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Intuneの検索結果1 - 32 件 / 32件

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Intuneに関するエントリは32件あります。 Microsoftセキュリティmicrosoft などが関連タグです。 人気エントリには 『Microsoft Intune で Mac を管理するときに躓いたこと - Techtouch Developers Blog』などがあります。
  • Microsoft Intune で Mac を管理するときに躓いたこと - Techtouch Developers Blog

    あいさつ Mac のパスワードポリシーを変更すると必ずローカルユーザーのパスワードを変更する必要がある Mac へブラウザ拡張機能を配布するにはplistを配布する おわりに あいさつ こんにちは、CSE(Customer Success Engineer) の kacchan です。先日、大学時代からファンであるプロのジャズギタリストからレッスンを受けたこともあり、毎週末とりあえずギターをさわるようになってきました。アドリブをいいかんじで取れるように練習するぞ! さて、半年くらい前にはなるのですが社内へ Microsoft Intune 導入を進めました。そのときに Mac 関係で躓いたことがあったのですが、あまりインターネット上に情報がなかったので紹介します。 Mac のパスワードポリシーを変更すると必ずローカルユーザーのパスワードを変更する必要がある 結論から述べると、以下の mac

      Microsoft Intune で Mac を管理するときに躓いたこと - Techtouch Developers Blog
    • Microsoft Copilot : Copilot に Intune の PowerShell を書かせたらマジでビビった話

      はい、Copilot なめてました。すみません。 この記事は PowerShell を書くのがめんどくさい、もしくは普段書かない方のために、Copilot を利用して 一文字も書かず 望みの PowerShell が生成されて感動したというだけの大したことない記事です🤣 1. はじまり 「Intune で管理されてるデバイスに最後にサインインしたユーザーが知りたい」 そんなことを時々言われるのです。 15 年くらい前に Configuration Manager のサポートエンジニアをやってた時代にもよく聞かれてた話で、WMI や監査ログでゴリゴリ頑張ってもいいんだけど、確か資産インテリジェンス(今は非推奨) を追加するとひっそりレポート増えたよなーとか、もはやどうでも良い思い出。 しかし、この SIEM だ UEBA だ XDR と言われる分析・自動化の世の中でもサインインログってまだ

        Microsoft Copilot : Copilot に Intune の PowerShell を書かせたらマジでビビった話
      • 第5回:iPhoneにアプリを自動配信する「Microsoft Intune」とは?【Microsoft 365徹底解説】

          第5回:iPhoneにアプリを自動配信する「Microsoft Intune」とは?【Microsoft 365徹底解説】
        • Microsoft Intune - デバイスの登録制限 - Windows のシリアル番号による登録制限 -

          本記事の 3 行まとめ Intune の新機能で特定の Windows デバイスをシリアル番号等で登録制限がかけられる 実際に試してみたところ「Entra 参加」のパターンでは想定通りの動作に 一方で「Entra 登録」の場合は動作がおかしい・・・?今後のアップデートに期待 なおデバイス登録制限の「基本編」については以下の記事で触れています。 とうとう待望の新機能が! 2024/6/24 の週ですが、非常に望まれてた待望の新機能が実装されました! これにて、Windows でも「シリアル番号による Entra / Intune へのデバイス登録制限」が可能に!!!🎉🎉🎉 Windows の会社のデバイス識別子を追加する Microsoft Intune では、Windows 11 バージョン 22H2 以降を実行しているデバイスの企業デバイス識別子がサポートされるようになりました。そ

            Microsoft Intune - デバイスの登録制限 - Windows のシリアル番号による登録制限 -
          • 35歳から始めるセキュリティ #JamfもIntuneもあるけどChromeEnterpriseじゃないとできないこと

            Subscribe to our newsletter By subscribing, you agree with Revue’s Terms of Service and Privacy Policy and understand that 35歳から始めるセキュリティ will receive your email address.

              35歳から始めるセキュリティ #JamfもIntuneもあるけどChromeEnterpriseじゃないとできないこと
            • 標準ユーザーに対して Microsoft Intune と Winget を組み合わせアプリケーション配布を実現させたい

              Intune と Winget を組み合わせてアプリケーションを配布する方法は Winget プロジェクトでも議論の最中にあります。そのため今後仕様が変わる可能性があります。 また独自調査のため誤った説明が入っている可能性があります。 これは何? Intune で Windows 端末に対してアプリケーションを配布する作業、とてもめんどくさいです。 こちらの記事でも書いたとおり、ある程度共通化・簡略化をしてアプリケーションを配布を実現したいです。 その方法の一つとして Microsoft 公式のパッケージマネージャーである Winget と組み合わせる方法があります。 今回の課題 Intune + Winget を使う方法を調べると「配布設定にて指定するインストールの処理ではシステムではなくユーザーを指定すること」と記載があります。 これは「Winget がユーザーコンテキストにしか対応し

                標準ユーザーに対して Microsoft Intune と Winget を組み合わせアプリケーション配布を実現させたい
              • くらめその情シス:AzureAD+Intuneで社内PCのMDMとセットアップ自動化をはじめてみた | DevelopersIO

                はじめに どうも、情シスの徳道です。 2020年にはいってリモートワークがすっかり定着してきた感がありますね。リモートワークが主になってくると情シスとしては頭が痛い課題が一つ。 Active Directoryに参加させていたWindowsPCの管理 個人PCのセキュリティが有効になっているかチェック PCキッティング作業の社内環境依存 今後もフルリモートでセキュリティポリシー適用やログインアカウントの信頼性を担保しつつ、情シスメンバーもフルリモートで作業できるように環境を作っていく必要があります。 そのためこのタイミングで従来のActiveDirectoryからAzureADとIntuneによるMDM+セットアップ自動化に切り替えていくことにしました。 また、この機会にMacOSのセキュリティも社内ポリシーに準拠できるようにしていきます。 今回の記事ではIntuneでのコンプライアンスポ

                  くらめその情シス:AzureAD+Intuneで社内PCのMDMとセットアップ自動化をはじめてみた | DevelopersIO
                • Microsoft Intuneとは?Intuneでできることや4つのメリットについて | お役立ちブログ | Windows10・Windows11/Microsoftに関するお役立ち情報 | 企業の情報セキュリティ対策・ITシステム運用のJBS JBサービス株式会社 JBサービス株式会社

                  Microsoft Intuneは、EMS(Enterprise Mobility + Security)のサービスの1つで、モバイルデバイスとモバイルアプリの管理が行えるサービスです。 なお、「Microsoft Intune」は、かつて「Windows Intune」という名称でしたが、社名を冠した名称に変更されました。 Microsoft Intune=MDM・MAMを含むサービス Microsoft Intune とは、MDM・MAMを含む包括的なサービスです。MDM・MAMとは、どのようなサービスなのでしょうか。 Microsoft Intune に含まれるMDM・MAMとは MDM (Mobile Device Management) モバイル端末管理を意味する モバイル端末を、情報漏えいなどを防ぐ目的で、一元的に監視・管理する手法やツール MAM (Mobile Applic

                    Microsoft Intuneとは?Intuneでできることや4つのメリットについて | お役立ちブログ | Windows10・Windows11/Microsoftに関するお役立ち情報 | 企業の情報セキュリティ対策・ITシステム運用のJBS JBサービス株式会社 JBサービス株式会社
                  • くらめその情シス:【まとめ】AzureADとIntuneを使ってPC管理を効率化してみた | DevelopersIO

                    はじめに こんにちは、くらめその情シスの畠山です。 AzureADとIntuneを使用してPC管理を効率化することで、キッティングの簡略化やセキュリティ対策など様々な良いことが実現できます。 くらめそでは、WindowsPCはもちろん、Macもこれらの方法で、管理を効率的にかつ、セキュリティを高める仕組みを導入し始めています。 これまで公開した、AzureAD&Intuneに関わる記事をまとめましたので、皆様のご参考になれば幸いです。 このシリーズで目指すところ(フェーズ1) PCの自動キッティング PCへの社内ポリシー適用 この記事でできること パスワードポリシー設定 ディスク暗号化の強制 オフィスのWi-Fi自動設定 社内標準アプリの自動インストール 紛失時のデバイスリモートワイプ MacにAppStoreアプリを再利用可能な形で配信する 記事リンク Intune環境構築編 Intun

                      くらめその情シス:【まとめ】AzureADとIntuneを使ってPC管理を効率化してみた | DevelopersIO
                    • AzureADとIntuneでデバイス認証してみた - Qiita

                      1, はじめに 最近ゼロトラストネットワークという言葉をよく耳にするようになりました。 またコロナウイルスの影響もあり、リモートワーク環境が少しずつ当たり前になりつつあると感じています。 このような状況では、IP制限のみで制御しきれなくなってきています。 そんな中でデバイス認証がこの状況を打破する手法ではないかと考えています。 今回はAzureADとMicrosoft Intuneを用いたデバイス認証の手法を検証していきます。今回制限をかける範囲は、Azureでの作業です。 2. Microsoft Intuneとは Microsoft Intuneとは、Microsoftの製品の一つで、公式ドキュメントには以下のように記されています。 Microsoft Intune は、モバイル デバイス管理 (MDM) とモバイル アプリケーション管理 (MAM) を中心にしたクラウドベースのサービ

                        AzureADとIntuneでデバイス認証してみた - Qiita
                      • Amazon.co.jp: ひと目でわかるIntune 改訂新版 (マイクロソフト関連書): 国井傑, 新井慎太朗, 大須賀謙太: 本

                          Amazon.co.jp: ひと目でわかるIntune 改訂新版 (マイクロソフト関連書): 国井傑, 新井慎太朗, 大須賀謙太: 本
                        • くらめその情シス:Intuneで業務用アプリを自動インストール(Windows編) | DevelopersIO

                          はじめに どうも、情シスの徳道です。 Azure+Intuneシリーズ、まだまだ続きます。 今回はPCの自動セットアップの要であるアプリケーション(以下、アプリ)を自動インストールする設定を紹介します。このステップはややボリュームがあるので、Windows編とMac編に分けて記事にさせていただきます。 今回はWindows編です。 【この記事の目的】 PCサポートでWindows10マシンの標準インストールとするアプリの配布・インストールの設定をします。 ※弊社ではMicrosoft Office365は必須アプリではないので割愛しますが、今後このシリーズの記事で紹介予定です。 Google Chromeブラウザ Google DriveFileStream ESET Endpoint Security & ESET Security Management Center エージェント 【ご

                            くらめその情シス:Intuneで業務用アプリを自動インストール(Windows編) | DevelopersIO
                          • くらめその情シス:Intuneを使ってできること、できないことをざっくりまとめてみた | DevelopersIO

                            はじめに こんにちは、情シスの畠山です。 これまで、AzureADとIntuneを使って、WindowsPCとMacを管理できる環境についてお話ししてきました。 過去の記事は、こちらをご覧ください。 くらめその情シス:AzureADとIntuneを使ってPC管理を効率化してみた 今回は、出来上がった環境と、登録したWindowsPCおよびMacに対して、Intuneを使うとどんなことができるのかざっくりとお話しします。 一般的なMDM(Mobile Device Management)の機能ができます、と言ってしまえばそれまでなのですが、具体的にどのような動きをするのかも含めて、お伝えしようと思います。 【この記事の目的】 AzureADとIntuneを使用した環境で、WindowsPCに対しリモートから行える機能を紹介する AzureADとIntuneを使用した環境で、Macに対しリモー

                              くらめその情シス:Intuneを使ってできること、できないことをざっくりまとめてみた | DevelopersIO
                            • 「ゼロタッチキッティング」の需要増 IntuneやAzure AD、Autopilotの基礎解説まとめ

                              ハイブリッドワークの浸透に伴い利用場所を問わずに多様なデバイスが社内リソースにアクセスするようになった。従来、社内にあるPCは、「WSUS」(Windows Server Update Service)や「Microsoft Active Directory」(以下、AD)などのツールで管理をしていたが、社内ネットワークに接続されたPCだけを管理していればよいわけではなくなった。 本稿では、キーマンズネットが公開したPCキッティングに関する調査や、ハイブリッドワークのPC管理、「ゼロタッチキッティング」に関する記事をまとめて紹介する。 PCキッティングとは キッティングとは、機材を使える状態にするために周辺機器や必要なツール類をセットアップすることだ。企業におけるPCキッティングとは、従業員用のPCに適切なアカウントを割り当てて業務で利用できる環境を整え、周辺機器の接続確認を含めて用意する

                                「ゼロタッチキッティング」の需要増 IntuneやAzure AD、Autopilotの基礎解説まとめ
                              • Microsoft Intuneの仕組みや機能を初心者にもわかりやすく解説

                                ※3:Microsoft Azure:Microsoftが提供するクラウドコンピューティングサービス。システム開発や運用に役立つ機能をインターネットに接続されたMicrosoftのサーバーにアクセスすることで利用できる。 ※4:ドメイン参加:ドメインとは範囲を意味し、Active Directoryのセキュリティの範囲でPCやユーザ情報を管理する単位を指す。ドメインに参加するということは、その管理範囲にPCを追加することである。 ※5:オンプレミス:自社内でサーバーやソフトウェアを設置・管理・運用すること。 Intuneは何ができるの?では実際にIntuneでは何ができるのか、代表的な機能5つをご紹介します。 デバイス管理 アプリケーション管理 コンプライアンス ポリシー管理 更新プログラム管理 AutopilotによるPCの初期セットアップ それでは一つずつ、わかりやすく解説していきまし

                                  Microsoft Intuneの仕組みや機能を初心者にもわかりやすく解説
                                • Microsoft Intune のプロアクティブな修復で Windows デバイスに一時的なローカル管理者権限を付与する

                                  本記事で記載する内容に関しては、本機能は検証目的で作成したものであり本番環境での運用を想定しておりません。 もし展開される場合には、社内にて十分な検証と修正を重ねた上で、慎重なご判断をいただければと思います。 検討の背景 検討に至った背景として、このようなお話を伺うことが多くあります。 現状 Windows デバイスにはエンドユーザーのローカル管理者(Administrators)権限を付与している。 本来は標準ユーザー(Users)権限としたいが、業務の中で管理者権限が必要となる可能性を排除しきれず、踏み出せていない。 何かしらの理由で、上記のような状況から権限回収に踏み出す必要性が出てきた場合、どのように進めるのが良いでしょうか?というのが検討のきっかけになります。 個人的な回答としては、各事業部・職種から一部のエンドユーザーにご協力いただき、少しずつ影響度の確認範囲を広めていく取り組

                                    Microsoft Intune のプロアクティブな修復で Windows デバイスに一時的なローカル管理者権限を付与する
                                  • IntuneでWindows10にいろいろなものを配ってみる - Qiita

                                    はじめに 最近の案件で、IntuneをiOSやAndroidだけでなく、Windows10の管理にも使うケースが増えています。 これによりActive Directoryや、SCCM、WSUSといったオンプレの資産を持たなくてもPC管理ができ、 さらにAutoPilotという機能を使えばキッティングも自動化出来、最近我々が一押しのシナリオです。 ただ実案件でこのご提案をする際に、よく問題となるのが、Intuneで、今までのキッティングやイメージ運用手順でできていたことが全部できるのか、という点です。これに関しては、コンセプトが異なることもあり、100%の互換性があるわけではないというのが回答です。 そんな時我々は、PCのクラウド管理への移行を機に、まずは今までの資産(秘伝のタレと呼んでいます)を整理しましょう。というお話をさせて頂いています。 業務の場がオンプレミスのインフラ環境からクラウ

                                      IntuneでWindows10にいろいろなものを配ってみる - Qiita
                                    • Windows デバイスでセキュア ブートを有効にする - MicrosoftIntune - Microsoft Intune

                                      セキュア ブートは、PC 業界のメンバーによって開発されたセキュリティ標準であり、OEM (Original Equipment Manufacturer) によって信頼されているソフトウェアのみを使用してデバイスが起動されるようにするのに役立ちます。 組織のデバイス管理ポリシーでは、登録済みの Windows デバイスで有効にする必要がある場合があります。 この要件を満たしていないデバイスは、職場または学校のリソースにアクセスできない可能性があります。 セキュア ブートを有効にする PC でセキュア ブートを有効にするには、次のいずれかを実行できます。 サポート担当者にお問い合わせください。 PC BIOS メニューからセキュア ブートを有効にします。 手順については、「セキュア ブートの無効化」を参照してください。 セキュア ブートの状態を確認する PC でセキュア ブートの状態を確認

                                        Windows デバイスでセキュア ブートを有効にする - MicrosoftIntune - Microsoft Intune
                                      • JamfとIntuneを連携させる手順 jamf intune integration | システム運用日記

                                        Jamfで管理されているマシンをIntuneへ連携させ、AzureADの条件付きアクセスをMacOSに対しても適用させることができます。 そのためには、JamfとIntuneの連携作業が必要になります Jamfのバージョンアップによりとても簡単になりました。 Jamf Intune連携の設定(条件付きアクセス) 右上の歯車アイコンをクリックします 「一括管理」→【条件付きアクセス】をクリックします 「macOS Intune統合を有効にする」にチェックを入れます 接続タイプは「クラウドコネクター」を選択し、【保存】をクリックします Azureのページへリダイレクトされるので、画面の指示に従ってMicrosoftから要求された権限を付与します アプリケーションIDが表示されるので、【Copy and open Microsoft Endpoint Manager】をクリックします。 「Jam

                                          JamfとIntuneを連携させる手順 jamf intune integration | システム運用日記
                                        • くらめその情シス:Intuneで業務用アプリを自動インストール(MacOS編) | DevelopersIO

                                          はじめに どうも、情シスの徳道です。 Azure+Intuneシリーズ、今回は 前回の記事 に続き、アプリケーション(以下、アプリ)を自動インストールする設定のMacOS編を紹介します。 ※今回の記事ではMacOS Catalina 10.15 を ベースにしています。 【この記事の目的】 PCサポートでMacマシンの標準インストールとするアプリの配布・インストールの設定をします。 ※弊社ではMicrosoft Office365は必須アプリではないので割愛しますが、今後このシリーズの記事で紹介予定です。 Google Chromeブラウザ Google DriveFileStream ESET Endpoint Security 【ご注意ください】 このシリーズでは以下の条件を満たしAzureを既に利用できていることが前提になっています。 Office365などでAzureでライセンス管

                                            くらめその情シス:Intuneで業務用アプリを自動インストール(MacOS編) | DevelopersIO
                                          • くらめその情シス:Intuneのスクリプトを使用してローカルAdministratorユーザーを有効化する | DevelopersIO

                                            はじめに こんにちは。くらめそ情シスの畠山です。 皆さんの会社では、WindowsPCが不調な時、どのような方法で対応されていますでしょうか。 Active Directoryを使用していて、オフィス内で皆さんが作業している場合は、ドメイン管理者が走って行ってドメイン管理者ユーザーでログインして各種設定を見たり、修正したりしているのではないでしょうか。 クラスメソッドでは、かなりのメンバが、在宅だったり、他の拠点で作業しているため、ドメイン管理者がユーザーところまで走っていくことができません。 そこで、通常では無効化されている、ローカルのAdministratorユーザを有効化して、一時的に管理者権限を使用して、状況確認や設定変更をリモートで対応しています。 なお、Administratorのパスワードは、予め個々のPCに違うパスワードを設定してお渡ししています。 これのメリットは、PCが

                                              くらめその情シス:Intuneのスクリプトを使用してローカルAdministratorユーザーを有効化する | DevelopersIO
                                            • オンプレサーバーを使わずにIntune経由でデバイスに証明書配布をしました

                                              こんにちはー!たつみんです。 今日は証明書配布についての記事を書いてみます。 弊社のブログの中で根強い人気がある『Intune経由でデバイスに証明書配布してみた話』という記事があります。この記事ではADCS(証明書サービス)やNDES(ネットワーク デバイス登録サービス)といったオンプレサーバーが必要でこの点を敬遠される方もいらっしゃると思います。 今回はサードパーティの証明書発行サービスであるSCEPmanを利用し、オンプレサーバーは一切使わずに証明書の発行からIntuneを利用したデバイスへの証明書配布までを記事にします。 SCEPmanとは? Azure Key Vaultを利用したクラウドベースの認証局(CA)です。 SCEPmanにはCOMMUNITY EDITIONとENTERPRISE EDITIONの2つのプランが提供されています。 COMMUNITY EDITIONは無料

                                                オンプレサーバーを使わずにIntune経由でデバイスに証明書配布をしました
                                              • Intune で使える Windows Update 更新管理機能

                                                こんにちは。tsuji です! 先日、Windows Server Update Services (WSUS) が非推奨になることがアナウンスされました。ただ、すぐには廃止されるのではなく、新しい機能への投資が行われなくなり、WSUS に対する新機能追加がされなくなるとのことです。 今後はクラウド中心のソリューションである Intune (Windows Autopatch 含む) や Azure Update Manager への移行が推奨とのことです。詳細はこちらの Tech Community ブログを参考ください。 そこで今回は、あらためて Intune での更新管理って何ができるんだっけというブログにしてみました。本内容は、Intune の基本的な更新管理のお話から更新リングの細かい挙動の説明なんかも載せています。初めての方から Intune を普段利用してても公式ドキュメント

                                                  Intune で使える Windows Update 更新管理機能
                                                • Microsoft Intune - Wikipedia

                                                  Microsoft Intune(マイクロソフト・インチューン)は、マイクロソフトのモバイルデバイス管理(MDM)ツールである。旧称はWindows Intune(ウィンドウズ・インチューン)。 クライアントに導入されるIntuneクライアントソフトウェアと、クラウドベースの管理コンソールで構成される。 管理者は管理コンソールに自身のマイクロソフトアカウントでログインし、ここから、管理下にある各クライアントのマルウェアの検知状況や、セキュリティパッチの適用状況、ハードウェア構成やインストールされているソフトウェアなどの情報を一元管理することや、それぞれのクライアントにリモートログオンすることも可能である。 社内のIT管理者が自社のPCを管理する場合のほか、複数の顧客から管理を受託する外部のIT管理者の利用を想定して、複数アカウントの管理が可能になっている。

                                                    Microsoft Intune - Wikipedia
                                                  • Microsoft Intune の中核的な機能 | Microsoft Security

                                                    製品 製品グループ Microsoft Defender Microsoft Entra Microsoft Intune Microsoft Priva Microsoft Purview Microsoft Sentinel セキュリティ AI Microsoft Copilot for Security ID (アイデンティティ) とアクセス Microsoft Entra ID (Azure Active Directory) Microsoft Entra 外部 ID Microsoft Entra ID ガバナンス Microsoft Entra ID 保護 Microsoft Entra Internet Access Microsoft Entra Private Access Microsoft Entra 権限管理 Microsoft Entra 確認済み ID Mic

                                                    • IntuneにてBYODと社給端末で適用ルールを変えたいとき|Minami Hirosawa

                                                      はじめに同じユーザーが持つモバイル端末でも、社給端末とBYODで別の設定を配布したい。それって可能なのかしら? Intune のデバイス カテゴリ機能 + Azure AD の動的グループ機能を組み合わせることで、端末に割り当てしたカテゴリによって適用する設定を変えることができます。 ※ 機能名に「デバイス」が含まれており、可読性に影響するので、実端末のことは「デバイス」ではなく「端末」と記載します。 ※ 画面キャプチャはあまり厳密にとっていないので、前の画面と後の画面で名前が違うなどの事態があります。。 2023/8/23 追記 この記事を書いた当時はデバイス フィルターがなかったので動的グループを利用していますが、動的グループの場合、設定適用までのタイムラグが発生します。デバイス フィルターを利用する方がタイムラグなく適用できます。 Intune ポリシーやアプリの割り当てとグループ種

                                                        IntuneにてBYODと社給端末で適用ルールを変えたいとき|Minami Hirosawa
                                                      • くらめその情シス:IntuneでMicrosoft Officeアプリをインストール | DevelopersIO

                                                        はじめに どうも、情シスの徳道です。 今回はこれまでのIntuneシリーズの中でまだ触れていないMicrosoft365(旧名称 Office365)アプリの設定についてです。 Microsoft Officeについてはもはや説明の必要もなくビジネスの世界では巨人ですね。 ※2020年4月22日からOffice 365はMicrosoft 365に名称が変わりました。 本稿では、Microsoft 365 AppsのアプリをWindows、MacにIntuneから展開する設定を紹介していきます。 【この記事の目的】 Windows/MacにMicrosoft 365 Apps for Businessを自動インストールする ※実際に利用するためにはMicrosoft 365 Apps for Businessのライセンスが必要となります。 配布されるPCのOSはWindows 10 Cre

                                                          くらめその情シス:IntuneでMicrosoft Officeアプリをインストール | DevelopersIO
                                                        • くらめその情シス:AzureADとIntuneを使ってPC(Windows&Mac)をセットアップしてみた | DevelopersIO

                                                          はじめに こんにちは、くらめその情シスの畠山です。 今回は、AzureAD&Intuneの自動化を使った時の実際のセットアップ手順が、どのような流れになるのかをご紹介します。 Intuneに登録したプロファイルの構成や自動化するために登録したスクリプトによっても、大きく変わってくる部分ですが、弊社で設定した内容をベースにざっくりとイメージをつかんでいただきたいと思います。 【この記事の目的】 IntuneのAutoPilot機能を使用して、WindowsPCセットアップを行う IntuneのAutoPilot機能を使用して、Macのセットアップを行う 自動化された部分について、セットアップ中にどのように反映されるか紹介する 自動化されることによって、どの程度の手順が簡素化されるか紹介する では、さっそくセットアップ手順をご紹介していきます。 【ご注意ください】 このシリーズでは以下の条件を

                                                            くらめその情シス:AzureADとIntuneを使ってPC(Windows&Mac)をセットアップしてみた | DevelopersIO
                                                          • Intune でデバイス管理をしてみよう(iOS編) | SBテクノロジー (SBT)

                                                            皆さん、こんにちは。ヘルプデスクの田中です。 実に 2 年半以上ぶりの投稿となりますが、また皆さんに読んでいただけるように投稿も程々に頑張っていきますのでよろしくお願いします。 改めて自己紹介をさせていただきます。 Office 365 / EMS (Azure AD、Intune、AIP) をメインに顧客導入を実施してきましたが、今は EMS をメインとしたヘルプデスク業務に関わる仕事をしています。 我々、ヘルプデスクはプロアクティブサポートをしつつ、顧客の作業代行なども実施しております。 今回は、Intune による iOS のデバイス管理をご紹介したいと思います。 「Office 365 導入・運用支援サービス」はこちら 「Enterprise Mobility + Security 導入支援サービス」はこちら Intune とは モバイル デバイス管理 (MDM) (※1) とモバ

                                                              Intune でデバイス管理をしてみよう(iOS編) | SBテクノロジー (SBT)
                                                            • Microsoft Intune での Win32 アプリの管理

                                                              Microsoft Intune では、Windows Win32 アプリ管理を有効にします。 Intune の Win32 アプリ管理を使用すると、組織のデバイスで Windows アプリケーションをインストール、構成、保護、監視できます。 Win32 アプリは、Microsoft Intune 管理拡張機能 (IME) を使用して展開されます。これは、PowerShell スクリプトまたは Win32 アプリが Intune を使用してユーザーまたはデバイスに割り当てられたときに自動的にインストールされます。 Microsoft Intune の Win32 アプリ管理では、広範な管理機能のサポートに加えて、次の機能がサポートされています。 大規模な従来のデスクトップ アプリの管理 複数のアプリの種類のサポート 複雑なアプリのインストールを制御する 検出ルール、依存関係、要件のサポート

                                                                Microsoft Intune での Win32 アプリの管理
                                                              • アプリ保護ポリシーの概要 - Microsoft Intune

                                                                Intune アプリ保護ポリシー (APP) は、組織のデータが安全であるか、マネージド アプリに含まれていることを保証するルールです。 これらのポリシーを使用すると、モバイル デバイス上のアプリでデータにアクセスして共有する方法を制御できます。 ポリシーの例としては、ユーザーが "企業" データへのアクセスまたは移動を試みた場合や、アプリ内で禁止または監視されている一連の操作を試みた場合に適用されるルールがあります。 Intune のマネージド アプリは、Intune アプリ保護ポリシーが適用され、Intune によって管理される 保護された アプリです。 Intune アプリ保護ポリシーを使用すると、デバイスの登録を必要とせずにモバイル デバイス上の企業データを保護したり、モバイル デバイス上のアプリによるデータのアクセスと共有方法を制御したりするなど、いくつかの 利点 があります。

                                                                  アプリ保護ポリシーの概要 - Microsoft Intune
                                                                • 【Intune】macOSでゼロタッチデプロイしてみた

                                                                  こんにちは、みともりです。 現職では週1出社で普段はリモート勤務なんですが、たまに「PCが壊れた!」と連絡をもらった時は急いで出社してセットアップしておりました。 もちろんそういう場合の出社は必要だと思うのですが、会議などですぐ出社できないときもありますし、着手中のタスクが止まっちゃうので、できるなら出社せずに対応したいですよね。 ということで、情シスの作業なしでユーザーがセルフでPCをセットアップできるようにして、社内に新品在庫を置いておき、必要に応じてピックアップしてもらうという運用を目指します。(=ゼロタッチデプロイ) 今回の対象はmacOSということなんですが、macOSのデバイス管理のデファクトスタンダートといえばJamf Proです。もちろんJamf Proを使いたいのは山々なんですが、最低発注数が決まっているのでMacデバイスが社内に少数しかないという場合は導入のハードルが高

                                                                    【Intune】macOSでゼロタッチデプロイしてみた
                                                                  1

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