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CONTESTに関するエントリは27件あります。 プログラミングprogramming競技プログラミング などが関連タグです。 人気エントリには 『浮動小数点数オタクが AtCoder Beginner Contest 169 のC問題をガチで解説してみる - Qiita』などがあります。
  • 浮動小数点数オタクが AtCoder Beginner Contest 169 のC問題をガチで解説してみる - Qiita

    どうも、浮動小数点数オタクのmod_poppoです。 昨日開催された ABC169 の C 問題が浮動小数点数の罠な問題だったらしいので、どこが罠なのか、そしてどうすれば罠を回避できるのかを解説してみます。 また、典型的な誤答に対しては、それを落とすためのテストケースも用意しました。 問題文(引用) まず最初に問題文を引用しておきます。 AtCoder Beginner Contest 169 | C - Multiplication 3 問題文 $A\times B$ の小数点以下を切り捨て、結果を整数として出力してください。 制約 $0\le A\le 10^{15}$ $0\le B<10$ $A$ は整数 $B$ は小数第 2 位まで与えられる 入力 入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

      浮動小数点数オタクが AtCoder Beginner Contest 169 のC問題をガチで解説してみる - Qiita
    • Supercomputing Contest 2013/GPUプログラミング資料 - Supercomputing Programing Contest Official Site

      2024-08-19 MenuBar 2024-08-05 Supercomputing Contest News News/sc240731 2024-07-31 SupercomputingContest2024 2024-07-03 News/sc240703 SupercomputingContest2024/予選結果 2024-06-26 News/sc240626 2024-06-20 SupercomputingContest2024/予選・認定問題Q&A 2024-06-05 News/sc240605 News/sc240605-2 2023-09-13 SupercomputingContest2023 2023-09-06 News/sc230906 2023-09-01 News/sc230830 2023-08-28 News/sc230828 Supercomp

      • 浮動小数点数オタクがAtCoder Beginner Contest 284のD問題をガチで解説してみる

        こんにちは、浮動小数点数オタクのmod_poppoです。 昨日開催されたABC284のD問題でsqrtがどうのこうのという声がツイッターで観測されたので、ガチで考察してみます。 問題文(引用) まず最初に問題文を引用しておきます。 AtCoder Beginner Contest 284 | D - Happy New Year 2023 問題文 正整数Nが与えられます。Nは、2つの相異なる素数p, qを用いてN=p^2qと表せることがわかっています。 p, qを求めてください。 T個のテストケースが与えられるので、それぞれについて答えを求めてください。 制約 入力は全て整数 1\le T\le 10 1\le N\le 9\times 10^{18} Nは、2つの相異なる素数p, qを用いてN=p^2qと表せる 2023が7\times 17^2と素因数分解できることにちなんだ問題のよう

          浮動小数点数オタクがAtCoder Beginner Contest 284のD問題をガチで解説してみる
        • TOPSIC SQL CONTEST

          SQLスキルを競うコンテストサイトです。コンテスト時間内に出題された問題に対する解答(SQL文)を作成し、提出していく形式になります。誰でもお気軽にご参加いただけます。

            TOPSIC SQL CONTEST
          • 実録!MC Digital プログラミングコンテスト2022(AtCoder Heuristic Contest 008)参加記 - 競プロ始めました-kaede2020-

            0.はじめに 1.問題文の概要 2.最初の提出 3.アイデア出し 4.長期戦の準備 5.得点の計算方法 6.2回目の提出 7.考察の開始 8.5日目の考察 9.閑話休題(今回の目標) 10.スコア計算を実装する 11.動物を閉じ込めることを考える 12.動物のいない人だけのエリアを広くすることを考える 13.ビジュアライザの共有について 14.迷走中 15.7日目 16.最後の週末(8日目)はBFSをすることにしました 17.今日こそは得点を出したい日曜日 18.最終週の月曜日(10日目。残り5日) 19.最終週の火曜日(11日目。残り4日) 20.最終週の水曜日(12日目。残り3日) 21.最終週の木曜日(13日目。残り2日) 22.最終週の金曜日(14日目。残り1日) 23.残り24時間。できる限りの高みを目指す 24.最終日(土曜日) 25.そして、コンテストが終わります。 26.最

              実録!MC Digital プログラミングコンテスト2022(AtCoder Heuristic Contest 008)参加記 - 競プロ始めました-kaede2020-
            • Google wins MLPerf benchmark contest with fastest ML training supercomputer | Google Cloud Blog

              Google breaks AI performance records in MLPerf with world's fastest training supercomputer Fast training of machine learning (ML) models is critical for research and engineering teams that deliver new products, services, and research breakthroughs that were previously out of reach. Here at Google, recent ML-enabled advances have included more helpful search results and a single ML model that can t

                Google wins MLPerf benchmark contest with fastest ML training supercomputer | Google Cloud Blog
              • TOPSIC SQL CONTEST

                SQLスキルを競うコンテストサイトです。コンテスト時間内に出題された問題に対する解答(SQL文)を作成し、提出していく形式になります。誰でもお気軽にご参加いただけます。

                  TOPSIC SQL CONTEST
                • 🕒 It’s Time: The Flutter Clock Contest Results

                  We are always amazed by what developers around the world are building with Flutter. This year we partnered with the Google Assistant and Lenovo teams to bring you our most recent contest: Flutter Clock — challenging you to build a Flutter clock face application for the Lenovo Smart Clock that is beautiful and innovative. We received over 850 unique submissions across 86 different countries. This i

                    🕒 It’s Time: The Flutter Clock Contest Results
                  • 社内プログラミングコンテスト「AtCoderゼミ Beginner Programming Contest #1」を開催しました | CyberAgent Developers Blog

                    社内プログラミングコンテスト「AtCoderゼミ Beginner Programming Contest #1」を開催しました AbemaTVでバックエンドエンジニアをしている村松です。 私の所属するAtCoderゼミで、10月23日に社内プログラミングコンテスト「AtCoderゼミ Beginner Programming Contest #1」を開催しました。 この記事では当日の様子も交えて、内容をお伝えします。 AtCoderゼミとは? CyberAgentにはゼミ制度という、業務時間の一部を研究や技術の向上に使うことができる制度があり、AtCoderゼミはそれらのゼミの中の1つです。 AtCoderゼミでは、AtCoderや競技プログラミングを通して、アルゴリズムや問題との向き合い方を習得することを目標に活動しています。 現在、約8名のメンバーが所属しており、ほとんどが今年に入っ

                      社内プログラミングコンテスト「AtCoderゼミ Beginner Programming Contest #1」を開催しました | CyberAgent Developers Blog
                    • TOPSIC​ SQL CONTEST

                      「SQLスキル」を試してみませんか? TOPSIC SQL CONTEST は、SQLスキルを競うコンテストサイトです。 TOPSIC SQL CONTESTは、誰でも参加できるオンラインコンテストです。 コンテスト時間内に出題された問題に対する解答(SQL文)を作成し、提出していく形式になります。世の中にプログラミングスキルを競うコンテストはたくさんありますが、SQLスキルを競うコンテストはほとんどなく、自分がどのくらいの水準なのかを客観的に把握することが困難でした。「TOPSIC SQL CONTEST」はお気軽にご参加いただくことができ、コンテストの順位により自分の実力を知り、スキルアップのモチベーションを得られる機会となります。多くの方々に楽しみながら、ご参加いただけるコンテストを目指していきます。ぜひみなさんご参加ください! 開催スケジュール 第12回 TOPSIC SQL CO

                      • ガンプラ FUN TO BUILD CONTEST 2023に応募してみた。 - 表と裏の高速回転

                        どうも、猫しりです。 いつもとは違う文体で今回はやらせてください。 今までやりたいと言っていた、ガンプラの色塗り。 ようやく形になりましたので、ご報告いたします。 そして、初心者のくせに、コンテストに出す暴挙。 出したのは、 「シャア専用ザク」 戦国時代に、伝来したのは、鉄砲ではなく、 「モビルスーツ」 だったら。 それを、雑賀党鈴木氏の棟梁のである、 雑賀孫一が乗るとしたら。 こんなイメージを膨らまし、色を塗ってみました。 慣れない手でエアブラシを使って、ようやく完成にこぎ着けました。 所々黒が見えているのは、根来塗りの技法っぽくしたつもり。 実は、私には塗りのお師匠がいます。 これを見せた所、 —可やな。 と言われました。 優良可の可。 —根来塗りっぽくって言うのならば、出品して良し。 はい。決して根来塗りだとは言わないです。「っぽく」って言います。 次は、も少し上手く作れたら良いな。

                          ガンプラ FUN TO BUILD CONTEST 2023に応募してみた。 - 表と裏の高速回転
                        • AtCoder Heuristic Contest 001 (AHC001) 初心者向け解説 - TERRYのブログ

                          AtCoder Heuristic Contest 001 (AHC001) の参加記を書くはずだったのですが、記念すべき第1回ということで「マラソンに初めて参加したけど、感想戦TLで周りが何を言っているか分からない……。」という方が多そうな気がして、気付いたら初心者向け解説記事*1を書き始めてしまっていました。 ふぁぼ圧、強すぎませんか https://t.co/DuGViXzI80— TERRY (@terry_u16) 2021年3月15日 参加記はまた後日書きます。→書きました。 www.terry-u16.net 問題概要 はじめに 正の得点を得る(823,090点) 山登り法を導入してみる(452億点) ちょっと改善してみる(469億点) 焼きなまし法を導入してみる(477億点) さらなる改善 Tips 手元でテストケースを回す コンテスト序盤は特に丁寧にコードを書く 愚直判定

                            AtCoder Heuristic Contest 001 (AHC001) 初心者向け解説 - TERRYのブログ
                          • 『Chaining Intention』中学生バンドsnack timeカバー(PARK JAZZ LIVE CONTEST 2020 ON WEB 特別賞)

                            2020年8月、サッポロ・シティ・ジャズ『PARK JAZZ LIVE CONTEST 2020 ON WEB』で『特別賞』を受賞しました。 そのときの演奏動画です。snack timeは、ELECTROCUTICAさんの『Chaining Intention』を演奏しました。ありがとうございました!! 【snacktime member】 アルトサックス:aoi(中3) トランペット:ren(中1) キーボード:haruta(中3) ドラム:toji(中1) ☆ メンバーのYouTubeチャンネル☆ ◎サックスAOIとトランペットRENのチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCJd6shg77B30QrFRsWYnfag ◎ドラムTOJIのチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCfynMDIF7IbWI

                              『Chaining Intention』中学生バンドsnack timeカバー(PARK JAZZ LIVE CONTEST 2020 ON WEB 特別賞)
                            • AtCoder Beginner Contest (ABC)のC問題・D問題を解くための思考プロセスと必要知識 - Qiita

                              はじめに この記事では、AtCoder Beginner Contest(以下、ABC)のC問題・D問題が解けずに伸び悩んでいる方向けに、コンテストの問題を解くために必要な典型パターンをご紹介します。 アルゴリズムそのものの紹介だけでなく、「どうしてそのアルゴリズムを用いるのか」や「どうすれば解法を思いつけるのか」といった思考プロセスを重視して記事を書いていこうと思いますので、ABCが解けずに伸び悩んでいる方の一助となれば幸いです。 ABCには難易度が低い順にA問題~F問題がありますが、 A・B問題は難易度が低いので割愛し、E問題・F問題は一概に攻略法的なものをまとめるのが難しかったので、 本記事ではそこそこの難易度であり、かつある程度解法を一般化できるC・D問題を対象としています。 (本記事の内容ですべてのC・D問題を攻略できることを保証するものではありませんが、解ける確率は高くなると思

                                AtCoder Beginner Contest (ABC)のC問題・D問題を解くための思考プロセスと必要知識 - Qiita
                              • Tasks - Educational DP Contest

                                AtCoder is a programming contest site for anyone from beginners to experts. We hold weekly programming contests online.

                                  Tasks - Educational DP Contest
                                • Scuba Diving Magazine's 2020 Underwater Photo Contest Winners

                                  Truly great underwater photography inspires, eliciting daydreams among divers and stretching the imagination of the uninitiated. This year’s Through Your Lens entries did not disappoint. Among the 2,636 photos submitted this time around—the highest number in our competition’s 16-year history—were images that pushed the boundaries of our four contest categories and sometimes left judges wondering h

                                    Scuba Diving Magazine's 2020 Underwater Photo Contest Winners
                                  • SANRIO VIRTUAL IDOL CONTEST

                                    SANRIO Virtual Festivalから新しい企画が登場。VRで活躍するアイドルシンガーたちが、パフォーマンスで競うアイドルコンテストを開催。アイドルとファンで結束し、ここだけでしか見ることができないステージを目指そう!

                                      SANRIO VIRTUAL IDOL CONTEST
                                    • AtCoder Heuristic Contest 001 AtCoder Ad - びったんびったん

                                      AtCoder Heuristic Contest 001 - AtCoder Heuristic Contest の初開催おめでとうございます。 楽しませていただきました。 seed: 1 方針 greedy に初期解を求め、少し山登り法をします 実行時間の前半、 1. を繰り返しそのうちの最良解を後半の初期解とします(多スタート) 後半、「キック近傍+少しの山登り」を近傍とした山登り(これは少しではない)をします 山登り法 広告の位置サイズを変更して良くなっていたら遷移する、ができるので焼きなまし法系だなあと思います。 近傍 1: 広告 1 つを最適化 要素を 1 つ 2 つ変えるというのは頻出なのでします。 広告を 1 つ選び、それ以外すべての広告の位置サイズを不変としたときの(ありうる矩形すべてのうちの)最適な位置サイズに選んだ 1 つの広告を変えます。これが平均 O(N) ででき

                                        AtCoder Heuristic Contest 001 AtCoder Ad - びったんびったん
                                      • MISS CIRCLE CONTEST 2020 | ミスサークルコンテスト

                                        SNSでミスサークルコンテストのことを知りました。沢山の方に私の存在を知っていただける大きな機会であると思い、コンテストに応募させていただきました。

                                          MISS CIRCLE CONTEST 2020 | ミスサークルコンテスト
                                        • TOPSIC SQL CONTEST 成績上位者 matsuuさん インタビュー

                                          TOPSIC SQL CONTEST(TSC)とは、SQLスキルを競うオンラインコンテストサイトになります。2022年6月にサイトをオープンし、おおよそ2ヶ月に1回のペースで開催を続けており、2024年4月時点で全12回のコンテストを開催しております。また、会員申込数は現在2,000名を突破し、多くの人に楽しんでもらえるコンテストサイトに成長しつつあります。 今回は、そんなSQLコンテストに第1回から毎回ご参加いただいているmatsuuさんにインタビューしてみました。 matsuuさんのX(旧Twitter)アカウント: https://twitter.com/matsuu matsuu さんのご経歴は? (記者) matsuuさんのご経歴について教えてください。 (matsuu) 高等専門学校を卒業後、通信会社で4年ほどネットワークエンジニアとして働いていました。そこからプログラマとして

                                            TOPSIC SQL CONTEST 成績上位者 matsuuさん インタビュー
                                          • 2019 Finalists | Best Illusion of the Year Contest

                                            2019 First prize Frank Force. “Dual Axis Illusion”. USA This spinning shape appears to defy logic by rotating around both the horizontal and vertical axis at the same time! To make things even more confusing, the direction of rotation is also ambiguous. Some visual cues in the video will help viewers change their perception. 2019 Second prize Haruaki Fukuda. “Change the Color”. University of Tokyo

                                            • Zig, Skia, Clojure, Geometry and the Japanese TV Show: ICFP Contest 2021

                                              Zig, Skia, Clojure, Geometry and the Japanese TV Show: ICFP Contest 2021 Every year I participate in ICFP Contest, or ICFPC for short (ICFP stands for International Conference on Functional Programming). This is a team coding challenge that lasts for 72 hours and in which you have to solve a series of very hard tasks by writing (functional) code. Tasks are usually too hard to find a perfect soluti

                                                Zig, Skia, Clojure, Geometry and the Japanese TV Show: ICFP Contest 2021
                                              • HACK TO THE FUTURE 2023 予選(AtCoder Heuristic Contest 016)参加記 - 競プロ始めました-kaede2020-

                                                0.はじめに 1.問題文の音読とビジュアライザの表示 2.最初の提出 3.最初の考察 4.問題文の概要 5.Mに対して最小のNを求める 6.エラー率0の場合のコードを書く 7.エラー率(ε)からグラフを予測する 8.相殺(そうさい) 9.シミュレーション(モンテカルロ法) 10.デバッグ中(スコア計算を書いて、テストケースを100個試す) 11.デコードのノイズ(ε)とNのサイズを考察する 12.Nを大きくしたらエラーを消せる? 13.エラー率が高かったらNを小さくする 14.復元(ランダムに並び替えるとは何かについて考える) 15.問題点のリストアップ 16.グラフの同型判定 17.終わりに 18.最終結果(2022年11月22日) 0.はじめに はじめまして、もしくはお久しぶりです、競プロ歴約3年のかえでです。 今回は、HACK TO THE FUTURE 2023 予選(AtCode

                                                  HACK TO THE FUTURE 2023 予選(AtCoder Heuristic Contest 016)参加記 - 競プロ始めました-kaede2020-
                                                • E2437 – 図書館と音楽:IFLA NPSIG Music Contest 2021 について

                                                  図書館と音楽:IFLA NPSIG Music Contest 2021 について 利用者サービス部図書館資料整備課・町田純花(まちだすみか) 国際図書館連盟(IFLA)は,若手の図書館情報学関係者へ向けた国際ネットワークとして,New Professionals Special Interest Group(NPSIG)を設置している。2021年,NPSIGは図書館職員を対象とした音楽コンテスト“NPSIG Music Contest 2021”を開催し,上位入賞した4作品が表彰された。本稿では,NPSIGの活動実績とNPSIG Music Contest 2021について紹介する。 NPSIGは,全世界の若手図書館職員や図書館情報学を学ぶ学生を現場へ迎え入れることを目的として,2004年に設立された。活動事例として,NPSIGはIFLA年次大会で毎年セッションを実施している。2017年

                                                    E2437 – 図書館と音楽:IFLA NPSIG Music Contest 2021 について
                                                  • M5Stack Creativity Contest 2021 - 株式会社スイッチサイエンス

                                                    M5Stackを使ったプロトタイピングの楽しさと手軽さ、あらゆる創造性にフィットする多様な製品群を知ってもらうことを目的として、M5Stack製品を使った創造的なプロジェクトを発掘、紹介するコンテストです。 昨年に引き続き、一般社団法人MA(本社:東京都中央区、代表理事:鈴木真奈美)が運営する、ITクリエイターの作品を記録・登録するサイト「ProtoPedia」を採用し、オンラインコンテスト形式にて実施します。『Maker Faire Tokyo 2021』の開催に合わせ、2021年10月2日にYouTube『スイッチサイエンスチャンネル』で選考結果を発表。受賞者にはM5Stackよりビデオコメントと賞品が贈られます。賞品の詳細は、2021年8月13日に発表予定です。応募締め切りは2021年9月7日、たくさんのご応募お待ちしております。

                                                      M5Stack Creativity Contest 2021 - 株式会社スイッチサイエンス
                                                    • THIRD プログラミングコンテスト 2022 (AtCoder Heuristic Contest 017)参加記(問題:Road Repair) - 競プロ始めました-kaede2020-

                                                      0.はじめに 1.問題文 2.最初の考察 3.最初の提出 4.うだうだと考える(実装をする気にならない時間) 5.ローカルでのテストケースを実装して5回目の提出をしました 6.たどり着けない頂点がなくなるまで時間いっぱい山登り 7.順位表のトップが50,000,000,000点!? 8.ライバルには負けたくない 9.天啓が降ってきた(と思ってからの暗黒の3日間) 10.コンテスト8日目(最終日前日) 11.コンテスト最終日(2023年2月5日) 12.終わりに(2023年2月7日更新) 13.最終結果(2023年2月7日更新) 0.はじめに はじめまして、もしくはお久しぶりです、競プロ歴約3年のかえでです。 今回は、THIRD プログラミングコンテスト 2022 (AtCoder Heuristic Contest 017)に参加しました。開催期間は2023年1月28日(土)12:00から

                                                        THIRD プログラミングコンテスト 2022 (AtCoder Heuristic Contest 017)参加記(問題:Road Repair) - 競プロ始めました-kaede2020-
                                                      • Introduction to Heuristics Contest - AtCoder

                                                        Introduction to Heuristics Contestとは 普段のABCなどのコンテストでは「最適解」を求める問題が多く出題されています。 一方、世の中には最適解を求めることが困難な問題も多くあります。 このコンテストではスケジューリング問題を題材に、最適解の代わりに「出来るだけ良い解」を求める問題に挑戦します。 終了後に公開する解説とあわせ、このタイプの問題に対する取り組み方と典型的な手法を学びます。 ルール 問題数はメインの問題(A)が1問と入門者向けのガイド付き小問(B, C)が2問です。 テストケースは全部で50個あり、各テストケースでの得点の合計が、その提出の得点となります。 提出は複数回行うことが出来、最も高い提出の点数があなたの得点となります。 それぞれの問題に対して、提出の間隔は5分以上空ける必要があります。異なる問題への提出間隔の制限はありません。 終了後の

                                                          Introduction to Heuristics Contest - AtCoder
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