2021年5月に設立10周年を迎えたCygamesが、これまで製作に携わったゲーム・アニメから主要キャラクターが大集合して爽快なアクションを繰り広げるコーポレートアニメーションムービーです。 本ムービーはアニメーションを株式会社CygamesPictures、楽曲を株式会社SCOOP MUSICのCygamesグループ2社が手がけ、Cygames作品の魅力が詰まった映像に仕上がりました。 楽曲の歌唱は、国内外のゲーム・アニメファンから幅広い人気を誇る実力派女性歌手May’nさんが担当。神秘的なメロディーを力強く、繊細な歌声で歌い上げていただきました。 Cygamesは「最高のコンテンツを作る会社」をビジョンに、世界の皆様に楽しんでいただけるコンテンツをお届けしていきます。 ▼アニメーション タイトル:『Follow Your Fantasy』 監督:山本健 作画監督:山崎淳 色彩
5月17日、サイバーエージェントはコナミ傘下のコナミデジタルエンタテインメントが、人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が特許権を侵害しているとして、サイバー子会社のCygamesに対し、損害賠償やサービス提供の差し止めを求めて東京地裁へ提訴したと発表した。写真はコナミグループのロゴ。2019年9月、千葉県内で撮影(2023年 ロイター/Issei Kato) [東京 17日 ロイター] - サイバーエージェントは17日、人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」で特許を侵害しているとして、コナミグループが損害賠償やサービスの差し止めを求め、東京地裁へ提訴したと発表した。 サイバーによると、「ウマ娘」を手掛ける子会社Cygamesは、「ウマ娘」のゲームシステムやプログラムの一部について、コナミGのコナミデジタルエンタテインメントと特許に関する協議を実施してきたものの、サイバー側の見解が受け
Cygamesの2020年9月期の決算は、売上高1104億0600万円(前の期比1.6%増)、営業利益248億8800万円、経常利益243億1400万円(同24.5%増)、最終利益161億3300万円(同43.6%増)となり、売上高、経常利益、最終利益は過去最高を更新した。 同社は、モバイルゲームを中心にゲームの企画・開発・運営事業を展開。『グランブルーファンタジー』や『シャドウバース』『プリンセスコネクト Re:Dive』『神撃のバハムート』など人気のオリジナルタイトルを運営している。 また共同開発タイトルでは『アイドルマスターシンデレラガールズ』(バンダイナムコエンターテインメント)、『アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ』(同上)、『ドラガリアロスト』(任天堂)などがある。
ご利用ありがとうございます。 「神撃のバハムート」運営事務局です。 今後の「神撃のバハムート」のサービス予定について、ご連絡いたします。 2022年2月以降、本サービスの開発・運用体制の変更を予定しています。 それにともない、イベントやガチャの運用について見直しを行います。 詳細は以下となります。 ■新規シナリオイベントの終了 2022/01/31実施予定のイベントをもって、新規シナリオイベントの追加を終了いたします。 なお新規施策として、過去に実施した一部のシナリオイベントを繰り返し遊べる新規コンテンツの実装を予定しています。 ■ガチャの運営方針について ▼ガチャの提供形態の変更 2022/02/28実施予定のガチャ更新をもって、ガチャの更新、新規カードの追加を終了いたします。 その後は複数種類のガチャが常時開催される形態に変更し、限定カードや限定ぷちキャラも常時ガチャから登場します。
「おもしろさ」最優先のマインドが技術力を高めてきた ――フィーチャーフォン用のゲームというと、“簡単・お手軽”というイメージが一般的だった中、『神撃のバハムート』は細部まで徹底して作り込まれていて、話題になりました。御社は創立当初から、ゲーム開発に対しては、どういったスタンスで取り組まれていたのでしょう? 芦原渡邊(代表取締役社長・渡邊耕一氏)と木村(専務取締役・木村唯人氏)と私は、もともと同じ会社でプレイステーション3など、家庭用ゲームの開発に取り組んでいました。当時は、家庭用ゲームでは自分たちがやりたいと思えるゲーム機をなかなか作ることができない状況だったのですが、そんなときにソーシャルゲームという分野に興味を持ったんです。「この分野でいま、自分たちが持っている経験を活かせば、ヒット作が生み出せるのではないか」と思いました。 渡邊は前職でもソーシャルゲームをヒットさせていたのですが、そ
その中で、サイゲームスによるセッション“ゲーム業界を目指す学生必見! Cygames流 最高のコンテンツを生み出すデザイナーへ成長する方法~実際の作品もBefore/Afterでお見せします ~”が披露された。登壇したのは、サイゲームスのデザイナー推進部・部長の中村ふじ子氏。 セッションではサイゲームスのデザイナーとしての役割のほか、新卒研修をテーマにデザイナーとして上達する方法や、『プリンセスコネクト!Re:Dive』や『ウマ娘 プリティーダービー』をモチーフにした作品などが披露された。 ゲーム制作はコミュ力! ゲームの“デザイナー”と言ってもゲームの内容を考えるゲームデザイナーの話ではなく、イラスト、グラフィックなどに関する“デザイナー”に関する本セッション。内容としては、おもにデザイナーを目指す学生向けといった感じだったが、イラストレーターやモノづくり、チーム制作に対しての姿勢なども
DCGとして、国内外で確固たる地位を築き上げてきた「Shadowverse(以下、シャドバ)」が、2022年6月17日で6周年を迎えた。これを機に、Gamerでは木村唯人氏、宮下尚之氏、友田一貴氏の対談企画を実施。「シャドバ」のキーパーソン3人に、これまでの歩みを振り返ってもらった。 「神バハ」から生まれたカードゲーム ――「シャドバ」6周年おめでとうございます。振り返ると、6年前はeスポーツという言葉も珍しかった時代でした。開発のきっかけを教えてください。 木村氏:当時国内にはなかった、スマホで遊べるカードゲームが作れそうだと感じたのが開発するきっかけでした。弊社のIPで「神撃のバハムート」というカードバトル型のRPGがあるんですが、カードのリソースがあればカードゲームは作れるんですね。僕も含めてカードゲームが好きな人はCygamesにいっぱいいたので、チャレンジしようと作り始めたのが「
『グランブルーファンタジー』×『ファイナルファンタジーXI』コラボ記念 サイゲームス 木村唯人プロデューサーインタビュー 後編 今年2022年3月で8周年を迎えたRPG『グランブルーファンタジー』(以下、『グラブル』)にて、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とのコラボが2022年5月21日まで開催中。それを記念して、コラボの生みの親であり、『FFXI』を愛するプレイヤーでもある『グラブル』プロデューサー・木村唯人さんへのインタビューをお届けする。すでに公開中の前編ではコラボの詳細についてお話をうかがったが、この後編では、木村さんの『FFXI』のプレイ遍歴や、20周年を迎えた『FFXI』に対する想いを語っていただいた。 ※このインタビューは『グラブル』×『FFXI』コラボの多少のネタバレを含みます。その点をご了承のうえお読みください。 『グランブルーファンタジー』公式サイト
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