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  • 冬休みは美術館へ。年末年始も見られる展覧会をピックアップ

    冬休みは美術館へ。年末年始も見られる展覧会をピックアップゴッホからダムタイプまで、年末年始も見ることのできる展覧会をピックアップ。首都圏を中心に、主に2020年1月2日から開館する美術館を紹介する。長期休暇中のお出かけの参考にしてほしい。 年末年始も休まずオープンするのは、六本木・森美術館の「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命─人は明日どう生きるのか」(12月31日は22:00まで)。64のアーティストやプロジェクトが参加する本展は、都市計画から建築、ロボット、そして衣服、食までを網羅するもの。会場には日本で初めてとなる美術館内の「バイオ・アトリエ」も設置され、複数の作品を進行形で見ることができる。一年の締めくくり、または新たな年の始まりに、「未来と芸術」を考えてみてはいかがだろうか。 「未来と芸術展」の会場風景より、「バイオ・アトリエ」 美術館が集まる上野では、上野の森美術館、国立

      冬休みは美術館へ。年末年始も見られる展覧会をピックアップ
    • アーツ・アンド・クラフツとデザイン - ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで

      「アーツ・アンド・クラフツ」という言葉、聞き馴染みのない方も多いかもしれません。一言でいえば、19世紀のイギリスで始まったデザインの革新運動です。それは、人々の暮らしとデザインの関係を大きく変えた運動でした。たとえば、「よいデザインのものは、美しいだけでなく使いやすい」ということは今では当たり前ですが、この考え方のもとにもアーツ・アンド・クラフツがあります。 運動の始まりをたどると、ウィリアム・モリスが新婚の頃に建てた家レッド・ハウスに行き着きます。心地よく暮らせる美しい家にしようと、モリス自身が友人たちと力を合わせ壁紙や窓ガラスの装飾を手作りした家です。モリスは「世界でいちばん美しい家」と呼びました。 そんなささやかな手仕事からはじまったアーツ・アンド・クラフツの精神は、やがてヨーロッパ中に、さらに日本やアメリカにまで広がりました。展覧会では、イギリスを中心に、アメリカでの動向も加え、ア

      • KubeFest Tokyo 2020

        AboutKubeFest Tokyo 2020 は Kubernetes を利用している人、これから導入したい人が新しいことを学んだり、ネットワーキングすることを狙いとして開催するワンデイのオンラインイベントです。 12の一般セッションと5つのスポンサセッション、また Kubernetes の新機能開発・バグ修正・ドキュメント作成などのコミュニティ開発を円滑に行うためのトレーニングプログラムである Kubernetes アップストレームトレーニングの実施を予定しています。自宅からまる一日どっぷり Kubernetes に浸りましょう! Event ScheduleTrackごとにYouTube Liveで配信します。また、質問は各セッションページの質問フォームから受け付けています。(質問にはGitHubのアカウントが必要です) 配信URLTrack1: https://youtu.be/

          KubeFest Tokyo 2020
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          • 巨大映像で迫る五大絵師 ─北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界─

            日本の伝統美術をデジタル技術と映像演出で新たな魅力発見につなげるプロジェクト《ART-JAPANESQUE DIGITAL WORLD》 第一弾企画として、2021年7月16日−9月9日に東京・大手町三井ホールにて『巨大映像で迫る五大絵師−北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界-』を開催しました。 コロナ禍にも関わらず、多数の方々にご来場いただきました。その後の大阪巡回展は開催中止となりましたが、ご来場を楽しみにされていた方や日本美術ファンの皆様のために、東京公演の模様や上映作品の一部をご紹介しております。 Twitter公式アカウント Tweets by faaj_staff 公式オンラインショップは販売終了いたしました。お買い上げありがとうございました。 TECHNOLOGY技術解説 20億画素の超高精細デジタルリマスターで明らかになる、浮世絵の真実 アルステクネが開発した独自のDTIP(

            • https://www.tobikan.jp/exhibition/2022_boston.html

              • 石岡瑛子

                

                • 展覧会「三菱の至宝展」三菱一号館美術館で、国宝「曜変天目」など東洋美術・古典籍約100点

                  丸ノ内の三菱一号館美術館は、展覧会「三菱創業150周年記念 三菱の至宝展」を2020年7月8日(水)から9月22日(火)まで開催を予定していたが、2021年6月30日(火)から9月12日(土)へと会期を延期して開催する。 三菱創業・岩崎家のコレクションを一挙公開国宝《曜変天目(「稲葉天目」)》建窯、南宋時代(12〜13世紀)、(公財)静嘉堂蔵三菱を創業した岩崎家。創業者・彌太郎を継いで第2代から第4代社長をつとめた彌之助、久彌、小彌太は、多数の文化財を収集し、それらは現在、静嘉堂と東洋文庫に収蔵される。「三菱創業150周年記念 三菱の至宝展」では、これら2館の所蔵品から、国宝や重要文化財をはじめとする美術工芸品などに加え、三菱経済研究所の所蔵作品を合わせた約100点を紹介する。 国宝12点・重要文化財31点を展示国宝《風雨山水図》伝馬遠、南宋時代(13世紀)、(公財)静嘉堂蔵【展示期間:7

                    展覧会「三菱の至宝展」三菱一号館美術館で、国宝「曜変天目」など東洋美術・古典籍約100点
                  • マティス 自由なフォルム│展覧会サイト

                    「マティス 自由なフォルム」国立新美術館 2024年 展示風景 © Succession H. Matisse 撮影:中川周 2024/05/16 一部商品における作品情報の誤記載について 2024/05/01 スペシャルを追加しました 2024/03/25 スペシャルを追加しました 2024/03/08 スペシャルを追加しました 2024/03/08 グッズ情報を追加しました 2024/03/08 音声ガイドのサンプルを公開しました 2024/02/28 「スペシャル」を追加しました 2024/02/06 「スペシャル」を追加しました 2024/02/06 「図録・グッズ」を公開しました 2024/01/15 「スペシャル」を公開しました 2023/12/05 「チケット」「アンバサダー・音声ガイド」を公開しました 2023/08/23 公式ホームページをリニューアルしました

                      マティス 自由なフォルム│展覧会サイト
                    • 岡本太郎その人に迫る大規模回顧展。貴重な初期作品や新発見作品にも注目

                      岡本太郎その人に迫る大規模回顧展。貴重な初期作品や新発見作品にも注目大阪中之島美術館で「展覧会 岡本太郎」が開幕した。岡本太郎の回顧展としては史上最大規模の本展の見どころをお届けする(図版はすべて(c)岡本太郎記念現代芸術振興財団)。 展示風景より、右から「作品A」「作品B」「作品C」(いずれも1931-33?、ユベール・ルガール・コレクション) 《太陽の塔》や《明日の神話》などの作品知られ、いまなお大きな影響力を持つ芸術家・岡本太郎(1911〜1996)。その史上最大スケールの展覧会「展覧会 岡本太郎」が大阪中之島美術館で開幕した。本展は東京都美術館(10月18日〜12月28日)、愛知県美術館(2023年1月14日〜3月14日)に巡回する。 展示風景より マンガ家の岡本一平と、歌人で小説家の岡本かの子のあいだに生まれた岡本太郎は東京美術学校(現・東京藝術大学)退学後、両親とともに渡仏。両

                        岡本太郎その人に迫る大規模回顧展。貴重な初期作品や新発見作品にも注目
                      • 荒俣宏の妖怪伏魔殿2020 YOKAI PANDEMONIUM -角川武蔵野ミュージアム-

                        開催終了 企画展 荒俣宏の妖怪伏魔殿2020 YOKAI PANDEMONIUM 2020年11月06日[金] 〜 2021年03月31日[水] 荒俣宏の妖怪伏魔殿2020 YOKAI PANDEMONIUM 2020年11月、埼玉県所沢市に角川武蔵野ミュージアムが全館グランドオープンします。ミュージアムの1階グランドギャラリーでは、第一段企画のひとつとして、当館のアドバイザリーで妖怪研究の第一人者・荒俣宏氏監修による展覧会「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020」を開催いたします。 みなさんは妖怪に出会ったり、見たりしたことはありますか。本展では、日本各地に潜む見える妖怪から誰も見たことがない妖怪まで、妖怪のありようを端的に表した荒俣語録とともに紹介します。新進気鋭のイラストレーターが描く妖怪絵図や、妖怪のイメージが具象化されたミイラなど、伏魔之殿門の向こうに広がる異世界空間をお楽しみください。 展

                          荒俣宏の妖怪伏魔殿2020 YOKAI PANDEMONIUM -角川武蔵野ミュージアム-
                        • さかざきちはる ペンギン街に出る|吉祥寺美術館

                          アーケードには「ペンギンと色」ビルには「ペンギンと鳥」 どこか吉祥寺の街並みを連想させてくれる会場空間にふたつのテーマの原画が400 点。 また本展では『ペンギンアパートメント』や『ぴーちゃんと私』ができるまでの本づくりの全工程もご紹介します。 さらに実際の吉祥寺の街に出てスタンプラリーも同時開催! この夏、ペンギンたちと一緒に吉祥寺の街に出かけてみませんか。 ※2023 年4 月に開催された『ペンギンアパートメント』(市川市芳澤ガーデンギャラリー)会場から「虹のアパートメント」「空のアパートメント」ふたつのテーマを吉祥寺の街並みに合わせて、「アーケード」と「ビル」のふたつのテーマで再構成しています。 開催期間 2023年7月29日(土曜日)から2023年9月10日(日曜日)まで 休館日:8月30日(水曜) 開催時間 午前10時 から 午後7時30分 まで 開催場所 武蔵野市立吉祥寺美術館

                            さかざきちはる ペンギン街に出る|吉祥寺美術館
                          • ミロ展―日本を夢みて | Bunkamura

                            ジュアン・ミロ 《ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子》 1945年 油彩、キャンバス 福岡市美術館 © Successió Miró / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 E4304 スペインのバルセロナで生まれた大芸術家、ジュアン・ミロ(1893-1983)。ピカソと並ぶ現代スペインの巨匠として日本でも広くその名は知られていますが、ミロの創作活動の裏側には日本文化への深い造詣があったことは意外なほど知られていません。一方日本では1930年代からミロの作品が紹介され、世界に先駆けて1940年にモノグラフ(単行書)が出版されるなど、日本は早くからその活動に注目をしてきました。そして現在も日本各地の美術館が数々のミロの名品を収蔵しており、今なおミロの人気は衰えません。 本展では、若き日の日本への憧れを象徴する初期作品から代表作、そして日本で初めて展

                              ミロ展―日本を夢みて | Bunkamura
                            • 【全75枚を試して比較!】ナイトブラおすすめ人気ランキングTOP10を公開!

                              ナイトブラが欲しいと思っているけど、いっぱいありすぎてどれを選んで良いのか分からない…! どうせ買うなら一番効果があるナイトブラが欲しい。 いま、このようにお悩みではありませんか? ナイトブラの種類は星の数ほどありますし、結局どれが一番自分に合うんだろう…?と迷っちゃいますよね。 そこで今回こちらでは、全部で75種類の人気があるナイトブラをすべて購入して、どのナイトブラが効果性が高いのか?を徹底調査してみました。 編集部スタッフ全員で試した実体験をもとに、その結果をランキング形式でお伝えしてきたいと思います!

                                【全75枚を試して比較!】ナイトブラおすすめ人気ランキングTOP10を公開!
                              • 【開幕】「癒やしの日本美術―ほのぼの若冲・なごみの土牛―」とことん”ゆるかわ尽くし”! 年末年始にもぴったり 山種美術館で2月4日まで

                                山種美術館(東京・渋谷)で「癒やしの日本美術―ほのぼの若冲・なごみの土牛―」が開催されています。12月4日に開かれた内覧会に伺いました。 若冲の「ゆるかわ」がお出迎え 「日本美術の鑑賞をとおして、心が癒される展覧会」を意図して企画された本展。冒頭から若冲の「ゆるかわ尽くし」でした。若冲といえば、「動植綵絵」のような鮮やかで濃密な作品のイメージが強いですが、本展では「伏見人形図」や「布袋図」など、あたたかみのある作品が集います。 伊藤若冲「伏見人形図」1799(寛政 11)年 山種美術館蔵 伊藤若冲「布袋図 (無染浄善 賛)」1762(宝暦 12)年 個人蔵 ふわもふ動物、心安らぐ風景も 動物画も堪能できます。長沢芦雪「菊花子犬図」は、まさに「ゆるかわ」の限りを尽くしたと言ってもいいでしょう。画面の中にふわふわ、もふもふがギュギュっと詰まってる様には、愛おしさすら感じます。 長沢芦雪「菊花子

                                  【開幕】「癒やしの日本美術―ほのぼの若冲・なごみの土牛―」とことん”ゆるかわ尽くし”! 年末年始にもぴったり 山種美術館で2月4日まで
                                • 大哺乳類展3-わけてつなげて大行進

                                  大好評を博した2019年の特別展「大哺乳類展2」から5年、大哺乳類展が再び上野に帰ってきます。 今回のテーマは「分類(=わける)」と「系統(=つなぐ)」。 見た目や内部の特徴、DNAなどをもとにグループ分けし、 それらの関係性をつなぎあわせることで浮かび上がってくる哺乳類の不思議に迫ります。 似ているけれど違う、似ていないけれど同じ!? 分類の手がかりとなる骨格や内臓などの 貴重な標本も見比べながら、 哺乳類の進化・多様化の不思議や 適応の素晴らしさを楽しく学べる!

                                    大哺乳類展3-わけてつなげて大行進
                                  • キャンバスの張り方 - 3つのプロセスから徹底解説

                                    キャンバスの張り方 - 3つのプロセスから徹底解説 おもに油彩画の支持体として使われる「張りキャンバス」。その構造はフレームとなる木枠に画布を張り込んだシンプルなものです。作者の表現に合わせて画布の種類や画肌、張り具合を調整できるので、自分好みに合わせた張りキャンバスを作ることができます。 今回はそんな張りキャンバスの一般的な張り方をご紹介いたします。ぜひこの機会に貼り方をマスターして、キャンバス張りにチャレンジしてみてください。

                                    • ヴィンテージはどうして私たちを魅了するのか、NIGO®が示す答え

                                      絵画にトマトスープ投げつける抗議と「未来は過去にある」というタイトル 10月14日ロンドンにあるナショナル・ギャラリーで、環境活動団体「Just Stop Oil」のメンバーが、ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ投げつける抗議騒動を起こした。彼女たちはオレンジ色に汚れた「ひまわり」の前で、イギリス政府に対し「芸術と命のどちらが大事か」を問いつつ、石油・ガスの新規開発中止を求める主張を行った。ここで彼女らの是非を問うことはしないが、芸術(あるいは芸術というイメージ)を破壊することで世界の全体性へ干渉しようとする行為は、過去に様々な革命的場面や映画のワンシーンの中で繰り返し行われてきた。現在、彼女たちだけに限らず世界中の至る所で「未来の危機」が叫ばれ、世界を変えたいと考え活動する人たちがたくさんいる。この展覧会を企画したNIGO®についてはもはや説明する必要もないと思うが、もともと「ア ベイシ

                                        ヴィンテージはどうして私たちを魅了するのか、NIGO®が示す答え
                                      • 窓展:窓をめぐるアートと建築の旅 | 東京国立近代美術館

                                        窓展:窓をめぐるアートと建築の旅 The Window: A Journey of Art and Architecture through Windows 展覧会について イベント 開催概要 窓をめぐるアートと建築の旅に、さあ出かけよう。 マティスやクレー、デュシャンなど20世紀美術の巨匠から、リヒターやティルマンスなどの現代美術、ル・コルビュジエやカーンら建築家の作品まで。 ジャンルを超えて集まった、58作家、115点をご紹介します。 わたしたちのくらしにとって窓はほんとうに身近なもの。それは光や風を室内に取り入れながら、寒さや暑さからわたしたちを守ってくれます。また、室内にいるわたしたちに外の世界の新鮮な眺めをもたらしてくれます。 「窓学」を主宰する一般財団法人 窓研究所とタッグを組んで行われるこの展覧会では、アンリ・マティスの絵画からカッティングエッジな現代美術、また美術の枠を飛び

                                        • 岡嶋和幸の「あとで買う」 275点目:小さく収納できる大判対応のカッターマット

                                            岡嶋和幸の「あとで買う」 275点目:小さく収納できる大判対応のカッターマット
                                          • レイヤー箔 - コピー・プリント・ポスター・名刺・製本などオンデマンド印刷のキンコーズ・ジャパン

                                            2022年6月8日発売『デザインのひきだし46』に紹介されました 箔が叶える、デザインの可能性 オンデマンドならでは 箔加工の種類一覧 価格表 データ作成方法・入稿テンプレート ご注文方法 サンプルギャラリー 箔が叶える、デザインの可能性 繊細に輝く質感、プレミアム感、高級感に欠かせない印刷物加工の一つである箔印刷。 そんな箔に、新しい可能性を生み出すのが「レイヤー箔」です。 箔の上に色をのせて、今までは表現しきれなかった想いを叶えます。これは新しい箔の形。 デザインの魅力をさらに引き出す、新しい箔を体験してみませんか。 箔グラデーション 箔の上にCMYKのカラーを印刷する技術で、グラデーションなどの繊細な箔カラー表現が行えます。 淡いカラーを乗せてみたり、オーロラのような表現をしてみたり、自由な発想を箔の技術でカタチにします。 線や点、繊細な表現を実現 型で表現の難しかった細かい線の表現

                                            • Kernel/VM/探検隊online part1 (2020/06/06 13:30〜)

                                              新機能 connpass APIに新しく、所属グループを取得できるAPIやユーザーの参加イベントAPIを追加しました。各APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。またAPI利用希望の方は connpassのAPI利用について をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。 新機能 「QRコード読み取りによる出席機能」をリリースしました。事前に入場受付が必要な場合や、受付時に参加枠などによって個別の誘導が必要な場合にご利用ください。詳しくは こちら をご覧ください。

                                                Kernel/VM/探検隊online part1 (2020/06/06 13:30〜)
                                              • 21_21 DESIGN SIGHT | 企画展「The Original」 | 開催概要

                                                >展覧会チラシをダウンロードする(PDF) 21_21 DESIGN SIGHTでは、2023年3月3日より企画展「The Original」を開催します。展覧会ディレクターには、デザインジャーナリストの土田貴宏を迎えます。 本展では、世の中に深く影響を与えるデザインを「The Original」と定義し、紹介します。ただし、ここでいう「The Original」は必ずしもものづくりの歴史における「始まり」という意味ではありません。多くのデザイナーを触発するような、根源的な魅力と影響力をそなえ、そのエッセンスが後にまでつながれていくものです。 これまで21_21 DESIGN SIGHTでは、「デザインは生活を楽しく、豊かにし、思考や行動の可能性を広げてくれるものである」という考えに基づき展覧会を開催してきました。生活の中にある多様なデザインは、その歴史のなかで影響し合い、時代に求められる

                                                • 現代の「超工芸」とは何か? パナソニック汐留美術館で「和巧絶佳展」に舘鼻則孝、桑田卓郎、深堀隆介ら参加

                                                  現代の「超工芸」とは何か? パナソニック汐留美術館で「和巧絶佳展」に舘鼻則孝、桑田卓郎、深堀隆介ら参加日本の美意識に根ざした工芸的な作品によって、いまもっとも注目されている1970年以降生まれの作家12人。その作品が一堂に会する企画展「和巧絶佳展」が、パナソニック汐留美術館で開幕した。 現在の日本における工芸的な作品の3つの傾向、日本の伝統文化の価値を問い直す「和」の美、手わざの極致に挑む「巧」の美、そして工芸素材の美の可能性を探る「絶佳」。これを組み合わせた造語である「和巧絶佳」を冠する展覧会「和巧絶佳展 令和時代の超工芸」が、パナソニック汐留美術館で開幕した。 展示風景より、深堀隆介《百舟》(2018) 本展は、現在の日本の工芸の新しい兆候を示すだけでなく、これまで受け継がれてきた日本の手仕事の可能性を考えるというもの。出品作家は、安達大悟、池田晃将、桑田卓郎、坂井直樹、佐合道子、髙橋

                                                    現代の「超工芸」とは何か? パナソニック汐留美術館で「和巧絶佳展」に舘鼻則孝、桑田卓郎、深堀隆介ら参加
                                                  • 埼玉県立近代美術館で「上田 薫」展 - “現実以上にリアル”独自のリアリズム絵画をたどる

                                                    企画展「上田 薫」が、埼玉県立近代美術館にて、2020年11月14日(土)から12月23日(水)まで開催される。 上田薫、その独自のリアリズムに迫る上田薫《なま玉子 A》1975年 油彩・アクリル、キャンバス 群馬県立近代美術館蔵上田薫は、写真を使用して対象を精巧に描きだす画家だ。殻を割った瞬間に落ちてくる生玉子をはじめ、スプーンから流れ落ちそうなジャム、そして水の流れや空など、一瞬で姿を変える対象を現実以上にリアルに捉えるその作品は、リアリズム絵画のなかで独自の位置を占めている。 上田薫《ジェリーにスプーン C》1990年 油彩、キャンバス 埼玉県立近代美術館蔵企画展「上田 薫」では、従来まとまったかたちで取り上げられることの少なかった上田薫の歩みを、最初期から現在にまで至る作品約80点を通して紹介。空間の広がりと時間の流れを切り取り、何気ない日常を鮮烈な描写へと昇華する上田の世界に迫る

                                                      埼玉県立近代美術館で「上田 薫」展 - “現実以上にリアル”独自のリアリズム絵画をたどる
                                                    • 君も博士になれる展 empowered by 博士ちゃん | Life Design Lab. Wakabadai ライフデザインラボ若葉台

                                                      宇宙人はいるのかな ゾウはどんな夢を見るのかな ウンチはなんでくさいのかな まだ、誰も知らないナゾの数々が 君に見つけてもらうのを待っている インターネットに書いてあることも、 誰かが調べたこと 触らなきゃわからない温度 嗅がないとわからないにおい きれいだな、かっこいいな、きもちわるいな なんだろう、なんでだろう その気持ちが君を博士にする 君もきっと、博士になれる

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                                                      • 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」開幕 完成間近サグラダ・ファミリアの全貌

                                                          「ガウディとサグラダ・ファミリア展」開幕 完成間近サグラダ・ファミリアの全貌
                                                        • 瀋陽故宮、吉祥文字のオンライン展を開催

                                                          【1月28日 Xinhua News】中国遼寧省(Liaoning)瀋陽市(Shenyang)にある瀋陽故宮博物館はこのほど、「賀歳迎春」と題したオンライン展を開いた。同展では福、寿などの吉祥文字をテーマに、同館の所蔵品から厳選した文化財を展示。文字を通して幸せを祈った、いにしえの人々の思いを伝えている。(c)Xinhua News/AFPBB News

                                                            瀋陽故宮、吉祥文字のオンライン展を開催
                                                          • 「死」からテクノロジーと社会の未来を問う展覧会「END展 死×テクノロジー×未来=?」

                                                            HITE-Media presents END展  死×テクノロジー×未来=? 2021.11.3(祝・水)- 11.14(日) ANB Tokyo (東京・六本木) この度、研究プロジェクト「HITE-Media」主催のもと、「死」からテクノロジーと社会の未来を問う展覧会「END展 死×テクノロジー×未来=?」を11月3日(祝・水)から11月14日(日)まで、アートコンプレックスビル・ANB Tokyo(東京・六本木)にて開催いたします。 日々のネットの検索や購買履歴、SNSの投稿からスマホの位置情報に至るまで、ネット上に蓄積するさまざまな個人データが、死後、どのように扱われるかを想像したことはあるでしょうか? いまやAIが亡くなった著名人の「新作」を発表したり、バーチャル空間で死者と擬似的に「再会」したりすることも可能な時代となりました。また家族形態や住む土地への帰属意識の変化によって

                                                              「死」からテクノロジーと社会の未来を問う展覧会「END展 死×テクノロジー×未来=?」
                                                            • 山中研究室最終展示 「未来の原画」展

                                                              山中研究室は、2008年に慶應義塾大学SFCで始まり、2013年からはここ、東京大学生産技術研究所で活動してきました。 さまざまな研究を進めてきましたが、東京大学教授の退職に伴い、2022年が最終年度となりました。一般的には最終講義で締めくくりますが、 山中俊治と山中研究室は最後も展示を行います。 本展では、いつも研究の始まりにあった山中のスケッチの原画と、それらに導かれた多くのプロトタイプが並びます。 同時に展示するのは、卒業生たちの現在の活動です。幅広い分野に飛び立った彼ら彼女らは、いま多様なクリエイションの現場にいます。 先端技術に形を与えたスケッチ、未知なる価値を体験できるプロトタイプ、そしてこれからの時代を生きる卒業生たちの活動。 それらすべてを、未来を描くための「原画」と位置付けます。 科学と芸術の狭間で、人とテクノロジーの節点を考え続けた、山中研究室の15年間。 私たちの未来

                                                                山中研究室最終展示 「未来の原画」展
                                                              • 保存・活用の最前線として : New門@奈良 : 企画・連載 : 奈良 : 地域

                                                                明日香村の歴史遺産 階段状石垣(奥)の崩落後、復旧・復元整備された酒船石遺跡(明日香村で)県立万葉文化館の中庭に復元された飛鳥池遺跡。劣化が進んでいる(明日香村で) 遺跡の現地保存は文化財保護の原則だ。歴史遺産の活用が求められるなか、遺跡をどう保存し、活用すべきかが問われている。 ■崩れた遺跡 亀形石造物などが出土し、実物を現地で露出展示している明日香村の酒船石遺跡で2018年6月、台風や豪雨で地盤が緩み、階段状の石垣が幅8メートル、高さ20~50センチにわたって崩落した。 「遺構が崩れたのを見るのは初めて。これは大変だと思った」。現場を目にした村教育委員会文化財課の長谷川透・主任技師(41)は振り返る。復旧・復元工事が実施され、幸い元の姿に戻すことができた。 村内にある飛鳥時代の遺跡で、遺構を露出展示しているのは、酒船石遺跡しかない。当時の風景を実感できる迫力は、何ものにも代えがたいが、

                                                                  保存・活用の最前線として : New門@奈良 : 企画・連載 : 奈良 : 地域
                                                                • 美術展ナビ

                                                                  空前前後の「かつてない空海展」と評判の特別展「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」が6月9日まで、奈良国立博物館で開催されています。ショップでも「かつてない」レベルのグッズが並んでいました。 いざ、開封!

                                                                    美術展ナビ
                                                                  • 【無念】コロナにより開催されなかった幻の展覧会

                                                                    未だ収束の糸口が見えない、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。 大方の予想通り、気温が下がり乾燥する季節となり感染者数も増加の一途を辿っています。 2020年はまさに新型コロナウイルスに翻弄された一年でした。展覧会もその例外ではなく、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため美術館や博物館も閉館を余儀なくされました。 開催を予定していた、または開催途中の展覧会のスケジュールも大きな影響をもたらし、主催者のみなさんはさぞかし大変だったかと思われます。 特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」(東京国立博物館)や「イサム・ノグチ 発見の道」(東京都美術館)、「三菱創業150周年記念 三菱の至宝展」(三菱一号館美術館)のように2021年に会期をそのまま移行した展覧会もある中、非常に残念なことに開催を断念した展覧会も多くあります。 今回はそんな開催予定でありながらも、展覧会自体が一日も開催されること

                                                                      【無念】コロナにより開催されなかった幻の展覧会

                                                                    新着記事