iPhoneの標準ブラウザであるSafariのセーフブラウジング機能は、ユーザーがフィッシング詐欺サイトを閲覧しようとしている際などに、あらかじめ接続をブロックしてユーザーのプライバシーを守ってくれる機能です。しかし、この機能によりウェブサイトの閲覧履歴やユーザーのIPアドレスが中国企業のTencentに送信されている可能性があることが発覚したと報じられています。 Apple Safari browser sends some user IP addresses to Chinese conglomerate Tencent by default https://reclaimthenet.org/apple-safari-ip-addresses-tencent/ How safe is Apple’s Safe Browsing? – A Few Thoughts on Cryptog