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DNSの検索結果1 - 40 件 / 860件

  • Basics_of_DNS_that_application_engineers_should_know - Speaker Deck

    アプリケーションエンジニアが知るべきDNSの基本/Basics_of_DNS_that_application_engineers_should_know

      Basics_of_DNS_that_application_engineers_should_know - Speaker Deck
    • DNSの仕組みと調査方法について - embryo

      仕事で外部のエンジニアに依頼したドメイン移行が正しく動作していなかったため、良い機会と思いDNSについて調べました。 名前解決の方法 そもそも名前解決とは何かというと、ドメインとIPアドレスを紐付けることです。手法として以下の2つが上げられます。 /etc/hostsに直接対応を記述する方法 /etc/resolve.confにDNSサーバーのIPアドレスを記述し、問い合わせる方法 今回はDNSサーバーによる名前解決について説明していきます。 DNSによる名前解決 ドメインツリーによる負荷分散 全世界に無数に存在するドメインの解決を一台のネームサーバーで担当するのは不可能です。そこでDNSでは下記のように、各階層に意味を持たせ、下位のドメインを管理させることで分散型の構造を構築しています。 ドメインツリー キャッシュサーバーによる高速化 クライアントからDNSサーバーに対してドメインを問い

        DNSの仕組みと調査方法について - embryo
      • 以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO

        ども、ゲストブロガーの大瀧です。 クラスメソッド在籍中の2018年2月頃社内向けにDNS勉強会を全4回で開催したことがあり、そのときの資料がひょこっと見つかったので公開してみます。(正確には第3回は聖剛さん担当だったので一緒に公開してもらいました、感謝。) 第1回 DNS入門 : DNSのしくみ、キャッシュ 第2回 DNSコンテンツサーバー : DNSサーバーの分散構成とゾーンの委任 第3回 DNSセキュリティ : DNS関連の攻撃手法とDNSSEC 第4回 AWSのDNSサービス : Route 53とAmazon DNS DNSについての理解を深める一助にしていただければと思います。現職(SORACOM)でももちろん超重要な技術です! 第1回 DNS入門 スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第2回 DNSコンテンツサーバー スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第3回 DNS

          以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO
        • IPアドレスを保存しない高速パブリックDNSサービス「1.1.1.1」、APNICとCloudflareが無料提供

            IPアドレスを保存しない高速パブリックDNSサービス「1.1.1.1」、APNICとCloudflareが無料提供 
          • 【速報: 角川の代表取締役、個人がDNSを立てられないようにしようと公言】OP53Bは内容規制で情報アクセスそのものを遮断する。フィルタリングのポートが違うだけ、ではない。

            OP25BはSPAM低減という内容中立規制かつネットワーク自体の保護が目的(メールが送れないわけではない) DNSサーバは、一度は世界に13台(クラスタ)しかないrootサーバへつなげないと正確な情報が手に入りません。OP53Bが行われるということは、個人はrootサーバにつながせないということですから、URLなどで示される接続先が本物なのかどうか個人が検証する手段を失うということです。

              【速報: 角川の代表取締役、個人がDNSを立てられないようにしようと公言】OP53Bは内容規制で情報アクセスそのものを遮断する。フィルタリングのポートが違うだけ、ではない。
            • DNSリバインディング(DNS Rebinding)対策総まとめ

              サマリDNSリバインディングが最近注目されている。Google Chromeは最近になってローカルネットワークへのアクセス制限機能を追加しており、その目的の一つがDNSリバインディング対策になっている。Googleが提供するWiFiルータGoogle Nest WiFiはデフォルトでDNSリバインディング対策機能が有効になっている。 DNSリバインディング対策は、攻撃対象アプリケーションで行うべきものであるが、ブラウザ、PROXYサーバー、リゾルバ等でも保護機能が組み込まれている。本稿ではそれら対策機能の状況と対策の考え方について説明する。 DNSリバインディング(DNS Rebinding)とはDNSリバインディングはDNS問い合わせの時間差を利用した攻撃です。DNSのTTL(キャッシュ有効期間)を極めて短くした上で、1回目と2回目の問い合わせ結果を変えることにより、IPアドレスのチェッ

                DNSリバインディング(DNS Rebinding)対策総まとめ
              • 面倒な準備なしで簡単にDNSの実験が行える「mess with dns」

                プログラマーのジュリア・エバンスさんが、DNSを使った実験が行えるサイト「mess with dns」を公開しています。 mess with dns https://messwithdns.net/ New tool: Mess with DNS! https://jvns.ca/blog/2021/12/15/mess-with-dns/ DNSを用いた実験には「DNSレコードを作成することに抵抗がある、あるいはドメインを持っていない」「DNSクエリが見えないため何が起こっているのかを理解するのが難しい」「どういった実験を行うべきかわからない」といった問題があります。こういった問題を解消し、実際にどのような実験を行えばいいかを例示しながらDNSの動作を学ぶことができるというのが、「mess with dns」です。mess with dnsでは用意するのが面倒なドメインがあらかじめ用意さ

                  面倒な準備なしで簡単にDNSの実験が行える「mess with dns」
                • DNS over TLS/HTTPSについて考える | IIJ Engineers Blog

                  はじめに 昨年から DNS over TLS (DoT)、DNS over HTTPS (DoH) にまつわる動きが急速に活発になっています。 DoT は2016年に RFC7858 が出てしばらくは大きな動きはありませんでしたが、2017年11月にサービス開始した public DNS である Quad9 (9.9.9.9)、昨年4月開始の Cloudflare (1.1.1.1)が相次いで DoT に正式対応し、遅れて今年1月には Google Public DNS (8.8.8.8) も対応しました。クライアント側としては昨年8月リリースの Android 9 “Pie” が DoT に対応しています。 DoH は仕様の標準化より実装の方が先行しています。Cloudflare は DoT だけでなく DoH も昨年4月のサービス開始当初からサポートしています。Mozilla Fire

                    DNS over TLS/HTTPSについて考える | IIJ Engineers Blog
                  • 総務省|DNSの世界的な運用変更に伴うキャッシュDNSサーバーの設定確認のお願い(お知らせ)

                    インターネットの重要資源の世界的な管理・調整業務を行う団体ICANN※1は、DNS(ドメインネームシステム)における応答の改ざん検出等の仕組みに用いられる鍵のうち、最上位のもの(ルートゾーンKSK)の更改を、本年10月12日午前1時(日本時間)に行うことを決定しました。 これに伴い、キャッシュDNSサーバーを運用している方において事前の処置が必要となる場合があります。 インターネットでの通信を支える基盤のひとつであるDNSでは、応答の改ざんの検出等が可能となる仕組み(DNSセキュリティ拡張(DNSSEC))が平成22年から運用されています。DNSSECの運用にあたっては、セキュリティ確保の観点から、用いられている暗号鍵の中で最上位となるもの(ルートゾーンKSK)を、5年毎を目安に更改することとされています。 今般、DNSSECの運用開始から5年以上が経過し、ルートゾーンKSKの初めての世界

                      総務省|DNSの世界的な運用変更に伴うキャッシュDNSサーバーの設定確認のお願い(お知らせ)
                    • DNS over HTTPSの必要性について - Qiita

                      なぜ今までのDNSでは問題があるのか インターネット上の通信の多くは、ブラウザを利用したウェブによるものです。 セキュリティ向上のため、GoogleやFireFoxといった大手ブラウザベンダーが平文通信であるHTTPから暗号通信であるHTTPSへの移行を推奨し、盗聴・改竄・なりすましといった問題を解決することが出来ます。 しかしながら、そのHTTPS通信をする前のDNSによるドメイン解決は暗号化されておらず盗聴でアクセスするホスト名を把握される、なりすましで偽の応答を返されるといった可能性があります。 それを防ぐための方法の1つが、DNS over HTTPSです。 DNS over HTTPSとは 今までDNSサーバ(フルリゾルバ)の(主に)UDPポート53番に対して行われていたDNSによる名前解決を、TCPポート443番に対するHTTPS(HTTP/2 over TLS)通信上で行うプ

                        DNS over HTTPSの必要性について - Qiita
                      • DNS前史:HOSTS.TXTとドメイン名ができるまで

                        こんにちは、技術開発室の滝澤です。 先月(2022年7月)、『Software Design 2022年8月号』の特集記事『WebエンジニアのためのDNS速習講座』に『第2章:DNSの構成要素と名前解決のしくみ』という記事を寄稿しました。第1章でも滝澤が趣味で作成した資料『ドメイン名の歴史』が参考文献として掲載されていました。よい機会なので、ドメイン名ができるまでの歴史について文章としてまとめようと思い、この本ブログ記事を書きました。 なお、筆者自身はインターネットの原型であるARPANETや80年代のインターネットをリアルタイムには体験してはいないため、RFC(Request for Comments)やインターネット上にある当時のホストのアーカイブを元に調査した内容をまとめたものになります。 ARPANETの時代 1969年から1980年代初期にかけてのインターネットの原型となったAR

                        • AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                          エンジニアHub > 記事一覧 > AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に AWS、そしてネットワークの基礎知識は、なんらかのサービスを開発する際に不可欠なものです。本稿では、コンテナを利用してWebアプリケーションを開発するとき、Webアクセスはどのような技術を用いて成り立っており、どういったことに注意する必要があるのか、といった入門的情報をAWSに務める菊池之裕さんに説明してもらいました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社でシニアソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリストを務めております、菊池之裕と申します。私は普段、ネットワークに関連したお客さまの技術的な導入支援や課題解決などの業務に従事

                            AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                          • Microsoft Azure、DNSの設定変更に失敗して全世界的にサービス障害。日本は十連休中だったのが不幸中の幸いか

                            Microsoft Azure、DNSの設定変更に失敗して全世界的にサービス障害。日本は十連休中だったのが不幸中の幸いか Microsoft Azureは、2019年5月2日午後7時43分から午後10時35分まで(日本時間 2019年5月3日午前4時43分から午前7時35分まで)の約3時間、DNSの名前解決に問題が発生。 ほぼ全世界的に、Microsoft AzureをはじめOffice 365/Microsoft 365やMicrosoft Dynamicsなど同社サービスに対する接続ができなくなるという大規模な障害を起こしました。 この大規模障害の原因は、同社サービス用のDNSのメンテナンス作業のミスが原因だったと発表されました(中間報告の段階では既存のDNSからAzure DNSへのマイグレーション作業に失敗したと報告されていました。現在の報告では計画メンテナンス作業での失敗だとされ

                              Microsoft Azure、DNSの設定変更に失敗して全世界的にサービス障害。日本は十連休中だったのが不幸中の幸いか
                            • DNSで浸透って言っちゃだめなの? - tmtms のメモ

                              別に言ってもいいよ。 以下想定問答。 「浸透が何を意味しているのかわからない」 ホント? 「浸透いうな」って言われてるってことは、逆に言うとそれなりに広く使われてるってことでしょ。 個人的には「DNSの設定を変更した後、徐々に新しい情報を見ることができるクライアントが増えていく」ことだと思ってるんだけど、これとは異なる意味で使われてたりするの? 「"浸透に数週間かかる" なんて言うのはへぼい業者の言い訳」 それは同感だけど、「浸透」という単語の問題じゃないよね。 「浸透」という単語を使わなくてもその業者はへぼいままで、数週間かかるのは変わらない。 数週間じゃなくて、「浸透には5分くらいかかります」だったらOK? 「設定ミスってるくせに浸透に時間がかかるなんて言い訳するな」ならわかるけど、「浸透という単語を使うな」はおかしいと思う。「浸透」を使わないことで何か解決するの? 「浸透なんて用語は

                                DNSで浸透って言っちゃだめなの? - tmtms のメモ
                              • 無料でネット通信を高速&安全にできるDNSサービス「1.1.1.1」のiOS版とAndroid版が公開中、実際に使ってみた - GIGAZINE

                                プライバシーを重視したDNSサービス「1.1.1.1」を提供するCloudflareが、新たにiOS版アプリとAndroid版アプリの提供を開始しました。「1.1.1.1」は「ユーザーデータを販売されない」といったプライバシー保護だけでなく、パブリックDNSサービスの約1.47倍という速度を誇っているとのことなので、実際に両端末にインストールしてみました。 1 Thing You Can Do To Make Your Internet Safer And Faster https://blog.cloudflare.com/1-thing-you-can-do-to-make-your-internet-safer-and-faster/ iOSアプリをゲットすべく、まずはApp Storeにアクセスし、「入手」をタップ。 「インストール」をタップ。 「開く」をタップ。 「『1.1.1.

                                  無料でネット通信を高速&安全にできるDNSサービス「1.1.1.1」のiOS版とAndroid版が公開中、実際に使ってみた - GIGAZINE
                                • (緊急)米国国土安全保障省によるDNS設定の改ざんに関する緊急指令の公開について

                                  --------------------------------------------------------------------- ■(緊急)米国国土安全保障省によるDNS設定の改ざんに関する緊急指令の公開について 株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2019/01/28(Mon) --------------------------------------------------------------------- ▼概要 2019年1月22日、米国国土安全保障省(DHS)のサイバーセキュリティ・イン フラストラクチャセキュリティ庁(CISA)が「Mitigate DNS Infrastructure Tampering(参考訳:DNSインフラストラクチャ改ざんの軽減)」という緊急 指令(Emergency Directive 19-01)を公開しました。 本

                                  • DNS over HTTPSを使ってDNSレコードを外形監視 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                    こんにちは、インフラグループの水野です。 みなさん、DNSのレコードの監視を行っていますか? DNSレコードの変更ミス等を検知することはもちろん、自分たちの運営しているサービスの名前解決がユーザ側でどのように見えているのかというのを確認することは大切です。 しかしながら、DNSレコードを外形監視してくれる監視ツールは数が少なく中々コレといったものがありません。 外部からの監視をしたいがためにパブリッククラウドに監視専用のインスタンスを建てるのももったいないです。 弊社ではメインの監視ツールとして Mackerel を利用していますが、MackerelにはURL外形監視はありますが、DNS外形監視はありません。 別途 pingdom のDNS外形監視を利用していましたが、pingdomではIPアドレスとのマッチしかできません。 IPアドレスもひとつしか登録できないため、ELBのようにIPアド

                                      DNS over HTTPSを使ってDNSレコードを外形監視 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                    • 黒塗りのDNS

                                      黒塗りのDNS (萎縮編) ~共用サービスの闇~ Apr 23, 2019 ssmjp E-ONTAP.COM 鈴木常彦 (@tss_ontap) ある日の我が職場 (恥) 私(TEL) 「m.chukyo-u.ac.jp 見てみれ! 中華料理屋に乗っ取られてるぞ www」 情報システム 「え!...これは...調べます...」 後日 「レンタルサーバ返した後 A レコード削除申請がなかったようです!」 危険な忘れ物 - Floating Domainname 借りたサーバ (IPアドレス) にリソースレコードを向けたまま解約してはいけない Subdomain Takeover Attack 放置された CNAME の先は狙って再登録されうる、、、 old-service.example.jp IN CNAME orphan.cdn.example.com fan.football.son

                                      • DNS における Master/Slave vs Primary/Secondary の現状(2020/06) - suu-g's diary

                                        BLM の関係でコンピュータ業界の Master / Slave という言葉遣いにもメスが入ろうとしているいま、 DNS ではどうなっているんだっけ、というのがふと気になった。 というのも mattn さんの blacklist/whitelist master/slave に関する情報集め を見たから。あとコメントもしたから。 で、調べて行ったところ、ひとことで言えば既に Primary / Secondary になってるんだけど、そもそもこの用語自体そんな使わないよな、と思ったのだけど、そのあたりを解説するのは元記事の関心ごとと全く違うってことで、改めて自分のブログの記事にしてみたというわけ。 DNS は趣味でしかないので、ツッコミ大歓迎です。 Primary/Secondary が正しい用語です 用語に困ったら RFC 8499 (Jan, 2019) が正しい参照先。こう書いてある

                                          DNS における Master/Slave vs Primary/Secondary の現状(2020/06) - suu-g's diary
                                        • [IT 管理者向け] DNS レコードを管理してサブドメイン テイクオーバーを防ぐ – Microsoft Security Response Center

                                          みなさんは、「サブドメイン テイクオーバー」というセキュリティの問題をご存じですか? サブドメイン テイクオーバーは、以前から存在する一般的なセキュリティの問題ですが、クラウド サービスの利用増加に伴い、特に注意が必要になっています。マイクロソフトのサービスだけに発生する問題ではありませんが、Microsoft Azure を例に挙げながら、サブドメイン テイクオーバーの概要、発生原因と対策について解説したいと思います。 [1] サブドメイン テイクオーバーとは? サブドメイン テイクオーバー (Subdomain Takeover) は、DNS レコードの不適切な管理が要因となって発生するセキュリティの問題です。例えば CDN (Content Delivery Network) サービスなどの外部のサービスを利用する際、自組織が管理するドメインやサブドメインを外部のサービスに名前解決す

                                          • DNSトンネリングの手法 / A technique of DNS tunneling (#ssmjp)

                                            KnotResolverへの毒入れ~世にも珍しいKashpureff型攻撃~ / Hack_to_KnotResolver

                                              DNSトンネリングの手法 / A technique of DNS tunneling (#ssmjp)
                                            • 世界規模のDNS障害が発生中 ~Akamaiを採用の企業に影響か(復旧済み)/修正プログラムの実施によりサービスは通常通り再開

                                                世界規模のDNS障害が発生中 ~Akamaiを採用の企業に影響か(復旧済み)/修正プログラムの実施によりサービスは通常通り再開
                                              • Announcing 1.1.1.1: the fastest, privacy-first consumer DNS service

                                                Announcing 1.1.1.1: the fastest, privacy-first consumer DNS service Loading... Cloudflare's mission is to help build a better Internet. We're excited today to take another step toward that mission with the launch of 1.1.1.1 — the Internet's fastest, privacy-first consumer DNS service. This post will talk a little about what that is and a lot about why we decided to do it. (If you're interested in

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                                                • 「IPv6 ダイナミック DNS」の提供開始について | NTT東日本

                                                  (報道発表資料) 2021年7月1日 東日本電信電話株式会社 ソフトイーサ株式会社 「IPv6 ダイナミック DNS」の提供開始について 東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:井上 福造、以下「NTT東日本」)は、ソフトイーサ株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役:登 大遊、以下「ソフトイーサ」)との共同開発により、NGN網内で利用可能なダイナミックDNSサービス「IPv6 ダイナミック DNS」(以下、本サービス)を2021年7月より提供します。 本サービスをご利用のうえ、お客さまのルータ機器やIoT機器等へご自身でドメインネームを設定することで、特別な装置なしで、IPアドレスが変更されてもドメインネームを使った拠点間通信環境を構築、継続できます。 申込から利用開始、利用開始後のドメインネームの管理までお客さまご自身のオンライン操作で完結します。 1.本取り組みの背

                                                    「IPv6 ダイナミック DNS」の提供開始について | NTT東日本
                                                  • ルーターのDNS改竄によりダウンロードされる「facebook.apk」の内部構造を読み解く – カスペルスキー公式ブログ

                                                    ルーターのDNS設定の改竄によってダウンロードされる「facebook.apk」の内部構造を調査しました。 2018年3月に、ルーターのDNS設定の改竄によってAndroid向けマルウェアである「facebook.apk」をホストするIPアドレスへ誘導されてしまう事案が発生しました。 このたびカスペルスキーでは、本件に関して、apkファイルの挙動を追ってみました。 この現象は、DNS設定が書き換えられたWi-Fiルーターの配下からWebブラウザー等で通信を行おうとした場合、改竄されたDNSによって悪性IPアドレスへと誘導されてしまうものでした。

                                                      ルーターのDNS改竄によりダウンロードされる「facebook.apk」の内部構造を読み解く – カスペルスキー公式ブログ
                                                    • Alphabet、DNSクエリを暗号化するアプリ「Intra」を公開--ネット検閲に対抗

                                                      Googleが設立し、Alphabet傘下の子会社として運営されているテクノロジインキュベーターのJigsawが米国時間10月3日、ISPレベルのDNS操作への対抗策として、DNSクエリを暗号化できるAndroidアプリ「Intra」をリリースした。 DNS操作は、独裁的な政権や悪質なISPがネット検閲に用いる最も一般的な手法の1つで、ニュースサイト、情報ポータル、ソーシャルメディアプラットフォーム、望ましくないソフトウェアなどへのアクセスを遮断するのに利用されている。 Intraは、独裁政権が支配する国のISPなど、国家レベルの監視能力を備えた第3者からDNSのトラフィックを隠すことで、DNSが操作されるのを防ぐ。 技術的に見ると、Intraは「DNS over HTTPS」(DoH)というまだ新しいテクノロジを実装している。この技術はまもなく、Internet Engineering

                                                        Alphabet、DNSクエリを暗号化するアプリ「Intra」を公開--ネット検閲に対抗
                                                      • AmazonのDNSトラフィック乗っ取り、仮想通貨盗まれる被害

                                                        AWSのクラウドベースのDNSサービスである「Route 53」のDNSトラフィックが何者かに乗っ取られ、「MyEtherWallet.com」のユーザーが仮想通貨を盗まれる事件が発生した。 米Amazon Web Services(AWS)のDNSサービスで4月24日、トラフィックが一時的に不正なWebサイトにリダイレクトされ、仮想通貨Ethereumを扱うウォレットサービス「MyEtherWallet.com(MEW)」のユーザーが通貨を盗まれる被害に遭った。 MyEtherWallet.comは同日、DNS登録サーバが何者かに乗っ取られ、ユーザーがフィッシング詐欺サイトにリダイレクトされていたことを明らかにした。DNSサーバのリダイレクトには、古くからあるハッキングの手口が使われており、どんな組織であっても被害に遭う恐れがあると強調している。 この攻撃についてセキュリティ研究者のケビ

                                                          AmazonのDNSトラフィック乗っ取り、仮想通貨盗まれる被害
                                                        • Amazon S3 静的サイトホスティングに対して、ワイルドカードによる DNS レコードは使わないでください | DevelopersIO

                                                          旬の生魚おじさん、都元です。弊社は本日を最終営業日として、これから冬季休業となります。 今年も一年、どうもありがとうございました。というわけで恒例の書き納め三本締め、その1。 だいぶ昔に「AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む)」というエントリーでご紹介しましたが、Amazon S3 には静的ウェブサイトホスティングという機能があります。 静的 (つまり、状況に応じて異なるコンテンツを返さない、常に同じコンテンツを返す) ウェブサイトは、特に EC2 などのサーバーを立ち上げずに、S3 の機能を使って実現できます。古くからある機能です。 この機能は、さらに Amazon Route 53 によって ALIAS レコードを設定することにより、独自ドメインによるホスティングも可能です。これも古くからある機能です。 このあたりの詳細は AWS ドキュメントのチュート

                                                            Amazon S3 静的サイトホスティングに対して、ワイルドカードによる DNS レコードは使わないでください | DevelopersIO
                                                          • 初めて書いたDNS本が初参加の #技術書典 4で750冊売れた話 - mochikoAsTechのdig日記

                                                            4/22(日) に秋葉原で開催された技術書典4に、 「好きなコマンドはdigです」というサークル(本を売る側)で参加してきました! 今回、頒布(販売)した本の種類は「DNSをはじめよう」という1冊だけです。 techbookfest.org 実は開催前、DNS本には爆死フラグが立っていた 詳しくはこちらで書いていますが、技術書典には初参加で 本を作るのも初めてだったにも関わらず、 わたくしいきなりDNS本を400冊刷るという大きな賭けに出まして・・・。 mochikoastech.hatenablog.com 正直「400部発注した」って聞いた瞬間、 みーーーーんな「あいつ、死んだな」と思ってたと思うんですよ。 (後で聞いたら、表紙描いたデザイナーですら「やっちゃったな」と思ってたらしい) 運営側のわかめさんもこの発言ですよ。 死なないで城之内… / “技術書典4で出すDNS本を40部から

                                                              初めて書いたDNS本が初参加の #技術書典 4で750冊売れた話 - mochikoAsTechのdig日記
                                                            • 近年のDNSはプロトコル拡張が活発すぎる!? 現時点で意識しておくべきリソースレコードとは【DNS Summer Day 2022】

                                                                近年のDNSはプロトコル拡張が活発すぎる!? 現時点で意識しておくべきリソースレコードとは【DNS Summer Day 2022】
                                                              • DNS パケット欠落のケース: Google Cloud サポート ストーリー

                                                                  DNS パケット欠落のケース: Google Cloud サポート ストーリー
                                                                • Cloudflareが1.1.1.1で超高性能DNS始めたし、いっちょ俺のパソコンもDNS over HTTPSしてみる - Qiita

                                                                  はいど〜も!バーチャルYoutuberのおのかちおです! 先日、Cloudflareが 1.1.1.1:53 でパブリックDNSを始めたことが話題になってますよね。Googleが8.8.8.8でやってるあれと同じです。 しかもこれ、超速いんですよね。自分の手元からだと、8.8.8.8の10倍速い。 1.1.1.1の主な特徴 ログを保管しない。破棄する。 IPv6 対応 DNSSEC の対応 DNS over HTTPS の対応 DNS over SSL の対応 … IPアドレス 1.1.1.1 1.0.0.1 2606:4700:4700::1111 2606:4700:4700::1001 覚えやすくていいですね。

                                                                    Cloudflareが1.1.1.1で超高性能DNS始めたし、いっちょ俺のパソコンもDNS over HTTPSしてみる - Qiita
                                                                  • 2022年11月30日のAdGuard DNS部分的ダウンについて

                                                                    2022年11月30日03:24(東京)に、AdGuard DNSに深刻な障害が発生し、マイアミ、ニューヨーク、ロンドンの3ヶ所のサーバーが影響を受けました。 障害発生中、これら3つの拠点に接続されているすべてのお客様のインターネットが事実上遮断されました。 これは、AdGuard DNSの全顧客の約20%、すなわち1000万人以上の方がインターネットに問題を抱えたことになります。 影響を受けた方に、このような事態になったことを心からお詫び申し上げます。 今後このような問題が発生しないよう対策を講じる所存です。 何が起きたのか 小さなミスがいくつも重なり、問題発生に至りました。 これらのミスは、それぞれ単独なら致命的ではなく、障害を引き起こすものではありませんでした。 しかし、残念なことに、これらのミスが重なったことこそが、より大きなトラブルの原因となりました。 最初のミスは、11月28日

                                                                      2022年11月30日のAdGuard DNS部分的ダウンについて
                                                                    • 注意! 2019年2月から主要DNSサーバソフトウェアの挙動が変わります – JPNIC Blog

                                                                      tech_team 2018年7月10日 JPNICからのお知らせ インターネットの技術 ■ はじめに DNSにはEDNSと呼ばれる拡張機能があります。このEDNSの実装が正しくないDNSサーバやネットワーク機器が、インターネット上に存在しています。これまで、いくつかのオープンソースのDNSサーバソフトウェアでは、EDNSの動作に不具合があるようなサーバ等に対しても名前解決ができるように、回避策が実装されていました。しかし「実装が複雑になりDNSの安定運用にも支障をきたすため、2019年2月1日以降のリリースから回避策の機能を削除することにした」というアナウンスがありました。 機能削除の予定日である2019年2月1日は “DNS flag day” と名付けられました。この記事では、その DNS flag day についてご紹介します。 ■ EDNS (Extension Mechanis

                                                                      • WebサーバのDNSへの登録方法が変わるよ – JANOG48 Meeting

                                                                        場所 OHGAKI(完全リモート) 日時 Day3 2021年7月16日(金) 14:45~15:15(05分) 概要 HTTPSというDNSレコードタイプを定義するdraft-ietf-dnsop-svcb-httpsがもうすぐRFCになります。実利用はすでにはじまっており、WebサーバのDNSへの登録は従来のA/AAAAレコードから今後は新しいHTTPSレコードに移行していくことになるでしょう。本発表ではHTTPSレコードの簡単な紹介と、それにともなう注意点を説明します。 発表者 山口 崇徳(株式会社インターネットイニシアティブ) 資料 公開資料 DNSでHTTP (DNS Summer Day 2021)

                                                                        • 1.1.1.1:パブリックDNSへのブロッキング命令に抗うCloudflare | p2ptk[.]org

                                                                          1.1.1.1:パブリックDNSへのブロッキング命令に抗うCloudflare投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2022/9/182022/9/18 TorrentFreak ウェブブロッキングの拡大を目指す著作権者たちは、DNSリゾルバをターゲットにし始めている。そのメインターゲットの1つがインターネットインフラ企業のCloudflareだ。同社はCDNサービスの顧客のウェブサイトへのブロッキング命令には従う一方で、同社の1.1.1.1 DNSリゾルバのドメイン遮断は行き過ぎだと考えているようだ。 海賊版対策としてのウェブサイト・ブロッキングは、世界中でますます一般的になってきている。 既に数十カ国で、ISPが裁判所から海賊版サイトブロッキングを命じられている。また、そうしたブロッキングが業界間の合意に基づく自主規制と言うかたちで実施されることもある。 Cloudflareへ

                                                                            1.1.1.1:パブリックDNSへのブロッキング命令に抗うCloudflare | p2ptk[.]org
                                                                          • SAD DNSのICMP rate limitを用いたサイドチャネル攻撃について - knqyf263's blog

                                                                            脆弱性ネタは人気がないことが過去の傾向から明らかですが、自分が震えるほど感動したので忘れないためにも気合い入れて大作を書きました。 要約 背景 SAD DNSの解説 全体像 UDPのソースポートについて ICMP rate limit per-IP rate limit global rate limit Public-Facing Source Portのスキャン Private Source Portのスキャン 攻撃Windowの拡張 サイドチャネル攻撃でUDPソースポートを推測してみる 対策 攻撃実現性 まとめ 要約 ちゃんと理解するの結構難しいという話があったので、先に要約しておきます。雰囲気だけでも掴んでもらえると嬉しいです。 DNSキャッシュポイズニングの新しい手法としてSAD DNSが発表された キャッシュポイズニングのためには権威DNSサーバ正規の応答を返すより先に攻撃者が

                                                                              SAD DNSのICMP rate limitを用いたサイドチャネル攻撃について - knqyf263's blog
                                                                            • Ken Sugar🌏 on Twitter: "(高須院長、大村知事リコール運動HPが閲覧不能になったらしく「攻撃」と主張しDDoS説がでてるけど、調べたら元はIP共用鯖なのでDDoSなら同IP他サイトも閲覧不能のはずが普通に見えてるし、DNS調べたら今日午後から未設定状態で、… https://t.co/G2gvRNhm18"

                                                                              (高須院長、大村知事リコール運動HPが閲覧不能になったらしく「攻撃」と主張しDDoS説がでてるけど、調べたら元はIP共用鯖なのでDDoSなら同IP他サイトも閲覧不能のはずが普通に見えてるし、DNS調べたら今日午後から未設定状態で、… https://t.co/G2gvRNhm18

                                                                                Ken Sugar🌏 on Twitter: "(高須院長、大村知事リコール運動HPが閲覧不能になったらしく「攻撃」と主張しDDoS説がでてるけど、調べたら元はIP共用鯖なのでDDoSなら同IP他サイトも閲覧不能のはずが普通に見えてるし、DNS調べたら今日午後から未設定状態で、… https://t.co/G2gvRNhm18"
                                                                              • AmazonのDNSトラフィック乗っ取り 仕組みについて解説 - orangeitems’s diary

                                                                                Route53のトラフィック乗っ取り AmazonのRoute53がトラフィック乗っ取りの被害に遭った、と聞くとぎょっとした人が多いのではないでしょうか。AWSの利用者は多いですからね。攻撃の仕組みについて解説します。 www.itmedia.co.jp AWSのクラウドベースのDNSサービスである「Route 53」のDNSトラフィックが何者かに乗っ取られ、「MyEtherWallet.com」のユーザーが仮想通貨を盗まれる事件が発生した。 解説 まず、この問題に関して利用された攻撃手法は「BGPハイジャック」という名前であることをおぼえてください。BGPとはネットワークの中で、ルーティング情報(経路情報)を交換するためのプロトコルです。BGPにて世界中のルーターが会話をすることによって、世界中どんなところにでも、インターネットがつながっていればパケットを届けることができるのです。例えば

                                                                                  AmazonのDNSトラフィック乗っ取り 仕組みについて解説 - orangeitems’s diary
                                                                                • プライバシー面を重視したDNSサービス「1.1.1.1」をCloudflareが提供開始

                                                                                  インターネット接続を高速化し、なおかつ、通信内容をISPに見られることもないという新たなパブリックDNSサービス「1.1.1.1」の提供開始を、Cloudflareが発表しました。 1.1.1.1 ― the Internet’s Fastest, Privacy-First DNS Resolver https://1.1.1.1/ Announcing 1.1.1.1: the fastest, privacy-first consumer DNS service https://blog.cloudflare.com/announcing-1111/ 無料で使えるパブリックDNSサービスというとGoogleが提供している「Google Public DNS」の「8.8.8.8」「8.8.4.4」が有名です。 Googleの無料パブリックDNSサービス「Google Public DN

                                                                                    プライバシー面を重視したDNSサービス「1.1.1.1」をCloudflareが提供開始