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HRテックの検索結果1 - 40 件 / 59件

HRテックに関するエントリは59件あります。 AI大学企業 などが関連タグです。 人気エントリには 『Adobeから画像生成AI「Firefly」登場。権利関係もクリア』などがあります。
  • Adobeから画像生成AI「Firefly」登場。権利関係もクリア

      Adobeから画像生成AI「Firefly」登場。権利関係もクリア
    • 大学の授業でチャットGPTをどう扱うかについての覚え書き

      1 はじめに 前回このブログを使ったのは3年前のちょうどこの時期のようです。コロナ禍で少し遅れてオンラインで授業が始まって、授業準備をしているときにコロナ関連の情報をまとめておこうと思って書いた記事でした。で、その後3年がたち、コロナ禍は一応区切りを迎えているわけですが、新学期の授業を始めるにあたっていろいろ考えなければならないという意味ではそのときと同じような状況が(もちろんいろんな意味で位置づけは違うのですが)再び…。 ということで、チャットGPTの話です。すでによく知られているようにこのアプリが登場したのは昨年11月、時期的には2022年度後期にすでに広まっていた可能性はあったし、実際アメリカの大学では一足早くレポートでの利用なんかが問題になったりしましたが、実質的にはこの4月から始まる2023年度が、日本の大学にとってチャットGPT元年ということになるのだと思います。 具体的な話に

      • 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について

        各種方針等 arrow_forward_ios生成系AIについて 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について 2023年4月3日 東京大学理事・副学長(教育・情報担当) 太田 邦史 この半年ほどの期間で、生成系人工知能(Generative AI)が複数発表され、社会的に大きな注目を集めています。基本的には、インターネット上などに存在する既存の文章や画像イメージを大量に機械学習し、これに強化学習を組み合わせなどして、一定レベルの品質の文章や画像を生成するシステムです。とくに、2022年11月に公開され、話題になった大規模言語モデルChatGPTはバージョンが更新され、最新のGPT-4では生成される文章などの質や正確性が著しく向上しています1。 これらの生成系AIは、平和的かつ上手に制御して利用すれば、人類の

          生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について
        • リクナビ運営元に「Pマーク」取り消し措置 “内定辞退予測”を問題視

          就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアは11月14日、学生の内定辞退率を予測して他社に販売するサービス「リクナビDMPフォロー」(8月4日付で廃止)に個人情報の取り扱い不備があったとして、日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)からプライバシーマーク(Pマーク)を取り消す措置を受けたと発表した。 リクナビDMPフォローは、リクルートキャリアが2018年3月に始めたサービス。(1)顧客企業から応募者の個人情報(19年2月まではCookie情報、3月以降は氏名など)を提供してもらう、(2)リクナビの持つ情報と照合し、利用ブラウザや個人を特定する、(3)応募者と過去のリクナビユーザーの行動履歴を照合し、内定辞退率のスコアを算出する——という仕組みだった。 リクルートキャリアはスコアを34社に納品したが、リクナビのプライバシーポリシーに不備があり、一部の学生から事前に同意を得ていな

            リクナビ運営元に「Pマーク」取り消し措置 “内定辞退予測”を問題視
          • リクナビ 企業に学生へのアンケートを指南 識別情報を入手 | NHKニュース

            有力な就職情報サイト「リクナビ」の運営会社が、いわゆる学生の内定辞退率を企業に販売していた問題で、リクナビ側は、学生を個別に識別できる電子情報を入手するため、利用企業に対し、応募した学生にウェブ上の簡単なアンケートに答えてもらうよう指南していたことが新たに分かりました。 学生にアンケートの目的は十分説明されておらず、不適切なサービスの実態が一段と浮き彫りになりました。 関係者によりますと、リクナビ側は個別の学生ごとの閲覧記録を把握するのに必要な情報を得るため、サービスの利用企業に対して、学生がウェブ上で簡単に答えられるアンケートを実施するよう指南していたことが新たに分かりました。 このアンケートで得ようとしたのは、どのページを閲覧したか把握するために欠かせない「クッキー」と呼ばれる電子的な識別情報でしたが、その目的についてリクナビ側や利用企業から学生に対して十分な説明はなかったということで

              リクナビ 企業に学生へのアンケートを指南 識別情報を入手 | NHKニュース
            • ovice|約4,000社の導入実績 - 仮想オフィス(バーチャルオフィスプラットフォーム)

              🟢 連絡可能  🔴 一時退席中  🟡 取り込み中 だけでは表わしきれない“今”の状況、 oviceならわかります。だけでは表わしきれない “今”の状況、 oviceならわかります。 オフィス勤務とリモートワークが混在する今、チームの状況が分かりづらく、 仕事のスピードが落ちていると感じていませんか?oviceなら、 適切なタイミングで必要な会話ができるので、仕事のスピードが格段に上がります。

                ovice|約4,000社の導入実績 - 仮想オフィス(バーチャルオフィスプラットフォーム)
              • 継続率99.5%を誇るSmartHRのカスタマーサクセスチームが、顧客のために“あえてやらない”こと

                『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                  継続率99.5%を誇るSmartHRのカスタマーサクセスチームが、顧客のために“あえてやらない”こと
                • ベネッセHD、「ChatGPT」を全社解禁 自社専用で漏洩防ぐ

                    ベネッセHD、「ChatGPT」を全社解禁 自社専用で漏洩防ぐ
                  • 【ChatGPTとは?】2024年最新!始め方と使い方を徹底解説 - 起業ログ

                    アプリ版ChatGPTの使い方 ダウンロード後、画像左端のようなログイン画面が表示されるので、すでにアカウントを持っている場合は「log in」からログイン、アカウント開設がまだの方は「Sigh in」からアカウント開設を行ってください。 ログインが完了すると、以下の注意事項が表示されます。 「Continue」をタップするとChatGPTを利用し始めることができます。 ChatGPT Plusとは?有料版の料金や限定の新機能について ChatGPT Plusとは一言で言えばChatGPTのより先進的なモデルである「GPT-4」を使えるプランのことです。料金は20ドル/月(約3000円弱)です。 ChatGPT Plus(GPT-4)限定の新機能としては「音声出入力」、「画像やPDF、Wordファイルなどの入力」、WEBブラウジング機能や各種プラグインなどがあります。また、通常のチャットに

                      【ChatGPTとは?】2024年最新!始め方と使い方を徹底解説 - 起業ログ
                    • データデータデータデータデータデータって聞き飽きたのでなんとかしたい|松本健太郎

                      数ヶ月ほど前、東京都内某所で開催された飲み会での出来事です。 横に座ったオッサンに職業を問われたので「データサイエンスを少し」と答えたら、大げさに「凄いねぇ!」と返され、羨ましそうに言われました。 「データサイエンティストなら、色んなデータ集めて、タピオカの次に何が流行るか分かるでしょ! いーねぇ、楽できて! 稼ぎ放題だ!」 冗談で言ったつもりかもしれません。それでも、オッサンの頭皮に、桃屋のラー油を染み込ませてやろうかと思うほどのイラつきを覚えました。辛そうで辛くないけど少し辛いらしいし。 「ハッハッハッ、冗談が過ぎます。データに幻想を持ち過ぎですよ!」 なんて言い返せれば良かったのですが、まだまだ人間ができていませんね。押し黙ってしまいました。そして睨んでしまった。 それにしても、なぜこんな発言が出るのでしょうか。オッサンはそれなりのキャリアを持つ人で、日経新聞も読み、社会情勢には詳し

                        データデータデータデータデータデータって聞き飽きたのでなんとかしたい|松本健太郎
                      • [独占]リクナビ「内定辞退率」問題、社長が語った真因

                          [独占]リクナビ「内定辞退率」問題、社長が語った真因
                        • リクナビ問題 運営会社に2度目の勧告 購入の37社にも指導 | NHKニュース

                          就職情報サイト「リクナビ」の運営会社が、学生の内定辞退率を予測し、企業に販売していた問題で、政府の個人情報保護委員会は、新たに不適切な情報の取り扱いが明らかになったとして運営会社に2度目の勧告を行うとともに、データを購入していた37の企業にも指導を行いました。 その後、委員会がさらに調査を進めた結果、リクルートキャリアは、個人を特定しない形で企業側にデータを販売していたものの、企業側が学生のIDなどを分析すれば、容易に個人の特定が可能だったことが分かりました。 委員会は、リクルートキャリアが、この仕組みを知りながら販売を続けていたと指摘し、極めて不適切な情報の取り扱いだったとして4日付けで個人情報保護法に基づく2度目の勧告を行い、組織体制の見直しなどを求めました。 また、データを販売されていた学生の数は、当初、今年度分のおよそ8000人とされていましたが、調査の結果、昨年度の分も含め、およ

                            リクナビ問題 運営会社に2度目の勧告 購入の37社にも指導 | NHKニュース
                          • ChatGPT・AI の教育関連情報まとめ

                            このページでは、ChatGPT・AI の教育関連情報をまとめていきます。随時更新する予定です。 後半では ChatGPT・AI の全般的な情報もまとめています。 渾身の4時間イベント「教員向け ChatGPT 講座 ~基礎から応用まで~」の資料や動画を公開していますので、ChatGPTに関連する事項を一通り把握したい方はそちらもご覧ください。 また、文部科学省の情報モラルポータルサイトにて、生成AIに関する教員向け研修動画シリーズが公開され、その中で「生成AIの性質と限界」というタイトル(動画リンク)で26分ほどで、コンパクトに生成AIの教育活用について解説していますので、サクッと知りたい方はその動画をご覧ください。 主に先生方から質問いただくこともあり ChatGPT に関する Q&A を新設しました。 ChatGPT・AI の教育活用海外の対応(2024年2月16日時点)アメリカ202

                              ChatGPT・AI の教育関連情報まとめ
                            • スマホ、AIスピーカー…機械に合わせられない人間はもう生き残れない

                              早稲田大学理工学部を卒業後、日本DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftでWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeのエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日本企業。かつ

                                スマホ、AIスピーカー…機械に合わせられない人間はもう生き残れない
                              • ビジネス特集 検証!「リクナビ」問題 | NHKニュース

                                就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、学生の了解をとらずに、いわゆる「内定辞退率」を算出し、企業に販売していた問題。12月4日、政府の個人情報保護委員会は、リクルート側に2度目の勧告を行うとともに、データを購入する契約をしていた37の企業にも指導を行いました。内定辞退率を算出した企業、購入した企業。いずれも就職人気ランキングの上位に並ぶような大企業ですが、なぜ、学生の個人情報を軽く扱っていたのか。改めてこの問題を検証しました。(経済部記者 嶋井健太) AIの技術を使って内定辞退率を算出し、企業に販売していたリクルートキャリア。まずはこのビジネスのどこに問題があったのか、当局から違法だと指摘されたところを中心に見ていきます。 リクルートキャリアは、2019年2月までは、「cookie」と呼ばれる電子情報を使い、個人を特定しないようにして企業に内定辞退率を販売していましたが

                                  ビジネス特集 検証!「リクナビ」問題 | NHKニュース
                                • 個人情報保護委、“リクナビの内定辞退率”利用企業に行政指導 トヨタ、京セラなど35社

                                  就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが就活生の内定辞退率を予測したデータを、本人に十分な説明をせずに企業に販売していた件で、政府の個人情報保護委員会は12月4日、データを利用していたトヨタ自動車など35社に行政指導を行った。提供元のリクルートキャリアには2度目の指導・勧告も出した。 同委は(1)利用目的の通知、公表などを適切に行うこと、(2)個人データを第三者に提供する場合、組織的な法的検討を行い、必要な対応を行うこと、(3)個人データの取り扱いを委託する場合、委託先に対する必要・適切な監督を行うこと──を指導した。 トヨタ自動車、京セラ、三菱商事など11社には(1)の内容、デンソー、エヌ・ティ・ティ・コムウェア、レオパレス21など24社には(1)~(3)の内容を求めた。前者にはリクルートキャリア、後者には親会社のリクルートも含まれている。 リクルートキャリアには2度目の

                                    個人情報保護委、“リクナビの内定辞退率”利用企業に行政指導 トヨタ、京セラなど35社
                                  • 入社後の活躍予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 新卒の採用活動にAIを導入してわかったこと

                                    活躍度の予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 平岩力氏(以下、平岩):ここからは具体的に、人事戦略の実行について、実際のデータを活用した「採用」「適用」「育成」「アルムナイ」のフローのお話をしていきます。 採用に関しては、データを活用して、活躍するであろう人材の目利き「アセスメント」と口説き「クロージング」での各施策についてお話しします。 こちら(スライド)は、セプテーニグループの新卒採用で実際に使っているスキームになります。毎年、年間で120人ぐらい採用を行っていますが、最初の要素が3年後の業績・定着の予測です。このあたりを当グループ独自に定めているデジタルHRガイドラインに基づいたAIの分析をもとに割り出しています。。 2つ目は、活躍の仕方が、どのタイプの社員と似ていて、どんな感じに成長するかといった要素。3つ目が選考中の評価に関するデータです。 そして、オンラインもしくはオフ

                                      入社後の活躍予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 新卒の採用活動にAIを導入してわかったこと
                                    • 「どうやって私を特定する?」個人情報で知っておきたい5つの疑問

                                        「どうやって私を特定する?」個人情報で知っておきたい5つの疑問
                                      • 上司「AIが決めたことだから」人事評価と賃金の決定がブラックボックスになる恐怖 不合格者を決めてほしい人事部

                                        採用・人事の分野でもAIの導入が進んでいる。AIの判断をうのみにしていいのか。人事ジャーナリストの溝上憲文さんは「予測結果に誤差が入り込む可能性があり、対象となる個人に不当な差別など不利益を与えるリスクもある」という――。 人権の侵害や差別につながりかねない データを読み込む機械学習などAI(人工知能)技術の進化がビジネス領域だけではなく、採用や昇進など人事分野にも及んでいる。その一方でAIの予測が人権の侵害や差別につながりかねない事態も発生している。 その典型事例は、2018年10月に発生したアマゾンのAI採用打ち切りのニュースだろう(「焦点:アマゾンがAI採用打ち切り、『女性差別』の欠陥露呈で」ロイター、2018年10月10日)。記事によるとAIを活用した人材採用システムに「女性を差別する機械学習の欠陥」が判明した。その原因として、過去10年間の履歴書のパターンをAIに学習させた結果、

                                          上司「AIが決めたことだから」人事評価と賃金の決定がブラックボックスになる恐怖 不合格者を決めてほしい人事部
                                        • https://www.fbs.co.jp/fbsnews/

                                            https://www.fbs.co.jp/fbsnews/
                                          • 「リクナビ問題」のその後――ポストリクナビはリクナビ?就職活動は変化したのか(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            就職ポータルサイト大手のリクナビは、2019年の内定辞退率販売で大学・学生からの不信を招きました。学生や企業にとって欠かせない存在といっても過言ではなかったリクナビは、その後の就職活動でどのような存在に変化したのでしょうか。取材すると、学生や企業と大学側のスタンスの違い、新しい就職サイトの広がりが見えてきました。信頼はゆらぎつつも、リクナビに頼らざるを得ない就職活動の現状がそこにはあったのです。 リクナビを就活の場から遠ざけた、大学の怒り2019年8月、リクナビを運営するリクルートキャリアは、学生の同意を得ないまま、内定辞退率を予測して企業に販売していたことが発覚しました。大問題に発展し、同社の社長と担当役員が謝罪。厚生労働省からは職業安定法違反による指導が入りました。 2019年8月、リクルートキャリア社長(左)の謝罪会見(著者撮影)直後に筆者が各大学を取材すると「なぜ、リクルートという

                                              「リクナビ問題」のその後――ポストリクナビはリクナビ?就職活動は変化したのか(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • ChatGPTなど生成AIは「自分の足を食べるタコ」になる

                                              対話型人工知能(AI)「ChatGPT」など生成AIをまれにみる技術革新として持ち上げる声が高まっている。だが、導き出す回答に誤りが多く、このまま流通すると社会的混乱を招きかねない。 「岸田文雄首相とは?」。ChatGPTにこう打ち込むと、「茨城県出身」「東京大学法学部を卒業」という回答が返ってくる。だが、正しくは「東京都出身」「早稲田大学卒業」。ChatGPTの誤答例は枚挙にいとまがない。 まるで人とやり取りしているように振る舞う新たな生成AIの登場は驚きを持って迎え入れられた。回答を見る限り人間が書いたものとほとんど区別がつかない。 AI研究の第一人者で、東京大学入試を突破するAIプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の開発を主導した国立情報学研究所の新井紀子教授は、「もっともらしい文章を生成することを開発スコープにしたのがChatGPT」と指摘する。一方で「(高度な言語処理能力を持

                                                ChatGPTなど生成AIは「自分の足を食べるタコ」になる
                                              • 「夢の実現装置」 ハーバードも驚くリクルートの強み | NIKKEIリスキリング

                                                「夢の実現装置」 ハーバードも驚くリクルートの強みハーバードビジネススクール教授 サンドラ・サッチャー氏(上)2020 / 1 / 15 世界トップクラスの経営大学院、ハーバードビジネススクール。その教材には、日本企業の事例が数多く登場する。取り上げられた企業も、グローバル企業からベンチャー企業、エンターテインメントビジネスまで幅広い。日本企業のどこが注目されているのか。作家・コンサルタントの佐藤智恵氏によるハーバードビジネススクール教授陣へのインタビューをシリーズで掲載する。11人目は、「企業はいかに信用を構築し、失墜し、回復するか」を長らく研究テーマとしてきたサンドラ・サッチャー教授だ。 (下)リクルートは世界で成功するか ハーバードの視点 ■社員の起業促せる不思議 ハーバードが見たリクルート ■常識超えに潜むリクルートのリスク ハーバードの視点 佐藤 サッチャー教授は2018年に「グ

                                                  「夢の実現装置」 ハーバードも驚くリクルートの強み | NIKKEIリスキリング
                                                • 就活生の“裏アカウント特定サービス”が登場 88%の確率で裏アカウントを特定(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

                                                  企業調査センターが、2020年9月7日から新卒の求職者が作成している「裏アカウント」を特定するサービスの提供を開始すると発表しました。なんという無慈悲サービス。 【画像】サービス提供元の企業調査センター ここ数年、従業員によるSNSの問題投稿によって企業が炎上するケースが多発しており、採用側の企業が事前に候補者のSNSアカウントを調査することが増えています。これを受け、多くの就活生は“就活専用アカウント”を作り対抗。身内だけに本音を漏らす“裏アカウント”と使い分けることで、ネット上で採用担当者と就活生による謎の駆け引きが発生していました。 企業調査センターが提供するサービスでは、この“裏アカウント”を88%の割合で特定できるとしています。本人だけではなく、友人など思い入れのある名前などから検索を実施することで高い特定率を実現したとのこと。 なお、この88%という数字は、SNSを一切使わない

                                                    就活生の“裏アカウント特定サービス”が登場 88%の確率で裏アカウントを特定(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
                                                  • 『リクナビDMPフォロー』の件を受けた当社に対するプライバシーマーク付与の取消について | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career

                                                    『リクナビDMPフォロー』の件を受けた当社に対するプライバシーマーク付与の取消について 本日、株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(以下JIPDEC)より、当社が提供していた『リクナビDMPフォロー』における個人情報の取扱不備を要因として、プライバシーマーク付与の取消の措置を受けました。 JIPDECに対しては、『リクナビDMPフォロー』の一連について、8月当初より当社からの報告を実施しておりましたが、その内容を受け、本日付で付与の取消の措置を受けたものです。なお、今回の措置の要因となりました『リクナビDMPフォロー』については、2019年8月4日付で既にサービス廃止しております。また、JIPDECの認定個人情報保護団体には、今後も対象事業者として継続加入いたします。今回の事態を厳粛に受け止め、今後このような

                                                      『リクナビDMPフォロー』の件を受けた当社に対するプライバシーマーク付与の取消について | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career
                                                    • 「ChatGPT」普及で米国の大学に起きている大変化

                                                      特集「ChatGPTの衝撃」の他の記事を読む ノーザン・ミシガン大学の哲学教授、アントニー・オーマンが昨年12月、世界宗教のコースで提出された小論文を採点していたときのことだ。「このクラスで最も優れた小論文」の評点を余裕で獲得できる提出物に、オーマンは目を見張った。 ブルカ(イスラム教徒の女性が肌を隠すために全身を覆う衣服)を禁止する法律の道徳性を考察するその小論文は、適切な事例を盛り込んだ明快な文章で強力な議論を展開していた。 即座に赤信号が灯った。 オーマンが学生に、この小論文を本当に自分で書いたのかどうか問いただしたところ、学生は「ChatGPT(チャットGPT)」を使ったことを認めた。情報を処理し、概念を説明し、わかりやすい文章でアイデアを生成するチャットボットだ。 口頭試験や授業内小論文で「禁デジタル」 これに危機感を覚えたオーマンは、今学期から小論文の書き方を変えることにした。

                                                        「ChatGPT」普及で米国の大学に起きている大変化
                                                      • 「AIが面接官」という韓国企業が急増、頭を悩ます学生たち(ロイター) - Yahoo!ニュース

                                                        新卒採用に人工知能(AI)との面接を導入する韓国企業が増えている。見た目の印象や、出身大学に左右されないAIに面接をさせようというのだ。そこで就活生から脚光を浴びているのが、「AI面接塾」だ。 韓国では大金を支払って、あるトレーニングを受ける就活生が増えている。それは「AI面接対策」だ。 多くの企業が、採用プロセスにAIとの面接を導入している。AIは相手が恐怖感や喜びを感じるのを察知するだけでなく、性格までも判断するという。 AIは厳しい質問を就活生にぶつけてくる。それでも冷静さや前向きな姿勢を失わなければ、評価を得られる。AI面接を開発した企業は、その技術に胸を張る。 AI面接開発企業のクリス・ユン氏は「就活生の実際の能力を面接で測ることは難しい。人はどのように質問に答え、ふるまえばよいか考えるからだ。AIは就活生が、難問に無意識にどう反応し対応するかを見る」と話す。 世界中の企業が、A

                                                          「AIが面接官」という韓国企業が急増、頭を悩ます学生たち(ロイター) - Yahoo!ニュース
                                                        • アマゾンも止めたAI採用。リクナビ問題に潜むAI活用のリスク

                                                          「リクナビ」が学生の同意を得ず、AIを使って算出したの内定辞退率を企業側に提供していた問題は、人材企業や人事関係者に大きな波紋を広げている(写真はイメージです)。 撮影:今村拓馬 リクルートキャリアが運営する就活支援サービス「リクナビ」がAIを使って学生の内定辞退率を算出し、企業に販売していた問題が、政府や人事関係者に大きな波紋を広げている。 政府の個人情報保護委員会は8月26日、リクルートキャリアが約8000人分の就活生の個人データを本人の同意を得ずに外部提供していたとして、是正勧告を出した。さらに厚生労働省の東京労働局は、リクルートキャリアの行為が「特別な理由のない個人情報の外部提供にあたる」とし、職業安定法違反による異例の行政指導に踏み切った。 大企業ニーズに答えたサービス リクナビなどの就活サイトは数社に限られ、現在はその利用を前提に就活が成り立っており、就活生がサイト側の運営方針

                                                            アマゾンも止めたAI採用。リクナビ問題に潜むAI活用のリスク
                                                          • 『リクナビDMPフォロー』とは | 株式会社リクルート

                                                            『リクナビDMPフォロー』は、対象となる学生の方の選考離脱や内定辞退の「可能性」を示すサービスでした。具体的には、契約企業における前年度の「選考参加者/辞退者、または、内定承諾者/辞退者」の「『リクナビ』と株式会社リクルートキャリアが提携する就職情報サイトにおける業界ごとの閲覧履歴」(以下、「業界ごとの閲覧履歴」と記載)から、当該契約企業の採用選考に応募する学生が、途中で選考を離脱したり、内定を辞退したりする可能性を予測するためのアルゴリズムを作成します。 そのアルゴリズムを用いて、当該契約企業が指定する当年度の応募学生について、「業界ごとの閲覧履歴」などから当該契約企業における選考離脱や内定辞退の可能性をスコア化し、当該契約企業に対して提供していました。

                                                              『リクナビDMPフォロー』とは | 株式会社リクルート
                                                            • 今後就活する学生 4割が「リクナビの利用抑える」 就職情報サイト大学生アンケート(上) - 日本経済新聞

                                                              就職活動に就職情報サイトは欠かせないけれど、どう付き合えばいいのか。「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京・千代田)が学生の同意が不十分なまま、内定辞退率の予測データを企業に販売していた問題を受け、就活生の間ではその利用法について模索が続いている。日本経済新聞社が大学生を対象にアンケート調査を実施(有効回答数400)したところ、就活に就職情報サイトは欠かせないと考える学生が6割近くを占め

                                                                今後就活する学生 4割が「リクナビの利用抑える」 就職情報サイト大学生アンケート(上) - 日本経済新聞
                                                              • リクナビ問題を防ぐ「秘密計算」、データ時代の本命技術を知る

                                                                企業が機械学習といった人工知能(AI)を活用するにはデータが重要だ。より良いサービスを提供するにはより多くのデータを収集する必要がある。多数の企業がデータを秘匿したまま持ち寄って個人のプライバシーの侵害を抑制しつつ活用できる技術が普及しそうだ。 多数の企業がデータを持ち寄ったり、一部の大企業がデータを戦略的に収集したりして新たな事業を始める動きは世界中で活発になっている。企業がデータを持ち寄って分析した最近の典型例は「リクナビ問題」だった。 リクナビ問題では、リクルートキャリアが就職情報サイト「リクナビ」を利用して就職活動をしている学生のサイト閲覧・行動履歴と、契約企業が保有する前年度の内定辞退者らの個人データを基に内定辞退の指標を販売していた。リクルートキャリアが学生らの同意を得ることなく個人データを契約企業である第三者に提供していたことや、十分な説明をせずに契約企業から委託を受けて扱っ

                                                                  リクナビ問題を防ぐ「秘密計算」、データ時代の本命技術を知る
                                                                • トヨタも導入。ウェブ面接は新卒採用の選考基準を変える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                  新型コロナウイルス感染症が新卒採用のあり方を一変させようとしている。学生と直接接触する機会を減らすためにウェブ面接を導入する企業が相次いでおり、トヨタ自動車も導入する。さらにコロナ収束後も一般化するとの見方が強まっている。場所の制約を受けず学生との時間調整が容易なため、対面に比べて効率がいいからだ。地方学生や留学生を採用しやすい利点もある。 その中で、ウェブ面接は相手の雰囲気を掴みにくい弱点が指摘されており、それを補う手段としてエントリーシート(ES)などの事前情報の読み込みを今まで以上に重視する企業が出ている。人材業界からは「これまでの新卒採用は一般に事前情報で3割、面接による印象点で7割を決める配分で学生を評価してきた。ウェブ面接が一般化する今後はそのウェイトが逆転する」という推測も上がる。コロナ禍によって強制的に導入が進むウェブ面接が、採用選考のあり方を変えていく。(取材・葭本隆太)

                                                                    トヨタも導入。ウェブ面接は新卒採用の選考基準を変える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                  • 学生には当然となった「Twitter就活」のリアル

                                                                    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                      学生には当然となった「Twitter就活」のリアル
                                                                    • ソフトバンク、新卒採用の動画面接にAI導入 所要時間を7割削減へ

                                                                      ソフトバンクは5月25日、新卒採用の動画面接にAIを導入すると発表した。5月末から、AIベンチャーのエクサウィザーズと共同開発したAIを使って動画を分析し、合否を判定する。動画面接の選考に要する時間を約70%削減できるという。 同社は就活生の移動時間の軽減などを目的に、1月から新卒採用で動画面接を開始。グループディスカッションや集団面接を廃止した。動画面接では、事前に設定した質問に就活生が答えている様子を撮影・提出させ、内容を人事担当者が評価している。 動画面接は1月以前から、インターンシップの選考でも実施していた。今回使用するAIの開発に当たっては、インターン生の選考で提出された動画データと、熟練の採用担当者による評価データをAIに学習させ、評価を自動で算出可能にした。 AIが採用基準を満たすと判断した動画は合格になり、応募者は次の選考に進む。不合格と判定した動画は人事担当者が内容を確認

                                                                        ソフトバンク、新卒採用の動画面接にAI導入 所要時間を7割削減へ
                                                                      • 人事データ利活用原則(案)につきまして | 一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会

                                                                        2019年11月28日、過日理事会声明にて公約させていただきました人事データ利活用原則(案)を本協会会員向けに公開し、人事データやAIを活用する際に留意すべき9つの原則を提示いたしました。 社会の信頼に応える高い倫理観に基づき、人や企業の可能性を高めるためのデータ利活用が推進されることで、不要な懸念からデータ利活用によって生み出される未来の可能性、そして「ピープル・アナリティクス」や「HRテクノロジー」の推進が妨げられることのないよう、本協会会員を始め、広くデータ活用に携わる関係者との対話を通じて、高い倫理性を醸成することに努めてまいります。 人事データ利活用原則(案)は来年3月に予定される本公開に向けての原案となります。 公開に向けては、関係者の皆様の実務的な要請や順守の可能性、本協会が見落としていたリスクのご指摘、反対意見、原則への疑問点などをお聞きし、反映してまいりたいと考えておりま

                                                                        • AI研究者たちの決意「人を幸せにする未来のために努力する」

                                                                            AI研究者たちの決意「人を幸せにする未来のために努力する」
                                                                          • 「囲い込んだ学生が必ず活躍するとは限らない」 オープンな採用で“就活ルール”を破壊する、ガイアックスの挑戦

                                                                            「囲い込んだ学生が必ず活躍するとは限らない」 オープンな採用で“就活ルール”を破壊する、ガイアックスの挑戦:他企業からスカウト可能(1/3 ページ) ソーシャルメディアやシェアリングエコノミーに関する事業を展開するガイアックスは、自社の新サービス「面接動画スカウト」の社内活用を始める。新卒採用の一次面接を動画面接にし、応募者がそのまま他企業からのスカウトも受けられるようにする。 「就活生は受ける企業の数だけ同じ質問をされて非効率」という考えから、一次面接にかかる工数を削減する取り組みだ。一方で、優秀な人材をみすみす外部に紹介することになるとも考えられる。社内でも議論になったというが、それでも自社採用にサービスを組み込んだのは、平等な立場で就活戦線を戦った方がいいという考えがあるからだ。 ガイアックスの流拓巳氏は「囲い込んで採用した学生が、入社後に必ず活躍するとは限らないです。たくさんの選択

                                                                              「囲い込んだ学生が必ず活躍するとは限らない」 オープンな採用で“就活ルール”を破壊する、ガイアックスの挑戦
                                                                            • 就活生が「裏アカウント特定サービス」を恐れる必要はない理由(酒井一樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                                              「リクナビ問題」から1年が経とうとするが、就活生の怒りを買う人事向けサービスが物議を醸している。 それは、「就活生の裏アカウントを特定する」というサービスだ。 SNSアカウントを人事に見られる事など想定していない学生にとって、これは寝耳に水のニュースだろう。 同サービスでは88%の割合で裏アカウントを特定できると豪語しており、ネット上では「12%も外すのか?」とも話題になっている。 (ただしこれは、12%の割合で間違う事があるというわけではなく、「裏アカウントが見つからなかった採用候補者が12%」であり、その12%の中にはそもそもアカウントが存在しないケースもあるという意味のようだ。むしろ、発見された88%がすべて正しいアカウントであるとは言及されていない。) 提供企業のTwitterアカウントこのようなサービスの登場を、就活生はどう受け止めるべきか。そして就活生としてのSNSとの付き合い

                                                                                就活生が「裏アカウント特定サービス」を恐れる必要はない理由(酒井一樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                                              • しらけ世代/バブル世代/氷河期世代/プレッシャー世代/ゆとり・さとり世代…あなたの時代の新卒採用、公平でしたか?「新卒採用選考の歴史」描いた動画 配信開始

                                                                                しらけ世代/バブル世代/氷河期世代/プレッシャー世代/ゆとり・さとり世代…あなたの時代の新卒採用、公平でしたか?「新卒採用選考の歴史」描いた動画 配信開始新卒採用にも使える360度評価「GROW360」 2021年卒採用向け『統一受検』開始 360度コンピテンシー評価と、アカデミックからの知見であるBIG5とIAT(潜在連合テスト)を取り⼊れた気質診断(国際特許取得済)の結果を基に、⼈⼯知能が評価を補正・分析する評価ツール『GROW360』を提供するInstitution for a Global Society株式会社(本社・東京都渋⾕区、代表取締役社⻑・福原正⼤、以下 IGS)は、就職選考でも採用されている評価ツール『GROW360 』の2021年卒就活生向け『統一受検』開始の告知のため、1950年代から現代までの新卒一括採用事情を再現した動画を配信します。 この動画は、1950年~1

                                                                                  しらけ世代/バブル世代/氷河期世代/プレッシャー世代/ゆとり・さとり世代…あなたの時代の新卒採用、公平でしたか?「新卒採用選考の歴史」描いた動画 配信開始
                                                                                • 《令和の面接はSNSが主戦場》裏アカ特定で採用候補者の“本当の顔”を暴く「インスタから浮かび上がった“パパ活疑惑”」「10年前の全裸画像に“C判定”がつくことも…」 | 文春オンライン

                                                                                  今や日本人の80%以上が利用しているとも言われるSNS。特に若年層にとってはもはや生活の一部となっている。恋人へのノロケ話や、バイト先についての愚痴、社会問題への意見……。リアルの人間関係を円滑にしたり、自分の心のバランスをとったりするために必要不可欠、という人もいるだろう。 しかし人々がSNSに慣れすぎてしまった弊害も出ている。今年1月には回転寿司店での迷惑行為が社会問題化するなど、SNSへの投稿のリスクが増大しているのだ。 そんな“1億総SNS時代”の就職活動において、企業側が採用候補者の素顔を知るために活用し始めているのもまたSNSだ。特に注目されているのはいわゆる“裏アカ”。本名を明かしている“本アカ”とは違い、裏アカでは名前や属性を隠し、親しい友人たちにだけ公開するなどクローズドな使い方をされることが多い。

                                                                                    《令和の面接はSNSが主戦場》裏アカ特定で採用候補者の“本当の顔”を暴く「インスタから浮かび上がった“パパ活疑惑”」「10年前の全裸画像に“C判定”がつくことも…」 | 文春オンライン

                                                                                  新着記事