Sony PS5 DualSenseワイヤレスコントローラーに対応しています。 そのほかにも、新しい絵文字の追加、プライバシー、Siri、Apple Music、Podcast、リマインダーなどにも新機能や変更が含まれています。 iOS 14.5のリリースノート iPadOS 14.5のリリースノート watchOS 7.4のリリースノート マスク着用時にApple WatchでiPhoneをロック解除する設定と

        iOS14.5/iPadOS 14.5/watchOS 7.4正式版がリリース:Apple WatchでiPhoneのロック解除可能になるなど新機能や変更点多数 - こぼねみ
      • 「Apple Watch Series 6 Black Unity」が発売 Mac・iPad・iPhone用壁紙もダウンロード可能 - こぼねみ

        Appleは「Black Unityコレクション」として、リミテッドエディションとなる「Apple Watch Series 6 Black Unity」と「Black Unityスポーツバンド」を発売しました。 Apple Watch Series6 Black Unityは42,800円(税別)から、Black Unityスポーツバンドは4,800円(税別)です。 記事執筆時点でお届け予定日は2月4日となっています。 Apple Watch Series 6 Black Unity:Apple公式サイト コレクションのバンドと文字盤はパンアフリカン・フラッグの色からインスピレーションを得ています。 赤は自由のために流された、アフリカン・ディアスポラの人々を結束させる血の色。 黒は黒人の存在をたたえる色。そして、緑はアフリカの自然が持つあざやかな豊かさを表す色となっています。 公式サイト

          「Apple Watch Series 6 Black Unity」が発売 Mac・iPad・iPhone用壁紙もダウンロード可能 - こぼねみ
        • 新型Apple Watch Series7とされる新たなCADレンダリング画像が公開 筐体デザイン刷新しディスプレイも大型化へ - こぼねみ

          Appleが9月に発表する見込みの新型「Apple Watch Series 7」について。 筐体デザインが新しくなると予想されていますが、新モデルと思われるCADレンダリング画像を91mobiles.comが公開しています。 Apple Watch Series7のレンダリング画像 レンダリング画像を見ると、フラットなエッジと角張った筐体、ベゼルの縮小による大型ディスプレイ化、より大きくなったスピーカーを特徴としているようです。 Appleは 「iPad Pro」や「iPhone 12」 に続いて、全体をボクシーなデザインにしようとしていると91mobilesは指摘しています。 細かい点を見ると、本体右側にナビゲーション用のDigital Crown、マイク、フラットなサイドボタンがあり、各ボタンの配置は変わっていないようです。左側には大きなスリットが2つあり、これがスピーカーになるよう

            新型Apple Watch Series7とされる新たなCADレンダリング画像が公開 筐体デザイン刷新しディスプレイも大型化へ - こぼねみ
          • 2021年に新型MacBook Pro、iMac、Mac Proで大幅に性能向上した次世代Appleシリコンを搭載:Bloomberg - こぼねみ

            Appleは、早ければ2021年にも新しいMac用プロセッサを投入する計画だとBloombergは報じています。 Intelの最速プロセッサを上回るパフォーマンスを目指しており、次期デスクトップ向けMacのグラフィック性能が大幅に向上するとみられています。 Appleシリコン 複数の匿名関係筋によると、Appleのチップエンジニアらは11月に投入された初の自社設計Mac用メインプロセッサ「M1」の後継となるいくつかのプロセッサを開発しています。期待通りに進めばIntel製チップを搭載した最新マシンの性能を大幅に上回るとしています。 M1チップは、11月に発売されたMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniに搭載されています。 M1版MacBook Pro、MacBook Air、Mac mini その次期プロセッサシリーズは来年春と秋のリリースが計画されており、Mac

              2021年に新型MacBook Pro、iMac、Mac Proで大幅に性能向上した次世代Appleシリコンを搭載:Bloomberg - こぼねみ
            • iPhone13のプロトタイプで画面埋め込み型Touch ID搭載モデルを確認:著名リーカー - こぼねみ

              「iPhone 13」はTouch IDが復活するかもしれません。 著名なリーカーJon Prosser氏は最新ビデオで、Appleはディスプレイの下にTouch IDを内蔵した2つのiPhone13のプロトタイプを製作していることを明らかにしています。 iPhone 12 「自分の情報源によると、ディスプレイパネルの下にTouch IDを搭載した実際に稼働するプロトタイプが現在2つ存在する」とProsser氏はビデオの中で述べています。 彼が指摘しているように、プロトタイプの存在はAppleが間違いなく新しいiPhoneにその機能を含めることを示すものではありません。ただし、少なくとも、その機能を検討していることは間違いありません。 AppleがTouchIDをiPhoneに戻す可能性は以前にも指摘されており、Appleはその技術に関連する多くの特許を持っています。 現在のiPhoneラ

                iPhone13のプロトタイプで画面埋め込み型Touch ID搭載モデルを確認:著名リーカー - こぼねみ
              • Apple、iMac 4Kの一部モデルの生産を停止の情報 いよいよ新型投入か - こぼねみ

                先日21.5インチiMacの一部モデルが注文できない状態になっていることをお伝えしましたが、AppleInsiderによると、Appleはこれら一部モデルの生産を停止したようです。 iMacに待望の新モデルが投入されることが期待されています。 Appleのサプライチェーンに精通している情報筋から得たとして、AppleはiMac 4Kの512GBと1TB SSDの生産を停止したと伝えています。これらを選択すると現在「注文できません」と表示されています。一方、256GB SSDモデルと1TB Fusion Driveモデルは、多少時間ははかかるものの、購入可能な状態が続いています。 21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデル 一部のストレージ搭載モデルだけが購入できない理由はわかりません。 可能性としては、AppleはiMacを刷新すると同時に、教育機関や企業の顧客向けにFu

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                • Apple、WWDC 2021を6月7日から開催【更新】 - こぼねみ

                  Appleは現地時間3月30日、今年の世界開発者会議(WWDC21)を6月7日から11日まで、すべてオンラインで開催することを発表しました。 すべての開発者が無料で参加できます。 また、若い開発者がSwift Playground作品を通じてコーディングスキルを披露できる機会を提供する、今年度のSwift Student Challengeの応募受付を開始することも合わせて発表されました。 WWDC21 AppleはWWDC21で「iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOSの今後について他に類を見ない展望を共有」するとしています。 Appleは現地時間6月7日にオンラインで基調講演を開催し、iOS 15、iPadOS 15、macOS 12、tvOS 15、watchOS 8などの新しいソフトウェアを発表すると予想されます。 Appleが6月に新しいハードウェアを発表するか

                    Apple、WWDC 2021を6月7日から開催【更新】 - こぼねみ
                  • 新型iPad ProはミニLEDに加えて5Gも搭載し来年初めにも発売か - こぼねみ

                    来年初頭にも発売される新型iPad Proは、ミニLEDに加えて、5Gも搭載するという情報を快科技が伝えています。 記事によると、Appleの新しい12.9インチiPad Proが大量生産前の試作に入ったとされ、新モデルは、5nmプロセスのA14Xチップ、6GB RAMのメモリー、mmWaveおよびsub-6GHzに対応したQualcomm Snapdragon X55モデムなどを搭載するといわれています。 さらに、Appleは1万個のLEDを使ったミニLEDディスプレイを模索しており、より深いまたは暗い黒色、明るさと豊かな色彩、そして高コントラスト、高ダイナミックレンジを提供することができます。また、デバイスの薄型化や軽量化にも貢献するでしょう。 現行のiPad Pro Appleは今年3月に現行最新のiPad Proを発表しました。 11インチモデルは84,800円から、12.9インチ

                      新型iPad ProはミニLEDに加えて5Gも搭載し来年初めにも発売か - こぼねみ
                    • 仕方なくApple Watchを買ったら、日常に思わぬ革命が起きた

                      とある事情で、Apple Watchを買いました。 実は昔もApple Watchを持っていましたが(2018年頃)、その時はあんま便利だと思わなくて手放しちゃったという経緯があります。 それから時を経て、4~5年ぶりにApple Watch (Series 8)を購入。 あんま期待していなかったんですが、昔とは違って人生が変わるレベルのインパクトがあったんで、現在のApple Watchの活用法を紹介したいと思います。

                        仕方なくApple Watchを買ったら、日常に思わぬ革命が起きた
                      • 新型Apple Watch Series8、Series7で見送った体温測定機能を搭載する可能性:著名アナリスト - こぼねみ

                        Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「Apple Watch Series 8」について。 Appleはこの新モデルに、昨年のApple Watch Series 7では見送った、体温センサーを搭載する可能性をAppleアナリストMing-Chi Kuo氏はツイートしています。 Apple WatchKuo氏によると、Appleは当初Apple Watch Series 7で体温測定機能を提供するつもりでしたが、デバイスがエンジニアリング検証テスト(EVT)段階に入る前に開発していた体温アルゴリズムが要件を満たさなかったため計画を延期しました。 手首は外気温や摩擦などによって表面温度が変化していまい、正確な体温測定には不向きです。そのため、センサーを機能させるには正確なアルゴリズムが必要になります。 今年、この要件を満たすことができれば、新モデルに搭載されるとKuo氏はみ

                          新型Apple Watch Series8、Series7で見送った体温測定機能を搭載する可能性:著名アナリスト - こぼねみ
                        • 新型iPhone15 Proモデル限定と予想される5つの新機能を確認 - こぼねみ

                          Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」シリーズについて。 ハイエンドのProモデルは、標準モデルと比べてこれまでよりもさらに多くの専用機能を搭載することが広く予想されていますが、Proモデル限定となるであろう5つの特徴をMacRumorsがまとめています。 新しいiPhoneのイメージアナリストのMing-Chi Kuo氏は9月、iPhone 14 Proモデルの売れ行きが好調なことから、AppleがiPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxと標準のiPhone 15およびiPhone 15 Plusとの差別化を強化するよう促す可能性が高いと報告していました。 現在、iPhone 15 Proモデル専用と噂されている機能は、少なくとも5つあります。 A17チップ 3nmプロセスチップiPhone 15 Proモデルは、TSMCの

                            新型iPhone15 Proモデル限定と予想される5つの新機能を確認 - こぼねみ
                          • ミニLED搭載の新型MacBook Proが量産開始の報道 - こぼねみ

                            AppleはミニLEDを搭載した新型MacBook Proの大量生産を開始したという情報が出ています。 上流サプライチェーンの情報筋によると、8〜11月の新モデルの月間出荷台数は60〜80万台になる見込みだとDigiTimesが報じています。 14インチおよび16インチの次世代MacBook Proは長い間噂されてきましたが、その発売は近いと予想されます。 複数の報道によると、Appleは新しいiPhone、Apple Watch、AirPodsなどを今秋発売する計画です。 新型MacBook Proのイメージ 14インチおよび16インチMacBook Proは、新たにミニLEDディスプレイ、デザインの刷新、より強力なAppleシリコンチップを搭載し、年内に発売されるとと予想されています。その生産は今年第3四半期に開始されるとと広く報じられていました。 DigiTimesの以前の報道では、

                              ミニLED搭載の新型MacBook Proが量産開始の報道 - こぼねみ
                            • 2021年発売のARM版MacBookはA14Xベースのプロセッサを搭載か - こぼねみ

                              Bloombergの先日の報道は、Appleが自社設計のプロセッサの開発に取り組んでいるというニュースに再び脚光を当てましたが、次期MacBookにはiPadに搭載されるであろうA14Xチップの改良版が搭載されることを含む、いくつかの詳細を確認できたとFudzillaが伝えています。 BloombergはiPhone 12に搭載予定のA14プロセッサをベースにすると主張しているのに対して、Fudzillaは次期iPadに搭載見込みのA14Xをベースにすると主張しています。Fudzillaは、A14チップセットではノートブックにさえ電力を供給するのに十分なTDPを持っていないとしています。 MacBook 12インチ このプロジェクトは新しいものではなく、Appleは何年も前から取り組んでおり、Intelはその事実を認識していたそうです。情報をよく知る関係筋によれば、2021年の新型MacB

                                2021年発売のARM版MacBookはA14Xベースのプロセッサを搭載か - こぼねみ
                              • 発売間近?新型MacBook Proの開発モデルの仕様が流出か【更新2】 - こぼねみ

                                Appleがまもなく発表するとみられている新型MacBook Proシリーズについて。 新しいAppleシリコン「M1X」を搭載した試作検証段階モデルの仕様を示したスクリーンショットをリーカーが公開しています。 信頼できる情報を提供することで知られているMajin Bu氏がツイートしているのは、発売間近というApple社内でテストされたDVTユニットの画像とのこと。 DVTとは「Design Verification Test」の略で、設計検証試験、設計検証およびテスト段階を意味するようです。 新しいMacBook Proのイメージ製品開発は、プロトタイプのあと、技術検証試験(EVT)、設計検証試験(DVT)、生産検証試験(PVT)を経て、大量生産されます。 次の説明がわかりやすいかもしれません。 製造には4つの試作工程がある。ブレッドボードという実験用の大きな基板で電子回路を試作する「原

                                  発売間近?新型MacBook Proの開発モデルの仕様が流出か【更新2】 - こぼねみ
                                • AppleはいずれBluetoothでない独自の通信プロトコルをAirPodsに採用 - iPhone Mania

                                  Appleがイベントで発表したAirPods Pro(第2世代)は、最新規格のBluetooth 5.3に対応していますが、ロスレスオーディオには対応していません。 Bloombergのマーク・ガーマン記者はニュースレター「Power On」において、AirPods Pro(第2世代)がのちにロスレスオーディオ対応となる可能性を示唆しつつも、AppleはいずれBluetoothではなく、独自の通信プロトコルを採用すると述べています。 AirPods Pro(第2世代)はロスレスオーディオに非対応 AirPods Pro(第2世代)が発表される前、同モデルはApple Musicのロスレスオーディオに対応するのではないか期待されていました。 ところがAirPods Pro(第2世代)製品情報ページには記載がなく、残念ながらロスレスオーディオには対応していないことがわかっています。 ただしAi

                                    AppleはいずれBluetoothでない独自の通信プロトコルをAirPodsに採用 - iPhone Mania
                                  • Apple Storeアプリで「iPad mini」「iPad」が「注文は4月30日から。発売は5月後半」の表示に!もしや新モデルか??【更新】

                                    Apple Storeアプリで「iPad mini」を見ると、なぜか「注文は4月30日から。発売は5月後半」の表示になっています。 先週のイベントではiPad ProやiMacの新モデルは発表されましたが、iPad miniの新モデルは何もアナウンスされていません。 Appleの単なるミスか、それともサイレントアップデートか。 iPad miniをApple Store Appで表示 ちなみに、ブラウザでApple公式サイトを開いても上記アプリのような表示にはならず、普通に販売されています。 ということから、おそらくは表示ミスなのでしょうが、iPad miniの購入を考えている方は行く末を見守ってからでも良いかもしれません。 iPad miniをApple Store Appで表示 追記:iPadも同様に4月30日から注文開始と表示されています。 iPadも同様に4月30日から注文開始と表

                                      Apple Storeアプリで「iPad mini」「iPad」が「注文は4月30日から。発売は5月後半」の表示に!もしや新モデルか??【更新】
                                    • リーク情報に基づく新型Apple Watch Series7のレンダリング画像が公開:フラットエッジデザインや新カラーが特徴 - こぼねみ

                                      Appleが今年後半にも発売すると予想されている新型「Apple Watch Series 7」は、iPhone 12やiPad Proなどと同様のフラットエッジデザインを採用し、新たにグリーンの筐体カラーオプションが追加されると、リーカーJon Prosser氏が最新ビデオで伝えています。 Prosser氏は先日ポッドキャストでこの新情報を初めて披露していましたが、今回、新モデルをレンダリング画像を新たに公開しています。 Apple Watch Series 7のレンダーイメージ:Jon Prosser Prosser氏は動画の中で、最初のモデルが発売以来同じデザインを採用してきたApple Watchを、今年後半に発売されるSeries7で一新しようとしていると説明しています。 Prosser氏によると、そのデザインで最も印象的な新しい変化の一つとして、フラット・エッジになることを挙げ

                                        リーク情報に基づく新型Apple Watch Series7のレンダリング画像が公開:フラットエッジデザインや新カラーが特徴 - こぼねみ
                                      • iPhone12 Proは60Hzディスプレイの可能性が高いが120Hz搭載で発売を遅らせることも - こぼねみ

                                        Appleが今秋発売予定のiPhone12シリーズについて、120Hzディスプレイのサプライチェーンの問題で「iPhone 12 Pro」の発売を遅らせるかもしれない、あるいは、120Hz機能を完全にキャンセルするかもしれないという可能性が出ています。 ディスプレイアナリストRoss Young氏は、「Appleは120Hz Proパネルは確保したが、120HzのドライバICは確保できないと聞いている」とツイート。Appleとしては、120HzのドライバICを待って発売を大幅に遅らせるか、待たずに60Hzで発売するかになると指摘。Young氏はAppleが60Hzで発売すると聞いているそうです。 新型iPhoneのイメージ Hearing that Apple can get 120Hz Pro panels, but not 120Hz driver ICs. So they will

                                          iPhone12 Proは60Hzディスプレイの可能性が高いが120Hz搭載で発売を遅らせることも - こぼねみ
                                        • iPhone12と共に今秋発売、廉価版Apple Watch・小型版HomePod・新型iPad Air・純正オーバーイヤーヘッドホンなど:Bloomberg - こぼねみ

                                          Appleは今秋、4つの新型iPhone、2つのApple Watchの新モデル、新型iPad Air、小型版HomePod、BeatsではないAppleブランドのオーバーイヤーヘッドホンなどを発売することをBloombergが報じています。 さらには、新型Apple TVも来年までに発売される可能性も伝えられています。 新型iPhoneのイメージ iPhone 12とiPhone 12 Proシリーズ、iOS14 4モデルの新型iPhoneは、2モデルのベーシックモデル、2モデルのハイエンドモデルで発売。4モデルすべてがOLEDディスプレイやA14チップを搭載し、iPad Proのような角張った筐体デザインに。前者は5.4インチと6.1インチでアルミニウム、後者は6.1インチと6.7インチでステンレス製ボディを採用、6.7インチはiPhone史上最大サイズを更新。ハイエンドモデルはダーク

                                            iPhone12と共に今秋発売、廉価版Apple Watch・小型版HomePod・新型iPad Air・純正オーバーイヤーヘッドホンなど:Bloomberg - こぼねみ
                                          • Appleが「Apple Watch Series 9」を発表、新しいS9チップ搭載でCPUのトランジスタ数が60%増加&GPUは前世代より30%高速に

                                            Appleが2023年9月13日に開催した新製品発表イベントの中で、「Apple Watch Series 9」を発表しました。 Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ Apple Watch Series 9 - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-9/ Introducing Apple Watch Series 9 | Apple - YouTube 次世代のApple Watchが発表されます。 新しいApple Watch Series 9の見た目は以下の通り。外観のデザインに目新しい変化はないようです。 パフォーマンスと機能を大幅に向上させる全く新しいS9 SiPを採用。 S9チップは内部が再設計されています。 S9のCPU

                                              Appleが「Apple Watch Series 9」を発表、新しいS9チップ搭載でCPUのトランジスタ数が60%増加&GPUは前世代より30%高速に
                                            • Apple、今週にもiPhone12発表イベント開催日を案内する可能性 - こぼねみ

                                              Appleは今週にも新型iPhoneとApple Watchの新モデルを発表するイベントの開催日程を告知する可能性が高まっています。 Bloombergの記者Mark Gurman (@markgurman)氏がツイートしているもので、氏はAppleが9月8日(火)午前9時(PDT)にプレスリリースを予定していると主張するJon Prosser氏の情報について否定的な見方を示し、それよりも可能性が高いのは、9月に予定されているiPhone/Apple Watchのオンラインイベントのアナウンスだと主張しています。 Appleスペシャルイベントのイメージ Prosser氏は、先のツイートでどのApple製品が発表されるかについては明言していませんでした。 ただし、氏は以前、9月第2週にApple WatchとiPadの新モデルが発売されると主張していました。 I wouldn’t get t

                                                Apple、今週にもiPhone12発表イベント開催日を案内する可能性 - こぼねみ
                                              • 今週中に複数のApple製品が発表されるとの予測をTwitterに投稿 - iPhone Mania

                                                今週中に複数のApple製品が発表されるとの予測を、ジョン・プロッサー氏が自身のTwitterに投稿しました。ただし、iPhone9(SE 2)は含まれていないようです。 予想外のタイミングでの発表 プロッサー氏は、「今までにない変なタイミングだけど…今週中に複数のApple製品が発表される」と投稿しました。 Probably the weirdest timing ever… but ??‍♂️ new Apple products this week — Jon Prosser (@jon_prosser) March 15, 2020 iPhone9ではない プロッサー氏は、「iPhone SE 2ですか?」、「iPhone9ですか?」といういずれの質問(コメント)にも、いいえ、と答えています。 No — Jon Prosser (@jon_prosser) March 15, 20

                                                  今週中に複数のApple製品が発表されるとの予測をTwitterに投稿 - iPhone Mania
                                                • 新型MacBook Pro (2021) はM2ではなくM1X搭載、前面の「MacBook Pro」ロゴも廃止されるという新情報 - こぼねみ

                                                  Appleが発売の準備を進めているという新型MacBook Proについて、今年の新モデルに搭載されるプロセッサは、M2ではなくM1Xという名称になるという情報が出ています。 確かな実績を持つ情報筋から得られたとして9to5Macが伝えており、これは同じコアだが数が多く、パフォーマンスを重視した構成になるというBloombergの報道にも矛盾しないとしています。 Appleは来年のチップのためにM2の名前を残しているとされ、おそらく新しいMacBook Airでデビューするだろうと言われています。 M1版MacBook Pro Bloombergによると、新型MacBook Pro荷搭載されるプロセッサは、コードネーム「Jade C-Chop」と「Jade C-Die」という2種類のチップが計画されています。 どちらも高性能コアが8、高効率コアが2、合計10のコアが搭載されていますが、グラ

                                                    新型MacBook Pro (2021) はM2ではなくM1X搭載、前面の「MacBook Pro」ロゴも廃止されるという新情報 - こぼねみ
                                                  • 新型iPad mini、すでに試作段階か iPad Proの小型版のような全画面デザインで5G搭載モデルも - こぼねみ

                                                    フルスクリーン仕様となる新型iPad miniがすでに試作段階にあるという情報が出ています。 リーカーDigital Chat Stationによると、新モデルiPad Proの縮小版のようであり、グレーとシルバー、Wi-Fiモデルと5G Cellularモデルが用意されているそうです。 新型iPad miniのイメージ ミドルからハイエンドの市場に投入されることも示唆されており、多少の値上げもあるかもしれません。 #DigitalChatStation I heard that the new full-screen iPad mini is already in trial production. It can be seen as a reduced version of the iPad Pro. It is now available in gray and silver, Wi

                                                      新型iPad mini、すでに試作段階か iPad Proの小型版のような全画面デザインで5G搭載モデルも - こぼねみ
                                                    • 2022年のiPhone14シリーズ、Proモデルにチタン合金製筐体採用か - こぼねみ

                                                      Appleが来年発売する次世代「iPhone 14」シリーズには、新たにチタン合金製のシャーシデザインを採用したハイエンドモデルが登場するという情報が出ています。 JP Morgan Chaseが最新の投資家向け報告で主張しているもので、チタン合金の使用は2022年のiPhoneシリーズにおける筐体デザインの最大の変更点の1つとなり、ハイエンドモデルのチタニウムフレームはFoxconnが独占的に製造するそうです。 iPhone 12 Proシリーズ この情報が正確であれば、iPhoneへのチタンの使用はAppleにとって初めてのことになります。 Appleは現在、Apple Watch Series 6の一部モデルにチタンを使用しており、物理的なApple Cardもチタン製です。 一方、最新のiPhoneにはアルミニウムとステンレススチールが使用されています。 チタンはステンレスに比べて

                                                        2022年のiPhone14シリーズ、Proモデルにチタン合金製筐体採用か - こぼねみ
                                                      • iPhone14は全モデルに120HzのProMotionディスプレイ搭載の可能性 iPhone13はProモデルのみに - こぼねみ

                                                        Appleは今年後半に発売する新型「iPhone 13」シリーズのうち、Proモデル(iPhone13 Pro/Pro Max)に、120Hzのリフレッシュレートに対応する低温多結晶酸化物(LTPO)薄膜トランジスタ(TFT)有機EL(OLED)パネルを採用する予定だとTHE ELECは報じています。 iPhoneにはこれまで低温多結晶シリコン(LTPS)TFT OLEDパネルしか採用していませんでした。 120Hzのリフレッシュレートとは、AppleのいうProMotionテクノロジーで、現在はiPad Proに採用されています。 新型iPhoneのイメージ 新型iPhone向けのLTPO OLEDはSamsung Displayが独占的に供給するそうです。 一方、LGディスプレイは来年のAppleへの供給を期待して、自社ラインをLTPO TFT OLEDに転換することを計画しているとし

                                                          iPhone14は全モデルに120HzのProMotionディスプレイ搭載の可能性 iPhone13はProモデルのみに - こぼねみ
                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                          Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                          • Appleが2021年前半にも自社製ARMプロセッサーを搭載したMacを発売するという噂。

                                                            Appleが2021年前半にも自社製ARMプロセッサーをMacに搭載するという噂が出ているそうです。詳細は以下から。 MacRumorsによると、アナリストのMing Chi Kuoさんが、Appleが2021年前半にも、Touch Bar/ID用のSoC「Apple T1/T2」に続き、メインプロセッサーに自社製のARMベースプロセッサーを搭載したMacを出荷するようだと投資家に告げたそうです。 Apple’s first Mac with a processor designed in house is set to be released during the first half of 2021, Apple analyst Ming Chi Kuo said in a note to investors this morning that was obtained by MacR

                                                              Appleが2021年前半にも自社製ARMプロセッサーを搭載したMacを発売するという噂。
                                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                                              'Extreme' geomagnetic storm may bless us with more aurora displays tonight and tomorrow

                                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                                              • 新型13インチMacBook Pro(2020)のスペックについて続報:最大4TB SSDを選択可能になるかも - こぼねみ

                                                                新型MacBook Pro (13-inch, 2020) の続報として、16インチMacBook Proの事前情報の提供などで実績のあるリーカー_rogameは、新モデルが最大32GB RAMのメモリーや4TBのストレージを選択できるようになることをツイートしています。 追記:新モデル出ました:新型13インチMacBook Pro (2020) が発表、本日より発売開始 MacBook Pro 13インチ _rogameによれば、Appleがテストしているモデルは、Intel Core i7-1068NG7(2.3GHz-4.1GHz)プロセッサ、最大32GB RAMのメモリー、最大4TB SSDなどのスペックとなっています。なお、前回の情報にもある通り、外部GPUは搭載しない模様。 AppleはこのクラスのMacBook Proの新モデルのディスプレイサイズを14インチ前後にアップする

                                                                  新型13インチMacBook Pro(2020)のスペックについて続報:最大4TB SSDを選択可能になるかも - こぼねみ
                                                                • Apple Watchの新機能、睡眠トラッキングの詳細が明らかに:睡眠の質や新しいバッテリー管理機能なども - こぼねみ

                                                                  Apple社内の情報源から、AppleがApple Watchの睡眠トラッキング機能に取り組んでいることがわかったと9to5Macが報じています。 嬉しいことに、この新機能に特別なハードウェアは必要なさそうです。 新機能は、新型iPhone、チタンとセラミックのオプションを備えアップデートされたApple Watchと一緒にスペシャルイベントで発表される見込みです。 新機能は、内部で「Burrito」というコードネームで「Time in Bed tracking」と呼ばれており、ユーザーは、Apple Watchを身に着けたままベッドに入ります。ユーザーが複数のApple Watchを持っている場合はその1つを選択して就寝時刻を指定できます。 装着したまま眠りにつき睡眠の質を計測する 睡眠中、Apple Watchは複数のセンサーおよび人の動き、心拍数、騒音などのインプットを用い、ユーザー

                                                                    Apple Watchの新機能、睡眠トラッキングの詳細が明らかに:睡眠の質や新しいバッテリー管理機能なども - こぼねみ
                                                                  • Apple、MacBookとiPadのハイブリッドを開発か 折りたたみ式でタッチスクリーンキーボードを搭載など - こぼねみ

                                                                    Appleは全く新しいカテゴリーの製品として、20インチ前後のスクリーンを搭載する折りたたみ式デバイスに取り組んでいるという情報が出ていましたが、BloombergのMark Gurman氏もこの情報を裏付けるように、Appleはデュアルスクリーンの折りたたみ式MacBookとiPadハイブリッドとなる新モデルを検討していると報告しています。 MacBook ProMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleは、折りたたみ式の20インチスクリーンに物理的なキーボードを接続させるか、ディスプレイの一方を仮想キーボードとして機能させることを検討しており、Appleは後者のアプローチを取り、デュアルスクリーンで、折りたたみ可能なMacBookとiPadのハイブリッドを検討していることを聞いたとしています。この新世代モデルは、物理的なキーボードとトラック

                                                                      Apple、MacBookとiPadのハイブリッドを開発か 折りたたみ式でタッチスクリーンキーボードを搭載など - こぼねみ
                                                                    • 新型MacBook Proに1080p FaceTime HDカメラやバックライト付きTouch IDボタン搭載か - こぼねみ

                                                                      Appleが今年後半にも発売するといわれている新型MacBook Proについて。 新モデルにはアップデートされた1080pのウェブカメラが搭載されるという情報が出ています。 また、新型MacBook Proだけでなく、今後のMacの全製品にも搭載されるそうです。 新型MacBook Proのイメージ 現行のMacBook Pro/Airは720p FaceTime HDカメラが搭載されています。 しかしながら、この情報を提供しているリーカーDylan氏も、廉価版のiPad airがMacBook Airよりも優れたフロントカメラを搭載しているのはとても不思議だとしているように、カメラ性能については、高価なMacBookよりもiPadの方が優れているという逆転現象が起きています。 現行最新のM1搭載24インチiMacには、M1 ISPと連係する1080p FaceTime HDカメラが搭載

                                                                        新型MacBook Proに1080p FaceTime HDカメラやバックライト付きTouch IDボタン搭載か - こぼねみ
                                                                      • Apple Watch Series5はこう活用する|Series3との比較も | ライフハッカー・ジャパン

                                                                        手が空いて無くても使える電子決済機能Photo: gami公共交通機関を使った移動や買い物でほぼ毎日この機能を使っています。 iPhone7以降の搭載されているNFCが、Apple Watchにも搭載されています。そのおかげで、SuicaやQUIC Payなどの電子決済機能を、左腕をかざすだけで利用することができます。 私は通勤に使うJR東日本の定期券をApple WatchのSuicaに設定しており、電車に乗る時や日々の買い物でも利用しています。 また、最近では電子決済によるポイント還元が話題の「メルペイ」や「PayPay」も対応してApple Watchで利用することができるようになりました。 どちらもiPhoneでも利用できる機能ですが、Apple Watchなら手に何も持たず、取り出さずに済むので、使用感は格段に良くなります。 AppleのWallet機能やApple Pay機能を

                                                                          Apple Watch Series5はこう活用する|Series3との比較も | ライフハッカー・ジャパン
                                                                        • Apple、3月23日にイベント開催か 著名リーカーが示唆 - こぼねみ

                                                                          Appleは現地時間3月23日(火)に新製品を発表するイベントを開催すると予想されていますが、正確な情報を提供することで知られるリーカーは本日、23日を楽しみに待つように促すツイートをしています。 イベント開催となるのか、プレスリリースのみの発表に留めるのかは不明です。 Apple イベントが米国太平洋夏時間の3月23日(火)午前10時に開催されるとすれば、日本時間では翌日24日(水)午前2時になります。 イベントでは、新しいAirPods第3世代、2サイズの新しいiPad Pro、忘れ物追跡タグAirTags、Apple TVの新モデル、Appleシリコンを搭載し再設計された新型iMacなどが発表されるとも噂されています。 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあ

                                                                            Apple、3月23日にイベント開催か 著名リーカーが示唆 - こぼねみ
                                                                          • 新型Apple Watch Series7、狭額縁化・UWB・より高速なプロセッサなどを搭載するも血糖値センサーなどは来年に持ち越しとも - こぼねみ

                                                                            Appleが今年後半に発売する準備を進めている新型「Apple Watch Series 7」について、今年の新モデルには、より高速なプロセッサの搭載、ワイヤレス接続の改善、スクリーンの更新などが含まれることをBloombergが報じています。 Apple Watch Series 7のレンダーイメージ Appleはこれまで、今年の新モデルに体温センサーを搭載することを目指していましたが、2022年のアップデートで搭載される可能性が高くなっているとしています。また、糖尿病患者の血糖値のモニタリングに役立つ血糖値センサーは、実用化に向けて数年はかかりそうだとも指摘しています。 今年の新モデルでは、Appleはディスプレイの縁を狭くしディスプレイをフロントカバーに近づける新しいラミネーション技術をテストしたそうです。新モデルは、全体的にやや厚めになるも、ユーザーが気づくようなものではないと指摘

                                                                              新型Apple Watch Series7、狭額縁化・UWB・より高速なプロセッサなどを搭載するも血糖値センサーなどは来年に持ち越しとも - こぼねみ
                                                                            • 12.9インチの新型iPad Proは4月以降に Appleの4月のイベントで発表か - こぼねみ

                                                                              Appleが発売の準備を整えているという新型iPad Proについて、AppleはミニLEDディスプレイを搭載した新しい12.9インチiPad Proを4月以降に発売することをDigiTimesは報じています。 業界関係者の話として伝えられているもので、Epistarは12.9インチのミニLEDバックライトを搭載したiPad Proに使用されるミニLEDチップの独占サプライヤーとなり、2021年第2四半期(4〜6月期)に大量出荷が開始される予定です。 現行iPad Pro 2020年モデル DigiTimesは先週、新しい12.9インチiPad Proが3月末または第2四半期の早い時期に発売される可能性があると報じました。 そして本日、新しいiPad Proの大量出荷が第2四半期に開始されるとしています。 同時期には、Appleが3月23日(火)にイベントを開催するという憶測が広がりました

                                                                                12.9インチの新型iPad Proは4月以降に Appleの4月のイベントで発表か - こぼねみ
                                                                              • iPad Air第4世代の仕様や価格など新情報、やはり来年3月発売か【更新】 - こぼねみ

                                                                                Appleが開発中とされるiPad Air第4世代の仕様や価格、発売時期などについて、KomiyaLeaks (@komiya_kj)氏が新たなツイートをしています。数日前のリーク情報にはない、目新しい点もあるようです。 正確かどうかは不明ですが、今回出てきた情報によれば、iPad Air第4世代は、iPad Proデザインを採用し、Face IDを搭載した11インチのRetinaサイズの液晶ディスプレイを採用します。 USB-Cポートや4スピーカーなどを搭載するとされ、先行する多くの噂のあるように、2018年のiPad Proモデルをベースとしているようです。背面カメラはシングルレンズとなり超広角カメラとなるかもしれません。そして、興味深いことにA14ではなくA14Xチップを搭載するとしています。【更新:その後A14Xは誤りでA14だと訂正のツイート。やはり😅】 ストレージは128GB

                                                                                  iPad Air第4世代の仕様や価格など新情報、やはり来年3月発売か【更新】 - こぼねみ
                                                                                • 5.4インチiPhone12の最新情報に基づくレンダリング画像が登場 - こぼねみ

                                                                                  Appleは来月にも新しい「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」を発表する見込みです。 Svetapple.skはその中でも、最も小さく、最も安価で提供されるという、5.4インチのiPhone12に注目し、これまでに出てきたリーク情報のできる限り全てを考慮しレンダリング画像を製作したとして、非常にカラフルなiPhone12のイメージを公開しています。 まずは外観について。 その最大の変更箇所はデバイス全体のデザインです。 これまでのように丸みを帯びたデザインではなく、シャープでフラットなデザインに生まれ変わります。 5.4インチと6.1インチのiPhone12シリーズはアルミニウム筐体とガラス背面で構成されるとして今回のレンダリングにも反映されています。 iPhone12のレンダリング画像:Svetapple.sk 一方、iPhone11から大きな変更のない箇所もあります。

                                                                                    5.4インチiPhone12の最新情報に基づくレンダリング画像が登場 - こぼねみ

                                                                                  新着記事