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NextJSの検索結果281 - 305 件 / 305件

  • 【Next】getInitialProps・getStaticProps・getStaticPaths・getServerSideProps の使い方まとめ - 7839

    Next.js で開発しているときに、getInitialProps・getStaticProps・getStaticPaths・getServerSideProps について、いつ、どのように使うべきか、きちんと整理できておらず、自分なりの整理をしてみた。 今回整理する API は、どれもページコンポーネントで、プリレンダリングをしてデータを取得(フェッチ)する際に使用するものである。getInitialProps は「リクエスト時」にデータを取得する。そして、v9.3 から用途に応じて、より宣言的に書くことができるよう、以下の3つが追加された。 SSG用のAPI getStaticProps(「ビルド時」にデータを取得する) getStaticPaths(データに基づいて動的ルーティングを指定する) SSR用のAPI getServerSideProps(「リクエスト時」にデータを取得

      【Next】getInitialProps・getStaticProps・getStaticPaths・getServerSideProps の使い方まとめ - 7839
    • Next.jsでSentryを利用する際にSourceMapを隠蔽する方法

      概要Next.jsでSentryを利用する際は公式ドキュメントに従えば、比較的簡単に利用することが出来ます。 ただし、このままProduction環境にビルドするとSourceMapが公開されてしまいます。Sentryがスタックトレースを表示するために利用しているからです。(参考) Devtool の Sources のNEからソースコードが確認可能な状況になってしまいます。このSourceMapはnext build時にSentryに送っておりビルド後は不必要であり、ソースコードが丸見えになるので隠蔽すべきです。 今回はこのビルド後に不必要なSourceMapの隠蔽方法をご紹介します。 対策Vercel以外を利用している場合以下のようにビルド後にSourceMapを削除する処理を入れれば完了です。 Vercelを利用している場合Next.js 12以降でVercelを利用してビルドした場

        Next.jsでSentryを利用する際にSourceMapを隠蔽する方法
      • [Next.js] API リクエストの CORS エラーを回避する

        こんにちは、よしお (@yoshio__25) です。 Webフロントエンジニアは皆さん、下のエラーを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 CORSとは MDN に以下のように記述されています。 オリジン間リソース共有 (Cross-Origin Resource Sharing, CORS) は、追加の HTTP ヘッダーを使用して、あるオリジンで動作しているウェブアプリケーションに、異なるオリジンにある選択されたリソースへのアクセス権を与えるようブラウザーに指示するための仕組みです。 つまり上のエラーメッセージは、異なるオリジンへのアクセスをしようとしたときに、セキュリティ上の理由からそのポリシーに反しているため、リクエストをブロックした旨を伝えています。 このポリシーはもちろん製品の開発時にも適用されます。 つまり開発用の localhost サーバーを立てて、そこから開発

          [Next.js] API リクエストの CORS エラーを回避する
        • Loading.tsxはServer Action中に待機画面を表示しない【NextJS】

          Server Actionで状態遷移するベストプラクティスが知りたい フォーム入力 データベース更新 画面更新 というよくある黄金シナリオを考えます。 NextJSはSSR Frameworkなので可能な限りServer Componentを利用することを推奨しています。しかしServer ComponentではHooksが使えません。 これまでのようにAPIを叩く→State更新→画面再レンダリングという黄金のパターンは使えなくなります[1]。そこでhooksに頼らずにデータの更新と再レンダリングを行う新しいNextJSのメンタルモデルに適応する必要があります。 公式ドキュメントでおすすめされる1つの方法はServer Actionを使うことです。今日はこのあたりのベストプラクティスについて備忘録としてまとめます。 Server Action Server Actionとはサーバーサイド

            Loading.tsxはServer Action中に待機画面を表示しない【NextJS】
          • [Next] getStaticPropsの型の付け方、型定義について

            Next.jsを学習していて、getStaticPropsにどうやって型をつけるかがわからなかったので調べてみました。 公式にも情報はあったのですが、具体的に引数に何を渡すかなどの情報が書いていなかったのが動機です。 まずはどう使うのか載せて、その後どうやって型定義を調べたかまとめます。 getStaticPropsの型の付け方 コメントに実装手順を書いてます。 import { getItem, getItems } from 'src/lib/items' import { GetStaticProps, GetStaticPaths } from 'next' import { ParsedUrlQuery } from 'node:querystring' export interface Item { userId: number id: number title: string

              [Next] getStaticPropsの型の付け方、型定義について
            • 【Next.js】あなたはuseRouter と Router の違いを知っていますか 【next/router】

              注意 Next.js はめちゃくちゃ変化が激しいフレームワークです。 この情報は2022/10/17時点の情報です。 変わってても怒らないでください泣 この記事の意図 これを読むと、 Next.js で画面遷移する時に使う next/router についてちょっと詳しくなれます。 useRouter と Router の違いについてです。 Next.js の Router オブジェクト (next/router) みなさんは、Next.js でスクリプトから内部リンクの画面遷移を行う時どうしていますか? こちらの公式ドキュメントの通り、 useRouter を使う人が多いんじゃないでしょうか。 公式ドキュメント だいぶ適当ですが、以下のようなコードになります。 import { useRouter } from 'next/router' const router = useRouter(

                【Next.js】あなたはuseRouter と Router の違いを知っていますか 【next/router】
              • Next.jsにTailwind CSSを導入する

                仕事でNext.jsにCSSフレームワークのTailwindを導入したので、それのやり方をまとめています。 パッケージのインストール まずはTailwind CSSを導入するため、以下3つのパッケージをインストールします。 tailwindcss postcss autoprefixer # npm の場合 $ npm install -D tailwindcss@latest postcss@latest autoprefixer@latest # yarn の場合 $ yarn add -D tailwindcss postcss autoprefixer postcss-nested

                  Next.jsにTailwind CSSを導入する
                • Next.js 13 - next/font の使い方 | TIPS

                  For web developers. React, Next.js, TypeScript, JavaScript, CSS and Web Development.

                    Next.js 13 - next/font の使い方 | TIPS
                  • GitHub - koba04/next-app-router-hacker-news-demo

                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                      GitHub - koba04/next-app-router-hacker-news-demo
                    • Next.js + Algoliaで全文検索UIを実装する

                      昨日の記事でContentfulの記事をAlgoliaのインデックスに登録したので、今回はアプリケーション側での実装方法についてまとめる。 このブログはNext.jsで構築しているので、検索UIの実装にはreact-instantsearchを利用した。 Algolia管理画面での設定前回のおさらいになるが、インデックスは↓として登録している。 { url: "記事URL", title: "タイトル", description: "記事概要", content: "MarkdownをPlainTextに変換した記事本文", objectID: "Contentfulの記事ID", }Indices => Configuration => Searchable attributes で検索対象とする属性を設定する。 今回は title と description を検索対象とした。 また、

                        Next.js + Algoliaで全文検索UIを実装する
                      • How to Build a Blog with Next 9.4, Netlify, and Markdown

                        In this post This guide was most recently updated on Wed, June 3rd, 2020 to be compatible with Next 9.4+. What’s Next? Well, it’s not in the past, amirite? Ha! Ha ha! Okay but for real, Next.js is a framework for building React applications, and you can bet your bottom that you can make great Jamstack applications on Netlify with it! Next has become rather popular because of its file-based routing

                          How to Build a Blog with Next 9.4, Netlify, and Markdown
                        • GitHub - dailydotdev/apps: daily.dev application suite

                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                          • Data Fetching: Client-side Fetching | Next.js

                            Client-side FetchingClient-side data fetching is useful when your page doesn't require SEO indexing, when you don't need to pre-render your data, or when the content of your pages needs to update frequently. Unlike the server-side rendering APIs, you can use client-side data fetching at the component level. If done at the page level, the data is fetched at runtime, and the content of the page is u

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                            • Next.js + Formik で作るアクセシブルな問い合わせフォームを考えてみる

                              企業の Web サイトなどではほぼ確実に使用するお問い合わせフォームを制作する際に、Web アクセシビリティを確保しつつ実装する方法について考えてみようというお話。今回は JavaScript フレームワークとして、Next.js と React 向けのフォーム作成ライブラリ Formik を使用します。 この記事は 「Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020」、2日目の記事です。 ここ最近、お仕事でもプライベートでも React、というか Next.js を扱うことが多くて、昨日も、「Movable Type Advent Calendar 2020」 向けの記事で、Next.js に関連したネタを使って書いたんですが、今回もその流れで。 JavaScript フレームワークは数多く、用途や好みなどによって何を使うかは分かれると思いますし、日本だと Vue.js

                                Next.js + Formik で作るアクセシブルな問い合わせフォームを考えてみる
                              • Next.jsとdevise_token_authを使って認証周りを実装する - 行動すれば次の現実

                                前回、Rails7 APIモードの認証機能をdevise_token_authで実装するという記事で、devise_token_authの導入方法や使い方を一通り説明いたしました。 今回はNext.jsとdevise_token_authを使ってログイン処理と認証制御周りを具体的な実装例を踏まえて説明します。 認証処理はクライアントサイドで行うか、サーバーサイドで行うか まず実装に入る前に、認証処理をクライアントサイドで行うのか、サーバーサイドで行うのかを決める必要があります。 クライアントサイドで認証 クライアントサイドで認証を行う場合は、認証用のAPIを別途設けて、その結果により遷移先を分けるという実装をします。 認証結果が真の場合は、該当ページへの遷移を許可し、偽の場合はログインページへリダイレクトさせます。 クライアントサイドでの認証の場合、ページリクエストの前に毎回認証用APIが

                                  Next.jsとdevise_token_authを使って認証周りを実装する - 行動すれば次の現実
                                • CloudFront を使用して Amazon S3 でホストされている静的ウェブサイトを提供する

                                  Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケットを使用して静的ウェブサイトをホストしたいと考えています。それから、Amazon CloudFront ディストリビューションを通じてウェブサイトを提供したいと考えています。 簡単な説明 Amazon S3 でホストされている静的ウェブサイトを提供するには、以下の設定のいずれかを使用して CloudFront ディストリビューションをデプロイします。 REST API エンドポイントをオリジンとして使用し、オリジンアクセスコントロール (OAC) またはオリジンアクセスアイデンティティ (OAI) を使用してアクセスを制限する 注: オリジンアクセスコントロール (OAC) を使用してアクセスを制限するのがベストプラクティスです。オリジンアクセスアイデンティティ (OAI) は、このプロセスの従来の方

                                    CloudFront を使用して Amazon S3 でホストされている静的ウェブサイトを提供する
                                  • StrapiとNext.jsを使って静的ウェブサイトを構築

                                    はじめに弊社のWebサイト(https://itccorporation.jp)は、Next.js、ヘッドレスCMSのStrapiを使って、生成した静的Webサイトです。 ※用語については、下にまとめて簡単に解説があります。 図で示すと、以下のようになっています。 https://itccorporation.jpのソースコードは、GitHubにあります。(https://github.com/itc-lab/itccorporation) 今回は、このソースコードを使い、静的Webサイトを生成するところまでやっていきたいと思います。 Webサーバー(上の図で言うと一番右)のところの解説は省略します。 ・Node.jsインストール ・Strapiインストール ・Webサイトソースコードの配置 ・Strapi初期設定 ・Strapiでデータスキーマ作成 ・Strapiでデータ登録 ・Grap

                                      StrapiとNext.jsを使って静的ウェブサイトを構築
                                    • Next.js App Routerのエラーハンドリングを理解する| DevHarry

                                      Next.jsのApp Routerでのエラーハンドリングについて解説しています。Next.jsではReact18のReact Error Boundaryの機能を使ったerror.jsというファイルが用意されています。error.jsを使うことによって簡単にエラーハンドリングができます。

                                        Next.js App Routerのエラーハンドリングを理解する| DevHarry
                                      • NextJS 13 folder structure best practice

                                        Ask questions, find answers and collaborate at work with Stack Overflow for Teams. Explore Teams Collectives™ on Stack Overflow Find centralized, trusted content and collaborate around the technologies you use most. Learn more about Collectives

                                          NextJS 13 folder structure best practice
                                        • Next.js、Typescript のチュートリアル - 株式会社コムテは、Jamstack専門の Web制作会社です。Next.js を用いたWebアプリケーション開発を行っています。

                                          Next.js は、React を使ったサーバーサイドレンダリングや静的サイトを簡単に実装できるフレームワークです。様々なアプリケーションを構築することができます。このサイトもNext.js とTypeScript で作られています。 このチュートリアルでは、Next.js を使ったプロジェクトの作成からデプロイまでの一連の手順を学ぶことができます。

                                          • Full Stack Development with Next.js and Supabase – The Complete Guide

                                            Supabase is an open source Firebase alternative that lets you create a real-time backend in less than two minutes. Supabase has continued to gain hype and adoption with developers in my network over the past few months. And a lot of the people I've talked to about it prefer the fact that it leverages a SQL-style database, and they like that it's open source, too. When you create a project Supabase

                                              Full Stack Development with Next.js and Supabase – The Complete Guide
                                            • Next.js by Vercel - The React Framework

                                              The React Framework for the Web. Used by some of the world's largest companies, Next.js enables you to create high-quality web applications with the power of React components.

                                                Next.js by Vercel - The React Framework
                                              • Next.jsプロジェクトにSentryを導入する(Next.js 10.0.8以降) - Qiita

                                                # npx @sentry/wizard -i nextjs info sentry-cli Using cached binary: /Users/makoto-h/.npm/sentry-cli/329df8-sentry-cli-Darwin-universal Running Sentry Wizard... version: 1.2.8 | sentry-cli version: 1.66.0 Sentry Wizard will help you to configure your project Thank you for using Sentry :) ✓ next > 10.0.0 is installed Please open https://sentry.io/account/settings/wizard/vsz9u6fe01kcekf9skfmizx2gxd6i

                                                  Next.jsプロジェクトにSentryを導入する(Next.js 10.0.8以降) - Qiita
                                                • 【Next.js】特定のディレクトリを基準にし、絶対パスでモジュールをインポートする方法 | fwywd(フュード)powered by キカガク

                                                  今回は Next.js において、相対パスではなく、特定のディレクトリパスにあるモジュールを絶対パスでインポートできるようにする方法を紹介します。

                                                    【Next.js】特定のディレクトリを基準にし、絶対パスでモジュールをインポートする方法 | fwywd(フュード)powered by キカガク
                                                  • How to Build a Full-Stack Multi-Tenant App Using Next.js

                                                    How to Build a Multi-Tenant App with Custom Domains Using Next.js In this guide, you'll learn how to build a full-stack multi-tenant application by using the Platforms Starter Kit and the following technologies: Next.js App Router as the React frameworkTailwind for CSS stylingTremor for beautiful chartsPrisma as the ORM for database accessNovel for the WYSIWYG editorVercel Postgres as the database

                                                      How to Build a Full-Stack Multi-Tenant App Using Next.js

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