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様々なアプリにエフェクトを追加する「ReShade」をVRで利用して、Oculus Rift SやValve Indexなどの液晶採用のHMDで問題になる白飛びを改善する方法についてまとめています。 ReShadeとは ReShadeはNVIDIAのエンジニアCrosireさんが開発した、ゲーム向けの汎用ポストエフェクト注入ソフトウェアです。DirectXやOpenGLなどのグラフィックスAPIに介入することで、様々な特殊エフェクトをリアルタイムにゲームへ適用することが出来ます。 https://reshade.me/ ポストエフェクトは、色調補正やアンビエントオクルージョン・被写界深度など、70種類以上が初めから登録されており、画面上にオーバレイされるメニューから、いつでも必要な物を選んで調整することができます。シェーダを記述することで、ユーザ自身がエフェクトを追加することも出来ます。
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