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GNSSの検索結果1 - 20 件 / 20件

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GNSSに関するエントリは20件あります。 ニュース自動運転宇宙 などが関連タグです。 人気エントリには 『みちびき災危通報を受信するためにGNSS受信機を作った話』などがあります。
  • みちびき災危通報を受信するためにGNSS受信機を作った話

    前回の記事から約4年3ヶ月ぶりの投稿です... 定期的に文章を書かないと書けなくなってしまうので何か書かなければ...と思っていたら、ちょうどタイミングよくアドベントカレンダーの季節だったので 防災アプリ Advent Calendar 2022の7日目として参加させていただきます。 現在、日本からオーストラリアにかけての上空に「みちびき(初号機〜4号機、初号機後継機)」と命名された準天頂衛星(quasi-zenith satellites)が4機(待機運用中の初号機も合わせると5機)飛んでいます。 この衛星を利用した準天頂衛星システムみちびき(QZSS)は既存のGPSやGLONASSといった衛星測位システムを補完し、常時1機は日本から高仰角で見通せる位置に滞空するように設計されています。 高層ビルの多い都市部や山間部において低仰角を飛んでいるGPSをうまく捕捉できない場合でも高仰角を飛ぶ

      みちびき災危通報を受信するためにGNSS受信機を作った話
    • 電波強度がGPSの10万倍、GNSSの弱点を補う「MBS」とは? 屋内外シームレスに測位できる“地上波システム”構築へ【地図と位置情報】

        電波強度がGPSの10万倍、GNSSの弱点を補う「MBS」とは? 屋内外シームレスに測位できる“地上波システム”構築へ【地図と位置情報】
      • GPSが1.5秒刻みで時刻をカウントする理由 | コラム | GPS/GNSSチップ&モジュール | フルノ製品情報

        江戸時代の日本では、日の出と日の入りを境に1日を昼夜に分かち、昼と夜をそれぞれ6等分して「一刻」を定めていました。これは不定時法と呼ばれ、夏と冬では一刻の長さが最大50分も違っていました。時計が広く行き渡ってはおらず、暮らしのサイクルに刻時を合わせる、当時ならではの作法だったかもしれません。さて今回は、GPSに存在する、独自の時間のカウントの作法を話題にしたいと思います。 週番号ロールオーバーという「ほころび」の理由は GNSS衛星が送信する航法メッセージには測位演算に必要な情報がすべて含まれています。中でも時刻情報はとりわけ重要度の高い情報です。 先のコラムで、最初のGNSSであるGPSを例に、航法メッセージの構造についてご紹介しました。限られたbit数に必要な情報をみっちりと詰め込まれながらも基本的には問題なく機能していますが、20年に一度ぐらい「ほころび」が顔を出すこともあります。み

        • NTT Com、高精度位置情報測位サービス「Mobile GNSS」を提供開始

            NTT Com、高精度位置情報測位サービス「Mobile GNSS」を提供開始
          • [ケータイ用語の基礎知識]第964回:RTK-GNSSとは

              [ケータイ用語の基礎知識]第964回:RTK-GNSSとは
            • 誤差数cm以内の高精度な測位が可能、NTT Comが「Mobile GNSS」提供開始。RTK測位を活用

                誤差数cm以内の高精度な測位が可能、NTT Comが「Mobile GNSS」提供開始。RTK測位を活用 
              • GPSJAM GPS/GNSS Interference Map

                Maps showing daily possible GPS interference.

                  GPSJAM GPS/GNSS Interference Map
                • docomo IoT高精度GNSS位置情報サービス

                  測位衛星システムGNSSからの測位情報を、国土地理院が提供する電子基準点に加えてドコモ独自基準点(※1)を活用して補正。 誤差数センチメートルの位置補正情報を提供するサービスです。 ※1 GNSSの観測データを受信するため、ドコモが独自で設置する基準点(固定局)です。 GNSSとは Global Navigation Satellite Systemの略で、GPS、GLONASS、Galileo、準天頂衛星(QZSS)などの衛星測位システムの総称です。

                    docomo IoT高精度GNSS位置情報サービス
                  • ラズパイ用のGNSS拡張ボードがクラファン中--GPS/BDS同時受信、「みちびき」にも対応

                    以前は、自動車のGPS対応ナビゲーションシステムくらいでしか使うことのできなかった全球測位衛星システム(GNSS)。それが今では、普段持ち歩いているスマートフォンで気軽に利用できる。しかも、米国のGPS衛星だけでなく、ほかのGNSS衛星からの信号なども受信することで、測位精度が向上した。 今回は、そうしたGNSSを自作ハードウェアで使えるようにする、小型コンピューター「Raspberry Pi」用の拡張ボード「GPS HAT for Raspberry Pi」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 GPS HAT for Raspberry Piはその名の通り、GNSS位置情報を取得できるRaspberry Pi用の拡張基板(Hardware Attached on Top:HAT)。サイズが65×56mmと小さく、さまざまなデバイスにGN

                      ラズパイ用のGNSS拡張ボードがクラファン中--GPS/BDS同時受信、「みちびき」にも対応
                    • GNSS特集「3分でわかるGNSS(全世界測位システム)のお話」| 日本電計株式会社が運営する計測機器、試験機器の総合展示会

                      GNSSとは? 日常的にスマートフォンを使い、道に迷わず目的地へ到着できる便利な世の中となりました。その技術を支えているのが全世界測位システム(GNSS)です。 Global Navigation Satellite System:人工衛星(測位衛星)を利用した全世界測位システム 地球上のどこに自分がいるかがわかり、今話題の自動運転にも欠かせない要素技術です。 測位するにはどうしたらいいの? 測位衛星を4機用いて、位置情報(X,Y,Z)を取得します。 「自分」と「4機の測位衛星」との距離をそれぞれ計算し4つの距離を求めます。 その4つの距離がひとつに交わる点を数学的に割り出し、そこが自分の位置となります。 【測位衛星と自分までの距離=電波の速度 X 電波伝搬時間】 ・電波の速度=299,792,458m/秒 ・電波伝搬時間:「測位衛星から出た電波」が「ユーザの持つ受信機」に届くまでの時間。

                      • GNSS測位とは | 国土地理院

                        衛星測位システムとは、人工衛星を利用して地上の現在位置を計測するためのシステムであり、みちびき(日本)、GPS(アメリカ)、GLONASS(ロシア)、Galileo(EU)等のシステムが存在しています。これらの衛星測位システムの総称をGlobal Navigation Satellite System(全球測位衛星システム)といい、その頭文字から「GNSS」と表記されます。 日本のみちびきは、日本の上空に長く滞在する準天頂軌道の衛星が主体となって構成され、2018年11月から4機運用されています。 みちびきはアジア・オセアニア地域のみを対象とするためRNSS(Regional Navigation Satellite System)に含まれる場合もあります。 GNSS衛星から送信される衛星の位置や信号送信時刻などの情報を1台の受信機で受信することにより、衛星から電波が発信されてから受信機に

                        • NTTドコモ、最高速290km/hのスーパーフォーミュラマシンで高精度GNSSの実証実験 誤差約10cmの測位に成功

                            NTTドコモ、最高速290km/hのスーパーフォーミュラマシンで高精度GNSSの実証実験 誤差約10cmの測位に成功
                          • スイス社が数cm精度で自車位置測定、進化するGNSS受信機

                            GNSS(Global Navigation Satellite System、全球測位衛星システム)*受信装置メーカーのスイスu-blox(ユーブロックス)は、自動運転で求められる数~数十cm精度の自車位置測定を実現可能とする技術を開発していることを明らかにした。GNSS受信装置が対応可能な周波数帯の組み合わせを変えたり、対応可能な補正データを増やしたりするなど、さまざまな方向からの開発を進めている。 * GNSSとは、米国のGPS(Global Positioning System、全地球測位システム)、日本の準天頂衛星システム(QZSS)、ロシアのGLONASS、欧州連合(EU)のGalileo、中国のBeiDouといった衛星測位システムの総称。 カーナビで使用しているGNSSによる測位精度はだいたい2~3m。自車が車線内に存在するかどうかも特定できないのが実情だ。そこで、同社はこれ

                              スイス社が数cm精度で自車位置測定、進化するGNSS受信機
                            • prioris.jp/gnss

                              GR-M10-RP v2.0 Raspberry Pi向け GNSS受信基板 ピンソケット付き : 7,040円 (税込) 家電のケンちゃんで購入 ピンソケット無し : 6,820円 (税込) 家電のケンちゃんで購入 お知らせ[2024.06.28] PPSをGPIO18に接続した「GR-M10-RP v2.0」をリリースしました。 [2024.06.23] 現在、追加の製造を行なっており、2024年6月末〜7月上旬頃に販売再開予定です。

                                prioris.jp/gnss
                              • 数㎝の誤差で位置情報がわかる!ソフトバンクのGNSS高精度測位サービス「ichimill」の現状と導入事例 u-bloxとの協業も発表 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                位置情報といえばGPSが知られているが、主に数メートルの誤差の発生もやむを得ないとされてきた。最近はGNSSが普及しはじめたことで、誤差は数センチまで縮小され、活用の範囲が拡大している。 ソフトバンクとALES株式会社、スイスのu-blox AGの3社は、GNSS高精度測位サービスのグローバル展開に向けた協業に合意した。 ソフトバンクは2019年11月から日本国内向けに高精度測位サービス「ichimill」(イチミル)を提供しているが、この協業によって、国内で高精度な位置情報を提供している「RTK」方式に加えて、海外展開でも有効な「PPP-RTK」方式にも対応した高精度測位サービスを提供することができるようになる。自動車メーカーや農業、建築企業などグローバル展開を行う企業にとっては、国内・海外ともにソフトバンクに一貫して測位情報提供サービスを依頼できる環境が整う。 報道関係者向けの発表会が

                                  数㎝の誤差で位置情報がわかる!ソフトバンクのGNSS高精度測位サービス「ichimill」の現状と導入事例 u-bloxとの協業も発表 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                • 【追記】【重要】ロシアのGNSS衛星GLONASS(グロナス)信号の不具合に関して

                                  [追記] 2022/5/24 AgriBus-AutoSteerをご利用のお客様へ 本日、AgriBus-G2ファームウェア(制御:Ver.0.0.0.1 GLONASS無効版)をリリースしました。GNSS/GPSの状態が不安定なお客様は、AgriBus-GToolsをアップデートのうえこちらのファームウェアをお試しいただきますようお願い申し上げます。 —– 一部地域で特定時間に衛星信号を正常に受信できない件の続報になります。 ロシアの人工衛星GLONASS(グロナス)からのGNSS信号について不具合が発生しているとの報告を受けております。 FIXまで時間がかかったり、FIXしてもFLOAT落ちする現象が確認されておりますが、お問合せが特定の時間に集中することから、掲題の不具合に起因する可能性が高いと認識しております。 昨今の世界情勢が関係しているかどうかは定かではありませんが、同業他社の

                                    【追記】【重要】ロシアのGNSS衛星GLONASS(グロナス)信号の不具合に関して
                                  • GNSS測位機能で高精度な測位を実現!超小型・低消費電力の「産業用NB-IoTモジュール」 | Techable(テッカブル)

                                    STマイクロエレクトロニクス(以下、ST)は、IoT機器/アセットに最適な超小型・低消費電力の産業用NB-IoTモジュール「ST87M01」を発表しました。 同製品は、堅牢かつ信頼性の高いNB-IoTデータ通信機能と、高精度で柔軟性に優れたGNSS測位機能を搭載しています。 また、プログラム可能かつ認証取得済みで、世界各地域のセルラー周波数帯域に対応するとともに、先進的なセキュリティ機能を内蔵しています。 GNSSによる高精度の測位が可能ST87M01は、最新の移動通信システム「3GPPリリース15」に対応した初のIoTセルラー・モジュールとして、マルチリージョンのLTE通信を実現するというもの。 内蔵のGNSS(全球測位衛星システム)受信ICが複数の衛星測位システムに対応しているため、高精度の優れた測位が可能です。また、最適化された省電力機能により、NB-IoTがスリープ動作します。 同

                                      GNSS測位機能で高精度な測位を実現!超小型・低消費電力の「産業用NB-IoTモジュール」 | Techable(テッカブル)
                                    • 一点入魂! ~土地家屋調査士・行政書士のブログ : 測量座標と数学座標とGNSS ~なんで縦軸がX軸なの?

                                      2020年10月02日17:00 カテゴリ測量土地家屋調査士 測量座標と数学座標とGNSS ~なんで縦軸がX軸なの? 測量系の勉強・仕事を始めると最初にぶつかるのが数学系座標と測量系座標。 数学では横軸がX軸、縦軸がY軸ですよね。 でもなぜか測量では縦軸がX軸、横軸がY軸となるんですよ。 これがね、最初はけっこうアタマに入りづらい。 なんてったって、小学校でグラフを習って以来、ずっと横軸がX、縦軸がYで刷り込まれてますからね。 今回はその数学とは逆の測量系座標や公共座標として利用されている平面直角座標。 あとそれに絡むGNSS(GPSの一般名)について軽くお話します。 【2020.10.08追記】今回の記事のYOUTUBE動画をアップしました。 記事が気に入っていただけたらクリックよろしく ◆ X軸とY軸が数学系とは逆の測量系座標 測量系と数学系が逆なので、過去に何度か依頼人から「納品され

                                      • GNSSを使用した測量のいろいろ

                                        単独測位 GNSS衛星から送信される衛星の位置や時刻などの情報を1台のアンテナで受信することにより、衛星から電波が発信されてから受信機に到達するまでに要した時間を測り、距離に変換します。 位置のわかっているGNSS衛星を動く基準点として、4個以上の衛星から観測点までの距離を同時に知ることにより、観測点の位置を決定するものです。 この方法は、衛星の位置誤差や衛星からの電波が対流圏や電離層を通過するときの電波の遅れなどから、約10mの誤差で位置が決定されます。 船舶や飛行機、自動車などのナビゲーションとして利用されています。 相対測位 2台以上の受信機を使い、同時に4個以上の同じGNSS衛星を観測します。 GNSS衛星の位置を基準とし、GNSS衛星からの電波信号がそれぞれの受信機に到達する時間差を測定して、2点間の相対的な位置関係を求めます。この方法を相対測位と呼んでいます。 各観測点で同じ衛

                                        • シャオミ、大画面+GNSSの「Xiaomi Smart Band 7 Pro」

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